はてなキーワード: ノーマとは
1歳にカッターカチカチはしないけどさ
10~15歳くらいのクソガキはクソ
煽り運転で捕まるようなガラの悪い小太りのオッサンだとかコンビニ店員にノーマスクで唾飛ばしながら因縁つけるジジイとかをそのまま少し小さくしたような奴が20人に一人くらいいて地獄
でも立場上神父さまのように優しく穏やかに迷える子どもたちを導く大人になって接しなきゃいけない
内心では死ね!!って思っててもそうしなきゃいけない
手取り10万くらいなのに
というかさあ子どもと関わる立場と言っても例えばだけど小児科のトイレ掃除とかおもちゃ屋のバイトとかそんな感じなんですけどなんであんな醜いチンピラに自分から関わって性根を正してあげる義務を背負わなきゃいけないんだと思うと嫌悪感でいっぱいになってたまに態度に出る
新聞載っちゃったら、というか今時はネットで拡散か?まあいつか警察の厄介になったら趣味ははてな匿名ダイアリーですって供述するからお前らよろしくな
毎日決まった時間にお祈りをしなきゃいけないとかで会議中だろうが抜けるし、
昼飯の時間が決まってるからってみんなが昼食食べてる間ずっと仕事してるし(電話多用する仕事だからうるさい)
当然自分の時間に昼食食べるから、みんなが仕事してる時にカップラーメンだなんだ匂いのキツいものとか食べると臭い。
(一度上司が食べるなら会議室でって言ったら、権利がどうのこうのって宗教団体の弁護士連れてこようとした)
挙句、親戚が無くなるとお香と匂いのする練り物?みたいなものを頭髪につけるらしく、それが激臭。
事前にそういう匂いがするとは言っていたけど、想像以上の匂い。
ただ、何か言うとまた弁護士連れてくる話になるからみんな我慢してる。
幸い、前述したように周りに広めようとするとか、他人の行動が自分の宗教の規範にあってなくても文句とかは言わないのが救い。
コロナ対策のマスクだなんだはツバ飛ばしながら反論してていまだにノーマスクなんだけどね。
(かかった方が免疫があがるみたいな事を言ってた)
高齢者もお客さんとして結構来るし、接客もする仕事だから客の苦情も来てて、窓口業務から外そうとしたら、また宗教団体の弁護士呼ぼうとしてた。
良い感じに言いくるめて窓口からは引っ込めたけど、それでも勝手に窓口入って接客してるからクレームが絶えない。
最近他の同僚と、あいつをハメて懲戒免職に出来ないかみたいな話が出始めてるの草。
それくらいウザい。
電車でちゃんとマスクをつけてるのって、人間として信頼できるよね。そう思わない? マスクde信頼。増田はフランス語できないと思うけど、こんな感じ。
今朝、満員電車にノーマスクの女が乗ってたんだが、頭いかれちゃってるか、陰謀論に染まっちゃってるアホにしか見えなかった。なんなら100割増しでブサイクに見えたし、人間として最低だと思った。たぶん誰もが思ってた。増田も電車に乗ったなら同じことを思うと思う。
その横に、上下レザーを着たタトゥー・目尻ピアス・耳ピアスの背の高いイカつい兄ちゃんがいたんだけど、白の不織布のマスクしてたんだよ。見た目は決して好みではないけど、ブサイクの横だったからさ、まあ好青年に見えること見えること。100割増しで人間的に信頼できると思ったね。きっと増田もそう思うと思うよ。
マスク着用、とりわけ男性のマスク着用について、私が以前から少し考えていたことを書いていきたいと思うのですが、
昨今のマスク着用について、人の少ない屋外ではマスクはしなくていいよ。といった具合に喧伝が進んでいると思うのですが
それでも私を含め、人通りの比較的少ない屋外でもマスクを着用している人はまだまだ多いという印象です。
私に関してはマスクをしてないとやはり心配という思いと、そもそもマスク着用がそこまで苦ではないといった理由で屋外でも着用しているわけですが。
しかしながら、屋外はおろか屋内、例えば満員電車の中でもマスクを外している人というのもこのところよく見かけるようになりました。
マスクできない理由というものも人ぞれぞれにあるでしょうから、そこは尊重していきたいとは思ってはいるのですが……
そんな中、気づいたことがあるのですが、屋外屋内限らずマスクを外している人には圧倒的に男性が多いということです。
以前からもマスクを着用しない男性が叩かれたりなどはよくニュース記事でも見た記憶があるのですが、
なぜ一部の男性はマスクを着用したがらないのか。逆になぜ女性はマスク着用に抵抗がないように見えるのか。
ここからはあくまで私の推測と観測範囲(と偏見)が大いに絡むのですが、
割とヤンチャというか盛んな男性性を顕示している男性にマスク非着用率が高そうという印象があります。
そういう男性にとって「マスク」というアイテムは自身の弱さを外部に対して晒すというようなそういう印象を持っているのではないか?ということです。
「弱さ」といってしまうと語弊があるかもしれませんが、自身がマスクで外部からの攻撃を防御している姿は「情けなさ」に直結すると思っているのではないか?といいますか。
強いことが美徳と刷り込まれた男性(意識的や無意識的かはさておき、特に男性性を武器に社会をサバイブしてきた男性)にとって、
マスクというのは、攻撃性を外部に晒すことを良しとされてきたのに、生まれて初めて自身の身を守るという防御性を晒すことを求められた経験というか。(そのつらさと規範性についても考える必要は大いにあると思いますが)
その他にも、男性は自身を大切にしない傾向が強いという特性ゆえ、自身を守る・大切にするという象徴でもあるマスクを着用しなくてもいい、
単にめんどくさいから、うっとうしいからなど、さまざまにその理由というのは考えられるのですが(めんどくさいから○○しない。というのはそこに特権性が隠れていると私は思っているのですが、そこは今回は割愛)
マスク着用とジェンダーは実は密接に関わっているのかもしれない。と私は思うようになっています。
逆に女性がマスク着用に抵抗がなさそうなのも、マスク着用などに見るある種の「抑圧」に晒されることは女性にとって慣れっこであって、
そういう抑圧を無意識的に引き受けてしまうという背景もありそうな気はしています。(特権男性は抑圧経験が極端に少ないがゆえにマスクへの抵抗も強いのでは?というのもひとつ考えられます)
あと、女性というのは顔の美醜のジャッジを常に受ける存在でもあり、マスクをしているとそういうジャッシを軽減できますし、そういうのもありそうな気もしています。
とはいえ、単にマスクをしているとメークが簡素で済むなど実利の面での効果も考えられますが。
考えすぎという面も大いにありますし、なんでもかんでもジェンダーに結びつけるのはよい向きではないとは思っていますが、
イケイケのフェロモン強そう系の男性集団になぜかやたらノーマスク率が高いという、私の観測範囲限定ではあるものの、そういう光景を見かけると