はてなキーワード: ハーメルンとは
ハーメルンなぁ。
あれもう一度見たいんだよな。
原作クラッシュであったことは確かだけれど、あの悲劇から始まる話をギャグなしで読んでみたいとか原作読んでて思わんかった?俺は思ってた。
で、4クール予定の内最初の脚本通りに終わったのはスフォルツェンド編だけだったけど、せめてそこだけでももう一度見て俺が思った通りの原作料理っぷりだったのかどうか確認したい。
ついでに言うなら作画枚数減りすぎだったけどその分音楽には金かかってたぞ。全曲スタジオ録音の生音だぞ。ついでにサントラの録音の腕鬼のような凄腕だぞ。
その音楽への力の入れっぷりもあるから、俺はあのアニメ嫌いになれない。
オンラインノベル…といったが、ごめん最近UIの慣れでなろうしか読んでない。
カクヨムもちょこちょこよんでる。ハーメルンは下の条件にあんまり合わなくてディグってない。
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・メイドは進むよどこまでも
・シャングリアフロンティア
・最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました
・おかしな転生
・狼は眠らない
・打ち砕くロッカ
他にもあるかな〜〜と探してる。
ハーメルンとかで、相変わらずさ。
https://anond.hatelabo.jp/20201117005334
pixivとハーメルンで同じものを投稿してついこの間シリーズ完結したんだけど、意外と傾向が分かれて面白かったので書く。
書いたジャンルは男性向けでちょっと前にアニメ化した漫画の二次創作。
投稿した直後以外も地味ーに閲覧数が伸びていった。1話目が投稿一週間で60PVくらいでその後1ヶ月ちょいで100以上まで伸びた。
投稿し続けたことで1話目を読んでくれた人もいくらかいたみたい。タグ検索で来る人が多いのかな。でも閲覧数が1話目>3話目>2話目なのはいまいちよくわからん。なんで2話目のが少ないんだ。
そのあとR-18を挟んだらその話だけ一気に半分以下まで閲覧数が減った。正直エロある話は閲覧数増えるだろうなと思ってたのでめちゃくちゃ意外。閲覧数のカウント方法わからんけどR-18なのはその途中1話だけなので、それ読まなくても繋がるよって書いたからそのせいかな。
こっちは逆に投稿直後以外はほとんど読まれない。だいたい各話を投稿した直後に30PVくらいのペース。前の話が読まれた感じもあまりしなかった。タグ検索は少なくとも俺の書いたジャンルではあまり使われてない印象。
オリ主やクロスが多いという文化の違いもあるのかな。俺のは原作キャラだけだから。
ただR-18を投稿したら一気に400PVくらい伸びて驚いた。ここまで対照的になるとは。
R-18ありの話だけユニークアクセスが他にダブルスコア以上つけて図抜けてるけど、これはまあしょうがない。ただ他の話も少し伸びてたので読んでくれた人がそれなりにいたのは嬉しい。
閲覧数はpixivで約100PV/話。R-18は50くらい。全年齢は1話目もその他もあまり変わらない。
ハーメルンは70PV/話。1話目はその倍くらいでR-18回は5倍くらい。
1話目の読まれ方とR-18回の伸び方が全然違うのが面白かった。
pixivは各話ごとにR-18指定できて、ハーメルンはシリーズ全体でR-18指定しないといけないという違いがあるのでそれも影響してるのかな。R-18は飛ばしてもいいって書いてたからストーリーには関係ないんだなとスルーする人もいそう。実際肌を重ねたことが重要で書いた内容は大筋に関係ないし。
あるいはpixivは女性が、ハーメルンは男性が多い印象だからその差なんだろうか。原作漫画自体が少年漫画のラブコメだから女性が読んでるとか考えもしてなかったんだけど。
……もしかしてpixivでは18歳未満が本当に読まなかったのだろうか。いや男子中高生を経験した者の一人として非常に考えづらいのだが。
ハーメルンのほうはR-18の有無でそれ以外の回もアクセス数が5倍くらいに変わったので、男性向けでR-18がある作品はハーメルンにも投稿するといいと思う。R-18があるとそれ以降の投稿直後のアクセス数も全然違った。
サイトごとに特色があって面白かったけど、pixivのランキングは中国語と日本語混ぜるのやめろ。男向けR-18ランキングの半分近く中国語なの設計ミスでしょ。
め組は面白かった。惜しまれつつ終了して、バレエ話になったり、F1話になったりまあ一応読んでいた
面白いのは面白いんだけどバレエ話なんかは途中でぐだぐだになって中断
バレエ話は続編が出て、それなりに完結したように見えた。
ここまでは長期連載だし、アニメとかにもなったし順調そうに見えた
その次になぜかファンタジーを始めて、途中で移籍するような形になって、デジタル移行して終わった。
昔ほどの勢いがないなあと思っていたので、やむなしなのかなと思っていた
次の美女のラップ話は打ち切りになった。本人が打ちきりと言っているので真面目に打ち切り。内容もブチ切れ
それなりに面白かったけど、ラップってテーマが難しかったんだろう
思えばその前のファンタジーもテーマが難しかったんじゃなかろうか
そして先日め組の大吾が帰ってきた。どうみても続編。
あーって思った。
やっぱり最後の明確な打ち切りがショックだったんだろうか。最後の美少女漫画は最短6巻で見事に打ち切られてしまったし
一人の漫画家がだんだん前ほど売れなくなっていって、最終的に過去のヒット作の続編に手を伸ばすパターン
正直余り見たくなかった
よくある話なんだけど、初期から読んでいる読者としては、あの曽田さんが、過去のヒット作に頼らないといけなくなったのかーって思うと切なくなる
そういう人は多いし、たしかにこれだと生き残れる。
ハーメルンの人なんて、すでに続編を自分のサイトで会員制で提供していて、商業で描いてもない
みんなヒット作の後に別の連載を始めるが、結局ぱっとしなくて最終的には打ち切られたりなんかして、それを続けていく打ちに、禁断の麻薬、「ヒット作の続編」を出すのだ
コレが出たら、個人的にはとてもがっかりすると同時に悲しくなる
おフェミさんとは。
なんにでも「お」をつけないと丁寧語じゃないな、
女性の権利と社会改善を要求する運動に見せかけたマヌーバーであり、
オタクという他者を抑圧するヒステリックな欲求そのものを取り込み、
勢力の肥大化のみを目論み、目的のない奸計を行うゆるい衛星的ムーブメントである。
方向性がどこに行くかわからないことも多く、いわば船頭の多い船のようだ。
ハーメルンのごとき詭弁家の笛吹きに踊る老若男女が群れなしカラースターを連打する。
簡単に現出させることが可能なオタクとそのカルチャーに対する敵対行動を好む。
結果、社会を変えていくのに全くといいほど役立っていないという特徴を持つ。
発言の量を拡大する為ならば悪書追放的な右派道徳布教を目途とする勢力をも取り込み、
てな具合に妄想をしてみましたが、いかがでしたか。まあ、今更ですね。
ほんと話にならんよ。