はてなキーワード: フットサルとは
年齢:21
専攻:経済
趣味:海外サッカー観戦・スノボー・フットサル・ダーツ・ゲーム(ウイイレのみ)
音楽:俺なんかは名前も知らない洋楽。Jpopはあまり聞かないが、ミスチルとバンプは聞く。
テレビ:普段は友達と外に遊びに出ているためあまり見ない。ラストフレンズなどたまにドラマを見る。
映画:時計じかけのオレンジ・ゴットファーザー・ファイトクラブ
家族:父は誰でも知っている一流企業の部長・母は専業主婦・姉は地方公務員で市役所に勤めている。
ファッション:前はそこそこ頑張ってドメブラの服を買っていたが、今は頑張りすぎないスタイルで
告白:以前のバイト先では3人に告白されたが、すでに彼女がいたため断った。その後、人間関係に疲れて
今のバイト先に移る。今までに通算、11人に告白されている。たまに逆ナンされることも。
パソコン:パソコンには疎い。たまにmixiをやる程度。だけどmixiに日記は書かないことにしている。
就職のことも考えてシスアドとMOUS取得のために現在勉強中。
課外活動:長期休みにはボランティアにも精を出す。イベントのスタッフ・老人ホームでの手伝い
子供とのふれあい。そこで出会った仲間たちと深い付き合いになることも多い。
なんで、他人にいえない趣味を作るんだ?
なんで、他人にいえないんだ?
格好悪いからか?オタクだからか?
格好悪い趣味なんか最初から作らなきゃいいだろうに。
アニメ、マンガ、エロゲ…そんな格好悪いモンにいつまでもハマり続けてる連中が理解できん。
車、サーフィン、フットサル…何でもいいけど、格好いいなーって思って趣味始めるんちゃうんか?
だから、オタはキモいて言われるんよ?自分で格好よくなる努力とか、
他人からどう見られるか?とか全然配慮してないだろ?
自分一人で生きてるんじゃなくて、周囲との兼ね合いだろ?周囲からどう見られるか?てのは大切。
オシャレするのだってさ。自己満足だけど、他人に見られて恥ずかしくない格好をするって配慮じゃねーの。
オタのこういう性分に、時々イライラする。挙句、非モテとか言い出すと、恥ずかしくねーの?て。
自分、昔、エロ化する前のコンプティークとか買ってただけに、余計ね。AD&Dとかやってたし。
脱オタなんて簡単だし、そうすることで世界が広がった。別にオタに固執してもいいけどさ。
もうちょっと、外との兼ね合いってヤツを考えようぜ?
てか基本的にやりこめばやりこむほどモテなくなるでしょ。何でも。
女って基本的に「ほどほど」で止まる生き物で、それが普通だと信じて疑わない人が大多数だから。
全体ではなく部分に集中する、ということを本質的に理解しにくいんだと思うよ。
月2フットサル→カッコいい!(ただしイケメンに限る)
純粋に楽しもうと思ってやってる人に対して失礼だよね。
それとも、あの短パン姿が見たいとかなのかしら…。なんだかなー。
別に男性差別ってない気がするなあ。
あのさ、それ逆差別なんじゃないの。
誰が決めたか知らないけど。
なんで女性が2点はいるかといえば、そりゃチームメンバーに女性を入れてほしいからでしょ。
男だけでむさ苦しくやってるのはやだから、女性を入れてわーいきゃっきゃってしたいんでしょ。
女の人を誘うときに「お願い!女性だと2点入るんだよ」って言って誘うためでしょ。
まあ半分冗談だけど、男女比の女性率アップのためだと思われる。
別にフットサルなんてやりたくないよ。どろどろになるし。
FCといえば、俺にとってはファミコンなのだが、まあそれはおいといて。
マ ジ で す か !
失礼すぎて、ひっくり返る話だなぁ。
失礼すぎてイラっとするどころか、どう反応していいのかわからない。
女性差別的な発言や状況に対して、「女性差別」とはっきりいうとカドがたつというような状況で使える。
それって、FCじゃない? みたいな軽いノリでOKだ。
なにを言わんとするかもうお分かりの方もいるだろう。
ルールで、女性が得点すると2点入るということになっていたのだ。
油断していると、「おお、やさしいルールだね」みたいな感じになりそうなんだけど、なぜ女性だけなのか?
女性はフットサルが下手だという失礼な前提に基づいているのだろうか。
僕も最初はこれがFCだとは気がつかなかった。
だって、女性は男性より体力がないのは生物学的に見ても事実だし、そういうルールはあったほうがいいんじゃない?
なんて思ってた。
やべぇ。疲れてきた。ここをちゃんと説明しないと意味ないんだけど。
とにかく、女性限定のルールではなく、例えば「リフティングが5回以下しかできない人」とか「50m を8秒以内で走れない人」とかの
相手は3人でした.
前に見たことのある人事部長さんが右.
かなりいい人.
技術室長と呼ばれる方が左.
この時点でもう十分大物.
で,真ん中,
…
だれ??
一番偉いのは間違いない.
でも社長じゃない.
まあとりあえず
大物3名 対 地方大学院生1人.
人事部長さんが終始進行役で,最初は他の2人全くしゃべらず,
というか怖くて顔見れず,圧迫ではないにしろ,かなりの威圧感.
でも威圧感というか恐怖感でいえば
人事部長さん
人事部長さん
で,希望する分野は計測機器でいいのかな??」
真ん中の大物さん
一同大爆笑.
ちょwwwおまwwww
もともこもなし.
確かに計測機器作ってるところの方が宮城近いけど….
しかたないから俺もちゃっかりニコニコ笑ってみる.
人事部長さん
「じゃあ研究について説明してもらっていいかな??」
真ん中の大物さん
「なんかよくわからないからホワイトボード使って」
○...T ̄L
で,ホワイトボード.
まあ,ここは,ね.
さすがにY研ゼミしごかれた回数歴代第1位
といっても過言ではないっすからね.自分.
まあまあ.
でも
真ん中の大物さん
「へ??,初めて見た研究だけどかなり面白いね.」
うん.ありがとうございます.
左の技術室長
「じゃあ,あれだね,解析が中心の研究なんだね.」
いや,
微妙に伝わりきらない.
そんなこんなで
人事部長さん
「じゃあ,我々からの質問はこれで終わりにします.」
がびーん.もうちょっとチャンスください.
人事部長さん
「何か沼津くんから質問ありますか??」
う??ん,実は聞かれるかな,と思って考えてきてみたけど,
あまりない.
これまでことあるごとに質問しまくってきたから.
仕方ないから思いつきで苦し紛れの質問.
真ん中の大物さん
「痛いところ突かれたな??」
聞いちゃいけない質問ってやっぱ世の中あるのかしらorz
一通り回答していただき,かなり参考になったところで
人事部長さん
「他には??」
下をうつむいて真剣に質問を捻出.
自分的にはいい質問できたかな.
というかかなりいい回答してもらえました.
真ん中の大物さん
「今の世の中において停滞は後退に等しい.」
かなり名言.こころに響きました.
ありがとうございました.
と,
人事部長さん
「もう質問はないよね??」
質問しすぎたのか??早く言ってよ.あんま無いってば.
人事部長さん
「ところで『ヅ』じゃなくて『ツ』なの??」
俺
「はい...たぶん.でもお父さんは『ツ』って言うんですけど,
おじいさんは『ヅ』って言ってたような気がします.」
一同笑う.ちゃっかり俺も笑う.
ってか俺,今更苗字間違えてるとか無いよね??母ちゃん??
まあ和やかに終わって良かった良かった.
…
と,そんなこんなで
あ??落ちたかな??
なんてボーーーっとしながら
つくばに帰還.
着替えて飯食って学校行こうかなと思ったけど
なんだか食欲もやる気もでない.
で,練習中,ふと携帯を見ると
着信
しかも2つ.
「お伝えしたいことがありますので(ry」
なにーーーーーーーーーーーーーー!!!!??
速杉.
想定外.急いで掛け直し.
がびーん.
まさかこんな超高速で電話かかってきて
落ちてるなんてことは…ありませんよね??
まあまた明日朝1で電話してみる.
これで落ちてたら…もう…ね??.
非常に.
…
で,タイトル.
前のSPI落ちました.
いろいろ見てるとどう見ても俺と同じくらいしかできてないのに
東大の人は通ったみたいっす.
誰だよ!!学歴社会はもう終わった!!
とか言ってるやつ.
絶対学歴社会だよ.
昨日会社説明会行ったところなんて
自分でいうのもなんですが
自分がお世話になってる大学,
下を見ればキリがない.
が,
見上げた先にいる数限りある大学の皆様との差は
まさに雲泥の差.
と思える今日この頃.
ライフハック(笑) Web2.0(笑) Win-Winの関係(笑) リッチクライアント(笑) デジモノ(笑) ガジェット(笑) ちょいワル(笑) マストバイ(笑) 男の隠れ家(笑) 隠れ家的居酒屋(笑) 男の料理(笑) 週末起業(笑) 週末の達人(笑) デキる男の○○(笑) アルファギーク(笑) アルファブロガー(笑) ITアーキテクト(笑) コーチング(笑) ヒューマンスキル(笑) SOHOワーカー(笑) ブロゴスフィア(笑) マッシュアップ(笑) シナジー効果(笑) 渋谷系プログラマ(笑) アーリーアダプター(笑) ユビキタス(笑) CTO(笑) ソーシャルメディア(笑) フォークソノミー(笑) エバンジェリスト(笑) ロングテール(笑) 人生のクオリティをアップ(笑) クリエイティビリティ(笑) コモディティ化(笑) バリューチェーン(笑) スピンアウト(笑) バイラルマーケティング(笑) 旧帝大(笑) 地頭(笑) ユーザービリティ(笑) SEO(笑) 勝ち組(笑) 成功するイメージ(笑) GTD(笑) del.icio.us(笑) ビジネス(笑) Flickr(笑) エクストリーム・プログラミング(笑) はてなスター(笑) ブクマコメント(笑) アレゲ(笑) FX(笑) タイムマネジメント(笑) マインドマップ(笑) コミュニケーションスキル(笑) アクティブエイジング(笑) アウトロー(笑) 少年の心(笑) 本格派(笑) 男の美学(笑) 伊達男(笑) スーツは男の戦闘服(笑) 自分戦略(笑) 俺は会社の歯車にはならないぜ(笑) 一国一城の主(笑) 風林火山(笑) 社長の懐刀(笑) キレ者(笑) ビットバレー(笑) 社長ブログ(笑) 起業家の梁山泊(笑) 一匹狼(笑) 俺も昔は無茶したもんだ(笑) 修羅場をくぐってきた(笑) 仕事術(笑) ソリューション(笑) dis(笑) 明確なビジョン(笑) 趣味の時間(笑) 自分の世界(笑) サクセス(笑) 夢を諦めない(笑) プライベートは大切にしたい(笑) 自宅にワインセラー(笑) 行きつけのバー(笑) 自由人(笑) 男の生き様(笑) 週末は仲間とフットサル(笑) 誰にも真似出来ない自分(笑) リア充(笑) ヒルズ族(笑) デキる男の仕事術(笑)
自分への覚え書きも兼ねて。まとまらん文章で失礼します。ちなみになぜ2.0か?増田で訊いているからです。それだけです。
1年生前期・・・高校時代ずーっと非リア充で悶々と過ごしてきたので、その頃から大学に入ったら彼女でも作ってわいわい楽しく過ごすぞー!!って言う強迫観念にも似た意思があった。1年の前期はその意志だけで動いていた。私立文系。
一番はっちゃけていた時期かもしれない。おしゃれになろうと努めたり、大学に入る前から学部主催の交流会に出たり、入学式でちょっと仲良くなった人と写真を撮ったり、テニスサークルに入ったり、ノリでフットサルサークルに入ったり、基礎演習や語学の人たちと一緒に遊びに行ったり、サークル等の新歓の花見や飲み会に手当たり次第参加したり、とにかく交友関係を築こうという意思は十二分にあり、おかげで俺の顔と名前だけは知ってもらえることに成功した。友達や新たな出会いを求めて、他の基礎演集のクラスの輪に一人で乗り込んでいくことも多かった。携帯のメモリが一気に100件増えた。飲み会→カラオケでオールという夜の遊び方の流れを覚えた。ピークには1週間に6回は飲み会だった。
はっちゃけていたし、なんせ世渡りを知らない青二才だったので、正直にいえば原チャで飲酒運転やチャリパクで捕まったりもした。今では反省している。自分自身でもむちゃくちゃだな、と思いながら生活していた。それ以上に楽しかった。大学デビューはそこそこ成功したんじゃないのかな。逆にちょっとはしゃぎすぎた感が否めない。うん。もう一度言うけれど今では反省している。
1年生夏休み・・・1年の前期でテニスサークルの空気が何か違うなと思ってやめた。フットサルサークルも好きな子がいたけど振られたので気まずくてやめた。どっちにしろ、この時点で付き合いの幅を決定してしまうにはまだ早いなと思ったという経緯もあったんだけど。
このごろには彼女ができるかなと思っていたが無理だったのでサークルで仲良くなった男3人で花火を見に行った。相変わらず飲み会だけは多かったが前期の頃と比べるとまだ少なくなってきた。
1年生後期・・・それまでどっちかというと古着しか着ていなかったんだけどすこしいい服を買い出すようになった。バンドをしている友達に影響されてエレキギターを買った。前期のやり方がだんだん通用しなくなってきた。それまではちゃんと授業に出てたんだけど、後期に入ってから授業の出席率が悪くなった。
加えて友達が、それぞれ別の友達と仲良くなり始めて俺のコミュニケーションできる人の数が徐々に減っていった。別に仲が悪くなったわけじゃないんだけどちょっと話しかけるの気まずいかな、って言う人が少しずつ増えてきた。俺はどうも狭く深い人間関係を築くのが苦手だなぁ、広く浅い人間関係のほうが向いてるんじゃないかと思ったのもこの頃だったと思う。それまではあまり家にいることは少なかったんだけどこの頃から家にいる日が増えだしてくる。そして俺はそんな状況をあまり心地よく思っていなかった。
バイト先の女の子を好きになっていっぺん遊びに行ったけど結局無理だった。なんとなくうまくいかなくて閉塞感が漂っていた時期だった。逆に言うと現実的になり始めた時期かもしれない。
年の終わりごろにバイクを購入した。いきなり次の年の初めにはバイクがきっかけで女の子と仲良くなることがあって、バイク所持の攻撃力の高さを思い知った。
色彩検定2級をとった。
1年生春休み・・・新しく入ってくる新1年のための新歓スタッフを務めることになり、新歓交流会の企画運営を行った。がんばらなくてはという自負でちょっとした責任者ポジションについたんだけど、他のメンバーが女の子ばっかりでしっかりしていたうえに、俺自身がそんなにしっかりしていなかったので空回りばっかりで、うまくマネージメントすることができずに終わってしまった。がんばろうという意思だけは最後まであったのだが、ある意味総すかんを食らった形だったので、俺は陰ながらメンバーにいらいらしたり、半ばふてくされながらやっていたりして、とにかく俺の交友関係(特に女子)に禍根を残す形になってしまったといっても過言ではない。そこで、俺は人の上に立って人を使ってあれこれ言う立場には向いてないのかな、もしそうありたいならもっと責任感や計画性を持たなければいけない、ということを感じた。
2年生前期・・・新歓スタッフとして前期の間新1年の基礎演習のサポートをすることになり、ちょっとしたごたごたの末そこで知り合った新1年の女の子と付き合うことになった。素直でいい子だった。2年の前期と夏休みは半分その子との思い出みたいなものだ。かといって、それで新1年のサポートがぐだぐだになってしまってはまずいと思って、本業もちゃんと全うして、今度は遺憾なく新1年を取りまとめることができた。生活的には1年生後期のようななんとなく広く浅く友達と付き合っている感じだった。
2年生夏休み・・・半分彼女との思い出。今のところ人生で一番楽しい春夏だったと思っている。やはり交友関係は広く浅くの方向であまり誘われるほうでもなくなってきたがそれでも何とかやっていけたのはひとえに彼女がいたからであり、交友関係もまぁこんなもんなんだろうとだんだんたかをくくり始めた。
2年生後期・・・ゼミが始まって新しい人との出会いがあった。でももちろん1年前期のようなわきゃわきゃした空気は俺も周りも持っていなかったので、至って現実的で建設的な交友関係を築いた。
mixiが炎上して、その事が彼女の鬱憤を爆発させることにつながって、結局彼女と別れて、なんとなくやけくそな時期を迎えた。授業に出ない日も増えたし、バイクも事故ったり、無駄に夜更かしをして1日2日無駄に過ごすことも多くなった。日常が音を立てて崩れるのを感じて少し絶望的だった。そんな体たらくなので周りの人と話す元気も少しずつ失せていって、俺の交友関係はまた少し小さくなった。
先輩にクラブミュージックを紹介してもらって、クラブミュージックに興味を示し始めた。
スペイン語検定4級をとった。
2年生春休み・・・このままではいけない、もっと新しい世界をいっぱい見て自分自身を磨かなければ、このままだとどつぼにはまるという思いがあった。それと、まったく文化も言語も違う環境で俺は果たしてどれだけやっていけるのだろうか。それが知りたくて海外に1ヶ月ほど留学した。結果はまずまず良好だった。新しい文化や違う言語を話す人たちと交流して、それにすんなりと入っていける自分を再認識した。一緒に行った他のメンバーが戸惑っているようなことでも俺は積極的に受け入れて、それぞれの事柄は些細なことかもしれないけど人一倍向こうでいろいろなことを体験できたと思っている。自分には新しい環境に溶け込むことができる能力があるんだなとこのときに思った。
この時期に「ウェブ進化論」を読んで、ネットおもしれーと思って、日常生活の交友関係が相変わらずさっぱりさばさば広く浅い感じだったこともあり、それ以来俺の生活の重心が一気にネットの方向に傾き始めた。これは、ひとつの非常に大きな転換点だった。
3年生前期・・・クラブ通いとネットへの傾倒が始まった時期といえる。はてなダイアリーを始めたのはこの時期で、うれしそうにweb2.0とかなんとかほざいていた。ニコニコ動画もこの時期に始めて、ネット傾倒の流れはさらに加速した。ここにきて、リアルな交友関係は少しだけ重要性が低くなった。広く浅くなんだけど、いよいよそれほど広さもないかな・・・とか思い始めた。それでももちろん、仲がいいやつとは仲がよかったので、別にそれでよかった。それよりも頻繁に通うようになったクラブでのその場その場の酔った勢い的な出会いが面白く感じるようになってきた。昼夜は確実に逆転し、街には主に夜しか出かけることがなくなり、なんだか1年前期とは違う意味でおわってるなと思うこともあるけれど、別に閉塞感も何もなく、それなりに楽しい日々を送った。学習したい欲が高まってきてだんだん本を読む習慣ができてきた。ネットに興味を示しているので、ネット関連(非技術系)の本を読み漁り始めた。
3年生夏休み・・・ネット系の企業のインターンシップに行って、そこそこの成果を挙げることに成功した。有意義だった。就活に向けての意識が一気に高まった。車の免許を取った。
3年生後期・・・相変わらず生活スタイルは3年生前期と変わらず。暇なときはネットがあれば時間がつぶれるようになった。学習したい欲はゼミ個人研究が始まったことでさらに高まり、読む本の量も確実に増えてきている。だからといって毎日かつかつで生活しているわけでもなく、本当に自分の興味のままに知識を貪り、ニコニコ動画を見、クラブに通う日々を過ごしている。この前は野外DJイベントを計画した。俺にしてみれば自主的に動けたし、イベント自体もとてもいいものになったのでとても満足なんだけど、これも自分の並々ならぬ興味関心があるからこれだけ動けたのかな?とも思ったりしている。
大学入学時に思い描いていた青写真とはだいぶかけ離れた自分になってしまっているなぁとおもうがこれも成り行きだし、こういう生活も悪くないって今思えているから結果的にはいいんじゃないのかなって思う。就活を控えて周りの就職活動も加速していて、自分もそろそろ本腰入れて就活に取り組まねばなと少し焦っている。←今ここ
この俺の歴史を踏まえたうえでの俺の長所短所って何ですかね・・・・・・。もしよろしければ他己分析いただければありがたいです。なんか長所が見えてこないのは気のせいか?
追記:ハテブコメで言われてそのほうがいいと思ったのでじきに小中高大含めて年表化します。
追記:http://anond.hatelabo.jp/20071127060449とhttp://anond.hatelabo.jp/20071206001845は俺。
ITアーキテクト、コンサルタント、投資銀行ストラテジスト、アルファブロガーから成る我々MBAホルダー探検隊一行は、東南アジアはミャンマーの魔境「チョイワル」へと向かった。その魔の密林に住むという未知の生物「ライフハック」を捕獲するためである。
ライフハックの身長は15m、太古に生息した恐竜を思わせる、武器にもなる長い尾「ロングテール」を持ち、モテる男の恋愛術を使いこなす、現地ではまさに「エバンジェリスト」と恐れられているのだ。
我々一行は、紛争地域モヒカンの真ん中をコンティンジェンシー・プランを施した男の隠れ家であるハマーH3で進んだ。クルマから降りればたちまち反体制勢力ネットイナゴの攻撃を受け、炎上させられる。
やがて道が途絶えたところで我々はハマーを止め、そこから徒歩でチョイワルに向かうこととした。何かがブロゴスフィアの密林の中から常に我々を監視している、そういう気配がした…そのとき!何者かが我々に突如毒矢を放ち、アラートを上げながら我々を制止したのだ。
それは、成功するイメージを身にまとった未開の自由人アーリーアダプターだった。
アーリーアダプターは、デキる男の武器を手に手に我々を威嚇していた。我々は現地ガイドをアサインした上で、なんとかネゴシエーションを試みた。
現地ガイドの説得によって誤解が解けた我々は、彼らの村にインビテーションされることとなった。
そこでは今まさに彼らは戦略会議の真っ最中であった。我々もその席に参加した。この席でアグリーメントが結ばれ、やがてWin-Winの関係に至るとファシリテーションに夢中の長老CTOは語った。
我々は、長老にチョイワルとライフハックについて聞いてみた。長老によると、チョイワルはこの村から一つ山を越えた先にあるという。しかも、長老はチョイワルで仲間と週末フットサルの最中にライフハックを目撃したと言うではないか。
しかしながら、長老はこれ以上語りたがらなかった。それが長老の他に対する差別化戦略2.0なのだろうか。いずれにしても、我々は礼を述べ眠りにつくことにした。
「明日はいよいよチョイワルだ。それじゃあみんな、タイムマネジメントはしっかりな」twitterにメッセージが流れた。
翌朝、我々は日の出とともに目を覚ましてすぐ、チョイワルへ向かう準備を開始した。
チョイワルは、特殊な地形と強力なシナジー効果のため、方位磁石はおろかNAVITIMEすら効かない。さらに危険な動植物が我々の行く手を阻む。まさに文字通りのクリティカル・パスなのだ。我々はメンズエステを施すのみならず、男の戦闘服であるスーツを装着した上で、念には念を入れた。
ちょうどそのころ、アーリーアダプターの集落では、GTDメソッドに話の花を咲かせながら男の手料理による朝食の準備を始めていた。我々も朝食に呼ばれ、村の中心部にある男の隠れ家的ワインセラーにお忍びで集合した。
彼らの主食はユビキタスと呼ばれ、家庭のみならず収穫や狩猟の場でも食べられるという、まさにCGM社会に生きる我々にとってはうってつけの食べ物であった。
朝食後、長老が我々の成功を願い祈祷を捧げてくれると言うではないか。長老は奇声を上げ、コーチングのポーズを取りながら呪文を唱えた。
「迷わず行けよ、行けば分かるさ!ダーー!!」
長老によると、この呪文は男の美学をアップさせ、誰にも真似出来ない自分を演出させてくれるという。万全を期した我々一行は、村人に丁重に礼を述べ、チョイワルへ向かうため村を出た。
険しい山道とジャングルを進み続けること数時間、それらしき場所に到達した。そう、若い男性に人気の萌えショップが立ち並ぶ、この新レイヤーが魔境チョイワルである。我々は恐怖と興奮のあまり少年の心が甦るのを感じた…まさにそのときである!隊員のコンサルタントが怒号のような悲鳴を上げたのだ。
「ぐああああぁっ!!ロジカルシンキングがなっとらん!!」
なんと、獰猛ながら本格派の粋Z(ジー)に会議で刺されたと言うではないか。すぐさま我々に同行していたITアーキテクトがトラブルシューティングを開始した。アーキテクト曰く、この場で引き返すか、複数のサービスをインプリメントしたマッシュアップによるソリューションの提案しか方法は無いと言う。
我々はマッシュアップを選択するというディシジョンメーキングを行い、隊員のアントレプレナーシップが回復するのを待つため、ここでブートキャンプを設営することにした。スキルに秀でた隊員達は、手際よく必要なコモディティを配置、行きつけのジムと同じ設備をアレンジメントすることに成功した。そして、負傷した隊員をリラグゼーション・スペースに運び、ここで治療を続けることにした。
と同時に我々は、ライフハックを捕獲すべくキャンプの近くにdel.icio.usアカウントを設置、繁殖期でフォークソノミー体質のライフハックをアルファギークに大人気のソーシャルメディアで誘い出すという作戦だ。
それとは別に、夜間撮影対策を施したXactiを数台設置。捕獲できなくても、せめてその姿を夢を諦めないことの証明のために撮った上で、FlickrとYouTubeでシェアしたいとの思いである。
やがて夜を迎え、隊長は危険な生物が我々を襲わないよう見張り役にシフト勤務を伝えた。
次の朝、我々はdel.icio.usアカウントがなくなっているのに気づいた。ついにライフハックが現れたのか?「すごいディールだ!」隊員達は全てのソーシャルメディアを確認した。しかし、del.icio.usアカウントがスプーフィングされただけで、ライフハックの姿はどこにもなかった。ビデオに映っているかもしれない。我々はビデオをすぐさま再生。もちろん、行きつけのジムで。しかしながら、ビデオに映っていたのは、いかにもニートで喪男風な野生の貧相なキツネだけだった。
とはいえ、負傷者が出てしまった以上、ここに長居をすることはできない。我々はプライベートは大切にしたい自分を悔やみつつも、チョイワルを後にした。
この魔境に絶対ライフハックは存在する。今も、ライフハックの、そんな彼の普段の顔は勝ち組風でパートナーの気を引いているのだから…。我々がアウトローである以上、会社の歯車にはならないぜと、隊員達は各々胸にポジティブな思いを秘めながらジャングルを眺めていた。
───オレの名前はヒロユキ。アルファブロガーとしてブロゴスフィアでは名高くもあるSIer。アーリーアダプターでクリエイティビティ溢れる自由人♪
オレとつるんでいる同僚は、いつも週末に仲間とフットサルにいそしむミキオ、消費者にナイショで
バイラルマーケティングを裏で操作しているユウジ。訳あってビジネスセミナー「デキる男の仕事術2.0」に参加しているアキヒコ。
同僚と仲が良くてもやっぱり会社の上層部は老害化。今日はCTOのやり方や社内ソリューションについて上司と口論になってしまった。
会社内だとこんなこともあるからマインドマップが乱れるよね☆そんな時オレは一人でアキバを歩くことにしている。
自分の世界を大切にする男の生き様ってやつ?ワークライフバランスとも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらメイドカフェのしつこいプロモーションを軽くあしらう。
「いかかですかー?おねがいしまーす。」どいつもこいつも同じようなキャッチフレーズしか言わない。
メイドさんはカワイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと少年の心をもったオレの内面を見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とちょいワルなオレは思った。ついにオレのスルー力にも限界がきて、
チラっと女の子の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの子とは何かがクリティカルに違う。アルファギークとしての感覚がオレのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カワイイ・・!!・・Win-Winの関係になりたい・・)」
女はキャバ嬢だった。ついていったらぼったくられそうになり、とんずらしようとしたら893に囲まれた。「うわっやめろ!」何かを注射された。
「ガッシ!ボカッ!」オレは死んだ。ライフハック(笑)
http://anond.hatelabo.jp/20071107131654
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%e9%a5%a4%a5%d5%a5%cf%a5%c3%a5%af%28%be%d0%29
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b9%a5%a4%a1%bc%a5%c4%a1%ca%be%d0%a1%cb
メディアに踊らされ乗せられた自覚のない気取った男性を嘲笑した言葉。
そのような男性が単なる豆知識程度のことをわざわざライフハックと呼ぶことに由来する。
ライフハック(笑) Web2.0(笑) Win-Winの関係(笑) デジモノ(笑) ちょいワル(笑) 男の隠れ家(笑) マストバイ(笑) 男の料理(笑) 週末起業(笑) デキる男の○○(笑) LOHAS(笑) アルファギーク(笑) アルファブロガー(笑) ITアーキテクト(笑) コーチング(笑) ヒューマンスキル(笑) SOHOワーカー(笑) ブロゴスフィア(笑) マッシュアップ(笑) シナジー効果(笑) 渋谷系プログラマ(笑) アーリーアダプター(笑) ユビキタス(笑) CTO(笑) ソーシャルメディア(笑) フォークソノミー(笑) エバンジェリスト(笑) ロングテール(笑) 人生のクオリティをアップ(笑) クリエイティビリティ(笑) コモディティ化(笑) バリューチェーン(笑) スピンアウト(笑) バイラルマーケティング(笑) 旧帝大(笑) 地頭(笑) ユーザービリティ(笑) SEO(笑) 勝ち組(笑) 成功するイメージ(笑) GTD(笑) del.icio.us(笑) Flickr(笑) エクストリーム・プログラミング(笑) 増田(笑) はてなスター(笑) ブクマコメント(笑) アレゲ(笑) タイムマネジメント(笑) マインドマップ(笑) コミュニケーションスキル(笑) アクティブエイジング(笑) アウトロー(笑) 少年の心(笑) 本格派(笑) 男の美学(笑) 伊達男(笑) スーツは男の戦闘服(笑) 自分戦略(笑) 俺は会社の歯車にはならないぜ(笑) 一国一城の主(笑) 風林火山(笑) 社長の懐刀(笑) キレ者(笑) ビットバレー(笑) 社長ブログ(笑) 起業家の梁山泊(笑) 一匹狼(笑) 俺も昔は無茶したもんだ(笑) 修羅場をくぐってきた(笑) 仕事術(笑) ソリューション(笑) dis(笑) 明確なビジョン(笑) 趣味の時間(笑) 自分の世界(笑) サクセス(笑) 夢を諦めない(笑) プライベートは大切にしたい(笑) 自宅にワインセラー(笑) 行きつけのバー(笑) 自由人(笑) 男の生き様(笑) 週末は仲間とフットサル(笑) 誰にも真似出来ない自分(笑)
女アイドルが大好きなんだけど、最近付き合いだした彼がまだその事を知らない。
これって後から知ったら大抵の人は引くよねえ。どうしよ。
彼が最近やたらと家に来たがってるんだ。
いや来ること自体は別に構わないんだけど。
雑誌とかDVDとか写真集とかCDとかの類が多すぎて隠しきれる気がしないよ。
コンポもDVDプレイヤーもあるのに普通のCDもDVDも1枚もないなんて明らかに不自然だしなー
カモフラ用に倖田さんとかEXILEとかコブクロとか借りればいいのかな。
去年まで実家暮らしだったから今までは家の事情ってごまかせたけど。
ちなみに、きらきらしたかわいい女の子に癒されてるだけなので、特にレズ願望とかはないです。
(SPEEDとか娘とかが大好きでコンサート行ったり雑誌チェックしてるうちに、気付いたら女アイドル全般のヲタになってた)
でも握手会やコンサやイベントやフットサル試合に足を運んだりもするので、決して軽度とは言えないヲタレベル。
でもこの間酔ったときに、
秋山莉奈の尻以外と佐藤寛子の方向性とボンブラの曲についてつい語ってしまいそうになったので
薄々感付かれてはいるかもしんない。
さらっと言ってみるのがいいのかな?うーん
http://anond.hatelabo.jp/20070922215202
どんな仕事も、恋愛やネトゲ、増田、2ch、フットサル、音楽活動に比べたら、全然面白くない。
仕事が面白いって言ってる人はよっぽどつまらない人生を送ってきたのではないかと心配してしまう。
音楽だろうが、スポーツだろうが、エンジニアだろうが、趣味を仕事にした時点で
くだらないどうでもいいことをいっぱいやらなきゃいけないし、いろんなリスクをヘッジしていかなきゃいけない。
仕事が面白いですとか言ってる人は、
まあそれでも、仕事を楽しもうという姿勢は評価するべきだろう。
「だったら、楽しく仕事しようぜ!!」
それはオッケー。
だけど、相対的につまらない仕事に人生の大半を消費するのは馬鹿げている。
俺の人生経験から言えば、
「楽しいからやってる」とのたまう奴は、トップにはいけない。
ガリ勉で終わる。
トップに立つやつは、もっと自分を客観視している。
俺みたいにな。