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はてなキーワード: ピタゴラスイッチとは

2022-04-22

血のバレンタイン』を見たら小気味よい展開で最高だった

GooglePlayでセールスされていたので、知らない古い映画だったけど見てみた

ストーリーとしては炭鉱の町でバレンタインパーティーを前に謎の炭鉱夫が現れて次々と人を殺していくというサスペンスホラーもの

色んなところがこういうシーン好きだろ?、好き!大好き!って感じでツボだったのだけど、特に好きなのが中盤くらいのパーティでの喧嘩シーン

ヒロインをめぐって二人の男が喧嘩になり、友達が羽交い絞めにして止めて、片方を出口近くに突き飛ばすんだけど、突き飛ばされた男がその勢いのまま近くのビール缶を手に取り、プルタブをプシュッと開けて出口方向に振り向きなおし、その回った勢いでビールが少しこぼれ、そもままドアをドカッと蹴って出ていく小気味よさよ

しかにわざとらしいといえばわざとらしい演出なんだろうけど、男の少し悲しげな表情もビールの音とドアの蹴る音も無駄なくかみ合っていて見ていて気持ちよかった

無理ない展開の中で、ピタゴラスイッチ的なギミックを見れたような感じ

90分の中で何通りも殺し方を見せてくれサービス精神豊富さも拍手したい

鑑賞後に深く考えさせられるみたいなことは全くないけど、見ている間はとても楽しかった!

2022-01-22

男性ビルから転落、のぞいていた女性も転落 玉突き式に4人が負傷

ピタゴラスイッチ

2021-09-13

anond:20210913165507

ハロー、ワイは万象を司る神やで

それに出かけてたら君は口に出すのも憚られるとんでもなくアクロバティックでピタゴラスイッチな重大事故に遭難して爆発四散していたところやで

まり得られたはずの幸福というのは残念ながら存在しないんやで

結果的に君は天啓のごとき直感によって明るい未来を勝ち取ったんや

強く生きるがよいやで

2021-09-02

anond:20210902215227

チェンジリング作戦

この部分は私の読解力不足が多いと思われる。

2話時点ではプリンセスと入れ替わる作戦プリンセススパイとばれたこから背後関係が謎めき(プリンセスにバレている=背後の組織にバレている)、提案を受け入れプリンセスと協力関係に。プリンセススパイ活動で共和国を利してかつ王国女王を目指す。実質的チェンジリング作戦は棚上げ。

終盤、チェンジリング作戦は再始動理由共和国が画策した王国側のテロの主導者に仕立て上げ王国を揺さぶる。作戦後、プリンセス(に成り代わったスパイ)は不要

………?入れ替わって主導者宣言させておいて入れ替わったスパイは処理するの?かなりもったいなくない?現場判断じゃ事前に殺して弔い革命扱いでもOKと言ってるし。

コントロール」が採算度外視な行動を取るようになったことは理解しつつも自組織スパイのあまりにも贅沢な使い捨てクラクラしてしまった。謀略でプリンセス主犯のように見せかけて殺すだけの方が手軽でリーズナブルに思えてしまった。

プリンセスの死後、チェンジリング主人公替え玉としてはたしか不要だけれど替え玉をさっぴいても世代最優秀のスパイなんですが……

ストーリーを動かすために知能を落とすのはお約束として納得していますが、落としすぎるとダメラインがあって、今回はかなりギリギリラインでセーフでした。「止まるんじゃねぇぞ」レベルじゃないですが気になったかな。たぶん自分の見落としがなにかあるはず。

気になった部分 10

2重スパイ容疑の同期を探る話。終盤、容疑が確定し同期を撃ちたくないドロシーに対して目の前で自殺する同期だが、外では狙撃ポジションを維持するアンジェが。

スパイとしての正解は「自殺を阻止して身柄を拘束する」だと思うがドロシーはともかくアンジェスルーは意外。話もスパイ露見時点で成功のようで死んだことが低評価にはなってないみたい。

自分アンジェ人情深さを見誤ったかな。露見したスパイの末路はいつも悲惨だ。恐ろしい恐ろしい。死なせてあげるなんておやさしいこと…?最初は確保しようとしてましたけど……

しか天才たちのスパイ頭脳戦なら自分より優秀なアンジェ安易に罠に引っかかるのか?と慎重に動いてほしかったところ。そこまでするとやりすぎでお話が動かないんだけどね。

気になった部分 5話

ちせ登場話。

列車で移動中の日本要人暗殺者が狙う…という話。序盤でちせが顔見せし停車駅でのアンジェとちせのやりとり。

アンジェロンドンまでで停車駅はここだけ」

ちせ「仕掛けてくるならここか」

あのー、ちせさん走行中の列車に飛び乗り進入しましたよね!それに気づいたのもアンジェさんでしたよね!ちせさんと同等くらいの暗殺者を警戒するのなら停車中かは関係ないですよね!ギャグかと思ったら普通に進行して結構もやった。案の定襲撃は走行中だったし。

気になった部分 3話

ギャグかと思ったと言えば3話。飛行船に乗り込み原盤奪取な特攻野郎話ですが、敵が自分たちの船に向けて銃撃しまくりで、比喩でなく船外でも船内でもバカスカ撃ちまくりで流石に笑ってしまった。強度的に大丈夫だとしても私にはわからなかったのでね。銃弾は当たらないのはお約束なのでそれはヨシ。でもアンジェ拳銃狙撃ピタゴラスイッチは…。

硬派なスパイアクションにしたいのか爆発でアフロになるコメディにしたいのか。ストーリーシリアスなだけにところどころの不自然さが浮き立つ。その中で3話は一番ギャグしていると思われる。

ところどころ特に気になった部分

ありえない場所に人が立ってることが幾度かあり気になった。ありえないと言っても塔の先端などではなく、「そこに立つまでに気づかれないのは変だろう」レベルの瞬間移動のような人のあらわれ方。たとえば尾行訓練に失敗したときの背後の取られ方。船で背後に着地して横に走り兵士が振り返ったときにはその背後に居るような超高速(ちせの超人範囲内?)、列車上でちせの背後に立つアンジェ(気づいていたけど声をかけられるまで無視?)、何人も居る狭いボロ屋の中に唐突に現れ男の腕を掴むアンジュ。ドアを開けた形跡はなし。もしくは開けて閉めたか

ここまではほぼスパイ素人ちょっと過剰演出かな程度の感が、後半ではアンジェたちに気づかれずまっすぐな廊下を早足で移動していた最後尾の背後を取るアンジェに劣る万年二位委員長に極めつきは最終回。一瞬?で窓から部屋に入り背後から殴るアンジェからのそのアンジェの背後に立ち銃を掴み取るドロシーさんwithアンジェの驚き顔つき。いくらあせっていたとはいえ一流スパイの背後に唐突にあらわれるこのドロシーさんは瞬間移動でっせ…

やりたいよねーわかるー。だけどできれば一瞬でいいので近づく動きを入れてほしかった。

めっちゃ気になった部分

男が愚鈍

はい時代的に男ばかりなので敵役モブ馬鹿でもいいです。いややっぱり男?最初声優の演技が下手っぽかったり悪ノリが過ぎているのかなとスルーしていたが、だんだんとあ、これキャラクター設定時点でアレだわ。変なキャラにしてるんだわ。と気づいた。相手文化に合わせず土下座しまくる日本外交特使。過剰に露骨に過ぎる借金取り(監督曰く「美味しいキャラに仕上がった」)。思慮が浅い父親ステレオタイプすぎるジョック典型的無能軍部ジェネラル。そこで絆されたそぶりを見せるとそりゃ殺されるよというイングェイ少佐少佐!?そしてモブハニートラップに引っかかりまくる。一般人プライベートならわかるが職務中の衛兵や軍人ガンガン引っかかるのは頭を抱えた。船上に突如現れた不審者には見惚れねえよ…。リアリティラインなりレベルなりはルパンレベルでいいのんか?そりゃ攻殻機動隊でも色仕掛けはあったけどさあ。ハガレンラスト(ボイン)みたいな方向がよかった。安易なハニトラ演出に引きづられてドロシーへの好感がやや下がる。

すべての男が悪し様に描かれているわけではなく王国共和国組織トップ二人は非常に知的に描かれていると思うし、主人公たちの見せ場にはなるもの変声に対してカマをかけた機転がきく軍人もいた。1話の兄さんやモルグのおじいさんなど光るキャラもいる。しかし全員優秀な主人公チームに対してところどころポンコツ人物たちという構図はやりとりが浅くなりがちでシリアスや緊張感といったものがガシガシ削られていった。スパイの悲哀や政治への夢を語られたところでなんかもうそういう作品じゃないしなあと乗り切れない自分がそこにはいた。

スパイ自由意志

スパイという基本、上から命令絶対自己決定権がないような立場でどう自分意思を実行するのか。命令違反すればもうスパイではなく排除対象で不可逆であろう。オムニバス形式作品で上からの指示を受け行動するスパイというのはわかりやすく毎回異なった展開が用意されていてよかったが、主人公たちのやりたいことをどう実現するのかは気になっていた。

結果、自分意思で動くスパイを作るための終盤はその原因や免罪符含めて司令部の「コントロール」の指揮権簒奪暴走という形で表現された。司令部に逆らったけど悪い司令部だったからお咎めなし。なかなかいい落としどころだと思いました。軍部暴走や短慮ぐあいはもうそういうものと受け入れるしかなかったけれど。ラストの収まりはよかったです。

ふたりの再会時にアンジェが語ったゆめかファンシー逃避行実現性不明ですが、叶うと素敵そうでしたね。叶わないんでしょうけどね。

おわりに

プリンセス・プリンシパルは「敵側のコメディ」に失敗した作品な気がする。主人公側のそれは良く出来ているものの、それ以外の「崩し方」といったものかなにかが私と相性が非常に悪かった。とくにこの作品を「硬派」とみていた自分には。これを女の子かわいいスパイアクションアニメとしてみていればぜんぜん許容範囲自分の落ち度とも言えなくもない。

「まじめな敵(組織)だけど滑稽なシーンもある」作品は浅学ながら少しは思いつき、どちらも漫画だけれど「ドロヘドロ」は初見怖い存在魔法使いだけれどどんどん愛着がわいていくし、それでいて強さ感や怖さは保っていた。最近作品だと同じく分断もので暗躍組織政府組織モノの「東独にいた」は敵役?の政府側のキャラクターがいい感じにコメディしていて好きだ。それでも緊張感は保っているし、スイッチの切り替わりがギャップとして機能し緊張感が増しているすらあるかもしれない。

オムニバス形式モブゲストが多いプリンセス・プリンシパルと比較するのはやや違うかもしれいないがそういった両立できている作品を知っている身では「両立できなかった作品」ととらえてしまった。全体を通して不自然と思う部分もあり、後半戦はなんとか我慢して完走できた作品だった。俺は12話だから我慢できたけど24話だったら我慢できなかった。だから劇場版はたぶんごめんなさい。

2021-07-27

ピタゴラじゃねえ

以前、スペースワープが復刻されたとき2chで「モーターを使ってる!邪道だ!」とかミタゴラスイッチじゃない!みたいな反応が多かった。

いやスペースワープピタゴラじゃないから!

球がレールを転がるスペースワープと、ピタゴラスイッチを同じジャンル理解するのって雑すぎるだろ。

https://orbdrop3.mystrikingly.com/?twclid=11419842888922320902

↑これもスペースワープパチモンみたいなおもちゃに、ピタゴラなんとか命名するのやめろよ。

2021-07-22

日記

嫌なことがあった。

母親毒親兆候があるとか、でもそれは自分の不甲斐なさを親のせいにしたいだけだとか、考えてるだけで午前中が終わってしまって不快だった。通信制高校に通っていてよかった。普通高校に通っていたら粉々にされている。

最近はみんなピリピリしている。怒っていない人間ネコを前にした人間くらいで、みんなオリンピックがどうとかコロナがどうとか怒っている。

自分は知らない人間が怒っているだけでとても怖くなってしま性格だ。けれど他人の悪意とか不幸とかが好きで、Twitterやら2ちゃんねるやらをよく見ている。そういうところを見ているから、余計に怒っている人間しか目にできないとわかっていても。

本当にそろそろやめたほうがいい。ゴミ捨て場でうわー!ゴミだー!と叫んでいるのと一緒なので。

わかっていてもやめられない。他人の不幸は蜜の味アル中人間がこの世に大量にいるらしい理由がわかった。

今日の嫌なことナンバーワンは、インターネット世界中に繋がれる時代のに、いやだからこそ話に聞く昔よりずっと窮屈になっていることだった。まだ午前3時半だが。

デザインあは見たことあるけどコーなんとかは初耳で、ピタゴラスイッチは見たことあるけどラーメンズとやらのどっちか区別はつかない。何も知らない。知らないことを誇ろうとする自分はクソだと思う。ただクソは食べるものじゃないと思うので、無理に食べさせたなら反省してほしい。クソを食べるのが我々の業界ではご褒美ですって人もいるだろうが、自分にはよくわからない。

自分は人が死ぬ書物が好きで、どうしてそんなめんどくさい方法で人が人を殺すのか不可解な書物も好きなので、いつかはそういうもの規制されていくのかもしれないと思うと悲しい。そういうものがなくなっていくなら、特に自分みたいな人間は生きていくのが厳しく真っ先にいじめられるであろう時代でも、その時代に生きたかったと思う。

インターネットは素晴らしい発明だ。それは間違いない。グーグル神によって生かされていると言っても過言ではない。少なくとも自分は。でもインターネットがない時代のほうが、自由で気ままなんじゃないかと思うこともある。

物心ついたときには携帯電話があった人間言動だが。

インターネットがなければ、一人の人間所業が近所の町以上に広がることなんてそうそうなかったと思う。たぶん。遠くに流通する、たとえば雑誌とか本とか新聞に載らない限り。たぶん。

一人の人間の、人によってはかなり悪どく感じる所業に、多くの人間が異様なまでに怒っていることが本当に怖い。現実で誰かが一人に対して悪口を言っている場面があったとしても、悪口を言っている姿を見られるのはせいぜい2人とか3人とかだった。でもインターネットには1000人とか10000人いる。本当に怖い。

話に聞く昔のほうが窮屈ではなかったように感じた。それが今日の嫌なことだ。

こういうものを書く気分になっているのも朝4時だからで、寝て起きればすっきりさっぱり忘れているだろう。Twitterアンインストールすれば全部解決するし。でもたぶん朝起きてTwitter見て嫌なもの見たり、ネコ画像見てにちゃにちゃするんだと思う。気持ちいね

こんな時間に寝て昼間起きても、さらに昼寝しても許される通信制学校は最高。引きこもりが許されなさそうな昔じゃ、やっぱり生きられないと思う。

2021-07-21

プログラマーだけど、他人設計を読むのが苦痛すぎる

この作業だけ倍のお金ほしい

せめてコメント書け

ピタゴラスイッチを作るな

凝るな

2021-05-23

anond:20210523013501

ネズミ動画は色々パターンがあってピタゴラスイッチみたいで面白いんよ

ネズミが電極踏んでパタンと倒れるやつや電極踏んでタップダンスみたいに地面についていられないから走り回ってパタンと倒れるのとか

疲れてる時に見ると最高に笑えてオススメ出来る動画ですね

2021-03-28

anond:20210328085620

NHK云々の文脈で言う「面白い番組」ってまさに教育系の番組のことだと思ってたけどな。

大河ドラマ歴史教育の一環だろうし、理系の俺としてはピタゴラスイッチとかすイエんサーとか評価してるよ。

1人でじっくり考える時間教科書を読む時にとるものであって、公共放送に求められてる「教育」って、その学問入口に興味を持ってもらうことというか、まずは楽しんでもらうことなんじゃないのかなぁ。

あと、増田税金を使って文化遺産を保存することにも反対するのかな?

2021-03-12

anond:20210312094150

上の部屋の子供がピタゴラスイッチ好きだったとしたら定期的にビー玉が落ちても何の不思議もないけど

2021-02-11

追記】(ネタバレ)人がピタゴラスイッチみたいに順々に死んでく映画といったら

ロックストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』がダントツの傑作。

他にあるなら言ってみろ、教えてください。

連続殺人犯が出てくるとかじゃなくて、それぞれが別の登場人物に、別の思惑で殺される奴がいいです。

以下追記

皆様ありがとうございました。

ピタゴラスイッチみたいに」の文言が糞すぎたにもかかわらず適切な意見出してくれた方に感謝

そうでない方にも感謝

NOV1975氏の「その条件でなぜ「ピタゴラスイッチみたいに」なんだろう 」という疑問は全う。

ピタゴラスイッチ、と書いた理由

「順々に死んでいく」「意外な形で人の死が次の死に繋がっていく」ことを表現たかったのです。

softstone氏の「事件の縦糸とわりと離れたところで、すれ違ったり愚かだったり勘違いだったり欲張りすぎたりでうっかり死んじゃう奴らの群像劇的な。」の要約力はすごい。モテそう。

バーン・アフター・リーディング」「フリー・ファイヤー」は求めてるものっぽい!

あとタランティーノは確かにそうかも。「ヘイトフル・エイト」をちょうど見たけどまさにそんな感じだったので、他も見てみます

その他の映画も気になったのは見てみます

2021-02-06

[]

きのうみたゆめ

ジェットコースターのレール、地面からあれにのぼって、そこから滑り台でおりるみたいなのがあって、子どもたちが遊んでた

でもすべり台がすげえあぶねえタイプなの

2本の棒の上を玉転がすやつあるやろピタゴラスイッチみたいな

あれみたいに棒がすべり台になってるの

そこにお尻をのせてすべるの

滑り台はよく公演にあるのじゃなくて螺旋階段みたいな形のやつ

閑話休題

んであぶねーなーとおもってみてたら案の定小さい子供が上から落ちたの

うわあ・・・ドン引きした

2020-12-04

anond:20201204000813

あー、ピタゴラスイッチのあれかー、と思ったら「ぼてじん」だった

ぼてじんってなんや?ぼて人か?日本語難しいなあ

2020-09-21

五音だけ・七音だけでつくる日本語

ピタゴラスイッチで『こたつたこ』というのがある

こたつたこいかかい、くらげらく、えいのいえ……と五音のさかさことばのみで構成された、子供が喜ぶ曲である

リズミカルで心地よいことと、視聴者から五音の言葉募集してつくられるのが人気の理由なのだろう

そこでふと、五音のみの詩って全然知らないことに気付いた

日本人には七五調がとてもよく響くけど、五音のみの句や七音のみの句ってありそうであまり無いんじゃないか

漢語なら五言絶句七言律詩にあるように、五言のみ七言のみにより、リズムや格調が生まれ

日本人にも五音と七音はそれぞれしっくりくる響きだ

だけど、日本人は五音と七音を組み合わせてはじめて価値としている

なぜだろう?五音句や七音句がもっと一般的でも良いと思わない?

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