はてなキーワード: パルプンテとは
勇者「はぐれメタル男子を捜せ!この記事はすごい、これだったら私も理想の男子に巡り会えるかも。」
勇者「そんな事無いよ。賢者だって去年32歳であんなカッコいい旦那さんと結婚したじゃん。私にも出来るよね。」
賢者「そ、そうだね。」ニコッ
戦士「賢者、だめよ。ここは勇者のためにはっきり言ってあげないと。」
賢者「あ、、うん。。」
勇者「どう言う事?はっきり言ってよ。」
賢者「うーんと、そうだね。。こう言うのは遊人のほうが、説明上手かも。ギャンブル要素も有るから。。」
遊人「え?どう言う事?私わかんねーけど、、、あ!ピンチのときの高値狙いの心理か。」
遊人「この前あったじゃん、ギガンテスの大群に教われた時、賢者も戦士も死んじゃって、
パルプンテで逆転できるんじゃねって勇者が言い出して結局敵味方混乱して全滅した事。
あれと良く似た事がギャンブルでもあるんだよね。勝てる手でもねーのに負けを一発で取り返そうとして大負けしちゃう事が」
勇者「なにそれ?私が理想の男を目指して高望みしてるってこと?!ふざけないでよ」
遊人「いや、そんなこといってねーし。。いや言ってるか。」
勇者「はぁ?遊人喧嘩売ってるの!!!だいたい賢者だって32であんなカッコいい男と結婚したんだし、私にだってチャンスはあってもおかしくないでしょ」
戦士「みんな落ち着いて!!勇者、私は賢者と付き合い長いから知ってるけど、賢者は27の時に今の旦那さんと知り合ったのよ。もちろん年齢的にギリギリだから逃げられないための保険として29の時には婚約まで済ませておいたのよ。婚約破棄は王国婚姻法により2000000ゴールドの罰金か2年の懲役刑になるわ。だから29の時にはきちんと将来を確定させていたの。それに賢者は可愛いし、元戦士だから体も以外と理想のボディーなのよ。」
戦士「勇者理想ばっかり追い求めてもだめよ。人は数段飛ばしに成功なんて出来ないのよ。私の旦那もイケメンでもないし、LVも高くないわ。でも私が病気の時にはそばに居て看病してくれたり、凄く助かるわ。いい勇者?はぐれメタル男子なんて居ないのよ。計画性のある男なら30までに結婚相手を見つけようとするし、そのための努力をする方法を考えるわ。30歳で売れ残ってるってことは男女ともに何らかの欠陥があるのよ。そこから目を反らしちゃだめよ。受入れれる欠陥はどれか考えるのよ。結婚は恋愛小説じゃないの。理想の相手なんて居ないのよ。」
ちゃらららららららーん。ちゃらららーらららららー。
ちゃららららららーちゃららーちゃららららららーらーららららーら
らーらーららららー、らーらーららららーららら、らーらーらー。
追記歓迎
言葉 | 意味 |
---|---|
議事録 | 気が変わる前の意見 |
非機能要件 | 実装するかは気分次第 |
確認しておきます | 今日は帰ります |
オブジェクト指向 | オ○ニー |
偉い人の意見 | パルプンテ |
ちょっとした仕様変更 | ザキ |
客先担当者の急な交代 | ザラキ |
要件定義から見直し | ザラキーマ |
確定した仕様 | 幻想 |
WBS | Sはサグラダファミリア |
キーマン | 鬱病になりにくいことがわかってる人 |
ベストプラクティス | モジュール化されてません |
増員 | 導入教育で作業が止まる |
それは新しい方法ですね | 問題がおきたらお前が対応しろ |
操作手順書 | 唯一多少参考になる設計ドキュメント |
備考 | 最も重要な考慮事項 |
XXはリスク | 問題が起きる(起きてる)けど俺は知りません |
試験のエビデンス | 誰も見ないけど一番手間のかかるもの |
ペアコーディング | 今日はだるいから流すわ |
すべての入力パターンを網羅したテスト | 1ケース0.1秒で実行しても宇宙が終わるほうが早い |
フレームワークのバグ | 仕様です |
カバレッジ100% | 不具合だらけですがコンパイルエラーはありません |
トレードオフ | この仕事やるのと休日出勤どっちがいい? |
動きます | 完成度10% |
一部のエラー処理がまだ | 完成度20% |
誰かの独自フレームワーク | お前はしぬ |
会社の独自フレームワーク | みんなしぬ |
いや、もう、脳みそのホルモンの問題、ようするに遺伝とかもあるから、わからない人にはわからないと思うけど
社会的に好ましい事が、自らの願望と、ほぼ一致する場合 『自分の本心に正直』という言葉は、パルプンテというか、意味不明な言葉に成り下がる。
世の中、そこまで、どす黒い欲望を抱いている人間ばかりじゃない。生まれながらにして、欲望が薄い人間もいる。
もはや、それは遺伝というか、なんだろう。ドーパミンとかアドレナリンとか、そういうのの問題なんだろうね。
『自分の本心に正直』という言葉は、生まれながらにして、社会的に好ましい行動と、自分の欲望が(大きく)相反する人種が生み出した言葉なんだよ。
【切込隊長】文春新書を出した山本一郎氏、紀宮さまをブログで茶化す
1 :ブルーベリーうどん(051123)φ ★:2005/10 /22(土) 04:55:19 ID:???
20日に新著を文藝春秋社より出したばかりの有名ブロガー・切込隊長こと山本一郎氏が、自身のブログで
来月にご結婚を控えた天皇家の長女・紀宮さまを茶化した文章を掲載していたことが22日までに分かった。
問題の文章は17日、山本氏が運営する有名ブログ「切込隊長BLOG」に掲載された。
「パルプンテ化し続けるサーヤ砲が発動間近」と題された山本氏の文章では、紀宮さまに関する出来事と
同じ日に起きた地震や災害などを関連づけ、ご結婚の当日に新たな災害が起きるのではないかという趣旨の
内容が記されている。
内容が紀宮さまを茶化した内容であるだけでなく、山本氏が災害などを期待していると受け止められかねない
内容となっているだけに、今後の反応が注目される。(ブルーベリーうどん)
※http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2005/10/17_195140.html より一部抜粋
「我が国の最終兵器、サーヤ砲が臨戦態勢に入った。」
「問題のサーヤ砲発動予定日は、サーヤ結婚式の11月15日が濃厚と言われる。慶事が凶事に、歓喜が阿鼻叫喚に、
南国の太陽が皆既日食に、共産党が資本主義に、馬が鹿に、あらゆる現実不能な事態が確実かつ正確に発動される
合法的で人道的で不可避なサーヤ砲の大博打の結末を期待したい。」
「何といっても、婚約内定報道だけで噴火が起き、婚約の会見が執り行われて大地震だからな。やはり、
数々の偉業を考えると我が国の皇室というのは科学的理論をはるか超越した何かによって稼動していると
断じずにはおれまい。戦争のすべてを「あっそう」で流して天寿を全うした人や、妊娠してないのに出産が
可能だった人、三度の中絶もめげずに激しく出産を繰り返し皇室最強の畜生腹と異名をとった人など、
数々の伝説に彩られた我ら日本の象徴一家の最終兵器こそ、世界最強の腐女子プリンセス・サーヤだったのだ。」
「たまに暴発っつーか自爆もあるっぽいけど節目節目に確実な異変を引き起こし続けるサーヤのパルプンテ力は
爆発的増大の一途を辿っている。ついに迫り来る結婚式の大舞台、世にある思いつく限りの大不謹慎を造作なく
現実化させる超メガサーヤ砲が高き天の向こうからこの地に降り立つ興奮を禁じえない。ああ、選ばれし者の
恍惚と不安二つながら我にあり。逝くぞ諸君。さあ、サーヤ砲を!一心不乱の大サーヤ砲を!!」 http://anond.hatelabo.jp/20100211223112
2003年4月、日経平均株価は7603円になった。バブル絶頂期のものから比べるとおよそ1/4の価値。
死者も出るような大騒ぎを経験してから10年もたたないうちに、日本はより深い金融海溝があることを2008年の10/27に知る。
2003年は小泉総理大臣が構造改革を大上段に振りかぶった時で国民は一時的に血を流すことを覚悟し、その後の国勢回復を信じていた。
また、他の国は景気が良かったため、外需が落ち込むことは考えにくかった。
2008年はあまりにも当時よりも環境は悪い。
ひとつは他国の景気が惨状であること。全体が悪いため、金融サミットで日本がリーダーシップをとらなければならなくなったことつきる。
もともと、そういうことは不得手なお国柄に加え、出来ることと言えば2003年時のエクスペリエンスを語ることだけ。
また、政情もねじれからくる不安定さ。麻生総理大臣は乱高下に一喜一憂しない(=なすすべなし)と答えている。
政府と日銀の足並みは揃ってない上(いつものことだけれども)、この時期にあって国会解散が現実味を帯びてきた。
まだある。ドルユーロに対する円高がまだ完全にピークしてないこと。まだ円高くなる余地を残してのバブルの最安値直前。
つまり数段上のもんがやって来るってことだよ。
実体経済には遅効的でも影響はかならずくるよ。
最初は殺し合い(*1)など何でもござれな無法地帯だった。そりゃそうだ、俺ら比喩ではなくまんま単細胞、しかも酸素呼吸すらできなかったんだから。
しかしそのうち細胞レベル、多細胞生物レベル、コミュニティレベル…と多種多様なレベルでパワーゲームを気の遠くなるような時間をかけた結果、殺し合いを限定的なものに抑えないやつは生存率が極端に落ちていくはめに陥って滅んでいった。
もちろん文化を持つ前は本能…DNAなどに刻み込まなきゃ受け継ぐことはほぼできないから、DNAレベルでも殺し合いを抑制する仕組みが徐々に刻まれていった。
とはいうものの、状況によってはやむなく殺しあわなければならないこともある。だから殺し合いが完全にできないようにはなっていない。そういうやつらも結果的に生存率が極端に落ちて滅んでいった。それは法律にも緊急避難的には殺人もやむを得ない事があるということなどで組み込まれている。
そのうち我々の一部は人類になり、また文化や巨大な社会を持つに至った。その新しい村や国というレベルにおいても殺し合いがなされ、その結果さまざまな法則が導かれた。我々はDNAなどが導く内心の構造と比較して殺人禁止を理解する方法なども獲得した。この一部は今日、倫理などと呼ばれている。
ただこういう説明は幼い子供などに説明するのはかったるいので、「人は殺しちゃいけないんだよ」と呪文のように唱えて聞かせている。ただしたまにパルプンテが発生する。なんか眠くなってきたので唐突にギャグを放ちたくなってきた。アルミ缶の上にあるみかん。…せっかく書いた長文が全て台無しである。
って俺はいったい何を書いているんだ。