はてなキーワード: ハウスとは
私も九州の女でハッキリ言って女子差別に苦しめられた側の人間なので、よその人から九州は男尊女卑だねって言われても、全くもって否定できないし、むしろ思いっきり肯定したい
でも、増田みたいに九州は土人だみたいに言われるのがいい気がしないのもわかる
そもそも九州は九州のやり方で東京よりうまく行ってる面も多くあるからね
出生率が1.04の東京と1.7近い宮崎鹿児島っていうのが結果として出てて、どっちの社会がうまく回ってるかと言うと後者じゃないの?って視点だってあるんだよね
女性差別がーとか言う人もいると思うけど、最近はバリバリの役割分担って感じでもなくソフトになってるし、そんなに生きづらくもなくなってるのでは?と思う
増田が九州にいた10年前はバリバリの男尊女卑残ってたと思うけどね、今はそんなに酷いとは思えないので、イメージ古い気もしてる
田舎部は違うのかもしれないけど、都市部だと女の独身が肩身狭いってことも特にないと思う
そんな24時間何もかも頑張りますみたいなのやりたい人レアじゃない?と思ってる
こんなのやれといわれて、みんな肯定できる?
ゆるい男女の役割分担を前提にした九州の方が社会を持続させるにはいいんじゃないの?と思う面もあるよ正直
まあ土人と言われようが、九州の方が社会うまく回ってるしなんかハムスターハウスで生きてる東京もんがガミガミ言ってるーって、大変だなあ東京はギスギスしてて…九州人は哀れみの目で見てるタイプが多いと思うから、当の九州人はあんまり気にしてないと思う
ハウスルールがあるから聞いてその通りにする、が答えかな。自室の清掃とかごみ捨ては自分で、トイレなど共有部部は汚したら片付ける。台所は、調理器具はもとに戻して、皿は手洗いの家と食洗機にまで入れといてっていう家があった。洗濯は自分の分は自分で。消耗備品が減ったら補充、まではやらなかったな‥ストック場所よくわからなかったし。
欄間付き掃き出し窓5、普通の窓8、小窓3、の築25年の家の窓をスタイロフォーム2.5cm厚で全て塞いだ。
スタイロフォームをカッターでカットし、直射日光対策のために屋外用水性塗料で塗装した。
毎日取り外しできるように、とりあえずマジックテープで固定した。トイレの窓は磁石にした。
マジックテープの両面テープとスタイロはくっつきにくいのでスチノリで接着した。
スタイロのスペースを確保するためカーテンレールを手前につけ直した。
スタイロフォームとは別に玄関の床をザ・スリムと玄関用シートで断熱した。
使い回しと貰い物があるので合計3万円以下でできた。
100万円かけて内窓つけるより性能のいい断熱ハウスが完成した。
無知すぎなんて感情的になりすぎたコメントで場を濁してしまったので、私なりのDJの仕方を書いてDJ、クラブカルチャーの普及になればと思い綴ります。
ハウスのDJをやっているとBeatPortとかで "それっぽい"曲を何曲も買って60分の持ち時間ミスがないようにDJをやるみたいなプレイスタイルになっちゃってる人いませんか?
DJをやることによって気づく新しい発見があり、さらにハウス・ミュージックが面白くなっていって更に好きになっていく。
デトロイトの伝説のDJ、Moodymannが今はなきCONTACTでDJやっているところを聞きに行ったことがあるんですが、途中でBPMを無視してJeru the Damaja の Come Clean を流しました。全くHouseというジャンルじゃないHipHopの曲を流したんですよ。
でもその時、フロアの一体感、なんとも言えない高揚感がその時間にありました。
"それっぽい"曲にDJの面白さないし、お客さんのウケは良くないです。
今までの自分よりさらに音楽が好きになってその好きな曲をかける、そしてその曲に対する愛をお客さんに聞いて感じてもらう。
これが一番のDJの醍醐味だと思います。その中でハウスというジャンルをかけるのが多いからハウスDJくらいのスタンスでいいんじゃないかなと思っています。
まず、ハウスDJをやるならロングミックスが基本的なミックスの方法ですが、無理にやる必要もありません。
かっこよくミックスしたもん勝ちです。
まあでも、4つ打ちのロングミックスにはなんとも言えない気持ちよさがある。
ではなぜロングミックスは気持ちいいのか?それは音の足し算と引き算がうまくできているからです。
クラブでDJやるとして、1曲をかけているとき時点でスピーカー or フロアの音量の許容度はすでにパツパツです。
そこの次の曲をボリュームMAXでいれたら、お客さんも聞いてられないし下手したらスピーカーが飛びます。
なので次の曲をどう少しづつ足して行くのか?逆に前の曲を削っていくのか?これがロングミックスです。
ボリュームをだけで徐々に切り替えていくのもよし、EQ使って一部の帯域の音を入れていきEQで削っていくのもよし、
また、ロータリーならアイソレータで全体の帯域を抑えつつ切り替えていくのもよし。エフェクトを使って削っていくのもよいででしょう。
DJの手元なんてどうやってみるんだよとお思いの人もいるかと思いますが、
一番見やすいのはBoilerRoomなどのDJプレイ動画をみることです。
私が始めたての頃はBoilerRoomやCircle、Lot Radioの動画の手元の部分だけめちゃくちゃ見て参考にしました。
それを現場でやってみる。そのトライ・アンド・エラーでミックスを覚えていきました。
また、現場にも足繁く聞きに通っていました。現場の音量、空気感でしかわからないことを踊りながら感覚を掴みました。
楽器と違いすでにできている曲を流すので誰でも簡単に始められますし
今ではラップトップがあればコントローラーを買えば家でできるし、現場ならUSB1本あればできます。
(ちなみに私はコントローラーをつかわずラップトップ1台でやることもあります。)
DJ社長も言ってたけど誰でもできるんですよ。でも奥がとても深い。DJをやることによって新たに知れる音楽の良さ。
これにハマってしまうんですよね〜。
立方体で構成されたレトロなグラフィックの、しかしどこまでも広がる広大なフィールド。ログインすると他のプレイヤーたちが作り上げた街があって、道は石で舗装され、各自の土地に自宅が、中心地にはでかい城が建っていた。
街から出ると広大な小麦畑。知識のなかった自分はダッシュジャンプで畑を荒らしながらひたすら走り、湧き潰し用の松明を勝手に拝借して人の手の入っていない土地を目指した。森を抜け、砂漠を抜け、誰かが乗り捨てたボートで海を渡った。
一際高い山があったので登ると、カルデラ湖のような地形が形成されていた。しかし雨が降り出して、もう真夜中で、空腹だしゾンビに追われてどうにもならない。地面に穴を掘ってシェルターにして夜を明かした。
暗い土の中から這い出すと、目の前にはカルデラ湖とその中心に浮かぶ小島。空がオレンジからスカイブルーにじんわりと変わっていく。やけに感傷的なBGMが鳴り出す。
心底、美しいと思った。
美麗グラフィックでもなんでもないカクカクの風景がなぜこんなにも心を打つのか不思議だった。俺はその場所に居を構えることにした。岩の壁を掘り、丸石で崖に埋まった豆腐ハウスを作った。
wikiを参考にしながらインフラを整え、ブランチマイニングを覚えてダイヤモンドを探し、他のプレイヤーが作ったゲートでネザーに迷い込んで全ロスした。
生きてるって感じがした。
俺にとっての「マイクラ」はこれなんだよな。
これをもう一回やりたい。
その後バージョンが上がるに従って馬が出てきたり木材の種類が増えたり、RS回路も複雑になっていろいろ自動化もできるようになって、モブも増えてマイクラの世界はどんどんにぎやかになっている。
最初は発表の度ワクワクしていたアップデートだったが、そのうちについていけなくなってマイクラ自体をあまり起動しなくなってしまった。加齢のせいか、飽きてしまったのか。
インハウスは考えなかったん?