はてなキーワード: バインダーとは
これからお仕事やご親族のご都合などでやむを得ず検査を受ける方の参考になれば。
まず自費検査を受けた理由は、非常〜にざっくり言えば、急用で遠出をしなければならず、過剰に心配する相手方を安心させるために受けざるを得なかったというところです。
11月某日、いくつか都内の病院のサイトをめぐり、やっぱり郵送はちょっと…と躊躇ったので(※1)、某人間ドック・健康診断を主に取り扱うクリニック(検索すれば出てくると思います)に問い合わせの電話しました。
快活な男性が電話に出られ、「当院は健康診断・人間ドックを主におこなっているため、症状のある方の検査はしていない。自費PCR検査は平日14時から行われており、値段は22,000円、翌日の14時でも対応可能」とのこと。
検査後は、2〜3営業日で結果報告のお電話がもらえ、その後書面での結果通知(陰性証明書ではないそう。陰性証明書は別料金らしい)を郵送していただけるとのことでした。
急ぎで結果が欲しかったため、そのまま申し込みました。電話口で氏名他結果通知の送付先住所を伝え、申し込み完了しました。
駅からのアクセスはよく、若干古めのオフィスビル、という佇まいでしたがクリニックの内装はそこそこ新しい印象でした。
受付で非接触体温測定、症状チェックシートの記入・署名を終え、受付の方から検査内容の確認書チェックシートを手渡され、これまた記入・署名を終えると、数字の書かれたバインダーを手渡され、同フロア内の検査エリアに移動するよう促されました。
受付エリアは待合室のようでたくさん椅子があり、ざっと7〜8名の方がいらっしゃいましたが、みなさんは健康診断の順番待ちのようでした。
指定された検査エリアは、検査服に着替えた方がたくさん。取り囲むように複数の個室があり、ここが健康診断のメイン会場のようでした。
入り口でバインダーを看護師さんに渡すと、トー●スラムネ、コー●ービー●の紙筒くらいのサイズで、下部が円錐形になったプラ容器を手渡されました。用意されていた容器の数から見るに、その日の検査者は3人くらいの様。
看護師さんに、検査服の方達の横を通され、パーテーションで区切られた非常階段横の一角に通されました。
一畳くらいのスペースに、どピンクの簡易机と折り畳み椅子だけの質素なスペース。机の上には小さなアルコールスプレーと箱ティッシュ、机の傍にはゴミ箱がありました。
机の上には説明書きが貼ってあり、
「必要な検体は2ml程度(容器にマジックで印が書いてありました)、口を閉じて俯き、1〜2分待って自然に出た唾液を容器の中に静かに吐き出してください。これを必要量に足るまで何度か繰り返してください」と書いてありました。(ティッシュは容器に唾液が垂れてしまった時にふきとる様らしい。)
早速口を閉じて俯いてみましたが、意外と唾液が出ない。梅干しなどすっぱいもののことを考えるなどして、俯く→吐き出すを6回ほど繰り返し、採取にはギリ10分はかからなかったかな?という感じでした。
印のところまで唾液を貯めたことを確認し、パーテーションを出て先ほどの看護師さんに検体を渡し、再度受付エリアに戻ってお会計でした。
受付から、トータルでの所要時間は30分もかからなかったと思います。
(領収書を会社名義にするか、個人名義にするか聞いてくださいました)
検査結果の電話をいただいたのは検査から2営業日後。陰性とのことでした。
結果の入った封筒は電話の翌日(3営業日後)郵便受けに投函されており、検査日・なぜか生年月日・検査結果などが記されておりました。
以上がレポートです。
※1
郵送PCR検査を行なっていた病院は、たしかに安いのですが、血●クレン●ングや白●注射などもやっている美容整形外科で、ちょっと正直…抵抗があるな〜と思ってしまい、見送りました。実際どんな病院かは存じませんが…
もちろん、夢の中の話だ。
現実にできたら、苦労しない。
私はその同僚のことが嫌いである。
しかし、従業員50人にも満たない会社のため、全く関わらないということができない。
少し過去に遡る。
そいつは、「俺にやれってことですか?」って口答えした。
お前にやらない理由がないのに、なんで口答えするのか? (こっちは、断らせないために、やらない理由がないのを知っているし、そいつの上長に○○さんに××の仕事頼んでいいですか?と許可を得た上で、依頼してる)
出来ない理由があるなら、断った上で理由を言えよ。「Could you〜?」って疑問文で聞かれたら、yesかnoで答えろって中学校で習っただろボケ。質問を質問で返すな動く生ゴミ。
そう思いながら、頭を下げたくないので、「じゃあいいです」って言って自分でやった。
腹立つ。
お前のせいで私が違う仕事が出来たはずの時間を、無駄にしたってこと、分かってんのかゴミカス。
お前は金を産まない仕事なのに、金を産む仕事をしてる私の時間を無駄にしたことは、たかが数十分とはいえ損失だぞ。
お前、自分の存在がコストでしかない上に、携帯端末の導入を要求して、その分の費用を回収するほど業務の改善すらしてねえくせに、よくデカい顔して仕事してられるな。
腹立つ。
回想終わり。
夢の中で、その時と同じシーンが再現された。
そいつの口答えの内容も、場所も、私が手に持っていたものも、忠実に再現された。
私は我慢しなかった。
まずは、バインダーの角で脳天を割る。「ってー」とか言ってる間に、鼻をグーパンで折る。最高の気分だった。
腹を蹴飛ばして、転んだところを上から踏みつける。KKOの腹は感触がきもちわるい。
あばらを踏みつける。子供の頃、木の枝を折ったり、氷柱を踏みつけたり、草っ原を駆け回ったりするのと、同じ感触だった。鼻グーパン以上の快感。
相手は何も言わない。ただ、攻撃を受けるたびに気色悪い呻き声を上げるだけ。小さい身体を小さく丸めて私の攻撃が集中する顔と腹を守っていた。カブトムシの幼虫みたいだった。
だから、私は、背中を安全靴の爪先でサッカーボールのように蹴飛ばした。(普段は安全靴なんて履いていないが、夢は都合が良い。)
整体の先生が、ココの筋肉をほぐすと良いよと教えてくれた、あばらの終わりを目掛けて何度も何度も蹴飛ばした。感触は、サッカーボールというよりも、フィットネスに使うバランスボールのような弾力があった。
ある程度蹴り飛ばし終わると、呻き声も上がらなくなったので、周りを見渡した。
他の同僚が、遠巻きに私を見ていた。
「すみません。ちょっと、カッとなっちゃって…。お騒がせしました。」
夢の中の私は悪気がなさそうに、周りの人に頭を下げた。怒られると思った。
しかし、怒られなかった。
「増田さん、ずっと その人のことでイライラしてたもんね。仕方ないよ。よくあるよくある。」
「まあ、やりすぎだけどね」
数人の同僚が慰めるように、私に声をかけた。
私は、そのまま
「いやいやぁ…抑えられないってダメですよね。社会人失格です。」
「皆さんの手を止めちゃって、ほんとすみません」
「鼻パンチで止めるつもりだったんですけど…」
「あの仕事は自分でやるからいいです。任せられたら良かったんですけど、あの状態じゃ、仕方ないです」
以上が、夢の内容だ。
今日は、「あいつを本当に殴ったら、あの夢が再現できるのかもしれない」という思いが、ずっと頭にこびりついていた。
しかし、現実は現実である。万が一、本当にタコ殴りにできたとしても、同僚から慰められることは決してないだろう。
ワシントン・ポストにThe Health Care Scare ヘルスケアの恐怖:私はアメリカ人にカナダの医学についての嘘を売り、いま我々はその対価を払っている、というコラムが載っていて、興味深かったので訳しました。アメリカの健康保険が高すぎて、保険に入れない人が多くおり、これがアメリカの嫌儲問題の一因となっていた事は有名だと思います。この問題をなんとかする為に、2009年にオバマケアとも呼ばれるAffordable Care Act (ACA)が成立したわけですが、このACAは民間保険会社に大きく依存した制度でした。なぜ他の多くの国がやっているような(勿論、各国ごとのバリエーションは大きいわけですが)政府による保険の提供が行われず、できる限り民間市場に頼った制度になったのか?色々理由はあるわけですが、その一つが保険会社によるプロパガンダであり、そ担当者だった保険会社の重役が書いた懺悔がこのコラムです。
なんか長すぎたようなので、2つに分割してあります。
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保険会社重役という私の以前の人生において、私の仕事はアメリカ人に自分たちの医療について騙すことだった。利益を守る為に人々を欺いていたのだ。実際、企業のプロパガンダ担当としての私の主要な目的の一つは、自分の役割を果たすことで「株主価値を高める」ことだった。この仕事は保険を受ける人たちを減らす環境作りに直接つながったが、これがコロナウィルス)という誰もが医療を受ける事を求めそして受けられる事によってのみ立ち向かえる状況に対する我らの国の苦難を生み出してしまった。私のようなスポークスマン達がアメリカとカナダの健康医療制度の違いについての重要な真実を誤魔化す事に給料が払われていなければ、このパンデミックの期間に亡くなった何万ものアメリカ人はまだ生きていたかもしれない。
2007年、私はCignaの広報担当(Corporate communications)の副社長として働いていた。その夏、マイケル・ムーアは彼の最新ドキュメンタリー”Sicko”をリリースする準備をしていた。アメリカの医療を他の豊かな国々のそれと比べるものだ(当然ながら、我々は酷いものに映っていた)。私は他の大手保険会社の同じ役割の人間たちとその映画を叩く為の秘密裏の会議に何ヶ月も費やしていた。この映画には重要な医療処置への保険適用を認められなかった患者たちの多くの逸話が含まれていた。例えば3歳のAnnette Noeだ。彼女が聴こえるようになる為の2つ人工内耳の移植の支払いを彼女の両親がCignaに求めてきた時、我々はただ1つしか認めなかった。
明らかに、私と仲間たちは強固なディフェンスを必要としていた。業界の最大の事業者団体、America’s Health Insurance Plans (AHIP)の為のタスクフォースにおいて、我々はいかにしてカナダ、フランス、英国、そしてはてはキューバの健康医療制度を我々のもの同様の酷いものに見せるかについて話し合った。我々は大手のPR会社であるAPCOワールドワイドを雇い、そこのエージェントたちがAHIPと共に私のような企業の宣伝屋がニュースリリースや記者向けの声明で使える宣伝文句のバインダーをまとめ上げた。
次はそのバインダーの中のAHIPの広報資料からの例だ:「2004年5月の世論調査によるとカナダのビジネスリーダの87%がもし緊急で医療が必要になれば政府のシステムの外側の医療機関を探すとしている」。これのソースは業界が支援しているPacific Research Instituteの社長であるSally Pipesによる2004年の、「ミラクルケア:アメリカのヘルスケア危機をいかに解決するか、そしてなぜカナダは答えではないのか」というタイトルの本だ。同じ本からの他の主張は、カナダの放射線技師の協会のCEOが「カナダの放射線技術の設備はあまりに酷すぎて、『早急の対応がなければ放射線技師は検査の信頼性と品質について保証することはできなくなるだろう』」という言葉を引用している。
こういったもののほとんどは、多くのアメリカ人、特に必要な医薬品を手に入れる為にカナダの安い薬価に頼っている数百万の人たちの経験に反している(訳者注:アメリカの薬はバカ高いのでカナダ国境近くのアメリカ人はカナダへ薬の買い出しツアーをしていたりした、コロナ以前は)。しかし、こういう主張を疑うよりはっきりとした理由があった。たとえば、この2004年の調査を行ったのは誰なのか我々は知らなかったし、そのサンプルサイズや調査方法についても何も知らなかった。「ビジネスリーダー」として認められる基準についてすら、だ。画像装置についての発言は信頼できるデータに基づいているのか、ただの個人の意見なのかも知らなかった。そしてアメリカの病院での時代遅れの設備についての同様な文句は簡単に見つけられる。
(ワシントン・ポストからの応答の要請に対して、AHIPのスポークスマンはこれらの考えは「ACA以前の過去のものであり、我々はいまはフューチャーフォーカスドであって、上手くいくものを進め、いかないものを修正しています」と返答し、当団体は「誰もが購入可能で質の高い適用と医療を受けとってしかるべきであると信じています。健康状態、所得、病歴に関わらず」と付け加えた。APCOワールドワイドのスポークスパーソンはポストに、会社は「ヘルスケアシステムの進化に対応する顧客の支援に関わってきた。やってきた仕事は誇りである」と伝えた。Cignaは応答の要請に答えなかった。)
女性用風俗に行ってきた、というレポなんてインターネットを探せば溢れかえっているとは思うが、なぜか大体写真通りの死ぬほどイケメンが来て、いつもよりめちゃくちゃ感じて、楽しかった、ってストーリーが多い。
でも多分そんなことばっかりじゃないと思う。
というわけで、今日私が女性用風俗に行ってきたありのままのレポートを書いていきます。
まず私のスペック?
・20代
・彼氏は1人いた
・処女
・クリトリスでイける
・イッても声どころか息も漏れない
正直、男が好きなのかも怪しい。
だからといって女が好きというわけでもない気がする。
アセクシャルか?と思ったこともあるけど、性欲は女性用風俗に行こうと思い立つくらいにはそれなり。
①予約
何回か予約しようとしてやめるというのを繰り返していたが、今日ふとサイトを見ると好みの顔の人がちょうど時間的に空いていたので予約を入れた。
1番短い70分コースを選んだら、待ち合わせ不可だったので先にラブホテルで待つことに。
事前にホテルでシャワーを浴びていいか聞いた。問題ないらしい。(結局到着がギリギリで浴びれなかった)
ホテルに何分前に着いた方が良いかも聞いた。10分前くらいには部屋番号を連絡して欲しいと言われた。(ギリギリに着いたのでry)
とりあえず道に迷って到着が遅れる。
タッチパネルが思いの外デカくて、大阪駅の電光掲示板並みのサイズがある。なんかオシャレ。1番安い部屋を選ぶ。
エレベーターで上がり、部屋に入って1分後くらいに指名した人が来た。部屋の開け方が分からなくて混乱する。
ロビーに電話して「もう1人来たので開けてもらって良いですか?」と言ったら、すぐ開けてもらえた。
そこは誰か教えて欲しかった。
③対面
私はジャニ系の顔が好きで、とにかく目が大きくて可愛い感じの人を選んだ。Twitterをやっていて顔写真が普通に見れたので、それを参考に選んだ。
実際会ってみると、思いの外痩せている、それは別に問題ない。むしろ痩せている方が好きだから。
というわけで、総合印象は窪田正孝と関ジュの藤原丈一郎って人を足して2で割って10引いた感じ。
いや、多分悪くないんだと思う。ただ私はもっとツルツルしてて可愛い感じの子を予想してたんだ。ごめん。
④施術前
お茶をくれた。死ぬほど会話が弾まない。もうちょっと喋ってくれるもんじゃないのか?
雰囲気は疲れた窪田くんといった感じなので、ここから彼のことを窪田くんと呼ぶ。
窪田くんは100枚ほど束ねてバインダーに挟まれたカウンセリングシートを几帳面に整え、私の方に向けながら器用に丸をつけていく。
ちなみに前の人のカウンセリングシートが1番上に残っていた。
ここでキスが苦手なことを伝える。
ということを正直に伝えればよかったのだが、微妙に濁したせいで手をつなぎながら言葉攻めのようなことをされる。今じゃない。ごめん。
どうやら私とのカウンセリングが微妙な空気になったことに気づいたらしく、残りの設問は早めに切り上げてくれた。ごめんね。疲れた窪田くんは若干空回りが見えるものの、基本的には優しい。
そして支払いを終えて、シャワーへ。
「一緒に入る?入ってくる?」と聞かれてビックリして「入ってくる」と答えてしまった。だって色々洗わないといけないし。
ラブホの風呂場って脱衣所ないんですね。こんなことなら一緒に入った方が脱ぐタイミング困らなかったのにと少し後悔した。
私が出ると、窪田くんは何やらオイルとかが入っているポーチを開けて精力剤的な何かを持って洗面所に向かった。セックスしないのに大変だね。
3分ほどでバスローブを着た窪田くんが戻ってきて、仰向けに寝るように言われた。
⑤施術
めちゃくちゃ細く見えたけど、思ったよりもガタイは良い。174cmとプロフィールには書いていて、私がヒールを履いて175cmで少し小さいくらいだったので、恐らく172cmとかかな?
それでも私の実際の身長よりは4cm高いので、そんなもんなのかもしれない。
なんというか、上から見ると窪田くんが消えて藤原丈一郎になることが気になってしょうがない。
キスはやっぱり楽しくない。ていうか口周りに他人の唾液つけられるの気持ち悪い。これは多分どんなにイケメンであってもだと思う。
その後耳を舐められたが、くすぐったいものの快感はない。でも嫌いじゃない。わりとすぐに切り上げられた。
すごい、本当にやるんだ、と妙に冷静。
左側をはだけられて、乳首の周りを触られたり舐められたり、これはわりと気持ちいい。早く触って欲しいってなる。
で、しばらくして乳首を吸われた。
ごめん、気づかなかった。
なんなら乳首の周りの方がまだ敏感。
「可愛い」と何度か言ってくれたが、どう反応していいか全く分からない。セックス中に「可愛い」と言われた時の反応の正解って何?
ラブホの天井は壁と同じ柄で、なんか火災報知器とか、ちっちゃいライトとか、色々付いてる。
もちろん声は出ない。どう反応すればいいのか分からない。
途中で「声我慢してるの?出ないの?」と聞かれた。「出ない」と素直に答えた。声が出ないタイプだと気づいてくれたのは嬉しかった。
しばらくして指が下に進む。
しばらくして指は内側に進み、やけに同じ場所を触ってるなぁと思ったらクリトリスだった。
ていうか乳首にもクリトリスにも気づかない私、どうなってるんだろう?
途中動きを速くしてくれたあたりで、軽〜くイった気もした。マジで軽い。気持ちよさが0というわけではないけど、3/100くらい。
その後はなんか痛かった。
その後クンニが始まった。
「めっちゃ舐めてるなぁ」って思った。
足開いてるの辛くなってきた。ごめん。
気持ちよくないわけではない。ただ気持ちいいわけでもない。虚無。
この時間が結構長かった気がするけど、これ以上書くことがないので飛ばす。
いよいよ指を入れられる。音的に思ったより濡れてるようだ。極めて冷静。
元彼と未遂になったことがあったけど、あの時も「濡れてる」と言われた。でも全然気持ちよくなかった。
窪田くんは「濡れてる」と得意な顔で言ってこなかったのが、ありがたかった。多分プロなので私があまり気持ちよくなっていないことに気づいている。
「2本は痛い?」と聞かれて実際そうだったので頷いた。
1本入ってくる。「痛くない?」と何回も確認されたが、全然痛くない。だってタンポンと変わんねえし。
なんなら入ってることが分からない。
そのまましばらく動かされながらクリトリスを舐められた。舌疲れそう。
なんかイけそうな気がする、みたいなタイミングもあったけど、無理だった。
ていうか皮剥かれると痛くてそれどころではない。
しばらくして何か変化が必要だと思ったのか、指2本の挑戦が始まった。
最初は痛くない。でも途中でなんかビリって痛みが来た。
「痛い?」と聞かれて頷く。「1本にしとこっか」と言われて、タイマーが鳴るまでこの時間が続いた。
⑥解散まで
70分はあっという間だった。
ハグされながら「イけなかった?ほんとはイッてた?」って聞かれたので、素直にダメだったと答えた。
最初の「声我慢してるの?出ないの?」の時もそうだったけど、2択の答えを先に与えてくれてることで、雰囲気のままYESと言ってしまわないようにしてくれてる。
というわけで、一緒にシャワーを浴びることになった。
初めて生のちんこを見た。勃起してるのかしてないのか、判別はつかなかった。
面白かった?興味深かった。
「そうなの?」
「そう、手って思ってるより力が強いから、刺激に慣れちゃうんだよ」
「そうなんだ」
「指入れられるの、痛かった?」
「うんう」
「2本入れたときは痛かったんだよね」
「うん」
「痛そうだなって分かるんだよ」
「そうなの?」
「輪ゴムで指を締め付けられるみたいな」
「え、すごいね」
「1本の時も感じたんだけど、2本入れたときはかなり強くて、途中まではいけるかなと思ったんだけど、この第二関節が一番太いからさ、ここさえ入れば問題ないんだよ、でも第二関節の時にやっぱり引っかかる感じがしたから」
いや、マジでその話興味深すぎるからあと30分くらい聞かせて欲しい、と思ったけど、時間も時間だったのですぐに湯船を出た。
粘液がねとねとして気持ち悪いのと、キスされた口を洗いたいと思っていたら、ちゃんと先に出てくれた。ありがたい。思う存分洗う。
お互い背を向けながらそそくさと服を着る。ちょっとマンネリ気味のカップルみたいで面白い。
と思ってたら、ブラをつける時にストラップをつける手伝いに来てくれた。
ブラのストラップ、外されるより付けてくれる方がときめく気がする。
「いつもホック何個め?」と聞かれて、プロってすげえなと思った。そう、あれ1個変わると気持ち悪いんだよね。
そんな感じで着替え終わって、相変わらず会話の弾まないまま駅まで送ってもらって解散した。
・やっぱり「痛い」は伝えないといけない
・抱かれても興奮しないが、嫌悪感があるわけではない
・私は思ったより羞恥心が欠けている
・プロはマジすげえ
・ブラは外してあげるより、付けてあげる
・キスは嫌い
性に興味はあるものの、男から責められるセックスに興奮しないことが分かって良かったです。個人的に自分はSではないか疑惑があるので、今後何かの機会があれば検証してみたい。
あとは、女の子ともヤッてみたいな。以上。
フェイル(失敗):ポケットにティッシュを入れたまま リザルト:洗濯を開始してしまう(効果としてチリになるティッシュの発生はセット)
セーフ:ポケットにティッシュが入ったままの状態を解除する 解除しリザルトを回避する
洗濯もの開始のルールを洗濯機起動の立ち位置から見れるようにする
洗濯開始前チェックリストをつくってバインダーに挟み洗濯機に掛ける
必ずティッシュは持たせるものとし返却にバリューを設置する(お菓子・お小遣い)
ポケットにティッシュが入っている状態を不快となりそれを取り出せる条件は洗濯機に入れるときだけという暗示をかける
フェイル(失敗):ポケットにティッシュを入れたまま リザルト:洗濯を開始してしまう(効果としてチリになるティッシュの発生はセット)
プルーフ:ポケットにティッシュが入ったままの状態で リザルトをフェイル外と同じにする
ジップ付き袋などでティッシュが水にぬれても大丈夫な状態にする
洗濯しない
・スペック
・参加したパーティー
平日。オミカレ経由で申し込み。細かいところはうろ覚えなので適当。
参加者の質については主催の責任ではないと思うし、参加者の量(≠男女比)については平日なので、とりあえずそれ以外についてのみ。
・OTOCON、15時~
昔参加した覚えがあったものの駅遠のほうだったのか現地で迷う。
受付完了メールに道順案内が付いていたので安心したけれど、情報が古いのか、そもそもわたしの読みとり方が悪いのか参考にならず。
JR大阪中央改札口(2階から改札を出ました)を出て右へ進み中央南口(改札を出て左手が中央南口)より外に出る(屋外というか百貨店?への連絡通路)と、目の前に横断歩道(下りエスカレーターしかない)がございます。
その横断歩道を渡っていただくと、地下へ降りる階段があります。
(恐らくこの案内は1階の話なのか?と思いエスカレーターで地下まで降りた)
階段を下りていただくとソフトバンク(携帯ショップ)が見え(改装の関係か見当たらない)、その横に黒色で「大阪第一生命ビル」の表記があります。(ない)
こんな感じ。純粋に方向音痴であるという可能性は捨てきれない。エスカレーターを降りて気持ち右よりに真っ直ぐ進み(百貨店ぞい)、1~2分で右手に『第一生命ビル』行きの階段を発見しました。
会場自体は清潔。昔参加したのと違う会場なので思ってたのと違う(狭い)という感想はありつつもとくに不満はなく。
1:1トーク→第一印象カードにて中間発表→2週目→マッチング、というよくある流れ。
半個室。正方形のテーブルの角を挟んで座るので話しやすい(が、メモしにくい。バインダー貸出なので配慮はされてる)。
個人的にはなぜ移動する男の方が奥側の席なのだろう…という感想。
椅子の下の荷物カゴがへたれた麻素材だったので荷物がしまいにくい。
・シャンクレール、15時~、19時~
直前に会場変更という名の元から予定していた合同開催、という以前の記憶通り。
合同開催前提で申し込んでいるので、25~35歳に参加してるつもりが40歳前後の男性、でもまあ気にしない。無駄な5分だけど。
15時~は5分差同会場の募集だったので、キリの良いほうに応募して変更なし。19時~は価格帯がバラついていたので~30歳だかの安いほうへの応募→「応募したやつは20代前半の男ばっかやから30代男の多いほうに変更せんか」の連絡(~30歳に応募した女が30代男求めてると思ってんのか?という気持ちはあるけれど自分の年齢が年齢だしスルー)で第二ビルへ変更(想定内)。
しかし移動してみたら酷かった。
~30歳のドリンク無しフリータイム無し個室パーティーに応募して、30代男に釣られて変更して、なぜ22~33歳(参加した男女からの印象)のnot個室フリータイム有り軽食有りアルコール有りなのか。
※年齢層の合うパーティーのほうをお勧めします、のみで、パーティーの主旨が違うことについて何の説明もなし。受付時も「本日はありがとうございます、○円になります」のみで変更についてのコメントなし
第三ビル(個室会場)はまあ当たり。第二ビル(オープン会場)はハズレ。
そんな印象。
ちなみに、第三ビル22階(だっけ)にはシャンクレールのスペースはひとつしか有りません。名前を変えて同フロア別会場感出してるけど物理的にひとつしかねえよ。
第三ビルは女性はいいけど、男性は移動面倒くさそうな印象あります。(全部で30?ぐらいスペース有るのに飛び飛びで参加者10人=移動距離が長い)
満員になったらパーテーション有りの半個室ではなく、窓際のカウンター?になる?みたい(男性がちらっと言ってたけどわたしは未経験)
第二ビルは、まあ、参加の流れがクソofクソだったのでアレですけど、エレベーター降りてもそれらしい案内や看板無し。ぱっと見ただのオフィスビル。フロアマップを隅から隅まで見てやっと見つけたレベル。
・コシネクト、19時~
わざわざ「マッチング有り」とか書いてるから特別なことをするのかと思いきや、マッチング=最後のカップル発表でしかなかった。
個室ダイニングしずか(1F)が会場だったのだけれど、ふつうの飲食店としても詰め込みすぎのスペース(半個室風のテーブル2箇所の他は、片側壁とは言えテーブルの間がかろうじて横になったら通れるレベル)で声が聞き取りにくい。狭いテーブルで対面なのでメモしづらい(バインダー等なし)。
トーク終了の合図、あったの?あれ。司会が表に出てくると誰ともなく会話が終わり、その静寂を持ってしてトーク終了、のような進行。なんだったんだアレは。マイク持ってる意味有ったの?
ウーロン茶サービスですが、セルフな上に会場が狭すぎるのでほとんどの参加者が手を着けていませんでした。
行くなら半個室風を狙って早めに行くべき。半個室風取れなかったらハズレでしかない。
参加者については語らないと言いつつも言いたい。20~29歳なのに大卒新卒ばっか。恋活かよ。婚活じゃねーのかよ。22の男に「30ぐらいには結婚しときたいッスねー」とか言われても笑いしかでねーわ。
・エクシオ、15時~
前日夜に着電、検索かけたらエクシオ。リコールするも出ず、翌日(当日)にもなんの連絡もなく。受付でその旨伝えると「管轄外なんでわかんねっすわ」。しかし「オミカレ経由なら電話番号教えて」と言われる。おまえ掛けてきてたろ。
説明時にしつこく「女はとくに気に入った男じゃなくても媚び売れよ(要約)」と言っていて(わざわざ女性の参加者は~と言っていたし書いていた)、そこで微妙な気持ち。
パーティー自体はつつがなく。平日15時だから男4:女3でも、まあ、いい。(ノーマッチングで他の女性とエレベ内で少し愚痴った)
思い違いかと思いつつも、受付ではっきりオミカレ経由って言われてるんですよ。
参加して2日後・3日後に「このパーティーどう?」のエクシオからのメール。
3日目受信後に迷惑メール申告で拒否したら4日目は空いて5日目に別アドレスから同様のメール(こっちも拒否した)
腹が立つのが、わたしの名前を書いているのだけど間違ってる。メール内に解除方法が記載されていない(オススメパーティーに参加するならコチラ!だとか、アプリあります☆だとかは有る)の二点。
名前の間違いについては慣れてる(智子でサトコ、のようなマイナー読みの名前だけど、「ミョウジトモコ様へご招待」みたいな件名で来る)けれど、わざわざカタカナ表記する意味あんのか?そもそも件名に入れる必要あんの????という苛立ちしかない。
オミカレから参加のために個人情報が渡されて、それを流用しやがってるんだろうけどもう参加しない。メール来ても片っ端から迷惑メール申告する。
\まとめ/
OTOCON→ふつう。面子によっては面倒だったり有り難かったりするから2週目についてはプラス気味の印象。中間印象からの2週目なので連絡先も交換しやすい。
シャンクレール→合同開催前提でとりあえず出会いの数をこなすと考えるとまあ有り。
エクシオ→もう行かねえ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 174 | 33850 | 194.5 | 42.5 |
01 | 115 | 18705 | 162.7 | 51 |
02 | 40 | 14018 | 350.5 | 68 |
03 | 27 | 2213 | 82.0 | 35 |
04 | 18 | 14381 | 798.9 | 1219.5 |
05 | 32 | 20659 | 645.6 | 394 |
06 | 21 | 2995 | 142.6 | 44 |
07 | 38 | 1675 | 44.1 | 27 |
08 | 103 | 6516 | 63.3 | 31 |
09 | 179 | 14476 | 80.9 | 45 |
10 | 178 | 15935 | 89.5 | 42 |
11 | 144 | 14632 | 101.6 | 34.5 |
12 | 173 | 21284 | 123.0 | 55 |
13 | 77 | 7140 | 92.7 | 48 |
14 | 126 | 7243 | 57.5 | 37.5 |
15 | 104 | 13457 | 129.4 | 44 |
16 | 122 | 13377 | 109.6 | 44 |
17 | 122 | 21497 | 176.2 | 43 |
18 | 64 | 11404 | 178.2 | 53.5 |
19 | 96 | 22581 | 235.2 | 56 |
20 | 121 | 16873 | 139.4 | 45 |
21 | 123 | 20956 | 170.4 | 54 |
22 | 132 | 18275 | 138.4 | 35 |
23 | 92 | 26748 | 290.7 | 54.5 |
1日 | 2421 | 360890 | 149.1 | 44 |
lose(7), ダービー(4), 切々(5), GPIF(5), バインダー(7), 人間の権利(5), 追い込める(3), 動物の権利(11), 種差別(11), デモ行進(3), 家なき子(4), 安全ピン(31), 物証(22), チップ(19), 結婚式(41), ヴィーガン(35), 刺し(22), 肉食(11), 冤罪(33), 刺さ(19), 痴漢冤罪(8), 年金(28), 痴漢(68), 死刑(18), 親族(9), めぐみん(8), 動物(30), 苦痛(15), 賛成(13), 生理(11), 保証(10), 痛み(12), 触っ(10), 確率(14)
■結婚式をしたくない、という彼 /20190521170419(31), ■薄々気付いてたけど /20190523193839(17), ■日本三大、未完放置作家 /20190523235620(16), ■生理が重い /20190524150825(14), ■痴漢に安全ピンってなんで叩かれてんの? /20190523115128(13), ■win-winの関係ってことはwin-loseの関係もあるの? /20190524113920(12), ■動物の権利に対する稚拙な反論について /20190522224201(11), ■おねショタ願望とその原理 /20190522233821(11), ■ /20190524090415(9), ■『お気持ち』をバカにするインターネット /20190524112053(9), ■不人気アニメが好きな人の気持ちが分からない /20190524174547(9), ■e-sports選手で見た目を評価されるしんどさ /20190524100159(9), ■可愛いって言われると気持ち悪い /20190524022309(8), ■義実家と外食したくない /20190524025754(7), ■性犯罪はもっと厳罰化したらいいんじゃね /20190524160206(7), ■少女漫画特有の最初は男女がいがみ合うフォーマット /20190524190519(6), ■ /20190523194129(6), ■しょこたんって何でこんなに人気なくなったの? /20190524211659(6), ■夏はロードバイク用のカジュアルウェアがいいぞ /20190524020345(6), ■死刑賛成派に聞きたい /20190524094304(6)
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夫は料理が得意で、番組を見てはチラシの裏にメモしてバインダーに挟み、おいしい料理を作ってくれた。近くの息子たちに分けるのも楽しみで、詳しい作り方は「企業秘密」と笑っていた。
国語的に言えば、
「料理が得意」「料理番組をメモする」「息子たちに分ける」といった記述は
すべて「夫がいかに料理が好きだったか」を説明する記述であって、
「バインダーがいかに大切なものだったか」という記述ではないぞ。
無論、そこから「夫にとってメモを挟んだバインダーは大切だったろうな」と類推することは容易だが、
「類推できる」は「バインダーの大切さを切々と語った」とイコールではない。
この冒頭の記述はあくまで「妻視点で夫は料理が大好きだったと語っている」にすぎず、
「2年ほど前に大病で入院した料理が得意な夫のレシピメモを、断捨離性分の妻がそっと処分。それに激怒した夫は間もなく帰らぬ人に。今も後悔している」~妻の投書にざわつく人々 - Togetter
hagexは死んじまったから、はてなでこの手の話がわかるのはtopisyuぐらいか。
俺等は読んだ瞬間臭いでわかる(非言語的に一瞬で判断つく)んだけど、
この投書は投書主がどんなに悪い奴かを説明する機能しかないわけ。
前半はバインダーの大事さを具体的なエピソード込みで表現していて、
そしたら怒ったし、死んだと。それで後悔。
これ誰が語ってるの?と。
これ書いてる神は断捨離に敵意があるか、断捨離を憎む人達を躍らせたいか、どっちか。
それ以外の反応をしようが無いようになってる。
そういう意味では雑な仕事だけど誰も気付いてないからこのレベルでいいのかも。
俺なら最低限、別の取りようがある風に仕込む。
まあ新聞投書って文字数の問題で文のシュールさが高まるという事情もあるけど。
いわゆる嘘松っていうの、
その話が実話か作り話かじゃなくて(つまり作り話ではあるけど嘘松じゃない、ということが沢山ある)
語り口の巧みか稚拙か、清潔か不潔かで決まるものだと思ってる。
この投書は巧みとまではいえないし、機能は単機能かつ露骨なため不潔そのもの。
評価できるポイントは最初のバインダー語りに具体的なディテールを入れたところぐらい。
hagexも煽り耐性は全然なかったし、プレイヤーとしてはレベル1だった。やつは所詮我々の中で最弱。社会人としては好人物だったみたいだが。
topisyuは煽り耐性も釣り耐性も高く何より分析家としては俺より上だと認める。けどプレイヤーとしての情熱はそこまででもない。
本気で生きるなら、いい机と椅子を部屋に置こう。
そして、学ぶことをストックしてくノートというものが必要なんだと思うんだけど、
ルーズリーフが良いと思う。
・Notion
・Realtimeboard
デジタルだったらNotion等でめっちゃ知識は整理できるとは思うし、移動中でも会社でもメモできる。
デジタルだとなかなか覚えられない。
本(OUTPUT大全)にも書いてあったが、
アナログの場合のほうが記憶の定着力が高いという研究結果がでている。
だから、ちゃんと学びを貯めていくのであれば、なるべく手書きのほうが良い。
失敗から学んだり、自分が専門としている分野だったり、そういうものを手書きでノートをとっていきたい。
そして、
ルーズリーフのほうがいい。
それに、ルーズリーフならとりあえず書き始めることができる。
ということで、いろいろ試した上で
人生かけてずっとルーズリーフで学びを蓄積していこうと思いました。
けど、これもっと若い時にこの最終的な選択肢に気づいていたら、
食券制を除く多くのチェーン店では、注文した料理の配膳と同時に伝票が置かれるだろう。伝票は、小さなバインダーで挟んで伏せられるか、透明な筒に丸めて入れられるか、いずれにしても客に見せないようにして置かれる。
私は料理を食べる前に伝票を確認するようにしているが、他の人が伝票を確認しているのを見たことがない。みんな伝票をいつ確認しているのだろうか?食べ終わってから?それとも確認せずにレジに持っていく?
伝票を確認するのはわずかな時間なので、その瞬間を見たり見られたりすることはまず無いだろう。私はほんの二、三秒確認するだけなので、多分見られてないと思う。出された料理を食べずに伝票を数十秒もじっと見ていたら、怪しい人認定されてしまう。
ちなみに、私が伝票を注意するきっかけになったあらましを述べる。(これ以降はただの実体験なので読まなくてよい)
食べ放題の店に行き「大人1人」と注文。その際「ドリンクバーはいかがですか」と勧められるが、結構と断る(ドリンクバーは別料金)。この店でドリンクバーを勧められるのは初めてだ、妙だな、と思いながら皿に好きな料理を盛り付ける。席に着き料理を食べようとした時、ちょうど隣の空席に別の客が来て、その客も店員にドリンクバーを勧められているのを見る。この店はドリンクバーを勧めるようになったのだなと思い店員をチラと見ると、自席の伝票がたまたま目に入ったので確認してみた。そこには注文していないドリンクバーが書かれていた。すぐ店員に声をかけ、頼んでいないことと水以外の飲み物を取っていないことを説明し、すぐに伝票を修正してもらえた。
もし、この誤りに気付かなかったらと想像したらぞっとした。私は頼んでもいないドリンクバー代の支払いを断ることができたであろうか?たぶん無理だ。食後のテーブルを片付けられたら証拠は無くなるし、レジ前で頼んでいないから無しにしろと言ったら、傍目に見てごねているやばい客だ。
私は宝塚のオタク女ですが,お手紙書くときに気をつけていること,自分用メモも兼ねて書きます。
他の方がどうやって書いているのかも気になっているので,私はこうしているよ!みたいなことがあれば教えてください。
ヅカオタだけでなく,声優さんのオタクの方や舞台俳優オタクの方,ジャニオタの方のお手紙事情もよろしければ教えてください。
公演中は,私はムラ民なので,基本的にムラお茶会,ムラ千秋楽後,東京お茶会,東京千秋楽後,の4回を封書で書きます。あとは,観劇時には入出で葉書を渡しています。
お稽古中は,大体2~3回くらいはお稽古待ちに行きますのでその葉書と,1通くらいは封書を送ることもあります。また,お稽古中にCSや出版物に登場したり,お礼状やサマカなどが届いたときには,なる早で感想や感謝を伝えたいので,お稽古待ちに行けない期間は葉書を郵送しています。
別箱公演中も大体本公演中と同じですが,遠征の場合は遠征したすぐあとと千秋楽後に書いています。
平均すると,月に1~2通くらいになるでしょうか?こう書いてみるとかなりの頻度でお手紙書いていますね〜
まず,便箋や葉書について私のこだわりは,自分が良いと思ったものを使うことと,毎回違うものを使うことです。
前者については,贔屓が好きそうなものを使うという方もいらっしゃると思いますし,私も贔屓が好きそうだなあと思ったらそれを買うのですが,そればかり気にしていると毎回同じようなものばかりになってしまうかなと思うので,完全に自分の趣味で選んでいます。贔屓は男役ですが,私が好きなので「ほわころくらぶ」とか「キキララ」を使ったこともあります(笑)
葉書についても同じです。あとは公演にちなんだものを見つければそれを使います。私の贔屓は公式のポスカが出ていないので,普通の絵葉書を使っているのですが,自分の趣味7割,公演にちなんだもの2割,贔屓が好きそうなもの1割くらいです(笑)まあ,贔屓の好きそうなものとかそんなに分からないし,いろんな葉書とか便箋が来た方が楽しいかなあと思ってのことです。たくさん送ったり渡したりしますしね!
公式のポスカが出ていればいいのにな〜とも思いますが,旅先などでも絵葉書を見たりとか,絵葉書を選ぶのもなかなか楽しいです!
次に,筆記具について,私は現状ジェットストリームの0.38を使っています。色鉛筆を使う以外には,ほとんど黒のジェットストリームしか使っていません。ジェットストリームはインクノリ的にあまりお手紙に向いていないなあと思っているので,あまりお勧めではないです。一番良いのは万年筆かなあと思うのですが,紙質がツルツルしていないと書きにくくてあまり上手に字が書けないと思って使っていません。
私は普段仕事でジェットストリームを使っているので,ジェットストリームが一番上手に字を書けると思っています。ただ,これについては時間ができたときにもっと研究をしていきたいと思っているので,みなさま何をお使いになっているか教えていただけると嬉しいです。
また,私はお手紙を書くにあたって形式面では一番,とにかく読みやすい字を書くということを心がけています。自分で言うのも何ですが,私は結構字が上手い方だと思います。ですので,いつも書きあげた便箋を見て『教科書みたい…』と思う感じの完成度で書いています(笑)まあ,丁寧に,字は大きめに書くと言うことを心がけています。だから,筆記具もできるだけ上手に書けるもの,と言うことを優先して選んで上記のようになっているということです。
次に,装飾について,私は絵を描くのはかなり苦手なので,シールを貼るくらいしかしていません。シールは常時何種類か持っていますが,公演にちなんだもの,組にちなんだもの,ハート,動物,という感じでしょうか。
入出で渡す葉書は,宛名欄は使わないので切手型シールを切手のところに貼っているのと,郵便番号欄をマステで隠すようにしています。葉書には値段がついていることもあるので,これもシールで隠すようにしています。
シールも,便箋や葉書と同様に可愛いと思ったら買うようにしています。minnneとかを使って買うこともあります。選ぶの楽しいです!
そして,下書きについて。
私は,幕間に書いたり電車の中で書いたりできないので,大抵は下書きをしっかりしてから清書をしています。
よく劇場でバインダーを使って書いていらっしゃる方をお見かけしますが,本当に尊敬します。私はなかなか舞台を見た感動を言葉にするのが苦手で,出待ちの葉書も事前に書いて持って行かないと不安です。
よろしければ,どんな感じで書いているのかご教示ください…
下書きは,思いついたときにパソコンやスマホのメモ帳に書き,それを百均の安い便箋や葉書に書き,さらにそれを清書しています。かなり慎重派じゃないかな?と思いますがみなさまいかがでしょうか?
お手紙の形式について,私は「拝啓〜敬具」の形式を守って書いています。これは少数派でしょうか?
私は昔から,年上の方にお手紙を書くことが多かったので,この形式がないと書き出しが難しいなあと思っています。
葉書の場合は,簡単な時候の挨拶,本題,結語,という感じです。
形式面はこんなところでしょうか。文字にすると意外と色々考えてるんだなあと自分で思います(笑)
最初に大体本題で書きたいトピックスを考えます。例えば,公演中なら,衣装のこと,スチールのこと,お芝居のあの場面のこと,ショーのあの場面のこと…という具合です。大抵,舞台の感想の場合は一つの場面で1まとまり,という感じが多いです。もちろん,一つの場面のあの振り付けと,あのソロと,という風に細分化されるときもあります。
そして,入出の葉書の場合は,それぞれのトピックスの長さにもよりますが,大体2トピックスくらいを下書きから選んで書きます。それで,公演を通して入出で書ききれなかったトピックスについて千秋楽後などの封書に書きます。なので,封書はその時によって長さが違います。とはいえ多くても四枚くらいまでしか書いたことないかもしれません。
そして,それらの内容についてまず気をつけていることは,ダメ出しは書かないということです。宝塚のオタクはダメ出し書く方が多いように思いますが,私個人の考えとしては,ダメ出しは多分上級生や演出の方からたっぷりされていると思うので,ファンはとにかく褒めて褒めて褒めまくる方がいいのではないかなあと思うからです。正直,駄作だなあと思う作品とか,あまり上手くないなあと思う場面もあるのですが,そういうのは書かないで褒めて褒めて褒めまくっています。褒める語彙がもっと欲しいといつも思います。
それから,舞台の感想については,なるべく具体的に書くようにしています。例えば,「〜の場面の〜の振りのところ,指先が/表情が/目が/笑顔が〜で,素敵でした。」みたいな感じでしょうか。もしかして具体的じゃないかもしれないです(笑)でも,ただ「〜の場面が〜でかっこよかった」ではなくて,なるべく細かめに書くように心がけています。そのほうが参考になるかなあと思うからです。いや,わからないですけど(笑)
あと,心がけているというか,私がよく書くのは「好きです」です(笑)これは,直接お渡しする葉書には恥ずかしいのであまり書かないのですが,封書の場合は「好きです」ってしつこいほどに書いています(笑)もちろん,「〜の場面の笑顔が好きです」みたいな書き方もしますが,「〜の場面の笑顔が素敵でした。好きです。」みたいな書き方もします。我ながら唐突だなあと思うのですが,好きって気持ちは唐突なものじゃないでしょうか!?(笑)
それと,同じような感じで「ありがとうございました」とかもよく書きます。唐突に。だってそういう気持ちって唐突じゃないですか!ね!?
それと,もっと抽象的に気をつけていることは,無邪気に,素直に書くということです。私の場合は,贔屓が年上の方なので,なるべく斜に構えたりせず,無邪気に素直に書いた方がいいかなあと思うからです。だからこそ「好きです」とかできるだけ照れずに書こうと頑張っています。まあ,普通に年上の方に接するときは無邪気に振る舞うようにするというのが私の処世術だからってこともあります。我ながら計算高いですね〜(笑)
私は,だいたい,舞台の感想→出版物の感想→CSの感想→お礼状などへのお礼,という順番で書いています。特に理由はないですが,強いて言うなら,贔屓のお仕事の中心にあるものから書いていくという感じでしょうか。もっとも,これは上記のトピックスを選ぶ優先度ではなくて,書く順番です。なので,お礼状へのお礼とか,時的要素が重要なものは舞台の感想よりも優先的に書くのですが,お手紙や葉書の最後に書いています。
って言うか,お礼状へのお礼ってもしかして書かないですかね????
これが一番悩ましいと私は思っているのですが,自分のこと,みなさんどれくらい書いていますか?私は,なるべく自分のことは書かないようにとは心がけているのですが,感想を書くにあたって書かざるを得ないこともありますよね。この辺りのさじ加減ってすごく難しいですよね〜。贔屓的には私のこととか知ったこっちゃないだろうし。う〜ん。まあ,書くにしても私は必要最小限です。
だいたいこんな感じでしょうか?また思い出したら書きます!お手紙って難しいですけど書くのとっても楽しくて,便箋や葉書や切手やシールを選ぶところから,私はとても大好きです。
一方的なオタクの自己満足ではありますが,受け取ってもらえるってことが私はとっても嬉しくて幸せに思います。
去年花組でも公演がされました「ポーの一族」,私は原作大好きなのですが,その中の「はるかな国の花や小鳥」と言うお話の中でエルゼリというキャラクターが「行き場があるのはいいわ。バラを受け取ってくれる人がいるのはいいわ」というセリフを言います。これって,本当にそのとおりだなあといつも思います。
家で仕事をしているとインターホンが鳴り玄関に行くとNHKを名乗る男がいた
今の部屋には1年前に引っ越してきて過去2度NHKの人が来ている
2度ともにテレビ、視聴機の利用がないこと、携帯にワンセグがついていないことを伝えて
すぐにお引き取り頂いたので、今回も同じ事を言った
が、その男は帰らなかったしするすると契約書を挟んだバインダーを取り出した。
「お客さんのような人でもとりあえず契約はして貰うんですよ」とボールペンを差し出された
そんな訳あるかと思いつつ、そんな事もあるのかなと思い契約書を読んで見ると
どう読んでも受信契約についての内容で受信料の支払いも発生すると書いてあるのでそれを聞くと
「はい、だけどみなさん契約されてるので記入お願いします」ときたので
こいつヤバいと思った
契約書に書いてあるNHKふれあいセンターの電話番号が載っていたので
すぐに電話は繋がり事情を説明したところ契約する必要はないと回答をもらった
ついでにそのオペレーターに直接訪問している人間と話してくれないか頼んだら了解頂き
男に携帯を渡して話してもらって俺は安堵していた
終わらなかった
会話が終わり携帯を受け取りオペレーターに謝辞をいい電話を切る
いや、帰れよ!
終わった!今終わったから!
「とりあえず他のおうちみなさん契約されてるんで、あなただけなんで」
警察相談ダイヤルへ電話をかけたがすぐに大変電話が混み合ってますのアナウンスで繋がらない
待っている間に過去2度断って帰ってもらってる話をした
すると「他の会社で訪問してる場合はうちは知りません」と言った
つまり委託だからこいつの会社に直接言ったら帰るんじゃないかと思い
目の前で警察に電話したのが良かったのか多少の問答で名刺(NHKのチラシに手書き)をもらった
いや、帰れよ
株式会社リビングパートナーの電話はすぐに繋がりオペレーターも愛想が良かった
やった話が通じそうだ
事情を話し帰ってもらうよう言い、以降うちに来ないように伝え、通じた
終わった。60分も時間を使ってしまった。もっとうまくやれた気がする。自己嫌悪。
インターホンが鳴った。緊張が走った。
見ると大野がまだ立っていた。
今度はすぐに繋がった
三度状況を説明したところ管轄の警察の電話番号を教わりそこにかけるよう指示をもらった(最初からそっちにかければ良かった)
管轄の警察に電話をしたところまた最初から事情を説明していたところ
インターホンの連打とドアの殴打が始まりもう最初から110番にかければ良かったと後悔した。
すぐに警察を寄越してくれるという話になった
インターホンがまた鳴った
今度は警官だった
見ると扉に足跡がついていた
警察から株式会社リビングパートナーに注意をして頂けるという話だった
正直それだけかとは思った
まぁでもいろいろ仕方ないよね
また来たら今度は110番で構わないとも言われた
いつの間にか日が沈んでいた
NHKは好きだ
俺の青春だったと断言できる
きっとあの男の顔がチラつくことになるんだろうか
嫌な思いをした
そのなかでヨ○バシでも買い物した。
若いにいちゃん曰く、ボーナス払いの期間が終わってるから、とのこと。
カード通してエラーが出た、とかなら理解できるのだが通すまえにいきなりこのようなことを言われ、よく意味が理解できず困惑した。
どういうことか尋ねると要領を得ない、期間が終わってるからできない、の繰り返し。
そのうち上司らしき年配の店員がやってきてバインダーを取り出し代わりに答えだした。
バインダーを見せながら曰く、15日締翌月10日払いなのでボーナス払いの月に間に合わない、とのこと。
しかしながら私が提示したカードは月末締め翌月27日払のカードだった、意味不明である。
そのことを指摘するも結局、期間が終わっているからできない、できるのはリボか一括払いか分割払いだけだ、と言い切られた。
あまりレジに長時間居座って後ろに迷惑をかける訳も行かず、仕方なく通常の一括払いで会計した。
納得いかないのでボーナス払いできる期間を調べたがやはり11月末まで可能であることがわかった。
よくよく考えたらその前にツ○モやパソコン○房でボーナス払いで使ってたのを失念していた。
他店ではできてヨ○バシではできないなにか事情があったのだろうか?
使えていたことを失念していなければ、とりあえず試してくれ、とでも言えばよかったのか?
念の為にコールセンターにも問い合わせたら使えると回答された。
後日確信を持って使ったら断られるどころか普通に会計されて拍子抜けした。
私の運が悪いだけだろうか?
許すまじ、は言いすぎだが納得できなくてもやもやする。