はてなキーワード: ハブとは
成立間もないジャンル(特定を防止するため明言は避けるがほんとここ一年以内に成立したジャンルです)で多分だけど互助会にハブられてる。
界隈的には期間限定壁打ち垢も多いジャンルなんだけど、それゆえにわりと専用アカウントを作ってる人が多い印象。その中で自分はジャンル専用寄り雑多垢。これがダメだったのかもしれない原因その1。
壁打ちアカウントと言いつつも自分の好きな人を選り好みしてフォローしてる人がちらほらいて、これが互助会になってる。そこから完全にハブられてる。作品を投稿してもROMからの反応はあれど創作者からの反応はゼロ。自カプに絡んだツイートもほぼ伸びず。フォロワーがいないのは半分雑多垢だからいいとしてpixivの方も見てもらえないのは、何。前ジャンルでそれなりのブクマはもらえてたんだけど今ジャンルはあんまり伸びない。
原因らしい原因が何もわからない。自分の人間性が終わってると言われたらそれまでだと思うので、勘違いしたまま生きるぐらいなら殺してほしい。マジで。
男女比3対1くらいの資格試験に受かって、長い長い研修に来ているけれど
男が男で固まりすぎていて辛い
大勢の中には女もいるけれど、強制的に組まされるグループで周りが男ばっかりだったりすると
なんで男ってこう、男ばかりで固まりたがるんだろうな
女の場合少数派だから嫌でも男と話さざるを得ず、女同士で固まるなんて不可能なんだけど。
しかもこういうふうに男とばかり積極的に関わり女を無視する男に限って
女は男に冷たいとか弱者男性がーとか言うんだろうと思うと本当に嫌な気分になる
だから言ってるじゃん、本来の「オタク保護」なら刑法175条とかDMMをハブにしたカード会社とかに粘着すればいいのに
いやがらせしたいからかまってくれそうな女をえらんで「ああっ!口で悪口いっただけなのになぐりかえされた(満面の笑顔)」って小学生男子みたいな大騒ぎしながらシーライオニングしてるだけなんだって
何千万円の寄付金あつまってもその金で男性版colabo開こうとはしてないでしょ?それが唯一にして絶対の答え。
暇空さんは、口だけ野郎、ショービジネス、からくりサーカスなんだよ。
それに寄付してる人も勝ち馬投票券を買って他人のドラマで騒ぎたい本当の意味での傍観者。
醜悪な藁人形ショーをさっさとやめてほしいのなら言及するのもやめたほうがいいとおもう。
さわげば騒ぐほどビューを稼ぎたいユーチューバーみたいに大喜びだよ。
おまえもな!
どちらかというと数は減ってると思うし、悪意も減ってるように思う
まとめサイト全盛期なんかはそれこそもっと言及数もあったし、数が多いからこそ外野から突っ込まれても「こういうノリなんでw」みたいな逃げ方が出来ただけ
今は空気感も変わって、流石にまずいと思った人から黙っていって、文字通り空気の読めない人だけが残った
で、もうそういうノリとか空気が通用しないのに、まとめサイトのま~んwとかスイーツ(笑)みたいなのをまだやっちゃってる人って目立つんだよね
だってそれ何年前?っていう
だからクラスにいた、空気よめなくて、もうそのノリ終わってるのにしつこいなー、無視しよみたいな人間がみんなからハブられてって、最終的にTwitterとかで繋がってるだけって感じがする
で、いわゆるネット上のフェミニストとか、ミサンドリーみたいな人も空気読めないから、空気読めない人同士で一生喧嘩してる
まわりの人はどっちも無視してる
それだけでしょ
監査請求が通ってコラボの不正会計疑惑にいくらか目鼻がついてきた一方で、功罪あるとしても功の部分についてはこれまでもこれからも必要なことだとの声がある。
かれらは公金を掠めて恥じない悪意の団体なのか。誰もやりたがらない崇高な仕事をやってきてくれた正義の人々なのか。みたいなことは実はどうでもよくて、いずれにせよ能力を越えた範囲の仕事、本来行政がやるべき範囲の仕事を抱え込んだ時点で、質の低い仕事と公金垂れ流しの歯車は自ずと回り始める。
ボランティアとか非営利の公益団体には向いている仕事とそうでない仕事がある。
例えば災害の後片付けのような集中的なマンパワー需要によく応え得る。しかしその後の復興期に居座って「コミュニティ再生」みたいな尤もらしい目標のために親睦イベントみたいなのを打ちまくって無意味に住民を疲弊させたりする。素人でも手が出せそうなところをつまみ食いしても本当の意味で「コミュニティ」をどうこうなんてできないから。
家庭に身の置き所がなくて街を彷徨う少女をキャッチする。そして食事やベッド、安全で安心できる一時避難所を提供する。それはいかにも民間有志向きなミッションである。
その次は? いわば社会の入り口を見失い先の希望を失った子に、どういうリカバリールートがあり得るか具体的な相談に乗れる人が必要になる。教育、職業訓練、必要ならば医療、家族への介入、それぞれのプロに繋がるハブでもある。要はケースワーカーだ。その職能は善意や熱情で代替できるものではない。
そして、一時避難よりあとの長いスパンでの生活基盤の保障。これも公の役割であり、そもそも一般社団法人なりを経由させる必然性がない。
要するに民間団体に期待されるのはキャッチ役と純粋なヘイブンの提供までだ。
とにかくそこに行けば飯とベッドがあり、詮索や説教なしで供される。「この先どうするつもりなのとかのウザい話は今晩はナシですよ、私たちはお役人じゃないんで」との役割に徹し、行政に引き継げばいいものを。
「そこに行政が待ち構えてないからウチラがやるしかないんじゃないか!!」と言うだろう。そうなんだ。そこに行政が待ち構えてないと、どっちみち全ては絵に描いた餅なんだ。
だからって分を越えたことをやろうとするんじゃなく、また無駄にいがみ合うんじゃなく、みんなで行政のケツをぶっ叩くのが本当だと思うけどね。やるべきことをやれ、やるべきことをやってないのを隠すために非営利団体を利用するなと。
https://anond.hatelabo.jp/20230102104157
にあるように、その敵対的な姿勢は身を守る鎧でもある。みっともないトゲトゲ鎧を下手に脱がそうとせず、物理的な支援によって心理的安全性の担保に努めつつ、プロの手に引き継ぐべきである。要は善意で親身になって距離を詰めること自体が侵襲的なんだよ。
池内さおりのラインメッセージがリークされていたが、あの内容の何が問題かわからないというブコメが多かった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/himasoraakane/status/1609824412395790336
「前後の文脈がわからないのでこれだけでは事の是非を判断できない」のはその通り。「これが問題になり得るとは思えない」としたらかなり想像力が足りない。
アダルトチルドレンだとか毒親とか、精神医療・臨床心理の周辺の俗流用語・概念には常に流行り廃りがある。
「それ毒親だよ!逃げていいんだよ」と流行りのフレーズをぶつけられて、抱えていた不定形の苦悩にシャープな輪郭が与えられ、状況が好転するきっかけになる者もいる。「そうか、あれもこれも毒親のせいだったんだ」と思い込みに凝り固まり、ちょっとした行き違いが転落のきっかけになる者もいるだろう。誰彼構わず虫下し飲ませて「ちょうどギョウ虫わいてたんだ、助かったよ」ならば結果オーライだが、その余はただ身体に毒なだけである。
不安定な状態の未成年者に「家族と縁切っちゃう手もあるよ、その気なら協力してくれる人もいるよ」みたいな甘言を提示することも同工。時と場合により猛毒だ。どういう時と場合だったのかはわからない。
暇空氏が池内さおりのラインリークを爆弾ネタだという所以は「ほーら共産党と強い繫がりがあるだろ」というばかりの薄っぺらい意味だったようだ。だから何なんだよ。そういう所がつくづく付き合いきれない。その行動力に一定の敬意は払いつつ。
仁藤氏みたいなガサツな正義マンには本当の所を言うなら若年者支援なんていう繊細な仕事はしないでくれと思っている。でも100点満点の支援者を屏風から出せるわけじゃないからさ。せめて後進が「あの轍は踏むまい」と反面教師にすることを期待する。大きく言えば市民社会が文化的に成熟していく一助にならんことを。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4730026686551779236/
こういうまとめを見ても、女ってあくまでもコミュ力があって友達はいるのが前提なんだなあと思う。
アセクシャルはすっかり市民権を得たというか、寧ろ実際の数以上に声が大きいくらいだけど
女たるもの、コミュ力があって女子会が出来て同性と上手くやれているという前提で話が進んでいるのでとても辛い
弱者男性論なんかでも男は独り身だと孤独死するけれど女は大丈夫だという前提で話が進むし
独身女性の場合、経済的な貧困だけなら多少話題にされても人的関係が作れない女性、コミュ力の無い女性は存在しない事にされている
私はとにかく人付き合いというものが苦手で、二人きりの会話なら何とかなっても三人以上になると常にハブられるから
一瞬仲良くなれたと思った人がいてもその人には自分より遥かに親しい相手がいて無視されるから
結局誰一人として友達なんか出来ない
「いきなり防衛費2倍」に防衛省OBとか身内からも疑念が出ているが、ここではめんどくせえので防衛力増強するのがいいかどうかは触れないでおく。
しかし過大な予算を付けられた省庁が何をするかの経験は共有されているのに全然言及されていないのがとても気になる。
一見トートロジーだが、要するに余らせないために必要のないことやモノに金をぶっこむって事だ。或いは設備投資などを前倒しにする。
前者の代表はコロナ補助金で作ったイカの銅像が有名で、後者の代表は年度末の道路工事だ。
そうして予算を消化しておかないとその部署は来年度の予算が減らされる。
「イカの銅像」みたいなことが何で起きるかというと、前例が無いからだ。やる事が例年決まっているなら予算が余った時は追加発注すればいいし前倒しにすればいい。
でも前例が無い、若しくは前例で処理できるのを超えた過大な予算の場合は頓珍漢な発注をして金を使ってしまう事になる。代表例がクールジャパン(以下CJ)で、CJ自体は0年代初期から細々と続いてきた政策だが、第2次安倍政権で予算を肥大させた結果、外国のデパートに誰も買いに来ないCJ売り場が出来たり国内の広告代理店に金が流れるという結果になった。「海外への日本文化の宣伝」の方ではあまり成功していないわけだ。「英語の日本文化宣伝チャンネル」には日本語コメばかりが並んでいる。
いきなり防衛費2倍もトップダウンの政策なので下の防衛省の方では予算の「適正な」消化が難しいのではないかと思われる。
適正な消化が出来ない場合どうするかというと、頭を捻って考える、というよりは商社に相談した方が早い。多分今頃各商社が名刺持って営業始めてる頃だろう。
でもその中には役に立たん、怪しい商社や営業も入ってくる。そして後に大きい予算の運転が軌道に乗った時にはそいつらがいつまでも居座ったままで予算を圧迫させるようになる。これは法人取引の粘着性の為だ。
ドライなネット取引などが出来ても新規事業でもなければやや高額でも営業経由で取引するのが主流なままだし、この辺は購買担当や対外的な職務をした事がある人なら判るだろうと思う。営業経由にしないと「営業との相談」が出来ないので担当者には高いスキルや調査する時間が必要で、結果「たかが担当者」を交代できなくなるという経営上のジレンマが出来てしまう。だからネット通販専業のDELLだって法人担当の営業マンは置いている。
そういう訳で調達元と癒着が出来るといけないので役所関係の調達は競争入札式や公開プロポーザルなどにして透明化して役人は接待されるな、ゼロ円入札させるな、という事になっている。
ゼロ円/赤字入札が可能なのは取引の粘着性がとてもとても強くてその後に楽々回収出来るからである。
そんな感じで変な商社や虚業シンクタンクみたいなのと契約すると後々まで切れなくなってしまう、という懸念がある。
とすると大事件のフィクサーみたいだが、なんてことない、防衛省では「あ~、それについてはA社さんと相談してそっちで決めて」っていうのが当たり前に行われて居たのだ。
当時運送会社に勤務していてオフィスプランニングの会社の下請けの仕事が多くあった。
オフィスの組換えで土曜日に居残りした事ある人は判るかもしれないが、例えば床を工事する時に「配線工事の上流ってどこの会社だっけ」とかいちいち考えるのは大変だ。今次作業の発注先の下の会社だったら相手に任せておけばいいが別会社の場合は自分の方で連絡取っておかないと作業日にその部分が出来ずにやり残し、追加作業って形になる。
だから各社の関係者が居る時にその2人で相談して決めたのを参考にしたりって事はままある。
でもこれは前述のように役所がやってはダメなのだ。規模極小であっても官製談合になるからだ。
防衛省の場合はなんというか普通に「相談して決めて」が行われていて昭和の役所っぽかった。それで休憩時間に他の人らと「あれってほんとはダメなんだよね(苦笑)」とか話していたのである。
下働きの我らがなんでそんな判断できたかと言えば、他の省庁では「あ~、それについてはオタクらで決めて…ってうちが言えないから(笑)あとで連絡する」一同ワハハ、ってやり取りがよくあったからなのだ。
しかも六本木庁舎から市谷への大引っ越しがあったのでその前後で大量の追加発注やポンギから持ってきたけどやっぱ不要とか机配置の変更など(セキュリティ高いオフィスではフロア毎のスタッカブルハブを使うので席変更は線引き直しになって大仕事)があって「あれはどこの社だっけ」というのが大量に発生しており「A社さんと相談して」も多かった。
つまり他の省庁が晒されて来た厳しい談合の監視みたいなものがなくてなんていうかルーズ。
そういう感じなので変な営業への耐性とか大丈夫なんですかね?というのは思うところなんである。
最近だとWILLとかHanada誌の周辺で自称防衛シンクタンク、実態はyoutuberやヘイト本編プロみたいなのが防衛省や防衛産業をよいしょしまくるっていう、田舎の水商売みたいな事をやっていて、その結果中に立ち入ったり中で講演したりしているようだが、こういうのも見ると大丈夫か?と感じるところである。自分なんかは営業におだてられたりすると逆に不愉快になるのだけど。
しかもそういうのを「人間誰でも肯定的な人に靡くのは当然だろ」的に擁護されていたりする。いや権限与ってる人間がそれやったら普通は左遷や免職されるんですが。
因みに「外国のスパイ」っていうのは煽てと肯定、腰が低くて実態がある事業の振りしてくるもんですし、ソ連のスパイは右派のサンケイ新聞にいたんですが。
この手の変な自称シンクタンク以外にも「ネットでの評価評判を自在に操作できます」と営業かける逆SEO業者など怪しい業者が手ぐすね引いて待ってますが大丈夫なんでしょうかね?
ウエストランド優勝!
「時代が古いです!」
俺は忘れねぇからな!
天然パーマと顔がデカいという外見の特徴だけで365日俺の事を笑いものにし続けてクラスの精神バランス取ってたお前らの事をな!
全員誰一人許してねぇからな!
お前らが一流大学、一流企業に行っても小中高の頃に散々やらかしたいじめ仲間外れ絶対許さねぇし忘れねぇからな!!!!
世間一般的には無名寄りだけど、ジャンルの中では比較的有名で売れていた方。
地方では有名な番組のOPなんかに起用されてたりもしていたので、「バンドは知らないけど曲は知ってる」人は多いかもしれない。
作曲は両方やってて、所謂代表曲やライブで人気がある曲は兄の方が作っていた。
ある時、その兄が急に脱退した。
辞める前後で色々ぶっちゃけていたんだけど、経緯としてはこんな感じだったらしい。
・弟がリーダーでボーカルで目立ちたがり、自分は弟を全力で目立たせる為の裏方担当だと自負していた。
・同時にバンドを引き締める為の嫌われ役だったが、クビになる数年前からバンド内で疎まれていた。
・ある日弟に「このままじゃやっていけない」と言われ、以来バンドの活動にあまり口を挟まない様にした。
・するとメンバーからは「(兄さんは)やる気が無くなった」と映ったらしく、今までやっていた仕事を他メンバーに振られる様になった。
・ついにバンドは自分をハブって知らない仕事をする様になり、弟らに呼び出されクビを宣告された。
・ファンには申し訳ないけど、残ったメンバーを恨んでいるし今後はもう音楽をやる気も起きない。
という、結構エグいというかキツイというか、悲しい顛末だった。
バンドからは音楽性の違いみたいな発表がされたが、やはり顛末が顛末だったので
(その頃には仕事が多忙でライブには行けなくなっていたから、雰囲気がどうだったかまでは分からない)
後年、そのバンドが一夜限りの復活をするというニュースはあったんだけど
ライブでは弟以外はサポートメンバー、他のメンバーとは「連絡が取れない」状態だと聞いて、色々悲しくなってしまった。
私事だけど私自身は兄とも妹とも仲が良いし、もし万が一仲違いして絶縁状態って事になったら、親は凄く悲しむと思う。
あの好きだったバンドの兄弟は恐らくそんな風になっちゃったんだな……って思うと切なくなる。
昨日久々にそのバンドの曲を聞いて、色々思い出したので書いてみる。
良いバンドだと思っていただけに、色々残念だったな……
4年前に結婚して、それからずっと子供が欲しくて、嫁さんと話し合いながら妊活をしてた。
夫婦とも超遠方に実家があるから家族の助けを当てにできるわけでもない(妻の両親は要介護で兄と一緒に暮らしている)から、育休をとって一緒に育児をしていきたいと思ったわけ。
幸いクソ田舎で2馬力公務員だったから貯金もあるし、子供の成長も見たいしね。
で、今の職場の話。
去年、ずっと希望してた担任も任されて、今2年生のクラスを見てる。
で、来年3年生の担任なんだけど、そのタイミングで育休を取ろうとしてる。
冗談めかして先輩に話をしたら、「そんなことしたらハブられるな笑」で終わり。
管理職にも話をふったことがあるけれど、みんな冗談としか受け取らない。
生徒は可愛いし大事だけれど、教員という仕事はやりがい搾取だなぁという気持ちが強い。
部活動だって土日関係なく毎日毎日練習で、帰宅は20時超えが当たり前だし。
1月の第2週に大会があるから、正月は毎年4日から練習だしね。
仕事はめちゃめちゃ頑張って、色んな場所で研究発表したり、勉強会を主催したりして、県教委や管理職にも名前が知られて評価され始めてきた。
他に使える資格や技能はないから、教員としてできる仕事を全部拾ってがむしゃらにやってきた。
でもここで離脱したら、おそらくその頑張りの全部または一部が無駄になる(おそらくだけど)
県内での異動は管理職の評価が露骨に影響するから、評価によっては望まない学校や地域への転勤を命じられるかもしれない。離島とか。
育休をとって妻と子供を見守るかわりに、自分のクラスと部活の生徒を他人に任せ、今後の人事や評価を投げ捨てるか。
生徒の保護者だったら、なんとかして担任を続けてくれって言うと思う。
途中離脱することの影響が大きすぎるこの職場で、男が育休を取ることは可能なのか。
全てまるく解決する方法ってあるのかな? それとも教員に育休は無理なのかな。
自分が女だったら育休取れてたのかな? やっぱり責められてたのかな。
つらい。
10年くらい前まで同人をやっていた男性だけど、今にして思うと結構ダメージは受けていたように思う。
自分の推しは100キャラ以上いる中でもマイナーな部類で、しかも主流なネタが解釈違いという難儀な状態だった。
解釈違いのネタとか、扱いがぞんざいとか、メンバー的に出ててもおかしくないのにハブられたりとか、今にして思うといわゆる地雷だった。
「一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がる」という気持ちもわりと分かる。
しょうがないので推しが出てるかどうかは無関係で作品を摂取しまくり、推しが活躍してたらこっそりガッツポーズする、そんな読み方をやった。
コミケではキャラ島を回り、さらに供給を増やすため自分も作品を書く事にした。
今にして思うと精神的負荷やばったなあと思うけど、それでもめちゃくちゃ楽しかった。
どこまでが性差かはよく分からないけど、男性向けジャンルに居る繊細な人間の身の振り方はそんな感じだった。
追伸、公式タグについてはそもそも「そこに投稿する」って意識じゃなくて「そのジャンルの投稿なんだからジャンルタグ付けとくか」くらいの認識じゃないかな。よくわからん。
10年くらい前まで同人をやっていた男性だけど、今にして思うと結構ダメージは受けていたように思う。
自分の推しは100キャラ以上いる中でもマイナーな部類で、しかも主流なネタが解釈違いという難儀な状態だった。
解釈違いのネタとか、扱いがぞんざいとか、メンバー的に出ててもおかしくないのにハブられたりとか、今にして思うといわゆる地雷だった。
「一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がる」という気持ちもわりと分かる。
しょうがないので推しが出てるかどうかは無関係で作品を摂取しまくり、推しが活躍してたらこっそりガッツポーズする、そんな読み方をやった。
コミケではキャラ島を回り、さらに供給を増やすため自分も作品を書く事にした。
今にして思うと精神的負荷やばったなあと思うけど、それでもめちゃくちゃ楽しかった。
どこまでが性差かはよく分からないけど、男性向けジャンルに居る繊細な人間の身の振り方はそんな感じだった。
追伸、公式タグについてはそもそも「そこに投稿する」って意識じゃなくて「そのジャンルの投稿なんだからジャンルタグ付けとくか」くらいの認識じゃないかな。よくわからん。