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はてなキーワード: バブル期とは

2019-10-01

きちんと保存してるバブル期登山靴下は未だに使える

その頃のほうが生地がいいというのもあるが

2019-09-18

anond:20190918131636

バブル期くらいに「科学の発展が幸せをもたらす」って希望が皆から消えたんじゃないかな.

技術経済発展を極めつつも人々は精神的に満たされず,カルト宗教にハマった.

その結果がオウム事件

技術発展がモノからソフトウェアに移行したのもこのあたり.

性能もデザイン日進月歩だった乗り物家電マジで進化しなくなった.消費者要求点を超えてしまった.

ハードウェアの延長であるロボット宇宙開拓SFとして語られやすいけど,ネットコミュニケーション一喜一憂する我々にはピンと来ないと思う.一方で現代ソフトウェアを延長した仮想世界ファンタジーとか なろう世界に傾いてしまう.SF扱いされない.

2019-09-17

氷河期世代ワープア問題ポスドクワープア問題とかはてなで見るたびに思うこと

誰も言わないからあえて言わせてもらうけどさ

ポスドクワープア増田とか、彼女彼氏がいないとか日本ではまともなIT企業がないとかいってるけど

こういう、一見能力は高そうだけど雇止めやロクに雇われなかったり会社で爪弾きになったってことは、ぶっちゃけその程度の人間ってことでしょ?

これって、逆に言えば研究者ITエンジニア彼氏彼女持ちなんて、その程度で根性でなれるほど甘くはない、ということだし

そういう能力の足りなかった増田みたいな人間排除することで、日本ITエンジニア研究者の質や、優秀な遺伝子を保ててることになるんじゃないの?

まりさ、現状の日本社会科学政策IT政策、なーんも間違ってないじゃん、5Gにだって対応できてるし、いまだに組み込みIoT世界でも定評がある実力だし、医学系含めてノーベル賞取ってるエリート学者バンバン出てるわけじゃん

若者恋愛離れだって恋愛全盛期だったバブル期の頃ですら、男女は上位30パーセント間で付き合ってただけと統計で判明してて、それは今の値と全く変わってない、もっと言うと、江戸時代から変わってないんじゃないかって仮説さえでてるわけじゃん

ま、氷河期に限んないよね、これ

ようは能力の足りない出来損ないに救済措置を金かけて、それがなんか生産性あることにつながるの?って話

でも増田みたいなやつらは幸せだよな、自分努力不足や自己責任社会のせいだって言えるんだから

すげー羨ましいわ、マジで

よくわからん

祖母お見合い結婚出会った国家公務員祖父結婚しました。バブル期?は公務員<<<民間企業だったらしいので贅沢は出来ず、ボーナスが出たら家族中華街までいくのが楽しみだったと話してくれました。そこから平成に入って数年後に酒飲みの祖父は倒れて搬送一命をとりとめるもマヒが残り、要介護状態になりました。祖母は、毎日おむつ替え、病院付き添い、流動食の世話の日々が続き詳しくは知らんがまあ大変だったということみたいです。

祖父の死後、年金暮らし祖母は、毎月お金使い切れないという感じで子(母)にも孫(自分)にもお小遣いバンバン渡してました。せっかく自由になったんだから旅行でもなんでも自分のために使えばいいのにと思ったけど、使い切れないというより使い方がわからないのか?。この辺時代価値観の違いかもしれない。

祖父は急に倒れたというより、病院の定期健診?で「このまま酒止めないと死にます」て言われてんのに飲み続けて倒れたらしいので、自業自得ですが、時代的に酒飲むのも仕事の内だった気がしないでもないので何とも言えないです。

今が良い時代になったとも思わないけど、祖母時代がうらやましいとも思わず自分のまわりで観測できるのがこんな状態なので、テレビで見かける楽しそうな老人はフィクションか何かと思いつつ、こういう実態から何を学べばええんかよくわからん脳内では落としどころの無い話になってる。

結論:よくわからん

2019-09-14

老害はとっとと死ね

いやマジで50代以上のジジババは今すぐにでもみんな死んでほしいよ

こいつら長い人生から得た知恵とか洞察とか殆ど持ってねえじゃん

バブル期にどんな遊びをやらかしたとか、昔はどんだけ景気が良かったかとか、ゴミみたいな思い出話しかしないし

会社の中にいても邪魔なだけなんだよね

日本社会の足をひっぱりまくってるゴミしかない

最悪百歩譲って年金くれてやるから引退しろ

このゴミ世代引退させるのには金を払うだけの価値がある

本当に早く消えろ

2019-09-06

茶上げ明日デビュー

バブル期彷彿とさせる懐かしいメロディーに乗せ

やはりちょっとばかり尖っていた時代を思い起こす歌詞でお送りしま

歌は48人の女の子たちが頑張って歌うので応援してください

2019-09-04

anond:20190904115957

昔はネットは「そこそこの金と知識がなければ繋げられないもの」だったから…

バブル期ネットなんかなくて情報を広められるのはマスコミだけだったし、マスコミ関係者高収入から

anond:20190904115747

昔は高収入の男がいっぱいいたように言う人いるけど

昔の中でもバブル期だけの特例だぞ

anond:20190904092001

バブル期の超物質金満主義から

バブル後の「やりがい」とか「愛」とかを求めた反物質金満節約主義を経て

金満主義けが残って、表層的なモノとカネの2つだけを追い求める亡者の国が誕生した

2019-09-03

anond:20190903003204

から格差はあったやろ

バブル期ゴールデンタイムにやってるアニメですら零細企業の奥様はバイトして金ないんやぞ

名作アニメのじゃりんこチエもやし

やたら敏感乙女なだけやぞ

まぁ存在しないことにされていたケースがネットで表に出る機会が増えはしたけども

川口高齢夫婦殺害事件の居所不明児童とか、まさか座敷牢暮らしとか

2019-09-02

五月蠅い

祖父葬式とか〇回忌とか墓参りの際にはいつも象徴的な虫が出現する。季節外れの虫とか、どこから出てきたのかわからないでっかいカマキリとか、「あの虫さ~」ってみんなが覚えてて話題する系の虫。

葬儀の時にずっとハエが飛んでて、祖母に「あのハエ邪魔だったねー」と話したら、お通夜の時からずっといたと。母やら叔母やらもハエのこと認識してて、「もしかしたらおじいちゃんハエになって遊びにきたのかもね~」って話してた。で、母がはっと気づいて、そういえばおじいちゃんの口癖「うるさい!」だったって思い出して、ハエって漢字で書くと…。

そんな話をしていて、何回忌かでまた親戚が集まって、その時もなんか虫が出て、「おじいちゃん来てるねー」って話してたんですけど、祖母がそれ見てやだ気持ち悪いって踏みつぶしちゃって、一同えーーーーーーーーーー!!!!いやあの話…おじいちゃ…!

祖母祖父脳梗塞でぶっ倒れてから10年近く介護していたしバブル期?は公務員全然贅沢できなかったし寡黙で亭主関白で今で言えば精神的DVな祖父には色々な…思いが…わかんないですが、あの話をしていて、あの流れで踏みつぶしたの、一点の曇りのないまっすぐな行動でした。

2019-08-31

anond:20190831173056

ピアノバブル期流行ったんだよ。

子供ピアノを習わせるのがステータスだった時代があった。

でも今はそんな流行はとっくに終わってて、意識高い親はもっと受験の役に立つような事を重視するようになってる。

2019-08-23

日本式のやり方

日本というこの地球上で最も美しい国が、もっとも輝いていた時代バブル期

その時代に盛んに行われていた地上げ手法が、「赤猫這わす」であり、かわいい赤猫を這わして土地有効利用を測るものである

この素晴らしい手法をとうとうブラジル大統領採用するようになりました。

実に感慨深いものであります

2019-08-08

anond:20190808182545

金持ちは金を投資するけど消費はしないかお金持ち

バブル期だけ異常なだけで昔から金持ちは消費のための車購入はしてないよ

2019-08-07

何故あいちトリエンナーレはここまで社会の関心を持つようになったのか?

報道や各種メディア個人が様々な媒体で伝えているこの事柄に対して、私個人のごく私的見解など、どうしようもない話の一部になるのだろうけれど、つらつら書いてみようと思う。

検閲

今回発生した問題検閲問題ではない。現在紙面やネットで騒いでいる検閲という問題は、当事者の手を離れた部外者による場外乱闘であった。扇情的な展示に対して、権力を扱う不用意な政治家が、自制せず権利侵害する発言を行ったことは大問題であるが、ここまでくるともはや展示云々ではなく、国家自治体による権利侵害(の実行又は脅迫)という、大事問題だが、別方向の問題として切り離して考えるべきで、後述する問題を覆い隠してしまうことになる。展示を取りやめたのは、大量の抗議や脅迫犯罪予告により、芸術祭にかかわる方々の安全を確保できなくなったという状況に陥り、該当展示の実行委員会(実行キュレーター)の同意なしで中止に至ったという顛末理解している。

税金使用したイベントについて

芸術市場が大きい欧米諸国に対し、日本国は元々芸術品の売買に対して諸国のような減税優遇措置をとっておらず、バブル期を除き、民間ギャラリーを経由した売買や、流通操作伝統工芸品を大型百貨店の展示場で、国内のみ通用する相場販売する程度であったが、バブル期90年代の大型公共投資連続からハード面での地域振興策資金コンプライアンスの両面で実行が不可能になった自治体における「少額で、短期間で既存インフラ活用でき負担が少なく、運が良ければ国際的知名度を上げることができる。」ツールとして、この10雨後の筍のように芸術祭が乱立する事態となった。そこでは、ノウハウのない自治体が、自称地域文化担い手である新聞社に丸投げ、そこからコネ採用された力のないキュレーターは、自身の貧弱なコネクションで囲い込んだ微妙作家しか呼べず、投下した税金の割に貧相な芸術祭になった場合自治体が運悪く山師に金を預けてしまい、多額の不適切支出泣き寝入りになった場合。など皆さんが思っている以上に税金使用したイベントにはトラブルが多い。税金が投入されるイベントは前提条件として・補助金申請等の手続煩雑・大小の自主規制や、地域ルールに縛られる・税金が原資なので、疲弊した財務状況の自治体では開催不能批判を招く場合がある。税金芸術より生活政策資金が回されるのは当然である所詮流行りの水物なのだが、皆さんが思っているより所謂コスパの良い地域振興策なのでなくならないだろう。

表現の自由

今回の問題では、アートと異なる展示がなされているという意見が多く出ているが、大きく表現の自由と括られる中でも、その自由の元に「どの媒体で」「どのような手段で」「どの程度の深度で」、成果物として表現しているかは人それぞれ、所属する社会により異なるという点。またアート政治と不可分であるが、極端な扇情アジ)を行わなくとも、その行為そもそも自由行使しなければ表現できない、自由平和な状況でなければ創作活動はできず、人の創造性を発揮できない点が大前提であり、自由の中で個々人が世界との関わりの中で何らかの美醜混じった真理を見つけ、それを昇華したのがアートとすると、今も表に出ない問題の一つ、表現の自由行使する媒体手段の衝突という背景が見えてくる。

新聞社や論壇を中心とするジャーナリズムは、文字を用い、抽象化している諸概念文章化し、権利自由を、守り、啓蒙し、扇情したりするわけだが、小説などと異なり「直感的に察する/察させる」機能は弱く、相手文字化、文脈という論理化してしまった問題に対し、「同意するか」「同意しないか」の二者択一を求めてしまう。そして問題となった展示は、実行委員会の多くが学者又はジャーナリズム出身という状況で、同じ表現の自由でも、性質が異なる表現を行ったことが原因にあり、一般市民が考える「アート」とイコールにならなかった。「これはアートではない」という声である表現はしているが、アートではないと。

ステートメント芸術、或いはキャプション芸術と呼ばれるもの

アーティストと名乗る作家にも問題がある、この「ステートメント芸術」と揶揄される表現は、業界に詳しくなれば詳しくなるほど根深く、呪いともいえる。

アートという行為物質/空間/映像/音楽意図が伝わるよう、意識特定ベクトルへ向けるよう誘導し、表現しなければならない所なのだが、その実力がない作家の中に、延々とそれらしい説明文を付けて意味づけする行為や、文脈という補助要素を主要素に持って来て、実態だけを見ても理解不能となる。そのような作家は大体退場していくのだが、言葉が主戦場ジャーナリズム界隈と親和性が高いので、変な形で融合してしまうことがある。

文脈を追うのが現代アートだ」という解釈誕生である。一面では事実だが、全てではない。

ビジネス世界でこの行為を言い換えた表現としては「ストーリー」という言葉がある、そしてこれを最大限活用した米国企業セラノスの末路は多くの人を巻き込み凄惨ものであった。

・何が問題だったのか

監督芸術キュレーター経験がなく、自身の分野であるジャーナリズム文脈解釈した表現を、芸術祭ねじ込んだ為、酷く食傷を起こしてしまった。

食傷を起こしてしまった後の対応が、構造理解している人の不足で収まっていない。

食傷を起こした理由は長々と書いた。経緯として自分たち表現の自由最前線で、他の作家は何も考えていない。ように捉えられてしまキュレーション自由世界におけるジャーナリズム優越性)をしてしまったのが原因にあると考える。結果、津田氏がFM番組発言したように「自分一人ならナイフで刺されてもいい覚悟だが、関係のない人を闘争に巻き込んでしまった」という発言につながっている。

表現自由であるから闘争を持ち込むなとは言えないが、徹底的なゾーニングと仕掛(言語化できている主張表現に容易にアクセスできる導線を作る)ことが必要であった。言語化できている(と思われる)主張表現に対して、実態が追い付いていなかったのではないだろうか。

不特定多数威圧行為は、少数で行う創作活動にとって凶悪暴力であり、過去も多々あり、これからもなくならない。すべての事柄に寛容な社会など来ないし、永遠に付き合わなければならない。

②をわざわざ書いたのが、今回の騒動で最も被害を受けている、他の参加作家に対して謝罪対策を行っているのかよくわからない状況だからである

・誰が最も被害を受けたのか

昨日声明文を出さざる得ない状況に追い込まれた、他の参加作家である。それぞれの表現を深化させて今日を迎えているが、キュレーターバランスを取らず、独自プレイヤーとして創作活動我田引水した結果。必要のない状況で、自身作品を見てもらうという重要事柄を達成されないまま原理原則論確認や主張を行わされたのは、イベント主催者として責任が重大である表現の自由大事だと言うに決まっている。また、作品撤収せざる得ない状況に追い込まれ海外から参加者に対して、展示機会を奪った結果になった事も忘れてならない。マスコミが何をキーヴィジュアルとして記事にするか理解して、扇情的人形を配置しているのは明白で、記事を見た輩が抵抗/抗議を通り越して、挑発解釈してしまった訳である撤収した2人は、必要のない場面で・積極的日本側の行為に抗議を行う・無視した場合自国内で起きている扇情的民族主義の標的になることを避ける。2者択一判断に迫られた。

昨日声明に協賛したのは参加作家全員でないだろう、検閲を受けたわけでもない、こういうキュレーターミスによる騒動に対してのスタンス作家ごとに異なるのは当然である

・なぜここまで注目が集まったのか

芸術本質的生活必需品とは言えない。生活環境が改善し、可処分所得余暇がある状況下で初めて人は関心を持つようになる。今の日本問題は起きているが、ネットで百家争鳴する位この国は文化的に成熟しており、得体の知らない世界に関わりを持ちたい気持になったのは素晴らしいと思う。物事の全ては飛び込んでこそ妙が分かる。威圧脅迫はださく醜悪である。そしてアートはこんな長文も飛び越えて一瞬であなた感性に突き刺さる力を持っている。

2019-07-25

記憶を残したままバブル期タイムスリップ

記憶を残したままバブル期タイムスリップして、バブル崩壊からの失われた20年を回避し、就職氷河期少子高齢化等の問題を発生させないようにすることは出来るか。

なお、あなたの今現在地位や年齢等のままタイムスリップするものとする。

2019-07-21

養育費を払わなかった父親

バブル期、私は小6。

その頃父親博打借金し、他人連帯保証人にもなっていた

お金を返すように家の電話は頻繁になり出すし、電話がなっても取らないで鳴ったまま放置する親だった

どうしてでないのか子供心に疑問で例しに何度も自分はでていた「お母さんかお父さんはいますか?」って電話口で言われて母を呼ぶと「いないと伝えて」というのも日常茶飯事。

ある日、家の中に男の人達が急にあがりこんできてどうも893系の人達だった

父を懸命に家の中で探していたようだ

ついでに私の習い事ピアノに何か札を貼っていた

差し押さえか何かのシールみたいで当時はさっぱり意味が分からなかったなぁ

あれから借金を母に肩代りして離婚した母は毒親の振るまいが一層強くなり私は今は精神疾患にかかってしまっている

仕事は細々といってるが当時から悪夢にいまでもうなされて度々体調崩す

離婚後、父はどこかで逃げ回って全く養育費を払わなかった

こういう場合って父親養育費請求できないもんだったの?

母が馬鹿なのでそういう発想もなく被害者意識の強い毒親になっただけ?

私としてはいまでも釈然としない

なぜ父親から養育費請求できる方法とか当時なかったのかなぁと

だって子供2人を抱えて生活カツカツだったし、なんで父親だけ逃げ得してんのか未だに理解できないわ

2019-07-20

anond:20190720025443

今は円の価値は盤石だから、どんどん財政出動して景気浮揚を図ろうっていう事だろ?

それは「円の価値が盤石」という事実が基盤になっている

ところが現状でなぜ円高になるのかについては、経済学者も明確な答えは持っていない

一つは対米貿易黒字だが、これもいつまで持つかはわからない情勢

例えばミセスワタナベがロング(ドル買い)で持つのでHFが円高にして狩っている、これが円高の仕立て人だったらどうよ?

日本人投資家バブル期から遺産海外資本投資に締め出し食らっているので円が海外に逃避しないが、これも条件さえ整えば出ていく、とか

「円の価値が盤石」の明確な理由なしでは、財政出動MMTは魅力的だけれども選びにくい手段になってしま

そうなると積み重ねた国債無視することは都合のいい結論誘導しているに過ぎない、という論も一定根拠がある

2019-07-07

anond:20190707171901

高級官僚も含めて官僚政治家使い走りと考えられていたのに貴族扱いされるようになったからな

バブル期公務員バカのやる仕事とか言ってたのにね

2019-07-04

anond:20190704193029

日本はそこまで広くないからな。たいていの地域から東京日帰りできちゃう

米国中国首都以外の経済圏が成立するけど、イギリスフランススウェーデンなんかは日本と同様に首都一極集中

ドイツ東西分裂していた名残だから参考にならないし、イタリアスペイン首都よりもミラノバルセロナ経済的に発達しているということ。

江戸時代までは日本地方政権連合体だったから、その名残が残っていた戦前くらいまでは地方でも新興企業が生まれてきていたよ。

名古屋トヨタをはじめとして全国ブランドが多数あるけど、大阪はきびしいね

日亜化学ジャストシステムなどを生んだ徳島みたいに、大都市圏じゃなくてもバブル期以降でもで新興大企業が生まれてきている地域もあるから地域性とか民度かによるんじゃないかな?

2019-06-24

anond:20190624213952

日本社会構造ってのは、バブル期から上と就職氷河期から下で完全に違う国だから

バブルより上の世代を全員圧殺してよければ楽勝やで。

2019-06-14

anond:20190614081648

バブル期には

日本経済は一流、政治は三流」

って揶揄されてたんだよ。

まさか経済も3流になってしまうとは

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