米津(姓)ケンシ(名)がなぜヒールの靴を履いているのか、誰もが不思議に思っていることだろう。
彼はあるインタビューで、葬式の夢を見たことがあると言っていた。みんな悲しんでいたのに、突然一列目の誰かが、他の人たちを困らせるような大きな口笛を吹き始めた。
彼らは皆、口笛を吹いているのは死者に敬意を払っていない、死者のために黙っているのではない、と言い始めた。それが彼ら独自の認識方法だったのだ。
もしかしたら、他の人からは頭がおかしいとか否定的な見方をされるかもしれないが、口笛を吹いている男が死んだ友人を愛していることに変わりはない。
というのも、ケンシは高機能自閉症の影響を受けていて、平均よりも頭がいいのだが、社会的な人間関係をうまくこなすことができなかった。
This made Kenshi very sad and from then on he started to hate himself because of his very uncommon name (in Japan there aren't many people that have Yonezu as last name and no one, but Yonezu Kenshi, is called Kenshi or the spelling is similar, plus it sounds like a stage name as well) he thought he was strange and weird, an uncommon person who shouldn't have existed (in fact in Japan there is a very strong will to follow the mass, which means if the greater part of girls have bangs, then the girls without bangs will try to have them or if they remain what they are, they might be isolated because different from the rest of the population). But Kenshi to make us, his fans, satisfied, he decided to collaborate with many people in the 2017 like the animators for MHA, DAOKO and Suda Masaki.
このことがケンシをとても悲しくさせ、それ以来ケンシは自分の名前の珍しさ(日本では米津を名字に持つ人は少ないし、米津ケンシ以外はケンシと呼ばないし、スペルも似ていない、 存在しないはずの珍しい人(実際、日本では大衆に従おうとする意志が非常に強い。つまり、前髪のある女の子が多ければ、前髪のない女の子も前髪を作ろうとするし、前髪のないままだと、他の人とは違うという理由で孤立するかもしれない)。しかし、ケンシは私たちファンを満足させるために、MHAのアニメーターやDAOKO、菅田将暉など、2017年に活躍した多くの人々とのコラボレーションを決めた。
He changed during his musical career, like the time he was still Hachi (ハチ) and he felt somehow lost in all of his fame, so he made this song wearing heeled shoes and then the next song, Flamingo, is very different from Lemon because many people started to listen and to know him after Lemon, but he wanted to know what they would think if Kenshi changed the rhythm and the kind, turns out that many of them were attracted by Lemon and they didn't like Flamingo, but they still subbed to Kenshi's YouTube channel. Thank you for reading all of this, English isn't my mother language so I'm sorry for the mistakes and as always, have a nice day :D
彼は音楽活動の中で変わっていった。例えば、彼がまだハチだった頃、有名になることにどこか迷いを感じて、ヒールのある靴を履いてこの曲を作った、 というのも、多くの人がLemonの後にKenshiを聴き始め、知るようになったからだ。しかし、彼はKenshiがリズムや種類を変えたらどう思うかを知りたかった。英語は母国語ではないので、間違いがあってごめんなさい。
Edit: You can find a video summary of Yonezu Kenshi's life and all of his interviews, it's in Mandarin tho. I hope you have a good translator to understand what he's saying.
米津建志の人生とインタビューの要約ビデオを見ることができます。彼が何を言っているのか理解するために、良い翻訳者がいることを願う。
]]>milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS”から1週間くらい経ちましたね。
まだ余韻から抜け出せずにいる私ですが、ライブ後からずっと深読みし続けた果てに生まれた考察をインターネットに放流します。
これをまとめれば余韻から抜け出せるはず…!!
意外と現実的なところに文字数制限があって引っ掛かっちゃったので前後編にします
Finalで奇跡が起きたから一連のシリーズとしてまとまって終わることができた4公演だったと思っています。
私がいろいろ書いたことで、絶対に、喧嘩したくありません。
下記の諸注意は必ず読んでください。
この記事では、私の妄想と推測と深読みを書き散らしていきます。
それはもはやフィクションですので、間違っても「本当はそうだったんだ!」とはならないようにお願いします。
以降で展開する解釈についてはあくまでもGREEN LIGHTS公演上での意図を解釈したものであり、楽曲の成り立ちとかについての言及はしないです。
くわえて、展開する解釈はあくまでも一つの側面です。
かなり深く重層的な公演でした。解釈は無数にあり、その全てを尊重します。
どの公演回にもそれぞれの良さがあります。
「ここが違った!」みたいなことを列挙するつもりはありません。
チラシの裏に書き散らかすつもりで書いているので、対象者も何もないですが
あえて言えば、映像化されたらまた見返したいので自分のために書いてます。
基本事項とか書こうと思ってないし、基本的には4公演のうちどこかに参加できた人が見て「ふーん」って思ってくれたら十分です。
じゃあ勝手に日記にでも書いとけよって話なのですが
揺るぎない芯があり、かつ不安定なバランスでもあり、奇跡的なまとまりで終演した公演ですから
いつか振り返った時には伝説として語られると思います。
その一端を目撃できた幸運なファンの記録というスタンスで公開します。
読んだね?
書いておきたいことは全て書くし、私が見たことが私の正解なのでこの記事へのコメントには基本的に返信しません。
でも、公開するからにはこの感動を分かち合いたいので、これは言っておきたいってことがあればコメントしてもらえれば、
(返信してなくても)拝読させていただきます。
前提として、自分はあくまでショーとして公演を楽しんだということにさせてください。
本公演は、miletさんの葛藤と成長を描き、揺るぎなく力強いアーティストとなっていくための儀式と捉えています。(ある種のコンセプトライブのようでもあると思います)
なので、この公演を見て過度にプライベートまで推測して心配したり、仕事についても知り得ないことまで想像して心配しないです。
むしろ本公演を経てハチャめちゃにパワーアップできた、挑戦は大成功した、これからの活躍をより一層期待しているよ、という立場を取ります。
前置き長くなりましたが
GREEN LIGHTSのテーマはシンプルに「自分との同化」だとしっくりきます。
「自分との同化」という私なりの解釈をすこし噛み砕くと
昔の自分が何を思っていたのか、何をどのように考えていたのかということを細部まで完全に思い出すことができなくなって
寂しい、こわい、不安、昔の方が良かったんじゃないか、という感情に対し、過去と向き合い、折り合いをつけて、また前進していく
ということがテーマになっていると感じました。
ここで、登場人物をはっきりさせた方がわかりやすいので、下記の表記で進めていきます。
milet :2024/03/15-20にかけてのmilet(GREEN LIGHTSステージ上のmilet)
ミレイ:2020年Green Lightsツアー発表くらいの時期(コロナ禍直前)のmilet
みれい:ミレイより過去のさまざまなmilet(学生時代、歌手を志した時、デビュー当時など)
つまり、このライブでは
「大丈夫」が心からはみ出てたり、自分の歌に励まされたりして、歌との向き合い方ですら悩んでるmiletさんは、ミレイ(みれい)の細部まで同化できなくなってきている
というところから始まり、ライブを通してどのように過去の自分と折り合いをつけるか、ということを表現していると思います。
(「今日だけは自分のために歌わせてください」ってそういうことだよね…?)
また、過去の自分がどのように考えていたかわからなくなって、なんだか寂しいというのは私(筆者)にも誰にでも当てはまる感情です。
昔は楽しかったな(辛かったな)って思っても、何がどう楽しかったのか(辛かったのか)細部まで全く同じに思い出せる人はいないと思うし、思い出せないとやっぱり寂しい。
miletさんは、GREEN LIGHTSを通して、自分は自分と向き合うために歌うけど
みんなもそれぞれの過去と向き合って、また前に進んでいかない?って、表現しているのではないでしょうか。
GREEN LIGHTSのセットリストですが、「自分との同化」というテーマに沿って
いちど、各楽曲で歌われる「あなた」や「You」はミレイ(みれい)のことなんだと思って聴いてみてください。
感情が極まります。
長々書いてるこの記事のなかで誰かに伝えたいことがあるとすれば、
セットリストの楽曲の「あなた」をミレイ(みれい)に置き換えて聴いてくれ!!!
ってことだけかもしれません。
以降のパートに沿った解釈では深読みが過ぎています。
(曲解と言われてもしょうがないレベルだと自分でも思ってますが、思っちゃったことなので書いてます)
読み進める人は覚悟して適当によんでください
この曲についてはテーマ曲なので考察も解釈も何もないですが
GREEN LIGHTSとスクリーンに出る瞬間がめちゃめちゃかっこいいです
もちろんmiletさん自身も、スーパースターのステージングはとても力強かったです。
このパートではデビューからの自信に満ちているミレイが、その少し前のみれいに向けて歌っていると解釈しました。
主体が現在じゃないのでわかりづらいですが、思い出したい過去までの距離が短いので自信をもって同化できている状態です。
絆ノ奇跡とコイコガレは、ある意味まっすぐでわかりやすいメッセージがあります。
大好きな楽曲ですが、固くてまっすぐ過ぎたら逆にモロいということの表現になっていると思います。
checkmateの歌詞「あなたが何を求めてるかわかってる、私はあなたの全てだから」ってのは完全に同化していることを意味していますよね。
Higherの歌詞もお互いの理解度がかなり高いことは明らかで
あなた(みれい)をもっと高いところ(メジャーでもっと売れるアーティスト)に連れてってあげると解釈できます。
オープニングで必要な盛り上がりとテーマ性を両立させた完璧すぎる開幕です。
一瞬のMCを挟んで、ここからのパートはmiletからミレイに向けて歌っていると解釈しました。
つまり、このパートから本公演のテーマとちゃんと向き合っていくことになります。
突然ですが、最初にinside youを聴いた時を覚えてますか?
恋愛のことを歌っていると思いましたよね。(そしてそれは多分そう)
でも、この曲でもyouをミレイに置き換えると
「ミレイの中には誰がいるの?何を考えているの」って歌っていることになります。
全編にわたって、歌詞がこれ以上ないくらいテーマとリンクしているのですが
時が経てば、どうしても薄れてしまう過去の自分自身に向けて
心からの「そばにいて」という叫び(アカペラ)に、共感して、心が震えました。
また「あなたの人生には私がいない方がマシかもしれないけど」という歌詞は
歌手にならなかった可能性のことを感じさせ、とても寂しい気持ちになります。
そしてそれはあの場でinside youを聴いた私たちについても。
今の自分の選択や人生が、すべての過去の自分の選択と完全に一致している人などいるでしょうか。
どうしても薄れてしまう過去の自分自身に向けて
現状に負い目を感じつつも「あなたの中には誰がいるの?(なにがあるの?)」と、わかりたい。
私(筆者)自身も、色々な過去を思い出し、自分の選択って正しかったんだろうかと、やるせなくなり、涙しました。
過去の自分が何を思っていたのかよくわからなくなる、という感情の中には
昔は怖かったものが、今はどうして怖かったのかよくわからなくなるということも含まれています。
この楽曲では、みれいが何について怖れていたのかを思い出そうと試みていると解釈しました。
miletさんが、ミレイ(みれい)をよくわからなくなっている状況で
「よくわからないもの」=「怖い」と考えると、ここでもYouをミレイ(みれい)に置き換えられると思います。
私自身の体験としては、この楽曲がmiletさんを好きになったきっかけの曲でもあるので感慨深いです。
(2019年RADIO CRAZYのセトリのなかでもこの楽曲だけ後で何回も聴きました)
当時、この曲にどういうことを感じたからmiletさんを好きになったのか、そんなことに思いを馳せることもできました。
この楽曲が出たのが、おそらくコロナ禍の直前あたりだと思います。
2020 Green Lightsでは2曲目として演奏されるはずでした。ノリのいい楽曲です。
ですが(私の解釈では)まだ、過去と向き合ったばかり、miletさんとミレイの心の距離は離れたままです。
この楽曲は、心の距離は離れたままでも「私があなた(ミレイ)の光になる」と
がんばって自分に言い聞かせているように解釈できます。
この楽曲は主にセンターステージで演奏されますが、客席があまり照らされていないように感じました。
光の演出がない→まだMAX盛り上がらなくていい、という演出かと思います。
ここからさらに深読みして、miletさんから見たときに
盛り上がっていいのかよくわからなくて戸惑うお客さんが、心の距離が離れた状態のミレイと重なるように演出されているのではないかと考えました。
(考えすぎです、たぶんちゃんと盛り上がってました。)
このパートはマジで最高でしたね。
ここまで色々書いておいてなんだよって自分でも思うけど、結局コレなんですよね。
すごく幸せな時間だった。
どういうタイプのエンタメなんですか?次にもう一度これを体験するにはどうしたらいいんですか?と思いました。
もちろんこれが目の前で繰り広げられている時にはテーマがどうとか解釈がとか考えてる余裕ないですので
このパートの解釈はあとから紐解いたものです。
このパートでは、miletさんが違うアプローチで過去と向き合おうとしていると考えました。
具体的には、過去の自分の思い出せない、満たせない部分は、今の自分の好きなことや考えていることで満たすというアプローチです。
なので、いまのmiletさんが一番ライブでやりたいことで満たす→DJパートってことだったんじゃないかなって思ってます。
- HELL CLUB
HiRAPARK召喚の呪文ですよね。
余談ですが、5amツアーや今回のHELL CLUBの演奏を見ると、地獄と天国って同じなんじゃないかと思ってしまいますよね。
- Higher
2回目の登場になりますが、ここではmiletからミレイに向けた解釈にするとアガります。
- Outsider
過去と向き合うにあたり、過去に媚びることはしないっていう解釈ができますね。
- SEVENTH HEAVEN
アプローチを変えたことで徐々にmiletとミレイ(みれい)の心の距離が近づいていくという解釈もできますし
DJブースに立ち「m-i-l-e-t I'm with ya」と歌うところが解釈一致すぎて震えました。(このあとのblissにつながります)
- おもかげ
見せない(見えない)愛で満たしている という歌詞の通り
ミレイの考えていることがはっきりとはわからなくても、そこには愛があるということに気づいたと解釈できます。
- us
DJパートで使われた部分の歌詞の「好きだと言ってしまえば」というのは
何を考えていたのか本当のことはわからないけど、今の「好き」を押し付けられるのなら、という解釈はできないでしょうか。
過去に向けた思考はどうしたって一方通行です。過去に想いを伝えるというのは、どうしても押し付ける形になってしまう。
だから「想いを伝えたら、消えてしまうかな」と、はがゆい気持ちでいると感じました。
- GREEN LIGHTS
ぶち上げてくれました。
ここで公演のメインテーマということは、同化、まで行かずとも、過去との向き合い方を得たと解釈していいでしょう。
「私を守るこの名前」という歌い出しから察した方も多いと思いますが
自分の過去と現在(未来)にわたってmilet-ミレイ-みれいという名前で繋がっているということを表現していると解釈しました。
とくに「優しく呼んだ声」ということですから、ここではアーティストとしての表記「milet」であろうとなかろうと、自分は自分ということを見つけたと思っていいのではないでしょうか。
DJパートからの急展開で戸惑うというのもわかりますが、体温が上がった状態からのしっとりした曲ということで
他の位置にあったなら(ともすれば)聞き流されてしまうような曲でもちゃんと大きな印象を与えます。
この公演でのテーマと合わせて考えると、ここ以外考えられない完璧すぎる曲順ですね。
そして、この楽曲はこの公演にとって非常に大きな意味を持っていると思います。
inside youからここまでのパートで過去との向き合い方や受け入れ方を身につけてきました。
ようやく、離れていた過去の自分との心の距離が、通じ合えるレベルまで近づいたと解釈していいでしょう!!
そう思って、この楽曲でも「You」を「ミレイ(みれい)」に置き換えてください
素敵です。本当に。
前編にわたって、この公演、このテーマのために書かれたと錯覚してしまうほどのメッセージのシンクロ率です。
いつでも、どこでだって、どの自分でも、自分ということを知った、と解釈しました。
(いつでもどこでも一緒なのは自分自身に他なりませんから)
光の演出も素敵で、まるでmiletさんが魔法を使って客席を彩っていくかのような二番サビの光景が忘れられません。
あと、miletさんが高台で歌ってるので見上げて、手を伸ばして、ひらひらが舞う光景も素晴らしかった。
ここで終わらないんですよ。
こ こ で 終 わ ら な い ん で す よ お
たしかに、過去の自分と通じ合えるようになって、怖いものは無くなりました。
ただ、このパートからmiletさんはいまの自分と向き合います。
過去と通じ合って安心したいだけならここで終わりなんですよ
でも、miletさんはみんなに「大丈夫だよ」って伝えたい。
なんだけど!世界の方がいま明らかに大丈夫じゃない。
だから、きっとまた忘れちゃうけど、ボロボロでも、何度だって、走り続けるって決めた。と解釈しました。
演出としては、運良くセンターステージ脇から見ることができた回があり、スクリーンのニケ像とmiletさんが重なる瞬間がとても美しかったです。
そのときにmiletさんの片腕とニケ像の片翼が合わさって一対の翼(Wings)になったようにも見えました。
ここで安心して終わらない、っていうところが本当にすごいと思います。
2023年のRADIO CRAZYでも、まずImagineを演奏していたことを思い出します。
こういうところほんとに好き、って思います。
(あくまでも、私の中のフィクションの話、かつGREEN LIGHTSの解釈ですよ!長くなりすぎたので、再度注意)
さて、前に進む、走り続けると決めたmiletさんですが
走り続けるということは、過去を思い出せなくなってしまうことを受け入れるということです。
そう思って、One Reasonの歌詞のYouをミレイ(みれい)に置き換えると、全ての歌詞がリンクします。
「こんな歌じゃ薄まらない」だから、前に進まないといけない
けど、やっぱり行かないで。ってことなんですよねえええええええええええええ。
もう、理路整然と書けないけど、、、はぁ
いまは温度も思い出せるけど、このまま走り続けてたらやっぱり忘れちゃうよね。やっぱりやだ、でも行かなきゃ。
そんな迷いをこの楽曲に託したのではないでしょうか。
アレンジがCDとは少し異なっていましたね。
ピアノの音でも、過去の自分とずれていくことを受け入れたり、やっぱり嫌だったりすることを表しているのかなと思ったりしました。
(蛇足だけど、メモに「One Reason:感極まる瞬間ありで感極まる」と書いてありました。極まりすぎ。)
この楽曲について、つべこべ書くのは野暮だと思うのですが。
ここまで書いてきてしまったので書きますね。
この楽曲では、Wingsからのパートからつづく葛藤について覚悟を決めた、たとえ過去の自分のことを思い出せなくなっていくとしても前に進んでいくと決めた。と解釈できます。
でも、どうやってもことばじゃこの感動を書き表せないな。
とりあえず、miletさんが「自分を信じたい」って言ってくれてとても嬉しかった。です!!
【後編はこちら:milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS” に寄せて(深読み注意)【後編】】
]]>お前と2人でオンゲやってオフ会にも行った
アニメの聖地巡礼もした
クリスマスにカップルだらけの展望台へ突撃した
男2人で楽しかった
陰キャな俺には数少ない楽しい思い出だ
だから久しぶりに飲もうぜって話がまとまったときは嬉しかった。
今やお前は大きな企業の管理職
かたや俺は小さな都市の小役人
見えてる世界が違うんだろうなと思って楽しみだった
なのにさ
世界が違うってそういうことじゃねえよ
ショックでよく覚えてねえよ
「フェミがどうのこうの」
なんだよそれ
そんな話の何が楽しいんだよ
「左翼が、憲法が」
知らねーよ
俺に見せた「ソース」、それ全部まとめサイトじゃねーか
会うの5年ぶりだぞ
もっと話すことあるだろ
俺とお前の仲だろ
ちいかわの話した方が俺たちらしいだろ
でかつよ化したハチワレについて話した方がアツいだろ
せめてちゃんと考察しろよソースを検証してくれよ
とりあえずスプラやる約束して帰ってきたけど
すごく悲しい
]]>夜になると頭の中で悪い思いが暴れて眠れなくなることがあるです。
そんなとき、胸がどきどきして、とてもじゃないけど眠れたもんじゃないです。
だから、居ても立っても居られなくて、僕はこっそり家を抜け出して、歩くです。
昨日は青葉公園の方まで歩いていくです。ずんずん、歩いていくです。
深夜だと見慣れた景色も、静まって、青い色になっているです。
昔ベルトでしばいてきた大ちゃんの家はまだ電気が点いているです。大ちゃんはスポーツ推薦で高校に行ってたけど、今はどうしてるのか、ちょっと気になりました。
でも、無職ではないですよ、きっと。
やっとアコレのところまで来たです。なんとなく回り道をして、知らない家をたくさん見るです。
家々はたくさん建っているのに、どうして僕は苦しいんですか?
ホントは今すぐ、行方不明になって餓死したいです。どうして、そんな簡単なこともできないんですか?
チリンチリン、目の前で音がしました。そこまで行って家々の隙間をのぞくと、ハチワレの猫がこっちを見ていました。
タキシード・キャット、です。
ちょっと隠れて、またのぞいたら、もういませんでした。
ようやく青葉公園までたどり着いたです。夜の青葉公園、電灯が点いてて、薄ぼんやりと遠くまで見えるです。
何も居ない、まったいらな公園の地面が見えるです。僕の中も、あんなふうだったら良かったのに、です。
なんだか気分が悪くなって、それで、下を向いたです。植え込みが目に入って、ふと、奥に入って見たくなったです。
なんとなく、子供のときを思い出すです。狭いところに隠れるのが好きだったです。
ガサガサと、植え込みの隙間に入って行って、しばらくじっとしてました。その間、公園は何の気配もなくて、
とっても静かで、思わず息を潜めちゃった、です。
ふと地面の向こうを見ると、落ち葉がこんもりしているところがあったです。なんだろう?不思議です。
もしかしたら、誰かがここで大事なものを隠したのかも……がぜん、気になってきたです。
ちょっと掘り返してみるです。ガサガサ、ベチャ。あれ?
暗くてよく見えないですが、なにか嫌なものを触ったです……な、なにこれ……くさっ!
猫のうんち、触っちゃったです……
]]>こういう骨格の方の美容院ジプシーは多いと思うなぁ
]]>強制的に目覚める朝
ご飯時間になると
お皿ガッシリくわえて通知
夕方はハイパーモード発動
散歩コースを疾走しまくり
毎日ドタバタだけど
ワンコのハチャメチャぶりに
イラっとすることもある
でも癖になる愛くるしさ
飼い主の心をがっちりホールド
ストレス発散にもなるし
単調な生活に刺激与えてくれる
ワンコといるだけで充実
]]>数字になるとわかったら描き始めやがって
]]>Twitterではちいかわを考察する人が多いんだけど、自分からすれば「よくそんなこと考えるなあ」と感心することばかり
前回の人魚の話も、「よかったね」で終わったと思ったし、
今回のパラレルワールドの話も「夢だから気にしなくていいよ!どんまい!ハチワレ頑張ったね!」くらいしか思わない。
でかつよとモモンガが入れ替わってることも最近考察で知ったし、
ちいかわって書いてることが少なすぎて「察し」の能力がないと読めないんよ
アスペルガーば察する能力が苦手で、映画とかでも「匂わせ」程度だと全く気づかない(個人差はあります)
ちいかわを単なる「ちいかわ達が健気に頑張ってる漫画」としてしか読めない自分は、やっぱりおかしいんだろうな
]]>もうねむ眠ですわ。ふにゃふにゃなの。そろそろLINEくれよ。もうブロックしないで。寂しいよ?
猫の仲間にいるよね、もにゃちゃんが。もにゃちゃんははにゃにゃにゃって鳴くよね?知ってるよ。うん。
がんこちゃんのさ、裏設定をさ、今更知ってどうすんの?
ハチワレは明日どうなるの?
最後に食べるものがガリガリ君なんて嫌だー!
悲しい熱帯雨林
ベツレヘムへGO!
パン食い競争の揚げパン、熱すぎだよ!
鼻からソフトクリームが出たけど食べる?
ニャンコ先生のアクスタを偽造した罪で逮捕ね
たい焼きのしっぽに鉛を詰めた(キリッ)
せんべい布団じゃないもん!ステラおばさんクッキー布団だもん!
健康じゃない人、だいたい病気
ケーキを五等分に切れない子供たち
ハーゲンダッツ?ハーゲンダッツ
猫じゃらしを私に見せないでください。猫なので。猫なので。猫なので。眠いおわり
]]>イジメがいがあるというか
他にもゴールデンカムイなら谷垣源次郎が作者に愛されてる気がするし、
進撃の巨人ならライナーとか、
読んでたらそういうのなんか感じてしまう
他にそういうキャラっている?
]]>ちいかわにはケモナー感がないのにでかつよになるとエロイラストが出てくるの不思議だ
]]>もっと幼稚に楽しめよ
「きゃー!ハチワレちゃんがー!」
「どうなっちゃうのー!」
「こわいよー!」
「ハチワレちゃーんもとにもどってーー!」
こんな反応でいいんだよ、もっと幼稚に楽しめ
]]>結局昨日はスプラトゥーン3の「サイド・オーダー」周回クリア、
最低限の色々なストーリーに関するものを全て見たり集めたりするための周回クリアに費やしちゃったわ。
でもさ、
言い訳させて、
これが気になって終わらせないと次のゲームが出来ないのよ!って
ゲームなんかーい!って思われちゃいそうだけど、
最後の最後までスプラトゥーン3の「サイド・オーダー」はやり切ったわ!
最初のまだ慣れてないときはこれはクリア出来るんだろうか?って不安に駆られまくりまくりすてぃーだったけど、
もう私ぐらいの立ち回りを披露するぐらいのレヴェルなら
自分から最初恐れていて全然そのチャレンジに挑戦せず逃げてばかりいた「ゲキムズ」のミッションも自らどんどん行くようなものよ。
もう誰も行かなかったら、
私自らが行く!みたいな。
なので、
結構ブキや立ち回りを強化できるカラーチップを集められると、
そのブキの性能にあったカラーチップが運用ゲットできることができたらなおさら、
もうどんどんゲキムズに自分からどんどん挑めるのよね。
そんで、
使い慣れていないブキも、
チップとドローン化してついて回ってサポートしてくれるヒメもヒメチップを強化すると、
スペシャル連打できたり、
それこそボムも連打してくれたりこれどうなってんの?って自分でもよく分からないぐらい、
ある程度サポートしてくれるドローン化したヒメがハチの強さを上回ることさえあるから笑っちゃうわ。
もうさ、
あんなに苦戦していた中ボスも中濃ソースを水で薄めなくてもそのままかけて美味しいことを気付いた瞬間が訪れる季節!
何分も倒すのにかかっていた中ボスも
文字通り秒で滅殺できちゃったりして、
なかなかまあカラーチップ運にはなるけれど、
ある程度強まったらもうどんなお題でも「ゲキムズ」でも怖くないのよね。
だからある程度立ち回りも上手になったし、
もうこれ「サイド・オーダー」のブキ全部集めるの不可能!とまで私の昨日までの辞書のページに載っていた不可能という項目は削除したわ!
全ブキ集められたんだけど、
最後のハチのパレットをゲットして使えるようになるブキは苦労するかな?
まあ内容はネタバレキングに怒られるから言わないけど、
最後苦労しそうかな?ってネタバレクイーンにも怒られそうだけど、
ある制限があってブキやサポートしてくれるヒメのそうね、
オーケーっ!ライドオンっ!級のマックスまで強化できずに限りがあるの。
ってマックスなのはライドオンタイムだったのは内緒だけど!
終盤最後のボスとかはほぼ実質スペシャル連打でゴリ押し!である程度快適に倒せるんだけど、
それがハチのブキのパレットだと
本当にスペシャル一択の強化!
三択の女王は竹下景子さんだけど、
その竹下景子さんが三択無双するのとは裏腹に
制限があるから、
ハチのパレットはどれか一つの能力を特化して切り込むしかないのよね。
だから最後の最後のハチのパレットのブキは
本当の立ち回りの上手さが必要なのかも。
でも私は今までその周回クリアしてきた修行で危なかったけれど1発でクリア出来たから良かったわ!
もうさー
映画ベストキッドで
お師匠様がぜんぜん修行で凄い技を教えてくれなくて洗濯物ばかりさせられてうんざりしていたんだけど
いざお師匠様と組み手をしていたときに、
え?これ洗濯物で鍛えられてる干している仕草が修行だったのね!って
知らず知らずのうちに強くなっちゃってた!って
もう進研ゼミでここやった!って言いたいぐらい結構真っ当な私の立ち回りはパレットでカラーチップ強化できなくともなんとか立ち回りで最後切り抜けられたわ!
それにも感動!
初回クリアしたときの「サイド・オーダー」のエンディングでも感動!
最後自分のハチのパレットでもクリア出来たときも感動!
1粒で二度美味しい300メートル走れるキャラメルのようなお得感でもあり充実感でもあり
なかなか遊びごたえのあるよい「サイド・オーダー」でした!って言うのが総じて周回何周もクリアしてのさらに感想ね。
でも、
制作側は毎日「サイド・オーダー」で遊んで欲しいみたいで
サイド・オーダーの街の中の売店で1日1回ある店主ユメエビの「おとしもの」と称するまた1日1日のノルマ的なお題のお買い物もできちゃったりして
遊んでもらおう!というのに余念がないわよね。
しばらくは適当に「サイド・オーダー」は充分味わったので大人しくしておくわ。
クリアしてしまわないとモヤモヤする謎を解いてしまわないとって感じよね!
中途半端ではいけないわ!
都合の良いときだけそう言いがちな私だけど、
「星のカービィディスカバリー」も「スーパーマリオワンダー」もほったらかしよ!
翼を広げて
瞳を閉じて
目を背けないで
J-POPにありがちな歌詞のように
ちゃんと現実を見据えて途中のものをクリア出来るように頑張るわ。
とりあえず
「サイド・オーダー」は終わらせたので一息つけるわね。
ホッとするわ。
次行くわよ次!
うふふ。
今日の朝ご飯は
タマゴサンドにしました。
タマゴサンドのタマゴ濃厚感で優勝よ!
私見つけちゃったんだけど業務スーパーで売ってる1キログラムのタマゴサラダもあれは罪よ。
罪の塊!
邪悪な存在よ。
人々はそれを退治すべく買って食べて美味しいね!つってニッコリしなくちゃいけない罰を背負うのよ!ってぐらい
あの1キログラムのタマゴサラダは美味しいすぎるわ!
タマゴサラダ食べ放題!
1キログラムってすごくない?
人類の叡智が詰まったまさに業務用1キログラムのタマゴサラダはションテンが上がりまくりまくりすてぃーよ!
人類の勝利ね!
割高なタマゴサンドも美味しいけれど
これで自作自演ができるから、
食パンに大勝利の業務用1キログラムのタマゴサラダをのせて挟めば私もタマゴサンド名人!になれるわ!
そのぐらい感動!
デトックスウォーターは
ホッツ白湯ウォーラーだと味気ないので、
ホッツルイボスティーウォーラーにしました。
春もうすぐとは言えどもまだまだ春先神戸には行くには寒いこの頃だし
ホッツ白湯ウォーラー系はまだまだ活躍の電気ポットよ。
電気ポットよいわー!
良い仕事してるわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
]]>どうしてそう思ったの?みたいな教育もされてないしどちらかと言うと感情に振り回されて皿や刃物が飛びまくるハチャメチャ家庭だったしな
]]>スプラトゥーン3の「サイド・オーダー」!
もうションテンがあがりまくりまくりすてぃー!
私には珍しく即もう1日でクリアしちゃったわ!
と言うかこれ周回を重ねる感じで楽しむものみたいなので、
1回クリアしたとて、
それはとてとして終わるのよ。
1回目クリアしたときは感動して泣いちゃったけど。
あと本編のヒーローモードのオルタナの方が私にとっては難しかったかも。
それでね「サイド・オーダー」
日頃使い慣れないブキで塔を登っていくんだけど、
やっぱり上手く考えられて作られてるなぁって。
ブキが苦手なものでも、
そのブキの特製にあった性質のカラーチップで能力を爆上げして行ったら無双できるのよ。
私ノヴァブラスターとか使ったこと無いから上手く立ち回れてクリアできっかな?って思ったけど、
カラーチップで能力爆上げで無双で爽快よ。
もうさー
終盤の方になったらスペシャル連打出来るところまで爆上がりさせられるから、
1回ラスボス苦戦したけど
スペシャル連打出来るようになったら、
もうほぼ敵無しよね。
実質はそんなスペシャル連打ではないけど、
スペシャルゲージが貯まるアイテムの出現率を爆上がりさせられるから、
それ取った途端にスペシャル発動で
ほぼスペシャル連打ってわけなの。
そんなので楽しいの?って思うけど、
そこまで積み上げるためには敵にいじめられて抑え付けられてきた反動があるので、
その状態になったらフィーバーして爽快よ!
そんで、
ブキによって能力を上げる方向が違うから、
このブキはもしかしてこのカラーチップの方が無双じゃね?って
一緒くたになんでもかんでも同じパターンでカラーチップを集めていけばいいってワケでもないのよね。
あとカラーチップの出る運もあるから、
あと、
イイダちゃんにハチの基礎能力を上げてもらうために、
シンジュってのが必要なんだけど、
これも各項目ほぼほぼ強めたら
というか自販機で買えるカラーチップのハック。
値引きとかカラーチップの品揃え変更とかできるようになると、
案外すぐ強く出来たりできるから
カラーチップの運用次第で結構楽しいわよ。
でもまあ一旦、
私はクリアして燃え尽きちゃったわ。
真っ白にな!
ってぐらい矢吹ジョー!
どんどん周回を重ねるとロッカーがあって
そこにブキが新しく使える仕掛けになっているんだけど
私の大好きで愛用していて熟練度の星5つを発売早々の3か月でもぎとった
セブンファイブオーライダーがロッカーにないってことが分かってちょっとがっかり。
オーバーフロッシャーも
ハイドラントもなくって悲しくなっちゃったわ。
なので、
早々にもう「サイド・オーダー」はまたこれハマるとはま寿司じゃない方のハマいい!って無理矢理川口春奈さんがそうハマいい!って言わされて滑らされている感じがもう見てられないわ!
ローグライク系は上達して立ち回りが上手くなると1プレイの時間が長くなりがちなので、
これもまた時間が溶けてしまう危険なゲームであることは間違いないわ。
めちゃくちゃ楽しめたわよ。
そしてさっきも言ったけど
クリアして泣いちゃったわ。
私はスプラトゥーン2から始めたのでなおのさらのことよ。
まさか!この展開!?って
薄々そうなるの?なって欲しいなーって思っていたから
私にとっては
懐かしい香りがするって
もうらららの大黒摩季さんなの。
あとスプラトゥーン2のアタマヤのミムラさんがまた登場したので歓喜感涙よ!
えーん!
まさかこんなもうさー「サイド・オーダー」で泣かされるとは思わなかったわ。
楽しかったけれど、
一瞬で突き抜けてしまったわ私の「サイド・オーダー」
しばらくサイド・オーダーロスという別にロスってないけど
やり切った感の余韻がよいんのよ。
お腹いっぱいなのでしばらくは「サイド・オーダー」いっかなーってところ。
本編ナワバリバトルを頑張らなくちゃ!って
もうさー
来シーズンはSランクプラスを目指さなくちゃ!って
次のシーズンから本気出す!って感じよ。
あんまりサイド・オーダーで超火力を味わってしまうと
ナワバリバトルとかが地味に見えちゃうぐらい危険なほど無双感はマジ半端ないわよ。
そのぐらい地味に見えちゃう!
でもでも総じて「サイド・オーダー」楽しかったし~。
しばらくちょっとの間、
サイド・オーダーの余韻に浸りたい感じね。
うふふ。
今日の朝ご飯は
ヒーコーだけにしました。
ホッツのヒーコーで牛乳たっぷりに入れたやつ。
今日はそれだけね、
まだ胸がサイド・オーダーでいっぱいなのかしら。
たぶん違うと思うけど、
そう言うことにしておきましょ。
デトックスウォーターは
ホッツ白湯ウォーラーにしようと思ったけど
柚子茶があったので、
どんなものかと
少し試してみてどのぐらい入れて良いか分からないけど、
なんか柚子ジャムみたいな感じの柚子茶って事らしいわよ。
なのでその柚子茶で
ホッツ柚子茶ウォーラーね。
なんだかまたちょっと寒い?
引き続き温活ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
]]>多分次の話
鎧さんたちが踊る
↓
パジャマパーティーズのリーダーの緑が誰も観客がいなかったことにしょげていると、ちいかわ、ハチワレがパジャマパーティーズのダンスを踊ってるのを発見する。驚いて周りを見るとみんなダンスを踊ってるじゃないか。こうして緑モブは
1人で喜ぶのだった
↓
ライブにたくさん人が来る
緑モブ感動
(多分心の中でああ…自分はやっぱり天才だったとか思ってる)
↓
たくさん人がくるようになると、イベント依頼が大量に来る。しかし、緑モブは今までイベントまでのスケジュールなど組んだことは無いので
それをみんなには内緒で緑モブはメンバーと一緒に練習をする
が、なぜかメンバー全員が後ろを向いている瞬間にリーダー以外のメンバーが怪鳥に誘拐される
そうして、地平線に消えたメンバーたちをフリーズしたまま緑モブが眺めて(終)
↓
泣き出してメンバーを追いかける緑モブ
空からメンバーのパジャマが降ってきて
わあわあ泣く(いや追いかけろ)
そうして、緑モブが泣きながら決めたのは
だった
↓
迎えたおやさいまつり、緑モブは一人でステージで平静を装い踊るが、普段複数人でやっているのがリーダーしかいない事に観客はざわめく
そうして、仲間のために立ったステージは大失敗に終わるのだった
なんでみんな分かってくれないんや…ワイは仲間のために一人ステージで頑張ったんやぞと
緑モブが泣いているとちいかわとハチワレが踊っているのを発見する
そうして緑モブは思いつく
と。
続きはあなたの目で確かめよう…
]]>あんなパパならそりゃ呪霊もキレるよ
]]>戦前に関しては日本国民に対する大罪があるし、万世一系じゃないから詐欺でもあるし
]]>少し物足りない感じがする無糖ヨーグルトに、少し甘すぎるはちみつを組み合わせると、お互いの足りないところを補い合うサイコーのスイーツが出来上がり!
マジウマ!
はちみつは奮発して、150gで2,000円超えする純国産モノを使うのがオススメ
ありがとうウシさん!
ありがとうハチさん!
○カットサラダ×ドレッシング×クルトン
ドレッシングはお好みで和風でも洋風でも
キモはクルトン!
パンのかけらみたいなアレを少々振りかけるだけで豪華度マシマシ!
○レトルトカレー×チーズ
カレーとチーズは前々々世から親族だったに違いない!
そう思わずにはいられないほどの相性の良さ!
四の五の言わずに混ぜろ!
他にあるかな??
]]>https://pocket.shonenmagazine.com/episode/11341664176552292434
]]>