はてなキーワード: パズドラとは
そんなことはない。
少なくともガチャと同等の何かがそこにある。
反論B「違います~~課金ガチャじゃない時点でソシャゲじゃないです~~」
ならば逆に問う。
あれもまたガチャが一見無いように見えて実はあるというタイプのゲームだ。
艦これはブラゲであるという逃げ口上を吐くのは結構だがそれは敗北宣言と同じだと気づいて欲しい。
反論C「ポケモンGOは引きこもりを歩かせてるから凄いんだぞ家でマウスカチカチの艦これとはぜんぜん違うぞ」
あの会社が出しているゲームには位置ゲーやガチャゲーが沢山あるがその中にはスタプラのような位置ゲーかつガチャゲーという物もあるのだ。
位置ゲーであるならば引きこもりは外に出るという事だし、ガチャゲーである以上それらは明確にソシャゲだ。
つまり引きこもりを外に連れ出すからという言葉によって『ポケモンGO≠ソシャゲ』という図式にすることは不可能なのだ。
わかっていただけだろうか。
だからして「ポケモンGOがソシャゲを駆逐した」等という言葉は世迷い事なのだ。
ただ新しいソシャゲが既存のソシャゲから客を奪っただけのこと。
twitterで普段はソシャゲとか馬鹿にしてるエリート系、キラキラ系のクラスタまで、はしゃいでるの見るとホント掲題。
いつもは「君たちがソシャゲにはまる時間で我々は勉強してきたのだ。そして今も余暇はジムや勉強で自己投資を怠っていない我々が成功してるのは当たり前。」
みたいな意見をオブラートに包んでつぶやきまくってるくせに調子いいよなー。
パズドラ、モンストのプレイ画面をupしてもイイネしないくせによ。
いや別にやってもいけど、その、前からポケモン超好きでしたってスタンスなんなの。
あんだけ好きなものについてつぶやいてるくせにポケモン好きって初耳ですけど?
そんなに好きならポッ拳でもやってろよ。
あーいうの見ると確かに、アメリカで流行ったからやってるだけのくせに!って感じると思うよ。
だいたいあの辺のクラスタって、異常に外資企業ageしてるし元から白人コンプが強いんだろうな。
bioに謎の英語とか、脈絡なく英語仏語でつぶやいたりするし。
自己満足の艦これ、よりゲームに寄せたパズドラ、協力とリアルタイムに寄せたモンスト、
という流れの中で言えば、このゲームはちょうど艦これとパズドラの間らへんにあるだろう。
正直この時点で「ゲーム」として「面白い」枠組みに入る訳がないと思う。
しかしながら実際にプレイしてみると色々と違った景色が見えてくる。
ポケモンGOの神髄はポケモンを捕まえたり、卵を孵化させたり、
ルアーモジュールお祭り状態の街に繰り出すことでは断じてない。
ゲームの延長線として街にくり出すのではなく、
あくまでも「散歩」の延長線上にあるのが「ポケモンGO」なのである。
そう考えると各地に配置されたポケストップのなんと便利なことか!
ゲームをプレイしようと思っている時点から間違えているのだろう。
それはさておき、安全性について一言物申したいことがあるのだが、
ポケモンGOをプレイすると事件や事故に巻き込まれる可能性が上がる!問題だ!
というのは極めてアホな脳みそを持ち合わせてしまった残念な人間の意見だ。
この現代のスーパーコンピュータを使って警察を呼べばいいだけの話だからである。
そもそもポケモンGOがここまでプレイできるレベルでインフラが整ったのだから、
Twitterと同様に第3者にAPIを公開してポケモンGOの中で警察に通報するボタンがあっても良いはずだ。
昨今ではもう
「インターネットにうその書き込みや犯行予告を行うと逮捕される」
という意識の植え付けは完了しているのだからそこまでやっても良いのではないだろうか。
歩きスマホについても、
D.Gray-man/アルスラーン/食戟のソーマ/サーヴァンプ/DAYS/OZMAFIA/不機嫌なモノノケ/美男子/バッテリー
パズドラ/ばなにゃ/アルデラミン/ツキウタ/ラブライブ/アンジュ/クオリディア
テイルズ/甘々/イリヤ/テイルズ/H×H(ハンターハンターではない)/あまんちゅ/ReLIFE/orange/NEW GAME!/はんだくん/美術部
見ようかな
SBRしょーと/ベルセルク/B-PROJECT/初恋モンスター/チア男子/モブサイコ/スカーレットライダーゼクス/アクティヴレイド/タブー・タトゥー/タイムトラベル少女/Rewrite
見る
というか、マッタク楽しくない。
合コンだの、友達たくさんだの、週に何回も飲み会だの、バーベキューだの旅行だの。
あれ?と言う感じ。
というのも、俺が持っていた「スクールカースト的?」な劣等感なんてなかった。
スクールカーストはあって、俺はそれが『うらやましいもの』と思い込んでたけど。
俺は多分、「なれない」んじゃなくて、「ならなかった」側だったんだわ。
勉強ばっかりしてたから。将来研究医になることしか興味なかったから、そもそも周りに興味なかった。
よく、ドラマとかで王子キャラが、「セバスチャン」的なノリで出てくるけど、あれがリアルだと思う奴はいない。
少女マンガの白馬の王子なんてのも、流石にリアルでいたらアホ。
なぜ信じてしまったのか。
それは、見た目がクソブサメンのチビデブハゲふけ顔だったから。
でもさ、関係ないんだよ。
女からしても男ってそういう動物園の動物なんだよなあ、リア充世界では。
漫画やドラマで見るような、「ウフフ、オホホ」なことは一切無い。
小学生がカードゲームや家でゲームやってる時のほうがよっぽどリア充。
キモオタがコミケで集団で同人買い占めてるけど、あっちのほうがよっぽどリア充。
カースト上位のリア充集団なんて、女は金持ちのペット、男はパズドラ並のクソゲーをやってる気分。
これは、せいぜいパズドラ程度しか楽しめない層のための、ゴミゲーなんだわ。
一方で、キモオタ集団やカードゲーマー、ラブライバーみたいなのが本当の面白さ。
こっちのほうがよっぽどリア充。
なんで、キモオタが馬鹿にされるって、結局女とやれるやれないの差だけ。
女は、結婚とか恋愛で脳みそが馬鹿になってるってか、カワイイとか雰囲気いいみたいなノリじゃないと楽しめないからパズドラばっかりやってるわけ。
女は、『ワンピース』みたいな、まったく戦略もしっかりしてないのにノリや仲間感で敵を倒せたりみたいな、ドキュンノリのファンタジー的なカワイイ系のりしかわからない。カワイイ系ノリで問題解決するわけがないんだけど、『ワンピース』では、カワイイ系ノリの絵で雰囲気だけで話が成立している。
リア充ってのは、そういうワンピースノリそのもの。馬鹿らしい。
一方で、キモオタはスグ文学に走る。文学なんて、学校の図書館でホコリまみれだったでしょ。誰も読まないけど、クッソ面白い。
結局、この程度のものなんだけど。
キモオタは文学的に考えちゃうから、「キモオタ視点のエロ漫画」とかになると、すぐリア充を『勝者、人生楽しんでる』と設定したがる。
二次元絵でメン球やおっぱいを巨大にかいてしまったり、体重を30キロ台に設定してしまうような、極端な抽象化をしてしまう。
ドストエフスキーが『地下室の手記』で劣等感まみれの男を書いたり、『賭博者』ってので女に貢ぐ男を書いたりと煽られたのもある。
とにかく、文学が言うんだし、エロ漫画も読みまくって刺激受けまくって。
「これぞ真実だろう、死ねよリア充。堕胎やいじめを産んでるクソ文化死ね。他人を犠牲にしてリア充とか本当に人間性ねーなバーカ」
と本気で思ってた。
しかし、当のリア充は、「精神的に貧困」な人達ばかりだ。特に女。こんなクソゲーに女はガチでやんないとだめなんだなとアホらしい。
男はこんなんを降りても余裕でキモオタ文化で楽しめるわけで、むしろキモオタ文化のほうが高度なわけだし。
う~ん。劣等感消えましたなあ。
キモオタ文化の抽象化された「リア充うらみ」をそのままトレースして遊んでいたんだなあ俺は。
好きだったアイドルがAV落ちしたときに泣きながらオナニーしてる奴がうらやましくって、そのアイドルがアイドルしてたときの動画を必死に漁りまくってファンだった設定で泣きながらオナニーしてるようなもの。
そして、その、最初の、「アイドルがAV落ちして悲しんでいるオタク」ってのを抽象化して、二次元キャラみたいに物凄い劣等感を抱かせて神格化して。そういう神格化された非実在キモオタをトレースして気持ちよくなってたんだなあ俺は。
医者になり、看護士やCAとの合コンや飲み会が週1くらいはある。
俺はリア充大嫌いだったが、一応見た目をそれなりにしないといけないので、いわゆるジャストサイズだの美容院だのはじめた。
一緒に参加してる奴らはウィーみたいな奴らで。そいつら横目で見てるだけなんだけど。
普通におっぱいとかもめるし、「セックスするー?」みたいな感じで誘われるしやれるんだろうってのはある。
でも、やらない。
というか、所詮この程度なんだなーって思った。
セックスも素人とやるっていっても、単なるやるだけ。麻雀やるのと変わらない。
だったら、風俗でいいじゃん。
こんなつまらないものに、劣等感を持ってたんだなーってアホらしくなった。
なんつーか。童貞のときは、童貞特有の文学っぽさとか哲学さがあったんだけど、普通にセックスすれば単なる飯食うのと変わらない。
そんな孤独のグルメみたいなノリでセックスすることができなくなったような感じ。
なーんだ、こんなもんかリア充って。って感じで。
リア充の唯一の長所の「女とセックスできる」ってのも、こんなもんかって感じ。
アホらしい。
間違いなく、
なんだけど、
文学とか分かる知能が無い奴が楽しむ限界がセイゼイのリア充文化なんだわ。
ケータイのアプリでパズドラとかやってる層の遊びが、リア充の恋愛だのなんだのなんだわ。
馬鹿馬鹿しいから興味持てなかっただけで、やっぱリア充はクソだわ。
現役教員の自分から見るとそうやって訴えてる人をみると「働きたくないでござる」感を感じてしまうのは気のせいだろうか。
休日出勤なんて今の日本でどれだけ行われていて、人権無視した労働をいくらでも行わせているところはあるわけで、ワ○ミとかね。
必ずしもそれを「是」と肯定するわけではないが、今の部活動問題に「働きたくないでござる」感が漂うのはなんでだろう。
教育にかける情熱はみなさん同じのはず、なのに部活動をやらない教員に対してやっている教員からみると「働きたくないでござる」感を感じ取ってしまうのはなぜだろう。
それは自分がもはや洗脳されているからなのかな。「学校」というシステムに。
今日も部活動の指導をしてきた、6月は何かとイベントが立て込んだので、明日ようやく6月で初めての休日がもらえる。
1日のみの休日なんて翌日の準備やたまってた私用を片付けてたらあっという間に終わってしまう。
趣味のゲームもパズドラのスタミナがダダ漏れになるし、新作のゲーム(オーバーウォッチ)も買いたいが買う踏ん切りがつかないぐらいには時間がない。
平日の帰宅後の過ごし方をもう少し無駄がなくせるかもしれないが、1日が終わると割と疲れてしまう。
そんな生活送ってる1日の最後にTwitterを見て、部活動を指導しない教員が声高に運動をしている姿をみると「働いてないのに、うっせえ」と心のどこかで思ってしまう自分がいるんだよね。
ひと段落して思う。
やっぱり自分は学校というシステムに洗脳されかかってる。確かに何とかしないと。
でも、運動している人たちにいいたい。
今部活動問題プロジェクトの主張していることは、確かに実現できれば素晴らしいことだよね。
ただ、「実現するための具体的なプロセスや予算がどこにも書いてない。」んだよね。
賛成派、反対派、中間派のそれぞれから、相当数のヒアリングをして、案を作って、どこかモデルケースを作って、予算をつけて、最も建設的な提案をしないと。
理想を掲げるだけじゃ世の中は意外と冷たいんだよ。子どもにはそれでいいかもしれないけどね。大人は理想だけでは誰も共感してくれないんだよ。
理想や願う姿を振りかざして運動するのが実に教員らしんだけどね。
でも、部活動問題を解決するためには教員の力だけじゃどうにもならない。
<2010年(52週)>
ハード:1755億9000万円
ソフト:3181億7000万円
合計 :4937億6000万円
<2011年(52週)>
ハード:1797億4000万円
ソフト:2746億4000万円
合計 :4543億8000万円
<2012年(53週)>
ソフト:2712.1億円
合計:4491.9億円
<2013年(52週)>
ハード:1553.1億円
ソフト:2536.6億円
合計:4089.7億円
<2014年(52週)>
ハード:1421.5億円
ソフト:2264.0億円
合計:3685.5億円
<2015年(52週)>
ハード:1300.5億円
合計:3209.7億円
http://www.famitsu.com/news/201201/05008021.html
http://www.famitsu.com/news/201401/07046108.html
http://www.famitsu.com/news/201601/06096700.html
ターニングポイントは2012~2013あたり?
http://twitter.com/DoubleCrossK
↑
http://anond.hatelabo.jp/20160404011536
↑
によると艦これを描いているサークル総数は年々減り続けているということで、しかもC90でもC89と比べて艦これの申し込み数が減っていた。
(C89=2425サークル→C90=2360サークル、しかし当選率が上がったので当選サークル数は同じ)
こういう艦これの危機に我先とジャンルを乗り換えて逃げ出すサークルは艦これへの恩を忘れた自分勝手な同人ゴロであり厳しく追及する必要があると思う。
特に東方が消えていれば今ごろ艦これ一色となっていたのは明らかで、東方のオワコン化に失敗した今逆に東方に流出するサークルは最も艦これに害なす存在であり、そのような背信行為は界隈全体で激しく弾劾し続けなければならない。
こういう厳格な風潮が界隈にもっと広がって艦これを無闇に捨てるサークルが減り、いつまでも艦これ同人が長続きすることを願って。
ニコニコ動画でロックマンXの動画に「レトロゲーム」のタグが付いてて、ショックを受け、
レトロゲームとは、ゲームの動画の中でも古いゲーム・昔のゲームの動画に付けられるタグである。
レトロゲームは現行の最新機・最新作と比べて古い時代のゲームが該当する。
その範囲は世代によって多少のばらつきがあるが、2011年現在では大体下記の通りである。
・家庭用ゲーム機(据え置き型)・32ビット機(PS・SS等)以前のハードの作品
・パソコンゲーム・Windows95普及以前の国内独自規格パソコン(PC-8801/PC-9801・X68000・MSX等)の作品
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%AC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
まあ、そうですね、スーファミも入りますね・・・と、さらなるショックを受けた。
自分の子供時代のメインコンテンツがレトロ扱いされることに、自分の加齢をまた実感してしまう。
それが時代の流れ。