はてなキーワード: フランクとは
冬になると、
私が作るといつも大好きな具でしか作らないのよね。
大根さん、こんにゃくさん、ゆで玉子さん(漫画家じゃない方の)、牛スジさん、ちくわぶさん、傷だらけのロールキャベツさんと
そんな感じかしら。
いつもこの割と筋の通ったメンバー達なのよ!
それでね
グーグルにその悩み聞いてもらったのよ。
「私のおでん、あんまり美味しくないんだけど何か良い方法ある?おでんの作り方?」ってね。
そしたら意外にもやるじゃない!グーグル!
「ちくわとかがんもどきとか練り物を入れるといいらしいですよー」って答えてくれたの。
本当にあなたおしゃべりになったのねと
そんな予想外の受け答えに、
ちょうど一年前に思ったの。
何でも無いようなことが幸せだったと思うの。
そしてあまりにも
アルプスの少女ザムービーの結末がクララが立ったハッピーエンドでストーリーが終わるって思ってる人多いと思うんだけど、
そこまではあくまで序章で、
そんなわけで、
そんなことを
今流行のIMAKITAウエブサービスにかけてみて要約してみたら
そんな感じかしら。
おでんの作り方?。
ちょうど一年前に思ったの。
だって、
うふふ。
これで野菜が一日分の摂りたい気持を補ってくれそうだし健康そうよ。
お歳暮で苺いただいたので
白いイチゴ初めて食べたんだけど、
すっぺー!って思うかと思ったけど、
あっさりしたその甘さがこういうイチゴもあるのねって思ったし、
もう少し赤く熟せば美味しくなるのかしらとも思ったわ。
大切なので2回言いました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
学問は何であれ研究対象 X というものを定めて、X に関する性質というものを調べるものだ。
X が鳥類の場合は生物学だし、X が回路であれば電気工学、そして X が論理の場合が論理学。
X を調べるときに使う方法論はいわゆる 科学的な手法 に限定される。少なくとも学術誌に載せる論文ではそう。
この科学的な方法でつくられた研究結果は X に関する言明が有限な規則で構成されている。これを Yと言おう。
論理学がヤバいのは、Y 自体が X で表現可能でありその性質が調べられるということ。
フランクに言えば Y はある意味人間の思考といってもよいので論理学 が人間の思考について言及するということだ。
電気工学で扱うテーマは「電流と電圧はどのような関係だろうか?」のようないわゆるまともなテーマだが、
論理学で扱うテーマは「人間が考える論理学についての性質は正しいか?」を論理学の枠で考えることができる。
あ...ありのまま 今 起こった事を話すぜ!俺は論理学について研究していたつもりが、論理学が俺について言及していたッ・・・
これは、そのように考えることができるよね!っていうアイディアレベルではなく、数式や記号をもちいてかなり厳密に調べることができる。
それによって、「お前の考え方では『私』を理解することなんかできっこない」なんていうボスキャラがいることを証明できたりする。
フロリダの海辺の街で、ボートの修理をして生計を立てている独り身のフランク。彼は、天才数学者だったが志半ばで自殺してしまった姉の一人娘、メアリーを養っている。彼女は、先天的な数学の天才児“ギフテッド”であり、周りは特別な教育を受けることを勧めるが、フランクは「メアリーを普通に育てる」という姉との約束を守っていた。しかし、天才児にはそれ相応の教育を望むフランクの母イブリンが現れ、フランクとメアリーの仲を裂く親権問題にまで発展していく――。
映画『ギフテッド』オフィシャルサイト| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント
ストーリーはあちこちで語られまくっているからここではもう書かない。
本作のもうひとつの魅力はキャラクターが魅力的なことだと思う。
ただし直接言葉で描写されるのではなく、会話の断片やちらりと映る写真からキャラクターの背景が浮かび上がってくるスタイルなので人によっては伝わりにくいかもしれない。語りたいので勝手に語る。以下全部ネタバレ。
彼の最初のイメージは、バーに入り浸り汚い家でいい加減な生活をしている駄目おやじだ。
軽口を言い合う娘との関係がなんともいえず良い。
主人公は娘を一人の人間として対等に扱い誠実に会話をする。その様子が心地よく暖かい。2人は強い信頼と愛情で結ばれている。
母親から娘を託された時点では彼はオックスフォードの准教授であったらしい。
仕事と育児が両立できずに辞職し、現在ではボートの修理工として不安定な生活を送る。
浮かび上がってくるのは、育児のためにキャリアも収入も捨てその苦労を娘にわからないように振る舞う気丈な男親の姿だ。
人生のほとんどを育児に捧げたその結果、家が汚いことと収入の不安定さを理由に娘を取り上げられてしまうのはあまりにも理不尽だ。つらい。
「五分でいいから自由な時間が欲しい」とうっかりこぼし、娘が激しく傷ついてしまうシーンがある。
彼は行政にも保育園にも頼らずたった1人で子供を育てて来た。娘が天才であることがバレたら取り上げられてしまうのではないか、という危惧からだ。彼の危惧は現実となった。小学校で天才であることがバレ、またトラブルを起こしたことからほぼ放校処分。英才教育校への転入するように言われる。英才教育を望むおばあちゃんにより養育権を巡る裁判が起こされるという事態になる。
ところで彼の言動は子供を育てる親の「あるある」が詰まっていてとてもよい。
『育て始めて最初の2週間で自分の手には負えないことがわかっていた。明日こそ児童相談所に行こうと毎日思った。でもその度にあの子は何かをしでかすんだ。思いもよらないことをね。』泣いたり笑ったり。あの子はいろんなことをするんだ。それでいつのまにか手放せなくなっていたと彼は続ける。
そうだろうなあ。わかる。わかるよ。
どこからどう見ても英才教育クソババアなんだけれども、物語が進むにつれ彼女の背景も明らかになる。
どうやら彼女自身も相当に優秀な数学の研究者であったらしい。はっきりとは描写されていないがミレニアム問題のひとつ、ナビエ・ストークス方程式の解について研究していたようだ。
結婚出産で研究の道を諦めたが彼女の魂は数学に囚われたままだ。出来た子供(母親)が数学の天才で自身の夢を託してしまったようだ。
英才教育の建前のもと子供の人生に介入しまくるクソ親で、子供がボーイフレンドと遊びに行くと誘拐だと言って通報する、裁判を起こすと別れるまで脅し続けるなどやっていることは無茶苦茶だ。
どうも彼女自身も男運がないようで「男はみんな駄目男」と思っているかもしれない。この辺りも子供のプライベートに介入しまくる理由のひとつなのだろう。
物語を通して2つの関係が描かれる。主人公と娘、そしておばあちゃんと母親の関係だ。
物語ラストシーン、母親に対する自身のこれまでの行いを後悔し泣く。子供である母親と向き合い、彼女の死に対して始めて涙を流す。
いつのまにか母親に感情移入して見ていたので救われる思いだった。ボロボロ泣いてしまった。
一切出てこないのにすごい存在感。
天才として生まれ英才教育を受け、娘を残して自殺してしまった母親。
『親に愛されたかった』『親は私を愛さなかった。数学の才能にしか興味はなかった』
母親の人生はおばあちゃんに完全にコントロールされてしまっている。
そのせいで母親は生活能力がなく男を見る目もない。それを見ておばあちゃんは「自分がなんとかしなければ」とますます母親を支配する。
妊娠して男に捨てられ親(おばあちゃん)に相談するも突き放され、弟である主人公に娘を託して自殺。
自分のようにしないで、普通に育ててと主人公に娘を託すが・・・
ませていて可愛くて、繊細で、言動が突拍子もなくて目が離せない。本当に魅力的。
見ていない人はぜひトレーラーだけでも見て欲しい。
ちょっとした子供の仕草が本当にリアル。すきあらば体をよじ登って来るとか、上に乗っかって寝始めるとか
あるあるある。
映画を観る前は「アイアムサム」みたいな内容かな?と思っていたのだけれども娘の立ち位置がこの映画をもう少し複雑にしている。
母親は普通に育てるようにと遺言を残したけれども娘自身は数学を望んでいる。
普通の小学校に通うことを拒否しおばあちゃんの持ってきたPCや数学書に純粋に喜ぶ。
母親はおばあちゃんの価値観を押し付けられ苦しんだ。母親は「自分と同じにしないように普通に育てて」というが
皮肉なことにそれが母親から娘への価値観の押し付けにも見て取れる。当然だけれども母親と娘も別の人間なわけで。
もちろん娘は主人公との暮らしを望んでいるし、明らかにおばあちゃんはダメすぎるのけれども。
この映画の感想に「天才には適した教育をすべき」という主張の人がかなりいることにちょっと驚いたのだけれども
おそらく彼らは娘に強く感情移入しながら見たひとたちなのだろう。
映画は素晴らしかった。たまに映るホワイトボードやノートの数式もいいかんじ。娘の成長具合がなんとなくわかる。この手の映画は数式が不自然にわざとらしくなりがちだけどそんなことない。よい。けれども1箇所だけちょっといいたい。
天才を試す問題にガウス積分はないでしょーー。しかも符号書き間違えるか??ぐちゃぐちゃ長い式書いていたけれどもいったい何を書いたんだ。式が長い方が絵的に映えるのかもしれないけれどー。筋の悪い人に見えちゃうよー。極座標にしようよ。
いや小学1年生がガウス積分はすごいけれども、彼女は少なくとも微分方程式までは勉強しているわけでとうに知っているでしょう。
先月間違ってド文系なのにシステムエンジニア志望者向けの就活イベントに参加してしまったんだけど、ちょっと笑ってしまった
企業の人と割とフランクに話すイベントだったんだけども、誰も質問しようとしない。てかシステムエンジニア志望者向けって銘打ってんのに、誰もその方面の知識持っている感じがしない
俺はド文系だから、専門外だから、必死に講義とか本とかネットで得た情報を無理やり繋ぎ合わせて質問したの。めちゃくちゃ怖かった。でもとりあえず持ってる知識をすべて出し切るしかなかった。
そしたら隣りにいた大学生が「めちゃくちゃ詳しいですね!」って
違う、今言ったのは講義で習ったことそのまま話しただけ。しかもド文系学部の講義の。いやむしろマウント取られないかこっちはヒヤヒヤしながらやってんのよ
なんかもう、拍子抜けしてしまった。就活ってもっとみんなギラギラしてるもんじゃなかったの?いやまあイベントごとに雰囲気も違うだろうし、上見たらもっとすごいのゴロゴロいるんだろうけど、とりあえず自分は最底辺ではないっていう自信だけは少し得られた。自信だけは
この記事は少し前置きが長いが読んでくれ。NY市場の歴史的株価下落により、世界的なリセッション入りは近い、多くのアナリストはそう考えている。しかし、長期金利上昇以上に問題なのが(2つは関連しているものの)失業率だ。アメリカではもう失業率は下がりそうにない。ギグエコノミーなどの構造的要因によってNAIRUが上昇している可能性がある。U-6失業率を見ると、アメリカ経済は完全雇用に近いが、以前の水準から言うに、ケインジアンは完全雇用ではないと言うだろう。原油価格は上昇しており、ギリシャ危機当時のインフレ対策としての緊縮(当時ほど過激ではないにしても、ギリシャはやりすぎたが、ベルギーなどは適切だった適度な緊縮)が必要になるかもしれない。スタグフレーション対策としてだ。中国の経済統計は悪化しており、グローバルな貯蓄バランスの不均衡によって国際通貨市場の不安定化、新興国(途上国)からのドルの逃避(アジアは比較的貯蓄率が高いためリスクは低いだろう)、構造改革の余地の減少、石油、穀物価格や株価下落に伴うコモディティへの投機により、中央銀行はスタグフレーション回避のためにさらなる引き締めが必要になるかもしれない。全世界でレジームチェンジが必要になりそうだ。具体的にはシムズ理論による財政出動(拡張的緊縮論にはシムズ理論で対抗)、投資減税(資本の利潤率低下の法則と金融緩和の代わりにリスクプレミアムに働きかける政策)、穀物投機を減らすための利上げと新興国(途上国)への一時的な融資、バイオマス燃料の規制、トービン税、中小企業の金融円滑化のための財政支出としての支援が必要だろう。また、国有化された金融機関の役員報酬の規制法も必要だ。政府は、学資ローンを買い入れるべきだ。新卒者の消費が増えないバランスシート不況を阻止するためだ。投資減税、雇用補助金によるリストラ阻止、長期的には過剰資本解消と合理化計画、(アメリカ民主党の主張するしかもインドで実験された)雇用保障制度と福祉分野での雇用創出、ワークシェアリングの柔軟な対応(所得税などの控除なども盛り込まれるかもしれない)を行い、長期的成長に配慮するコーポレート・ガバナンスの推進(ドイツ型に改革)、401kやヒラリークリントンの主張していたプロフィットシェアリングを支援する必要がある。また、国際的な穀物およびエネルギー支援の枠組み協定も必要だろう。IMFのSDRのような制度かつ現物に裏付けられたIMFの保証する国際仮想通貨ベースで現物で短期融資するのだ。インフラ投資を推進し、石油を(あまり)使わない分野での雇用創出(製造業の国際分業による世界的レベルでの石油生産性の向上)、おもに途上国への石油生産性向上のための技術支援、投資ファンドの設立、一帯一路の推進によるグローバルサプライチェーンの再編、輸送の効率化、現地雇用推進と輸送コストを抑える手段としての薄く広い国際合意に基づいた関税によってコモディティ価格上昇によるコスト・プッシュ・インフレおよびスタグフレーションを阻止できるだろう。(特にアメリカではトランプ減税の延長ともに)株式の所有構造の再分配、株式保有への課税もおそらく必要だ、金融のイノベーションと金融市場のダイナミズムを維持し、債務を持続可能性を高めるには、資産や貯蓄の不均衡の是正が必要だからだ。とくにアメリカでは、貯蓄率が低すぎる。家計のバランスシート改善と不況のクッションとしての貯蓄が必要なため、定額給付金という画期的な政策は必要である。底辺層への支給は、再分配にもなる。合理的期待形成論によれば、消費は生活必需品のみで消費を減らし貯蓄を増やす(逆に言うと、必要以上の消費が抑制されるので資源や食料価格が低下し、貧困層には良い)(有効需要の下限を管理し、スタグフレーションを防ぐにはちょうどよい)。また、貯蓄率上昇による金利低下や穀物価格上昇のリスクはトービン税や金融引締めで対応すべきであり、自営業者向けなどの金融円滑化、地方自治体の債務負担軽減のための補助金も必要だ。政府の進める生産性向上促進税制や障害者の労働参加率上昇のための支援(スウェーデンのサムハルのような)、職業訓練プログラム拡充により、生産性向上(潜在成長率上昇)で、世界的人口増とオイルピークと戦う必要がある。また、サブサハラアフリカでの農業生産性向上への国際的支援、土地なし農民などへの国際的な支援策、先進主要国はアフリカなどの農民を失業させないように、棲み分けなどで農業生産性を向上させるための各国の強み、地形や気候にあった政策を国際的協調のもと、行なうべきだ。過度の農業のグローバル化はサプライチェーンの冗長性を損なうため長期的には東日本大震災のようなサプライチェーンの分断、気候変動による凶作などによる飢饉の発生など、長期的には政治的安定性の低下(それによる経済政策の整合性低下)、グローバルな秩序の不安定化、長期的な潜在成長率の低下や、構造改革の遅れなどの問題が生じるため行うべきではない。また、牛肉などの需要抑制のための消費税の見直しや石油税についても国際協調をもって行うべきだ。ニート対策として、欧州諸国などは徴兵拒否の対価としての労働をふやし、労働供給の安定化、人手不足の解消を行うべきだ。韓国のように、中小企業に就職した場合、補助金を支給することもよい。役に立たない職業訓練をへらし、見習い雇用を支援し、正社員化による精神的安定や安定的な消費拡大を目的とした正社員化促進税制、ESOPの推進、また、雇用拡大として内部留保を減らすため法人税を大幅に増税、そして、社会保険料をかなり軽減(廃止)により中小企業の負担を減らすといったことも重要だ。また、投資減税や401k年金の推進などにより資本市場の活性化と(過度な内部留保によるゾンビ企業)淘汰も行うべきだ。間接金融と直接金融はゼロサムゲームではなく、補完し合うように政策的に金融機関再編をすすめるべきである。投資のための内部留保も課税し、資本市場により調達することを税制上促進し、投資の効率化や過剰投資抑制(不良債権抑制)、時限的な消費税、投資税の減税により、消費と投資のリバランスをすすめ、マクロ経済環境の安定化をすすめるべきである。R&D予算には競争的メカニズムを導入し、政府の研究所ではなく民間のR&D控除を推進すべきだ。特許などが会社に帰属するような改革は働き方改革(ポストフォーディズム的労働需給の柔軟化としてのフリーランス化)に逆行し、インセンティブやマクロ的な労働生産性向上に悪影響を及ぼすため、行うべきではない。教育のきめ細かな支援と、ゾンビ大学の淘汰や整理、合理化が求められる。航空宇宙産業は民営化すべきである。(予算を減らせとは言ってない)安定的な消費がなければ(消費期待)、企業経営の消極化により潜在成長率が低下するため、好ましくない。産学連携や起業家育成を推進すべきである。(社会的流動性の保全)消費税増税と保育無償化は一見矛盾するように思えるが、インフレや労働需給、国債金利(金融抑圧)、消費の安定化にともなう企業投資の安定化(そして民間委託による消費の国有化)としては一定の合理性がある。小泉進次郎の言うように、ゼロサムゲームではない(幼児教育無償化)。高齢者就労控除制度を創設し、高齢者障害等就労不能最低保証年金制度を創設し、いまある年金制度をマクロ経済スライドのアルゴリズム見直しにより、年金給付の実質抑制を図るべきである。失業手当(給付期間を延長し、給付額が段階的に減少)に職業訓練や就労インセンティブを課し、失業用貯蓄口座を創設するべきである。手厚く細かい職業訓練プログラム(生産学校など)とそれよりも強い雇用インセンティブ(見習い雇用)拡大、再就職や新卒者の就業祝い金支給、給付付き税額控除(EITC)を推進し、大学や専門学校を無償化(もしくはかなりの低料金)(予算の少なすぎるリカレント教育、いわゆる生涯学習の拡充)、社会的包摂のための協同組合などへの税優遇強化なども必要である。職業訓練はブッシュ政権で試みられたバウチャー方式がインセンティブ強化のために一般的に良いと考えられるだろう。わたしはローレンス・サマーズとおなじバブル必要論者なので、ドットフランク法廃止を支持する。わたしは完全雇用は履歴効果を阻止し、労働力を維持し、長期的な労働生産性向上と潜在成長率向上を引き起こすと信じる。また、マイナス金利や量的緩和などの金融緩和策が失業率を低下させ(賃金は下がるだろうが)、心理面の改善や消費拡大による雇用拡大、最終的には家計所得押上げに繋がると信じる。最後に
日銀は株価ターゲット政策を採用し、ETF、国債買い入れ額を増やすべきだ。貸し渋り貸し剥がし防止のため金融機関に法人税などを特例として減税(免除)し(ただし免除の条件として役員報酬の上限を法律で定める)GPIFは民間投資家と日銀や産業革新機構、預金保険機構などを株主とした機械化自動化AI開発投資ファンド(仮称)に投資し、技術革新の果実を年金の原資とする富の再分配(現役世代には保険料や消費税負担の軽減)をおこない、リスクマネー供給策とあわせて行うべきである。また、ベンチャーキャピタルの投信などに所得制限付きの税額控除を行い、持ち株政策と富の再分配、市場形成を推進すべきである。なにが言いたいかって、政府はこの内容を盛り込んだ経済緊急安定化法を成立させるべきだ。ありがとう、広めてくれ。
15歳くらいからずっと漫画を書いていて、忙しくて書けないときも、書いてて上手くいかないな~と思うときもあった。
プロを目指したことも、プロになりたかったこともない。ただ漫画を書くのが好きで、一次創作も二次創作も書いた。
絵はそれほど上手くないし華やかでもないけれど、時々ポテンヒットみたいに評価されることもあった。
自分でも自分にとっては面白いものを書いていると思っていたし、人気者にはなれないかもしれないけど面白いと言ってくれる人がいて、それだけで満足だった。
書くこと自体が楽しかったし、書かずにはいられない!という気持ちがあった。
自分の身の上のことも、ちょっとした妄想も脳内では漫画で再生されて、それを書き起こしたかった。
きっかけはあるのかもしれない。以前と比べてフランクに評価を受けられなくなったこと、好きな同人作家が筆を置いたこと、好きな漫画が終わってしまったこと。
でもそんなことはこれまでもあったし、それで漫画に対する気持ちがなくなることはなかった。
でも一年くらい前から急に書きたいものがなくなり、こんな手間を掛けて書くことの何が楽しいんだと思うようになり、これまで書いたものがゴミに見えるようになった。
もうゴミにしか見えないし、楽しかった頃の気持ちを思い出せないのでもう全部消してしまえばいいんだけど、あれほど楽しかった気持ちが消えてしまったこと自体がかなしい。自分が漫画を書いていた10数年はまったく無意味だったんだとわかっているのにそのことがかなしい。
いつかまた漫画を書きたいと思う日が来るんだろうか。
はてなーは非化学的なものは否定派が多いと思いますが、自分の備忘も兼ねてメモ。
複数人の占い師に色々みてもらったので、それを自分の見解も併せて書きます。
突然彼氏にフラれたアラサー女。前日までは非常に仲が良かったのに、急に電話で別れを告げられました。
元彼の言い分としては
とのこと。
意味不明すぎて納得がいかない日々を過ごしていたのですが、ちょっと思い切って「インチキだったらインチキだった時!」と、オカルトの力を借りてみることにしました。
全ての占い師さんに、別れの理由の詳細や元彼の性格は言っていません。
そもそも全員それについて事前に聞いてくることはありませんでしたが。
今のお相手の気持ちを透視します、それ以外は視えません、という占い師さん。
今を視るしかできない、と言ってるだけあって、アドバイスは完全に年上のお姉さんに普通に人生相談をしている感じでした。いい人でした。
全然情報を伝えていないのに、元彼の性格とかがドンピシャすぎてビックリしました。良くも悪くもサクサク客観的な答えでした。
神道の修行を積んだ方で、祝詞を使った占いをします。この人から元カノのことは伝えてないです。
4月は確かに元彼が転職した月だったので、当たっている!と思ってしまいましたが、4月から忙しくなるなんてありがちだからコールドリーディングかもしれないです。
危うく除霊で高いお金がとられそうになったので踏みとどまりました。
可愛いパワーストーンのブレスレットを作ってくれる、ということで友達に連れられて行ってみました。
しかしタロットカードは不思議でした。こじつけなのか分からないですが、今の状況にドンピシャなカードが本当に出るんですよね…。
友達も横でやったのですが、私とは全然違うカードが出ていたのでエンターテインメントとしても面白かったです。
かなり馬鹿みたいにお金を使ってしまいましたが、お陰で非常にスッキリしました!
人に話を聞いてもらいたい、という人にはおススメです。お金を払っているので、気兼ねなく言いたいことが言えますし。
あと、少ない情報から本当にこちらの状況をドンピシャで当ててくるのは驚きです。
そういうテクニックなのか、本当に神秘的な力があるのか…。でも、少なくとも一般人よりは勘が鋭いのは間違いないと思います。
今回4人に視てもらいましたが、全員が現状に関してはほぼ同じ見解になったことがすごいと思います。友達とかだと、絶対に誰かしらは「元カノと寄りを戻してるんじゃない?」「飽きたんじゃない?」と言うので。
神秘的な力なのか経験則なのか心理学的なものなのか分からないですが、やはり占い師さん個人の見解が入るからそれぞれの人から視る未来が変わるのかなと思いました。
まぁ、未来は確定事項ではないってことなのかもしれないですね。日々の1つ1つの行動によって随時変わっていくものなのだと受け止めました。
だから、占い師さんの言葉を信じてその通りに行動していくのもよし、他の未来を探すのもよしって感じなのでしょう。
以上が私の体験談でした。その後とか細かいところを思い出したりとかしたら、ちょっとずつ追記をするかもです。
興味がある人の参考になれば幸いです。
○○の肉は臭いって言う人。
寺門ジモンさんに怒られるわよ!
あのさ、
高速道路を走ってていつも思うんだけど、
なんか不気味というか、
それとは逆にもう画になっちゃうとか!
いろいろそう思っちゃうわ。
でさ、
そこまでどうやってたどりついて行ってるんだよ!とも思っちゃうわ。
だって、
だいたいは山の中だったり、
人っ子一人居ない田舎道を走ってる道が多いじゃない高速道路って。
謎が謎を呼ぶわね。
うふふ。
セプテンバーレインでした!
そういえばエクレアもらってたの忘れてたわ。
それを朝食にと思って食べたんだけど、
うぉ。甘ーいわ!超甘い!
口の中がむわ~んって感じよ。
よく考えたらこれも甘いわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日本人の旦那にタメ口聞いてるならあなたが外国人であることと今回のことはあまり関係ないんじゃいの?
自分は日本人だけどおっさんタメ口やめろやと内心思うこと多々ある。
じゃあ外国人と日本人で同じ接し方してるのかと言われればやっぱり違うけど。
仕事柄外国人と接すること多いんだけど、言葉の理解のしやすさもあるけど文化や人柄が違うから日本人相手と同じ接し方にならないんだよ。
小難しい顔してムスッとした雰囲気でいて、日本語ペラペラなら多分よくある日本人相手の接し方になると思うよ。
外国人には外国人の、ハーフにはハーフの良さがあると思うから個人的には大切にしてもらいたいけど、それを押し付けるのは違うだろうしね。
これは「PCデポの記事についてヨッピーさんにあれこれ聞いた話(後編)」の続きです。
https://anond.hatelabo.jp/20180902034446
ヨッピーさんから、入れると言った注釈が入っていないと指摘を受けました。
確認したところ、死ぬほど長いメールが途中からばっさり省略されているのを見落としていました。
すみませんでした。
一応経緯を説明しておくと、貰ったメールをGmailで開いた所、本文の下に折り畳まれている部分が3つあったので、それを開いて内容を確認しました。
最初から表示されていたのは、ヨッピーさんからの注釈(の後編で記載した部分)だけでした。
畳まれている部分を開いたところ私の文章がずらっと表示されたので、注釈は見えているものが全部だろうと早合点したのが原因です。
省略されるような長いメールを受け取ったのが初めてだったというのもありました。
省略されていると、最後に[メッセージの一部が表示されています]というのが出るんですね。
これを見落としました。
さて、本題に戻って、残りの注釈を引用しつつコメントを入れていきます。
なれたはずです。
しかし、身分証を提示する意思がなかったのであればノーチャンスでした。
ヨッピー注
先ほどの注(筆者注:これは後編の文末に動かしました)でも書きましたが、ケンヂさんがT部長に「では自分の身分証を出せば父親を連れて行かなくてもいいのか」と確認した所、それでもやはり「書類は本人にしか渡せない」と言った、との事ですのでケンヂさんが父親の代理人になる事は不可能だったのではないかと思います。それにケンヂさんが身分証、例えば免許証を出した所で父親との続柄は「名字が同じだな」くらいしかわかりませんのでそれをもってケンヂさんを父親の代理人とするのはそもそも正当な手続きとは言えないのでは。
私の元の文章でも触れましたが、8/19のアポ取りの際、T部長は最初お父さんを連れてくるように求めていません。
ケンヂさんがゴネた結果出てきた話です。
それを最初からT部長がその態度だったかのように言うのはおかしいです。
正当な手続きと言うのであれば委任状、親族である証明であれば戸籍謄本を持ってこいという話になると思いますが、それこそケンヂさんは断るのではないでしょうか。
また、これも元の文章で触れましたが、PCデポ側はそれまで一度もケンヂさんの身分証を確認できていません。
お父さんとの関係が確認できないとしても、少なくとも手続きに来ているケンヂさんの本人確認をするのは当たり前ではないでしょうか。
また、お父さんが認知症で老人ホームに入っているという事情を鑑みて、せめて書類をというケンヂさんの希望に沿うような対応をしたのにそれが批判されるのであれば、PCデポは書類の受け渡しを断るのが正解になります。
それがケンヂさんの望んだ事でしょうか。
ヨッピーさんは、話がこじれた理由はT部長が話をコロコロ変えるからだ、と言いました。
しかし、詳細に追ってみると、実はそれほど変わっていません。
(中略)
言っている事が変わっているように見えるのは、ケンヂさんが当たり前の手続きをスキップしようとしていたからです。
ヨッピー注
「T部長が話をコロコロ変えるからだ」という事については、前述の2回以外にもあります。記事中にある追記1と追記2がそうです。該当の記事を書いた時に、契約内容についてはすべて店頭でT部長に「つまりリース契約ってことですね?」ってな具合にとひとつずつ確認を取って進めたのですが、記事を公開してから「実は違ったから訂正してほしい」と後から指摘が入ったという事実があります。この二つを入れると4回にわたって「言う事がコロコロ変わってる」ので僕がT部長に対して「話をコロコロ変える」という印象を持つのは自然ではないかと思います。まあ2回でもアレなんですけど。
8/20に話がこじれた理由がT部長が話をコロコロ変えるからだという話で、8/21以降の記事確認の話をカウントするのはおかしいです。
また、ケンヂさんの心象が悪くなったという話なのになんでヨッピーさんの感じた印象が出てくるのでしょうか。
そもそも、記事の事前チェックはそういった「後から確認したら違った」というのを潰す意味合いもあります。
(もちろん最初からちゃんと理解している人が出てこいよ、という突っ込みはあるとして。)
ヨッピーさんは広告案件の記事でも同じように、クライアントから訂正依頼を受けたら批判するのでしょうか。
実際にあった2回というのも、ある程度理解できる背景があるというのも元の文書で書いています。
例え勘違いでも、ケンヂさんがメディア対応したと怒っているところに「社長との面談にライターを連れて行くんでよろしく」って言われたら警戒しない方がおかしいと思うんですが。
なんでケンヂさんはよりによってそのタイミングで言ったんでしょうか。
これだけの経緯があって、お父さんを店頭まで連れ出したのを「PCデポの要望」でまとめてしまうのは問題があると思いますし、問題がないと思うような人にはこういった問題を論じる資格はないだろうと思うわけです。
(本当に)長くなりましたが、以上です。
ヨッピー注
「何を書いていなかったか」という部分について突っ込みを受けたので最後に書いておきたいと思います。僕は当事者であるケンヂさんから「PCデポに父親本人を連れてこいと言われた」という証言を得ており、かつその証言を信じておりましたので、店舗に行く前日、19日にケンヂさんとPCデポの間で行われたやりとりについて細かい部分まで聴いておりませんでしたし、そのことを記事に書かなかった事は事実です。そもそもその流れが重要であるとの認識もなかったので。ただし、その上でこの「独り言にて」さんの文章において「書かれていなかったこと」について書きたいと思います。
僕は記事を書き上げた段階で、PCデポ側に「事実関係に間違いがないか確認してくれ」という事で原稿を送っております。その時のPCデポからの返答は「公平な視点でお書き頂いたことお礼申し上げます(原文ママ)」というもので、事実関係の齟齬について指摘はありませんでした。ただし、「あれは違った」「これも違った」という事で、若干の修正が入っております。追記の1と2がそれに当たります。ただしそれ以外について事実関係において訂正が入っておりません。
つまり、記事中の「今回ケンヂさんが父親を同行したのも『契約者本人を連れて来て欲しい』というPCデポの要望によるものです」という記載についてPCデポ側から訂正が入らなかった以上はPCデポ側も事実として認めたものである、という認識をするしかありませんし、それが自然ではないかと思ってます。ケンヂさんの証言だってありますし。先ほども書いた通り、ケンヂさんが身分証を出した所でそれをもって代理人とするのが正当な手続きだとも思えませんし。
僕としては事実関係について、現場に同行し、現役のPCデポ社員の証言を集め、裏を取り、その上で批判されている側にも事実関係の確認まで取ってから公開した記事について、「保守速報やリテラのようなアジテーション作文」とまで言われるのは心外だな、と思っております。以上です。
「T部長に確認しているから問題ない」という反論はメールのやり取りの最後の方で何度も行われており、最終的には、記事で抜けている事実関係の重要性についてどう考えているのかを聞いてもそれしか帰ってこなくなりました。
「どう考えるか」まで答えてもらえないようになったので、潮時だと感じてやり取りを終えました。
ここで大事なのは、ヨッピーさんは記事において、重要な背景をすっ飛ばしてPCデポを批判したという事実です。
8/19に揉めたという事実をT部長は知っているので、それを踏まえて「公平な視点でお書き頂いた」と言ったのは、ヨッピーさんの書かない事で印象操作するテクニックに騙されているか、ただの社交辞令です。
また、前日に揉めた事を知っており、それが書いていない事を分かった上でOKを出しているわけです。
この一事だけでも、「T部長から訂正がなかったから事実関係は全て正しい」と捉えるのは無理があるだろうと思います。
実際、事実関係に抜けがある事はヨッピーさんも認めているわけです。
抜けている部分の価値評価については人によって変わるかもしれませんが、身分証の提示を求められて怒ったという内容が、今回の内容で重要度が低いとは思えないのです。
あと、これも繰り返しになりますが、「書いてある事」に「間違い」はないんです。
ある視点で見れば、正しいんです。
ただ、背景を無視しちゃ駄目なのでは、というのが私の指摘です。
ヨッピーさんのブログ(http://yoppymodel.hatenablog.com/archive/2018/09/02)にも反論があったので、こちらにも触れておきます。
僕&ケンヂさん
「PCデポから父親本人を連れて来ないと書類は渡せないと言われたので連れて行く羽目になった。当然PCデポに責任がある」
ケンヂさんの「私一人で来るなら身分証明書を、本人が来るならいらないとの話でした。で、本人を連れていったのです。」というツイートとの整合性はどうなっているのでしょうか。
ヨッピーさんは「分かりにくいかもしれませんがこっちが正しいです」みたいな説明をしていましたが、どう読み替えてもそうはなりません。
「私一人で来るなら」って、どう考えてもその選択肢が提示されているじゃないですか。
独り言にてさん
「ケンヂさんが身分証出して代理人になれば書類を受け取れるはずだったのに、それを拒否したから父親を連れて行く必要が出来た。だからケンヂさんに責任がある」
というか、これヨッピーさんとやり取りする前の私の主張じゃないですか。
今は「ケンヂさんが身分証の提示を拒んだので、PCデポはお父さんを連れてくるよう求めざるを得なかった。だから間接的にケンヂさんに責任がある」です。
PCデポ側が連れてくるよう求めたという事実はない、とは言ってません。
・認知症の父親を店舗にわざわざ連れて行く羽目になったのは、やっぱりPCデポのせい
このくだりですが、やっぱりケンヂさんに不利な所をカットしています。
ブログでは「PCデポから自分の身分証の提出を求められて拒否した事は事実だが」となっています。
しかし、正しくはT部長がケンヂさんに身分証の提示を求め、ケンヂさんは前に解約した時にはいらなかったじゃないか、と怒って口論になった、です。
背景を説明しているのに、なんで実質「本人確認なしで書類を寄越せ」という主張で怒り出した事をカットしているのでしょうか。
私は背景に触れないで誤った批判をしているからデマだ、と書いたのですが、その反論でも都合の悪い所はカットしているわけです。
それってどうなんでしょう。
「本人確認のために父親の身分証が必要なのは常識でしょ?」みたいな意見がありますが、それを事前に周知するのは契約のプロであるPCデポ側の責任でしょう。
えーと、ヨッピーさんは携帯の機種変をしに行く時、身分証を持って行かないのでしょうか。
言ってもらわないと分からないというのは、大人としてどうかと思います。
もちろん事前に知らせておく方が親切なのは間違いないですが、アポを取る時にケンヂさんは理不尽な怒り方をしてますし、その上で至れり尽くせりじゃなかったと責めるのは酷ではないでしょうか。
それに、ケンヂさんはそもそも不要であると勘違いしていた節もあります。
繰り返しますが、ヨッピーさんは記事において、重要な背景をすっ飛ばしてPCデポを批判したという事実があります。
後から判明したのであれば当時そう書いてしまった事は仕方ないとしても、今なおそれが正しいと主張するのは違うのではないでしょうか。
今回判明した背景は記事の該当部分の論調に影響しないと主張するのであれば、「いや影響するだろう」という批評は甘受すべきではないでしょうか。
ツイッターでやり取りしていた時もそうなんですが、ヨッピーさんの説明は時系列がおかしい、背景をカットするといったやり方が多いです。
いちいち指摘するのは時間の無駄なので、事実関係に対してに誠実になってほしいと思います。
保守速報とリテラを引き合いに出したのは「部分的に切り出した事実関係で煽る」という同じような手法を使っているという意味なので、心外というのであれば正しく事実関係を書いてほしいな、と思う次第です。
我ながら酷い言い様だとは思っているので、事実関係と経緯をきちんと書いてくれるのであればいつでも撤回します。
最終的に、「なぜPCデポはお父さんを連れてくるよう求めたのか」についてはあいまいなまま残ります。
ヨッピーさんもこれに対する答えは持っていないわけですが、PCデポには改めて確認しないんですよね。
もちろん強制はできませんし求めてもいませんが、ヨッピーさんが1本メールを出せば解決するんじゃないの、という感じではあります。
私が問い合わせても答えてもらえるわけないじゃないですか(ヨッピーさんに自分で聞けと言われたのでやりましたが)。
憶測と言いますが、全てケンヂさんが身分証提示を断った事を前提にすると当然そうなるという事の積み重ねです。
8/19にケンヂさんが身分証の提示を求められて怒った(断った)、そしてお父さんを連れてくるよう求められたという時系列が、私が説明された経緯です。
ケンヂさんに対して本人確認ができないのであれば、お父さん以外誰に本人確認ができるのでしょうか。
また、お父さんを連れて行く事そのものに疑問はなかったのであれば、それをケンヂさんが態度を硬化させた要因としてあげているのはおかしくないですか。
お父さんを連れて行くのは本人確認のためだと認識していたのなら、なおのこと身分証を持って行かなかった事が不可解です。
うっかり忘れたのならまだ分かりますが、それなら「聞いてない」と反発する理由がありません。
お父さん本人が行ったからといって身分証の代わりになるわけがないじゃないですか。
ケンヂさんはどんなつもりでお父さんを店頭まで連れて行ったのでしょうか。
契約書類を取りに来たという二人が、片方は身分証の提示を拒否し、もう片方は身分証を持ってませんとなったら、「何しに来たの?」って思いません?
PCデポに連れてくるよう求められた(からPCデポの責任だ)という話は非常にふわっとしていて、なぜそうなったのか具体的な説明がありません。
それどころか、ケンヂさんが身分証提示を拒否した事との関係も説明されていませんし、それを巡ってケンヂさんが怒りだして揉めたという経緯もカットして説明しています。
そして私の主張への反論は「T部長に確認しているから問題ない」ですから、納得する要素がありません。
最終的に「認識の食い違い」で話が終わるのであれば、ヨッピーさんに私の主張を飲んでもらう必要はありませんし、私の主張を撤回する必要も感じません。
改めて書いておきますが、私がデマだ保守速報だと言っているのは8/20の経緯と評価についてだけです。
以上です。
でもお互いまだ思い合っている……としたら
私はどんな関係を望んでいるんだろう。
プラトニックでいながら友達関係を続けていくということになるのではないだろうか。
そんなことは難しいのだろうか。
ただお互いの知らない分野について語り合ったり、お互いがつくったものを誉めたり改善のための議論をしたり、楽しかったこと悲しかったことを共有する。
私は彼を尊敬しているし、彼もまた私に対し少しはそうであってほしいと思っているから。
彼が私と全く接触を取らない関係になることを望むならそれを受け入れるべきだとは思うけど、私はまだそんな気にはなれない。
ただ彼からするともう私から接触されることは迷惑なのかもしれない。
私からは何もアクションはとらないことにしたほうがいいのかもしれない。
もし友達でいようと望んでくれるならきっとフランクに連絡してくれると信じている。
きっと仲良くなれるよね。私達。