はてなキーワード: バートンとは
14:00に宅配便のインターホンで目がさめる。家族が代わりに出た。
まだ眠かったけどひとまず歯を磨いて顔を洗う。
お風呂昨日入ってなかったので、顔を洗う前に入れば良かったと思う。
夜入ろうか迷ったけど、結局その時入った。
録画していたアニメONE PIECEを見る。OPがV6になっていた。
コーンフレークを食べたあとのココア状態になってる牛乳が好き。
やる気が一切出ない。暑い。暑すぎる。
クーラーつけるのもどうかと思ったので、窓を開ける。
全然涼しくない。
もう全てのやる気が失せたので、ベッドに寝転がってアマゾンプライムで動画見る。
見る。
しかし内容がなさすぎて2話で飽きる。
カメラを止めるなを見たとき、この映画のことを思い出したことを思い出した。
ゲーム原作だっけ、と思って雰囲気を確認するためアニメのPVを見に行く。
原稿再開。
小さい虫が飛んでいてイライラする。この虫は昨日からずっと周りを飛んでいるのだ。
部屋の窓も開けているのになぜずっとこの部屋に居続けるのか、不思議でしょうがない。
ずっと細かく動いているので殺すに殺さない。
録画していた遊戯王VRAINSを見る。EDが変わっていた。もうそんな時期か。
そのあと部屋に戻るも、眠気が襲う。
15分だけ寝ようと思った。
気がつくと30分経っていた。
頭はすっきりしている。
いつも通り下らないことでみんな言い争っている。
醜い世界だなぁと思う。
みんながどうでもいい日常を垂れ流すような世界の方が平和なのでは?と考える。
ろくでもない一日だなと思う。
まぁみんなこんなもんだろう。
昨日(4/27)アベンジャーズを観て、あまりの衝撃的な内容にずっとアベンジャーズのことを考えてた。
で、なんとなく今後の展開を予測したので、書いてみる。
なお、書いてる人はアイアンマンからずっと10年間18作を劇場で観続け、かつ翻訳でだけどマーベルの諸作をそこそこ読み込んでるのでそれなりに知識はある。
ラストシーン、ニック・フューリーが操作していた通信機らしきものに映し出されたのは、キャプテン・マーベルのマーク。
キャプテン・マーベルと言ってもこれまでMCUで言及されてないし、正直誰? となるだろうけど、90年代にX-MENを追っかけてた人なら、「ローグにパワーを吸い取られたキャロル・ダンバース(ミズ・マーベル)」と言えばあるいは通じるかな。
で、当然出てくる疑問が「MCUの世界にキャロルがいるなら、なぜこれまで招集されなかったの?」という疑問が湧く。
ところで、wikipediaのキャロル・ダンバースの記述によれば
となると、
というところまでは容易に想像がつく。
が、例によってフューリーだけはずっと繋がりを維持していて、今回の未曾有の危機に連絡したということになるのだろう。
原作である『インフィニティ・ガントレット』で重要な役割を果たすアダム・ウォーロックがなぜ今回の映画に登場しないのかについては、様々に取り沙汰されていたようだ。
が、キャプテン・マーベルがアダム・ウォーロックの役どころを果たすとすれば、これは解決する。
おそらく、原作において対サノス用のキャラクターという感の強いアダム・ウォーロックよりも、今後別のドラマ展開が期待できるキャロルを持ってきて、切り札とする方が都合が良かったのだろう。
シビル・ウォーにも参戦した以上、今回もどこかで顔を出すと思われたスコット・ラングのアントマンは、結局登場しなかった。
MCUの次回作は『アントマン&ワスプ』なので、前作同様、世界的な危機を横目に別のことをしていたという展開になるのだろうか。
だが、実はインフィニティ・ウォーにも参戦していて、次のアベンジャーズでその活躍が明かされる(小さいので映ってなかっただけ)という展開があったら面白い。
ポスターに姿がないことから世界中のファンをやきもきさせていたホークアイことクリント・バートン。
結局、「クリントは自宅謹慎中」の一言で片付けられてのけぞった。
今回もロバート(・ダウニー Jr)がよくトレーラーにみんなを呼んでくれてランチしたりしたんだ。たいていはオリジナルの6人でね。
(パンフレットのクリス・ヘムズワースのインタビューより引用)
オリジナルの6人? ここで「オリジナルの」と言えば当然「アベンジャーズ」1作目のことを言うのだろうけど、映画に出たのはキャップ・社長・ソー・ハルク・ウィドウしかいないはず(ロキがいるけど今回の映画ではワンシーンしか出ないので、集まるほど現場にいなかったのでは?)
とすると、実はホークアイのジェレミー・レナーも現場にいたのでは? という予想が導かれる。
なぜ今作に登場しないホークアイがそこにいたのかと言えば、考えられるのは「次のアベンジャーズも一緒に撮影していたから」と考えても不自然ではなさそう。話としては完全に繋がる(元々前後編の予定だった)ので、2本撮りをしていてもおかしくはないのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20160207235315
ミステリー、軽妙、映像、そしてタラ以降なんかがキーワードかと思って選んでみました。長くなった!
まずはタラ以降の直系で『クライム&ダイヤモンド』で。ラインナップ見る限りとりあえずこれは外さない安牌かなぁ。
タランティーノ繋がりで言えば、居候エドガーライトの『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』。ポップなテンションと連続殺人のミステリーがいい具合に融合して弾けてる快作。たまにカットが細かすぎるけど映像も面白い。
あとは面白映像とか好きかも知れないので、ネヴェルダイン/テイラーの映画。ステイサムさんの『アドレナリン』なんかどうでしょう(インパクト重視なら二作目のハイボルテージからでいいかも)。アドレナリンを出し続けなければ死んでしまう主人公がアドレナリン出し続けるおはなし。ハイボルテージでは巨大化したり下らない! もし気に入れば『ゲーマー』も。
映像で言うと、多分見てると思うけどフィンチャーも。『ファイトクラブ』『ゴーンガール』『セブン』『ソーシャルネットワーク』、オチに怒るかも知れない『ゲーム』なんかも。
魚眼や琥珀色の映像が気に入ったら美術で組んだジャンピエールジュネ監督の『ロストチルドレン』『エイリアン4』『デリカッセン』なんかも観るといいかも。
個人的にはあまり好きじゃないんだけど、映像ならダニーボイルも外せないのかなぁ。岩に腕挟まれて長いこと苦しむ実話『127時間』、薬中映画『トレインスポッティング』など。トレスポは今観るなら主題歌のPVの方が収まりがいい気がする。
タラの推し監督で、パクチャヌクのサスペンス『オールドボーイ』『親切なクムジャさん』。
韓国映画は全般アツイので、コミカル復讐ミステリー?の『殺人の告白』、ブラックコメディ『最後まで行く』とか重厚な『殺人の追憶』、カットのセンスがいい『チェイサー』なんかもおすすめ。
『SAW』以降のジェームズワンの映画は、ヒマな深夜にレンタルするのに実にちょうど良くて外さない面白さでおすすめ。『デッドサイレンス』『狼の死刑宣告』『インシディアス』『死霊館』。
実は小品でこそいい手触りを見せた爆発野郎マイケルベイの『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』。実際あった馬鹿な犯罪をポップな映像でアッパーに描いてかなり面白い。ハデな爆発と死体損壊も見たくなったら『バッドボーイズ 2バッド』(ほとんど猟奇映画)。ジマー音楽炸裂の『ザ・ロック』も。
小品で言えば『ノッキンオンヘブンズドア』『キスキス、バンバン LA的殺人事件』『ディナーラッシュ』『ベティサイズモア』『オープンユアアイズ(バニラスカイ)』なんかが気にいるかなあ。
丁度よく面白いものをつくってくれる監督だと、最近はハウメコレットセラ。『フライトゲーム』『アンノウン』『エスター』。
少し前ならデヴィッドエリス『デッドコースター』『セルラー』『スネークフライト』。
『インセプション』が好きなら、夢と言えばこの人、テリーギリアム。『12モンキーズ』『未来世紀ブラジル』『フィッシャーキング』辺りからが観やすいかな。
デヴィッドリンチフォロワー?な『ドニーダーコ』も気怠くていいかも。『-less』も不気味でいい雰囲気。
あえてザッピング系?恋愛ものなら映像も面白い『エターナルサンシャイン』『(500日の)サマー』などもいかがか。
ズーイーデシャネルが可愛く思えて仕方なくなったら『イエスマン』を観て癒されよう。
語り口の面白い映画も好きそうなので、ここであえてシャマランの『サイン』。これもラストで怒るかも知れないけど、でもあとで絶対思い出し笑いができるからお得な映画です。ずっこけ『ヴィレッジ』、俺的激泣映画『アンブレイカブル』も勧める。
監督作ではないが『デビル』は普通によくまとまった作り。シャマランの映画は、深夜にテレビつけたらやってたってノリで観ると本当に面白すぎる。
同じくずっこけラストだけどすごく幸せになれるアランパーカー『バーディ』。最後だけ何回も見返してる。
映像でいえば夜の陰影とライトアップが美しいアレックスプロヤス監督のダークヒーロー『クロウ 飛翔伝説』、マトリックスの元ネタ『ダークシティ』も推したい。
ブコメにあったコーエン兄弟なら手のこんだバカ話の『ビッグリボウスキ』、めちゃかっこいいマフィア映画『ミラーズクロッシング』、軽さが楽しい『オーブラザー!』。他もいい映画ばっかりだけど、とりあえず変さが魅力の『ファーゴ』、乾いた緊張感の『ノーカントリー』、ねっとり嫌な『バートンフィンク』。『未来はいま』『ブラッドシンプル』も。
デパルマならまずは『ファムファタール』が合いそうかな?『スカーフェイス』『ファントムオブパラダイス』『キャリー』『ミッドナイトクロス』。
個人的にはファントム〜よりロッキー派なので傑作ロックミュージカル『ロッキーホラーショー』も!
あとはポールトーマスアンダーソンの安定期の映画も。『ブギーナイツ』『マグノリア』『パンチドランクラブ』『ゼアウィルビーブラッド』。
古典の名作サスペンス・ミステリーをもし観てないなら、ワイルダーの洒脱な『情婦』『サンセット大通り』『第十七捕虜収容所』、ヒッチコック『裏窓』『サイコ』『めまい』『北北西に進路を取れ』などは是非。
『穴』『十二人の怒れる男』『スティング』、個人的に『カプリコン1』『サブウェイパニック』なんかも気にいるんじゃないかなあと思う。
最後に、これは邦画だからルール違反だけど、洒脱な語り口でかなりタランティーノ以降のアメリカ映画っぽい、内田けんじ監督の『アフタースクール』『運命じゃない人』も勧めたい。
Neverの「2015年1月〜3月おすすめの最新映画」まとめが雑すぎて死んだので。
http://matome.naver.jp/odai/2142203207103384901
http://movie.walkerplus.com/list/2015/
・24日からなのは、上映終了などを加味して。「未体験ゾーン」なんたらとか限定上映系は除きます。あと国内もよくわかんないので取り上げません。
・2月〜3月は重要な月でして、2014年度のアカデミー賞候補・受賞作が日本で公開されるマンスなんですよ(リキ入った作品は賞レースでの宣伝効果を見越して、公開がこの時期まで延期される。マジクソ)。
リドリー・スコットの『エクソダス』なんて本国で「スットコなクソだス」呼ばわりされてるもんを一位に祭りあげてる場合じゃねえんだもっと真剣にやれ増田はNEVERと違ってポイント?とか入ってこないんだ!!!!!!!!!!!!!!!
・当然ながらほとんどの作品をまだ観てないので一行コメントをうかつに信じるな!!!!
・アカデミー賞作品賞候補。本国では名匠クリント・イーストウッド最大のヒット作になってしまった戦争ドラマ。アフガン戦争で百六十人をスナイプした実在の"英雄"、その実像と葛藤に迫る!
・ホームレスが両親を殺した男の釈放を知り、復讐を決意! という筋だけでスリラーとしては充分すぎるほどに観に行く価値バリバリ!
・『マネーボール』のミラー監督の最新実録スポーツドラマ。男性ストリップ映画『マジック・マイク』のチャニング・テイタムと『ハルク』のマーク・ラファロが自慢の肉体美をみせつけつつ、因循でサイコパスっぽい金持ちのどら息子から徹底的にイジメられる話になるはず!
・いわゆる霧社事件を扱った意欲作『セディック・バレ』で日本でも名を上げたウェイ・ダーション監督が手がけた台湾製野球ドラマ。日本統治下の1931年、「弱小」と言われた台湾人・先住民・日本人の混成チームが甲子園(戦前は占領下の韓国や台湾の高校も参加していた)で奇跡の快進撃をとげた実話に基づく。
・ぶっちゃけ五分前に知った作品だが、あのハインライン原作なら面白く無い訳がない! えーと、ほら、『スターシップ・トルゥーパーズ』とか。実際、海外では「ふつうのSFよりは断然おもしろい」という評価らしい。褒めてるのか、SF映画全体を貶しているのかよくわからないけどSFファンならマストだ。
・市役所に務める孤独な主人公が、孤独死した人々を見送る救いようのない話をユーモアとやさしさでハートフルに描いているらしい。
・アカデミー作品賞候補。今をときめくイケメン(ということになっている)俳優ベネディクト・カンバーバッチのベストアクト! 天才コミュ障◯◯◯◯(ネタバレにつき)数学者アラン・チューリングを演じるぞ!
・アカデミー作品賞候補。こちらは今年の賞レースでカンバーバッチを一歩リードしている若手俳優、エディ・レドメインが天才◯◯◯(特にネタバレでもないが政治的配慮につき)物理学者スティーヴン・ホーキングを演じるぞ! いやがらせのように『イミテーション・ゲーム』と同日公開だ!
・『The interview』ですっかり日本でもおなじみになったようななってないようなセス・ローゲンの主演コメディ。アメリカ特有の大学文化である友愛会(フラタニティ)と、彼らの乱痴気騒ぎに悩まされる一般市民との壮絶なバトルを描くらしい。
・前情報の貧しさでは群を抜いているが日本版の予告編ではこう言っている――「彼女が白衣を脱ぐとき、悪夢のお医者さんごっこがはじまる!」 主人公はエロ看護婦兼連続殺人鬼! 何も考えるな! 受け入れろ!
・『アイアンマン』シリーズの監督が大手プロダクション連中の勝手な要求ですり減ってやってらんねーと、心機一転自分で主演して低予算で作り上げたお仕事映画。社畜はマスト。
・映画化界のレジェンドによる3D挑戦が話題になった恋愛長編。あなたがサブカルマッチョなら当然抑えておくべきだ。犬がかわいいらしい。
・観た。『ビッグ・フィッシュ』以降のバートンだと『フランケンウィニー』の次に面白い。イカれた嘘つきが楽しそうに輝いている映画を観たければマスト。
・難病で死にかけた女の子が男子と出会って恋愛する映画だ! 待ってくれ! 違うんだ、これはそんじょそこらのお涙頂戴恋愛映画とは一線を画した作品だという噂なんだ! 信じてくれ!
・ラプンツェルやシンデレラや赤ずきんちゃん等のおとぎばなしの「その後」を描いたミュージカル。現地での評価は高い。ジョニー・デップが狼男役らしいけど、狼男、原作ラストで死んでなかったか???
・頭の悪い邦題だが、音楽映画の名作『ONCE ダブリンの街角』のジョン・カーニー最新作で、もちろん音楽×恋愛。超低予算だった『ONCE』に比べ、出演陣もキーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ、アダム・ラヴィーン(マルーン5の)とウルトラグレードアップ。
・観た。地球人が異星で神様にまつりあげられるSF映画といえば愉快で楽しそうに思えるかもしれないけれど実際はタルくて長いぞ!!!! でもなんだかよくわからないけどすごい。
・正直、いまんところ評価が微妙なのが不安だけれど、気にするな。正真正銘フィンランド製のムーミンが劇場で観られるんだ。フローレンがクソビッチ化して浮気するらしい。
・世界的な巨匠の遺作だ! だからといって面白いとはかぎらないぞ!
http://image.eiga.k-img.com/images/movie/81371/poster2.jpg?1415947893
207 :吾輩は名無しである[sage]:2010/10/05(火) 22:26:09
ラップはねー。
「唱えてこそ」な感じだけど、同じ唱えるならエリオットやポーやバートンが好きだねえ。
だからクリスチャンラップの、想像するだに歌詞が悲惨なのしか聞かない。聞けない。
神に感謝ってお前なんでだよそこは神呪っとけよみたいな場所にいて、
それでもヨブの轍を踏まないようなのしか聞けない。
208 :ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ [sage]:2010/10/05(火) 23:00:02
お経とラップが同じだと?
209 :吾輩は名無しである[sage]:2010/10/05(火) 23:15:21
「歌は祈りだ」という程度にはね。
朝-リンゴ、ロイヤル・ガラ一個。ウォーバートンズの食パン三枚。二枚にはチーズとケチャプはさんでホットサンドに。残りの一枚はブルーベリージャム。まだ二枚残ってる。昼はフレンチトーストだな。
昼-フレンチトースト。はちみつで。玉子一個にスキムミルクの残り150ml・・・は少し牛乳が多すぎた。まぜまぜしたのの半分残ってしまったじゃないか。夜はこれで卵焼きだな。昨日の残りのパンダン餅をレンジで温めたらば、マシュマロみたいな反応をするのだね、お前は。
四時のおやつ-ほら、あるじゃない?思い出さない?コーラのグミ。ちぃーっちゃな袋の、さ。駄菓子。
夜-五木の焼きうどん。具を買ってくるのを忘れてしまったじゃないか。あと玉子も。玉子と牛乳のまぜまぜの残りはなんだかホットケーキみたいな泡を吹いてて、すこし可哀そうで、甘かった。リンゴも甘かった。
朝-栗のピュレの残りを小さじ三杯の牛乳と砂糖でとかしたら、それはお別れの合図。
三枚目のウォーバートンズの食パンに塗ったブルーベリージャムとの再会は嬉しかったけど、栗の余韻を忘れさせるほどの甘さにはちょっと辟易した。これからまたしばらくよろしく。
昼-スコティッシュ・スモークサーモンとチーズのサンドイッチ。この響きの前では、ぼくらはあまりに無力だ。
夜-電子レンジでさつまいもをふかす。850Wのの出力を30%に調節して7分と半。割ると、ニンジンのピュレみたいなオレンジ色。もうちょっと長い時間ふかしてもよかったよな。それと、ちっちゃなカップ面。食前食後にロイヤル・ガラのリンゴを半分づつ。