はてなキーワード: ノーマとは
転職先はよくある、派遣元の正社員になり派遣先で頑張る、特定派遣。
転職先には3人先輩がいる。
Aさん(入社6年目)
Bさん(入社4年目)
今月から新しくCさんが入ることになった。
短期離職を繰り返している人のようだった。
初日のオリエンテーションでは前職、前前職、前前前職…の悪口を言う会みたいになっていた。
(ウインドウって×マークでしか閉じちゃいけないんですか?とか
改行ってエンターキーじゃないとだめ?それってなんでですか?どういうことですか?←エンターキーの話)
全く進まない。
進んだと思えば「面倒くさいですね」とため息をこぼしながら言う。
それで私以外の2人は(私もだけど)、完全に萎縮。
かと思えば、仕事で使うPCでTwitterや5chまとめサイトなども見ようとしてブロックされ、派遣先から怒られる始末。
それでも「私はやってません!」と言う。←ログを見せても知らんぷり
毎日この調子で疲れるし、私のOJTに不備があれば、その場に入ってではなくCさんが帰ったあとや居ない時に厳しく言われる。
私含めて3人はCさんにとっとと辞めてほしいと思っている。
だが、Cさん本人はやる気に満ちている。
そして、現場を見ていない上司(派遣元)は、Cさんがどうすれば、辞めなくてもいいかを考えていた。
あさっての方向に頑張ってるなという印象でしかないが…その期待も上司はあっさり裏切られた。
上司も来るグループミーティングで上司に怒られると察したCさんは、「子どもが熱で…」と早退し、グループミーティングを欠席した。
そして、その日の夜グループミーティングを終えてサイゼリアで上司たちとご飯を食べていると信じられない光景が。
Cさんが来た。
席につくなりマスクもせずゲラゲラでかい声で笑い、職場がいかにぬるいかを喋っていた。
ノーマスクでドリンクバーに行くしその場で飲んでおかわりしてるし…
私たちはこれを受けて「やった!!」と思った
そして月曜日。
ミーティング欠席の詫びもなく。いつも通りのCさんだった
やりたくないなら、合理的な理由を述べなさい。」というお達し。
…え?
私は小学生の時、ハンディキャップをもった〇〇ちゃんのお世話係を押し付けられて…
あまりにも大変で、本人からは癇癪、同級生からは応援という名の押し付けにあい不登校になった。
今その気持ちが蘇ってきてる。
どうしよう。
大人になってまでこんな目にあわないといけないの…?
どうしよう。。。。
西日本の地方都市在住。JRの在来線乗るとき最近はぜんぜんマスク着けてないけど、他の乗客からも駅員からも何も言われたことないよ。数十分にわたってボックス席とかにも乗ってるけど、別に、それで困ったこととかない。普通に対面に座ってくる人いるし。
大型書店? いや、別にいちいち着けてないけど。スーパー? 着けたり着けなかったり、気分で決めてる。映画館では映画泥棒が出たあたりで外してる。アニメイトでも割と平気になってきたよ。何度もノーマスクで入店して買い物してる。
ユニバーサルマスキング? 知らんがな。俺の生活様式をくつ王先生だか誰かに指図される理由はどこにもないんでね。そういう「全員で同じことをやりましょう」的な同調圧力というか全体主義が大嫌いなんだよ。これまでの人生で花粉が飛んでるとか埃っぽいとかで自発的にマスクを着けたことは何度もあるけど、それとマスク着用を強いられるのは全然別の話なんで。自発的にセックスすることと無理やりセックスさせられることは全然違う、って誰でもわかる話だよなぁ?
着けていたいという人は好きで着けていればいいけど、俺に着用を強制するな。俺がいつマスクを着けるかは俺が決める。新しい生活様式クソ喰らえ。俺の生活様式は俺が決める。
まあ、くしゃみが出るようになったり、花粉が飛び始めたり、埃っぽい部屋を掃除するときはマスク着けるけど、それは俺が判断することなんで。実際支障はそれほど出てないよ。なんだかんだで日本って自由の国だよな。マスク着用を法で強制するようなおファッキン人権侵害国家の住民じゃなくてよかったわ。
3行でまとめると
・並んでいたのは普通の人って感じだった
・16時ごろには反対派も賛成派も見かけず落ち着いた雰囲気だった
・蒸し暑くて並ぶの疲れた
故安倍氏に対するイメージも書いておいた方がいいのかな。岸田総理支持、数年後の河野太郎期待、2・3段下がって安倍氏という感じ。支持政党なし。事件については未遂かせめて大怪我で済んでいたら、山上容疑者も殺人者にならず、警備体制やカルト宗教との付き合い方も見直されて、みんな今よりは幸せだったんじゃ無いかなと残念に思ってる。何も殺さなくてもよかったのに。
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9月27日14時すぎ、YouTubeの国葬の配信を見てふと現地の様子を体験したくなり家を出る。仕事中だろ!と突っ込まれると辛いけど、家から半蔵門に行ってノータイムで献花して帰宅できればちょっと長めの昼休み・・で収まる想定。まあ無理なんでサボりですが。
手ぶらはアレだなと思い、近所の花屋にいくと白と青の小さな花が220→165円で売っていたのでそれを購入。九段下駅で降りると、普段よりだいぶ騒がしい。関係者と思われるスーツの男性が「最後尾は四ツ谷駅です」と頻繁にアナウンスしている。行列の先頭から最後尾まで歩いてもいいやと半蔵門駅に向かって降りて地上に出たところ、そこでも最後尾に案内された。どうやら複数の列があるみたい。(結果的に、これがめちゃ時短になって申し訳ない感じ)
横5〜6列くらいで並び、普段着の人、喪服っぽい人、なかにはゴスロリの人もいたりした。男女もあまり偏りなく、だいたい30代から上が多い感じだったかなあ。まあ、その辺で歩いてる普通の人のように見えた。ノーマスクはごく一部。99%くらいの人がマスクをしていた。屋外とはいえ距離が近いから助かる。かなりの数の警察官が行列の整理にあたっていて安心感があった。税金の使い道として正しいのか判断しかねるけど、現実問題として警察官の協力がなかったらこの規模の開催は無理だっただろうなとは感じた。
疲労と空腹で、「天重 本店」の前を通った時は列から抜けて食べてしまおうかと思ったが、まだ営業前だったからなんとか我慢。気温はYahoo天気で27度くらいだったけど高湿度でジト汗。1時間半近くじりじり進んで、やっとFM東京前くらいまで列が進んだと思う。そこからちょっと南下してから千鳥ヶ淵の堀の方に渡って北に向かって、そこから急にペースが早まった。かなりの早歩きなのに、年配の人でもそのペースについてくる人も多くて凄いなと思った。立つのに疲れて先に進みたかったのか。
イギリス大使館前の交差点で別の行列(市ヶ谷、四ツ谷方面?)と合流したように見えた。5台くらいの空のバスが皇居の方に向かっていったので、式典が終わったのかな?と想像。そこから千鳥ヶ淵の桜の通り抜けを歩き続けると、ボート乗り場の先で荷物検査場があった。まあまあ厳し目にチェックされたように思う。飲み掛けのペットボトルや水筒はその場で一口飲まされていた。「もう3時間以上並んでるよ〜」とか話し合ってるリーマンもいた。
献花会場に近づいたけどちょっと期待していた反対派と賛成派のどちらも見かけず。疲れて帰ってしまった?エフエム東京あたりと、松尾九段ビル前あたりに行列をずっとカメラ撮影してる高齢者がそれぞれいてちょっと不快だった。
献花会場は白いテントの中にいい表情の安倍氏の遺影があって、横4列くらいで進んでいく感じ。一人一人心の中でお別れをしているのか、回転はかなりゆっくり。それと同じテントが先の方にもう一つ。コミケの参加者より少ないとか揶揄してた人がいたけど、あの会場だとキャパ的に絶対無理。おそらく最大の倍以上は来てたんだと思う。Twitter見てると途中で諦めてハンバーガー食ってる人とかいたし。
週末にあるホテルのプールを会場にしたパーティーがある界隈の主催で行われたらしい。運営ルール上ではプール外ではマスク必須。でもTwitterで流れてきた写真では誰もマスクなんてしてなかった。
自分が感染するのは勝手だけど、感染したら自分が誰かに感染させるかもという頭はこいつらにはないのだろうか。自分は死なないけど基礎疾患ある奴は俺たちからうつされて死ねばいいとでも思ってるのだろうか。そういうことやってるから界隈がサル痘の原因呼ばわりされんだよ。
とか考えながらTwitterのフォロー外したんだけど、これは感染への恐怖とかマスクしないことへの正義感とかでは全くなくて、要は外で思いっきり遊部ことにリスクを感じない層に対する嫉妬なのではないかと思い至った。結局一番ダメな思考をしてるのは自分自身なのだ。
先日、とある競技の全国大会に行ってきたのだが、その会長挨拶が本当にひどかったので増田に吐き出しておく。
同年齢くらいでもスピーチライターがいて、原稿をチェックしてもらえるような人たちと比べると酷なのかもしれないが、
それなりの人数がいる競技らしいのにお友達とちょっと雑談でもしているような感覚の挨拶だったのはかなり驚いた。
話の内容は会長が思いついたことをぽんぽんと話していて、全くまとまりがなかったように思う。
正直、場が完全に白けていたし、俺も早く終われと思っていた。
出すところに出されたら、問題になりかねない話もいろいろとあった気がするんだが、大丈夫なんだろうか。
そして、時間が押して来たことに気づいたら特にまとまってもいないけどやめた。
ついでに言うなら、会長だけ終始ノーマスクで、中国かよって思った。(習近平はマスクしないが、側近たちは全員マスクしてる)
(まあ、こんなことを書いたことで犯人探しとか圧力とかがあったら、「あー、やっぱり中国だったのか」と思うんだけどさ)
その競技を始めてから風邪一つひかないのが自慢のようなので、「コロナにビビってない俺かっこいい」をアピールしたかったのかもしれないが、
がっかりしちゃったので吐き出させて欲しい。玄人には「それがライブハウスという場だ」とか言われるんだろうけど。
去年車を買って、ドライブ中に音楽を色々聞くうちに、あるバンドにはまった。最盛期は20年くらい前に過ぎてて、今はたまに集まってライブをする程度しか活動してないんだけど、それもいつ途絶えるかわからないし、自分も元気なうちに見に行っておこうと思って、10組くらい出演するイベントのチケットを買った。
これまで音楽に興味なかったからライブも全く初めてで、どういうところなのかネットで調べまくった。もちろんモッシュとダイブみたいな激しいプレイ?のことも知ったけど、コロナ禍でライブが中止になりまくったあとは感染対策に留意して観客も節度をもって参加してる、と書いてあった。後ろの方で見る分にはなんとかなるかなと思いながら、おそるおそるライブハウスの入り口をくぐった。
節度どこいった?って話。
顎マスクで大声出してる人かなりいるし、モッシュとかダイブとか平気でやってるし、何なら演者も声出し煽ってるし。
えー! ライブハウスのサイトに「大声は控えて」「マスク着用に協力を」って書いてあるじゃん。物販で「距離を取りましょう」ならライブ中も密着するのはまずいでしょ。屋外のフェスでも声出しは感染リスク上がるから控えようってやってたじゃん。めっちゃ怒られてた人いたよね。
参院選の候補者討論会があるんだよと知らされて足を運んだら参政党のタウンミーティングだったみたいな顔してたと思う。
そりゃさ、もう感染者の行動把握なんか実質やってなくて、ここでクラスター起きてても行政から認定されることはないし、そういう意味で何が起きても平気なんだろうけどさ。演者も観客も、エンタメの場がまた無くなってしまうような事態は避けたいと考えてると思ってたし、皆が明日も元気に音楽を楽しめるように気をつけましょう、みたいなコンセンサスはあるものだと思ってたから、感染リスクなんて知ったこっちゃねえって態度には本当にがっかりした。
幸いというか、推してるバンドは「心の中で一緒に歌って」って何度も呼びかけてて、救われたような気持ちになった。これで推しバンドまで「知ったこっちゃねえ」側だったら、好きになった音楽を嫌な思い出と共に葬ることになっただろうから。
こういうイベントで推しだけ聞いて帰るってのあんまり良いように言われないんだろうけど、ロビーのDJブースの前でノーマスクの人らが歌い踊ってるのを見て、完全に限界になってカバン引っ掴んで出口に走った。
推しバンドの演奏は期待以上によくて、また見に行きたいんだけど、自分はお呼びでない世界なのかもなと思ってちょっと悲しくなってる。
テレビ見てないからわからんけど、厚労省かどこかが屋外ノーマスク推奨みたいなCM流しまくったの?
何があったか知らんけど、ノーマスクが増えて避けるのが大変。増えたっつっても交通量調査みたいにカウントしてるわけじゃないんで、実際の数字はわからんが。体感としてってことな。
前までは鼻マスク、顎マスク、ウレタンマスクを避けてりゃ良かったけど、最近はこのバリエーションに純ノーマスクが加わった。しかも駅前とかのそこそこ混んでるとこでも。
改札でマスク着ける派、電車の入り口でマスク着ける派、始発の駅では出発するまで顎マスク派。本当にバラエティに富んでる。
電車内でドア際に立って、ドア側の耳だけ紐外してる半マスクもいた。それ意味ないから!ダダ漏れだから!
道歩いてても、ノーマスク+ケータイで通話、ノーマスク+連れ立って会話、ノーマスク+ジョギングと、結構な頻度で見かける。
人それぞれ考えがあるんだろうから自由にすればいいけど、怖くて避けるしかない身としてはここまでノーマスクが増えるとしんどい。
ちなみにジョギングって歩いてるときより飛沫が空中に滞留する時間が長くなるみたいなことが書いてあって、NHKの去年の記事だけど、こういう話も気になっちゃうんだよな。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210304/k10012897911000.html
今のところ運良くウイルスもらったりはしてないっぽいけど、今ぐらいの感染者数でウイルスの感染力がさらに上がって、さらにノーマスク増えたりしたらどうなるんだろ。マジでしんどい。通勤したくねー。
この唐津市ですが、SNS上では「市民がノーマスクで過ごし、観光客もマスクなしで過ごせる、ノーマスクの楽園」のようなイメージを持たれている節があります。
しかし、そのようなことはありません。
唐津市は、新型コロナ対策への取り組みが特別緩いわけでもなく、逆に過剰なわけでもありません。
唐津市も日本に数多くある、ごく普通の地方都市にすぎないのです。
SNS上の勝手なイメージを持ったまま、唐津市の観光地や飲食店をノーマスクで訪れて、「マスクの着用を求められた」「観光地に入れてもらえなかった」と文句を言われても、どうしようもないのです。
わざわざ唐津にきたのに、嫌な思い出が残り、悪い印象を持ったかもしれませんが、そもそも単なる思い込みから生まれたことなので、仕方がありません。
しかし、それだけでは済まされない出来事が起きてしまいました。
唐津市内の小学生たちが始業式を迎えたというよくあるニュース映像の中で、全員がマスクをつけ各児童の席にアクリル板が取り付けられていたため、唐津市教育委員会に「確認」の電話やメールをする人が現れました。
今日9月5日、唐津市には現在台風11号が接近し、午後には暴風警報や避難指示も発令されています。
大型の台風が接近している中、安全確保や休校の判断など、唐津市教育委員会が、通常業務とは全く異なる状況にあることは容易に想像がつくでしょう。
そんな中、ニュースで見たアクリル板とマスクについて、唐津市教育委員会に問い合わせを入れる人々が現れたのです。
唐津市は佐賀県土の2割を占める上、海あり山あり一級河川ありと地形も様々で、児童生徒の安全確保にも一層気を使うという事情があります。
そんな事情など、唐津に何の関係もない人々にとっては知る由もない事でしょうが、今日の時点で命にかかわるのは、マスクやアクリル板を外すことよりも台風対策なのです。