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はてなキーワード: ハッピーターンとは

2023-04-12

岩塚黒豆せんべい塩分の少なさとうまさが奇跡的に両立されてるのだが

岩塚黒豆せんべい」みたいなエンハンスド版を試しに売ってみてくれたりしませんかね

めっちゃ粉ついてるハッピーターンとかあんな感じで

2023-02-16

anond:20230215131834

・「じゃがりこ ポテロング味」は提携でありそう、というかクレヨンしんちゃんの作中ジャガイモ菓子とどっちか提携してた気がする

ハッピーターンの粉だけ、カップラーメン謎肉だけみたいなアイデンティティ抽出はすでにやられている

ガーナチョコあたりは法的問題がある キャンペーンを大々的に打って、ギャグでやってるんだとわかるようにしないと不正競争防止法商標法上でかなり大きな問題になる

 

追記

チョコ菓子だった(チョコビとじゃがBEEかな)

2022-12-31

大晦日

ハッピーターン

食べまくる

それにつけても

金の欲しさよ

2022-12-24

anond:20221224232828

猫だけどそんな感じ

目がイッちゃってるよね

違法薬物キメてる人間の目ってこんな感じなんだろうか…って毎度思う

ハッピーターンのあの粉をペロペロしてるときでもあんな目はしてない

2022-12-13

自分の孫世代でも残りそうなお菓子・消えそうなお菓子

残りそうなお菓子

ハッピーターン

たけのこの里

ポッキー

ルマンド

うまい棒

ポテトチップスカルビー湖池屋

じゃがりこ

かっぱえびせん

ロッテチョコパイ

トッポ

アルフォートミニ普通サイズはなくなりそう)

チョコボール

パイの実

・おっとっと

サッポロポテト

プリッツ

キャラメルコーン

キットカット

とんがりコーン

・プュレグミ

フェットチーネグミ

亀田柿の種

ミルキーキャンディ

パイン飴

・たべっこどうぶつ


消えそうなお菓子

きのこの山(「昔はねぇ、きのこの山があったんだよ」と孫にドヤ顔で自慢したい)

カントリーマアム(年々小さくなり、カントリーマアムミニ名称変更)

・フィンガーチョコ(今の子供でも食べてなさそう。銀紙を剥がすのが楽しい

ドンタコスドリトスとの争いに敗れる)

平家パイ姉妹品の源氏パイに滅ぼされる)

チーズおかき友達の家で出されたらテンション下がる。酒飲み需要

エリーゼ(令和を超えられない気がする。白が余る)

・ヨーグレット(ハイレモンだけ残りそう)

ポテロングじゃがりことの共存限界に)

・ベイク(何度も発売中止を続けてたが、流石に厳しい)

コアラのマーチ動物愛護団体から訴訟により製造中止)

プリングルス(筒の三分の一しか入ってないことで訴訟になり製造中止)

焼肉さん太郎(蒲焼さん太郎との戦いに敗れる)

・雪の宿(甘いのか辛いのか、令和っ子の口には合わなさそう。好きだけど)

コーラアップグミ昭和世代しか食べてないのでは)

・花のくちづけ(昭和世代しか食べてないのでは)

ハーベストセサミ(ゴマの主張か激しいため)

ロッテの梅ガム、ブルーベリーガム(板ガム。コーヒーガムが消えたので時期に消えるかも(※現在数量限定で復刻中))

2022-11-22

anond:20221122232221

👦「ぼくはハッピーターンすきだな!」

👧「プンプン!(あたしじゃないの?!)」

2022-11-13

[]11月13日

ご飯

朝:なし。昼:ハッピーターングミチョコ。夜:サイゼ(ミラノ風ドリア小エビサラダポモドーロ)間食:なし。

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

○ デスカムトゥルー

ホテルで目を覚ました記憶喪失の男はテレビから流れてくるニュース自身連続殺人犯であることを知る、というホットスタートな実写アドベンチャーゲーム

かなりシンプルな内容で、プレイ時間も2時間と少し。

自然登場人物もかなり少なく、謎らしい謎も「まあ要するにアレでしょ、小高さんも好きねえ」と同じシナリオライター過去作を彷彿とさせる設定だとスッと理解できた。

ただ、これが面白かった。

余計な描写ほとんどなく、重要なシーンだけで構成されているので、自然集中力を持って楽しめた。

本筋にまつわるやりとりだけだが、なにぶん登場人物らしい登場人物が三人しか居ないため、彼らへの感情移入ちゃんと出来た。

特にヒロイン役の栗山千明さんの演技は抜群で、序盤の彼女暴力を振るわれるシーンで一気に物語に引き込まれた。

そのため序盤は危険女性、怖い、危ない、という印象が強い。

しかし、物語が進んでいくと、彼女が守らなければならない大切な存在へと徐々に変化していく。

その物語の流れと合わせて、栗山千明さんの印象もドンドンと変化していくのがまさに女優だった。

それだけに最後選択肢は悩みに悩まされることになる。

インタラクティブゲームという媒体からこそひかる演出で、とあるゲームで使われて以来割と良く見る演出にはなってきたが、ここに栗山千明を選ぶか選ばないかというニュアンスを含めることで、かなりこのデスカムトゥルーらしさが出ていた。

短くシンプルな内容だったが、ADVという物語を楽しむゲームとしての要素はキチンと抑えられていて大満足。

映画を見るぐらいの時間で楽しめて満足できるし、お値段も2000円しないぐらいと手頃なので、実写ゲームや、アドベンチャーを始めてやる人向けかもしれない。

あと、色々事情はあるんだろうから仕方ないんだろうけど、トーキョーゲームス一本目の作品なのに主題歌作曲者高田雅史じゃないのは、しょうがないんだろうなあ。

[]11月12日

ご飯

朝:なし。昼:納豆たまごかけご飯豚汁。夜:豆腐白菜タラの鍋。間食:ポテチグミハッピーターン

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

グランブルーファンタジー

古戦場はCランで2勝2敗でした。

2022-11-05

[]11月5日

ご飯

朝:バナナヨーグルト。昼:ポテチハッピーターン。豆菓子グミ。夜:串カツチーズエビフライ焼きおにぎりビール。(生大2杯、生中1杯)。間食:昼ご飯お菓子にすることで間食はしていないと言い張る度胸。

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

ANONYMOUS;CODE

ハッカーポロンと、軍に追われている謎の少女モモの二人が出会い「神を、ハッキングせよ」を目指すADV

科学ADVシリーズの最新作なんだけどまちに待たされ5年以上経っていたせいで、逆にもういつ遊んでもいいやと遅れたものの、ようやく遊んだので感想を書くぜ。

科学ADVシリーズ主人公ギガロマニアックス、運命探知の魔眼、スロモーなどの超能力を持っているのが好例だが、今回の力は「セーブロード」。

まさに普段ゲーム何気なく行なっているセーブロードの仕組みそのもの干渉する力で、本当にプレイヤーシステム的に作るセーブデータと、物語の中で主人公ポロンがセーブするデータ共存することになる。

所謂メタ視点とか第四の壁とかそういう感じの作風だ。

タイムループとは何が違うの? と聞かれると若干言葉に詰まるが、まあ実際にプレイするとゲームキャラシステム干渉してくる感があってワクワクする。

この能力と、自前のハッキングスキル、それに主人公所属するチーム中野シンフォニーズの面々の協力で、謎のハッカーCicada3301が掲示板投稿するクエストと呼ばれる謎解きに挑む、というのが序盤のあらすじ。

そんな感じで設定の妙もありかなり期待度上げて遊んでいたのだけど…

まり面白くなかった。

というのも、ボリュームが薄すぎた。

流石にシリーズ最新作で、神との対峙で、凝ったゲームシステムで、キャラクタもたくさん出て るのに8時間ほどでプレイが終わるのは寂しすぎる。

仲間と主人公の絆の力を信じるくだりや、回避できない別れの寂しさなんかを感じさせるくだりは、流石にこのボリュームじゃ感じられない。

男性キャラ女性キャラ割合が半々で女性キャラだけじゃなく男性キャラ豊富なところとか、メタ的な構造の妙であったり、シリーズを通しての伏線回収だったり、過去作品キャラクタの登場だったり、メインヒロインモモのかわいさだったり、見どころはたくさんあったのに、このボリュームがっかり

もちろん多ければ多いほど良いとも思わないけど、シュタインズゲートラボメン、ロボティクスノーツのロボ部と言った魅力的な「集団」描いてきたシリーズで、彼らと別れたくないと強く共感しただけに

今作の中野シンフォニーズもそれに匹敵するぐらいのものを期待してしまった。

彼らに絆がないってわけじゃないんだけど、それをプレイヤーとして実感できないのが正直な気持ちだった。

例えばこれが低予算シリーズ番外編とかなら、手のひら返して大絶賛していたかもしれない。

面白いところは面白かったし光るところは間違いなくあったのだけど

フルプライスで、シリーズ最新作で、5年以上延期を重ねてっていうメタ的な情報を踏まえると、やっぱり面白くなかった。

作中で起こった事象を点でプロットすると面白そうな感じがするけど、それを繋いで肉付けするところがあまりにも弱い、あらすじだけ読んでる感じだった。

具体的には、ダルやフラウよりもハッキング技術が優れている凄いハッカーなのに、40代という年齢になっても未だにお兄ちゃんの事が大好きなブラコンハッカーJUNOさんの濃厚な体臭(そういうセリフがあるんだよ)を満喫するエッチファンディスクとかが出て、キャラクタの魅力を補うべきだと思いました。

2022-11-01

[]10月31日

ご飯

朝:なし。昼:カロリーメイト玄米ブラン。夜:豆腐納豆キュウリトマトほうれん草味噌汁イワシ缶詰たまご。間食:ハッピーターン。ちょこ。

調子

むきゅーはややー。お仕事は嵐の前の静けさ。

ワールドリッパー

コラボイベントを周回。

シャドウバース

グラマス目指してローテラクマMP9481。

9900代まで行ったんだけど、そこから怒涛の5連敗でこうなった。

昨日よりMP減ってるんですけど。

2022-10-31

[]10月30日

ご飯

朝:なし。昼:納豆たまごかけごはんサラダ。夜:白菜しめじ豆腐手羽先の鍋。たまご梅干しおじや。間食:アイスハッピーターンチョコ

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

グランブルーファンタジー

イベントの箱開け。20箱開けておしまい

シャドウバース

グラマス目指してローテラクマMP9599。

ハンドレスとのシンクロ率が高まってきたのか8連勝1敗のあと、また4連勝みたいな感じで連勝重ねてMPも爆盛り。

グラマスが見えてきたぜ。

2022-10-09

[]10月8日

ご飯

朝:ハッピーターン。昼:なし。夜:餃子ビール、肉団子、チャーハンキムチ

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

EVE rebirth terror

面白かった

スタッフロールまで遊んだので感想を書きます

直接的な物言い(A=Bとか、前作のCが再登場とか、Dが亡くなるとか)でネタバレは書きませんが、シリーズ概要や「ではなかった」という感想から、じゃあ消去法でこうだよね? と理解できてしまう部分もあると思います

EVE burst errorから一年後、再び事件に巻き込まれ小次郎まりなだが、その裏にはあのエルディアの影が見え隠れする、というあらすじ。

めちゃくちゃ面白かった。

事件捜査するのが楽しい

前作の魅力だった捜査パートの格好良さはバッチリ引き継がれていた。

情報屋とのやりとり、聞き込み捜査バーでの意味深な会話、発見した情報からしづ事件の外見を導き出していく過程面白い。

間に挟まるコメディ要素もくどくないのが良きだし、前作の小ネタがたくさん拾われていて探索する楽しさがあった。

所謂推理」ではなく「捜査」なので、情報を集めるだけなのだけど、少しづつ人と人との関連性が見えてきて、証拠と紐づけられていき、疑うべき人物、信用していい人物がわかっていく過程面白い。

音無橘花という今作の魅力があるからこそ、前作も輝く

美ノ神みなと、という行方くらました先生を探して欲しいと依頼する小次郎ルートヒロインとなる橘花ちゃん

前作が「ああ」だったので、依頼人かつ、エール外国人学校の生徒で、科学者父親を持つとくれば、読者としては疑いの眼差し第一印象になるのは仕方ない。

仕方ないのだけど、一緒に捜査を始めれば本気で先生を探す姿にほだされ一気に好きになった。

特に寮で一緒にダンスするシーンは東山奈央さんの熱演も合間って、序盤から一気に引き込まれた。

後半、例によって彼女容疑者として浮上するが、流石にこれはミスリードだと確信を持って読み進めた。

それが同じ(ヒロインが実は犯人だった)展開を二回もしないだろというメタ読みではなく、橘花先生を思う気持ちを疑うわけねえだろ、というキャラの心情での読みなのは、この作品が前作ありきの続編でありながら、単独物語としても面白かった証拠だろう。

そして、この作品単独の美ノ神みなとのことが大好きな橘花を信じきれるまで、橘花のことが大好きになったからこそ、オーラスオーラスラストが輝く。

そのラストでは、前作からの継投キャラの中、唯一未登場だったメインヒロインが満を持して登場し、今作のメインヒロイン交錯する。

音無橘花という今作の魅力があるからこそ、前作も輝く、そんな満願の想いがこもったいいシーンだった。

美ノ神みなとの正体に驚き

そんなわけで、今作の魅力が橘花にあることは明白なんだけど、彼女の魅力を占める大部分には美ノ神みなとという存在がある。

小次郎パートでは依頼人から捜索を依頼された尋ね人として、

まりパートでは影も形も出てこない、謎の人物

捜査パートが進んでも、彼女輪郭はパッとしない。

エルディアを巡る人間の動きや、今作のSF設定となるDシリーズなどの情報はどんどん集まっていき、メタ読みも含めればあらかた事件概要を把握できるところまで物語を進めたにも関わらず、

エルディア要するに敵の立場なのか、はたまた小次郎まりなに友好的な味方の立場なのか、全く関係ない第三者目線なのかすらさっぱりわからない。

そんな謎ばかりの彼女の正体が明らかになるシーン。

ココは、もう完全にやられた!!! と思わず声が出てしまった。

このゲームが続編であるからこそ、

伏線がないキャラが突然出てきても面白くない」

「ということは前作の登場人物

「死んだとされるアイツが生きてた?」

「はたまた、生きてたあの子がまた姿を変えてた?」

「いやいや、前作では『多重人格』もあったぞ」

と、前作ありきのメタ読みをしてしまっていた。

からこそ、完全にやられた。

まさかまさかの正体に驚きつつ、この正体が判明した瞬間「前作と今作の共通点」に気付かされる。

どうして、美ノ神みなとが彼女に優しくしたのかの答えを、前作をプレイしていたら疑う余地なくわかる。

からこそ、前作のストーリーがまだ終わっていないことを思い出す。

EVE burst errorを本当に終わらせる

EVE burst error最後悲劇的な結末を迎える。

と言っても「現時点では悲しい終わりだけど未来希望がないではない」という終わり方だった。

その希望をやりきるためのEVE rebirth terrorだった。

上記の美ノ神みなとの正体が明らかになった時点で、タイトル意味

リバーステラー」という言葉意味が腑に落ちる。

ああ、彼女のために…… と美ノ神みなとの真意に気づく。

から、同じ橘花を助けなきゃいけなかったんだ、橘花彼女も……

という感じで、ここから先はもうノンストップで読む手が止まらなかった。

満点の三乗

偉大な前作を踏まえたファンサービス的な側面。

これも100点。

前作の登場人物豊富に出てくるし、今作から登場するキャラも多くが前作キャラ関係性を持っているのがすごい。

burst errorキャラを出してワチャワチャといった浅瀬の楽しみだけでなく、尻切れとんぼだったアレやコレやを明確に終わらせた風呂敷畳みが100点。

そして、rebirth terrorとして、橘花とみなとを巡る独自物語としても100点。

100点満点で300点付けないと割に合わないぐらい、豪華な詰め合わせだった。

それぞれの要素、キャラを沢山出すファンディスクで一本、burst errorの完結作として一本、rebirth terrorという完全新作として一本、計三本のゲームを同時に遊んだような、とてつもない満足感だった。

そして、これらが単純に足し算になってないのが凄まじい。

さっき300点と書いたけど嘘だな、100の3乗で1000000点だ。

面白かった

こういうジャンルを好きでいると、たびたび、文章を読むだけのゲームってゲームである意味ある? みたいなことを聞かれることがある。

答えは、ある、だ。

EVE rebirth terrorの最大の見せ場「美ノ神みなとの正体」が明らかになるシーンを遊べば明白だ。

BGMSE、1枚絵、立ち絵文章、画面効果

そして、それらの根底なす文章自分のペースで読み進められる仕組み。

こんな素晴らしいジャンルは他にないよ。

面白かった。

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