はてなキーワード: ハンディキャップとは
医者とか高学歴な人間にはとりあえず一目を置くことを作法としているはてな民は「暗記物が苦手だけど、理系科目が特別よく出来るかっこいい感じの天才肌が医学部を選んで苦労したストーリー」として読み取っているようだが、それは全く誤った見方であることを指摘しておきたい。
国公立や偏差値高めの私立の医学部っていうのは、むしろ突出した学力がなくてもコツコツ努力できる程度には真面目で、そこそこバランスが良くできる人には良い選択肢なんだ。
徳川家康を漢字で書けなかったり、全く勉強してなくても平気でいられるようなメンタリティーの人間は少ない。あいつらは小心者なんだ。常に何かに追われているような気がしている。勉強してなおかつそれが学力に反映されてないと落ち着かないんだ。数学は得意だったなんて自分を過大評価できるやつも少ない。全国模試でも受けようもんなら、バカみたいな点数を叩き出すモンスターが全国にゴロゴロいるし、所詮自分は井の中の蛙でしかないことを知っている。時間があれば「大学への数学」などにじっくり取り組んでみたいけど、センターで社会もある程度点数を出しとかないと勿体無いから、そっちにもリソースを仕方なく割くし、そういう葛藤とともにクソ面倒くさい受験の手続きを乗り越えていくんだよ。元増田には純粋に学問を楽しみたい気持ちも抑えつつ、時間的にテクニックで受験を乗り切らざるを得ない屈折した受験生の懊悩が感じられない。暗記ができないくらいで泣き言を言うなどとはどういうことだろうか。(器質的に暗記が苦手なのだったらハンディキャップをあげつらっているようで申し訳ない。)だいたい薬の名前とかどうすんだ。イソプロテレノールとプロプラノロールとか理屈なくただ覚えるしか道が無いことは猿にでもわかる。
増田の話は単に「勉強がそれほどできないのに、なんか知らんけど入れる医学部があってラッキー(どの程度の大学かは察してください)だったが案の定大学で苦労した」程度のものではないかと思っている。医学部にもいろいろある。国試さえ受かればそんなことは全くどうでもいいことだが。
は?障碍者でも努力してるヤツはいいでしょう。ハンディキャップがあっても頑張ってる人は頑張ってんの。増田の中で、クズとハンディキャップは同じなの?クズって、社会不適合に迷惑かけるようなやつのことだよ。その1億人中で、一番した方のヤツが「自主」応募させればいいでしょ?
自主的に応募するから。そういうクズは。はてなでも、働くの辛いから農業覚えたいとかいってる、頭悪い社会不適合者いっぱいいるじゃん。そいつらに月3万分の物資やるからなんとか農耕生活でもやって世の中から消えろよっていってんの。
コミュ障かつ脳味噌弱いヤツが現実逃避で農村の厳しさとか知らずにグダグダいってるから、どうぞどうぞって後押ししてあげようよってことだよ。よく読め
趣味のサークルを運営してるんだけど、この間、判断力と感情の制御にハンディキャップを持ってる人(正直、○的障害者だと思う)がご来場した。
機嫌がいい時は鬱陶しいだけでまぁなんとかなるんだけど、ちょっと詰まった途端、馬鹿にしてるんですか!(知らんがな)とか、あなたと一緒にやりたくない!(何しに来たんだよ)とかギャーギャー騒ぐ。落ち着いてくださいと何度もお願いしたんだけど、ダメだった。もう何年もやってきてるけど、こんな異様な空気になったのは初めて。
どうも地元の複数の他サークルでは既に出禁になっており、わざわざ遠方のウチまでやってきたらしい。行動力は凄い。
他の常連さんには『凄いの来たねぇ』とか『大変だったねぇ』とか労ってもらったのだけど、私自身余裕を失ってしまったこともあって、他の初めての方とか、常連になりかかってる人とかに嫌な印象を持たれなかったかがすごい心配。
まぁウチは趣味でやってるだけだけど、これが商売でやってるところで、他の客が帰ったり、常連が離れたりして収入に実害が出たら…と思うとゾッとする。
あの時どうしたら良かったんだろうか。『そういう人とも共存するのが良い社会』なんて崇高な理想論じゃなくて、お互い後腐れなく、そしてできれば二度と接点を持たずに済む済むような、現実的かつドライ処理を知りたい。
私の鼻は生まれつき壊れている。
だとすれば、私の学生時代の偏差値を考慮すると、私は鼻さえ良ければ東大にも医学部(地方なら)余裕で合格できたというわけだ。
つまり私は東大生にも地方の医学部にも劣等感を持つべきではない。鼻が壊れていたからそこまで届かなかっただけなのだから。
私は鼻が壊れているだけで人生はこうも困難になってしまった。世界は鼻が壊れている私にとても厳しい。
私は鼻が壊れているのは立派な障害だと考えるが、これを健常者はまったく理解してくれない。
生活保護をくれ。お願いだ。
データ上は健康で長寿というイメージの強い日本人だが、日本人女性は日本人男性よりさらに平均寿命が高いのは御存知の通りだと思う。
そう聞くと日本の女性は幸せな人生を送っているように見えるだろうが、私はそうは思わない。
なぜなら日本において女性が女性として生きられる時間は諸外国と比べ圧倒的に短いからである。
適切な言葉がないので、ここでは仮に30以上の女性のことをババアと呼称しようと思う。
日本の文化において、女性はあらゆる困難から遠ざけられ、尽くされるべき存在である。
その供物を稼ぎだすために男性は身を粉にして働く。
年をとると自然に女性は女性の地位を失い、ババアとして扱われるようになる。
ババアとしての人生は悲惨を極め、とてもではないが生きている実感のないものである。
つまり、日本人女性は長い人生の、半分も女性として生きることを許されていないのだ。
人生の大半をババアとして生きなくてはならないという、生まれながらのハンディキャップを持っているのだ。
しかし、これがあまり問題にならないのは、ババアはババアというよりオカンと認識されているからだろう。
思考を変えることは難しい、けれど諦めず思考を変える努力をすれば、いずれ自分も変われるはずだ。
自分の思考の傾向としていじめをうけたり人格を否定されることが多く、マイナスの思考をしたり、高校生や大学生などの若い奴に対して、無意識に拒否反応を自分が起こしていた。
だから自分はうまく相手と溶け込めず、遠慮ばかりで話そうとしない客観的に見てつまらない人物像が出来上がった。 自分としてもそういう偏見のようなものをうけたり友達彼女が全くいないせいで、とても苦しく憎しみ悔しさがこみあげてくることがある。
この現状を変えるため思考の方法を変えようとおもうけれど僕がなりたい思考は、誰とでも社交的に楽しく話せるような思考だ。いままで生理的拒否反応を示してしまう相手に対してどのように接すれば、自分も普通の大学生になれるのかを考える
まず第一に他の人が楽しそうにしゃべっているのを見るととても嫌な気持ちになり、ストレスをかんじる。これはなぜなのか? やはり自分にも友達彼女と楽しくしゃべりたい欲求を持っていて、それが叶わない欲求不満と妬む気持ちが混同しあってそうなってしまうのだと思う。
この状況は異常とも言えるが、友達彼女が欲しい羨ましいという気持ちがもたらしたものだから何ら改善する必要はないかもしれない。いつもいつも電車やバスに一人で乗り、大学にいっても一人でいると誰かからバカにされているような気がしてとても自尊心が傷つけられ悔しい気持ちになる。
自分は毎日それを繰り返しているのだ。その繰り返しはしたくない。その感情は時には殺意となって現れてくる時もある。 とにかく辛く何かと努力しても報われず、最初からハンディキャップを背負った人生を送ってきた自分は、とても不公平感を覚えこんなにも不公平な世の中であって何も報われないなら罪を犯したってしょうがないではないか、とよく思う。秋葉原の無差別殺傷事件の犯人だって不幸で努力したが何も報われずバカにされるだけ、それにたいしての怒りや憎しみがああいう結果になったのではないか?世間的にはどんな理由であれ罪をおかしたものは屑だ、生きている価値がないという風潮があると思っている。そのようなことは、本当の不幸な経験をしたことがないから言えるのだ
。本当の不幸というのは人格を幼い頃から執拗に否定された者のことだ。子供のころバカにされたりいじめをうけて社会に適応できない、コミュ障になる、それをその人が悪いと理由もなく決めつけて、嘲笑う、そしてバカにしてしょうもないやつだという。世間一般のひとであっても、バカにはしないが、ダメな奴という烙印をおす。これじゃぁどうあがいたって不幸な者這い上がれない
これじゃぁ殺人罪みたいな犯罪を犯したって不思議ではないだろう。よくマスコミが殺人事件の犯人は、学校や職場ではとてもおとなしい人でしたという関係者の証言を報道するが、友達彼女がいてべらべら喋れる人なんか自分が感じているような憎しみなどあるわけないじゃないか。それなら当然現実に不満をもった、言葉の印象がよくないかもしれないが陰湿な人の犯罪が多くなって当然だ。そんなことを考えることも出来ず、暗いやつは清い心を持っていない、何の痛みも感じたことがないやつの方が良い性格だと本気で思っている。
何の苦労痛みも知らない奴ならとうぜん憎しみ妬みなど生まれてくるわけがない、もし自分がそういう人生を送れたら自分だってそうだろう。ここでの苦労苦痛とは、当然人格面においてのということだ。 それなのに世間では暗い=性格が悪いということが一般的となっている。こんな現状で本当に殺人が絶対悪かということを考えてほしい。やむを得ずやってしまったということもあるのだ。自分の意見としては、殺人の犯人が、不幸な境遇だったかで明確に区別し、死刑の適用をおこないうことはしないでほしい。とにかくそこは明確 にすべきだ。 という思考が固着して改まりそうにない
ズルいとは思わないが、イライラする。「相方」呼称の何が俺をイラっとさせるのか。
邪気眼が疼いて疼いて仕方が無いので書く。
複数の問題がクロスオーバーしているため、分解してみる。
なお、俺は同人もツイッターもブログもやらないので同人文化あるいはインターネット文化から来る由来は知らん。只々、リアルの会話で恋人・配偶者を「相方」と呼ぶ人達への苛立ちを分析。
この愚痴では、「伴侶」「恋人」「配偶者」等の意味で、一貫してパートナーという言葉を使ってみる。
ジェンダー、フェミニズムは意識し過ぎるとドツボにハマる。結局のところ、女として生まれた以上女として生きていかなければならないし受け入れなければならない。逆もまた然り。
男が赤ちゃんを産んでみたいといくら願っても届かない。逆もまた然り。
俺はオオワシのように空を飛び、悠々と獲物をハントしながら暮らして、最終的には冬に飢えたり狩られたりして死にたかった。
しかし人として生まれた以上、人としての空虚な文明社会に溶け込み自意識に雁字搦めで暮らしていかなければならない。
これを「配られたカードが不公平で問題だ!」と叫ぶのは傲慢。賭場にいるウルサイおっさん、パチスロ店にいる強打おばさんと同じ。
本人たちの本意の不平不満ならまだしも、枠外からの哀れみによる問題提起はもってのほか。
つまり、男側からのフェミニズムによる「相方」呼称はちゃんちゃらおかしい。
「障碍者」、「ハンディキャップ」等の呼称強制の馬鹿らしさにも似ている。
ミゼットプロレスラーの悲劇を繰り返すだけだ。詳しくはググれ。
自分の世界で正しい呼称を信じることは構わないが、他人に理解を強要するな。
隠したいなら隠せ、パートナーが男でも「彼女」、女でも「彼氏」と説明し続けろ。
嘘をつくのが耐え難いのならば早々にカミングアウトすべし。
それで友人が去っていくのならそれまでのこと。マイナーセクシャリティーは「不細工」「低身長」「ワキガ」「口臭」くらいのマイナスでしかない。
制度は改正されるべき。寛容になるべきだ。
いや、カードにも文句は好きなだけ言えばいい。
「男(女)に生まれたかったー!」とか「ノンケに生まれたかった−!」「金持ちの家に生まれたかった−!」とかなら、いくらでも叫べ。
麻雀で「配牌が悪い(俺は悪くない)!」、ポーカーで「イカサマだ(俺は悪くない)!」と叫ぶ人が惨めなのと同じように悲しく哀れだ。
知るか。
「彼氏と呼ぶにはセックスはご無沙汰だし、だけど現状、彼と別々に暮らしていくことは考えられない、意味として一番正しいのは相方かなー。」
知るか。
「他人がパートナーをどう呼ぶかなんてどうでもいいだろ」以上に、あなたにとってのパートナーとの「正しい」関係性はどうでもいい。
パートナーであることが最も容易に理解できる言葉は現状「彼氏」「彼女」「妻」「旦那」等だ。
単語が性別と結びついている、あるいは恋愛感情があることが大前提。
「ダァ」でも「ハニちゃん」でも構わない。これはノンヘテロでも一緒。
恋愛感情が枯れていたとしても、そういう表現が他人からしたら(現状は)最も理解が容易い。
「うちの相方がさー」と言われた側としては「彼氏?彼女?配偶者?浮気相手?」と相手との関係性がいまいち掴みづらい。
「文脈で判断云々」ではない。「相方」呼称の人は文脈なしに使う(ソースは俺)
説明・理解のコストが大幅に増える呼び方をあえて使う必要がどこにあるだろうか。
セックスご無沙汰だけど同居人ならとりあえず彼氏・彼女と言っとけ。
浮気を隠したいなら「友人」で貫け。
「他人がパートナーをどう呼ぶかなんてどうでもいいだろ」以上に、あなたにとってのパートナーとの「正しい」関係性はどうでもいい。
他人を気遣え。
「言葉の意味」への過剰な執着はコミュニケーションの相手側へも負担を強いるのです。
「最もそれを指すのに一般的で最大多数が不快ではない言葉」にはいつだって、社会的には問題はないと思います。
自意識的には問題があるかもしれませんが、過剰な自意識は控えていただければ幸いです。
あとなんだ、良く分かんないけど「ブーメランw」とか言われるかもしれないけど知るか。
俺の母ちゃんはよく言っていた。
母ちゃん「あんたなんか産まなきゃ良かった!」
俺「お前に似たんだよ、遺伝だよ。」
母ちゃん「知るか!」
仕事の現場において、生理や社会的な女性差別が女性のハンディキャップというけど、男性は男性で周囲に理解されない体調不良と日々闘いながら仕事をしている人もいるし、逆に男性的に振る舞う(自律的に行動し、リーダーシップを取る)ことが出来ない人間は舐められる。仕事が出来るかどうかという点については、結局は能力と適性に依存するところが大きい。
それと、似たようなことを書いてた人がいるけど、男性は現代においても仕事をするという選択肢以外は世間一般でいう幸せには繋がらない。仕事をしないことは、例外的な資産家を除くと結婚も家庭も持てないことに直結するから。若い女性、つまり結婚しているかどうかに関わらず出産が潜在的に可能な女性の場合、出産能力というポテンシャルだけでも大きな価値があるので、仕事をしない and/or 子供を産まないという選択肢が許されている風潮がある。それに対して同じ年代の男性の場合、労働以外に価値が認められないので無能だろうがなんだろうが仕事・職場を選ばず働かざるを得ないという社会圧が強い。それゆえ、もうどうしようもない年齢になって人生消化試合になるまでは、精神的なセーフティーネットがない男性の方が女性よりQOLは低いと思う。実際、生産年齢層の自殺率は男性の方が高いし。
ありとあらゆるハンディキャップ持ちが事前連絡なしで来店しても対応できるようにするとサービスの価格が跳ね上がるけれど、大多数のマイノリティはそんなことを望んでいないだろうね。
なんか週末にいきなり情報が出てきた鉄拳レボリューションですが、なんだかシステムの情報見てると
基本無料でゲームを始められるのはすごくいいと思うんですが、プレイを継続することにより
キャラが育成できてパラメータを成長させられる、っていうのが引っかかるんです。
初心者って、途中からももちろん入ってきてくれないと駄目なんですけど、このシステムだと
後から参入した初心者はプレイスキルの壁に加えてパラメータの壁にも新たに道を阻まれることになります。
そこで、ゴルフのハンディキャップみたいなシステムはどうでしょうか?
要は初めてキャラを選んだときはパラメータがブーストされた状態からスタートして、
プレイヤーのランク(鉄拳は段位でしたっけ?)が上がるにつれパラメータを削って
最終的には素体のステータスでガチ勝負するようにしたらどうでしょう?
そうすれば格闘ゲームで初心者を遠ざける元凶である「初狩り」をある程度阻止できないでしょうか?
カードを買ってキャラを新たに選択したときだけブーストキャラが選択出来て、
カードなしだと素体のまま、って状態にすれば安易な「初狩り」は抑制できます。
カードを買いまくってブーストキャラ作りまくって「初狩り」するクズはどうにもなりませんが
今よりよほどマシな状態になりませんかね?
また、初心者プレイヤーからしてみても、ハンディキャップが徐々に減っていくというのは
システムに自分が徐々に実力を認められていく感じがして、パラメータを削る際のイベントの見せ方によっては
ゲーム会社がやっと本格的にプレイヤー層拡大に向けて重い腰を上げた点については
非常に素晴らしいことだと思うんですが、格ゲーで「初狩り」の撲滅って
だってよ、すさまじいコミュ力を発揮してあれだけ大変なハンディキャップを乗り越えて
彼とはそんなに面識がある訳ではないけど、
たださすがに潰れた方がマシだろというのはさすがに言い過ぎだと思うな。
結果論としてはいろいろ言えるけど、雑居ビルの2階のカウンターしか無いお店の、
土曜のピーク時の混雑時に二人で回している状況下で 仮に店内客に手伝ってもらうとしても、
酒飲んで酔っているだろうからオペレーションが崩れる事や怪我する可能性をあるから
依頼するのに考えが回らない事も理解できる。
人として最低なレベルというけど、そりゃ原理原則としてハンディキャップな人に支援するのは当たり前だし
それはどんな人でも考えない人はそんなにはいないだろう。少なくとも銀座でミドルクラス以上のお店を営む人は。
それに事前連絡さえあれば対応すると明記してる。
おそらくその時間帯の予約数を絞ったり、座席のレイアウトを変更したりメニューを調整したりするのだろうけど。
だけど状況的にやりたくても断らなければいけない事だってありうる。
一方的にバカとか反社会的な人間とか言い立てるのはあんまりだな。
昔からオンライン上ではコメントが辛口ではあるけど、最近は特に個別事案のトラブルや不祥事を
企業全体や業界全体の批判への飛躍が極端すぎて見てて辛い時がある。というか怖い。
どっちでもいいけど ”このケースに関しては” 予約が仮にもう少し後の時間帯だったり早めの人の少ない時間だったり、
一言事前に伝えておけば対応してもらえたと思うし、もしも状況的に案内する事が不可能であれば、
丁寧な謝罪のうえ別の時間で予約みたいな対応があれば晒される事も無かっただろうし、
そういう意味ではお互いのミスと状況の不運が重なった悲劇だと思ってる。
もしくは無下に断らないとしたら手が空かない事を詫びた上でその時間帯のピークが過ぎるまでもう少し待ってもらうか しか思いつかないな。
いやいや物理的、時間的制約ってのはどうしてもあるっしょ。公共交通サービスとかならわかるけど、非公共のただのお店だよ? 可能であればバリアフリー対応すればいいと思うけど、エレベーターも止まらない狭いお店でどこまで対応できるっていうの? フォークとナイフが使えないから店員さんが食べさせて、とか言い出すの?
それに店側が全て面倒みなくちゃいけないの? 予約したときにひとこと「車椅子ですが大丈夫ですか?」って聞くくらいできないの?
店側にばかり思いやりを要求して、「お客様は神様だろ」みたいな態度で、通常以外のサービスも当たり前のように求める、しかも場所やら店員の手間やらで他のお客さんにまで迷惑かけることになるのにさ。
ここでゲイや在日の話を出す意味あんの? たとえば「女性オンリーイベント」に男性のゲイがやってきて、「心は女だから中に入れろ」って言ってるような場合? それって店が悪いの?
多様な人間が生きている社会だからといってなんでもが許されるわけじゃない。お互いの思いやりや気遣いが必要だし、無理なことは無理と諦めることもときには必要だろ。逆にいえば、「ハンディキャップがあるから特別扱いしろ」って言うことの方が、多様性の否定をしていることになると思うけどな。
本当に被害妄想の様相を呈してきたな。悪いこと言わないから今すぐ林先生かゆうきゆう先生あたりにメールを書いて予約を取れ。他に良い医者かカウンセラー知ってるならそっちでもいい。
人格障害は本当にマジな話障碍(最近じゃハンディキャップとも言わないんだった。チャレンジドだ)として認定されてない。そもそも精神障害に含むことすら未だに議論があるくらいだ。
障害年金の対象としても、やっぱり他の精神疾患と違ってパーソナリティ障害はそれ自体では対象に認められていない。臨床症状から判断して精神病の病態を示しているものについては、統合失調症またはそううつ病に準じて取り扱うことになっている。おそらく他の法令においてもこれに準じる判断だろう。
あと何度でも書くけど、俺は精神障害や疾患があるからキミをバカにしているのではない。端的にキミがバカだからバカにしているのだ。
バカならバカにしてもいいとは限らないのだが自分で自分の言をひっくり返して齟齬を他人になすり付けるレベルのバカだとつい反発してバカさ加減に言及してしまう。悪い癖だ。
・少子化を解決するにはさ、一夫多妻を認めて、尚且つ未婚での出産子育てをふつうのコトにすればいいんじゃないの。婚外子への差別をやめて支援するとか
・一夫多妻だと法律上一人の夫にたくさんの妻がいるってことだけど、未婚での出産子育て自由化も実質は似たようなもんになるよ
・なんで
・たぶん優秀なオス人間がたくさんの種を撒き散らすということになるからだよ、扶養しないだけで
・それはだめなの
・だめじゃないけど、優秀でないオス人間がメス人間と子を持てない社会になるね
・子がもてればメス人間なんか持たなくても良いというオス人間は多いと思うが
・俺もそう思うね。でも子が持てないとなると辛いね
・どこかのメス人間に産んでもらえばいいじゃない
・まあ、誰かに精子をもらうというのは簡単だけどさ、10ヶ月身ごもって出産してくれというのはムズいでしょ
・たしかにね
・極端な話、オス人間がひとり入れば百人のメス人間が妊娠出産できるわけだし、オス人間がするのは射精だけでいいんだよね
・そうだけど?
・でも、オス人間が子を持つには、少なくとも10ヶ月間はメス人間との契約が必要だよね
・契約?
・ああそっか。メス人間はオス人間の精子さえあれば良いのにね。オス人間は最低10ヶ月、他人の子宮を借りる契約をしないといけないわけか
・あと「あなたの優秀な精子をくれ」と言ってイヤがるオス人間よりも「俺の子を孕んでくれ」と言われてイヤがるメス人間の方がずっと多いしね
・そうだよなあ。メス人間はブスでも精子を選べるのに、無能なオス人間が美人の秀才に身ごもらせ出産させるのは至難の業
・無能なオス人間が子だけ持つというのは難しいんだよね。だから婚外子支援というのは実質メス人間優遇のことなんだよね。
・なるほどなぁ。そういうふうに考えていくと、もしメス人間とオス人間が社会で完全に対等に扱われるようになって、尚且つ未婚での出産子育てがノーリスクになった場合、妊娠出産という能力を持つということが特権のようになるね
・どうしてさ
・メス人間とオス人間の社会的地位や経済的地位が全く同じなのに、子を出産するという能力はメス人間だけにしかなくて、生むかどうかも、父親を誰にするかもメス人間が自由に決められるんでしょ
・たしかになぁ。ある意味、特権、というか超能力だよね。人類の半分だけが持つスーパーパワー
・養子という手もあるが、全人類の半分は容易く血の繋がった子を得られるのに、もう一方はそれが難しいから養子を取る、というのもなんだか……。あぶれてしまった無能オス人間が可哀想になるな。
・そうだね。まあ、ある意味、繁殖!繁殖!という原始的な強迫観念から開放された(させられた?)新人類とも言えるかもしれない。あ、でもオス人間にもさ、メス人間より腕力が強いっていう特権があるじゃん
・ま、その話なんだけど……。昔は、出産する性=メス人間、であるということはそうとうなハンディキャップだったわけでしょ
・暴力が支配する時代には、メス人間は強姦され子の父親を選ぶ権利などなかったし、安全に暮らすには、強いオス人間に守ってもらうしかなかったわけだ
・そうそう。腕力がモノを言う労働がメインだった時代もそうだよね。腕力がなけりゃ今日の糧が得られないから、腕力のないメス人間はオス人間に縋るしかないという
・だから、メス人間とオス人間がツガイである必要があったし、一夫一妻でオス人間が自分固有の子を産ませ育てるということが簡単だった、と
・メス人間がオス人間に守ってもらうなり養ってもらうなりしなければ安定した暮らしはなかったわけだしね。メス人間は生きていくために一夫多妻であれ一夫一妻であれオス人間とセットにならざるを得なかった
・生む性=メス人間、であることのリスクがそれなりにあったからこそ、妊娠出産という機能がスーパーパワーな特権化せずにすんでたわけか
・つまり、オス人間にはオス人間のownスーパーパワーがあったということか、腕力=暴力という名の
・そう、その2つが合わさることでオス・メス人間のセットが都合よく生産されてたわけ
・ところが、時代が先に進むにつれて、労働に腕力があまり必要なくなってきたんだよね。んで、それはオス人間自身が進めてきた技術革新によるもの
・それにつれてメス人間も仕事を得、自立できるようになった、と
・ただし、当初その技術革新の恩恵を受けたのはメス人間というよりはむしろ、腕力のない弱いオス人間なわけだけどね。ただ突っ立って工業製品を右から左へ~とすれば良いから、マンモス狩るよりずっと楽。
・本当に有能なオス人間は常に技術革新を起こす側にいて、そのおこぼれに預かる身分じゃないってわけか
・そして現代になると、そのおこぼれパイを低能・虚弱オス人間とメス人間が分け合わなきゃならなくなったわけか
・ちなみに技術革新を起こすことに腕力は一切必要ない。瓶底眼鏡のガリガリ虚弱オス人間でも頭が良ければのし上がれる世界さ。そして彼らからすれば、自分にはない「暴力」というパワーで何かを得ることは禁止したいわけだよ。だって一所懸命作ったマシンを腹パンで奪われちゃうなんてクソでしょ。
・だから暴力というパワーを行使することは禁止されたんだ、現代において?
・そんなとこ。それで得をしたのは高IQへなちょこオス人間だけじゃない。
・メス人間!
・そうメス人間。そして損をしたのは、メス人間よりは腕力が強いということしか取り柄のない低IQオス人間。
・加えて、昔は出産そのもので死んじゃう確率が高かったけど、今は違う
・そう。今は医療も進歩したし、子育ても金で他人にやらせれば良いから、妊娠出産における負の面がなくなった
・まあメス人間も完全に自由になれたわけではないけどね。やはり腕力の弱さから犯罪に遭いやすかったりするのは確かだからね
・オス人間は、メス人間よりとても腕力がある(≠生物的にタフ)、メス人間より頭が良い
・でも時代とともに、オス人間の大きな長所である腕力の必要性が低くなってしまったんだよね
・すると、メス人間と同じくらいのIQしかないけれど、メス人間にはできない肉体労働で稼いでいたオス人間の層というのはだんだんあぶれてくる
・メス人間は逆に職につけるチャンスが増えたのにね
・オス人間は長所である腕力を活かすチャンスが減ってしまい、経済的な面でメス人間の優位にたつのが難しくなった、と
・腕力が強いことが積極的に活かせるのって、肉体労働、争い事、スポーツくらいだものな
・その上、肉体労働も戦争も、機械が代わりにやるようになりつつあるからね
・肉体労働は機械に代わられ、マニュアル化されたヤリ甲斐も糞もない単純作業は馬鹿のくせに異様に忍耐強いメス人間にぶん取られ、需要の増えた医療福祉関係の仕事はもともとメス人間がやってる仕事。一部の高級頭脳労働を有能なオス人間がやり、餓鬼と老人のシモの世話はメス人間がやり、低能なオス人間はゴミを漁る、と。ちなみに大昔は戦によって低能オス人間はバッタバッタ死んでたわけ。前線に送られてね。ま、それが本来の正しい低能脳筋オス人間の活用法なんだけど。ともかくそれでまあある意味バランスがとれてたわけだ。…最後の砦の名誉な戦死が減って、セックスも出来ず、金も儲けられず、精巣を不満でパンパンにした脳筋オス人間が大量発生という恐ろしい事態に陥った時には、革命と戦争が起こり、世界は動き出すわけよ。ただし、現代には風俗と充実したエロコンテンツが溢れてるからそういう事態は免れてるね、この国では。
・うわぁ……。現状はメス人間がオス人間の仕事をとってるというより、オス人間の特性を活かした仕事の需要、低能オス人間の居場所が減っているという感じだな
・だのに、まだ現時点では、妊娠出産という能力は依然メス人間だけのものなわけだ
・収入などの条件では限りなく差がなくなりつつあるのに、生む能力だけはメス人間のもの
・このままメス人間の経済的社会的自立が際限なく進んで、未婚での出産子育てを非タブー化すれば、女性が未婚で妊娠して一人で出産子育てというケースが多くなる
・で、そういうメス人間たちはもちろん優秀なオス人間の精子に殺到して、結果的に優秀でないオス人間は子を持てなくなる、と
・本来ならオス人間に見向きもされず、子を持てなかったようなブスメス人間は逆に子を持ちやすくなるんだけど
・まあ、人工授精で精子貰えばいいからね。ブスメス人間でもイケメンマッチョ高学歴白人の子を生むことが可能
・時代とともにオスであることの利点は失われていくのに、メスであることのリスクは減っていく……
・そうかな。子育てという重荷から開放され、シミシワ毛穴だらけの高齢メス人間に結婚を迫られずにすみ、高性能セクサロイドとセックス三昧……
・なんでセクサロイド
・若くて可愛いメス人間は一夫多妻で有能オス人間に総取りされる
・Oh...でもまあセクサロイドは老けないし、セクサロイドの製造工場でのオス人間雇用も増えるかもしれない。社員割引などあるのかな。それにしても、メス人間ばかりズルいね……
・それなら、いつまでも、メスであるということがあるていど足枷として機能するような社会を保てばいいじゃない。メスが一人で子を育てることが難しい世界を保つのだよ。メス人間を働きにくくするとか、妊娠を機に解雇するとか、保育所をなくしてメス人間に強制的に子育てさせるとか。
・馬鹿な
・中絶やピルの違法化、強姦の罰を軽くするとか……ま、それは冗談だけどさ。でもこうしてメス人間が自立できるようになったのも、オス人間がメス人間に良心的に接してやってるからだろう。セックスできるかもという淡い淡いレモン色の期待を抱いてね。
・良心的?
・性奴隷や生む機械のように扱ったていいんだよ、本当は。文明が発達しても力づくで言うことを聞かせるという概念がなくなったわけではないんだから。サウジアラビアやイランのような金持ち国家だって女を上手に扱ってるだろ? でもそれをしないでやってるんだ、良心的だろ。出産以外の総合的な能力では明らかにオス人間のほうが上なんだし。施してやってるわけよ、オス人間は
・まさか
・ま、これも冗談だけど
・本音に聞こえるけどね
・しかし、あぶれて子をもてなかったオス人間は、他人の子にばかり税金を払うことになるなぁ
・まあね。でもいいじゃない、将来はその子たちが社会をささえていくんだから
・そうだけど、それで納得すると思う?
・できない人が多いかもね
・無能な子無しオス人間からは税金を徴収しないことにしよう。救済措置として
・すると、無能な子無しオス人間は、無能で子無しの上に税金も払わない非国民として非難されるんじゃないたぶん
・それなんてディストピア
・ひどい、ひどすぎる
・だから、そういうオス人間は、自分の国よりも発展の遅れた国に行けばいいんじゃないかな
・しかし、世界はゆっくりとボーダレスにフラットになりつつあるから、そういうマジックもあと100年くらいしか使えないかもしれない
・まああと三十年くらい続いてくれれば僕は構わないよ。それに100年も経つ前に人工子宮ができるでしょ、たぶん、いやできてくれまじで
・ああ早く人工子宮とか赤ちゃん牧場的なものができれば良いのに
・ほんとだよ
http://anond.hatelabo.jp/20130421190608を読んで疑問に思って調べた。
TopのWikipediaじゃよくわからなかったので二番目のニコニコ大百科の冒頭から。
セルフ・ハンディキャッピングとは、テスト前についつい「全然勉強してないよ」と
このセルフ・ハンディキャッピングは、努力を怠ることと、それを周囲に伝えることとで大きく二種類に分類することができる。すなわち、
①自らハンディキャップを作り出すような行動をとる(例:テスト前にゲームをする)→獲得的セルフ・ハンディキャッピング
②自らにハンディキャップがあることを周囲に主張する(例:テスト当日に友達に対して勉強していないことを嘆いてみせる)→主張的セルフ・ハンディキャッピング
の二種類である。
②って頭が良い人が言う言葉だし。
本当に点数悪くて逃げ場がなくなる怖さに言ったことないや。
http://anond.hatelabo.jp/20130213162520
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0131/291550.htm
既に3年前の小町だけど、大量に付いているコメントに役に立つと思われる物はざっとみて1割も無い。なんでここまで問題を理解しないor出来ないんだろうと思われる次第。
まず、この問題を考えるにあたって押さえるべき点は次の通り。
これらのうち、僅かながら役に立つと言えるのは4つ目、で、一番理解しておらず役に立たないのは3つ目です。
この手の話で結構多いのがブスでも結婚してる人はいるなどと一般論を引き合いに出す人なんですね。
しかしながらこの問題は、ブスでも結婚できているどこかの誰かの問題ではなくブスで結婚できないトピ主の問題なんだという事。だからトピ主がどうすれば結婚できるかという点を考えなければ何の役にも立たないという事なのです。
小町ってのは基本女性の掲示板なわけで、コメントを見ても分かる通り、とにかく美醜については触れようとしていないというか、ブスはモテないという当たり前の話を踏まえようとしていないというのが良く分かります(それを言ったらヤバイと本能的に察しているのかも)。
ところが、ブスはモテない、顔より心と言ったところで顔が悪ければ心を知ってもらう事すらできないという事は、トピ主の30年以上の人生で思い知らされているわけで、そういう人に対して「心が良ければ」というのは顔が醜いことのハンディキャップを知らない人の戯れ言なんですね。
この問題の解決に向かっては、まず顔が醜くてとても結婚できないという事実を家族全体で共有する事(男に比べ女はとにかく顔という事実から逃げない事)。そして必要なら整形する、姉や親や親族を頼って相手を探してもらうなど、協力して問題にあたる事。
当たり前の話だけど、こういう結論になる。
そこには「イケメン」であること、という容姿絶対条件の時代が長く続いていました。
しかしここ最近はそれが崩れてきているのだそう。某人気女性誌の編集者達が明かしてくれた。
「イケメン主義って実際には終わっています。まあ都合上、雑誌のタイトルでは煽らなきゃいけないんですが(笑)」(女性誌編集者)
色々なしがらみがあってそういう誌面作りになっているそうだ。では本当の所はどうなのか?
「今は草食系や塩顔どころか通り越してブサイクが人気です。しかもチビ、ハゲ、デブといった以前だったら忌み嫌われる要素まで」(同上)
何とも信じられない発言である。チビ、ハゲ、デブと言えば3つ揃えば億万長者にでもならなければ救いようのない(例:某孫)存在のはず。
「結局は男の人って裏切るんですよね。それも容姿端麗な人ほど。草食系も自ら行かないだけで誘いが来たら行っちゃいます。」
「その点でハンディキャップがある男子はその確率が低いんです。」
「捻くれてる様に見えてもそれは愛される経験が少ないことからきてるだけで本質的には純粋。」
「こちらがちゃんと愛せば愛してくれるし人の痛みがわかるぶん優しくて裏切ることもないんです。」(同上)
現在は25歳以上の女子の間でブームだがそれが渋谷、原宿などさらに若者を中心とした街でも見られるそうだ。
「街を歩いていると女子の隣にいる男子の容姿が変わっているの感じられるはずです」
「しかも凄くベッタリしていたりスキンシップが多いんですよね。相手に気を使わずに甘えられる存在なんです。」
「それにイケメンじゃないから女友達からも嫉妬されない(笑)」
このような流行を受け、様々な事情で大々的に誌面で特集は組めないものの
有志の編集者により小冊子、外部に出して出版化の動きもしているそう。
既に昨年渡した額の倍近くになっており、将来の事を考えこれまで必要
最低限の出費で蓄えた貯金がみるみる無くなっていく。
母曰く「2年間は厳しいから、そのうち何度かお願いしたい」との事だが、
彼女が経営する自営業店の収入事情はある程度わかっている。見通しは危うい。
それでも現時点では無心せずとも自活できるだけの収入はある筈なのだが、
主夫(?)の父が節制をせず、加えて他人の意見は一切聞かない(むしろ激高
する)浪費家という点が最大のネックとなっている。
母は父の説得について匙を投げている。私が帰省して中途半端に諭そうもの
ならその矛先はUターン後に母へ向けられるため、父との対話を示唆すると
猛烈に母から反対される。実家が自力で金銭事情を解決するのは厳しそうだ。
だが、今後要求がエスカレートしていくのは目に見えている。
私も将来家庭を持つ夢はあるし、そうなった際に今の、言わば巨大な不良