本日は直訴したいことがございます。
東京公演の文香のソロ歌唱楽曲を昼公演、夜公演どちらも「銀河図書館」にして頂けないでしょうか。
既に開催済みの山形公演のセットリストを拝見いたしました。
持ちソロ曲が2曲以上あるアイドルは昼公演と夜公演で別の楽曲を歌唱する演出となっているように見受けられました。
既に東京公演のセットリストは決定済みで、出演アイドルはじめ舞台監督様、演出の方、皆様それに向けて準備を急いでいることかと存じますが、
もし昼公演もしくは夜公演のどちらかを「Bright Blue」どちらかを「銀河図書館」というセットリストになっていらっしゃるのであれば、
是非再考いただけないでしょうか。
理由を述べます。
一番の理由は、間違いなく東京公演に現地参加するシンデレラのファン、特に文香のファンは「銀河図書館」が披露されることを望んでいるからです。
ユニットライブの開催が発表された日から翌日までのX(旧twitter)での「銀河図書館」の検索結果です。
こちらは同じく「Brigth Blue」の結果。
ご覧の通り、「銀河図書館」を期待する声が多くポストされているのに対し、「Bright Blue」は言及自体がほぼありません。
「Bright Blue」自体は素晴らしい楽曲で、文香にとっても初のソロ曲であり大切な楽曲です。
しかし、「Bright Blue」は既に10thライブで一度披露しています。
その際にも、次回出演時は「銀河図書館」を熱望する声が多くポストされていました。
御存知の通り文香はあまりライブに出演しておりません。
それゆえに、披露されたことがない「銀河図書館」を生で聴きたいというファンの思いが、他のシンデレラガールズに比べて非常に大きいのです。
プロデューサーである私の元にも「『銀河図書館』を生で聴くまで死ねない」という声が楽曲発表時から多く届いております。
仮に今回披露することでファンの方に死なれては困りますが、おそらく冗談なので大丈夫でしょう。
次の理由は会場がライブハウスであるということです。
「Bright Blue」は全編スローテンポのバラードであり、ライブハウスで披露するには少し地味である懸念がございます。
もちろん文香は最高のパフォーマンスを魅せ、ライブハウスを青く染め上げるでしょう。
しかし、完全なバラードよりは少しアップテンポな「銀河図書館」の方がライブハウスには馴染むと考えております。
また、会場がライブハウスであることは、もう一つ昼夜とも「銀河図書館」を披露すべき理由となり得ます。
それは多くの観客・ファンの皆様が昼か夜かどちらか一公演しか現地参加できないと考えられるからです。
昼夜全通の観客・ファンが多くいることが予想される大きな会場であれば、昼夜で歌唱楽曲を変えるのは観客・ファンのためを思っての配慮として大いにありと考えます。
しかし今回は会場のキャパシティが2000人規模であり、昼夜とも現地参加できるのは関係者か、不正な方法でチケットを入手する輩を除けば、ほぼいないのではないかと思われます。
「銀河図書館」を期待しているであろう少なくない観客・ファンの皆様がせっかく現地チケットに当選し、安くはない金額を払い、お忙しい中ライブに足を運んで下さるにもかかわらず、
ライブ運営側の昼夜ソロ歌唱曲を変えるという演出ルールで、目当ての曲が聴けないとあっては、残念に思うのは想像に難くありません。
もちろん文香ファンの皆様、およびシンデレラガールズのファンの皆様は内心どう思っていたとしても、どの楽曲が披露されたとしても、最高潮で迎え入れてくれます。
しかし私はできることなら、自分が担当する大事なアイドルが最高のパフォーマンスを披露したにも関わらず、なんとなくがっかりという空気が流れるのは、避けられるならば避けたいのです。
ライブ・コンサートは誰のために開催するものであるかということ、今一度熟考していただき、セットリストを決定していただくこと、切に願ってやみません。
一介のプロデューサーが差し出がましいことを申し上げましたこと、お詫びし、最後まで聞いていただいたこと感謝いたします。
失礼いたします。
]]>未来は俺等の手の中 THA BLUE HERB
ママさんそう言った 竹原ピストル
時計台の鐘 eastern youth
12月/December Bloodthirsty butchers (故郷を札幌とすれば。留萌かもしれない)
虹と雪のバラード トワ・エ・モア
他にもいっぱいありそう(特にピロウズ方面)なんだけど、なんだったかなー。
]]>エスパルス…ドリームプラザで…ライブ…?
ドリームプラザとか20年ぶりやぞ…ライブハウスとかあるの…駐車場1階に…本当にある…マジやん…ってなった
・Spotifyフォロワー目茶苦茶多い人気アーティストなのにこんなに小さめキャパの箱でやって頂けるんですか…?箱の名前見間違えてる…?と思ったら現実でビビった
・現実のことで精神がベコベコだったので楽しめるか、最悪お金は払ってあるし行かないか途中退場するかも…とションモリモード不安だったが目茶苦茶楽しめた 感謝
・いいとか良くないと以前に
「ありがてぇ…ありがてぇ…」って感じだった
「この歌本人が歌ってるとこ見たいけどちょっと前の歌だし無理やろなぁ…」という曲を3〜4曲歌ってもらえて「ありがてぇ…ありがてぇ…」ってなった
・2曲目からムーンウォーカー(好きキャラの脳内イメソン)で「うおおおおお」ってなったし愛を解く(好きカプ中期のイメソン)で「ありがてぇとしかいいようがねえ」ってなったしまるで魔法のようなとかそ頃の曲とかスパイファミリーの曲とか選曲がひたすらありがたかった
わがままを言えば…偽顔を生で聞けたら…完全成仏✝昇天✝だったがそこは欲しがりすぎ
・アーティスト、ほんまに現実に「いる」…Spotifyのアー写と完全一致や!思ったより健康的な皮膚のお色しとる!髪の色がオシャレ!顔覆面だけど雰囲気と髪色で本人バレしやすそう!やっぱり脳内でオモコロ恐山と混ざる!
トークが「観客と喋ってる」!ぶっちゃけ今のところ一番聞いてて「ふーん」ってならない程よいトークや!(照れ笑いとか演奏メンバーとのグダでトークターン消費しないタイプ)これは女子校の王子…いや、美術部で憧れられる先輩や…!yamaは圧倒的な実力(歌唱力)を持っているが才能のない人間が持っていたら危ない程のカッコよハスキーボイス…!やっぱ歌上手人間は声質からしてそこらの人間とは違うわ…と思った
「ちびまる子ちゃんランドのトーク」、面白かった
・yamaのシンセサイザーポップな曲ほんにすこ
バラードはyamaだけでなく全アーティストに対して「俺の脳にバラードというジャンルへの受容体がないので感情が無」なので曲によって外国人4コマみたいになるときがあった
・お立ち台に立ってもらえると鳩尾までみれて助かるありがてえ
・アンコールの拍手をしてる時、時間を長く感じ様式美とはいえ…本当に出て…来てくれるよね…?という気持ちと猿のシンバルおもちゃのように手を叩き続けることで段々アーティスト召喚儀式をやってるような錯覚を覚える…ってワケ
・ライブ中、ひたすら音楽に合わせてユラユラして手を叩く、俺はチンパンジーや!気持ちいい〜楽しい〜という感じになる 金払ってんねん斜に構えてどうするんじゃ!後ろで友達同士で来てるライブ初めてお喋りネキ!お前に言うとるんやぞ!!!隣のボッチ参戦ニキも段々素直なリアクションするようになっとるやろ!!というきもち
・ただ地元だと思って若干入場舐めてて(「整理番号あるから会場15分前に到着して番号順に並べば真ん中くらいいけるやろ」→整理番号とか関係なく先着順に会場へ入場で「ほ、ほう(震え声)!そういうのもあるのか!」ってなった)
yamaタソの歌ってる姿、前の人の肩の隙間からチラチラ見えるが己の甘さがくやぴい
・yama、当たり前だが歌うますぎわろた
この歌唱がカラオケボックスから漏れ聞こえたら「こ、この歌ウマは誰だっ?!」って褒めの海原雄山みたくなるわ
歌を歌ってご飯食べれるプロって流石やな!!!
・17:00〜開場もあって小学生〜20代位の親子連れもちらほら 今までいったライブの箱観客の中で一番あったけえ…田舎のいいとこ出てた みんないい人そうで自分含めて黒髪〜暗めの茶髪 トークとか曲へのリアクションもシラっとした空気なく温かい雰囲気 トークへのレスもほとほどにあり みんなライブ終わったら直で真隣の駐車場精算機行くので列できてて「ああ車社会(田舎)」ってなった
・ライブの時偶然隣り合わせた人たち、ライブ初めは「邪魔やこいつら全員くたばれ」位の気持ちなのに中盤頃には「俺達…仲間、だよな!!」という掌返ししとる 右隣のボッチ参戦最初はリアクション薄かったけど後半めっちゃノッてたニキ、左隣の幼児連れ両親の父親、後ろのライブ初めて照れネキ2人…
・17:00という明るい時間からなのでドアの隙間から光が差し込み(車社会なのもあり)ほぼ全員しらふという今までにないライブ体験
・アンコールの曲で1小節だけ歌詞飛んだ?
・ほんまにライブの時ペットボトル邪魔なのなんとかならんか百均とかでホルダーあるじゃろ!!買え!いやでもライブもうしばらく行かないし→Spotifyでライブイベント探すの繰り返しや!
・え?無料のクロークあったの?ドリンク交換、ライブ後でもいいの?
・とてもいいライブだった…を繰り返し噛み締めてる
]]>自分はとある市民吹奏楽団に所属している。
大人の市民吹奏楽団というのはエンジョイ勢とガチ勢の集団に分かれていて、
自分はエンジョイ勢の中で、それなりに練習もするようなポジション。
「限られた生活のなかで、演奏は100%できなくても、ちょっとずついいものに作っていく過程が楽しくて、音楽仲間とその後ダベるのが楽しい」というのが今の続けるモチベーション。
もともと、エンジョイ勢だけあって、「近くの本番の曲をひたすら通す」というのがうちの練習のやり方。
でも、この日はちょっと色々確認事項もあって、残り1曲、10分以上かかる曲を残して練習時間は残り10分。
団長はチューバなのだが、「早くやろう早くやろう」と急かして、曲が始まった。
そして事件は起きた。
団長が煽るのだ。低音はリズムとハーモニーの進行。それが、指揮を振っている人を完全に無視して、どんどん煽る。走っているわけではない。
だって、テンポが遅いバラードでさえ、0.5拍くらい早く、意図的に入っている。これがあおりじゃなくてなんなのか。
当然、演奏はぐちゃぐちゃになる。止まる。それでも曲は進む。無理やり煽るチューバと戸惑いながらなんとか合わせる旋律とハーモニー。
耳がおかしくなりそうで、自分は途中で演奏を止めてしまった
練習後、「ちょっと煽りすぎたかな」とヘラヘラ話をしていた。
プツン、と糸の切れる音がするというが、本当にそれだった。
気づいたときには、声を荒らげていた。
「走りすぎですよ。あんなの練習じゃない」
声をかけられてもヘラヘラしている。
翌週、練習に来てみると、「打ち合わせはそこそこにして、早く曲を通そう。でないと前回みたいになる」と言い出した。
曲を通すことが目的??
曲をちょっとでも練習しろ、コーチが来るまでに仕上げろ、と口ではあれだけ言ってるのに??
私は低音の楽器なのだが、最近はこの人と全くピッチも合わない。
せめて音楽の方向は同じだと(無理やり)信じていたけど、それも違っていたようだ。
どうやったら、この人と一緒に音楽を作っていけるのだろう。
辞め時が頭をよぎるが、団長以外の人との関係性は好きなので、このひとのためだけにこの団をやめたくない。
せめて、文句を言い続けよう。自分の居所がなくなるかもしれないけど。
]]>・オープニング(先週のあらすじ)
・開始20分くらい
・開始35分くらい(バラードパート。雨にうたれてるシーンが多い)
・エンディング
]]>Google翻訳のアプリを利用して画像から文字を取得したため、曲名、歌手名が正しく表記されていない場合があります。
愛燦燦 美空 ひばり
愛人 テレサ·テン
愛の終着駅 八代 亜紀
蒼い星くず 加山 雄三
青葉城恋唄 さとう 宗幸
アカシアの雨がやむとき 西田 佐知子
秋田おばこ 秋田県民謡
アケミという名で十八で 千 昌夫
あざみの歌 伊藤 久男
あじさいの雨 渡 哲也
あずさ2号 狩人
あなた 315 小坂 明子
あなたと生きる 1252 石原 詢子
あなたならどうする 329 いしだ あゆみ
あなたにあげる 1253 西川 峰子
あなたのブルース 208 矢吹 健
あなたへ 1254 香西 かおり
あの鐘を鳴らすのはあなた 286 和田 アキ子
あばれ太鼓~無法一代入り~1255 坂本 冬美
天城越え 16 石川 さゆり
雨 1256 三善 英史
雨酒場 313 香西 かおり
雨の西麻布 とんねるず
雨の慕情 八代 亜紀
雨の御堂筋 欧陽 菲菲
雨の連絡船 田川寿美 1257
嵐を呼ぶ男 石原裕次郎 1258
逢わずに愛して 内山田洋とクール・ファイブ 13
あんたの花道 天童よしみ 1259
192 山口百惠 いい日旅立ち
石原裕次郎 33 粋な別れ
22 小柳ルミ子 漁火恋唄
漁火の宿 1260 鏡五郎
346 北原ミレイ 石狩挽歌
396 一円玉の旅がらす 晴山 さおり
449 いちご白書をもう一度 バンバン
熊本県民謡 1552 五木の子守唄
射手座の女 敏いとうとハッピー&ブルー 232 愛しき日々 堀内孝雄 40
命くれない 瀬川瑛子 108
命の花 大月みやこ 383
今さらジロー 1261 小柳ルミ子
祝い酒 坂本冬美 26
455 門脇 陸男 祝い船
うそ 110 中条きよし
ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 355
裏町酒場 368 美空ひばり
越冬つばめ 216 森昌子
襟裳岬 429 森進一
演歌兄弟 北島三郎・鳥羽一郎
演歌はいいね 1263 岩本公水
217 松原のぶえ 演歌みち
東京都民謡 1553年 お江戸日本橋
大阪しぐれ 都はるみ 72
角川博 大阪ものがたり 348
大阪ラプソディー 海原 千里·万里 27
奥飛騨慕情 111 竜鉄也
贈る言葉 海援隊 220
小樽運河 都はるみ 352
男侠(おとこぎ) 1264 坂本冬美
日時ミミ 男と女のお話 1265
男と女の破片 100 前川清
松原のぶえ 461 男なら
493 杉良太郎 男の人生
増位山太志郎 29 男の背中
村下孝蔵 23 踊り子
お久しぶりね 小柳ルミ子 30
おふくろさん 331 森進一
221 おまえとふたり 五木ひろし
日野美歌 332 想い出グラス
おもいで酒 小林幸子 195
想い出の渚 ザ・ワイルド・ワンズ 199
想いで迷子 116 チョーヨンピル
父親(おやじ) 1266 北島三郎
お嫁においで 加山雄三
お嫁にゆけないわたし ジジサン 222
俺ら東京さ行ぐだ
鳥羽一郎 1267 おれの人生始発駅
原田悠里 1268 おんな坂
三笠優子 223 女の一生
さくらと一郎 1269 女のきずな
松原のぶえ 305 おんなの出船
宮 史郎とぴんからトリオ 309 女のみち
八代亜紀 117 おんな港町
鳥取県民謡 1554年 貝まつり
ジジサン 474 海峡
ガロ 454 学生街の喫茶店
ペギー葉山 233 学生時代
堀内孝雄 136 影法師
鹿児島おはら節 鹿児島県民謡 1555
ちあきなおみ 31 喝采
悲しい色やね 34 上田正樹
1270 悲しみの恋世界 前川清
137 哀しみ本線日本海 森昌子
がまん坂 18 北島三郎
川 12 北島三郎
川の流れのように 美空ひばり 35
黄色いシャツ 浜村 美智子 209
木曽路の女 原田悠里 87
木曽節 1556年 長野県民謡
北へ向かう夜想曲 118 多摩幸子
和田 弘とマヒナスターズ
北国の春 320 千昌夫
北酒場 193 細川たかし
北の旅人 石原裕次郎 20
北の漁場 41 北島三郎
君 1271 島倉千代子
君こそわが命 205 水原弘
君といつまでも 42 加山雄三
君は心の妻だから 119 鶴岡雅義&東京ロマンチカ
君は薔薇より美しい 1272 布施明
今日でお別れ 菅原洋一 314
京都の恋 196 渚 ゆう子
きよしのズンドコ節 1273 氷川きよし
霧の摩周湖 布施明 120
銀色の道 321 ザ・ピーナッツ
空港 テレサ・テン 146
空港ラプソディー 1274 中村美律子
草津節 群馬県民謡 1557
くちなしの花 462 渡哲也
147 グッド・ナイト・ベイビー ザ・キングトーンズ
黒の舟唄 1275 加藤登紀子
1569年 軍艦行進曲 軍歌
圭子の夢は夜ひらく
369 藤圭子 恋あざみ
431 盛彩業 恋唄綴り 堀内孝雄
岸洋子 326 恋心
小林明子 148 恋におちて
323 ピンキーとキラーズ 恋の季節
奥村チヨ 353 恋の奴隷
45 ザ・ピーナッツ 恋のバカンス
ザ・ピーナッツ 479 恋のフーガ
石原裕次郎 457 恋の町札幌
中村雅俊 150 恋人も濡れる街角
46 五輪真弓 恋人よ
403 香西かおり 愛のボート
大月みやこ 432 恋ものがたり
塚田 三喜夫 434 五月のバラ
富山県民謡 1558年 コキリコ節
高山厳 152 心凍らせて
292 藤あや子 こころ酒
細川たかし 153 心のこり
343 森山良子 この広い野原いっぱい
ペドロ&カプリシャス 154 五番街のマリーへ
284 ロス・インディオス コモエスタ赤坂
ごめんねジロー 奥村チヨ 1276
伊東ゆかり 197 小指の思い出
1559年 香川県民謡 金毘羅舟々
1560年 宮城県民謡 才太郎祭り
市川由紀乃 1277 さいはて海峡
森若里子 嵯峨野の女 235
酒場にて 492 江利チエミ
酒と泪と男と女 285 河島英五
酒よ 36 ジジサン
さざんかの宿 大川栄策 88
さそり座の女 294 美川憲一
サチコ ニック・ニューサー 481
佐渡おけさ 新潟県民謡 495
里がえり 嶋三喜夫 1278
サバの女王 グラシェラ・スサーナ 357
さよならだけの人生に 398 堀内孝雄
サライ 121 加山雄三/谷村新司
三都物語 谷村新司 306
四季の歌 芹洋子 382
布施明 シクラメンのかほり 37
435 河島英五
時代おくれ 311 伍代夏子 忍ぶ雨
田端義夫 483 十九の春
北島三郎 123 終着駅は始発駅
シャオ・リンシュウ 342 純子
鳥羽一郎 1279 昭和北前船
菅原洋一 201 知りたくないの
大橋 純子 155 シルエット・ロマンス
加藤登紀子 65 知床旅情
島倉千代子 194 人生いろいろ
五木ひろし 241 人生かくれんぼ
ジジサン 90 酔った歌
杉良太郎 47 すきま風
60 谷村新司 1 森田公一とトップギャラン 若者 小林幸子 1280 雪泣夜(せつないよ) 小柳ルミ子 48 瀬戸の花嫁 森進一 1281 セビアの雨 ジローズ 7 「戦争を知らない子供たち 平和勝次とダークホース 360 宗右衛門町ブルース 北海道民謡 1561年 ソーラン節 内山田洋とクール・ファイブ 2 そして、神戸 49 五木ひろし そして・・・めぐり逢い 布施明 50 そっとおやすみ にしきのあきら 187 空に太陽がある限り 増位山太志郎 283 そんな女のひとりごと 増位山太志郎 157 「そんな夕子にほれました 上田正樹 301 たかこ 真木 柚布子 1282 黄昏のルンバ
加山雄三 1283 旅人よ
トワ・エ・モア 480 誰もいない海
三船和子 198 だんな様
石川さゆり 1284 暖流
パープル・シャドウズ 125 小さなスナック
五木ひろし 442 契り
五木ひろし 93 千曲川
津軽海峡・冬景色 39 石川さゆり
津軽恋女 282 新沼謙治
津軽じょんから節 1562年 青森県民謡
つぐない 458 テレサ・テン
津和野川 1285 島津悦子
デカンショ節 1563年 兵庫県民謡
敵は幾万 1570年 軍歌
天使の誘惑 138 黛ジュン
東京 やしきたかじん 77
東京砂漠 内山田洋とクール・ファイブ 129
どうにもとまらない 426 山本リンダ
都会の子守歌 山本譲二 1286
時には娼婦のように 130 黒沢年男
時の流れに身をまかせ テレサ・テン 63
年上の女 206 森進一
和田アキ子 160 どしゃぶりの雨のなかで
445 小林幸子 とまり木
370 天童よしみ 道頓堀人情
五木ひろし 1287 長崎から船に乗って
内山田洋とクール・ファイブ 191 長崎は今日も雨だった
内山田洋とクール・ファイブ 131 中の島ブルース
五木ひろし 66 長良川艶歌
神野美伽 1288 浪花の春
島津亜矢 1289 波
坂本九 392 涙くんさよなら ステージ
殿さまキングス 204 なみだの操
三好鉄生 132 涙をふいて
ペギー葉山 202 南国土佐を後にして
岩手県民謡 1564 南部の牛追い
1571 軍歌 日本海海戦
1572 軍歌 日本海軍
384 弘田三枝子 人形の家
角川博 1290 人情つれづれ
328 山本リンダ 狙いうち
133 北島三郎 年輪
山川豊 161 函館本線
平浩二 162 バスストップ
山形県民謡 1565 花笠踊り
163 島津 ゆたか 花から花へと
14 村田 英雄 花と竜
ザ・タイガース 164 花の首飾り
78 金田たつえ 花街の母
165 はしだのりひことクライマックス 花嫁
167 佳山 明生 氷の雨
伍代夏子 440 ひとり酒
火の国の女 350 坂本冬美
百万本のバラ 加藤登紀子 351
広瀬中佐 軍歌(文部省唱歌) 1573
釜山港へ帰れ 67 渥美次郎
二人でお酒を 308 梓みちよ
周白市 459 八代亜紀
冬のリヴィエラ 460 森進一
ブランデーグラス 252 石原 裕次郎
ブルー・シャトウ 169 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
ブルーライト・ヨコハマ 189 いしだあゆみ
ベットで煙草を吸わないで 141 沢たまき
ヘッドライト 1291 新沼謙治
望郷酒場 253 千昌夫
望郷じょんから 細川たかし 496
王翔旅カラス 1292 千昌夫
インパチェンス 74 島倉千代子
箱崎晋一郎 抱擁 142
星のフラメンコ 西郷輝彦 170
171 平尾昌晃 星はなんでも知っている
敏いとうとハッピー&ブルー 62
星降る街角 497 北海盆唄
北海道民謡 北帰行 365
シャオ・リンシュウ 島津 ゆたか 172
ホテル 386 チェン・ジュオエ
骨まで愛して 大泉逸郎 96 孫
尾崎紀世彦 173 また逢う日まで
美空ひばり 451 真赤な太陽
2391 松平健 マツケンサンバⅡ
75 北島三郎 まつり
桂銀淑 176 真夜中のシャワー
山形県民謡 1566 真室川音頭
坂本九 83 見上げてごらん夜の星を
サーカス 259 ミスターサマータイム
伍代夏子 441 水なし川
渡哲也 51 みちづれ
山本譲二 52 みちのくひとり旅
軍歌 1574 道は六百八十里
中村美律子 1293 港町情話
シャオ・リンシュウ 419 昔の名前で出ています
香西かおり 260 静けさ
53 尾形大作 無錫旅行情報
東八郎 261 娘へのバラード
藤あや子 377 むらさき雨情
1294 中村美律子 めおと恋
都はるみ 70 夫婦坂
262 三笠 優子 夫婦舟
もしもピアノが弾けたなら 71 西田敏行
盛岡ブルース 1295 青江三奈
1567 群馬県民謡 八木節
矢切の渡し 細川たかし 10
安来節 島根県民謡 1568年
やっぱすきやねん やしきたかじん 84
山 北島三郎 378
ゆうべの秘密 小川 知子 340
雪国 59 ジジサン
スノーチュン 11 小林幸子
雪の進軍 1575 軍歌
雪の降る街を 268 高英男
夢追い酒 76 渥美次郎
夢芝居 179 梅沢富美男
夢千里 1296 キム・ヨンジャ
夢の夜 181 南こうせつ
]]>あの頃J-POPに流行ってた「感動系バラード」に「オリンピックタイアップ」がくっついた悪魔的配合に乗っかった桜井和寿(小林武史)が限界まで飽和させた押し付けがましい感動曲展開に笑うしミスチル育ちとして普通に超名曲と感じてしまう
]]>流石長瀬智也のバンド、事前に本人確認が必要との事だったので並ぶのめちゃくちゃ嫌だったけど、14時ちょっと過ぎに会場到着したら想像してた通りの長蛇の列…。しかし本人確認しない事にはライブ自体入れないので並ぶ事にしたは良いが本人確認とグッツ先行もくっついてるせいなのかめちゃくちゃ待つ(後々理由がそれじゃなかったと知る)京極夏彦の新刊を読んでひたすらに待ってようやく入口まで辿り着いたと思ったが本人確認がめちゃくちゃ厳しくて一人一人来場者が印刷された紙で名前をチェックしてる模様(個人情報だから隠してたけどめちゃくちゃ紙見て名前探してる空気が伝わってきた)私の付近からPCでチェックしてくれる人が一人増えたけどそっちの方が確実に早く(当たり前だが)私がやってもらってる後ろに並んでる人がイラついて「こっち列進み遅いんですけど…」って言い出して内心止めろ!!って思ってた。確認してくれてる人が若い女性だったんだけど、その人が悪い訳じゃないし(確実にシステムの問題)そんな事言ったら傷付くでしょ…!と思いつつ、何とか本人確認が終了してグッツを見る。もう買うものは決めてあったので速攻買って会場を後にする(物販に立ってた人めちゃくちゃ感じ良くてびっくりした)物販であんな立派な紙袋に入れてくれるの初めてでビビる。お金あるなぁ…。この時点で16時過ぎ…。約2時間並んで身体が冷え切ったので速攻ホテルに戻って身体を休める…。
整理番号がそんなに良くなかったのでのんびり出発。ドリンク代700円にビビる…。高い…笑 味園ユニバース初めて入ったけど、想像以上に造りが綺麗。ここでライブ見れるのめっちゃ良いな〜と思った。前の方にある枠?みたいな所は入っても絶対見えそうになかったので、後ろの開放されたスペースでのんびり見る事に。
待ってる間、近くに立ってた人が「あれ聴けるかなぁ、オンリー・ユーきーみがきみがー」って歌ってて笑った。10分押しぐらいでスタート。メンバー出てきたのは全然見えなかったけど私がいた位置の方に中畑さんと光太郎さんの立ち位置があって中畑さんが普通に見えた。ドラムって座ってるから絶対無理だと思ってたから嬉しい。ステージがちょっと高めにあったのかな?長瀬君は最初本当に見えなくて(皆長瀬君見てるから本当に見えない笑)まぁ見えなくても歌が聴ければそれで良いしなと思ってたけど途中からチラチラ見えてやっぱ超絶イケメンだった…笑 知ってたけど顔面がめっっちゃ良い。
長瀬君が歌い出した瞬間、うわー!!長瀬智也の生歌!!って思ったし、想像してたより上手かった(何か失礼な言い方だけど)45歳であれだけ声出てるのすごいし、失礼だけどジャ…って生だとあれ?みたいな事も多いので…。あの感じだったらやっぱり一度はTOKIOのライブ行ってみたかったなぁ。持ち曲少ないし1時間ぐらいかなと思ってたら2時間30分ぐらいあってびっくりした。演奏はそりゃ下手な訳ないメンツなので聴いてて安心感あるし、とにかく長瀬君の歌声が良い…!!
以外、曲の感想など。
Free Wheeles、長瀬智也の歌の上手さが際立ってて最高だった。スローテンポとかバラード系でめちゃくちゃ映える声だと思う。
個人的に好きなハンディキャンディマン、すごい良かった。ギターのカッティングがカッコいい。あとドラムが気持ち良い曲。この曲、めっちゃ長瀬智也って感じ(?)がして良い。
どっかに置いといてめちゃくちゃ盛り上がってた。曲入る前のアレンジがめちゃくちゃかっこよかった。皆歌ってくれ!って言っててビビったが…。歌うのハードル高くない?曲が難しいとかそういう事じゃなくて、何か心理的に…??私だけなのかな?皆歌ってたかは分からないけど前の方の人は歌ってたかも…。でもすごい良かった。
When I、聴いてて気持ち良い。ギターソロが良き。
2曲セッション的なのがあったけど、1曲目のが好きだった。長瀬君が弾いてる所もうちょい見えたらな〜。FIREさんがめっちゃノリノリで可愛かったです。
新曲も何曲かやってたけど、歌詞がめっちゃ長瀬君っぽい曲があった(雨の歌のやつともう一曲)けどあれも光太郎さんが書いてるのかな?すごい良い曲だったから音源化してほしい…。
例のモノ、ドラムがめちゃくちゃ中畑さんって感じで好き笑 リズムパターンとかThe 中畑大樹って感じ。
帯電Youthful、アウトロの所めっちゃカッコ良かった。演奏が上手いって良いね。
脱力の法則、好きな曲なので生で聴けたの嬉しかった。キーボードが良い味出してる曲。
アンコールの情熱のグルーヴ、めっっちゃ良かった!!若者では出せないグルーヴ感、最高です!!
MC覚え書き。全部ニュアンスです。
·長瀬ー!!智也ー!!の声援(?)がすごい。男の人が久しぶりー!!って叫んでたら「俺より目立つな!!!」って言っててめっちゃ笑った。
·Kode Talkers って言う訳解んないバンドを観にこんなに人が集まってくれて…みたいな話何度もしてたけどいや、フロントマンが長瀬智也ですから!!むしろこんな小さい箱でライブやってて良いのか!?とすら思うし多分会場に居た人皆そう思ってたと思う。
·長「皆何処から来たの?」客「香港!」長「香港!?本当!?」客「オーストラリア!」長「オーストラリア!?絶対嘘でしょ!!え??本当?ワーホリか何か?」ってやり取りめちゃくちゃ笑った。
·長瀬君の衣装がギリギリヤバい(赤のキャップに白のセットアップ)って話で(全然似合っててカッコ良かったけど)微妙にツッコミが入れられない線を探ってるって話から「もう携帯もツーカーとか使いたいもん!」って話してて、近くに居た人が「ツーカーって若い子知らないんじゃない?」って言ってて確かに…と思った笑 そこから自前のスマホで写真を撮る長瀬君。フロアから「送って!!」って声が上がる笑 長瀬君も送ってって新しいねって笑ってたら、エアドロで!!って声が上がって長瀬君がエアドロって俺の携帯一杯になっちゃうよ!!って言ってて笑った。やり取りが面白過ぎる。
·長瀬君がやっぱ(お客さんに)女性がいると良いね、ほのぼのするって話してて(前の神戸では9割方男性だったらしい)元アイドル長瀬智也を垣間見た…笑
·何の曲か忘れたけど、中畑さんのカウントが「ワン、ツー、さんはい!」で可愛かった笑
·売れる気は全くないですって言ってたけど、売れるの重要よ…!!まぁ長瀬智也ともなれば売れるとか関係ないのかもしれないけど…。音源もCD、LP、カセットしか販売してなくて配信·YouTubeも上げてないとか売れる気ないよねって光太郎さんが言ってて笑った。確かに…。
·俺達は裏切らないって長瀬君が言っててカッコ良かった。長瀬智也が言うとめっちゃカッコいいな。
·メンバー紹介の時、中畑さんどんな風に呼ばれるんだろ?中畑かな?って思ったら「ドラムス大樹ー!!」って言われててそうか、大樹って呼ばれてるのか!ってのと長瀬君から中畑さんの紹介がある現実、本当色々すごいな…と思った。あまり言いたくないけど、メンバー紹介全員の中で中畑さんの時が一番フロアの反応薄かった…笑 私が中畑さーん!!って叫ぶ勇気があれば少しは後押しになれたのに…(絶対無理だけど)
·最後辺りに子供の声(うあーーーーーみたいな声)がフロアに響いて(ソファ席の所に小さなお子さんがいた)長瀬君が「何か可愛い声が…子供いるの?いないよね(一応お子さんのご両親がアピール?してたけど見えてなかったぽい)え?俺聞いてはいけない声を聞いてしまった?」って言ってて、気付いてあげてくれ〜!!って思ったけどその時は無理で心霊現象みたいな扱いになってた…笑 最後捌ける時、中畑さんは気付いたっぽくて笑顔になってた。可愛い。
·長瀬君が「45歳…(体力的に)キツイすね」って言ったら中畑さんが「そんな事ない!!」って返してた。確かにこのバンドだったら長瀬君が一番若者だもんね。
·味園ユニバース、良い箱だねって話から初めての人〜?って長瀬君の質問に中畑さんが手上げてて可愛かった。
初めて入った味園ユニバース、すごく良い箱だった。後ろのスペース開放してあったらのんびり聴けるのすごい良いと思う。初めて聴く長瀬智也の歌声めちゃくちゃ良かったし、本当テレビで見るまんまのMCとか笑顔で天真爛漫さと人柄の良さが伝わってきて何十年も芸能界の荒波の中で常にトップで居た人とは思えない…。これは信頼されて好かれるよなぁとしみじみ。後はやっぱり長瀬智也の後ろでドラムを叩く中畑さんを生で見る事が出来て何かこう…すごいなぁと。こんな日が来るとは…。長瀬君が音楽を楽しんでる姿がまた見れて良かった。あと昨日ライブを観て、私にとっての最大のエンターテインメントはライブだなと思った。
]]>開き直ってロクンローしてる曲はいいけど、家族に語りかけるバラードなんかはどの面下げて…ってなるは
]]>まではいいんだけど・・・
その大会で興奮しまくった参加者が手に手に自分の地球ボールを床に叩きつけProsit!! って絶叫するラストがドン引き。
ああいうジャンルのでもっと優しさに溢れる話はないんだろうか。
]]>元々他者の感情が分からなかった。早々に自分には分からないが、他者はどうやらわかるみたいだということを察し、小説や映画、漫画を読み、見漁った。自分は一人で過ごす時間が心地良いが、それが過ぎると他者は寂しく感じるということを理解した。愛情という友情の上位互換のような感情……もしかしたら友情とはまた違う感情なのかもしれないが……があるということもわかった。よくわからないけれども、ジェイン・オースティンだって愛情を主軸に物語を書いている。物語の良さはわかるし、愛は尊い感情なのだろうし、いつか理解できればいいなと思っていた。
結局自分事としては理解できなかった。好きという気持ちは他の友人と比べてでしか言い表せなかった。これを表明するのは、おそらく良くないことなのだろうと思ってそのようには言ったことはなかったが。元配偶者のことは大事に思っていたが、友人を大事に思う気持ちとの違いが自分には説明できなかった。離婚後に交際した人間が浮気をしたが、一般的には悲しみを覚えるのだろうけれども自分には交際に係る約束を違えたことへの怒りしかわかなかった。
わかっていたことではあるけれど、自分は欠落した人間なのだと思い知った。本当は恋人の心が離れたことに対して悲しんだり怒ったりするものなんだろうが、自分はどうだ、恋人の行為に対して怒りを覚えるだけだ。むしろ欠落した人間によくここまで付き合ってくれたものだと思うべきかもしれない。
そこで訊きたいのですが、恋とはどんなものなのでしょうか?幸いにも友情は感じることができるが、愛情がわからない。物語の中の愛情は絶対的なものに見えるが、自分は友情の中で比較することでしか情を感知できない。
本当にマジで全然わからん。怪獣のバラードを聞くと、他人事ではないと強く思う。人を愛したい、愛をわかりたいという気持ちは確かに自分の中にある。
共感覚というものがあるが、それそのものを体感せずともそういった感じ方があるんだなってことは知識として知ってはいる人って多いと思うが、自分にとっては恋愛感情がそういったものであり、周囲の人間は概ねみんなわかっていて、だから他者もそうであるという前提で話してくることがとてもしんどい。
]]>今年はテントサイトが当選したので(激戦過ぎて本当毎年こんな事繰り返したくない…!!来年は広げてくれ!!)久しぶりのテント泊組!HEAVENSのオジロワシに振り分けられて(友達と相談して決めたけどどの辺りを最初に希望したのか完全に忘却してたが、多分第一希望ではなかったけど上位の希望の場所ではあった)位置的にもそんなに奥まってなくて比較的分かりやすい所に当たったので良かった。
当日は札幌9時発のJTBツアーバスに乗って会場へ。今年はテントを建てなきゃいけないので早目に向かったら10時前に着いて灼熱の中待つことに…。今年本当に暑くて命の危険を感じるレベルだった…。
10時ちょい前にウエスの代表?の人から挨拶があって、その後スクービーのMOBBYが挨拶して遂に会場!
このワクワク感は言い難い楽しみがあって本当来て良かったー!!って思う瞬間だなと毎年思う。
レンタルテントを無事レンタルしてからオジロワシまでひたすら歩き、案の定自分達の区画が分からず隣人に聞きながら区画を見つけ、久しぶりに建てるテントに四苦八苦したりレンタルテントにランタンが付いてなかったの見落としてて(2019年迄はセットに入ってたから油断してた)購入したり色々大変だったけど11時30分ぐらいには建てられたのかな?建て終わる頃にはめちゃくちゃに汗だくで化粧も全て流れ落ち、テントは蒸し風呂で笑った。
とりあえずご飯でも食べようとするも本当に暑すぎて既にバテぎみ…。しかし私はこういう時に食欲が落ちるタイプではないので、ワッフルにウインナーが包まれたガッツリご飯を食べた…笑 思ってたよりボリュームあって美味しかった!
クリーピーを観る友達と別れて、テントに椅子を取りに寄ってからサンボへ。
とりあえず1日目観た順
サンボマスター→Scoobie Do(最後の3曲だけ)→10-FFET(途中から)→エレファントカシマシ→電気グルーヴ→くるり→テントの中でSTRAIGHTENER
·サンボマスター
やっぱフェスの始まりは熱いノリが観たいな〜と思い向かったは良いがめちゃくちゃ凄い人でステージから右横の辺りから観ることに(奥に行けなかった)既に疲れてて椅子に座って観たのが良くなかったのかイマイチ乗り切れず…。MCはめちゃくちゃ良かったけど…期待値が高過ぎたのかもしれない。とりあえず全部観てからグッズを引き換えにグッズ売り場へ向う。その途中でスクービーがまだ演奏しててグッズの引き換え時間もまだ余裕あったので軽いノリで観る事に。
·scoobie Do
軽いノリで観てみるか〜みたいな感じだったけどすごく良くて最初からスクービー観とけば良かった!!ってめちゃくちゃ後悔した。ベテランだけあって演奏上手い、歌も上手い、曲も良いの3拍子でしかもHyggeはステージの雰囲気がめちゃくちゃ良い!一発目こっちだったな〜と思いながら少ない時間ながらも堪能。次ライジング来たら絶対最初から観たい。
·10-FFET
グッズ引き換えてその足で行けば間に合うな〜と思いつつその前にペットボトル捨ててこ〜って思ったらゴミ捨てるにはお話聞いてもらってから(ゴミのエコブースみたいな所)って言われてじゃあ聞いてこうかなと軽い気持ちで寄ったら一人で聞く感じの所じゃなくて(話聞くだけじゃなくてめっちゃ質問とかされた)人見知りの私は内心冷や汗をかきながらも最低限得ている社会性で何とか乗り切る。話自体は興味深くて楽しかった。帰りにタオル無料でもらえたし。薪割りもやりたかったけど暑すぎてやる気力わかず…。とりあえずサンステへ向かうと元気な10-FEETファンがめちゃくちゃにモッシュ·サークルをしてる映像が見えて凄い…と思いつつかなり後ろの方で観る。私が知ってる曲もぼちぼちあったりしたて懐かしいなぁ…と干渉に浸る。第6感でめちゃくちゃ人集まってきたの面白かった。皆聴きたいよね笑 でも私が一番テンション上がったのはVIBES BY VIBESだったな〜。とにかく懐かしい。勝手に身体がジャンプしていた笑 ああサビでめっちゃモッシュしてたなとか懐かしさでちょっと泣けてきた笑
久しぶりにタクマさんの熱いMCも聞けたし満足してエレカシへ。
·エレファントカシマシ
熱心なエレカシファンじゃなくてもエレカシはフェスセトリなのが分かってはいたけれどレッドでエレカシが観れる機会もそうないしと思って見に行ったけど行って良かった!色々な意味で凄かったから…笑 セットリスト的にはフェス用って感じではあったけど、この日のミヤジはとにかく良い意味でも悪い意味でもめちゃくちゃで何回も笑ってしまった。声のコンディション的には結構良さそうだったし機嫌も良さそうだったけど本当に暴れまくっていた…笑(ステージ横の柵?に登ったり)風に吹かれてのラスト、ミヤジがアコギを弾いてたんだけど何か変な感じだな〜アレンジかな?と思ってたら曲終わりに「コードが全部間違ってました」って言ってて笑った。珍奇男前の「シャイなハートにピッタリの僕ちんの愛のバラードを聴いてちょ」みたいなMCも笑ったけど、途中で石くんの弾いてるギターを奪って弾く×2をしてて石くんが困惑してたり、アレンジみたいな感じでミヤジが弾き出したのは良いけど誰も付いていけてなくて演奏が破錠(本当に破綻しててハラハラした…)してめちゃくちゃな事になってたり(何とか終着した)とにかく凄かった…笑 総括して個人的には聴きたい曲も聴けたし楽しかったな〜。本当見て良かった。
·電気グルーヴ
友達と合流して電気へ。この辺りでようやく暑さから少し解放される。前の方のエリアで楽しむ事に。電気楽しかったな〜!!いつも思うけど電気ってフェスに合わせて映像作ってくるのすごい。猫夏とThe Big Shirts聴けて嬉しかったし、N.O→レアクティオーン→富士山の流れめっちゃテンション上がって踊りまくる。サンステで聴く電気楽しかったな〜!!最後辺りback numberのファンが雪崩込んで来て笑ったけど…。
·くるり
再び友達と別れてご飯を食べようとウロウロしてたけど何処も並んでるし座れないし疲れてるしで思考停止して大量に入った萎びたポテトを購入して食べた…笑 味は美味しかったけどとにかく萎びていた…笑
アースへ移動してる最中にワンダーフォーゲルが聴こえてきて「え!?もう始まってんの!?」と焦って移動したらリハで演奏してたっぽく(そうは言っても普通にがっつり通して歌ってた)次にやった太陽のブルースは全部聴けてめっちゃお得感あった。
アーステントの中が死ぬ程暑く、夜なのにめちゃくちゃ汗をかく…。地球温暖化ヤバすぎる…。
そこまでくるりの事をがっつり知ってる訳でもないけど、この日は岸田さんの声の調子めちゃくちゃ良さそうですごく良いステージだった!サポートの人も当たり前に上手いし、フェスでこういう音楽が聴けるって最高だな〜と思った。2曲目にやった曲、初めて聴いた曲だったけどめちゃくちゃ良くて帰ってから速攻調べた(奇跡って曲だった)その他にもワールズエンド·スーパーノヴァやばらの花、上海蟹も聴けたし最後にやったロックンロールも最高で本当良いステージで見て良かったな〜と思ったけど出来ればテントじゃない所で聴きたかったかも。
·ストレイテナー
くるりが終わってテントに帰ってからメイクを落としたり歯を磨いたりして就寝準備。寝っ転がりながら友達と喋ってたらテナーが始まって割りとアース近くだったからめちゃくちゃ聴こえてきて普通に最後まで楽しんだ笑 一曲目がKILLER TUNEで友達とテントでノリまくる笑 意外と知ってる曲を沢山演奏してて友達とあーだーこーだ言いながら聴いてた。Melodic Storm、SIX DAY WONDER(ホリエ氏のピアノ技術が上がってた)REMINDERとかかなり懐かしのセットリストだけどフェス仕様なのかな?一番驚いたのはダニー·ゴーだったが…。本当聴こえてきた瞬間「え!?」ってなった。貴重なものを聴けたし結構楽しかったのでテント近くてラッキーだったな。
テナー終わってから気付いたらいつの間にか寝ていた…。本当にいつ寝てたのか全然記憶にない…。友達はあまり寝れなかったとの事だったが私は普通に寝れた笑 熱すぎて寝袋の上に寝そべってたけど朝方なのかな?寒くて寝袋の中に入った記憶がある程度。そんなこんなで1日目終了。2日目へ続く。
]]>ダーリン 指輪光ってる ほら 風にふるえてる やさしい ささやき 聞こえてくるよう 私を呼んでいるの
自分の一番好きな曲(一応バラードとか)
にする
普通に寝るし、育ってカラオケとか行ったときにめっちゃ気恥ずかしくもあり幸せにもなったりする
]]>猫の歌は「わがままな私を許して」みたいな歌詞が多いけど、犬の歌は「君に会えてよかったありがとう」みたいに犬が死ぬ。
猫の歌は明るくて軽いポップなものが思い浮かぶけど、犬の歌は泣かせるバラードが多くて最後に死ぬかいなくなる。つまり死ぬ。
猫の歌はハッピーになりがちだけど、犬の歌はサッドネスに振り切れてる。死ぬ。
みんなのうたで子犬を貰ってきたというのが出てきたらその犬は最後死ぬ。
みんなのうたで死なない犬がジョリィくらいしか思い浮かばない。クロは死ぬ。
何故犬は死ぬのか。
犬もハッピーにしろ。
]]>SDガンダムの挿入歌の一つ。バリバリの歌謡曲パロディ。妙に印象に残ってる。
レッツ・ゴー・ジャンくん / 日髙 のり子
不思議の海のナディアのイメージソング。マーチっぽい振り切った曲調が好き。
飯田線のバラード / 山本正之
究極超人あ~る関連は山本正之作詞作曲なので好きな人は全部好きだと思う。
主題歌以外から一つだけ挙げるとしたら、定番だけどこれかなあ。
でもこういうのって当時聴いて思い入れがあるから好き、みたいなところあるからなあ。
]]>]]>back numberはバラードで売れてるわ
あんな文字数多いの、バラードと言っていいのか
バラードってもっとスローテンポで、ジーンと泣けるやつだというイメージなんだが
]]>そういやback numberはバラードで売れてるわ
忘れてた
]]>勿忘もバラードか?
米津玄師で売れたバラードってなんだ?Lemonはバラードじゃないと思う
まあ個人的な意見だけどさ
]]>