僕は近頃のVtuberに対して怒りを感じている。
近頃のVtuberなんて時代の進化に取り残された老年のようなことを言いまわしになってしまうが、そもそも僕の中でVtuberは「バーチャル世界の住民でありながらYoutuberのような活動をする存在」と認識している。実際は3Dモデルを用いた仮想的なものではあるためバーチャル的存在というものは設定上のものであるが。
そしてその認識を作り上げた存在が、キズナアイである。
キズナアイはその定義の通りずっと一人のYoutuberとして活動を続けていた。
当時は目新しく、多くの人が注目し、同じような方針で活動する企業Vが現れ、やがて四天王と呼ばれるようになった。
ただ、同時期にFacerigとlive2dというソフトウェアが現れ、次第に現在のVtuberの基本的な形である2Dモデルを表示することで簡易的にVtuberとして名乗ることができる土俵が出来始めていた。
live2dはイラストを用意することで動かせるようにするソフトウェアで、そのデータを表情や顔の動きと連動させリアルタイムで表現するソフトウェアがFacerigだ。
これらは3Dモデルを用意して動かすより何倍も簡単でコストも低く、VTuberとして活動する参入障壁が大きく下がった革新的な技術だった。
多くの事故はあったものの、その技術により新しい形のVtuberが増えていった。
この新しい技術によってVtuberという文化は進化することになる。
その進化に大きく貢献したのが「にじさんじ」と「ホロライブ」の二グループだと思う。実際インターネット文化に疎い人でも聞いたことがある人は多いのではないだろうか。
2Dモデルを表示してlive配信をする新しい配信形態を行う人を「Vライバー」と呼ぶようになり、にじさんじとホロライブはコロナ禍の視聴者増と相まってみるみる内に大きな勢力となった。
最初のうちは両グループ含めたVライバーは初期のVtuberと同じく「設定」を大事にする存在が多かった。
にじさんじで代表的である葛葉はニートバンパイア、月ノ美兎は学級委員長のように。
これがあるべき姿だと思う。メタ的な発言になるが、そのロールプレイングを行う人間が中に居ることは誰もがわかっている事実であるが、その設定を大事にしてくれることがVtuberおよびVライバー(以下まとめる時は"V"と書く)の視聴者として何よりも嬉しいことだった。
ただ、進化とともにVは僕の望まない方向に変わっていった。
Vという存在はロールプレイングしている中で演じている人間の存在ががチラチラと見え隠れする部分にメタ的な面白さがあった。それは確かだ。
だけど基本的にはバーチャルな存在。中身をこれみよがしに表へ出してほしくはない。
わがままだと思う。でも元々オタクはそういう生き物だとも思う。
基本はキャラクター、たまに出てくる中身。それでいい。
だけどコロナウイルスの蔓延によってどんどん変わっていったように思う。
元々オタクだけが見るようなコンテンツだったものがどんどん一般的になる。すると視聴者にもV側にも趣きを大事にしない人が増えたように思う。
Vには中身の存在を表に出す、性的な示唆を含む配信が行われるようになる、といった気持ちの悪い方向に進むVが現れるようになった。
なんかおかしくないか?
一時期大物配信者が「Vtuberってただの絵畜生じゃん」みたいな発言をして多くのオタクはキレたよね。
その時の感情どこいったの?
今のVなんてガワが用意されてるだけの配信者じゃん。ならそういう触れ込みでやれよ。
Vtuberって名前を使って稼ぎたいだけのやつばっかじゃん。それは本当にただの絵畜生だよ。
オタクのコンテンツなんてファンそれぞれに趣きがあって、それを大事にするコミュニティだと思うんだよ。それが無くなった状態でどうすんの?
何お風呂配信って。下ネタマシュマロ歓迎配信って。下品な性的コンテンツでオタク釣るって。気持ち悪いよ。そんなの童貞と性に頭侵された存在しか望んでない。気持ち悪い。
中には手とか足とか、ひどい奴には顔だけ隠して体出すとかさ。意味分からん。何がVだよバーカ。
カラオケ行きましたっつって採点の画像出すとかパチンコいきましたってパチ台撮ったりとか料理配信って言って手出したりとかさ。バーチャルって何?Vって何?
ならそらるさんとか96猫さんみたいにアバターって形で2Dモデル表示する配信者で良いじゃん。
VやりたいんじゃなくてVって名前使って承認欲求満たしたいだけだろ。キモ。
…といろいろ愚痴書いたけど、全部僕個人の意見です。
最近のVみたいな感じで言ったけど、サロメみたいな己が役割を理解して全うしている存在はすごく好きです。Vというジャンルはああいう存在が大きな象徴であってほしい。
曲げるつもりはないです。そもそも今後はほとんどV見ないし。だからこれは違くね?みたいな意見書かないでね。求めてない。
どうしても書きたいならそれなりの熱量持って来い。
一人の元視聴者の愚痴でした。
追記
ちらっと見たら反応あったので
>Vライバーなんて呼称はない。にじはライバーでホロはタレント
長らく気にして見ていないもので、記憶と違う部分がありましたね、すみません。
>ホロライブは2Dモデルの立役者ではない
Vの配信は2Dモデルを使用しての配信をどこの企業も基本としていました。その上で、V自体の発展に貢献したのがにじホロだよねって話なのです。
僕の記憶でも改めて個人個人のアーカイブを見ても3Dモデルで配信のケースは少なく、2Dモデルでの配信ばかりですね。動画では使用されていたかと思いますが、僕が触れているのは配信です。
>ホロライブは初期から3Dモデルを使っていて下品なコンテンツを扱っていた
どうでもいいですね。
>カラオケの画像出すのがだめとか意味わからん。キャプボ通せばゲームはやっていいの?
たぶん価値観違うので何言っても伝わらないと思いますが…。
はい。別にゲームの実機を直撮りするとかカラオケの採点をスマホカメラで撮って載せるとかしなければいいと思いますよ。
ロールプレイングを徹底せず、ガワを使ってるだけでVを名乗っている愛やこだわりのない行動が当たり前になっているのが気持ち悪いなあって思うだけなので。それが正しいなんて言っていない事は覚えてください。
多くの人はカラオケの採点画像がキャプチャ画像だとしたらそこで何も思わないと思います。カラオケの点数高くてすごい!とか、メタ的な目で見る人もキャラクターを徹底しているんだなって思うでしょう。
でもそれがスマホ撮影だとわかるような写真だったら?見たときにその画像はバーチャル世界ではなく現実世界であると認識する人がほとんどなのでは?
バーチャルカラオケなんてワード浸透していない以上違和感を覚える人のほうが多いと思います。僕はそれが嫌だと、個人の感想です。
>実写料理なんて黎明期のVでもやってた
たしかにやっていましたね。
僕がお手本であると示しているキズナアイや電脳少女シロは自分で料理せずアシスタントに指示してやっていましたけど、あなたは誰のことを言っているんですか?
自称古参Vオタクが云々〜と仰っていますが本当にあなたは僕にそう言えるほど見ていましたか?
僕はキズナアイ信仰者なので彼女が始祖で正しく、Vtuberを定義した人物だとしています。
従ってキズナアイがやっていることの非難は無いはずですが、『キズナアイ時代にも存在しなかったような「僕の理想のVtuber」像を振り回してんのがキモい』と仰りますが、どの部分が存在しなかったものなのですか?
批判をするなら具体的にお願いします。
再三言いますが、熱意ある意見だけ求めています。
ただ強い言葉を使って蔑む気持ちを前面にに出している発言は求めていません。
]]>いっきだこれ
]]>公務員のくせに「俺って出来る奴だから回りに仕事押し着けられて大変だわ~~~」みたいにしてる奴はキモいので。
能力に自身がないなら公務員がオススメだ。
何故ならもうすぐAIに仕事が奪われるから。
AIに仕事が奪われきったあとの世界は幸せだろうが、暫くは無能にとって冬の時代が来る。
働きたくても働けないが、役所が生活保護を呉れるわけでも無い。
AIにドンドン仕事を奪われた後の世界で残っている仕事の中で、無能向けなのは本当に辛いぞ。
生産性が低すぎてAIを導入できないブルシットジョブ、マニュアルを作ることを開くと断じる昭和脳、異論な連中がいるがどれも等しくウンチッチだぞ。
もしも生活保護が貰えても、教養のない人間が生活保護だけ貰ってもまともに楽しめないぞ。
金が無いから酒も飲めず、資産をモテないからパソコンも使えない。
本を読んだり創作活動に打ち込めるような人間じゃないから無能なわけで、つまりは金払ってなんか娯楽やってないと自力じゃ楽しめないわけだな。
スマホだけは許されているから、日がな一日スマホで無課金ゲームしたり小さな画面で動画を見て過ごすわけだ。
いい年こいた大人が頭の悪い中学生みたいな暮らしを一生続けるのは辛いぞ。
しかもそれやってる間にドンドンAIが仕事を奪っていく。
競争率が高くなるだけで、落語者としてなにもやってなくて、社会に出てないから情報にも疎い人間は完全に締め出される。
そもそもが無能だからSNSでも上手く友達を作れず、気づけば異常な発言を繰り返して注目を集めるだけの妖怪になる。
最終的には満たされなすぎた承認欲求のはけ口として反ワクとかの異常思想にすり寄り、頭が悪いからラインを間違えて捕まって刑務所行きだ。
馬鹿が刑務所に入ると辛いぞ?
悪いことは言わんから、無能なら公務員になれ。
クビにできない公務員はAIで仕事を奪われる心配もない。
そもそも公務員はITオンチな上に目先の節約が大好きでずっと低スペPCを使っている。
PCなんて贅沢品だ。コピペが簡単にできちゃうからズルいんだ。とか未だに言ってるやつもいるぞ。
そんな世界でAIがまともに機能するはずがないから公務員の仕事はなくならない。
AIをこき使って自分はらくしてお金持ちになれるのは一部の有能だけで、無能はAIに仕事を奪われるだけ奪われた挙げ句に意味不明な仕事を格安の賃金で奪いあうだけだ。
そうなるぐらいなら公務員をやれ。
無能は公務員になった方がいい。
公務員ならそこそこの給料が出るから、AIでドンドン豊かになる世界で中の下ぐらいの仕事をダラダラ維持できる。
AIに溢れた世界で無能同士の仕事の取り合いをするより絶対に幸せだ。
無能は公務員になれ。
自称有能な奴なんて要らん。
公務員の世界はスピードが遅いから自称有能の勉強サボりマンは自称有能宣言から15年後においてかれるけど、そうなってから自称有能マンが反省して追いつくのはもう無理だ。
すると自分が有能なフリができるようにとありとあらゆるムチャを始める。
情報を絞って自分だけが知ってるものを作って優位にたとうとするとか、他の人間の仕事を妨害して自分のほうが仕事を出来るかのように見せたがるとか、自分が得意な分野を過大評価して他人を馬鹿にしまくるとか、とにかくなんでもケチをつけることで違いの分かる男を演出できないか模索するとか、自分の思い通りにならないと癇癪を起こすことで周囲をコントロールするとか、知識自慢する機会を増やすために自分の知ってる分野であるかをあらゆる決定の最優先事項にするとか、昔の武勇伝を延々と新人に語って悦に浸って相手の時間を奪い続けるとか、そういったありとあらゆる無能行為を繰り返す生産性ハイパーウルトラマイナスのブルシットエナジーバンパイアが誕生するんだ。
だがそんなカスになっても公務員だと給料は出るので、ある意味自称有能型の無能にも優しいんだよな。
無能には本当に最高の世界なので無能は公務員になれ。
俺の最後の老婆心だ。
]]>リアタイでやったRPGはドラクエ3から。
流石に帰る武器全部買って進むとかはやらなかったけど、アッサラームでよい武器買ったり、途中で遊び人をレベル20にしたりと、雑魚戦と宿屋の往復を繰り返すのは楽しかった。
戦闘時のエフェクトがほとんどなくて、連打で戦闘できるってのが自分に合ってた。
ほぼストレスなく雑魚戦できてたのはFF5ぐらいまでか。
あれはATBが目新しかったのと、ウェイト切って最速でやるとそこそこ早かったので不満には思わなかった
その先になると、どんどんとエフェクトとかが挟まるようになり、コマンド選ぶにも選択肢が増えて時間がかかりと、ストレスが増えた
大人になってって時間が無くなったってのもあるだろう
何が言いたいかっていうと、ポケモン最新作、雑魚との戦闘で何にもスキップ出来ず、すべての演出を見せられるのが苦痛。
Rしか使ってない。たまに雑魚に襲われるとめっちゃ腹立つ
レッツゴーは良い。経験値稼ぎを完全に作業にしてくれてる。あの単純作業ならテンポもよくストレス感じない
他のゲームでも、放置系のタワーディフェンスみたいなのとか、バンパイアサバイバーみたいなのとかストレスないのが好きになってる
子供とかは、今のポケモンのあんな間延びしたバトルが楽しいのかな
ボス戦だけだったらまだいいんだけど、SVはワンパターンのボス戦繰り返しだから、一気に進めるとめっちゃ飽きるんよ
コツコツ図鑑埋めながら進めてないから開発の想定とは違うんだろうけど
]]>ひろかわたいちろう
竹に雀
カラオケ KOTOKO
山漬け
ひろみの命
河合穣治 河合奈緒美
対バイオロン法
フォント PC98 丸文字
みさくらフォント
コンデンサ テスター
ヨーロッパにはお化けが出ます。共産主義というお化けが
スパシーボー
あしながおじさん
自由という字を手のひらにかいたら妻が見た
ダーリング 歌詞
シャノンの定理
モケーレ ムベンベ
情報理論
七人ミサキ
大江戸捜査網
江戸の黒豹
ゾゾ プー
エピックキャラ
あやかしびと 攻略
萩原朔太郎 猫 病気
ぬぞぷり
恋のご奉仕大作戦
秘書に妹 委員長 幼馴染
長靴下のピッピ
正しい世界征服のあり方
ドロレス・ヘイズ
ロビン グッド フェロ
ジュルズベリィ博士
ピュラリス
ヒッピーと狂気の記録
テムズ川黒魔術儀式殺人事件
実の兄妹の婚姻届を誤って受理 東松山市
オー・チンチン
ワンツーどん
スパイラルマタイ アタマリバース
マンチキン d20
あなたは 気がした more
ホワイトライト ゲーテル 地獄
東一色
ルルスの術
チームデミニ
バーベキュー 語源
脱走と追跡のサンバ
驚愕の荒野 断筆
バカボン 隠し子 アケミ
東方紅魔郷 bgm フェードアウト
バニシングクエント
ガールドールトーイ
毬藻の歌
SeeNa 攻略
アナタニハ チェルシー
ぶるまー 2000 攻略
ワクワク あの頃 ぶるまー 2000
毒 エウー
スーパーカリ メアリー ポピンズ
Forest 画像 抜き出し
ommel cerumen trick
アルフリート真錠
真実の人
かみちゅ! 向島
サンカ
ザ・ヨーム
ロシア 神話 狼
よみもの専科
ウィザード・オブ・イモータル
だめニャルラ
O, Sinn, der Sinn
Panzerlied 歌詞 第三帝国の興亡
ライフ アクアテック
ショートカット NETHACK ウィザードモード
真実の世界 マリカ
stargazer 攻略
泉で水を飲むか何かを浸すかしたときの効果
銀河迷宮宝物
ビューティフル ピープル 渥美清
左卜全 奇行
アミタケ
快楽主義
エクピロシスの炎
おやじの海
ウィザードリィ 外伝 戦闘の監獄
ムサシ!BUGEI伝!!
ゴジラ伝説 神聖ムウ帝国亡国歌
ライオットソード ミラージュダイブ
北海道共和国 大統領
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FFだけど】FINAL FANTAZY I・II【ロマサガ】 3
茜街奇譚
オガム文字
ハイパー肉球みゃーみゃ
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ローグライクゲームのいい加減な
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レンヌ・ル・シャトーの謎
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黄泉戸喫
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グンニョキ
バルジつき
あなたは下僕を引きつける
ハナアルキ
《一つの指輪》という力の指輪
Snickersnee
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スーパーレール
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ラストバイブル
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コブラ 松崎しげる
コブラ 劇場版
鳩山郁子
宇宙終末十億年前
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うつのみやさとる 妄想代理人
伝染性精神病
台風の目 アゲハ蝶
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両乳首後ろから同時こねくり
きくたけゲー
椎名恵
プランパー かぼちゃワイン
榎本 武揚
昴 七姉妹
スケベニンゲン
一等輸送艦
カレイドステージ 幻の大技 正式名
滅・昇龍拳
クリトリス 蟻 クレタ
スペースジェットモグラ
楠正成 菊水
ジャイアントグラム 馬場 技表
ガチャピン 宇宙 ミール
スーパーガール
スカイレイダー 便器
ふたば 恐怖のメカニズム
天使たちの午後の紅茶
地底王国 デロ
ボボンミレーナ
まぼろしの市街戦
グレーの金魚
メキシカン大正琴
山と谷を越えて
テレンス ダービー
吸血エイリアン
スターバンパイア
ヴェリコフスキー理論
良栄丸事件
仮面ライダーBLACK 作詞
Ki-83 速度
Ta152 高度
ホテルスペシャル 姉さん態変です
しなちく 割り箸
抜刀隊 歌詞
烏賊川通信
へびごはん 長野
]]>当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…
シュヴァンクマイエル
パラコンパクト空間
パラ様 生え際
ドグラマグラ 角川文庫 表紙絵
ホケマクイ
ブッチーン 灯花
ぶっこぉすぞー
一心同体少女隊
R.U.R.U.R おっぱい型マウスパッド
マカロニゾンビ
心理歴史学者
タカヤノリコ 誕生日
アンドロメダ焼
るくしおん しびれるぜ、鋼の
みなみとHしてしまいました
ティプトリー・ショック
新和 古強者
「デストロイがいいね」と君が言ったから六月二十四日はUFOの日
わたるが死んじゃう
琵琶湖タワー
大僧正チュルパン
猫いらず 口の周り 光る
尸条書
立方晶窒化炭素
ドーマン法
ひだまりスケッホ
共産主義カレー
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空飛ぶ冷し中華
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セーラー戦士が全員ブルマーだったら、アニメ史を変えていたと思うね
ロリコントランプ
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アリオク
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携帯電話が主題に置かれたエロゲ
緑はいらない子
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そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです
おかしとか食べる
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倒福マーク
ボッキアウト
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ユープケッチャ
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ルロス ロルス
玉音盤奪取
ハレとケ
フセスラフ人狼公
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宇宙創世記ロボットの旅
フレンチカンカン
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白楽電の詩
人間そっくり 北海道 アムダ
ガッシボカ
聖なんとか女学園
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シャクティ 乳首
クートニアン
未来世紀カゴシマ
黄金竜 スマウグ 年齢
お脱ぎなさい
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戸田奈津子 指輪
グンニョキ
かみちゅ! 向島
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スパイラルマタイ アタマリバース
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ロケット広場
ロボットのためのロックンロール
強さ激しく変動
南斗聖拳108派一覧
エロゲでしかブルマを知らない子供たち
ズンドコベロンチョ
スパイラルナイフ
みなぎる力がみなぎるぜ
力こそパワー
重い生理が来たみたい
週間 わたしの 兄者
ドリルヘアー
オランダ 堤防 少年
ストーカー 眠い
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ミランダ警告
マリリスイリニス
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カシミール効果
エキゾチック物質
チャンパーノウン定数
ラジェンドラ 擬人化 88
セツの火
見知らぬ国のデイトリッパー
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紫暗号
情報理論
いざり
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アボガドロ数
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東武天皇
この娘、最後死んじゃうんだよね
旧神なんていないよ
デモンベイン d20
棒シムーン
共時性
まじかる美勇伝
S級だけどめどいんでB
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ティナ×エドガー
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モトコンポ ボアアップ
"オナホさん"
血盟団事件
わたしは真紅
ツインブルマー
アントノフ 積載量
黄金の真昼
大江戸レイプマン
福来友吉
ひょうたん島 死後の世界
ポアンカレ予想
デュプリケイトディスクの作成
ティーガーフィーベル
Let's Beginning to Look Alot Like Fishmen
けいせい出版
プロジェクト B子 ミサイル
いいですとも!
伊藤かずえ ニャンちゅう
共生るんです
ガネッコ
キティアラ ビキニアーマ
フライング尊師
ニワニュース
茗荷屋甚六
莫迦め 死んだわ
佐藤 中村 ちくしょう いつか殺してやる
スコープドッグ 装甲厚
肉弾劇画
かみそり半蔵地獄攻め
クンデラ 不滅
カルヴィーノ 冬の夜ひとりの旅人が
如意棒 重さ
ちびくろサンボ 枚数
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俺のケツをなめろ
めがねっ娘が全員眼鏡をかけているとおもうなよ!!
喜多の味 釧路
大胖女人
九層地獄 ティアマト
DTB アンバー カレイドステージ
大司令症候群
柳瀬尚紀
gunyoki
グンニョキ
おしつおされつ
エンキ・ビラル
バンカーパレスホテル
バトルスキンパニック
アズテック神話
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歓喜あふれるオナホール
えりかとさとるの夢冒険 隠しメッセージ
光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる
ラ ヨダソウ スティアーナ それが世界の
こぐにっしょん
虹作戦
キリコの食うウドのうどんはまずい
ムリムリムリカタツムリ
マピロマハマディロマト
デュプリケイトディスクの作成
コントラ デクストラ アベニュー
心オナニー
燕山夜話
ドラ28
不気味の谷現象
中国人の部屋
デラべっぴんパンチ
エロ イッカイヅツ
菊屋橋101号
システムショック
栄養分析表
国際反戦デー
ゲバルト・ローザ
完全黙秘
唸るコカトリス亭
みずずちん
グールド魚類画帖
タスマニア人
なんてこった 死の宣告
ガイナックス連続殺人事件(エロ)
フライングV フリクリ
ペガサス 玉子焼き 目玉焼き
ポール・トーマス・アンダーソン
宇宙遭難
アンダーダーク
大脱走 トンネルの名前
ロンゴ・ロンゴ
偽春菜
鈴木邦夫 コマンドサンボ ロリコン
客観主義
碩学
ウォーレス線
ゲオルギウス
ホープ・ダイヤモンド
ガイ・フォークス
乙女峠の聖母
地球空洞説 大陸書房
スカラー波
トーマス・エドワード・ロレンス
ドーラ・ドロン
算法少女
毒薬仁
まじかるぴゅあソング
パルチザン伝説 桐山襲
軌道からの帰還
だいす☆くえすと
エックス Tシャツ
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横手久美子
海原エレナ
上都 ザナドゥ
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強盗だ!・・・おう!
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正義の味方は巨乳なんだ
カタリナ おそるべし
野月まひる
アイスナイン
バスターホームラン
マライア 多摩
白山姫 神社 部落
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相沢 祐一 最強
人類は衰退しました
みなみおねいさん
ヴァチカン ナチス
あまぞn
乳首ビーム砲
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夢のクレヨン王国 SONGBOX
振武刀
五色不動縁起
ドグラマグラ 映画
米倉斉加年
クリントワン
ロイさーん
アンジェにおまかせ カラオケ
レムコレクション
セツの火
志倉千代丸
瀬戸口廉也
詩 トミノ 地獄
カードゲーム テケリ・リ
内田百閒 山高帽子
ファンタジーゾーン サントラ
団精二
モスジャイアント88
グレゴール・ザザ虫
きみはホエホエむすめ
東方夢終劇
ファミソン8BIT
アルノール塚山
初代タイガーマスク 乳首
グラディウス クラックス 桃井はるこ
生きなさいキキ
dwarvish mattock
トレパネーション
蟹工船 光線
ケスラーシンドローム
パラシュート部隊 突然に
プロバリティの犯罪
ビヤーキー バイアク
インターナショナル エルフ語
赤軍兵士の詩 歌詞
ゴクイリイミオオイ
アウト・オブ・眼中
死語辞典
チクタクマン
モルディギアン
納骨堂の神
ヴェクナ
ラジェンドラ 88 擬人化
パラシュート部隊 突然に
情無用ファイア
藤村操 華厳の滝
末期 少女病
唸るコカトリス亭
狂い咲きサンダーロード
構造と力
鶴亀算 植木算
おばちゃんロリータ
ウーマンリブ
アカディネの泉
安楽椅子探偵
ショスタコーヴィ
ジャック ケッチャム
オイラー ラグランジェ
シャノン 情報理論
ガロアの郡論
ルルスの術
ラヴォアジエ
ヒルベルトプログラム
ベッセル級数展開
パーティジョイ
ペンギン皆兄弟
宇津田さんの死
レムコレクション
佐保姫 信太の森
ころがる石のような俺の生き様
今夜はANGEL 歌詞
カフカ 断食芸人
バナナタイプ
カーゴ信仰
はしれぐずども
ジャイアント馬場 等身大画像
九鬼文書
恐竜土偶
テクノ歌謡
紫暗号
白い神兵
ドンパッチ
万博タイムカプセル
ブルマーを知らない子供たち
スリランカ 仏教
火のバプテスマ
ロッキーポイント現象
清家理論
サールクラフト
BB効果 ビーフェルト・ブラウン
lycanthropy
カラミティ・ジェーン
某研究者
アナ姫さま おげんきですか
ロケット広場
エセルトレーダ 犬
気分はガストノッチ
オナホ 2番目
宇宙麻雀
電線トリオ
電戦トリオ
ダダ ドムゥ
乳ロマンサー
私は痛みだ
くやしい、でも ビルケナウ
ドラえもん のび太とクメン王国
それは 空手とブーメラン まったく新しい
グレゴール・ザザ虫
スプラッターとハーレムアニメ
のび太の優しさ ジャイアンの肉体 出来杉の頭脳
マイク インディア
ロボットのためのロックンロール
ハルヒ 乳首に☆印
パルチザン伝説
新藤幸司 CV
Chante キミの歌がとどいたら 先生
ゾンゲリア
サンゲリア サンガリア
ゾンビ映画 クトゥルー
光撃少女ファルセリオン 攻略
開路に時限のある リレー
クリストファー・プリースト
Drizzt
塩沢兼人 カセットテープ
イージス ファング スレイ
ちんぽ生やして出直して来い
男根 恐ろしいまでに
シュレーディンガー方程式
井戸型ポテンシャル
コロラド撃ち
HEARTWORK
スパイクス 信仰大全
タラリイク文書
誠ぉっ そこにいるんでしょ
ずっとオレのターン
クロちゃんのRPG千夜一夜
所ジョージ アロハ
リリスのロッド ほしくずの
中村ヒロシ
ぼくはぼくであること
おれがあいつで
シンデレラボーイ -モンキーパンチ
アラハバキ
アラバハキ
幻影都市
わたしこそ しんの ゆうしゃだ
クトゥル スペースジョッキー
フラッシャー付自転車
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ということで、去年anond:20210307134831を書いたヘボトレーナーです。
現在、競技場はクラス6、チームランクはS1に到達しました。チャンミの最高はゴールドです(サジタリウス杯、ピスケス杯、アリエス杯でB決勝優勝)。直接的な課金額はハニバで5千円、自分の誕生日に1万円、アニバで1万円くらい(うまよんのブルーレイとかシングレとか原作とかに払った金額は含んでません。原作の推しはレイパパレとメイケイエール。京王杯スプリングカップとヴィクトリアマイルで推しの出走が続いて自分の中ではお祭り騒ぎです)。
ウマ娘、「コンテンツは好きだけどゲームが辛い」の声に「艦これと同じ道か」の声というまとめとそのブコメを見て、つらいという人の気持ちもわかるけど、自分は楽しくやってるよっていう増田を書きたくなりました(つらいという気持ちを否定するつもりはないです。自分もしょっちゅうイライラしたりしてますし。あくまでこれはお気持ち表明です)。
「一歩ずつ強くなる」という気持ちでやってます。
ウマ娘が初ソシャゲで、右も左も分からなかったのと、廃課金勢やランカーは別世界に住んでる人たちだと認識してたので、トップを目指そうという気持ちはハナから持ってませんでした。
ただ、それはそれとして行ける範囲で上を目指したいというお気持ちもあったので、とにかく少しでも進歩できたら嬉しい! というのをモチベにしてやってます。そのキャラの最高評価点を更新できたとか、競技場のランクが上がったとか、チャンミや競技場での勝率が上がったとか、そういうのがモチベーションの源泉です。
たとえば競技場だと、昔はクラス4からクラス5にたまに上がってすぐに叩き落される感じだったのが、クラス5を維持できるようになり、たまにクラス6に上がれる(&ボコボコにされて降級する)ようになって、そしてクラス6で安定して勝てるようになった、みたいな感じで徐々に進歩してるのを感じてます。クラス6への昇級点と維持点のあいだは10万ポイントくらい開いていて、クラス6下位だと全勝しても降級が普通で、これまで維持できたことはないんですが、今週初めて維持圏に入れました。もっとも週の後半には降級圏に落ちて、このままだとまた降級するんですけど、それでも一時的にではあれ維持圏に手が届いたこと自体が進歩の証なので嬉しくなっちゃいます。次は維持を目指すぞ~!
ヘボトレーナーなので、アオハル杯以前は頑張ってA+を育成するのがやっとだったんですが、MNTが導入されてからはSも取れるようになり、セイウンスカイとウオッカはたまたますごい上振れしてS+に到達しました。プレイアブルキャラのうち56人を入手し、うちSランクに到達したのが25人です(別衣装は別人としてカウント)。デイリー育成は何度も育成してる好きな子をさらに育成したり、まだ低い評価点のままの子の最高評価点更新にチャレンジしたり、あるいは競技場で弱いチームを強化したりしてます。気分によって、今日はセイウンスカイやキタサンブラックみたいな推しに癒やされるか~、とか、今日はまだS取れてないメジロマックイーンのSランクを目指すか~、とか(昨日は結局A+でした)、今日は短距離チームの強化するか~(なかなか短距離逃げがうまく育成できず苦しみましたが、こないだようやくSランクで芝S短距離Sのバレンタイン衣装ミホノブルボンができました)、とか、目標を気まぐれに決めてる感じです。
これはそう(真顔)。
チャンミでの惨敗が続くとまあ心折られますよね。自分より明らかに格上のウマ娘ばかりで、もう出バ表が発表された瞬間に惨敗を確信するやつ。もちろん微課金勢の自分がボロ負けするのは当然ではあるんですが、いざ負けてみると結構メンタルに来るものがあるというか。
増田の場合、グループBで負けまくる→グループBでそこそこ勝てるようになる→グループAで負けまくる、みたいな感じで、進歩した結果として惨敗続きモードに入っているので、喜んでいいのか悲しんでいいのかわからない感じです。……普通にグループBの方がよくない? いや、SSランクやUGランクがゴロゴロ棲息してるグループAとかいう魔窟だと1勝するのが精一杯なので、下手すると決勝進出を逃す可能性があるから、毎回1勝するまでは心臓バクバクなんですよ(グループBなら確実に決勝進出できるのでまったく心労はない)。ただ、グループAに進出できているということは、理論上はA決勝進出のチャンスがあるということなので、A決勝進出目指して頑張ろうと思います。
それにしても、グループAでの1勝とグループBでの1勝が同じB決勝なの、なんか納得いかないので、グループAで3勝以上のA決勝、グループAで1・2勝あるいはグループBで3勝以上のB決勝、グループA進出あるいはグループBで1・2勝のC決勝、くらいに分けてほしい感があります。
レジェンドレースは楽しみです。なぜならピースがもらえる以外に、色んなキャラ同士の対戦を組んでカプ厨的に楽しむことができるからです。
たとえば今やってるレジェンドレースだと、メジロマックイーンにハロウィン衣装ライスシャワー(バンパイアの衣装なのでオタクからは晩飯と呼ばれている)をぶつけたり、ライスシャワーにミホノブルボンやメジロマックイーンをぶつけたり、みたいなライバル対決で楽しんでますし、レース前に二人がにらみ合う構図の画面は必ずスクショ撮ってます。フヒヒ……ブルボンがライスちゃんを睨みつけてる……ライスちゃんは余裕の目線で見下ろしてる……かわいいね……でも一番人気はブルボンの方なんだけどね……
シナリオイベントは、フジキセキ相手にイケメンムーブするセイウンスカイとか(フラワーの脳が破壊される~)、またしても株を上げるキングヘイローとか、そういういろんなお話が見れて楽しいですね。あ、鬼ゴルシちゃんモードは突破できなかったです……長距離で差しなら出遅れの不利をある程度挽回できるのではと思ったけどそんなことなかったよ……
ただしレーシングカーニバル、テメーはダメだ。期間限定イベントに継承を入れられると、結局イベント期間中に良因子が出るか否かの運ゲーでしかなくなり、良因子を引けなかったとしたらショボい因子で継承させざるを得ないし、仮に良因子を引けたとしてもその良因子を使い回すことになるからただの脳死周回ゲーに成り下がってる上に、レース勝利でピースもらえるのが確定じゃないというね(結局こないだはピース全部回収できなかった)。まあ、博打が好きな人は楽しめるかもしれないけど、少なくとも増田はギャンブルが好きじゃないのでノーサンキューですわ。レーシングカーニバルについてはこの通り仕様がクソすぎるので2回目は真面目にやってないです。報酬が微妙だからサボっても問題ないっちゃないけど。
MNT、シナリオに縛られず自由な育成ができるようになり、また色々なキャラ同士の絡みエピソードが追加されたのは長所なんですが、温泉に行けなくなったのが短所ですね……。いちおう新しく手に入れたキャラの初回育成はストーリー読むためにアオハル杯でやることにしてるんですが、2回目以降はMNTのため、ほぼ温泉行けるチャンスがなくなっちゃった……温泉旅行確定ボールかなにかをショップで売ってクレメンス……
みんなアイネスフウジンは引けたかな? 僕は21連目で引けたよHAHAHAHAHA!
アイネスフウジンPU発表直後から「借金をしてでもアイネスフウジンをガチャで引いてやりたい」「推しキャラをピックアップガチャで一発ツモするのが夢です、自信はあります」などと言ってたわけですが、無事に初日にお迎えできて一安心なの!
]]>インタビューウィズバンパイアのキルスティンダンストとかね!
]]>あの林原めぐみである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/50a13598c893b6a818830aa10ae4d581d1a49f69
「1クールの深夜アニメで主演を務めるのは近年では異例」とまで言われている程度にはかなり異例な事の様だ
幾多のヒロインを演じてきた大ベテラン。
今回は「ロシア軍を模した軍隊の中の吸血鬼少女、宇宙飛行士を目指す。差別とも戦っちゃうよ」みたいなかなりてんこ盛り属性の特殊な位置の役である。
自分もかなり期待して観ていたのだけど、その林原めぐみの演技だけめっちゃくちゃ浮いているのだ
下手ってわけじゃなく、周りの演技と全く合っていない。
合わせる気がないのか、素なのかはわからないけどとにかく一人だけ全く違う演技をしている。
違和感しかないのよ。
そういうと「ヒロインはバンパイアなのだから人とは違うしゃべり方であれがバンパイアとして正しい。さすがは林原めぐみだ」みたいな擁護わきそうだけどそうじゃないんだ。
そういう演技ができる若手声優なんぞごまんといる。特に最近は裾野が広がりすぎて生き残っているヤツは全員上手い声優だ
別にどっちが悪いわけじゃない。
アニメに合っていないのである。
「乃木坂48に北川景子がいる様な違和感」といったら判るだろうか。わからんか。
アニメと声優、お互いのためになっていない。
この先、深夜アニメに林原めぐみはさすがに無理なのじゃないかと思う。
]]>ストーリーに絡みがあるならまあ許せるけど、「いやお前これ言いたいだけやろ……」みたいな。4巻のフェミとか。
幼稚な俺様理論を繰り出してくれてるけど、ただの共産国家やんそれ……。ロシアにでも済めばよいのでは?
ていうか、女組みたいなのを作るとか言ってるけど、それただの幼稚園とか小学校だからね。それを無給でやるってだけの話。
1巻でチートも何もなし!っていうけど、ここまでできる学生おるか?とも思うし。まあ実際にただの何もできん学生だとはなしにならんから仕方ないかもだけど、サブキャラの話なんか普通にチートだし。
幼いころから実家で忍者目指して修行してからなんでもできます、知識もバッチリ!ってただのなろうと何が違うん?
さらには、現代日本の空気を読む技術で心まで読めます!なので本気で好きになってもらわないと無理、国家も敵に回します!とかさ……。う~ん……、サブキャラ、スピンオフみたいなもんだけどこっちがメインで作者の妄想やん?って思っちゃう。
ゴブリン側に入ってるサブ主人公もただそっちが優しくしてくれたから人間嫌ってるだけだし、それを合理的とか理論的っていうのもなんだかなぁって感じ。やってることただの洗脳・宗教だし。
てか、個々の異種族がそういう価値観思想で育った文化や技術に、別の世界の技術持ち込んだりするの侵略と何が違うの?
異種族に技術や思想持ち込んで革命起こしていて「侵略したいわけじゃない」とか言ってるし……。ガチのなろうやん……。
一夫一妻が幼稚とか作者の思想垂れ流しなんだけど、現代社会のなりたいとかうわべだけ(wikipediaとかで)勉強してそうだなーと思う。
文化の違いなので双方尊重すべきってスタンスを取りつつ、人間側の価値観をけなしてるのが丸見えなのが気持ち悪いんだろうなあ。独占欲がないってことは(能力差程度でしか)個体識別してないってことなんだけど、つまり死んでも気にならないってことで。ええんか、それで。ハーレム要因死ぬときになっても同じ価値観でおられるならええけど。
人間病とか言ってるけどこの人たちにモンスターと亜人の違いを説明してほしいわ。この人の理屈でいうなら家畜はどうなるんだろうなあ。
途中でバンパイアの話出てきたけど、最初の「女組」作ったらできあがるのコレだからね。「人間病」にかかってないから大丈夫みたいなこと言ってるけど、思想統一でもするのかな?
考え方が、やったことないから凄いと感じる、想像上だから楽しい、みたいなもんなんだよな。安全を確保されたうえでのジェットコースターを満喫しといて「命がけの冒険が楽しい」って言ってるようなもんだよ
]]>「女は男の顔を立てろ」
「部下は上司の機嫌を取れ」
「俺の酒が飲めねえのか」
「気持ちよく殴られてから気持ちよく説教されろ」
「お前の自由を奪うことで俺の支配欲を満たさせろ」
]]>最初から最後までごくごく普通の話だった。というか見慣れた見易い話だった。
こういうのを差し挟むからこそアニメ視聴を長く続けられるというものだ。
深刻だったり斬新だったり面白すぎたりするのめり込みアニメばかりじゃあ息もつけない。
主人公は特徴も何も無いし、キャラ的にも「なぜ龍なのにワンパンマン的な戦闘スタイル…」という疑問が。
到底主人公らしからぬ薄っぺらさを感じた。
その分、主役を食っていたのが切嗣みたいな頭をして射撃が下手な相棒だ。
濃すぎた。
あと、異種族が居るという世界観も全く生かされていない感じはある。
同僚がドワーフだったりバンパイアだったりホムンクルスだったりするのはまあ…いや…別に不要な気がする。
謎だ。
それから、普通だと主人公を助けたあの元刑事は最後に死ぬよな。
死なずに平和に終わった。消化不良というか、めでたしめでたしというか。
それにしても、信長演じる女装のキャラはなんだったんだろうか…。
]]>バンパイアやキョンシーと比べると浅い歴史のキャラクターだよね。
]]>私はなんと転籍が決まっていきなり4日後に研修ねって言われて、関西からはるか遠くの某所に缶詰になってしまいました。その関係で11月4週目以降の作品が未視聴となっています。録画はしてありますが、今期アニメを全て消化できるのは1月中旬くらいになるかな?
前回のエントリはこちら
2019年秋アニメ
https://anond.hatelabo.jp/20191015132817
私の中では今期の覇権予定。異世界ケモナープロレスがここまで楽しい作品になるなんて想像もつかなかった。個性あるキャラクターも魅力的。唯一欠点としては、何度も登場する尻姫のケツ、これはさすがに引く。尻姫が可愛そう。(あれ?名前何だっけ?) さて、最終話どう持ってくるのかで覇権かどうか決まるぞ。
最初は本なんて作れるのか?大丈夫か?と、不安しかなかった作品。しかし、回を重ねるうちに家族やルッツとの関係性、ベンノさんなどの大人との交渉術、身食いには耐えられるの?とか、いつの間にか作品に引き込まれてしまっていた。マイン、なんて恐ろしい子! 名作劇場の血を引く作品ですね。2期(というか分割2クール?)も見ますよ。
毎回理珠りんを応援するためうどんを食べながら見るのですが、今期あまり活躍してないんじゃないですか? 不満です。まあ、どのエピソードも一定の面白さとクオリティがあるので全体的には満足ですが。あと、毎回全部を持っていく真冬センセは鬼か?鬼なのか? 主役を食うなよ。うどんでも食っとけ。
最初はまた鴨川デルタかよとか悪態をついておりましたが、ストーリー展開はお見事。ボードゲームを通じて人物に焦点を当てていき、その中にある弱さや葛藤をクローズアップする。それをみんな乗り越えていくんだよね。登場人物も適材適所でスキがない。やさしい世界にありながらも自分に厳しく接するキャラ。いい作品に出会いました。
Eテレのアニメってだけで敬遠していたんですが、見ておいてよかった。ギャグやテンポ、どれも秀逸。八話のクララにメロメロとか、久しぶりに腹抱えて笑ったよ〜。
わっほーわっほー。OPが楽しいアニメはいいアニメ。しかし、このアニメにシリアス展開は必要か問題が浮上。よかったとまあまあの間にいたのはこのシリアス問題があったから。私は話の構成に必要ならばあってもいいと思うのよ。けれど、今回はそうなってないのでお気楽展開だけでいい気がする。さらにこのアニメ、マイルの年齢詐称問題もあるよねw
2期決定おめでとう。ここまで来ると司ちゃんとの全面対決を見たいと思うよね。序盤のクソつまんねー展開とか悪態ついていたのに、毎回放送を楽しみにしている自分に変われるのが2クール作品のいいところ。ジャンプ作品だから信念を曲げない。多分そこに魅力を感じたんだと思う。2期楽しみにしています。
序盤にべた褒めしていたにもかかわらずこのあたりです。ま、2クール前半はこんなもん。最初に各探偵さんをクローズアップしていくんだと思っていたのに予想が外れた。切り裂きジャックが出てきたのでいよいよ話が盛り上がってくる(と思う)
序盤勝手に動いていたキャラクターが、進展するにつれて濃密に重なってきてすごい展開。さすがっす。ただ、私の中で獣人って「コメディ」なんだよな。だから、このキャラで真面目な話をされてもあまり入ってこない。草食と肉食の葛藤って話は、男女間や国家間とかに話を置き換え出来るのでそれならなあ。八話以降未視聴。見るかどうかは……
刑事物だからそこそこは楽しめると書いたものの、なんだか物足りなさが。エルフやバンパイアがいる世界なんだから、もうちょっと話を膨らませると思うんだけどなあ。私は毎回ベルちゃんに救われていますね。だって忍者ですから〜
なるほど。「つうかあ」でしたね。ジェットレース部分もゲームが発売されるのでルールが明確だし、そのあたりも楽しめた。正直おっぱいはなくても成立するので、無理矢理お風呂シーン入れるくらいなら無くてもいいんじゃないかと。中盤のジェットやってない場面での絡み方とか百合展開がちょっとくどいかなって思う。
ここまで来たら完走を目指します。
演出上のいいところはいっぱいあった。けれど、やはり話の複雑さについていけませんでした。すいません。あと、それに追随して話の世界観に没頭できないのでおいてけぼり感が半端ない。話を簡素にして削ったエピソードをスピンオフにしたり別の物語に……ってそれも無理っぽいか。
「かわいかった」しかない。ショートにそれ以上求めるのは無理なのか。
三話までは完璧だった。修羅場に続く修羅場。よく作者はこんな鬼畜展開考えつくなって思ったよ。思った。けど、その後が何だよう。三話でひととおり話が終わると四話丸々使って人間関係を完全修復するとかもったいなさすぎるよ。次のエピソードに移るための準備だとは思うけど、そこから評価は駄々下がりでした。
ダメな方のきらら作品って感じ。(きららではない。こいつは集英社) 全国大会出場はデフォルトとして、友情とかライバルとか、そのあたりをもうちょっと盛り上げてくれればまだ救いはあったけど。ただ、そういう作品でもないしね。正直盛り上げ方に苦労したんだろうなあって想像出来る。高橋龍也さんお疲れさまでした。
七話切り。1話目ラストに出てきた親父は一体何なんだ?そのあとの話は青春群像劇に傾倒していったのでむっちゃイライラする。物語の中で何を言いたいのか中心がブレているように感じたので申し訳ないが切った。部活の話だって試合して勝った負けただけで「それで?」って思った。内容がないよう。
予定通り三話切りしました。笑いのツボが私とまったく違ったのが原因。これはしょうがない。
昨年秋アニメはゾンビランドサガ・青ブタ・色づく世界の明日からなどの名作を輩出させましたが、今期はそこまでの大作はなかったものの、小粒でしっかりしたストーリーものが多かったような気がします。問題は万策尽きるものが非常に多かったこと。製作サイドは体制の見直し、経営者側は収益構造の向上を目指して欲しいですね。
2020冬は久しぶりに新作が40作品程度しかないんですよね。一時期60作品オーバーも公開されていた時と比べればかなり絞られました。またその時も増田で書ければいいかな
]]>バンパイア・ガールズ!!それだ!!ありがとう!!さっそくポチりました。てかタイトル結構そのまんまだったね…。
探してくれたみんなに良いことがありますように!本当にありがとう!
(本文)
誰かこの本のことを知っている人がいたら教えてくれ
子供の頃に気に入っていた本で、ふと思い返したらまた読みたくなったんだ。本棚を見たけどどうやら捨てられてしまったらしい。最後に読んだのが10年以上前だから仕方ないけど…。
(概要)
・海外の小説(多分ティーンエイジャー向け)の日本語訳版。
・シリーズもので、自分が見た限りでは最低でも4巻くらい出ていた。
・表紙は黒。文字がピンクや黄緑で、巻ごとに違う。表紙には小さくイラストが載っていたけど、本文中に挿絵はなかったと思う。
・ヴァンパイアの話。ヴァンパイアは人間のことを「ウサギ」と呼ぶ。
・主人公の女の子はピンクやキラキラしたものが好き。人間。日焼けしてる。(以下ピンクの子と呼ぶ)
・サブ主人公(?)の女の子は黒や紫、ゴシック風なものが好き。ヴァンパイア。超色白。(以下吸血鬼の子と呼ぶ)
・この2人、実は双子。ピンクの子の転校初日(確か理科の実験中。口の中を綿棒で擦るやつをしてた。)にそれが判明する。赤ちゃんの頃に別々の親に引き取られた。
・たまに入れ替わったりケンカしたりしながらスクールライフを送る。
・ヴァンパイアだけがする謎の儀式がある。確かスーパーから会場に入る。
・ピンクの子の父親(養父)は会計士。ちょっとこれは自信ない。
・ヴァンパイア専用雑誌?に2人が特集される。吸血鬼の子の自宅で撮影をする。ピアノや鏡を使ってすごく大人っぽいオシャレな写真を撮る。
・トイレの前に清掃中看板を出して人払いをする。そのトイレの中で着替えやメイクをして入れ替わりの準備をする。日焼け肌と色白肌をごまかすためにスプレーか何かを塗りたくるのが定番。
(覚えているアイテム)
・トーフバーガー(ピンクの子はこれが好き)
・ボウリングのピンの形をしたピアス、箸のかんざし(吸血鬼の子の持ち物。すごくオシャレだと褒められていた)
・血小板トマトジュースマシュマロのせ(トマトジュースじゃないかもしれない。とりあえず赤い飲み物。ヴァンパイア専用。)
こんだけ覚えてるのになんで題名は思い出せないんだろう…。ちなみに検索するとたくさん出てくるんだけど、「トワイライト」や「ヴァンパイア・ダイアリーズ」ではない…。
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