はてなキーワード: ハンゲームとは
これ見てちょっと思い出した。
昔、ハンゲームでチョコットランドというゲームがあって(現在も運営してると思う)
そこで「情熱の花」というアイテムが仮想通貨的に使われていた。
というのも
割とすぐ死ぬにも関わらず、ゲーム内通貨が死亡すると半減する仕様でゲーム内通貨が通貨として使われていなかった。
それに、通貨の使い道も合成費用くらいでそんなにたくさん持ってても意味がなかったし。
それで死んでもロストしないアイテムが通貨として使われるようになった。
どういう経緯で通貨としての位置を手に入れたのかは分からないけど、
情熱の花が通貨として使われて、課金アイテムとの交換とかに使われていたりした。
その敵は結構強くて、すぐに情熱の花の価値がなくなるということはなかったのだけど、明らかに価値は落ちていった。
その後、武器強化システムが導入され、武器コアという武器強化に必要な素材がボスキャラから低確率でドロップするようになった。
その武器コアは当然人気で、情熱の花との取引も数多くされていたし、そのちょっと後に武器コアと課金装備との交換が多くみられるようになった。
今思えば、通貨としての役割が情熱の花から武器コアへと変わっていった時期なのだろう。
このあたりでゲームから離れたのでどのタイミングで情熱の花が無価値になったのかは分からないけど
次にログインしたときには情熱の花が通貨として使われるのは全く見なくなっていた。
倉庫にあった数百本もの情熱の花も通貨としての役割をなくせば、ちょっと綺麗なゴミだ。
通貨っていうのは他の人が価値を認めるから通貨なんだろうなと感じた。
余談
情熱の花は初期マップのオブジェクトを破壊することで低確率でドロップしていた。
これを攻撃力の低い、低レベルの盗賊キャラの盗みスキルを使って試行回数を増やして、情熱の花を集めるというマイニング的な行為をしている人もいた。
時々、何の拍子にかわからないがふと昔ネットで良く見てたサイトを思い出して「今あのサイトどうなってるんだろう…」と思う事がある。
記憶はあってもサイト名を覚えていなかったり、サイト自身が消えてしまっているのもあるが、未だに残っていたりするサイトがあったり、当時の画像や記録が残っていたりして今になって見ると中々懐かしくて面白い。
こういった事を年に1,2回ほどしたくなる。それを私は「ネット懐古の旅」と呼んでいる。懐古と言ってもたかだか10年ほど前の事だが。
その思い出話をなんとなく残しておきたくなったので残しておこうと思う。
まずこういったバーチャルサイト自体が好きで大量に遊んでいたのだが、その中でも一番ド嵌りしていたのがこれだ。
2003年頃から3,4年はガッツリ嵌っていて、学校から帰っては遊んでいた。なんなら親に頼み込んで「G.L.L」という有料会員にも登録させてもらっていた。
リヴリーのキャラクターも勿論だが、島やら家具やらのデザインが可愛らしくてその雰囲気がとても好きだった。リアルの友達にこれやってみない?と誘った最初で最後のオンラインゲームだった。発売していた攻略本やシール帳なども購入していたし本当にとても好きだった。
その後も時折やっては居たものの、いつからか餌をやりトイレをさせ金を回収するだけという日々が続き(これリヴリーやってない人から見たら意味不明なのではないだろうか)、そのまま有料会員も退会しログインしなくなっていった。
今調べてみると名前が多少変わり、未だに運営は続いているようだった。なんかLINEスタンプ出てたから懐かしさに負けて購入した。
しかし辞めてはしまったけどやっぱりリヴリー可愛い…可愛くない?私はクンパとケマリとオオツノワタケが好きだったんだよ…ラヴォクスも好きだったけどなんかアレはふわふわ系女子しか飼ってはいけないのではみたいな謎のプレッシャーに負けて飼えなかった。限定種も未だに増えてるんだな~~~ラビネってやつ可愛くて好きだ。
プラステリンとネオベルミンとかあったな~~~。オオゼキタクの恋オーラは私が初めて購入したシングルCDだった。淡いすごい淡いすれ違いのその後に~~残り香で気づくような~~~♪これ通じる人いる…?
滅茶苦茶覚えてるのがアナグラ亭事件。あれはね~~~本当に重かったよね~~~~。凄かった本当に。あまりに動かなくて私が何か悪いことしてしまったのかと勘違いして「お父さんごめんなさいパソコン壊しちゃった;;」って謝った記憶がある。
それと先程言った友達がdoodooくじで1等当ててモチダルマ持ってたのが滅茶苦茶羨ましかった。コンプ癖あるからこういうアイテムのコンプリートが段々難しくなっていったのが離れた理由の一因だった気がする。今なら多少はそういう要素あっても仕方ないよねって思えるんだけどね。
ところで検索したら小学生だった当時の自分がやっていたリヴリーに関するブログが未だに残っていて読み返したら頭が痛くなってきた。しかしパスワードを覚えていないので消せない。生き地獄だ!!!!!!
なんか他にも似たようなサイトをいくつか登録していた。何だっけ…ミルキーコムみたいな名前のやつとサイバーコムみたいな名前のやつと後なんか青くて海か何かをテーマにしてたやつ…(情報が無さすぎる)
確か全部同じ会社だった気がするし全部やってた。一番嵌ってたのがハピタンコムだったのでそれしか名前をはっきりと覚えていない。
この世界で使える通貨がログインすると貰える仕様だったため、私はログインしてはログアウトしを繰り返し通貨を貯めていた。(もちろん短時間に繰り返すと貰える額は減るのだが、0近くになるまでは繰り返していた)
いつの間にか飽きていつの間にかログインしなくなったがいつの間にかサービス終了していた。ネットで調べてもあまり情報が出てこなくて寂しい。が、ミルキーコムじゃなくてミルタンコムだったことはわかった。ミルタンな!!よっしゃ覚えた覚えた!!!
上記のハピタンコムと似たようなサイトだった記憶があるのだが確かこれは運営会社が違った気がする。私は泉州ぱくぱくタウンに住んでいた。
正直そこまで熱心にやっていたわけではないのだが今調べたら半年ほど前にサービス終了していて今とても悲しみに暮れている。嘘だろお前…一年前に懐古の旅に出た時はまだ生きてたじゃないか…ログイン人数0人だったけど…
ところでこういうバーチャルタウンって今だとAmebaピグとかニコっとタウン辺りが人気なんだろうか。いやその話はちょっと逸れるからいいや。
2005年前後に小学校高学年~中学生辺りだったネットを楽しんでいた女性は一度は聞いたことのあるサイトなのではないだろうか。
無論私もその一人だった。私がガッツリふみコミュに入り浸っていたのは中学一年生の時の一年間で、大体「雑談ロビー」という他の掲示板とはちょっと雰囲気の違う掲示板で毎日のように遊んでいた。後素朴な疑問板。
なぜかこのサイトで使用していたHNをしっかりと覚えていて検索したら一部の書き込みのログやら愛画()やらが出てきた。クソ懐かしいな愛画。他にもあるぞ、ちめこんやら裏雑やら雑ロリボンやら色々あっただろほれほ~れ。
個人的に滅茶苦茶記憶に残っているのが醤油一気飲み事件と巨大ウサギアイコン事件かな。分かる貴方は私と雑ロで会話したことがあるかもしれない。
ちなみにふみコミュはそこから数年経ってリニューアルし、雑談ロビーもリニューアルされ、これを期に今まで雑談ロビーにいなかったタイプの方々が掲示板に投稿するようになって段々アクセスしなくなっていった。
これがきっかけで「雑ロはこんなんじゃなかったのに;;わたしたちの旧雑ロを返してよ><ふええ」と抗議した旧雑ロユーザーが大量に発生したとかしないとか。(私はその内の一人でした)
そんなこんなでアクセスすることは無くなったが未だにふみコミュは続いているらしい。もう大分変わって何がどうなってんのか全くわからないが。
突然思い出したが素朴な疑問板で唯一覚えてるのが「嵐の『全身全霊なんとかヴェー 自分なんたらかんたらヴェー』って曲なんですか?」って質問だ。a Day in Our Lifeだよそれ!!!
ウッ…頭が…っ!
2007~2009年辺りは私も例外に漏れず見てましたハイ…。あのほら…何十個もあるランキングからパスワード集めたりとかさ…「入口はこちらから→」の「こちら」をクリックしたりとかさ…なんか妙なトラップ仕込まれてるとこ多かったよね…。パスを教えたと見せかけた必読の下の方にスクロールしたら「本当のぱすは○○」みたいなの載ってたりとかもあったね…。
でも何から見始めたのか全然覚えてない。何がきっかけだったんだろうこれ。あとこれの影響で自分は創作しない癖にお題サイトとかめっちゃ見てた。
小学生の時よく遊んでた。当時母がパズル雑誌をよく買ってきてくれた影響でイラストロジックが好きだった。そして自分は年齢の割にはイラストロジックが得意なのではないかという謎の自信があった。
確か部屋の中には初心者用ルームと上級者用ルームがあり、初心者用ルームは対戦で勝っても負けてもその時やりとりしたゲーム内通貨のような物は退室した時点でリセットされるのだが、謎の自信に満ち溢れていた私は小学四年生という年齢の分際でいきなり上級者用ルームに突撃した。即負けていくらか通貨を失ってビビッて逃げた。上には上がいるものだと実感した時である。
なぜか高校の時にはアパレルパレットというデザイン系のゲームに突然嵌り再び小学生の時のように毎日ログインしていた時があった。でもこのゲームもいつの間にかサービス終了していた。うそーん…
なんかアパレルパレットのBGMが好きだった記憶があるのだけどサービス終了すると聴けなくなるのとても悲しいね…。
とりあえず今回ここまで懐古した。こういうのを探していると突然こんなのもあったな!って思い出す事もあるしその度に懐かしくなる。思い出補正だろうが、自分が一番ネットを楽しめていたのがこの時期だったのかもしれない。
初めてインターネットに触れたのは小3の時でした。地元の児童館にインターネットに繋がって自由に使えるパソコンがあり、年上の人たちからフラッシュを教えてもらって見ていました。らさいととか。当時はGBA全盛期でプロアクションリプレイとか流行ってたし面白い環境だったと思う。今思えばあのころからそういう系(プログラミングとか)に全振りしておけばよかったと思う。
中学に上がって引っ越しをして、ハンゲーム、ニコ動、字幕.in、メイプルとかに嵌り始める。ハンゲではメルアド変更でアバター抜かれる詐欺(?)にも会ったし、メイプルでは・・・お察しください。悪い経験ではなかった。いい経験ではないけど。
当時2ちゃんねるは存在は知っていたけど検索してもNHK教育についてしか出てこなかった。それに関してはラッキーだった。知ってたら絶対中卒ヒキニート一直線になってた。今もその方向に行きそうなのは変わらないのがなんともいえない。
中高一貫だったのでオタクもいっぱいいたし、当時はニコ動の勢いがすごかったのもあってオタク文化的なものは楽しめた。けどラノベだけは今も無理。文体が無理。
中高の間ではツイッターも自分の中では大きかった。マイナーな音楽が好きで、当時自分の周りにそういったものが好きな人間がいなかったので、遠い土地のそういった人たちを知れたり、音楽を通じたサブカル文化をちょっとかじることができた。それもあって今自分はオタクでもなければサブカルでもない、ド級陰キャみたいな感じである。○○大の闇みたいな存在です。友達も学内にはいない(何故か彼女はいます)
ツイッターの恩恵がもう一つある。当時自分が大好きだったバンドが地元を拠点に活動していて、バンドメンバーの方とツイッターを通じて会うことができた。(自分は男で、バンドメンバーの方も男です 念のため)そのバンドのライブを初めて見た時に次いで、今のところ自分の人生のハイライトです。いわゆる地方で文化を作ろうとしている人たちで、もし30になってまともに生活できてたら自分も参加したいと思う。地元はいいぞ。
んな感じでインターネットを使ってきたわけです。そんな中で今のインターネッに思う事を一つだけ。憎悪が多すぎる。そういう意味でツイッターの一部は最悪。雑多な中にあるわくわく感がすべて失せてしまった。
ニコニコ見てみてください。BB合作を作る人々はもうどこかへ行ってしまった。
社会が法律や利益構造をインターネットにフィットさせることを覚えて、それをそっくりそのまま受け入れさせることで時間や金銭を得ようとする仕組みが多すぎる。アフィ、NAVERまとめ、ユーチューバー。ひろゆきの「うそを~」は本当に同意するしかないなと。ひろゆき信者は無能感がすごい(自分が無能であることはここでは棚に上げさせてください)から正直あまり同意はしたくないが金言だと思う。今やその嘘を見破るための真実さえわからないんだけど。
文化としてのインターネットはもはや残りカスしかないのではと思うこともある。淫夢とか完全なネタ切れでしょ。多分もうこのレベルの大きなインターネットミームは生まれないと予想しています。ユーザー側の社会的な余裕もないし、社会的な断絶が起きすぎている。
ギークハウス関連とかは恐らくインターネットという文脈が根本にない。フランス哲学者のサロンとか昭和の文化人交流とかああいう奴を現代に引っ張ってきたときにインターネットが属性としてあるだけだという印象。
もはや凡人にはインターネットが現実社会における不満からユーザーを搾取する事がメインになっていると思う。実は前からそうだったのかもしれない。いろいろ見るようになって初めて気づいたのかもしれない。分断を超えてコミュニケーションが取れるいくつかサービスを除いて。
いい加減インターネットを卒業しなきゃ でも今更抜け方がわからないよ 人生の半分以上ここで過ごしてと人生観を身につけてしまったので。
久しぶりにMMORPGをやってみたくなって探してみた。
MMO歴は大昔にテイルズのオンラインゲーム(ウィーバーじゃないやつ、エターニア?)とか、友達に誘われてトリックスターをやってみたりとかしてた程度。
大体どのゲームでも、ある程度レベルを上げたら序盤のエリアや拠点付近に座り込んで人の往来を眺めたり、
街でわいわいみんながやってるのをちょっとはなれたところに座ってじーっとROMったり、
街中を散歩したり、たまに気が向いたらちょっと外に行ってレベル上げをしてみたり、なんとなくできた顔見知りと一緒に初心者のヘルプしたりする感じ。
話しかけられたら多少は返事するけど、別にそんなに熱心にチャットしたりはしない。ギルドとかにも別に入らない。
どうも、現実では煩わしかったり、病気になっちゃったくらいストレスの方が多くなる「人がいっぱいいてザワザワしてる状況」を、画面とウィンドウ越しに眺めるのが自分にはちょうど心地いいらしい。
そんなわけで去年からいくつか探して遊んでみている。iPad持ってるのでiOSとPC。
【iOS】
何にしても全部チャットが打ちづらいので、話しかけられたときに返事ができなくて申し訳ないからメインにしづらい。
・AVABELオンライン
アソビモの稼ぎ頭っぽいタイトル。
キャラクターがみんな頭身が高い、美男美女しかいないけど初期キャラメイク幅はiOSのMMOではそこそこある方だと思う。
でもなんかシルエットが似かよるせいか、どうやっても割とみんな同じに見える……、アバタ―ありきな感じだから別にいいけど。
割とドロップとかでもアバタ―がポンポン手に入るので楽しいし、無課金アバタ―なら結構安値で市場に売られているのでちょっとお金貯めたら買えたりする。
遠距離職でチクチクやってるだけでもなんとかボスとかは倒せるけど俺には結構難しい、罠とかのないモンハンみたいな気分。
人が多く、チャットはクレクレとギルド勧誘と中高生っぽい会話であふれていて活気がある。
転送装置の中で土下座したり灯台に登って焼き土下座したりして遊んでた。
23Fまでプレイしてちょこちょこ知り合いができてたけど、忙しくなったタイミングで一切触らなくなって、なんとなく復帰する気になれなくて凍結。
アソビモの割とあたらし目のヤツ。キャラクターの頭身が結構低い。MMOっぽさはかなりあると思う。
なんか俺にはゲームプレイが全体的に難しくて、バカスカビーム撃ってくる序盤のボスっぽいのを必死になって倒したあたりでリタイア。
・Klee~月ノ雫舞う街より~
頭身の低い人形みたいなキャラクターを着せ替えることに重点を置いてそうなゲーム。
クエストにいく度にダンジョン作って潜る系。ほんわかした雰囲気とトテトテ走るキャラクターの動きが可愛い。
あっという間に戦闘に飽きて完全な町人となる。バグを使って街の中で壁抜けして街灯の上に登ったりして遊んでた。
街灯の上で自キャラを躍らせたまま付近を歩き回る人々をただただ眺めて2時間過ごせる程度には居心地がよかったし、
時々絡んでくれる知り合いもできたけど、しばらく休んでる間に気が付いたら過疎がとんでもなくひどくなってた。
・オーダー&カオス2:リデンプション
PC向けMMOっぽい感じのガチ感あふれるMMO、俺が触った時はチャットはハングルと英語が飛び交いまくりだった。
文字が小さかったり表示が消えるのが早かったりしておつかいすらなかなか満足にこなせない。
グラフィックもシステムも俺にはちょっと重すぎた。ただただ圧倒されてリタイア。
・イルーナ戦記
またアソビモ。古くはiアプリだったらしい歴史あるゲーム。グラフィックやUI等、全体的に時代を感じる荒さがある。
パーツによってはテクスチャ伸ばしまくって使ってるからドット見えてまっせ感。なんかハンゲームとかで昔こんなMMOなかったっけって思う。
髪型の選択肢から女性アバタ―偏重の姿勢が読み取れて面白い、性別に関係なく髪型を選べるので、ドリルツイン男子も作れる。キャラは4頭身ぐらい?
狩りは割と単調にペチコンペチコンオートでし続けるタイプ、もっとレベル上がったりジョブチェンジすればスキルとかもどんどん使うのかもしれない。
深夜に一人でドングリ追い回してたら親切な通りすがりの人が突然メールで謎の盾をくれて、その盾なしでは生きていけない体になった。
町の中央部は人が多いけど、分からない単語で何かの募集がかかっていたり取引を持ちかけていたりして、
まったり身内でチャットしてるような人たちは大体自分の世界(島?)に引きこもっている様子。
無心でモンスターを狩る作業が割と睡眠導入用にいいので今も時々起動している。
【PC】
進化しすぎていてとにかく難しい(というか俺がついていけない)ゲームが多い。
ちょっと頭身低めのキャラを動かす3DのMMORPG、かなりいろんなことをやって暮らしていける感じっぽかった。
自由度の高さがそのままチュートリアルのダルさになってしまっていて、
チュートリアル村を抜けた後割とすぐに何をすればいいかわからなくなってリタイア。
結構過疎ってる感じがした。
・ArchAge
なんかグラフィックとか綺麗系、獣人の男を選んだけどキャラクター作るのに3時間かかった。
敵が動かなくなるまでボッコボコに殴れば雑魚モンスターは大体倒せるけど、そこそこ淡白な戦闘に対してストーリー展開がなんか重い。
画面の情報量が多くて老いを感じる。選んだ鯖が悪かったのか、3日間ぐらいプレイしたけど動いている他プレイヤーを2人しか見掛けなかった。
・TERA
ファンタジーにかなり寄せた感じのMMORPG、いろんな見た目の種族がいるけど一部の職には特定の種族や性別でないとつけなかったりする。
Wikiを少し読んだら、初心者にはおすすめできないって書いてある職ばかりでアワワワってなった。
拠点が分散しているのかビギナーサーバーなのがダメなのか、ArchAgeほどではないけど人がいない。
最序盤のシナリオで何回も死にかける程度には戦闘が難しかった。ちょっとオーダー&カオスと似てるプレイ感。
かばんがいっぱいになった後、買い取ってくれる店がわからなくて1時間近くさまよった。
今のところ、このゲーム続けるか!っていうのにまだ出会っていない感じ。
まず探してみてびっくりしたのが、今のMMOが大体どれも3Dになってること。すげーな。
すげーんだけど俺にはちょっとしんどい。三人称視点のWASD移動なり仮想パッド移動なりがこんなにかったるいとは思わなかった。
自分と他人が1画面でテーンって並んでる感じのカメラ位置が落ち着くなーって思った時点で、
思いのほか自分がクォータービュー向きの人間だったことに気付いたけど、そんなこといっても世の中の流れはそうじゃないみたいだからしょうがない。
色々触ってみて、自分がMMOに求めるのは適度なガヤガヤ感(あんまり過疎ってない)と、
着せ替えたり装備を変えたりしたのが見た目に反映されて、ひとりで眺めて満足したり、入手した達成感を得られる程度のアバターの量。
できれば3Dでもめっちゃリアルなやつよりはちょっと等身が低めの方がいいのかもしれない。でも多分2Dの方が好きそうだ。
後は本格MMOみたいなやつがどれも難しく感じたので、あんまり戦闘重視じゃない方がいいかなー?とか、
ダンジョン生成して数人で潜るのがメインループになるゲームは、狩りを楽しめなくてあんまり向いてないっぽいなーといったところか。
Tree of Saviorっていうのが今年中に日本サービスインするって話なので期待しているのだけれど、それまで何をやろうかなー。
いっそラテールとかメイプルとかそういうのやってみた方がいいんだろうか?
なにかおススメとかあったら教えて欲しい。
そんなか?
2012/02/13 07:47
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大学生の間に私の表現能力は成長したのだろうか。 私は表現するのがとても下手だった。そしてどうにかできたらいいな、と思っていた。 最近、大戦略WEBというのをやっていた。 そして参加している鯖の中で、1位連合の連合長という立場でゲームをしていました。(私ごときが。) そのような中でいろいろと思うことがあったので、ハンゲームでブログをよく書いた。 内容はいろいろで、個人的にはそれなりの力を込めて文章を書いていた。 http://blog.hangame.co.jp/logout/list/ 私の長所と短所は、自覚しているところは自覚をしておりまして 表現は下手。それゆえに、匿名掲示板で誹謗中傷を受けたり。(何度目だっていうね) "数人の心ない人の存在にばかりダメージを受けていないで、物言わぬ支持者の存在を忘れずに感謝し、期待に応えていきたい。 私にも当然欠点はありますが、それ以上の美点を評価してくれる人もたくさんいます。ありがたいです。" (見かけたことのある表現だったりしますでしょうか) (意図が伝わるのであれば、と思いまして参考にしました。) そういうわけで、私と信頼関係のある連合員はきちんと存在したのです。(それだけ)(生存報告) さて現実の方ですが、まだ籍は学部にあります。 私が小学生の頃には私も表現の意味が分からなかったのですが、 卒業するためには、それなりの「環境」が必要だったのですよね。 私にはその環境を維持できるだけの環境がありませんでした。 私の環境というものは、愛のある家庭に生まれた人にとっては想像できないと思うし、想像する必要もないと思っていますし、 そんな社会の闇なんぞ、見えない世界で暮らしてほしいなと思います。 (ですのであまり表面化せずに、観測されにくい現実もあるように思います) 一方で、私と境遇が共通するような人も世の中にはいるはずで、 増田を書いてみた。 http://anond.hatelabo.jp/20140616194130 http://anond.hatelabo.jp/20140617174318 http://anond.hatelabo.jp/20140618130300 たぶん小学生の時と表現力変わらない気もするけど、進歩したかしら。 朝食を食べる子供は成績優秀? 正しくないです。 朝食を食べるような家庭は、良好な家庭の割合が多い、であり、朝食だけの要素を変化させるのは意味が違って、他の要素の方が莫大に大きい。 (子供時代が存在する人っていうのは物事をこのように感じる人であって、過去が存在しない状態っていうのは、朝食だけ与えればいいんだって思うような状態です) (私は、感じるものの存在を信じたい。そう言えるためだけに生きたい) 信頼してる相手とは話が通じて、信頼していない相手とは意思疎通できない。 ゲームに関して言えば、対潜相手の努力には感謝を感じるときは感じるものなのです。 しかし「ゲーム内で間違っている論理を認めないこと」を目的として「対潜相手に感謝しろ」という言葉だけで盾にしてしまうのは、純粋に残念な気持ちになります。 人間の能力を信じる難しさです。 人間の能力は信じていきていきたいし、人間の能力を信じていきてほしいと、願い続けることしか、私にはできない。
ハンゲームの着せ替えサービス「アバターショップ」にて、コンプガチャのようなサービスを始めたようです。
http://festa.hangame.co.jp/shop2012/fashionmania.nhn
規制の始まる7月でもサービスを続けるようで、規制を逃れる方法を考えついたようです。
まぁ規制を逃れてコンプガチャのようなことをする方法はいくらでもあると思いますが、それを実際に行う企業はどうなのかと感じます。
そのシステムは、ガチャを回してもらえる決まったアイテムを持っている(着ている)人のみ、シークレットショップに入れるというもの。
あるアイテム4点(3点でした)揃えないといけないらしく、コンプガチャと同じのような・・・。
レアアイテムは含まれていないと書いてありますが、確立の操作なんて自由自在なのでレアとレアじゃないとの違いは無いかと。
数十万とかはいかない(様にしている)とは思いますが、明らかに規制逃れではないかと。
規制に引っかからなければ、ますますヒートアップしたり、他社が真似したり。。。
こっちは、アイテムを揃えて、シークレットショップに入って買い物が出来る・・・?
何が違うのだーーーーー。
辞めさせませんか?
追記:規制に引っかかると察知したようで、急遽仕様変更したようです。
http://info.hangame.co.jp/index.nhn?m=detail&infono=5975
3点の指定アイテムを揃えるを、どれでも3点となりました。
こういう規制逃れの試作は今後もつづくのでしょうか。
追記:ソーシャルゲーム6社が「コンプガチャ事例集」発表、7月から運用開始
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0622&f=it_0622_024.shtml
ハンゲも参加するソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会が事例集を発表したにもかかわらず、
同日にその事例に該当するサービスを開始するとは。
http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20111218/1324156559
つかさ、この記事を「良記事」ってのは、さすがに酷くないか?
会社組織で上に行くほど必要になってくるのは、どうやって儲けるかであって、どうやって仕事させるかじゃねぇぞ。
管理職が追うのは、その取捨選択の責任であって、けつ叩いて仕事を満了させるのなんざ、ついでだよ、ついで。
その辺が判ってないから、【非効率な「管理主体」の組織構造】とか書いちゃうんだよ。
会社潰れちゃうんだよ。
それが「管理」。
独立してみりゃすぐわかる。
金にならない仕事なんて、よっぽどの付き合いのある金づるから「お願い」されなきゃできねぇよ。
自分が干上がって死んじまう。
ハンゲームの例は、金になると踏んだ業務を、下に投げた後の話で、「死んでも完了させろ」だから、あれで良いんだよ。
(いやまぁ、ブラックすぎて、おれは勘弁だけどね)
任天堂によるニンテンドー3DSの大幅値下げとそれに伴う「アンバサダー・プログラム」の発表を受け、ユーザーからはVCタイトルの無償配信ではなく相応のポイント還元を求める声も出ているが、これに対しニンテンドーeショップの決済単位は“円”つまり“金券”扱いだから無闇に配布(還元)すると法律上問題があるとの説があるようだ。
果たしてそれは本当なのだろうか?
まず、実例としてハンゲームではBitCashからハンコインにチャージした場合にその10~15%に相当する額をハンコイン商品券として配布(還元)するというキャンペーンを数回実施していることを指摘しておきたい(現在も実施中)。
確かに昨年の前払式証票の規制等に関する法律(プリペイドカード法)の廃止と資金決済に関する法律(資金決済法)の施行に伴い、電磁的方法で記録された金額情報(仮想通貨)が前払式支払手段として規制対象に追加されたのは事実だ。それにより未使用残高の合計が1000万円を超える場合は前払式支払手段発行者として金融庁長官に届け出たり、その1/2以上の額を供託金として積み立てる等の義務を負うこととなった。
同法では業務廃止等の場合を除き原則として前払式支払手段の返金・換金を行うことを禁止している(第20条第2項)が、ポイントの還元や無償発行を禁止するというような規定はない。当然ながら任天堂は(自家型)前払式支払手段発行者の届出を行っているので、有償・無償に関わらず、発行すること自体に何ら違法性はないはずである。
そもそも“前払式”支払手段という名の通り、何らかの対価を得て発行された支払手段が適用対象となる(第3条第1項)。そのため金融庁のガイドラインでは、無償発行した前払式支払手段について表示上及び帳簿上明確に区別することができる場合に限り、未使用残高として計上しないことを認めている[p.7]。つまり、例えば新たに無償発行するポイントを「アンバサダー・ポイント」として別途管理して供託義務を免れることも法律上は可能なのである。
いやそれは値引き額相当の対価を得て発行されたものだと解釈する場合でも、法的義務を遵守している限り何の問題も生じない。
また、決済単位が“円”なら“金券”でそれ以外は“非金券”扱いというのも誤りである。例えばテレホンカードは度数単位だが当然“金券”扱いだし、WebMoneyはPOINT、BitCashはクレジット単位だがやはり“金券”扱いである。同様にニンテンドープリペイドカードが“金券”であることに異論はないと思われるが、それをポイント制のWiiやDSiのショップにチャージした瞬間、当該サーバ上の電磁的記録が“非金券”に変わる(前払式支払手段ではなくなる)というのは不合理である。法の要件は発行の対価を得ているかどうかあって決済単位が何であるかではない。故に、仮にニンテンドーポイントの仕組みが現在も継続されていたとすれば、それは当然ながら前払式支払手段の適用対象となっていたはずである。
余談ながら、巷で言われている以下のような話も法的根拠が疑わしい。
ハンゲーム(NAVER JAPAN)が運営する「NAVERまとめ」というシステムがあるのだけれども、それを使ってまとめるとインセンティブ(報酬)が発生する。
しかし、NAVER側は何かにつけてインセンティブを踏み倒している可能性がある。また、この機能を使ってクックパッドのレシピの「URL」をまとめたところ、
クックパッドが削除を要求。NAVER JAPANは権利侵害だから金は払わない、と言い出した。
それを言い出すとこの「NAVERまとめ」というシステム自体に欠陥があるんじゃないか?
あと、クックパッドという会社は過去にも色々やらかしているようで、かなり問題のある企業なんじゃないかとみている。
詳しくまとめてみたので、よかったら見て欲しい。