はてなキーワード: ハンストとは
msukasuka ShareNEWSなんか読んで溜飲下げてる人らに言っても無駄かもだが、ジュース飲んでる件も含めてハンストしてる理由は読んでから言いなよ。
あのガンジーでさえ、ハンスト中は、塩も舐めたしオレンジジュースぐらいは飲みました。
1 ガンジーの顰にならい、ナトリウムとカリウムは補給します。当然、水分補給もします。すなわち、水を飲む、塩をなめる、オレンジジュースを飲む、スポーツドリンクや経口補水液の類いを飲む程度のことはします
ガンジーの映画では
少し気になったのが(どうでもいいシーンだけど)断食後にオレンジジュースに一切れのパンが欲しいと…先ずは水、そしてスープなど(身体に優しい物)でしょ(笑)
山田風太郎『戦中派虫けら日記』の昭和18(1943)年3月3日は、まだ満21歳の若者に過ぎない山田が、いわば当時の日本人全体を代表して、インド独立運動の指導者であり、欧米列強と闘うアジア人の代表でもあるマハトマ・ガンジーを激しく軽蔑した内容である。
ガンジーが「2週間の断食を終了し、快くオレンジ・ジュースを飲みほした」という新聞記事を見て、「日本人は呆れ返ったろう」と記す。
断食中に飲んでいたものを、終えたときにわざわざ書くはずはない。菅野完は(断っていたオレンジジュースを飲んでいたと決めつけることで)ガンジー氏の名誉を傷つけていないだろうか?
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
【2019年続き】
【2019年続き】
●トランプ氏来日 過剰接待 大相撲でソファ土俵にスリッパ 日米で批判
【2019年続き】
【2019年続き】
●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
@excalipermx
昔はちゃんと頭の良い人達が男性の立場も汲んだ上でゆっくりじっくり世の中を良いものに変えようと努力して来たのに、それを自分の鬱憤晴らしの為に利用し始めた人達がフェミニストの名を悪い物に変えてしまった。
これに北村紗衣が反応する。
saebou
@Cristoforou
冗談でしょ、20世紀初めのフェミニストって女性参政権を訴えるために郵便ポストに火つけたり競馬場で自殺したりしてて、それを男性が逮捕して収監し、刑務所で女性がハンストやったら強制給餌して虐待してたんだけど。今のフェミニストなんてサフラジェットよりずっと平和的ですよ。
@Shogo_tkhs
お言葉ですが、サフラジェットはフェミニストとされる方々の中でも一部の存在ですよ。
フェミニストは穏便に運動を展開してきたという主張に反例を提示する北村。
反例が全体からすれば一部にすぎないため議論に載せるべきでないと主張する高橋。
それに対し、一部に過ぎないとう評価は誤りであるとの主張を北村が行う。
saebou
@Cristoforou
そういうふうにワーキングクラスの人がかかわる運動や過激な運動を「一部の存在」として過小評価する立場を見直す形で、ここのところサフラジェットなどを再評価する歴史研究が盛んなわけですね。
さらに元の論点であるフェミニストは穏便に運動を展開してきたという主張に対し「サフラジェット」が反例として有効な理由を確認する北村。
saebou
@Cristoforou
あと、一部だろうがワーキングクラスだろうが、ある程度存在感ある形でそのような運動が存在していたという事実がある時点で「昔のフェミニズムは穏健で男性の意図を汲んでいた、だから成功したんだ」というのは単なる無知か歴史修正です。
@Shogo_tkhs
ご存じないのでしょうか、サフラジェットとはサフラジストの中の過激な行動をする一派を指す呼称です。
「一部」を蔑みの言葉と捉えていらっしゃいますが、当時の人権また選挙権運動において過激な行動が一部のものであったのは明確な事実です。
当時の方々への敬意を踏まえ正確に捉えるべきです。
高橋はサフラジェットが一部のものであった(多くのフェミニストはサフラジェット的でなかった)ということを主張している。
被収監者が食物を拒否し、被収監者の自発的な拒否の結果に関して理解し合理的な判断を下すことができると医師によって見なされる場合、被収監者に対して強制栄養法を用いないものとする。被収監者の意思能力は、少なくとも別々の2名以上の医師によって確認されるべきです。また、自発的な栄養補給の拒否が招きうる結果について、医師によって説明されるものとする。
世界医師会は強制給餌は第21条で非人道的で品位を傷つける扱いの一形態であると明確に述べています。
この世界医師会の決定は法的な強制力を持ちませんアメリカのいくつかの州は被収監者の健康と福祉の為という名分でハンスト者に対して強制的に治療を行うことを規定しています。