立体的でシンプルなアラビア数字、文字盤とのコントラスト強、ステンレスベルト、ベゼル広めの腕時計。
3ヶ月位前の投稿でこれを探している人が居るのを見つけた。自分もほぼ同じ条件で探しに探しまくったので一応回答をおいておく
ちなむとアプライド&アラビア数字インデックスで1~12まで振ってある腕時計はマジで殆ど無く、あったとしてもコストがかかるからか高級時計が殆ど
○ クォーツ式、比較的安価
○ メーカーは安心のハミルトン
○ デザインもシンプルで優れている。だってポルトギーゼの丸パクリだもの
○ スモールセコンド無しのやつとかクロノグラフ付きのやつとか自動巻き機械式のやつとか色々有る
✕ ベゼルはあまり厚くない
○ クォーツ式、安価
○ シンプルで優れていると評判のバウハウスデザイン
✕ 金属ベルトのモデルはミラネーゼしかない
✕ ベゼルが薄い
△ ちょっとおもちゃっぽい
○ ロレックスとオメガに次ぐブランド知名度
✕ なんで文字がちょっと斜めってんの?
○ めっちゃお洒落
○ アップルウォッチみたいでかわいい
△ 仕事は微妙
○ めっちゃお洒落
○ ベゼルが厚い
✕ 遠くからでも一目見ただけでわかるセラミック感
✕ 男が仕事で使うのはちょっと…
○ デザインが最高峰に優れている
○ 仕事で問題なく使える
✕ ベゼルが薄い
○ ベゼルが極厚
✕ 悪趣味
✕ みやすさを求めてアラビア数字時計を探している人に勧めていい代物ではない
○ あのヒカキンも所有している有名時計
○ ベゼルが極厚
✕ 買えるもんなら買ってみろ
]]>その周辺の芸大敷地、
公園出て北側のバウハウスとかあるあたりとか含めて
巨大な文化施設なんよね
地図で見るとただの住宅地にしか見えないから、行かないと分からんと思う
]]>たとえば「共同住宅」ひとつとっても、その途中にソビエトの住宅建設が成熟に関与している面はあるだろうし、バウハウス的なデザイン思想にも社会主義的な思想が関与しているだろうし、それらが無ければ現在の生活様式・文化に違いがあったはずだ。
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深淵のガランス
いみちぇん!
ぼくらのデスゲーム
アタフタ研修医
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世界が認めたニッポンの居眠り
マンガで実践資産運用
変形菌図鑑
ドラゴンスレイヤーアカデミー
あやかし課
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毛深い闇
薬売りの独り言
子育て戦線
猫とエトワレ
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ポチ小屋
入れ子の水
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みやたけ外骨
数学ガール
かわなべきょうさい
キルリスト
コンピューターのふしぎ
唯識の読み方
怪盗レッド
マジックツリーハウス
フランス料理エスコフィエ
チームガリレオ
雑草ルデラル
ウスケバローロボーイズ
ニンジンでトロイア戦争に勝つ
うつまま日記
幻都廻楼
かまってちゃん社員の上手なかまいかた
天国に一番近い会社
ドルポ
聖なる怠け者
ハラペコカレー
ひだごはん
ヒラマツオ
投書狂
中国開城
もう一つのMONSTER
スノーデンファイル
ゴリラのけいこく
スタープレイヤー
地球生きものアドベンチャー
サバイバルレース
ヘッテルとフェーテル
ピカソになりきった男
こしょう息子
つ村きく子
リンカーンとさまよえる亡霊
記憶破綻者
江戸奇品解題
ヘンテコノミクス
ぽよぽよザウルス
のら犬とりで
スズメの事務所
十才までに平家物語
1年1組(DVD)
南河物語
おばけのラーバン
築地の門出
ジーヴスの世界
ちび竜と魔法の家
絶滅危急季語辞典
金色機械
怪盗探偵山猫
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
うみの100かいだてのいえ
かまどねこ
アイヌ人物語
就活の神さま
空から森が降ってくる
ファミアンドリー※1
きのこリウム
ローマン・ウィリアムス
夢もまた青し
世界一クラブ
IQ探偵ムー
緑色のウサギ
でしょ115%
無言館
星から来た船
マガーク探偵団
ウナノハテノガタ
本棚探偵
エグチヒサシ step
手話で生きたい
南の島※2
チオベン※3
マンキ!漫画を完成させる力
絵でわかる感染症
やさしくわかるアサーション
ふしぎな出前
宇宙に期待しない
早朝始発の殺風景
裏世界ピクニック
くどうなおこ 「いる」じゃん
バウハウス
夏のうた
脳フューチャー
挫折しない微分積分
世界一優しい会議の教科書
世界の夢の動物園
オシャレ泥棒
言葉のぷれぜんと
なんでも見てやろう
三枚のカード
日本世間噺体系
戦う姫、働く少女
distance 今日マチ子
26文字のラブレター
粘菌ロンと楠公少年
鬼の跫音
~~~~~~~~~~~~~~~
※1詳細不明
※2島田紳助?
※3詳細不明。弁当屋の本?どの本かはわからない
]]>https://enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/windows_logo/
・加法混色(色を加えるほど明るくなる)の三原色がRGBレッドグリーンブルー
・減法混色(色を加えると暗くなる)の三原色がCMYシアンマゼンタイエロー(これにKブラックを足すと印刷の四原色)
昔から絵の具は「赤黄緑青」を四原色にして色を作り出していた。
だから強いて言うなら元祖は西洋美術なのかな。
ウィンドウズ以外も「新しい物を作り出す」(画家が絵の具から芸術を作るように)という意図を込めたいからこの色をみんな使いたがるんじゃないかと思う(多分)。
ポップな印象を与えつつ、納まりもいいし。
また、うろ覚えだから間違ってたら申し訳ないけど、少し歴史的な話をすると、
原色を使った有名な作品としては、ピエト・モンドリアンの抽象画がある(ピンこなくても見ればわかるはず)。
モンドリアンが主導した前衛運動デ・ステイルでも原色がアイコン化されているので、直接の影響はモンドリアンやデ・ステイルにあるのかも知れない。(緑はあまり使われていない気がするが)
また、同時代にはバウハウスやロシア構成主義といった「近代的な、機能的で合理的な」表現を目指すモダニズムの運動があり、これらも原色を使った表現が特徴。
「表現におけるモダニズム」は合理性を重んじているため、ITやゲーム界隈と相性がいいのかもしれない。
他に原色といえばデンマーク発祥の「レゴブロック」があるが、デンマークのデザインの特徴もシンプルさと機能性。
他にはポップアートなども関連性がありそう。
専門ではないので、話半分に読んで
]]>そんな中、俺は京都で美術館巡りをしたい。レンタサイクルで。バウハウス!東山魁夷!ピカソ!おさるのジョージ!仏教美術!どれも魅力的だ。
311のとき、大地震の翌日に焼き肉に行った五体不満足のスケベが不謹慎だ何だと叩かれて、「誰かが消費しないと社会は回らない」みたいなことを言ってたと思う。確かにそう。俺は札幌でブラックアウトを経験したけど、9日に回転寿司と焼き肉に行った。まるで皮膚が裂けたような厚真町の地すべり、その被害にあった人たちのことはもちろん知ってるけど、腹は減るし。
ただ、観光となると話は違うんじゃないかって気がしないでもない。ちょっと気が引ける。
こういうとき、気は引けるけど欲望を満たしたいときに自分をどうやって納得させるのがベストなんだろうね。
]]>次の10年は絶望しかない
荒れた貧しい家庭環境で父は単身赴任し母と兄に罵られながら育った
両親共に親戚関係が悪く親戚で集まった経験もめったになかった
つまり文化資本などない
友人なんて誰もいなかった
保育園ではリンチ被害があたりまえだった
薄暗い団地で古いゲーム機をいじるだけの日々だった
まともに読み書きもできない
テストは全て0点に近かった
空も街もどこまでも広がる灰色だった
まるでディストピアだった
うちには軽自動車すらもない
生きていて何が楽しいのかわからない
日本は停滞期だが次の10年で破滅と混沌が訪れるであろう
僕はこの深淵の暗黒に耐えられそうにない
ピンクフロイドやニックドレイクやジョイディビジョンやバウハウスやキュアやスミスを聴いて育った思い出しかない
もう終わりだ
こんな人生耐えられない
まともに就職もできない
家族関係も崩壊状態で友人もいない
灰色の街 灰色の空 灰色の服を着た人々 この光景をみると厭世的な気持ちになる
暗い気持ちから這い上がれそうにない
心や人権や自尊心や主体性を失い
残されたのはタナトスとデストルドーしかない
誰か地球を破壊してくれ
天の川銀河ごとでも構わない
もうこんな世界嫌だ
]]>いつからか、総合的な計画であるはずのデザイン行為の中から「美学的側面」のみが取り出されて、それに対しての褒賞制度が整えられたのだ。日本で言えば、たとえばJAGDAの褒賞制度。特にグラフィックデザイン業界におけるそれら褒賞制度は、そのほとんどが美学的側面の評価しかしていないので、それがビジネスを支えるツールとして、実際的に機能的であるかどうか定量的に計測されていないだろうし、主催者も応募者もそういう側面でしか見てなくて、内輪で楽しく賞を送り合っている構図がよく想像される。その外に居る人がどれだけ社会に対してインパクトのある仕事(例えば新しいムーブメントを起こしたり、技術や生活基盤を進歩させたりなど)をしても評価はされないのだ。格好良くないという一言で、彼らのコミュニティから排除される。いつまでもはびこる師弟制度、ごますりが必要なコミュニティ入会の現状。
デザイナーではない人はそもそも「上位の概念としてのデザイン」に対するリテラシーがないので、デザイン=格好良くてお洒落な見た目をつくること、という短絡的な思考でしかデザインを評価できない。つまり、受賞した人間はいいものを作っていると。しかし褒賞制度がそもそも歪んでいるので、受賞者がビジネスや社会のライフサイクル的な側面に目を向けられる人間かどうかという評価の視点が抜け落ちてしまっている。僕はこういったデザイナー達を「グラフィックアーティスト」と呼んでいる。決して「デザイナー」ではない。
本来的にビジネスと協調すべきデザイン活動が、それを無視した褒賞制度によって、奇抜なことをするデザイナーこそ優秀であるという歪んだ理解が社会に溢れてしまった。そういうデザイナーたちがつくり上げるものには、機能的側面が欠落してしまうことが多いと思う。デザインの機能的側面が考慮されないデザインは、はたしてデザインと呼べるのか。社会をより進歩させ得る力があるのだろうか。
また別の観点では、現在多くの美術教育の現場にも問題があると思う。教育者自体が、旧来的なグラフィックデザインの文脈で育っているので、そのような視点でしかデザインを捉えておらず、結果的に美学的側面を整えることに教育の主眼が置かれてしまっている。デザインという手法が社会のコミュニケーションを活性化させ、より良い文化システムを構築し、ビジネスにおける利潤獲得のための手法であることが教育されていない。そうして、再び無能なグラフィックアーティストが量産されてゆくのだ。若いデザイナーの元で育ったほうが、明らかに的を射た考え方を獲得できるとおもう。
ここ数年、自分の生業であるグラフィックデザインはそろそろ終わるんじゃないかなと思ってる。コミュニティの思考が高齢化しているし、かと言って新しい考え方を積極的に取り込んで体質の健全化に取り組もうとしない。デザインをもっと価値のあるものにするためのデザイン領域を俺は見つけたからいいんだけど、変化せず進歩のないコミュニティに未来はないとだけは言っておきたい。
美しくあることは大事だと思う。美しいことは心を豊かにしてくれる。しかし、それ以外のもっと大事なことにも一緒に目を向けてほしいと思うのだ。
]]>機能と装飾を融合させたバウハウスのデザインのようなおパンティが流行れば解決ですね
冗談抜きでそう思うわ。
]]>まったく広告効果の無い媒体に、スポンサーは集まらない。
TBSが出会い系サイトのCM解禁するのも時間の問題。
そうなれば、バウハウスと同じ道を辿り潰れる。
]]>http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-1825.html
>僕やその上司からみれば、それは「クリエイト行為」ではなくて、
>できあがったルールとインフラの上で生まれた「消費」としか映らない。
これって、お前さんの使っているパソコンだってインターネットだって誰かの作ったインフラだろ、電波はテレビ局に流してもらって受像機は家電メーカーに作ってもらってるだろって話になるよなあ。
お前のはクリエイトじゃないって言い合ったら、最終的には誰が石器を作ったかって話になると思うぜ。
かつて20世紀初頭、機械文明が職人の技や芸術を失わせるんじゃないかと危惧された時代、アール・デコとかバウハウスとか、大量生産時代の芸術ってのを提示したんだよね。
存在するものを拒否したところで始まらない、存在するものを上手く使うのが本当のクリエイトじゃないかなあ。
]]>バウハウス・デッサウ展、なかなか面白かったよ。
行こうかどうか迷ってる人は行くべし。
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