はてなキーワード: パトロンとは
他はペアでまあそんなもんだよねとなっていたが隣の男女ペアの会話がおかしい
よくよく聞くとユニバース倶楽部のペアっぽくて正直うわっとなる
男性はアラフォーで不動産、飲食、企画など多方面の経営者でイケメンでかっこいい
女性はアラサーの水商売上がりの経営者でパッと見もっと若く、中国系のパトロン捕まえて今度飲食店を出すらしい
本当に交際クラブってあるんだと思ったのと
女性のクラスから言ってGold以上(顔立ちなどからするともともとPlatinum以上)なんだろう
ヒソヒソ話でやってくれてればなんとも無いが部屋に普通に聞こえる声量でやっているから
どんな事業やってるのかとか周りの女の子は~という会話を聞いて
交際クラブで飯食うとこんな風になるんだなと思った
一時期モテなすぎて入会しようかなと思ったが入会する人の気持ちもなんとなくわかった気もした
本当に可憐な女性だったし教養もあり会話もしっかりしている そこら辺のキャバクラのクルーではない感じ
ただ、1回合うたびにセッティング料金3.3万以上+タクシー代1万+飲食代2名分とかなるから一人で良いやとあきらめた形
招待日和が付随したクレカを持てるようになったら考えてみるかとなっていたが
第3者視点で見るとめっちゃ浮いてるよなとなる 同伴と同じだからなあ
男も女も見た目に気を使えばそれなりになる。それなりになる人がマジョリティ。
作りからして努力してももうムリみたいな人もいるけど、明らかにマイノリティだよね。
ここは異論ないと思う。
しかし、女は見た目がいい、見た目に気を使っていれば男がばんばん寄ってくる。
メンヘラでも性格に難があっても、男は寄ってくる。見た目に気を使ってて、見た目が悪くないのに寄ってこないとしたら相当のレアケースだ。
こないだ、女友達が多く女の子のお店が好きで自身もかなりモテる友人が言っていた。
「女は平均以上の容姿があれば、男から同じようなアプローチを皆受けてる。だからド美人もちょっとかわいい子も、そこの耐性とか経験はそこまで変わらない」と。
まあ後半部分は審議だが、前半はなるほどなと思った。
大人しめのイケメン俳優が「学生時代は全く女っ気なかった」「モテたことがない」と言っているのを聞いたことはないか?
もちろん、そういうブランディングの人もいるだろうが、まあそうだろうなと思う人も多い。
知り合ったばかりの初手では、イケメンに寄っていく女もいるだろう。
しかし、それ以降に男が女のように受け身だとまずうまくいかない。
そもそも女はリードしてほしいものだし、そうでなくても女が冷めるポイントというのは無数にある。地雷原だ。
イケメンだろうが、受け身だとそこを突破することがかなり難しく、どこかで放流される。
その友人たちを見ていると、見た目は全く関係ないんだなと感じる。もちろん、清潔感は大事だが。
モテる友人は自信があるように見え、相手の話を聞くのがうまく、女がいるコミュニティでキングや回しのポジションにいるやつだった。
自分には「自信があるように見え」がまずもう難しくて無理。モウマヂムリ
そもそも現代は出会いの機会が減っていて、肉食系の男以外にとっては難しさがどんどん増している。
女は学生時代から男が寄ってくるし、街でも寄ってくる。正直なんだかんだと仕事をしていても寄ってくるものだ。
しかし、男はいくらイケメンで見た目を磨こうと、武器として弱いことこのうえない。
男は清潔感を身に着け、話術を磨き、エスコートを磨き、そしてなにより自信だ。
付き合ったあとは、ヤるのが下手で振られたり幻滅されることもあるだろう。
ハードル、高すぎない??
東京に住んでないから面白いショーやってるぐらいの認識なんだけど、某暇の人は担ぎ手にクズしか居ないのが致命的なんだよな
なんというか、ニヤニヤしながら金を注いでる感じというか。
反発は某暇の人が受ける訳で、担ぎ手はノーダメージどころか、それをネタにネットで罵り合いやってるだろう。
でも盛り上がるのはネット上の罵り合いだけで、実際の都知事選候補者としてはなんの成果も期待できないのは確定してる。
というか、当選してしまったらそっちの方が某暇の人としては致命的だよな。
当選なんか無理と分かった上で掲げてる公約なので、当選したらその公約に自分が押しつぶされるのは当人だって理解してるはずだ。
そんなことやってて虚しくならないんだろうか?
寄付金貢いでくれるパトロンのご要望を満たせればそれでいいんだろうか?
へずま何某とか、漫画村の人とか、人の反感煽れば降ってくる銭に依存しちゃってる人多いよね。
某暇の人は、言ってることに理がないわけではないのに、担ぎ手のせいで変な方向に向かってるようで見てて哀れになってくる。
結婚相談所で婚活をやっていると「え?んん?」と違和感を覚える人に遭遇するのは日常茶飯事で、むしろ多すぎていちいち気にしていられない(そもそも自分のその一人)
子供を持たないDINKs希望で、現在は実家住みの4つ年上の女性だった
まず「動物関連の仕事」は動物愛護団体のボランティアの事だった。もちろん給与は出ない
稼働時間は10,11時間ほどあり結構ハードな為、家事は多めに負担して欲しいとの事だった
自分も犬を飼っているし積極的に子供を希望している訳ではないので、DINKs希望の「動物関連の仕事」をしている人は合うかなと思ったのだけれどあまりにギバー過ぎて引いてしまった
何が悲しくて年上女性の生活費を出してあげて世話もしてあげないといけないんだろう
腹立たしいのがこれらの事情を3回に渡るアポで良い感じに小出しにされたこと。搾取する気まんまんじゃん!
最初は両親がうるさいから結婚願望ないけど相談所に入って活動する振りだけしている可能性を考えたが、自分のアポの前後に別のアポを入れていたのでおそらく違うっぽい。本気でパトロン兼お世話係を探しているのだろう
もちろん誰しもが自分に都合の良い相手を探しているので完全に悪という訳ではないと思う。でも少しくらい逆の立場になって考えてほしいよ。誰が無職で家事のやる気がないおじと結婚する?
ほとんどの婚活男性は子供を持つ為に婚活しているから相手の収入や家事スキルを大目に見ているのであって、子供を希望しないのであれば収入や家事スキルを求められるのは当然なのよ
自分を絵師と名乗るのも小っ恥ずかしいけど、それ以外の自称が思いつかない。
twitterのフォロワー数は5桁中盤程度、同人誌やパトロンサイトで多少のお金を得ている副業絵師からの本音。
俺は多くの同人作家と同じく二次創作をやってるし、それで金も貰っている。そんな俺はAIイラストそのものを守りたいとか推進したいわけじゃないが、規制強化には大反対。
理由は単純で、AIイラストを念頭に置いた規制強化でも、パロディ創作への影響が絶対に出るから。
AIイラストを取り締まること、パロディ創作を取り締まること、これらは驚くほど地続きだ。
日本のアニメやゲームのファンアートはびっくりするほどの権利者軽視文化のもと育ってきた。インターネットの有名絵描きのほとんどは二次創作を通ってきただろうし、他人の権利を尊重してきたなんて言わせないよ。
「これは原作を尊重した二次創作」「これは原作を蔑ろにした二次創作」なんて線引きは不可能。二次創作の時点で他人の権利を踏み躙っている自覚を持った方がいい。
その上で、俺はこの日本のアニメ、ゲームファンアートコミュニティが大好きだ。よほどの事情がない限り好きなキャラを使ってやりたい放題やられたい放題。最高に楽しい。
この文化がずっと続いてほしいと思っている。
誰かの作品や作風を過度に守るため、息苦しくなるなんて俺にとってはあり得ない話。
お互い自由にパクりパクられしてノーガードで創作を楽しもう。今までは人間同士でも自由にパクって絵の練習してきたでしょ?
AIイラストは塗りや陰の入れ方の勉強になるんだし、AIイラストも積極的にパクっていけばいいんじゃないのかな?
裁判所が認めるレベルで類似したイラストで商売なんかされた日にはちょっと待てというだけの話。
気になったブックマークコメントがあったのでいくつか返事をする。
コメント埋め込みしたかったけど、制限かかって登録できそうになかったのでコメント内容ベタ打ちするね。
[trace22 二次創作が著作権的にどう定義されているのか(国内法だけでなく)学んで来い。あと生成イラストは基本的に二次創作かどうかの問題ではない。]
俺は日本在住で日本で活動してるから基本的には国内法をベースに考えている。あと生成イラストは二次創作かどうかの問題なんて話はしていないのでもう一度本文を読むことをお勧めする。
[masa_bob ai規制反対の人の言うイラストレーターのみんな版権キャラのエロパロで荒稼ぎしてるから脛に傷があるみたいな世界観は古すぎない?SNSのファンアートとのエロパロ同人の区別くらいはつけてよ]
エロパロで荒稼ぎしているから脛に傷なんていつ言ったっけ?二次創作をやっている以上、権利の尊重という意味では脛の疵は避けられないと思うけど。
SNSの無料ファンアートだから他人の権利を尊重していることにはならない。権利者が行動するかどうかとは別の段階の話ね。
[big_song_bird おいおい、表現規制を盾にして生成AIを擁護するんじゃないよ。増田が本当に絵描きなのか疑う。本当に絵に向き合っているなら、マウスのクリック「だけ」で絵を描く行為はとてもじゃないが容認出来ないはずだが。]
旧twitterにもこの手合いは多いんだが、本当の〇〇なら容認できないはず、なんていうあやふやなお気持ちで論ずるのはやめた方がいいと思う。
[takahire_hatene AIイラストはパクリの一種だから、規制されるべきでしょ。お金が好きな人が、創作が好きな人のじゃまをするべきではない。なんにせよ法律の世界ではなくて、複雑なお金と心の世界になるよ。楽して儲けるな。]
パクリかどうかは人力かAI生成かではなく、実際に依拠性と類似性があるかどうかで決まるのではないだろうか?
[slkby 逆に私はIT技術者としてAIイラストの規制に賛成するよ。教師データと出力データは市場で競合するべきではないからね。あと技術的にはそんなに地続きでもない。]
教師データと出力データが市場で競合するべきではない理由が専門でない俺にはわからないから教えてほしい。
技術的に地続きでなくとも、反AIが言うような規制強化の方向だと二次創作も影響を受けると言っていることはわかるかな。
旧twitterだと、二次創作はファン活動の一環だから、人力で手間がかかるから、リスペクトがあるから、公式に言われたらやめるから、だからOKなんて言う反AI派が大勢いる。
こんな理由で他人の権利の取り扱いとしてOKなわけなくて、権利者が黙認しているから取り締まられていないだけにすぎないというのはもうずっと言われている話。
クリエイターの権利を守るために反AIをしているなら、今すぐ二次創作をやめるべきだと思う。マジで。
これはAIイラストでも同じことだと思っていて、版権キャラが出力されてしまったらそれは単に人力二次創作と同じ扱いになるだけじゃないの?
無断で学習しているから問題だと言ったところで(そもそも許可なしに学習すること自体は合法でしょ)、俺含む人間の絵描きだって、今まで見た絵や諸々の情報を神経細胞のネットワークとして無断で保存して、そこから別の絵を生み出しているわけでしょ?
なんでパソコンにそれをやられると許せないのかが全然理解出来ないんだよな。
ちなみに俺は金を一切稼げなくなっても権利者に怒られない限りは二次創作続けると思う。
金を稼ぎたくて二次創作をしているわけではなく、好きでやっている二次創作でついでにお金も貰えてラッキーって感じ。
こう書くと偉そうなこと言っておいてお前は他人の権利を守らないのか!と言われそうだから先に書いておくが、権利者に怒られない限りは申し訳なくも他人の権利を守らず二次創作を楽しもうと思っている。
俺は他人の権利を守れと言っているのではなくて、他人の権利を侵害する趣味を持っている以上、あまり権利保護の方向に進みすぎると都合が良くないから生成AI規制に反対している。
映像は金がなければできないんだから、「金を出す奴」が一番偉い。
その次に偉いのが「数字を取れる奴」。
それは「役者」だったり「脚本家」だったり「原作者」だったり、作品によってさまざま。
敬意を持つって、タダじゃないんだぞ。
ほんの少しの修正のたびに、何十万って金が平気でかかるんだから。
リスペクトのために何十万出せるなら、お前が原作者のパトロンになってやれよ。
自分で出せない金を他の誰かが出してくれると思ってるのはただの幼稚なガキの発想だろ。
ハリウッド映画でも、原作無視でレビューが荒れることはあるが、それは「レビューが荒れる」だけ。
まるで人権侵害されたみたいに、金も払わずに自分に都合の良い処分を求める奴なんかいない。
でも日本の、そういう海外の雰囲気を真似事でなぞるだけの奴らって、この辺の区別をつけないんだよな。
金を払った奴の判断に文句があるなら、お前が金を払え、で海外なら終わる。
テレビできれいごと言ってるタレントや文化人はもちろんみんなこれをわかってる。
その上で、完全に子供騙しとして、幼稚なオタクをあやしてやるつもりで「リスペクトがありますよ」なんて言ってるだけ。
こんなことに一喜一憂して、マジでお前らの人生何十年って何だったんだ?
なんでこんなに幼稚なんだ日本人。
今回みたいに契約までしているものをブッチしてるのは問題外だけど…。
商業芸術は規模の商売なので、どうしても末端までコントロールはできない。
自分で出資して原作を作りなはれ。自分で自分に原稿料を出せば何も言われないぞ。
今なら同人でも個人出版でも売り上げが立つぞい。長期的には…だけどね。
そもそもな話なんだがー、根本的に残念ながら出版社もテレビ局もパトロンではないのだ。ファウンダーなのだ。
自分がすべてコントロールしたい、少しでも外してほしくない、というのはもはやアートの世界なのだ。
当然原作者は拒否権を持っているが、相手側にも選ぶ権利はあるから、折り合いの良いところを見つけてくれ。
というか、漫画家にとって編集も出版社もテレビ局も敵じゃないよ?!
先輩方、ごたごたに乗じて自分の恨みつらみを後輩に受け継がせないでください。
それはただの悪質な呪いだよ。
まあパトロンなしでやらないと増長する団員はどうしても出てくるよね
小澤征爾もボイコットしたことのある団体だし、後方環境はあまり良くないと思うよ
https://president.jp/articles/-/32167
若者たちが車座になって彼を囲み、彼がおもしろおかしく語るさまざまなエピソードを聞いていました。そのときパッと、バーンスタインと私の目が合った。そして「君はどこから来た? 名前は? 何をしている?」と尋ねられました。ドキドキしながら、ナオト・オオトモと答えると、フィンランド人かと聞かれました。なにか、オットーモのような、フィンランド風の響きに聞こえたのかもしれません。そこで、自分は日本から来た、今はN響の指揮研究員をしていると答えたところ、バーンスタインはこう言ったのです。
「Oh, I know that orchestra. Horrible orchestra!(ああ、そのオーケストラは知っているよ。ひどいオーケストラだ!)」
「このオーケストラのことは、セイジから聞いて私は知っているんだ。たとえば指揮者がフルート奏者にイントネーションが少し違うと伝えたくても、気軽に指摘することは許されない。だからこのように言わないといけないそうだよ。”あの……演奏者さま。申し訳ないのですが、あなたの演奏はイントネーションがちょっと高いようなので、できればもう少し下げて演奏してみてもらえないでしょうか?”」
バーンスタインを囲んでいる受講生たちは、その話を聞いて皆大笑いです。