はてなキーワード: パズドラとは
結局どれも中の人の才覚だよね。
AKBは本当にすぐ終わりそうな感じだったけど、総選挙はじめて他事務所抱き込んで長い息になった。
地味に続ける試みに、なんだか比較的派手にブクマがついたので現時点でついたブクマに全レスする試み。
もし全レスしてなかったら、たぶん今日発表予定の互助会リスト入りしてる。
death6coin まぁ、これは落選するわな
今のところはそうかもしれないね。
nezime 参考になります。
著者からスターがつけられていないので今のところはリスト入りしない。転じて増田ブクマ最強説。
新しいのが湧いてくるというか、新人がコメント欄と勘違いして使っているのではないか疑惑はこの判定法の場合排除できない。
互助会好みなエントリを開いた時に、自分のブクマ画面ではそういうコメントばかりが並んでいることが増えてきていて、実際なんとなく面白いです。
mouseion えっ僕互助会じゃないけど増田のやり方やっててよく著者にスター貰ってるんだけど?そんなので互助会認定されんのか。ならお金ちょうだいよ。互助会はお金貰えるんでしょ。
はてブ界隈では互助会に限らず知的労働は「今後の実績作りと言われても無償労働はするな」というのが常識。互助会の主ときちんと報酬について詰めてから互助会ブクマするべき。今のままでは体のいいボランティア作業員扱いされてる。
ninosan これも追加で→「僕には無理だなあ(^^;」「パズドラはやってないなあ」「パズルでドラドラ」「互助会ちゃうで?」
そのうち気が向いたらやる。実際1度だけ似たような反応のブクマ群をNG入りさせたことがあったので過去ログ参照のこと。
すでに他の人からスターもらっているようなので、それで良いんでないか。(スターをつけたその人は私ではない)
tydk27 こういう系に上げられるユーザーって、いわゆる個人ブログをブクマしたり、無言ブクマだったり、小並な感想しか書いてなかったりで、そもそも目に入らないので非表示にする意味もないんだよなぁと。
小並な感想がウザいので個人的なNGリスト化してみた。みんなでやったところではてなが対応するとは思えない自己満足ではある。
usausamode 正義のヒマ人って感じで素敵です!
正直、このコメント書きのほうが時間がかかってる。URL付き引用記法に増田が対応していないとは知らなかった。
例の文字列をNGリストに追加して互助会系エントリを見るとなんとなく想像が形になるかも。不要ならあとでNGリストを元に戻せばいいし、金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧めだしリスク低め。途中で何か別のコピペが混じったがどうでもいい。
TakamoriTarou SPAMってのは今や職業的に行われているので(それが「パパの小遣い稼ぎ」みたいなノリであっても仕事と言う言葉を免罪符にプチ犯罪程度は軽くやる輩はいる)パターンをまとめると連中は対策してくると思うぞ。
正直、これが広まった後どういう風に対策してくるかお手並み拝見な部分はある。
spacefrontier 参考になりもした。増田どん、スターをおいせぇくいやらんけ?。(鹿児島弁→標準語:参考になりました。増田殿、スターを私にくれませんか?)
今後も薩摩互助会と琉球互助会とイタリア互助会は見逃していく予定なので互助会コメントはイタリア語で書けば余裕で逃げられる模様。
ブクマコメントをグルーミングの場として使っている互助会メンバーに殺伐は無理。話は変わるが例の3要素について「それは女性ブックマーカーに厳しいのでは」という意見が出るかと思ったのだがこれまで出てこなくて少しびっくりしているし、実際主婦の体で書いているブックマーカーが引っかかりがちではある。
mur2 サクラやステマ、やらせへの法規制がほとんど行われてないのが最大の問題だよな。日本死ねみたいにマスコミが取り上げてくれればいいんだが、マスコミ自体がそれに加担してるから言及されないという…
・モバゲー全盛期(モバゲーやグリーの時代。任天堂の倒し方を知っていた時代。)
・スマホアプリ黎明期(ご存知、パズドラ。3~4年前かな。スクフェスもここに入ると思う。)
・スマホアプリ過渡期(今はここかな。ハースストーンやシャドバのようなDTCG。デレステ。いろいろなものがでては朽ちてゆく。黎明期のパズドラをみて開発を初めたから今はとにかくいっぱいリリースされては朽ちてゆく)
って感じじゃないかな。
「スマホアプリでTGSとかでるのが普通になってきた」のが今の時代だから黄金期かもね。今はまだ衰退が見えない。当然、黄金に見える裏で死にゆくものもある…。
予約トップ10ってのがあって、一時期、自分はそこで幾つものスマホアプリを事前登録しては捨てを繰り返した。今見ても、力のありそうなソシャゲはランキング1位ぐらいで2位以下は死んでそうな感じするね。
FGOは、見ていると、アイドルマスターシンデレラガールズ(ダンスのほうじゃないよ!)を見るような活躍かな。元々コアなファンがいて、その人達が餌を求めている時に投げ入れたものだからものすごく食いつきが良かった。アイマスは過熱していた。アイマス2が出て、PS3に出て、でも、アイマス2ってのはバッシングされまくり。ファンは減っても、コアなファンは新しく出るCD、ぷちます等の外伝的コンテンツ、そういうので食いつないで食いつないで、ようやく出たのがモバマスだ。Fateも近い。長く細く続いているコンテンツ。プリズマ☆イリヤなんかの外伝コンテンツ。ラジオとかもして、そうやって細く細くしていたところにFGOが出た。年末年始に人気が出た理由は、よくわかんないけど、伊○ライフとかがやり始めて飛びついた人が多かったのかなぁ。グラブルもよく考えたら伊東○イフのガチャ芸が面白すぎてやり始めて人多かったよね。
オオカミ姫だっけ、それはやったことないからわからない。ただ、同じようにギルドバトルしているところにSEGAが同じようなシステムで乱発しているゲームがある。それは驚くことに結構続いているのよね。基本的に、ソーシャルゲームの「ソーシャル」の部分。協力感ってのはすごい興奮する。モンストなんかもそうなんだけど、1人で黙々とするゲームと、何人かでワイワイするゲームの楽しさって別だよね。マルチゲームはやっぱり強いよ。1人がガチでやってたら周りもつられてやるし。
ケモノフレンズに限らず、生まれて死んでいくスマホゲームってすごく多いのね。それは先に上げた予約トップ10や他の事前予約サイト見てもらったらわかると思う。例えばこれが買い切りのゲームだったらSteamみたいにスマホアプリのゲーム市場はクリエイターで溢れそうっておもっている。実際、海外のスマホアプリゲームって、結構パズルだったり、Angrybirdみたいなやつだったりってのが多い。課金要素もスタミナ回復だったり、コンテニューだったり、ゲーム内通過だったりが多いイメージ。
回答になってなかったらごめんね。この程度しか語れないや。
ソシャゲでクッソ面倒くさい周回クエストを自動でやってくれるマクロを最近組んでいるんだけどこれが結構楽しい。
正直ソシャゲというジャンル自体は同じことの繰り返しばかりでかなりクソだと思っている。
そしてプログラミングも面倒なことだらけでクソつまらんと思っている。
学生時代に部活でゲーム作ってた時ですらなんでこんなクソめんどいだけの事やってるんだろうと疑問に思っていた。
だけど少しずつマクロを成長させて効率よく、正確に、素早く、自動的に高難易度の面倒なステージを片付けられるようにさせるのはとても楽しい。
最初のうちはマクロで回せるように簡単なステージばかりやっていたのが、今は自分でやったら3回に1回は微妙なタイミングや判断を間違えそうになるステージですら正確に勧めてくれるし自分でやるよりもスピードも早い。
そうしてやれる事が増えていくのが本当に楽しい。
ゲームを作ってもソフトを作っても他人が既に作っているもっと素晴らしいものを再発明するだけの無駄な行為だらけだ。
ゲームでわざわざマクロを作るぐらいならそんなゲームやめる人が大多数だ。
そのため艦これやパズドラぐらい大きい作品でもなければ他の人間がマクロを配っていたりはしない。
自分で作るより他人が配ってるのを貰うか売ってるのを買うかした方が遥かに効率がいい事だらけだから自分はプログラミングが嫌いだったのかも知れない。
先日、はてなブックマークで目に付いた
タイトルだけで「そんな馬鹿な」と思って読まずにスルーしていた。
様々な技術の進化や人々の嗜好の変化があるなか、「ゲームだけ進化していない」なんてあまりにも馬鹿馬鹿しい主張だからだ。
【いやいや、私は「新しいゲームが生まれる時代」を生きていますよ?】
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20170116/1484494200
が目に入ったので、興味が出た。
このシロクマさんのエントリーを読んで、援護というか補足というか、
【僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない】一部抜粋
グラフィックやサウンドは劇的に進化し、演出力は圧倒的に高まっているけれど、新しいゲームのジャンルやシステムは21世紀に入ってから、生まれてきていない。
私が認識している21世紀の「ハードやデバイスの進化」と「新しいゲームジャンル」「新しい要素(システム)」を年代別にまとめてみた。
※新ジャンルが確立するのに数年かかるため、21世紀直前辺りから入れる。
年 | ハード/デバイス | 要素 | 代表作 |
---|---|---|---|
1999 | マイク入力 | 音声認識で遊ぶ | シーマン、オペレーターズサイド |
2004 | DS(任天堂) | タッチペンで遊ぶ | |
2006 | モーションコントローラ(Wii、PS Move) | ||
2007 | スマートフォン | 指でスライドして遊ぶ | パズドラ |
2008 | GPS | 位置情報を使って遊ぶ | Ingress、Pokémon GO |
2008 | AR(拡張現実) | スマホなどのARアプリでカメラに映った現実世界の情報からその場にないはずの映像やCGを表示 | Ingress、Pokémon GO |
2016 *1 | VR(仮想現実)新世代 | VRゴーグルやVRヘッドマウントディスプレイによって、360度の3D映像を体感 | サマーレッスン、Playroom VR |
※1)VR(仮想現実)は、1930年代から進化を辿っている。(参考⇒http://www.moguravr.com/vr-history-infographic/)
日本では1995年の「バーチャルボーイ」が第一世代になるのだろうか?
いまや物凄い数のジャンルがあるので、最近話題のジャンルに絞る。
すべてのジャンルはコチラを参照⇒http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
年 | ジャンル | 内容 | 代表作 |
---|---|---|---|
1997 | クライムアクション | ギャングや犯罪者など反社会的なものを題材としたゲーム | グランド・セフト・オート、ウォッチドックス |
2001 | 脱出ゲーム | 閉鎖された環境からの脱出が目的のアドベンチャーゲーム | クリムゾン・ルーム |
2006 | サンドボックス | アイテムやフィールド上のオブジェクトを使って自分の好きなものを作ることが出来るゲーム | Minecraft、Terraria |
2014 | 非対称型対戦ゲーム *2 | 「サメvsダイバー」や「殺人鬼vsサバイバー」などといった、立ち位置や条件などが違うチーム対抗戦ゲーム | Depth、Dead by Daylight |
※2)「非対称型対戦ゲーム」は、まだ名称が定まっていない、本当に新しいジャンルといえる。
要素 | 内容 | 代表作 |
---|---|---|
MOD | 有志によってつくられた改造データで、システムからアイテムまで様々 | Oblivion、Minecraft |
DLC | インターネットを利用して配信されるデータやコンテンツ | |
オープンワールド | ステージ制のような一方通行、あるいは限定的な経路で成るのではなく、自由な移動や行動が可能な開かれたワールドが用意されたゲーム | アサシンクリード、グランド・セフト・オート、ウォッチドックス、FF15 |
Co-op | 2人以上のプレイヤーによる協力プレイモード(ローカル、オンライン含む) | バイオハザード5~6 |
マルチプレイ | 他プレイヤーと一緒にプレイする、もしくは複数人プレイ用のゲームモード(オンライン)協力に限らず、対戦を含む | ダークソウル、レインボーシックス シージ |
今は、デレステ、グラブル、FGO、モンスト、ハース、シャドバをやっている。
昔のソシャゲっていうのは、強いカードをガチャで手に入れて編成して数字が大きい方が勝ちという課金=力だったが、今のソシャゲはだいぶマシになった。
あえて昔のソシャゲに駆け引きがあるとするなら、基本的には最高レアリティの運用方法かな。モバマスなんかの進化制は2枚手に入れればいいんだけど、ほとんどのシステムは同じで絵が違うゲームは4進化制を採っていて、最高攻撃力を目指すか、手早くそこそこの攻撃力を目指すかっていうのを決める。でも、結局は金の力だ。
それに比べて、デレステ(内容は違うけど、スクフェスも)は音ゲーがメインだから、クリアスコアに課金力は影響するものの単純にノーミスクリアを目指す場合は金は影響しにくい。完全に影響しないとは言えない。カードのスキルなんかにミスを減らせるようなカードがあったり、スタミナ制を採用してるから練習回数を増やすために課金アイテムを使うことがあったり。それでも、課金がゲームのうまさに直結することは無い。まぁ、当然スコアには影響されるが。
モンストやパズドラは中高生に人気なのは、無課金でもそこそこ行けるという部分にあった。パズドラはそんなにやってないので割愛。モンストの場合は、1匹目に強いキャラを引くリセマラをするわけだけど、そこから課金キャラ並の性能を持ったキャラを取りに行ったり、課金キャラよりは少し劣るものの、集めることで「運極」という報酬アイテムを増やす能力をもったキャラを作ることで、どんだけ課金キャラをもっているかではなくどんだけ運極キャラを持ってるかが重要になっていた。
過去形なのは、最近は露骨に課金キャラを優遇するようなクエストを実装したり、課金キャラしか対応できない仕掛けを作ったりしてるから。パズドラも同じように課金キャラじゃないと越せないような仕掛けをつくったりしてるとは聞いたことがある。まぁ、自分は課金者は優遇されるべきと考えているのでそれは良いと思っている。
ハースとシャドバは、まぁ、実際のTCGをやっていた身からするとTCG演ること事態が継続的な課金をすることと同意味なので変わらない。カード整理が楽なのと、無料でパックもらえるのがマシかな。まぁ、中古で掘り出し物見つけたり、トレードしたりっていうバトル以外の部分の楽しみはないが。
グラブルとFGOは少し毛色が違う。ひたすらの作業ゲーム。言ってしまえばアクションじゃないモンハンみたいなもんなんだけど、とにかく課金したからといって作業が格段に楽になるわけではない。基本的に周回前提のゲームになっている。最高レアが無くても戦えるが、その戦えるようになるまでに時間を多くつかう。どちらかというと一昔前のMMORPGで、そのMMORPGにもガチャがあるタイプ。金も時間もかかるタイプ。
言いたいのは、「金」だけじゃ解決しないようになってるのと、「時間」もしっかり使わせるようになってる。
例えば、無課金のニートが3000時間やったデータを100万ぐらい課金しただけのデータで抜かせるような作りではない。
これは、実はコンシューマーゲームもそうなりつつある。例えば、腕が一番出るFPSなんかも、ガチャがあるものは多い。今のは基本的にガチャから出た武器のほうが強いとかはなかったけど、COD:AWとかいうやつはガチャから出る武器で性能が違っていて一部は持っているだけで強くなるような武器もあった。FPSやってるやつならわかるけど、威力や距離減衰が変わらず発射レートが早くなった武器なんかが普通にあった。今は大体操作キャラクターの外見が変わるものが多いかな。これは当然課金で回せるようになってる。
あとは、PS4のアイマス。これも実際はガチャ制を採用している。普通にプレイしていく分には課金は不必要。アイマスは今まで課金がソフト価格より高いことが有名だったが、さらにガチャも入った。内容としては、ライブが終わった後にファンからプレゼントがもらえるのだがその内容がランダムだ。ここまでなら別にガチャとまではいえない。モンハンだって報酬はランダムだしな。ただのランダム報酬だ。ただ、このファンからプレゼントが不確定要素で結構来る確率が低いし、それを確定させるPドロップというアイテム(消費アイテム・リアルタイムの期限付き)が課金アイテムとして売っている。そのせいで完全なガチャとはいえないもののグレーなガチャになっている。
そして、なによりも昔は「アンロック課金」として悪名高かったバンナムも、ガチャのせいで「アンロック課金のほうがマシ」と言われているような状況。
結構いまはどんなゲームもDLCがあるように思えるし、DLCを待ち望む声のほうが多いように感じる。
任天堂のゲームはしらない。WiiUもってないから。そういう点で、あんまり課金の話を聞かず、スマホゲーでは良心的な1200円を求められただけで炎上するマリオランを見ている感じ、任天堂ががんばってゲーム業界をひっぱっていってくれないかなぁとは思っている。
正直な話、コンシューマーゲームも結構危ないところに来ている。それだけははっきりと真実を伝えたかった。
最近上京し、地下鉄で片道1時間程度の電車通勤をするようになった。
地下鉄は朝も夜もそれなりに人が多く、他人が使っているスマホ画面が目に入ってくる。
それが楽しい。
関西に住んでいた時も京都から彦根まで、片道1時間以上の通勤をしていた時があったが、だいたい新快速を利用していた為、転換式クロスシート(さっき調べた。こう呼ぶんですね。)という逃げ恥で言うところの平匡さんがみくりさんにキスした時のヤツが多かったため、座っている人が何をしてるかはせいぜい2名分しかわからない。
皆さんの用途は本当に人それぞれで、ゲームやLINE、Twitter、facebook、ニュースやまとめを読んでたりなどなど。
ゲームはパズドラやモンスト、ツムツムやLINEの指でなぞる何かなどが多いと感じるが、たまにかわいいSDキャラな女の子が超次元サッカーをやるゲームなど、知らないゲームのプレーを見る事が出来るのは楽しい。
女子高生がスクフェスやってたりすると、マジで流行ってるんだなーと感じるし、おばさんがiPad縦持ちであんすた?をやってたりするのは職人を感じる。
おじさんがマージャンや銃で暗殺するゲームをやっていたらなんか安心する。
アニメとか見てなさそうなお姉さんがソードアートオンラインを見ていたり。
Twitterは発言内容を検索してアカウントを特定したりも出来る。
オンラインや対戦ゲームでのプレイヤーで異性を使っている人はわりと多いけどさ。それを現実でやったらおもしろいんじゃね?と思ったのがきっかけ。みんながゲームの世界でやることを俺は現実でやってみるわ。
身体のスペックは身長160台前半 体重50kg台 童顔で痩せ型なので「これはいける!」という謎の自信にも後押しされ、ネットでサクッと予約した。
女性の店員さん2人(男性じゃないし可愛かった)に迎えられ、カルテを書く。
コースが複数あったが、今回は着物とワンピースの2パターンでお願いした。基本料金は17000円ほどだが着付け等の追加料金で23000円した。まさか6000円も上乗せされるとは思わなかったがソシャゲよりはマシだと割り切る。パズドラのイシスなんて10000円出して出なかったしな。然るべきお金を払えば確実に実現できる女装は素晴らしい…?
流れとしては
着物の着付け→化粧→写真撮影→ワンピースに着替え→写真撮影→お出かけ→化粧落とし→お支払 のべ3時間のサービス。
全部事細かに書くとグダグダになるのでいくつかポイントごとに。
成人式でも無難にスーツを着たし、茶道等の経験もないのでこれが初めての和服デビュー。これが初めてになってしまった。今後和服を着るたびに女装のことを思い出すのかと思うと複雑な心境だった。
の順番でやるんだけどさ。文字にすると一行で終わるけど実際には10分から20分はかかった。
着付け後はメイクを施すため、試着室からメイク台へ5mほど歩く必要がある。短い距離なのにこれが思いの外大変だった。
なんでかっていうと
①着物が重いこと ②着付けの関係でいつもの歩幅で歩けない ③下駄 と簡単にハットトリック達成するから。
着物って背すじがピーンと伸びるし疲れるわ。もうすぐ成人式だけど振り袖ガールズには優しくしような。
・男はどうあがいても男
化粧以外にもフェイシャルエステだのテープによるリストアップだのありとあらゆる手を尽くしたが、目を開けば紛れもなく男性がメイクをした姿がそこにはあった。俺は女の子にはなれないと実を持って知った。素顔はゴリラ系ではないので3秒くらいは騙せそうなのが救いだった。
いつだったか資生堂のCMで女装メイクが話題になったことがあった。あれは技術もそうだけど日本中から集められたイケメンの中のイケメンだからこそできる芸当だ。女装でもイケメンは強い。
女性よりも女性らしいポーズを頼まれ、「カワイイ」と言われ続け(これが不思議と悪い気はしない)、果てには自分の口から
「今日のコーデどう?」「にゃは♡」「かな(カルテ記入時に決めたニックネーム)のこと、カワイイ?」
撮影中の店員さん達の楽しそうなことと言ったらもうね。そもそもどっかずれてないと女装サロンの店員さんなんてやらないしな、変態に決まってる。
身も心も女性に塗り替えられていくような気がした。店内には俺と店員さん二人しかおらず、タガは簡単に外れた。頭がおかしくなりそうだった。
着付けを始める前に好きな曲を聞かれ、適当にクイーンと答えたのが救いだった(以後最後までクイーンの曲が店内に流れ続けていた)。
プレイの影響でもう女でもいいじゃねえかと思っていた最中、耳を傾けると「We Are The Champions〜」と頼もしい歌声が聴こえて来た時は心の中で「なんのチャンピオンだよww」とツッコんだし心強かった。
「俺は男なんだ」そう思った。
・女らしい振る舞いは一日にしてならず
12月の寒い日だったがなぜか暑かったため服装による寒さは気にならなかった。なんでだろうな。
でもここまできたら女性らしく歩きたい。すれ違う女性を参考に真似をしてみるが自分でもぎこちないとわかる。ヒールも悪さをしていてかなりおぞましい姿だったろうな。
アレだ。『メタルギアソリッド』で女性隊員のメリルは歩きを男らしく出来てなかったけどアレの逆バージョンだ。メリルができなかったのに俺にできるはずもなかった。
ノリでコンビニに入って飲み物を買ったけど、店員さんのドン引きした顔が今でも忘れられない。そうだよな、わかるわかる。
外は寒いだけでなく風も強かった。
こうなると少し長めの髪型が乱れていないかものすごい気になった。身だしなみは大事だ。たとえそれが女装だとしても。
そうなると必要なのは手鏡だが、元々そういうのを持つ人間ではなかった(たまーにいるよね)。
仕方なく誰もいないガラスの前で髪型を確認し少し直した。外出時間は30分と短めにしたが、もっと長時間外にいたら化粧崩れでも不安になってたはず。
電車内では鏡を見ながら髪や化粧直しをしている女性をよく見かける。個人的にマナーとして良くないんじゃない?とは思うが気持ちは理解できるようになった。
・おわりに
化粧落としをして終了。帰際にTwitterの女装アカウント開設をめちゃくちゃ勧められたがごめんなさい。
はてな匿名ダイアリーに書いたからゆるして。
最近の日本のゲームがメチャクチャ品質に優れてると思うのは、表現のリアルさだな。表現の良いものを据置機・携帯機で販売し、その補助としてPCゲームを利用している。1970年代からトンデモ文化だったゲームは今や大衆文化。従来型ゲームを残し、進化させたことが奏功したともいえるよね。リア充の人は、アニメを見て、そこからPCのオンラインゲームなりスマホのゲームをしている人がいると思う。パズドラを深く楽しみたい人は3DSのみならずスマホを買う。ソシャゲとはオンラインゲームに近いスケールのものであって、中毒性質のない古典型とは違う。オタクならよくわかると思う。ゲーオタにとって任天堂やソニーのそれはXBOXとともに本格的にゲームを楽しむための機械。事実上のネトゲであるソシャゲは難易度が低く、リア充の遊びであって敷居が低い。深く味わうにはPCゲーム買うほうがよほど効率的だ。
こうしたゲームを含んだサブカルオタク圏というものがあり乗り物文化・非大衆文化がある。さらにそれと構造を共有する文化があって、それは「サブカル性」の存在が日本文化の繁栄を実現している場所なのだ。問題は、それ以外のもの。そこには深く楽しむのための技術がない。
たとえば中国には据置機ゲーム開発メーカーがないという。PCソフトゲームこそあるが、その品質も据置機にすら負けていることは、マリオを愛する日本の人間にはよくわかっている。ソシャゲ嫌いがほとんどだからね。韓流台流ゲームはアメリカ流のそれと比較するべき水準ではなく、どちらかというと和製オンラインゲームと似ていると思う。サブカルの拡張ために発展した据置機文化と共有できる要素がない。単に特殊アイテムを買うときだけに金を払わせるので収益性がない。ミーハーはともかく硬派からの評価は高いといえない。
アジア諸国の交通が長い間道路に依存していてそれを鉄道が補っているように、韓国や台湾や中国は鉄道オタクに対する理解が遅れている。アジア諸国はマイルドヤンキーが多いから、中韓台より事情は悪いかもしれない。「日本は異常なんだからいいだろ!」とヤンキーに言われそうだけど寛容性は大事よ?大卒の元ギャルにお世話になったことがある。ギャルはいい文化だと言っていた。誇らしげだった。しかし「リア充」という感覚ではなく「元ギャルの人」という意識があるような感じだった。鉄道好きだって「鉄道オタクではなく元変わり者」という感覚が古い世代にはあるはずだ。車・バイク好きのオタクに以前噛みつかれたが、それこそヤンキー文化のソフト版が車・バイクカスタムフェチでしょう。痛車好きは一応オタク文化だが、敷居が低いこと、イメージの悪い時代の存在、極めて似ている。鉄道好きも車・バイク好きもマイルドヤンキー化しているし硬派の存在を無視した大衆化だそう。道での繋がり傾向のサブカルとは違うのだ。
2000年代に不良の衰退でまともになった点や文化的歴史の位置づけにおいて、バイク文化とキモヲタ文化は似ている。どちらもへそがないものだ。しかしこれらはマイルドヤンキーとは違い、縦方向の上下があり、そこでは繋がりが途切れることない。バイクは1970~1990年代世代、キモヲタは1990年代世代が変わり者の集まりになっている。一方、鉄道路線と鉄道趣味の人口密度の関係はどうか。負の相関関係にあることは誰にでもわかる。とにかく地方ほど鉄道好きが多い。おまけに観光地化も進んでいる。足を引っ張る人間もいる。都会にこそアンチがいるどうもバイクよりかは可愛いバッシングに思える。
ソシャゲが生誕10周年を迎えるが普遍的なビデオゲームとの性質の違いがはっきりしているように、将来この溝は埋まらないと思う。そして、2000年代以降の最近に量産された書物にはこういうパターンが多い。物凄い売り上げになるが、誰にも知られない…。この手の似非サブカル文化がよくないのは、サブカルとは消費者の構造の違いがありすぎるのに、内実を伴う本当のオタク文化のようにビジネスの方向性として普遍化してしまうこと。しかし財界の都合はどうであれマイルドヤンキーの割合が高くなり、民度もばらつきが出てしまう。そこに道の繋がりはなく、完全な単細胞になる。
結果的にハイカルチャーでもなければ、サブカルでもない中途半端なサブカルチャーが寂れる。ギャル文化は(業界面で)のイメージが凋落して久しいがその人達の評判もクソッタレてるでしょ?ヤンキーみたいな末路を追うことになるんです。いい加減な文化はみんなどこも。もちろんアニメ好きや鉄道好きに対するバッシングもあって1989年の宮崎勤ショックや2002年の西武鉄道ショックがまさにそうなのだが、低迷期はわずか10年弱だったし、現在ではむしろ好かれている文化ので、私たち鉄道好きはほんとはめちゃ好かれ者なんだよね。「汚い日陰者」から一転して大成功ってすごすぎるよ。
最近の都市部では駐車場や駐輪場料金も安くなっているのに、いざ買うとなるとかなりの金額がかかり、トータル費用が原付バイクだけとっても最大で10万円台はいささか敷居が低いとはいえない。ロードバイクですら5万円以内で始める事等やろうと思えば可能だ。持続的に利用できて、かつ一定の敷居の高さがあればいいわけ。鉄道は厳かな仕来りを残しつつ観光要素があるのは非常に優秀で、バスもその点では平成以降は充実の流れがある。
最近流行っている鉄道不買運動は、田舎や外国から来たよそ者が参加できない、敷居が高い。しかし難易度の面でも非常に中途半端。ひどいと最低限度の駐車場駐輪場はおろかガソリンスタンドが整備されておらず、都会特有の曖昧な道路交通マナーとあって運転もめちゃくちゃ大変なのである。あれは遅かれ早かれにわかに終わる運命にしかないと思う。別に日本の大都会で増え続ける都市鉄道嫌いと車・バイク好きをDISってるわけじゃないが、日本ではロードサイド文化もろとも車社会は終わる運命にあるし、車やバイクは都市部ではスポーツ用具以外もはや意味ないし、アジア諸国を手本にした再開発を実行したらその発展の犠牲で欧米由来の都市文化の居場所が消えうせるのは必然でしかない。したがって現代であれば満員電車も大量の外国人も必要悪なので、日本は本当の意味で観光大国化がしたいなら防災などの予算などで余った分を人口増加対応に充てればいいと思う。歩道と車道を分離して歩道の容量を拡張する。近年では鉄道の整備に努めているようだが、例えば鉄道だけを取って鉄道の女性専用車が役目を終えたら、その跡にグリーン車を設置したらいい。乗客を分散させるのだ。
神奈川県の横浜の郊外はかつて、関東特有の田舎文化があった。昔の相鉄はローカル線同然だった。それが昭和時代の経済成長で都会の仲間入り。どれ程すごいかと言うと、昔は関東の仙台同然だった横浜の郊外が仙台市とは比べ物にならないような高度なニュータウンへと変貌したというのだ。話がそれてしまった。
電車男でサブカル文化が変わり、鉄道に対するイメージすらJR九州の躍進で変わった。縁の下の人を守り続けることが日本文化の持続可能性のポイントであり、もちろんそれを各現場の人が一番わかっていると思うんだよな~
というかゲームの内容の話じゃないよ
ファイナルファンタジーと言えば言わずと知れた日本の二大RPGの一つだ
プレイ経験はともかくファイナルファンタジーという名前は老若男女問わず知っているだろう
そしてその最新作が満を持して先日発売された
が、なんだこれは
ファイナルファンタジーの新作といえば俺の記憶によれば連日CM乱発し
発売日ともなれば全国ネットの朝のニュースで紹介されるレベルだったはずだ
一方でパズドラのファイナルファンタジーコラボCMは一日一時間程度しかテレビを見ない俺でも毎日のように見る
小中学校ではファイナルファンタジーの新作の話題で持ち切りだった
当時の社会人(会社)の中でどんなテンションだったかはわからないが
「ファイナルファンタジーの新作が出るらしい」くらいの認識はあったんじゃないかと思う
が、今はどうだ
ファイナルファンタジーの最新ナンバリングタイトルどころか
ファイナルファンタジーが15まで続いてることを知っている人すら少ない
あのコラボCMで喋っているキャラクターの名前どころかファイナルファンタジー最新作のキャラクターだとわかっている人すらほとんどいないんじゃないだろうか
もはや日本のゲーム市場は死んでると改めて見せつけられた気分だ
日本のビデオゲームは一部のマニアや日本好きの外国人向けの伝統文化財と化している
いや、国内で芸術的価値も認めらておらず、常に世界中に競合相手がいる分、各種伝統文化財や伝統芸能より状況は絶望的だろう
http://b.hatena.ne.jp/entry/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/31/news130.html
ブコメだと、メルカリが(当該ゲームの)規約違反のゲームアカウント売買の解禁を明言したかのようになっているけど、そうではなくない?
①従来、禁止していたゲームアカウントの出品を認めるようになったこと
②ゲーム側が禁止している行為を容認するのかという批判については、「法令違反などがあれば削除など然るべき対応を行っております」と述べていること
③電子データ類の出品について、「権利者が禁じているもの等については引き続き出品を禁止いたしております」と述べていること
④メルカリ上では現在も「パズドラ」や「モンスト」「ポケモンGO」など多くのゲームアカウントが取引されていること
である。
①のとおり、ゲームアカウント売買を解禁したことは明らかだが、規約違反のものについては明言されていないように思える。
②については、「批判」と「回答」が直接対応しておらず、この回答がどのような質問に対してされたかが正確には分からないこともあり、メルカリの姿勢はよく分からない。
少なくとも、これだけでメルカリが規約違反のゲームアカウント売買を容認しているとはいえないと思う。
また、「法令違反など」に当該ゲームの規約違反が含まれる可能性がある。
③については、当該ゲームの規約違反のアカウント売買を禁止しているようにも読める。
④やあいまいな②の回答からして、メルカリがメルカリの規約上又は事実上、当該ゲームの規約違反のアカウント売買を容認している、ということは言い得るかもしれないが、少なくとも明言はしていないだろう。
なお、本題からは逸れるが、個人的には、規約違反のゲームアカウント売買は禁止されるべきような気はする。
もっとも、あらゆるゲームの規約を常に把握していなければならない、というコストをメルカリが全面的に負うというのも少し違和感がある。
追記
>mashori mashori そもそも「取り扱わない」事が前提になっていた物が「メルカリユーザーからしか受け付けない」「運営側からの申し出は受けない」になっており、しかもユーザーからの申し出があっても無視し始めた事が切欠だぞ。
文字数の関係か分かりませんが、ちょっと何言ってるか分からないです。
生理前のイライラがやばいので、もうちょっとで来るなってときは彼氏に
「今生理前なのでヒスるので、ヒスったら適当にギュッとしてなだめて欲しい。それで99%は落ち着くので」とお願いして彼氏も了承してくれた。
そんな話をして30分後、彼氏が私の中の地雷を見事に踏みぬいた。
日頃から地雷原でタップダンスする感じのデリカシーのない彼だが、もう見事に私の涙腺をぶち抜いていった。
もう涙がでるほどショックで、私は泣きながら「そういうことは言ってほしくない」「私はこう感じた」とできるだけ冷静に伝えた。
(泣いてる時点で冷静じゃないんだけど)
そしたら、彼氏はため息をついて遠くを見た。
「あーめんどくさいと思ってんだろうな」と思って「今何を考えてるの?」と聞いてみた。
「何も考えてないよ」
めんどくさいとかそういう気持ちを隠すためではなく、本当に何も考えていない。
彼女が自分の言葉で傷ついて泣いてて、嫌だったって伝えてるのになんも考えてない。
普通「あーめんどくせーなどうやって機嫌とろう」とか考えるだろ。何も考えてないって何やねん。
10分前までお前、パズドラのパズルは必死にどうやったら5ヶ消しできるか考えてたし
クラクラのクラン戦どう攻めるか必死に考えて饒舌だっただろうが。
何でお前ゲームの時しか饒舌にならないんだよ彼女の機嫌とろうとか10秒でも考えたことあるのかよと思うとまた情けなくなってきた。
別にそんな複雑な女じゃないんだからとりあえずギュッとして「言い過ぎたよごめんね」とか言ってくれれば機嫌なおるのに、
小池百合子都知事の件で山本一郎はズレた発言を繰り返して随分とツッコまれている
http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20160915-00062196/
“ この件に関しては”などというコメントも見られるが、こういうのは別に今に始まったことではない。
既に指摘されているが、人権周りの分野でも非常に古い感覚を発揮して、AV女優問題なんかは記憶に新しい。
このあたりを見ると山本一郎の素の感覚はただのオッサンであることがわかるし、現代のオッサンが標準装備している“ 謝ったら死ぬ病” も当然のように持っている。
そうなれば、はてなを始めとするネット住民からは評価が低くなりそうだが、何故かネット上での評価は異様に高い。
最近山本一郎が名を上げた事件といえばAppBank元役員横領事件だ。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20160206-00054186/
上場時の調査不足の罪があるものの、横領そのものはAppBankが一応は被害者ではある。そこに「暴力団関与の疑い」とブチ上げることで、AppBankを一躍ネット社会の敵に仕立て上げた。
山本一郎は散々“どうして警察に相談しないんだ”と、あたかも暴力団の関係がバレるから相談しないのだろうと詰め寄っていたが、実は既に検察に届け出ていたことが判明し、その後の調査でも暴力団の関与は報道されていない。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160913/k10010683541000.html
元役員への強制捜査が7月で9月に逮捕というのは随分と慎重に証拠を固めたようだが、暴力団の情報がマスコミも検察からも出てこない。またこの件に山本一郎は急に言及しなくなってしまった。
こんな状況にも関わらず、AppBankを叩いたことを撤回する人間は本当に少ない。
さらに山本一郎の名上げを1つ遡るならグラブルガチャ事件だろうか。
http://www.4gamer.net/games/238/G023885/20160108049/
この記事で面白いところは、1度も“ グラブルは確率操作している” とは言ってない点である。後半で確率操作に対してかなり文字を割いているが、“仮に確率操作しているゲームがあるなら” 詐欺とか返金とかの問題になりますよね、という一般的な話をしている。
散々グラブルの話をした後に、そういうの付け加えるのは意図的なものだろう。
そしてよく読まない読者の中ではそれが真実になり、拡散される。
http://blog.skky.jp/entry/2016/02/25/195556
こんな事実は無かったし、もちろんこのブログも撤回はしていない。
この件は消費者庁が動いたが、結果的に問題がなかったことが確認されている。
http://this.kiji.is/111734236282963445
消費者庁が出現率の表示や設定を調査して「景品表示法違反は認められない」と結論付けたことが4日、関係者への取材で分かった。
“調査の日だけ出現率をいじってるんだろ”みたいな意見もあったが、調査員が電話でアポ取って当日会社に出向いて、サーバーをパカっと開いて、中にある“確率”とやらを、「ふむふむ、正常ですね」って見て帰ると思っているのだろうか。消費者庁ナメられすぎである。こういうのは返金騒動などに備えてログが残っているし、プラットフォームや通信社にも残っている。排出履歴は簡単にランダムサンプリングなウラが取れるから(適当なプレイヤーに直接確認するのが難しくない)、改竄するのは難しい。
数十万支払って特定キャラクターが出ないという話については、長期運用で毎月SSRを追加するせいでSSRの総数が150以上にまで増えており、3%のSSR排出設定(業界標準)では偏りが無くとも1種類のSSRあたり0.02%程度になってしまう。
人為的な操作が無くとも、1種類だけ狙うと有り得る話であった。最初に問題視されていたイベントの排出も、公表通り他のSSRより確率が高くなっていたようだ。
両事件とも、山本氏はネット民で不人気の対象を叩くことで、話に粗があってもネット民を味方につけ、検証に時間がかかることで、真相が明らかになっても1度山本氏に味方してしまった住民は、謝ったら死ぬ病のために撤回できず、続報を無視するしかない、というカラクリになっている。
逆に言えば今回は、小池百合子がそれほどネットで不人気ではなかったことと、各所からのツッコミが素早く行われてしまったという2点が山本一郎の誤算であった。
もし小池百合子が不人気で、問題のツッコミに時間がかかるものであれば、マックスむらいのごとくネット住民の叩きに乗じて“勝利”し、検証が出た頃には関係ないよという態度を取ることができただろう。
山本一郎氏は女性と社会的弱者にこの手の人気の読み違えをしやすく、それは彼の周辺がそれらを下に見る感覚のオッサンで揃っているからであろう。人権に弱いと言われるのもこの感覚のズレが原因である。(つまり、人権以外でもズレたことを言ってるがネット住民に気づかれないというだけ)
もちろん新聞各社や雑誌社が当然にやっていることではあるが、普通なら信用におけないという情報でも山本一郎は1人の感覚で信用の判断を下してしまうため、自信満々にタレコミ元の情報に乗っかる。その自信満々が人気の秘訣となり、人気が出れば出るほど、世間に自分の情報を発信したい理由のある人間が山本一郎の元に集まる。
これは非常に危うい。
雑誌社にそっぽを向かれたような怪しい情報ほど山本一郎を求めるし、山本一郎はポジショントークとなる。
AppBank事件ではタレコミ元は横領張本人の元役員のようだ。
山本一郎は彼を信じすぎたのだ。
長年スキだらけの横領を繰り返しても周囲を騙し通した元役員ならば、その説明は説得力にあふれるものだったのだろう。男泣きでもしてみせたのかもしれない。さすがに途中でヤバいと気づいたのか「関係者の証言が事実であるとするならば」と記事に追記し、マックスむらいにツッコまれているが。
グラブルガチャ事件でも、山本一郎が元々ソーシャルゲームのコンサルタントだったという点を覚えておかなければならない。
今回の件で確率表記と上限設定を行ったグラブルに対して、モンスト、白猫、パズドラという競合上位に当たる主だったタイトルは未だ確率表記をせず、消費者庁への資料提出などもした情報が無い。1人あたりの課金額がグラブルより上のタイトルだってあると思われるのだが、山本一郎は奇妙なほど言及をしない。ソシャゲを毛嫌いするネット住民達は山本一手のひらで転がされ、別のソシャゲの後押しをした形になる。
もはや感嘆に値する。
当然、全てを山本氏が意図してやっているわけではない。だが人間関係と立場があり、巨大な自信と謝ったら死ぬ病を持ち、怪情報が舞い込んでくれば自然とそういう結果になる。
山本一郎の発言のたびに、その後ろに情報元というものがあり、情報源は情報だけでなく意図を持ち、その意見を受けて山本氏が発言しているというのを意識するべきだ。
今回の小池百合子の件では、山本一郎の背後にどういった人物が居るのか想像するのは難しくはないだろう。
今後においても、注意した目で見ることは大切である。
くらいかな、今年使ったのは
今季のブレークとともに家庭もブレークした幕張の妊婦製造機、パリーグ首位堕者ことロッテ清田(30)。
パズドラをやりながら会場に現れたロッテ清田が、ふてくされたような表情で「正直会見とかやりたくない」「自分の評価に入らないし」と吐き捨てたところで会見はスタート。
謝罪の意思はあるのかと問う記者団に対し、「謝罪の石はある」と相手女性に魔法石(1つ)を送りつけたことを明らかにするなど気遣いが出来る所をアピールした。
着床を確認すると「俺は家族があるし産むなんてありえない」と腹をキック、球界の先輩へのリスペクトを見せた。
その後Mスプに種をつけては堕胎を要求していたロッテ清田だったが、福岡方面からのすっぽ抜けが頭部に直撃。無事死亡が確認された。
ポケモンGOをみんな遊んでいるから俺もちっとやってやるかーと思って始めたら、すぐにハマった。インドア派だったのに今年の夏は俺も彼女も日焼けして思い出がいっぱいできて良かったんだが、8月の途中、ポケモンやってる俺らと違う動きをする変なおじさんが時々いるのを俺は見つけてしまった。
ポケモンGOをやってる奴はスマホを縦に動かす。だいたい真っ直ぐに投げる。でも、変なおじさん達は真っ直ぐに投げていない。パズドラに近い指の動きをしていて、違ったことをやっているのがわかる。ポケモンの話もしていないしだいたい単独行動だ。
まあパズドラをやっているのかもしれないしtwitterやLINEやってるのかもしれんが、どうもそう見えない、暑くて人のたくさんいるところで、場所を変えながらそんな事するか?パズドラだったらもっと落ち着いた場所で止まるだろうし、ねずみみたいに動き回るのは変だ。
おじさん達は周りを気にして立ち止まって何かをやっている感じで、歩きスマホはあんまり見かけない。そしてポケモンと違う緑色と青色に光る画面を握りしめている。
で、ネットで色々調べたら、おじさん達がIngressってゲームをやっていることが俺にも理解できた。じゃあって事で俺もIngressをちょっと触ってみたらトレーニングってのがあって、いきなり中二病全開のメッセージが流れてきて、そのまま街に出てしばらく遊んでいたらポケモンGOはかりの姿で真実はエキゾチックマターとかいう物質で起こっている怪奇現象なのだとわかって俺はびびった、青い連中と緑の連中が市民を洗脳して人間をエキゾチックにしているらしいことが俺にも理解できた、実際、Ingressの端末でエキゾチックマターが充満している場所には魂を抜かれたポケモンゾンビどもがたくさん群れている。エキゾチックマターを吸い過ぎて、たぶんやられてしまったのだろう。俺もあのゾンビの一人だったのだ。
街にポケモンGOとかいう虚構が溢れ出たのもポケモン欲しさにゾンビみたいな連中が街に沸いたのも全部このIngressとかいうゲームで観測される、エキゾチックマターとそれを利用する連中の陰謀だと知った俺は、インターネットで情報収集した。そしたらCERNって書いてあるじゃないか!CERNがエキゾチックマターを見つけたとか書いてあるが、CERNって、カーブラックホールつくってタイムマシン完成させて世界線を変えたやばい組織でしょ?おのれCERNまたしても火種をばらまいていたのか!
俺は世界の陰謀を守るためにポケモンGOをやめてIngressのレジスタンスとして戦うことに決めた。世界じゅうで繰り広げられるこの戦いに勝利して夜な夜な歩き回るポケモンゾンビを正気に戻すのだ。ところがゾンビ共のなかでは俺達エージェントの動きはいかにも怪しい。エージェントは怪しいと思っていた俺が、今度は怪しいと思われる番になった。だが信じて欲しい。世界はエキゾチックマターに覆われていて、それをコントロールしている連中がいるのだ、俺達の周りの世界は、見たままのものとは限らない。エル・プサイ・コングルゥ。
正確にはゴッドフェスで30回ほど回して
ゴッドの欠片どころか金卵1つ出ず
モンスター全部合成して辞めた時期はあったけど
それでも復帰してこんなに続いているのはパズドラだけ
1年ぐらい前はブレフロでそこそこ長くて半年近く続いたけど
こっちもガチャで20回ほど回して新キャラが全くでなくて冷めて辞めた
今までやったゲームで3本の指に入るぐらい面白かったヴァルキリープロファイル
後から思い直して良かったと思ってる
ただ・・・
同じキャラクター重ねないと強くできないってのが面倒なんだ
レベル上げも結構面倒なのに一番いいのは最終進化までさせて合成させないといけないってのが
すごい面倒でやる気になれずそのまま合成しちゃう
このまま無課金で続けるか
少しでも課金して遊ぶか