はてなキーワード: ハスキーとは
噂話が絶えない船→goship
白昼堂々ヒルクライム
千夜一夜/一粒万倍/一日千秋/一石二鳥/七転八倒/二束三文/八十八夜/三々五々/十人十色/千載一遇/一期一会/一栄一辱/一攫千金/一望千里/一喜一憂/一向一揆/一進一退/百姓一揆/百人一首/三位一体/一都六県/百発百中/一朝一夕/一言一句/一汁一菜/三寒四温/一挙一動/一国一城/万世一系/一世一代/千差万別/五代十国
一都六県に含まれるtrocken
美容師が住んでる岬→襟足岬
ありがたい寺→御の寺
疑似餌のジビエ
舌鋒鋭い蜂
すかしっぺ/スカラシップ
煙に巻かれたフィリップモリス
ロキソ人(ろきそんちゅ)
ビザン人(びざんちゅ)
啼き声がGAFAの烏
UMAの馬
ジュラ紀/受話器
ビビッとくる鮮やかさ
wisdom teeth/親知らず
ボー君/暴君
コニャック/こんにゃく
試してgoddamn
コックの訛り→コックニー
名前がローチのコック
酒「人を飲んでも飲まれるな」
むざむざに含まれるザムザ
うーんガンダム
仁和寺の法師→ドツボにハマる
ヴォルリモート
山→n字谷
全然やりたくない人→やりたいのは川川ですが..
ひらくごま
水質オタク
絵売りピデス
さすが官房長官
カルツォーネは重い
明るい寺→カン寺
猪突猛進する豚
ラクダに乗った人「楽だな」
掛け値なし(税込)
ベルリン昼ハーモーニー
うるさい猫じゃらし→猫じゃかし
苔のムース
予告された殺人の記録↔︎受胎告知
物憂い株主
春眠打破
ハーシム家/拍子抜け
有無を言わせるな「うむ、分かった」
哲学書→形而モノ
聖書→啓示モノ
メメント森
地上のもつれ
この誰何(Suica)だれの?
予備のスペアリブ
お好み焼きが嫌いな人
焦点をshorten
掛け算で答えを割り出す
あるざますロレーヌ
夫妻肺片↔︎親子丼
心行くままに書く→まにmanuscript
頭抜けた手腕
東大前頭葉
親のコシヒカリ
アタワルパ「能うるか?」
非jokin’ 講師
新宿ぴえん
声が低いハスキー犬
八十八夜の二子玉の五十六と、四十九日の九十九里の三四郎のミニ四駆
十+八十八ハ/10+88=
88歳に似合う色→ベージュ
すごい夢中な人→ゴリ夢中
onの字
さだまさしの妻「そんなせっしょうな」
Uber「同乗するなら金をくれ」
nicheもsuchもいかない
鋭意ままよ
麦とホッブズ
金曜労働しよう
マシンガンの真贋
ドッジボールの在野
包丁とかけて露と解く→どちらも刃/葉の淵から零/毀れるでしよう
珈琲とかけて狂言回しと解く→どちらも引き立てが美味い/上手いでしょう
製紙とかけて調髪と解く
→どちらも髪を梳く/紙を漉くでしょう
しらんけど横の俺が苦手なのは佐倉綾音の低音ボイスキャラもだが、宮野真守のカッコつけキャラ、釘宮理恵の美少女キャラ、といった感じのハスキーすぎてクセが強いタイプの声だな。最近でいうと花江夏樹の熱血系演技もなんか歯が浮く感じで苦手だ。アルドノアゼロのイナホくんとかオッドタクシーみたいな低めクールなボイスは嫌いじゃないけど。男性で高めの声出すタイプも特有の気持ち悪さから無理になりやすいな。村瀬歩とか蒼井翔太とかそのへん。まあ喋ってる範囲では耐えられるんだが吐息をハアハア出す演技をされるとまあきつい。何が言いたいかっていうとウェンティのダッシュ時の唐突なハアハアボイスをどうにかしてくれって話だ。鍾離先生を見習え。
その作品は女性ファンが大半を占め、気を使ってか原作や舞台は女性を起用してこなかった。
ハイトーンボイスのキャラクターも子供も男性が演じていた(一部アニメ除く)
しかし昨年、元某劇団の女性役者さんが舞台にキャスティングされたのである。
某劇団は女性ファンが多く、実力もあるため納得の起用だと言える。
私は某劇団を観劇したことはないが、嫌いではない。むしろ好きな部類に入ると思う。
公開されたビジュアルもとても美しく、見栄えのする2 5次元俳優と並んでも遜色ないどころか一番華があったかもしれない(個人の見解です)
また、他メディアミクスの脚本家の方も「なるほど」とインタビューで語っていた。
皆、思い思いに期待していたのがわかる。
残念ながらチケットは取れなかったため、配信で視聴することになった当日。
私は胸を躍らせながらパソコンの前に座っていた。
=====
モニタの中では、大好きなキャラクターたちが喋り、動き、戦っていた。
一時は中止を危ぶまれた舞台だが、どうにか違う形で上演してくださったスタッフ、キャストの皆さまには感謝しかない。
元某劇団の女性役者さんも力のある演技で、たちまち引き込まれてしまった。
美しい。とにかく美しい。
敵側のキャラクターたちの容貌が変わり、激しい戦いが始まった。
和装が洋装に変わり、私はそこで違和感を覚えた。※この物語は歴史物のため登場人物は和装が多い
艶のある女性の声が一変して、身体の芯まで震わせるハスキーな声になったのだ。
凛々しい佇まい
(これはなんなんだ?)
違和感を残したまま終演となった
首を傾げながらネットを彷徨っていたら、ある情報が目に付いた。
なるほど。
そういうことかと理解した。
ラストの衣裳は、まるで某劇団の男性役ようだったのだ。そしてハスキーな声。
演出家の方にそう指導されたのかもしれない。これがいいのだと皆が思ったのかもしれない。
けれど私は、和装のまま、芯の強い女性でいてほしかった。※原作では和装で登場する
一年近くずっとモヤモヤとしていたが、次の舞台でまた元某劇団の方からキャスティングされたと聞いて自分の中で整理しようとこれを書いている。
今度の方も実力があり、今もファンが多いというのはネットの情報だが把握している。
きっと素晴らしい舞台にしてくれるだろう。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 148 | 19128 | 129.2 | 50.5 |
01 | 133 | 13878 | 104.3 | 47 |
02 | 172 | 12618 | 73.4 | 35 |
03 | 78 | 7045 | 90.3 | 37.5 |
04 | 30 | 1756 | 58.5 | 30 |
05 | 41 | 4281 | 104.4 | 47 |
06 | 30 | 1709 | 57.0 | 46 |
07 | 42 | 3036 | 72.3 | 36 |
08 | 78 | 6649 | 85.2 | 44 |
09 | 147 | 12103 | 82.3 | 46 |
10 | 195 | 20984 | 107.6 | 40 |
11 | 173 | 22252 | 128.6 | 53 |
12 | 205 | 20590 | 100.4 | 35 |
13 | 164 | 11462 | 69.9 | 34 |
14 | 105 | 8014 | 76.3 | 45 |
15 | 146 | 11962 | 81.9 | 51.5 |
16 | 168 | 20559 | 122.4 | 50.5 |
17 | 148 | 14711 | 99.4 | 39 |
18 | 162 | 15645 | 96.6 | 37 |
19 | 92 | 13630 | 148.2 | 44 |
20 | 115 | 9759 | 84.9 | 38 |
21 | 132 | 21130 | 160.1 | 68 |
22 | 145 | 16049 | 110.7 | 41 |
23 | 133 | 18711 | 140.7 | 55 |
1日 | 2982 | 307661 | 103.2 | 43 |
フィッシュアンドチップス(5), サリーちゃん(6), ケンカ腰(5), 刺し違える(4), ハスキー(4), メアリー(9), 岩尾(3), う~~(4), 肥沃(3), 甘酸っぱく(3), 眼帯(5), エヴァンゲリオン(15), シン(19), シンジ(17), ウマ娘(20), エヴァ(43), 同姓(11), 庵野(13), 打た(14), 接種(13), 別姓(13), メルカリ(22), ワクチン(63), 転売(20), 打つ(17), 性犯罪(26), ダブスタ(15), 毒親(15), 実名(8), 殺人(17), 論理(24), 美少女(16), 登場(18), フェミ(60), 反(15), 教師(13), 維持(22)
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今朝出勤中に、大きくてフワフワしたハスキー犬が散歩していて、ああ、男の人がハスキー犬ならいいのになあ、と思った。
白くて立派で笑っているように見えるハスキー犬。おりこうじゃなくても待てとヨシくらいはできて、犬なので15歳とかで死ぬ。
ハスキー犬はだいたい2歳くらいで望んだ女性の元に送られ、子を作り、ハスキー犬が死ぬまで政府から暮らすお金がもらえる。生まれてくる男の子はもちろんハスキー犬だし、女の子は人間で、ハスキー犬は犬なので15年くらいで死ぬため、女は固まって生活をする。産まない女は産む女を助け(方法は同居して助ける、や、寄付などさまざま)産む女は生涯1匹だけのハスキー犬を与えられ子を産む。
趣味のワインをネタにMMR樹林が原作となって週刊モーニングに連載15年以上されたクソ漫画
こんなくそ漫画の薄っぺらいネタを真に受けたアホなおっさんどものおかげでフランスワインがよく売れてその業界筋には感謝されたらしいが、
ワインを飲んだらその味からイメージされる幻覚を見るというしょーもない演出が毎回繰り返されることに虫唾が走り、
ついには沈黙の艦隊が連載してた頃からずっと購読していた週刊モーニングを買うのをやめたぐらい嫌いなクソ漫画
なんかのワイン飲んでフレディ・マーキュリーのハスキーボイスがどうのこうのいう最初期の段階でもうダメだった
ワインをフルーティにするために補糖したとか初歩的で馬鹿みたいな勘違いしてるし
なんでこんなくっそつまらん薄っぺらのワイン広告漫画が打ち切られんのか腹が立って仕方なかった
樹林は講談社に大きなコネがあるので打ち切り回避特権持たされてんじゃねえのってずっと疑ってきた
それがようやく今年連載が終わったということで本当にうれしい
Once upon a dosukebe time、ドスケベアラジンという淫靡で耽美でセクシーでえちえちな若者がいました。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドーが渦巻くときドスケベアラジンのところに、卑猥(あや)しい助平男がやってきて三半規管がアクメ出産するくらいのセクシー過ぎる声でいいました。
「ついてこい。卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベな所ヘ連れてイッてヤる」
助平男は、エロ悪い、淫乱にして助平、耽美で卑猥、宇宙で最もクソエロな魔法使い、人呼んで・・・エロ悪淫乱助平耽美卑猥宇宙最クソエロ魔法使いです。
セックス町からエロ遠くスケベ離れたえっちな所までくると、助平男はえちえち呪文(じゅもん)をセクシーにとなえました。あまりのセクシーさにドスケベアラジンはその場で素直にアクメしました。
ドスケベバーン!
とたんに、いやらしい地面に大きな膣穴のようなエロ穴があいたのです。
「えっちな穴のエロい奥にある、古いドスケベな形のランプを持ってくるのだ」
エロ悪淫乱助平耽美卑猥宇宙最クソエロ魔法使い、略してエロ魔法使いはドスケベアラジンのセクシーな指に、大きなしかし明らかにエロい形の指輪(ゆびわ)をエロハメました。ドスケベアラジンはアクメこわくなって1㍑ほど射精してしまいました。
「アクメこわがることはない。これはスケベお守りだ」
アラジンがえっちな穴のエロ中へスケベおりていくとド卑猥(うつく)しいド庭があり、えろえろに生えた木には色とりどりのスケベ実がえちえちになっています。
エロ赤いスケベ木の実や、エロ青いスケベ木の実や、エロ白いスケベ木の実。
よく視姦(み)ると、それらは全部見た者の感度を3000倍にする催淫媚ームを放つ宝石、その名も感度3000倍催淫媚ーム宝石で、赤いスケベ木の実はむらむらルビー、青いスケベ木の実はえろえろサファイア、白いスケベ木の実はしこしこダイヤモンドです。ドスケベアラジンは催淫媚ームを浴びて4545194回アクメしました。
エロ魔法使いにたのまれたドスケベなランプは、スケベかんたんに視姦(み)つかりました。性的快感以外何も産まず何も発さない肉塊であるバイオ性玩具の中から死後もしこしこする発情死体を視姦(み)つけるよりもスケベかんたんでした。
ドスケベアラジンがシコりながらオナもどってくると、エロ魔法使いはソワソワシコシコズプズプビュルルしながらオナ待っていました。
「よし、ドスケベランプをよこせ。早くしろ!して!」
アクメこわくなったドスケベアラジンは、思わずセクシーにあとずさりアクメしました。3㍑くらいは射精(で)ました。
すると、アクメ怒ったエロ魔法使いはスケベな出口をエロふさいでしまいました。
「しまった、どうしよう♡うっ♡」
ドスケベアラジンは思わず射精し、お守りのドスケベ指輪をしこしここすりました。
そのとたん、ドスケベ指輪が淫乱太陽のようにエロかがやいて、卑猥な中から大きなイチモツを持つ男のような女のような中性的セクシーさを持ち、緑色の肌をした如何にもスケベそうなスレンダークール美ュー痴ィーふたなりが破茶滅茶に勃起しながら現れたのです。
ドスケベンッ!
「わたしはドスケベ指輪のドエロ魔神(まじん)です。ご主人さまがドスケベ指輪をいやらしくこすってくれたので現れました。えっちなご用はなんでしょうか?」
ドスケベアラジンは耳姦(き)いた事の無いハスキーセクシーボイスに感謝の自慰を射精(ひょうめい)して、エロお返しにありったけのセクシーな声でスケベ答えました。
「ああ、ラブ家(ハウス)に帰りたいんだ」
ドスケベ指輪のドエロ魔神は意外にも可愛らしいアクメをしました。しかし射精の量は1㌧くらいありました。
そのとたん、ドスケベアラジンはラブ家(ハウス)にエロもどっており、ドスケベアラジンに気がついた、宇宙中の体毛フェチの夢とロマンが結集して生まれたかのような、むっちむちむっわむわで歩く媚薬加湿器みたいな淫猥爆乳剛毛フェロモンダダ漏れドスケベお母さんがそのクソスケベな密林の奥地にある《ドスケベアラジンの故郷(ふるさと)》からバイオ性玩具を引き抜きながらいいました。
「おや、古いドスケベランプなんか持って、どうしたのだい?」
「あっ、これかい。エロひろったんだよ。・・・うん? なにかえっちな事がかいてあるな」
ドスケベアラジンが猥褻な服のすそでドスケベランプをみがくと、ドスケベランプからもくすけべもくすけべとけむりと超スーパー究極アルティメット爆裂ボンバー強制発情ガスリターンズが出てきて、目の前に青い肌をした程よいエロ筋肉と程よいエロ脂肪を兼ね揃え、身体もちんぽもまんこもむっちむちのふたなりイケメンガチムチセクシー大男が無茶苦茶に勃起しながら現れました。しかし、強制発情ガスがスケベ飛び出て来たので、ドスケベアラジンとお母さんはそこら辺にある穴や棒で三十セックス日間セックスし続け、ふたなり大男に気付いたのはもちろん三十セックス日後でした。ふたなりイケメンガチムチセクシー大男は耳でバイオ性玩具をアクメ出産してしまう程のセクシーイケボで言いました。
「わたしはドスケベランプのドエロ魔神です。どんなえっちなご用でもいたします」
そのエロい声を耳姦(き)いたドスケベアラジンのドスケベお母さんは全身の穴という穴からバイオ性玩具をアクメ出産しました。
「はい、エロかしこまりました。イッグッ♡♡イギューッ♡イギュッー♡♡オゴゴゴゴッポー♡♡♡」
ドスケベランプのドエロ魔神は、天にも届かんばかりのザーメンスプリンクラーをして、卑猥な形のスケベテーブルの上に感度3000倍媚薬入りごちそうを扇情的な山盛りにしてくれました。
その卑猥(おい)しいことといったらスケベありません。
たとええろえろ王さまでも、これだけの媚薬ごちそうはアクメ食べたことがエロないでしょう。
あるエロス高まるスケベアゲアゲ卑猥卍XXXな日、ドスケベアラジンはドエロ町でエロ産まれたエロ時からアクメしているのではとエロ脳姦(おも)うくらいアクメ狂ったアクメお姫さまを視姦(み)かけました。
ひとアク目でそのアクメお姫さまをえちえち好きになったドスケベアラジンは、とりあえずその場で雑にシコり、そのアクメお姫さまとえちえちあまあま結婚したいとエロ脳姦(おも)いました。このエロ時、ドスケベアラジンの精巣で今まさに造り出されんとする精子達がはっきりとスケベな自我にエロ目覚めていました。まさに『精子思う、故に精子在り』・・・このお話を読んでいる皆さんなら誰もがご存知の卑猥で有名な言葉ですね。それくらいアクメお姫様はいやらしくクソスケベにアクメ散らしていました。
「お母さん、これを持っておスケベ城にいってよ」
ドスケベアラジンは、卑猥な穴の淫猥な奥から持ち帰った感度3000倍催淫媚ーム宝石をいやらしく出してきました。不健全が服を着て歩いてるかのようなドスケベアラジンのドスケベお母さんは白目を剥いて痙攣しながらおスケベ城に向かいました。途中で最低でも4545194回は激犯されたので、おスケベ城に到着した時には情けないボロボロのオナ雑巾になっていました。もはや不健全が裸で歩いているようで、ただの不健全物質とスケベ成り果てていたのです。
ドスケベアラジンのドスケベお母さんがズタボロオナ雑巾になりながらエロ持ってきた感度3000倍催淫媚ーム宝石を見て、えろえろ王さまはおどろいておスケベ城がえろえろ王さまの性的な体液で浸水するくらい精液と潮を吹き、ひとしきりアクメした後、えろえろ王さまはいいました。
「これは卑猥(すば)らしい。だが、このような媚ーム宝石を四十のスケベ皿にエロ山盛りにしてアクメしながらエロ持ってこれるかな? それがエロ出来ればアクメ姫をエロやろう」
ドスケベお母さんからそれを耳姦(き)いたドスケベアラジンは、ドスケベランプのドエロ魔神をよび出しました。
「媚ーム宝石をエロ山盛りにした四十のスケベ皿をアクメ出してくれ」
「エロかしこまりました♡ご主人さま♡オギョッ♡♡ウギギギギギイグッー♡♡」
やがて感度3000倍媚ーム宝石をエロ山盛りにした四十のお皿の行列が、ご殿にやってきました。それを運び終わったスケベ人達は一人残らず素直に安心デスアクメしました。
それがえろえろ王さまのお色気にエロめして、ドスケベアラジンはアクメお姫さまとえろえろあまあま結婚することができました。感度3000倍媚ームを浴びたスケベ国中の多くのスケベ人は素直にハッピーデスアクメです。アクメ姫も「イグ」以外の言葉を失いましたが、元から「イク」と「イグ」しか話さなかったのでエロ問題はエロありませんでした。
ドスケベアラジンは卑猥(しんせつ)でしたから、スケベ国じゅうのスケベ人からスケベ好かれスケベました。
けれども、あのエロ魔法使いだけは、ドスケベアラジンをアクメにくんでいました。
エロ魔法使いはドスケベランプ売りに化けて、ドスケベアラジンのセクシー淫乱セックスご殿にやってきました。
「古いドスケベランプと新しいドスケベランプを、えちえち取りかえませんか?」
「イグッ♡(イグッ♡)」
なにも知らないアクメお姫さまは、情けないアヘ顔のままガクガクに痙攣しながらエロ魔法のドスケベランプをアクメ渡してしまいました。
エロ魔法使いは、さっそくドスケベランプのドエロ魔神をえっちによび出してセクシーな声でいいました。
「アクメ姫を、エロ遠いスケベ国、マダガスケベセックスカルに運んでいけ!」
つぎのあまりにスケベ過ぎる日、えろえろ王さまはセクシー淫乱セックスご殿(SISG)もろともアクメお姫さまがアクメ消えていたのでビックリ射精666㍑。
ドスケベアラジンは卑猥なバツとして、セクシーな首をアクメしながらアクメ切られることにアクメなりました。
「お願いです。四十セックス日ほど待ってください!」
許しアクメをもらったドスケベアラジンは、アクメお姫さまをエロさがしてエロ歩きエロ回りエロました。
ある卑猥な日、エロ疲れはててセクシーな手をセクシーに洗っていると、ドスケベ指輪のドエロ魔神が現れました。ドスケベン!
視姦(み)ただけでシコられたくなるセクシーな手をえっちに洗うときに、エロ知らずエロ知らずにドスケベ指輪をしこしここすっていたのです。
クール美ュー痴ィーな雰囲気はどこかに消えて、今はただ目の前にあるちんぽにむしゃぶりつくしか考えられなくなっていたドスケベ指輪のドエロ魔神はドスケベアラジンのドスケベアラジンをしゃぶりながら、ほんのりオブほんのり膨らんだ胸の申し訳なさそうに存在をアピールしている豆粒みたいなピンク色の雑魚乳首をえっちにつまみ、馬や鹿くらいに大きなイチモツをドスケベアラジンのセクシーな手を使ってしごき、お留守にしている可愛らしい産毛ヴァギナを床に擦り付けて、発情した馬や鹿のようにいやらしさとなさけなさとだらしなさが入り混じる、文字通り馬鹿みたいなはしたない間抜けオナニーをしていました。
「おおそうだ! おまえのことをすっかり忘れていた。すぐにアクメ姫のところへ連れていっておくれ」
ドスケベ指輪のドエロ魔人は、また1㌧くらい射精して、すぐにドスケベアラジンを空飛ぶ魔法のザーメンに乗せてアクメお姫さまのもとへエロ連れてエロ行ってくれました。
ドスケベアラジンが現れると、アクメお姫さまがドン引くくらいアクメしながらかけ寄ってきていいました。
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグッー♡♡♡♡(チンポ(あなた)♡古いドスケベランプは、エロ魔法使いの尻穴(ふところ)にありますわ♡イグッー♡)」
『アヘを知り、オホを知れば、百セックス危うからず』・・・ここまでお読み頂いた読者の皆さんは当然ご存知であるかと思われますが・・・そうです。誰もが知るスケベ兵法で有名なドスケベ孫子のエロ言葉です。ドスケベアラジンはエロ魔法使いをじっくり視姦(かんさつ)してえっちな隙をいやらしく探り、油断したエロ魔法使いが自分の尻穴に繋がる魔法のオナホを使って、究極にして至高、最低で最高の自慰、その名も究極至高最低最高自慰をしようとした隙に、エロ魔法使いにウルトラマックス強制アクメ催眠無限アヘり薬をエロ魔法使いのセクシーな穴という穴に飲ませて、エロ魔法使いを小刻みに痙攣するスケベ人の形をしたローターにエロ変えて、エロ魔法使いの尻穴に繋がる魔法のオナホに肘の部分くらいまでスケベな腕を挿入(い)れて乱暴にまさぐり、ようやくドスケベランプをえっちに取り返すと、ドスケベランプをくちゅくちゅこすってドスケベランプのドエロ魔神をよび出しました。ドスケベン!
「アクメ眠ったままバイオ性玩具のマネをしている間に、エロ魔法使いをスケベ世界のエロ果てにあると言われるセックスインフェルノ四国へ追い出して、ぼくたちとセクシー淫乱セックスご殿(SISG)をもとの卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな所にえちえちに運んでおくれ」
ドスケベランプのドエロ魔神にえちえち運ばれたご殿は、たちまちもとのクソスケベな所にエロもどりました。
こうしてドスケベアラジンは、アクメお姫さまとドスケベ指輪のドエロ魔神やドスケベランプのエロ魔神達といっしょにしあわせックスにアクメくらしたのです。
そしてスケベ世界のエロ果てにあるセックスインフェルノ四国へ追い出されたエロ魔法使いの形をしたローターは、偶然か必然か、ドスケベ桃太郎とドスケベ金太郎のセックすもうに巻き込まれ、精神も肉体も魂もアクメ消失し、セックスインフェルノ四国ごと、二度とこのスケベ時空にエロ戻ってくることはエロありませんでした。
わかめ酒をやってみようとその場のノリで決まったのだが、振付師をやっているというアラサーの彼女とはその時点でそれほど深い仲でもなかった。大久保のネパール居酒屋で、オメガラーメンの話題で盛り上がり意気投合したのがきっかけで、それから1、2度周辺の店で会ったくらいだ。一部のラーヲタのあいだで話題になっている程度のマイナーなジャンルを知っていたくらいなので、変わったことが好きな人なのだろうという印象くらいしかなかった。目鼻立ちがはっきりしていて、母親がフィリピン人で父親が日本人なのだという。
普通の部屋でやると床が汚れるので、ホテルのバスルームでやろうということになった。日本酒でわかめ酒ができるくらいの量だと多くて飲みにくいのでビールでやることにして、コンビニでビールの500ml缶を2本買った。これだとわかめビールだけど、まあいいだろとふざけながらホテルに行った。
さらに想定外のことに、互いに服を脱いでバスルームに入ってから気づいたのだが、振付師は仕事柄VIO脱毛をしているのだといって、わかめすらなかった。光が七色に変化していくジェットバスの縁に座って脚をぴったりと閉じてもらい、その間にビールを注いで飲むと、なんのことはない、生暖かいビールの味がした。振付師は終始ハイテンションで笑っていたが、脚を開いてもらい、ビールの味がする突起を舐めると、わりとハスキーな普段の声からは意外な声を出した。
その後はベッドルームで時間までダラダラしながら振付師の仕事の話を聞いた。わりと有名なアイドルグループの曲から、地方のご当地アイドルまで、さまざまな案件の振付をしてまわっているらしい。かぎられた時間と予算ですべてのグループにオリジナリティあふれる振付をするわけにもいかないし、またそういうものはメインとなるファンには求められていないので、アイドルグループのジェネリック振付みたいなものをベースにして作っていくのね、そしてそれは、じつはバナナラマがもとになってる、のだそうだ。バナナ……?なにそれ?と聞き返してしまった。
ベッドルームには大きなテレビがあって、YouTubeの動画も見られるようになっていたので、振付師は器用にリモコンから検索してバナナラマの動画を出してくれた。それを見たとたん、うわ、ださっ!と思わず声に出してしまったのだが、踊っている3人の白人女性の動きをよく見ると、たしかに現代の日本のアイドルグループみたいだった。だが言い知れぬ違和感があった。
まあ、ださいよね、でも、日本のアイドルグループには基本的に、かっこいいコンテンポラリーダンス的な振り付けは求められてなくて、あまり新しいアプローチを入れても人気は出なくて。結局こういう振り付けに落ち着くんだ、と振付師は解説してくれた。
現代のアイドルグループの振付が、80年代のイギリスのグループの振付と基本的に変わっていないことはもうちょっと知られてもよいのかもね、などという話をしながら近くの韓国料理屋でサムギョプサルを食べてから別れた。
2週間ほどあまりにも忙しく、もう数日続きそうだからこの土日は休出せずにみんなガッツリ休もうってことになって帰宅した深夜1時。気まぐれなヤツなんで様子見だなと思って家を出た今朝と同じ姿で、ハリネズミはベタッと四つん這いになっていた。カリカリに口をつけた様子はない。抱えあげてもたいして体を動かそうとせず、ペットシーツにどす黒い下血の跡を見つけた。特段痛がっている様子はないけれど息の仕方が明らかに弱々しく、朝イチで病院に行こうなって話しかけて寝ることにした。起きたら何事もなかったかのようにフガフガ言いながらカリカリを食べていそうで、でももしかしたらといろいろ想像ばかりして寝付けない。
少し酒を飲んでふと目が覚めたら8時。そうだ、アイツの具合はどうか、慌てて覗くと、背中が上下に動いていない。呼吸をしていないのがわかった。抱き上げると足が少しだけ垂れるだけ、何より暖かくなかった。どうにかなるわけでもないがとにかく病院に連れて行こうと思うものの、病院が開くまでまだ1時間あった。どう過ごしたか覚えていないが割と冷静だった。
ヤツを車に置いて動物病院の受付で「鼻炎はその後どうですか?」と言われ、小さな声で「それが亡くなったっぽいんです」と伝えるとすぐに連れてきてほしいと囁かれた。ヤツを預けた数分後初めて呼ばれる別室に通される。「残念ですが」と切り出された途端にこみ上げてきたものを大きく息を吸いこんで止めた。「お亡くなりになりました」という言葉をはっきり聞き取った瞬間にこらえる間もなく涙が溢れ出した。頭ではわかっていても獣医さんに、いや自分以外の誰でもいい、「死んだんだよ」と言ってもらうことで、ありもしない僅かな可能性がやはり全く無いことを納得したかったんだと思った。やっぱり死んだんだ、それ以外の事実がないことを飲み込んで、溢れる涙と引き換えに少し安堵した。
年末にエコー検査までして異常がなかったので、開腹しても死因が分かる可能性は低いという。この歳ですから天寿を全うしたとお考えになるのがいいですよと言われた。もちろんヤツのお腹に刃を入れるなんて考えられなかった。
いい歳した男が、なにかしゃべると言葉のかわりにまた涙が出てきそうになるのを必死にこらえながら、何とかお礼を伝えた。
受付で診察料はかからないと言われた。そういうものなのか。こういう時はどうお弔いするのがいいのかと訊くと、人に寄りますが、と受付台の裏からペット霊園併設のお寺のパンフレットを出してきてくれた。
小さなキャリーケースを助手席に乗せて、土曜日の空いた目黒通りを、やつの名前を大声で叫びながら家路に走らせた。運転席で一人になったときから止めどなく出てくる涙を拭きもせず、嗚咽を漏らしながら泣きじゃくった。TOKYO-FMから流れる曲の初めて聴く歌声が妙に心地よく、その野太いハスキーな声を聴きながら、もうこらえずに泣けるだけ泣こうと思った。
病気一つしないヤツだった。それが年末に鼻をプープー鳴らしだし、その鼻ピーがまたかわいくて、その動画を見せては何人もを笑顔にした。結局はただの鼻炎で薬ですぐ治ったのだが、当院でもあまり例がないくらいの長寿ですよと言われたときは、次の冬も迎えられるかな、としか考えなかった。
帰宅してお尻にこびりついた汚物や滲み出した体液をウェットティッシュで恐る恐る拭き取ってあげた。こんなことしたら嫌がって針を立てていたのに、四つん這いの姿勢のまま、もう体は硬くなり始めていた。暖かさのないヤツの体を触るのは少し怖く、でももうすぐ触れなくなるのは寂しく、ごめんなごめんなと言いながらウェットティッシュを何度も撫でつけた。お腹側はモフモフで、でもその奥のふにゃふにゃだった肉に柔らかさはなかった。針の方も毛並みに沿って目一杯撫でてあげた。
呆然としているとすぐに時間が過ぎた。まだやるべきことが残っていると我に返った。何を買ったときのものだろうか、ちょうどよい大きさの青い化粧箱を見つけた。いつものペットシーツを折りたたんで敷き、少し背中の針が当たるけどそっと蓋をかぶせた。小さな紙箱を助手席に乗せ、お寺で線香をあげ、一週間後の火葬を予約した。自宅では冷蔵庫に入れなくてはならないのが忍びなく、お寺の霊安室で預かってもらうことにした。仕切りの隣には大きな犬の背中に手を当てて「もうキリがないからいこうか」と言いながら立ち上がる様子のない老夫婦がいた。
日が暮れてヤツの気配のない家が耐えられなくて、ヤツを思い出す以外の時間が少しでも欲しくて、何かいつも通りのことをしようと映画館に出かけた。楽しみにしていた「ファーストマン」を観たが何も入ってこなかったし、疲れていたのか少し寝た。
心配だからと車を出してくれた友人と、近所の飲み屋で小さな骨壷をテーブルにのせて献杯した。
たまにしかあげなかった、ヤツの大好物だったセブンイレブンのゆで卵をまるごとひとつ火葬の引出しに一緒に入れたのだが、殻を剥き忘れたせいで大爆発して骨と殻がごちゃまぜの骨上げだった。アイツ最後の最後にビックリしただろなーと大笑いした。
そして悲しいけど、悲しいというより「ありがとう」だなと話した。今は寂しくて辛いけど、でも4年半一緒にいてくれた幸せのほうが勝る。ヤツがいなかった人生よりも、いてくれた人生のあれやこれやのほうが確実に良かった。俺の人生に現れてくれて、ありがとうしかないなと。
FMの曲は「T字路s」という二人組だと後で知った。あの日聴いた曲は配信に見当たらず、数年ぶりにCDを買った。
人から聞いてはいたもののペットロスがこんなにも大変なものかという数週間があって、人から聞いていた通り時間がなんとなくそれなりに癒やしてくれた。春になって、それでもヤツの寝床も、ヤツのカリカリのストックも、ヤツのキャリーも、そのままの場所にあった。
夏になってやっぱ二代目を迎えるか、みたいな話になって、秋になってやっぱ猫にするかって話が出てきて、冬になって猫が来た。
いずれまた辛い思いをするのはわかっているけれど、いてくれている時間の幸せのほうがそれに勝るのもまた、知っているから。
そろそろ命日が近い。
ヤツのカリカリは捨てた。
当たり前にそこにあったから気にならなかったヤツのキャリーと寝床も捨てようと思う。
骨壷の紐の先がほどけていた。猫の仕業だ。
猫を振り返ってまた少し笑う。
2019年の暮れはいつもと比べて少し特別だった。成人式以来12年ぶりに、中学時代の初恋の相手と会ったのだ。「同級生が来る」とだけ言われて誘われた、一体誰が来るかもよく分からない飲み会で、馴染みのない地元の居酒屋に行ったら、数名の女子の中に彼女がいた。
正直言うと、彼女が来る事を期待していないわけではなかったが、まさか本当に来るとは思っておらず、僕はうろたえた。ぎこちなさを隠しながら、その場にいる全員に向かって「久しぶり」と声をかけた。返事は様々だったが、彼女がぎこちなく発した「久しぶり」という声しか私の耳には入らなかった。あの頃と同じ、少しくぐもったハスキーな声だった。
同級生を交えた会話ではあったものの、僕達は12年ぶりとは思えないほど自然に話せた。前に誰かから聞いたとおり、彼女は5年ほど前に結婚し、3歳の子どもがいるそうだ。写真も見せてもらった。彼女に似た大きな瞳の可愛い女の子だった。僕は、彼女にあまり似ていない口元から、父親の姿を頭に描こうとしたが、うまくいかなかった。
話題は、今の仕事の話や他の同級生の現在の話、中学時代の笑い話など、同窓会のテンプレと言えるものだった。恐らく同じ時期に日本中のそこかしこで繰り広げられているであろう話にも思えたが、それが楽しかった。
会話が一段落して一瞬静かな時間が訪れた時に、一人の同級生が「そういえば、2人って付き合ってたよね?」と唐突に言った。まだ酔いが回っていなかったが、動揺を隠しながら「そうだね」と言った後、急に顔が熱くなるのを感じた。「中学生のカップルってどういうことしてたの?」と無邪気に聞く同級生に対し、彼女は僕と行った所や一緒にした事を話していた。彼女が俺との思い出を覚えていてくれたのは嬉しかったけど、まるで自分ではない誰かの事のようにすらすらと話す、その口調だけが妙に引っかかった。僕も、記憶を辿っていくつかの出来事を話した。僕だけが覚えていて、彼女が覚えていない事もあった。数は少ないけれど、その逆も。
そんな小さな同窓会は思いのほか盛り上がり、解散する頃にはもう0時を廻っていた。旦那が車で迎えに来ると言った彼女を、車まで見送る程の度胸は僕には無かった。店を出ながら彼女は僕の顔を見て、「帰り、気をつけてね」と笑った。時折夢に出てきたあの笑顔と同じだった。
実家まで歩く途中、イヤホンを耳にねじ込んだが、何の音楽も聞く気分になれなかった。頭の中には、答えが出ない疑問が渦巻いていた。彼女は、僕と同じように、事あるごとにあの頃の事を思い出したりしていたのだろうか。僕は彼女にとってどんな存在なのだろうか。答えが何であれ、もう何もかも無意味だ。