はてなキーワード: フォトショップとは
経費計上しとけばいいだけでしょ
まずゲーミングパソコン20万円、3年の耐久財だから1年に7万ね←4年だから5万でいいよ
小説書きでも表紙DTPするのにフォトショップhttps://www.adobe.com/jp/creativecloud/plans.html 月額6248円 か
または代替でクリスタhttps://www.clipstudio.net/ja/lineup/ 月額240円(ただし1台)+フォント 買い切りで5000円
小説はpdf入稿でも最低ワードが必要でhttps://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/buy/compare-all-microsoft-365-products?tab=1 年額12834円 人によってはアドビIndesign使うけどね
IMEのATOK月額330円
印刷代 少部数ほど高いぞ、ピクシブならタダでも好きな人にしかよませたくないエログロは本にするしかないから1冊1000円以上するな。かなりの少部数でも売れる品質つくるなら1種類1回につき3万くらいはする
そうそう、宣伝しないとな、ピクシブで表紙とお品書き出して検索にかけてもらうのに月額525円
同人書店に委託したら委託手数料35%と振込手数料月額200円
んで一冊お買いあげしやすい500円のお値段で頒布(それでも買う人は交通費だの郵送料だの払ってる)w弱小はとうてい元なんかとれねえってのw
そもそもどっちもかわなさそうな人間にとってはどっちも関係ないと思うが……
https://anond.hatelabo.jp/20210630122037
多少金があればプレミアム会員になって広告スキップを手に入れるので動画広告はそれが出来ない貧乏人向けに作るのが正解になる。まず見てくれない層向けに作るには間違っているし、そういうクリエイター根性を抜きにしても指標やら数字やらが明らかにその方が効果が高いことを教えてくれる。
ってのはそういう話だと自分は捉えたので。
フォトショップはそんな「つけてるだけで筋肉が増える変なおもちゃ」のカテゴリとはちょっとちがくね?ということ。
まあこれも古い感覚とかなのかもしれない。
誰か相談に乗ってください。
どうしたらいいですか?
20000円で受けると言われたので、20000円のつもりでいました。
翌々日に会議があったので翌日までに終わらせてほしいと言いました。
私に分からないことを聞いてくるんです。
デザイナーが自分で聞きますと社長に話しかけてくれたんですが、
デザイナーは朝までがんばったけど返事は得られなかったと言っていて...
その日の午前中委員会があったので、
はがきの裏面も何か載せようということになり、
その日の夜になって、確認役の社長がアメリカですから寝てしまって、
確認と変更指示は22時過ぎに社長が起きるので待っていてと言ったら、
デザイナーがこれ以上は変更代をもらうとキレてきました。
と思って作業していたのに、
必要なデータは何も揃ってないし、追加はあるし、変更はあるし、
当日の17時過ぎになっても内容が確定してないって
どういうことですか?」
って言われたんですが、
それにうちはNPOでみんなボランティアでやってくれているのに、
キャンセルしますと言ったら作業した分はもらうとひどいことを言われました。
「これで前に言ってた安い印刷所に回してください。印刷代は払います。」
と言ったら
「これはフォトショップデータで作ったjpgなのでうちではできません。
印刷するって言ってたのにひどくないですか?話が違う!!
キャンセルしたのにお金取ろうとしてくるなんてひどいと思います、
どうしたらいいんでしょうか?
Windows3.1 はマジでクソだったので、Windows3.1 で仕事していた話は見たことも聴いたことも無い。
同時期、Appleのマッキントッシュは、かなりましだったので、Office系のソフトはもっぱらそっちが使われてた。クラリスワークスとか、フォトショップとかイラストレータとか。
Windows3.1 は、マッキントッシュを買うお金が無い人のための趣味のおもちゃって感じ。
DOSで動く業務用ソフトは当時すでにそれなりに有って、けっこう実務で使われてた。CADソフトとか。
汎用性ゼロで、パソコンというよりは、ソフトとハードとアフターサービスがセットで一式買う感じで、
中でひっそりMS-DOSが使われてる感じだった。
(お節介な長文で申し訳ないが、「まっすぐな線一本」でも軽く説明するだけでこれくらいの分量にはなるということで)
ペンタブで線がまっすぐ描けないのは、
・ソフトが合ってない(フォトショップは線画に向かない・線画向きのSAIなら5000円くらいで買える)
・自分の腕がよくない
3つの原因のどれか。
■ハードorソフトなのか・自分の腕の問題なのかを検証するには、家電量販店に行ってペンタブで線を引く。
線を引くくらいなら別に人前でも恥ずかしくないと思う。
ないとは思うけど、タブレットが「相対座標(マウスみたいな感じ)」になってると使いにくい。
絶対座標(タブレットとPC画面の座標が一致する)に設定する。
ソフトはさっきも書いたようにSAIか、クリスタ(安いやつ)がオススメ。
手ブレ補正があるので、ガタガタな線でも綺麗にしてくれる。(メモリは食う)
紙のように画面を回せるし左右反転もできるので、得意な方向から線を引ける。(よく言う話だが、プロの漫画家ほど原稿をまわして絵を描く)
文字通りまっすぐな直線は定規系のツールを使って描くから、あまり問題にならないと思う。
キャラクターを描くときの線が思った通りに引けないということでいくつか対処を書いてみる。
勢いをつけなければガタガタになるのは、プロ以外そんなもん。
または、紙に書いた線画をスマホで撮影して色をつける方法もある。
○紙でも思った通りにひけないなら、逆にもうそれを味にするほうが早い。
こういう「自分に合ったやり方」を発見していくのも、絵を描く楽しさのひとつ。
○線を練習したいなら、基礎を学ぶチャンスだと考える。「横線」「縦線」あと「丸」「三角」「四角」の簡単な図形で
・指を使って線を引く
・手首を使って線を引く
・肘を使って線を引く
・肩を使って線を引く の4種類を練習してみる。
字で見ると退屈でしんどそうだが、やってみると体を動かす作業なので意外に面白い。
ペンタブがなくても紙さえあればできるし、普段からクセにしておくといい。
4つの項目を下にたどって肩で線を引けるようになるほど(姿勢をよくしたり息を止めたり、意外と体力を使う)、より綺麗で長い線が引ける。
・線を引くときは、「今あるペンの位置」ではなく「その先・線の終点」に視点を置いたほうが綺麗に引ける
・デジタルは線を修正できるので、納得がいかなかったら消しゴムで削って整える(これを繰り返してるとそのうち最初から線が綺麗に引ける)
トレースをするときは、線の強弱や立体感のつけ方などのテクニック(線が表現するものは硬いのか柔らかいのか、重いのか軽いのか等)を考えながら作業する。
目立たせたいところでは線が多かったり強弱が激しかったり、いろいろ工夫がある。
考えながらのトレースを繰り返すことで、自分の思考回路もそういう風に組みあがっていく。人体の比率もなんとなく手が覚える。
元の画像と同じ比率のキャンバスにすると、余白など構図の勉強にもなる。
色を練習するときも、他人の絵からスポイトで拾ってみると発見があって面白い。
トレースが上手く出来なかったとしても、素直に受け止めて変に気に病まない。
※以前も書いたがネットのデッサンという言葉には振り回されないほうがいい。あれは他人へのリスペクトよりも貶すためのニュアンスを強く感じる。