はてなキーワード: フライパンとは
店で食べるよりずっとおいしい。あまりにおいしいのでレシピ置いておきます。
・挽き肉を炒める。炒めているうちに油や肉汁が出てくるが、これが透明になるまでしっかり炒める。
・透明になったら酒をしゃしゃっと回しかけ、臭みをとる。おおよそアルコールが飛んだら甜麺醤を入れ、混ざったら火を止める。肉500グラムに対して甜麺醤大さじ2~3くらい。混ぜ合わせたときの挽き肉がチョコフレークくらいの色になるくらいの甜麺醤を入れる。この肉味噌は多めに作って小分けにして冷凍しておく。これで麻婆豆腐を作るハードルがうんと下がる。他にも担々麺やチャーハンに加えたりできるのでストックしておこう。
・挽き肉をフライパンの端にちょっとどかし、油をひく。豆板醤、にんにくチューブ、しょうがチューブをお好みの量で油に入れる。火にかけ、焦げないように軽く炒める。
・豆板醤たちと挽き肉を混ぜ合わせ、しょうゆ少々、みりん、酒を入れさらに混ぜて炒める。
・水を100~200CC入れる。ガラスープをお好みの濃さで入れる。煮たったら角切りにした豆腐を加えて5分煮込む。
・仕上げにコショウ、ラー油を回しかけ、水溶き片栗粉でとろみをつけたら完成。食卓で好みの量の花山椒をかける。
以上です。
最大のポイントは肉味噌を作っておくことと、定期的に麻婆豆腐を作ること。夫は週1で麻婆豆腐を作っているのでどんどん上手になっている。
おためしあれ。
冷たい食べ物は身体に悪いと思ってるので、基本的に火を通す。しかし、位置付けとしては、やっぱりサラダのようにシャキシャキしていて欲しい。
シャキシャキを残したまま、油をまとわせる。
要するにドレッシングだ。トロミをつける理由も同じ。ドレッシングの絡みがいいようにしてるやけ。
で、美味しい炒め物は、極力炒めないこと。
だから中華料理店はすげー火力とか使うけど、それより大事なのは、あらかじめ温めておくこと。
蒸気か熱して油にさっと通して、7割火を通しておいて、フライパンでは油と調味料をまとわせるだけ。
なのにズボラは炒め物を作りたがる。
増田は正しい。
肉と野菜を鍋に放り込んで煮る。
それが大正解。
洗い物も少ない。
きっかけはGW明け。ご飯パック(サトウのゴハンなど)の賞味期限が6月末日なのに14パック残ってたことだった。
そろそろ消費を考えないと思ってたらふとこれで炒飯を作ればどうなのかと思いついた。
ご飯パック180g
卵 1個
味の素 少々
万能ネギ 2本
具に関してはお好みで
オール電化のIH調理器なので普段から火力が弱く炒め物もなかなか上手く作れなかった。
時間通りにあっためたご飯パックからフライパンにうつし卵とご飯をかき混ぜた途端ちょうどいい感じに混ざっていく。
ご飯の水加減がちょうどいいのでしばらくするとパラパラと馴染んでいく。塩味やうまみはガラスープの素と味の素でちょうどよく少しコショウを振るだけでいい感じに。肉を入れて火を通したらネギを加えて完成。
フライパンにも焦げつかずそこまで火力を使わずに油も予想以上に使わなかった。
実はご飯パックのご飯をそのままご飯として食べるのにあまりおいしいと思わなかった。ところが普通に炊くご飯よりご飯パックで調理した方が上手くできることが発見できた。
手のひらがおさまるぐらいの鍋(家で使ってる鍋はこんなもん)を用意する
用意した鍋にふちよりちょっと少ないぐらい水を入れる
コンロに置いて、火力調節のレバーを真ん中にする
水の上に小さな泡が出てきたら、その上でそうめんの束についてる紙(?)を取って、麺を先っぽだけ水にいれる
水に入れたら、くっつかないように麺をばらばらにする。そのうちくたっとなるからそしたら水に沈める
菜箸(長い箸)かお玉か木べらで5周ぐらいぐるぐるする
しばらくすると、白い泡が鍋から飛び出しそうになるので、火を消すか火力調節のレバーを左端にに寄せる
2分ぐらい待って、火を消す
ざる(銀色の小さな穴が空いてるやつ)をシンクに置いて、そこに鍋の中身を全部いれる
入れたらめちゃ熱いので、水をかけながらざるを
ぐるぐる回す
麺が冷めたら、とにかく麺をわしゃわしゃする
持ち上げて、水を垂らす
冷たくなったら、冷蔵庫に入れる
もしくは氷を入れてしばらく待つ
テーブルかなんかに皿を置いて(ザルと同じぐらいの多きさの皿)その上にざるを置く
おわり
(これで合ってるのかは知らない)
ボウルっていう銀色のハゲ頭をひっくり返したみたいな奴があれば便利なんだけど、別にどんぶりでもなんとかなる
そのみたいな奴に肉(豚コマでもカルビ用でもなんでもいい)なるべく薄っぺらいやつ
をいれてスーパーのどっかに売ってるステーキの素をいれて、ハンバーグ作るみたいに混ぜる
親指の爪の先から根元ぐらいまで出していれる
更にまぜる
しばらくたったら、手を洗ってフライパンを
コンロに置いて、油を垂らす
火をつけて一分待ったら、さっき混ぜたのをフライパンにいれてヘラかなんかでまぜる
しばらく混ぜたら、赤色が無くなってくる
一分ぐらいあっためる
ついでに香味ペーストも指の先ぐらい入れる
醤油も入れたら美味しいけど量の調節が難しいのであんまりおすすめしない
5分ぐらい(中火のままだと)炒めたらたぶん出来る。強火は早いけどおすすめしない
皿に盛る
真似してまずかった!って意見は受け付けてません
一人暮らしの週末作り置きで、一品にあまり手間をかけずに一度に4種ほど作って、お弁当にしたり夜食べたりしている。
調味料はオーバーラップしてるものが多く、手順は簡単に。こう言ったものの引き出しが多いと、あんまりやる気がない週末でもいくつかは用意できる。
保存容器はたくさんあったほうがいい。
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・米油
・ごま油
・白だし
・料理酒
・みりん
・醤油
・ポン酢
・砂糖
・鷹の爪
・酢(かんたん酢がいい)
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・季節の野菜
・卵
・手羽元
・鶏肉細切れ
・油揚げ
・えのき
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1.えのきは袋ごと、ふくろの色が変わってるラインで切って、ふさをほぐす
2.フライパンにごま油を引き、熱くなったらえのきをほぐしていれる
3.酒、みりん、白だし、醤油を入れ、鷹の爪を輪切りにして入れる
4.適当に水気がとんだら以上
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かんたん味玉
1.卵はお尻に小さい穴をあけるか、シンクの角なんかでちょっと凹ます程度にヒビを入れておく
2.鍋に水と卵を入れ、12分ほど茹でる
3.冷水のボウルで熱を取り、カラを剥く
4.保存容器に適宜水で薄めた白だしを入れ、醤油を加え、卵を沈めて以上。味がつくまで冷蔵庫で半日くらい
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野菜の焼き浸し
1.フライパンに米油を引き、季節の野菜を炒める(一手間かかってしまうが、皮ごと5分ほどレンチンしたとうもろこしに焼き目をつけるのも夏っぽくていい)
2.白だし、酢、鷹の爪の入った保存容器に、焼いた野菜を沈めて以上
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1.鍋に油をひき、手羽元に軽く焼き色がつくまで焼く(鍋が引っ付くならフライパンでもいい)
2.手羽元の入った鍋に、白だし(濃縮だろうから適宜薄める)、ポン酢を同量、大体手羽元がかぶるまで入れる(大さじ2杯ほどみりんを足してもいい)
3.キッチンペーパーで落とし蓋を作って、20分ほど煮込む(アクは気になるならすくっていいけど、そこまでしなくてもいける)
4.好みで水分を飛ばすまで詰めてもいいし、汁気が残ってもいい。以上。
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1.紫玉ねぎを薄切りにする
2.ボウルに入れ、塩を振って揉んで15分ほど放置。
3.酢、砂糖、ホールコショウを軽く熱して(要は砂糖が溶ければよく、電子レンジでもいい)、少し水を足して薄める
4.玉ねぎを少し絞って、保存容器に入れ、3の液をかぶるくらい注ぐ。以上。酢とアントシアニンが反応して翌朝くらいに真っ赤になっている。
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1.米は2合、普通に研いで、炊飯器に移し、白だし大さじ1、みりん大さじ2、酒大さじ2、醤油大さじ2.5を入れたあと、合計で2合分になるくらいの水を注ぐ
2.ぶなしめじ、油揚げ、鳥コマを入れて、30分くらい米を浸水させる
3.普通に炊く(一人用3合だきで、3合とか欲張るとジャーに入りきらず炊飯できなかったりするので、2合が限界だと思った方がいい)
4.45分後くらいに炊き上がるので、まぜて以上。
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炊き込みご飯は意外と色々できて、冷食の唐揚げや、とうもろこし、変わったところでは梅干しなんかも美味しい。
気をつけるべきなのは白だしの塩分で、大抵は濃縮なので、まま使うとかなりしょっぱい。
煮汁に入れるなら薄まるので、大さじ1とか1.5とかでいいが、味玉や焼き浸しなんかの時は結構水で薄める必要がある。
平日は調理する時間がないので、粉末だしと醤油とみりんを小さじ1/2とお湯300mlでうどんを煮るだけ。
たまたまほうれん草の湯がいたやつがある場合はうどんにほうれん草がトッピングされる。
最近は週末も塩やきそば、カレー、肉じゃが、ポークステーキ、親子丼、小松菜と厚揚げを煮たやつ、野菜マシマシラーメン、ペペロンチーノ、カルボナーラ、何か野菜とベーコンを入れただけのコンソメスープ、サラダを付ける場合はポテトサラダもしくはレタス中心の適当なサラダ、夏は冷しゃぶ、冬は湯豆腐のはずが具が多すぎる謎の鍋、シチューといった指で数えられる程度のローテーションになってきた。
人参、玉ねぎ、キャベツなどの指定野菜とかいうやつ以外の野菜は高いよね。だからこれ以外には手が出せない。
ご飯はある程度炊いて冷凍する。あの炊きたてご飯の味を僕はまだ知らない。
昔は唐揚げやコロッケやエビフライやとんかつや天ぷらを作ってみたけど、揚げ物はコストの割にベネフィットが少ない。
大量に作って冷凍して1ヶ月これだけで生きるとかやればベネフィットがコストを上回るのか?
ラタトゥイユやら炊き込みご飯やらオムライスやらチャーハンなども作ってたけど飽きた。
貰い物のだし醤油を、付いてきたレシピで使い切ってみたりもしたが、そのだし醤油を日常的に買わないので続かなかった。
お好み焼きは1回で4〜5枚程度作って冷凍するのだが、フライパンで1枚ずつ作るよりホットプレートで複数枚ずつ作る方が時間的にお得じゃね?と思い始めて、ホットプレートを買うまで作れなくなった。
ハンバーグは昔は手作りで、今は焼くだけのやつを買ってくるけどチーズを乗せたいから、チーズがクソ高くなって食べられなくなった。ハンバーグだけのためにケチャップを買うのもねえ。
実家に寄生しているタイプのこどおば、一人暮らしもせずだらだら実家で暮らしてたら気付いたら親が高齢者。で、外で転んで骨折して入院。事前準備なしに自炊生活に突入。
増田のスキルは米が炊けて味噌汁作れて枝豆茹でられるけど肉の調理はレシピ必要なレベル。
冷蔵庫に肉や野菜が買い溜めてあってなんとかする必要があり、とりあえず冷蔵庫の中身を確認しつつ1年以上の住民にご退去いただくなどで使い方の分からん肉を冷凍庫に移住させることに成功、親の退院まで問題を先送りする。
宅食(※最重要)を頼みつつ、冷凍庫行きにできない食材……使いかけや食べ残し、野菜などをなんとかするにあたり少し自炊した。
プロの料理増田がなんか言っていたが、急場(1ヶ月強)を凌ぐのに増田が使った調味料は4種類。
1.塩
→野菜茹でたり枝豆茹でたりマグロ解凍したり。ほうれん草と小松菜とブロッコリーとアスパラはとりあえず茹でて食う。
2.油
→フライパンと相入れないものの、どうしても肉の調理が発生するので炒め物するために油。我が家にあるのはサラダ油だった。テフロン加工? 知らん、多分ハゲてる
→だし巻き卵風のなにかが作れるプラ容器のやつ作るのに必要。あと我が家の味噌はだし入ってないタイプなので別で入れる必要がある
脳死で作れる唯一の手持ちレシピ、鍋にカット野菜(八宝菜用がおすすめ)とコンソメキューブ2つ入れて水ヒタヒタにして沸かしたら終わり、な野菜スープ用調味料。唯一の手持ちレシピというのは『親が二泊三日でお出掛け』『親が体調不良』みたいなときに何度でも縋りつく依存レシピなので常備必須だが、世間一般として常備すべきかと問われれば疑問。ヒガシマルのうどんスープの粉常備してる人とカテゴリ的には同じだと思う
おまけ。なくても大丈夫だが、ある方が自分に優しい調味料:5.醤油・6.マヨネーズ
→主に味のない食材にかけて食べる。醤油はおかずが思ったより味薄かったりした時にもかけるとなんとかしてくれるスーパーマン。マヨは生野菜を食う時に虚無(-_-)から美味しい(;ω;)にレベル上げしてくれる救世主
おまけ2。砂糖は実は使ったんだけど、パン作りに使ったので調味料というよりは材料。突発自炊としてはなくていける。パンは自分は普段はなんでもいいんだけど、親はショートニング嫌いなので退院直前のみホームベーカリーを稼働させた。バターがバカ高くてビックリした
材料:
・米 食べたい分
・ピーマン 1個
・えのき 適量 1/5くらい?
・キャベツ 適量 1/6くらい?
・玉ねぎ 1個 あるいは半分
・ツナ缶 一個
調味料:
・サラダ油
・コショウ
・醤油
・酢
作り方:
①玉ねぎを一口サイズくらいに切る。皮を剥いた段階でフライパンを強火にかけておく。
②キャベツを一口サイズに切る。フライパンが温まってれば油を入れる。
③ピーマンを一口サイズに切る。油が温まってれば玉ねぎを投入。
④えのきを縦に三等分に切る。根本はほぐれやすいように適当に刃を入れる。玉ねぎを軽く混ぜる。
⑤フライパンにチューブにんにくとチューブ生姜を投入。この際特に生姜がよく跳ねるのですぐにキャベツで蓋をする。他の切った具材も投入。
⑥ツナ缶を投入。混ぜる。
⑦コショウを投入。混ぜる。この後少し放っておいていいのでまな板と包丁を洗う。
⑧少し焦げ目が入ってくるらいが一番うまいので香ばしい匂いがしてくるまで少し混ぜては放置する。
⑨香ばしい匂いがしてきたら酢、醤油、ラー油を適量混ぜたものを投入。軽く混ぜる。
⑪うまい!!
・キャベツはその時によって小松菜になったりほうれん草になったりする。一度スーパーで見かけたタァサイという葉物を使ったらうまかった。
・ツナを豚コマか何かに変えて玉ねぎ、にんにく、生姜を入れた後に肉を入れ、その後酒と⑨の調味料を入れてから他の具材を投入して炒めたものを作ったら感動するほどうまかったが、ツナ缶のほうが楽なので2、3回ほどしか作っていない。
という飯を一年間ほぼ毎晩、誇張抜きで365日中350日ぐらいは作っては食べている。飽きはしない。むしろ下手にファミレスや牛丼屋に行くくらいならこっちのほうがうまいし安いので余程疲れている時しか外で飯を食わない。
安さとうまさと手軽さだけで作ってるから栄養面とかもっとこうしたほうがうまいとかあったら教えてほしい。
以下追記
思ったより反応があって嬉しい。いくつか返事を書く。
>おいしそう
せやねん!作ってみて!
>作ったよ!おいしかった!
嬉しい!ありがとう!
>糖尿になりそう
>玉ねぎ多くない?
せやねん。保存するよりそのまま使ったほうがうまいからそのまま使ってるけど、作りたい人はお好みで量調節してくれ。俺も本当はピーマン2個いきたいし、えのきももうちょい量があれば玉ねぎとの釣り合いがとれると思っているが、何分底辺非正規口座ボロボロリボ払い月20000円男なのでな。贅沢はできない。できないのだよ。
>卵入れたら?
なんか俺はいまいち卵のそのフライパンの端でやるやつが下手でな。卵食いたいときは卵かけご飯にしてその上にこの料理を乗せてる。でもそのやり方でやってみたいから研究してみる。
自画自賛になるが、この料理の最も素晴らしいところは自由なカスタマイズに堪えうる懐の深さだと思っている。具材を細かく切ればそれこそ餃子のタネになるだろうし、ナスとかもやしとか入れてもうまいはず。ごま油とか使ってもいいし、豚キムチのレシピを調べて掛け合わせてもうまいだろう。この中で俺がやったことがあるのはナスだけだが。
調味料何買ったら良いんだ?という増田が定期的に出るので2024年版の初心者向けの調味料ティアリスト作ってみた(異論は認める)。
一応、料理研究家業で食っててメニュー開発案件とかで貰うの含めると、年間100種類以上はいろんな調味料触ってます。マニアックなオススメブランドとかも色々あるけど、とりあえずはスーパー(オオゼキ)で買えるベースで書いていこうと思う。
<判断基準>
まずは先に判断基準書いておくと、
・使うメニューの対応範囲が広いものが高ランク。メニュー限定みたいなのは評価下げる
・調味難易度が低いのは、ルーキー帯なので加点評価。ネットで調べてレシピ通りに作れるゴールド帯以降の人達に向けては書いてない。手なりで、かける、混ぜる、ぶちこんで炒めるが成立するものは高評価。
・一応スト6勢用語使ってるのでわからない人向けに書くと(未経験→ルーキー→ブロンズ→シルバー—(中級者の壁)→ゴールド→プラチナ→ダイヤモンド—(上級者の壁)→マスター→レジェンド(プロレベル)となってます。今回はシルバー帯までの人向け。
・上にも書いたけど、レシピ調べて調味料を揃えてちゃんと分量計測して作れる人はゴールド帯だと思うんだ。君たちは十分中級者以上だよ!!
・濃口醤油
刺身やヤッコから煮物まで絶対に必要。塩や砂糖よりそのままぶっかけて使えるので優先度は高い。ルーキーが最初に買うべきは「真空容器」の500cc以下のサイズの醤油。醤油は香りの劣化が早いので冷蔵庫保管が基本。使い切る速度も早めておくと良い味が保てる。
・黒胡椒
ほぼ全ての肉料理、洋食にかけるだけで美味くなる。テイクアウトの牛丼やコンビニパスタに胡椒追加でかけてもクオリティがあがる。風味がめちゃくちゃ大事なので絶対にミル付きを買おう。挽きたては全然香りが違う。詰め替えできるミルタイプを選ぶと買い足す時リーズナブルだぞ。
・米油
炒め物や焼き物、などで必要となる香りのない油。その中でも初心者にオススメは圧倒的に米油。サラダ油と比べて断然酸化しにくく、使い切りが遅くても比較的劣化しにくい。ただ若干値段が高いので、揚げ物とかでドパドパ使いきるならキャノーラ油でよい。
・万能タイプ濃縮麺つゆ
中級者帯までは、めちゃくちゃ使える。煮物、炒め物、和えもの、これ一本で大体全部いける。麺つゆで味付けする、お手軽レシピも死ぬほどネットに転がってるので料理のバリエーションを増やすのも簡単。甘さがブランドで結構違うので自分の好みを探し当てるまでは色々と試すと良い。個人的には甘味少なめの創味のつゆが好き。
・鶏がらスープの素
これも初心者向けとして非常に優秀。純粋な味の素と違い、塩と鶏の味が入ってるので味付けが簡単。お湯に溶かすだけでスープとして飲める。そこに溶き卵と刻み葱いれてごま油たらせば、ほぼ店の味。自炊でなんか美味くないなぁってときは、大体これ入れればオッケーにしてくれるリカバリー力も魅力。ウェイパーとか創味シャンタンとかの中華出汁タイプも便利。時々意識高い人向けに成城石井とかで化学調味料無添加のもあるけど、酵母エキスが入ってるので無理に選ぶ必要はないぞ。
・焼肉のタレ
甘しょっぱい系の炒め物は全部これで完結。肉+ネギ+焼肉のタレで作る炒め物は5分で作れる限界メニューとして、押さえておくと良い。注意点としては、焼肉のタレ系はバリエーションが豊富でパッケージも魅力的なので買い集めたくなるが、大体同じ方向性の味なので複数は買う必要がない。実家と同じブランドにすると一人暮らししても実家飯に近い味が作れる。味研の焼肉のタレが上手いけど賞味期限が短いのがネック。
・ほんだし
味噌汁作りたい時や煮物系の出汁として使う。あとは和風パスタとかにも使える。ペットボトルの緑茶やほうじ茶に本出汁溶かせば、限界冷やし茶漬けとかも作れる。ゴーヤチャンプルーみたいな炒め物を本だし使うと味付けが楽。これベースが鰹節系なので実は味噌汁で使う場合は味の素を追加で入れると一気に美味くなる。注意点としては、開封後半分残した時は冷蔵庫保存すること。常温で適当に放置するとゴキブリが湧く。
・塩
塩は最も基本にして最重要な調味料であるが、かなりの料理上手でも扱うのが難しい調味料なので、この位置。ただ中級者以上を目指すのであれば塩決めは避けて通れないので頑張ろう。まずは肉を焼くときに肉の重量の1%塩を振るところから塩加減を学ぶと良い。塩は色々種類あるけど、まずはサラサラした精製塩or焼き塩が振りやすいのでオススメ。とりあえずは伯方の塩(誤字なおしたんゴ。ごめんやで。許して)の焼き塩を買おう。
・ごま油
中華系の料理に使うだけでなく、やみつきほにゃららみたいなレシピには大体使う。シンプルに香りある油の中でもゴマ油はそのまま使って美味い。掛けタレ、ドレッシング、炒め物と応用範囲は広い。太白とかではなく普通の黄金色のやつを買う事。これもまぁまぁ酸化しやすいので、小さめの容量推奨。
パスタをはじめ洋食系の油はほぼコレ一択でOK。円安とオリーブの不作で値段やばい事になってるけど、やはり欲しい。オリーブオイル風オイルでも代用できないかなとつかってみたけど、味的にちと厳しかった。あとオリーブオイルは酸化しやすく、酸化したらくっそ不味くなるので少量で買って早めに使い切りたい。冷蔵庫入れると固まるので使いにくくなる。
フライパンで油を温めるスタートの料理には全部入れて良い万能選手。そして入れるだけで味がグレードアップする。もちろんチューブでも良いのだけど、自炊にある程度慣れてきたら生の生姜、ニンニクを使って欲しい。香りが全然変わるので自炊の味が爆上がりする。刻みニンニクの瓶詰めも悪くないのだけどチューブと比べても応用範囲が狭くてお勧めしにくい。両方あったほうが良いけど、どちらか一つ選ぶならニンニクかな。
酸味つける系で何か1つであれば、ポッカレモンをおすすめ。葉冷蔵なのが減点要素ではあるものの、お酢よりも幅広く対応可能。とりあえず酸っぱくしたければ、全部一旦はこれで良い。味の素+ごま油+ポッカレモン+塩+ニンニクおろしで旨塩タレの味付けができる。酒のつまみにも最適なので覚えておくと便利。
・味塩コショウ(追加)
ゴールド帯以降ではほとんど見かけないので、すっかり記憶から欠落してたよ。かけて炒めるだけで味決まるのが良い。ホリニシのスパイス塩とか、ろくの塩とかもココね。塩分濃度が食塩より低いので雑にかけても失敗リスク低いのが良いよね。とは言え、個人的には鶏ガラスープの素やウェイパーで代用可能で応用範囲が狭いのでと少し下。
・味ポン
最強の万能かけダレ。とりあえず豚肉薄切りを茹でてポン酢かければ食える。鍋のつけダレとしてももちろん優秀。ただし、他の調味料と違って酸味がベースで入ってしまうので、味のバリエーションがつけにくいのが減点。何に使っても全部ポン酢味になる。白い透き通った色の「ポン酢」という味付けされてない柑橘と酢を混ぜただけの調味料もあるので、そちらを間違えて買わないように注意。少し高くてもよければ、おすすめは馬路村か旭ポン酢が美味い。
特定メニュー専用機。中華に手を出したくなったら、まずはこれから始めよう。豆板醤やら甜麺醤やら紹興酒に手を出すのは、冷蔵庫の肥やしになるだけだからプラチナ帯以降にしよう。中華料理を1回2回作りたいだけなら、こちらの方が圧倒的なコスパだし失敗も少ない。味もしっかり研究されてるので、下手にクックパッドや動画を参考に自作するよりずっと美味しくできる。
・鍋つゆ
鍋専用。当然冬の時期は出番が多い。大体が使い切りで置き場所圧迫しないのも評価高い。麺つゆやほんだし、鶏がらスープなどを使えば実は買わなくても行けるんだけど、味バリエーションつけること考えると買っちゃった方が楽。1人鍋用のプチッと鍋シリーズが優秀。
野菜を食べるのに便利。とりあえずなんでも野菜を茹でただけで一品になる。切り身に乗っけてホイル焼きにしたりも良い。裏技的に油切らした時とか炒め油の代替として使うこともできる。他の調味料と混ぜるのも良くて、ポン酢マヨ、醤油マヨなどクリーミーさ欲しい時に使えたりもする。キューピーや味の素でもいいけど、松田のマヨネーズ(甘口)が美味いので、見つけたら手に入れておくと良い。
・味の素
令和になってきてから、見直されてきた日本が誇る旨味の素。プロでもこれを蛇蝎の如く嫌う人もいるので、宗派的な寛容さは必要。大体何に入れても旨味が上がるが、鶏がらスープなどと違い単体では美味しくないので使い方にコツが必要。まずは少量を塩と一緒に肉や魚介に軽く下味として振るのがおすすめ。あまりの万能さ故に慣れすぎると、何でもかんでも手なりで入れたくなるので注意。そういう意味でも個人的には上級者向けの調味料だと思う。
<Tier C>ちゃんと料理に目覚めた人向け。初心者は必要になるまで揃えなくても良い。
・砂糖
主に料理に使うならきび砂糖が便利。上白糖よりも味が複雑でコクのある感じに作れる。ただ正直、種類はグラニュー糖でも上白糖でもなんでも良いっちゃ良い。甘い調味料なら代替可能なので、はちみつや味醂なんかでも頑張ればどうにかなる。洋食ではほぼ使うことはないが、和食を作りたいのであれば欲しい。
・酒
料理酒ではなく清酒。料理酒は酒税がかからないようにするために塩が入ってる。これがとにかく料理に使いにくい。パックの菊正宗とかで良いので普通の酒を買おう。酒は煮物、炊き込みご飯、炒め物などなど使うシーンは多いが、麺つゆで代用できるケースが多いのでこの位置。自分で出汁を引いたり、調味タレを合わせるようになると必須。
・味醂
これも酒と同じタイミングで揃えたい。ちゃんと和食作るなら必須だけど、適当自炊なら麺つゆで十分。みりんも、本みりんとみりん風調味料の二種類あって、香りも味も本みりんの方がずっと良い。もっと言うと三河みりんを買いたい。
・米酢
酢の物など限定的に必要。ラーメンや焼きそばにかけるほど酢が好きな人は、もっと高評価になりそう。りんご酢、ワインビネガーとか色々あるけど、結局応用範囲広いのは米酢かな。他のは風味が和食向きじゃ無いのよね。ほんだしと合わせて作る簡易酢の物が便利。茗荷やきゅうりの夏野菜にぶっかけるだけで美味い。
・味噌
ほぼ味噌汁専用。そして味噌汁を毎日乱発しないなら、即席のインスタント味噌汁で十分。まぁ保存は効くしマヨネーズと混ぜてディップとかもできるけど、そんなのは上級者以降のプレイ。(追加)味噌焼きも美味いよね。ただ調味料の合わせが必須になるから少し難易度高めな印象
・片栗粉(追加)
粉系で何か一つ揃えるなら、片栗粉。小麦粉よりもとろみ付けに使えるので応用範囲が広い。表面に小麦粉まぶして焼くようなものも、だいたい片栗粉で代用可能。適当に作る料理だと使用頻度は大して多くない。レシピ見て作るようになると、まあまあ使う。
<Tier D>ここからは趣味の領域。冷蔵庫の肥やしにする可能性が高いので買わない方が無難。解説なし。個人的にはめちゃくちゃ使ってる調味料も多いのだけど料理ハマるまでは、ピンポイントでその味が好きとかでは無ければ、買い揃えなくて良いかな。
・豆板醤
・甜麺醤
・紹興酒
・バター
・白胡椒
・タバスコ
・淡口醤油(これ使いこなせたら中級以上)
・白だし(麺つゆ味飽きたらあとで手を出す)
<追加>
結構物議をかもすかなーと思ってたので、色々とツッコミありがとう。味塩コショウとかコンソメとか漏れてたのあとで入れるわ。
あくまでルーキー帯の話に絞ってるからね。普通に自炊できる人は自分の好きな調味料使ってください。自分もこんな感じで書いてるけど、正直プロになってからは鶏ガラスープも麺つゆも本出汁も焼肉のタレも、料理の調味料としてはほとんど使わない。ただ最初に自炊始めたころは便利に使ってたので入れてる。
>塩と砂糖のTier低すぎるんだわ。
料理教えてると、塩使えない料理下手を死ぬほど見るのよ。下味入れる概念や塩決めるができるようになったらゴールド帯かなー。砂糖もコク出しで使えるのは100も承知なんだけど、これもうまく使えるようになるのは結構後だと思う。
(追加2)みんな沢山ブクマありがとう!!反応あって嬉しい。調子乗って、ゴールド帯〜ダイヤモンド/マスター下位帯編も書き始めたよ。塩SSS勢の皆さん納得のランキングになる予定なので、できたら見てねー。
サラダ野菜に春雨や冷凍シーフードミックス、鶏肉、ゆで卵なんかを加えてみる、
卵焼き。バリエーションとして中にウィンナーや既製煮豆やはんぺん@伊達巻なんかを足す
自分ならオイスターソース、味噌、焼き肉のたれ、ポン酢、ドレッシング辺りを買い足すかな。
キャベツともやしと豚小間肉を炒めてオイスターソースで味付けor味噌と砂糖で味付け。
ピーマンと肉を炒めて味付け...といった具合。こういった場合豆板醤\2~300や、ニンニクチューブ、生姜チューブ等でアクセントもつけられる。
最初はCook Do回鍋肉の素とかで作って、慣れてきたら調味料を徐々に買って・・で素材の買い出し・カット・調理器具を洗う~等の一連作業になれていくのがきっといいんだろうけれど、調味料があると野菜の量や肉の量を好みにあわせられるのが大きなメリットだよね。
外は熱暑だし話の通じない客ばっかりだし自販機のお茶は売り切れたままで、今日の仕事もめちゃくちゃ疲れた。
こういう時は辛いラーメン食べるのが習慣だったけど、いろいろ諸事情があってしばらく食べられないので代わりにとうもろこしを食べることにした。
深めのフライパンいっぱいにお湯を沸かして、2枚ぐらい薄皮残した状態のとうもろこしを投入して塩茹でをする。
半身浴みたいな感じで半面ずつ茹でて、お湯ごとどぱっとざるに入れると、とうもろこしの甘いような香ばしいような匂いがふわっと漂ってくる。
とうもろこし、良いよねえ。
子どもの頃、夏になると我が家の食卓にはざるに入ったぶつ切りのとうもろこしが並んでた。
習い事のプールから帰ったらすぐお風呂だったから、わたしはいつも食事前にお風呂入ってた。
お風呂から上がるとクーラーで冷えた部屋の匂いの中にとうもろこしの匂いが漂ってて、わたしは、ああ今日はとうもろこしなんだなぁってぼんやり思いながら扇風機の風に当たりながら髪を拭いていた。
それである程度乾くと髪にバスタオル巻いて食卓につくんだけど、プールの疲れが今頃やってきて瞼がトロンとなりながらとうもろこしを食べるんだ。
心地いい眠気に意識を揺蕩わせて、とうもろこしをゆっくり食べながらTVから流れるバラエティ番組にあわせて笑う母の声をなんとなく聞いていた。
すごいどうでもいい、些細な日常の記憶がなぜか匂いに紐づいて残っている。
なので、とうもろこしを食べると夏だなって思う。
豚肉 1パック
玉ねぎ 大1個
にんじん 大1個
残っている野菜 適量
ただ、俺はじゃがいもは入れない。入れるなら炒める工程は省いて煮る段階で入れるか、あらかじめレンチンしておいて最後に入れるといい。
油は米油を使ってる。クセがなくて体にもいい。
ルーはジャワとかディナーとか色々使ったけど、最近は安くて安定のバーモンドに落ち着いた。
切り方は何でもいいけど、俺は微塵切りが好き。
俺の作り方はまず肉だけ焼く。
しゃぶしゃぶ用の肉なのですぐに火が入る。
ちょっと焦げ目がつくくらい焼いたら、ひとまず取り出して粗熱を取る。
肉を取り出したら油を敷いて野菜を投入する。
ここでしっかりと炒めて水分を飛ばし、旨みを濃縮させる。大体15分から20分くらい炒める。
テフロンがしっかりしたフライパンならかき混ぜてるだけで焦げないと思う。
水分が完全に飛んでパチパチ音がしだしたら頃合い。
もしそれ以上炒めたい人は水を少し継ぎ足しながらやると焦げずに色がつけられる。
肉は後入れするスタイル。
大きいまま食べたい人はそのままでいいけど、野菜を微塵切りにしたなら肉も細かい方が食べやすい。
俺は昔から隠し味には中濃ソースかオイスターソースを愛用している。
水はルーに書いてある分量(バーモンドなら850ml)入れる。
何も考えなくていい。水は多すぎても少なすぎても駄目だ。計量カップでしっかり計って入れろ。
蓋をする人もいるけど、俺は蓋はしない。
もし蓋をしたいならもう少し水は少なくてもいいかもしれない。
基本的に放置でいいが、たまにかき混ぜるくらいはしていいと思う。
この時、火は止めていい。
一個ずつ落ち着いて箸で掴んで溶かしていけばいい。
全部溶かし切ったら均等に混ざるようにおたまでしっかり混ぜること。
この時の火は弱火。
油断すると底が焦げつくので、しっかりと混ぜながらルーの粘度を上げていく。
煮込み料理は原則として冷やす過程で味が染み込んで美味くなっていく。
一晩寝かせるのが理想だが、30分だけでも寝かせると一味違ってくる。
夏場になると忙しく若干なってきて別に忙しいマウントを取りたいというわけでは無い山脈に向かってヤッホー!って叫びたくなっちゃうわけではないけれど、
この季節柄どうしてもこんな感じの仕事展開に戸惑いを隠しきれないけれど
虎穴に入らずんば虎児を得ず的なことでもあり、
とにかくなにか言ったら凄いことを言っていることを醸し出すことができる、
だれも共感してくれる人がいないと思う
冷えた朝マックを、
ちょうどこのぐらいの冷えた感じが良いのよね!って思いつつ。
これが12時間を迫る時間冷やすとなんかカチカチに固くなって全然美味しくなくなる
境界線ってのがあるようなの。
そのぐらいの線引が世の中には必要かも知れないわ。
それに今年まだ梅雨入りしていないせいもあってか
それも相まって
暑さが迫り来る初夏の気配を感じつつ
暑いなーってなんとなく思うのよ。
暑いですねの他に
もう1年半分過ぎちゃいますね!とか
毎月早いですねーなんて
そんな話ばかりなのよ。
アイテムを買ったりレヴェルアップに必要なお金的なルーンって言うのがあるんだど、
また復活したときに自ら回収しに行かなくてはいけないんだけれど、
そのダンジョンの奥で死んじゃったから泣くに泣けない今の私のレヴェルでは
つーかレヴェルアップってどうやってすんの?ってレヴェルアップの方法すら分からない段階の階段を登っているのか降りているのかまったく右も左も分からない状況なのよ。
ただ小さなコウモリみたいなモンスターは倒せるから倒せるけれど、
それ以外はなんかフィールドに落ちている葉っぱや実を拾って生活をしているって感じだわ。
今のところ思いっ切り剣を振り回しているのが幸いだわ。
そんで調子に乗っているとセーブポイントから遠いところで死んでしまってルーンが回収できず泣いてしまう毎日。
地図さえも手に入れられてなくて何をしていいか分からなかったけれど
まだ村人がいるからほっこりムードのイキフン雰囲気を漂わせているから温かみがある感じはするけど、
もう下條アトムさんが出会ったーってウルルン滞在記ばりに言いそうな雰囲気だわ。
話しかけたらぶっ飛ばされた馬に乗ってる人が敵だった痛い思い出があるので、
慎重に近寄っていったら商人でいろいろと親切に教えてくれてるんだけど、
ルンルンでお買い物って言うわけにはいかないの。
ネットでそりゃーレヴェルアップの方法等調べたら早いかも知れないけど、
私はノールックで今度こそはノールックでエルデンリングをやりたいの!
攻略サイトが追いつかないうちに自分でドンドン謎を解いていかなくてはいけないまだ整備されていない情報のなさがあったけれど、
私はなるべくノールックでやってみたいのよね。
選んだ職業もこれでいいの?って言う感じだし
全くどの職業が強いとか弱いとかそれすらも分かっていない世界に飛び込んでいくの。
もちろん飛び込み前転は忘れないわ。
そういうアクションはできないけれど
なんかやるゲームが多くなると忙しくない?
一応はスプラトゥーン3の1日1勝ノルマにガチャは回してんのよ。
さすがにユメエビのオトシモノをやりに行くサイドオーダーまでは手が回っていないけれど、
とにかく忙しい、
みんな本当によくこなしてるわって思うわ。
うふふ。
この時期になると眠気マックスでギリギリまで寝ていたい衝動にもかられつつ、
美味しくいただきました。
オクラ水があるなら
長芋短冊水もあってもよくね?ってことで
長芋短冊切りにしたものを水に一昼夜入れてこしらえた長芋短冊ウォーラーね!
これも同様にネバネバ成分が得られるのかしら?
私がこんなことを言ったら元も子もないけど
オクラ水って言うけれど
ここだけの話よ。
私は本当は直接食べる方が良いと思う派なのよね。
ここだけの話よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
体調悪いのでなにもできていない
使いたいだけキレいにきってある
つくねお好み
とり胸挽肉800g 敷いてあるシートをはずして肉だけトレイにいれる
片栗粉大さじ2~3 酒大さじ2~3 卵1(白身にわけたければそうしてもよいわしはやらぬ)
シュレッドチーズ(シュレッド」だとパチモンなのでしゅれっどちーずね)ひとつかみ
むら無く粘りでるまで練り込んで小さい固まりをフライパンの底に叩きつける 半分くらい
中~弱火で焼く
ひっくりかえしておさえて厚さ1-2センチにする
皿によそってナイフできりとりながらたべる
ものたりなかったら
ケチャップをそえてもよい
追記 大葉をいれたいという人がいたので、ついでにいうとタマネギのきざみや刻みくるみ、やげん軟骨の刻んだの、白ごま、などをいれてももちろんよい