はてなキーワード: ネット署名とは
結婚制度は廃止できるのだろうか。おそらく難しいだろう。現在、結婚制度はあまりにも深く社会に根付いており、また特権を得ている人々の数も多い。民主的な手続きを持って結婚制度を廃止することは到底できないだろう、といわざるを得ない。
それでは、何が次善の策になるだろうか。結婚制度が本質的に差別的・抑圧的なのであれば、一体どうすればよりマシな結婚制度にすることができるだろうか。
まず、結婚制度から排除されている人々を包摂することである。同性婚の法制化がその最初のステップになるだろう。
そして、結婚の在り方を多様化して結婚制度に包摂されている人々のライフコースの縛りを緩めることである。友人同士の結婚、契約結婚、事実婚など様々な結婚の在り方があり得る。
いま全国で5件の同性婚訴訟が争われている。また世論においても、2019年の電通調査によると20~50代の8割近くが同性婚に肯定的だという(※3)。まさに同性婚に向けての風が吹いているといってよい状況だろう。
ここまで述べてきたように、同性婚が認められるべき理由は、認めないことそれ自体が同/両性愛者差別でしかないからだ。異性カップルを特権化・規範化し、同性カップルの関係性を価値のないものとして貶めている。結婚制度から排除された人々を包摂するために、第一にすべきことは同性婚の法制化であるはずだ。
この風のなか前に進むために、力を合わせようではないか。NPO法人EMA日本のサイトでは、ネット署名もできる。これからのよりマシな社会のために、よりマシな結婚制度を作っていこう。
出典元
http://emajapan.org/donate/advocate
一歩ずつがんばろう!
https://twitter.com/taka_masa_ki/status/1373210628907692040
ここ最近の地震で「会社への(業務とは関係ない)電話は業務に影響がある」という発言があったことを踏まえれば
たとえ電凸する側に1億万点の正義ポイントがあったとしても業務の邪魔になることには変わりない
アイトリの表現の不自由展の時に電凸に関して批判があったことを比較されると
「表現の不自由展の時には脅迫があったことを無視するな」「誹謗中傷に対する抗議なので電凸には当たらない」
「保守はアイトリの時に電凸を批判しなかった」「どっちもどっち論に持っていくな」
みたいな反論で「ネトウヨとは違う!」と主張しているが、仕事の邪魔である点はネトウヨの電凸と同じ
だから抗議するならメールとかネット署名とかならまだマシなんじゃねえか、という話
というか表現の不自由展の時から「脅迫の有無や数の多さが違う(≒状況により良い・悪い電凸がある)」はあったんか…
https://twitter.com/tsuda/status/1162023819143344128
https://twitter.com/cristoforou/status/1374154544729366529
騒動の被害者側から「電話での抗議はやめような」という発言が出ている以上、電凸は避けるべき行動だが
https://togetter.com/li/1687157
「まだ電話が来たかどうか不明な段階で『電凸』を使うな」という批判ではなく
「電話で抗議しちゃあかんのか」という批判が来ている時点でヤバいだろ
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/535715
動かすことはできないけど、火を点けることはできるんじゃない?
朝起きてスマホを開くと、毎日毎日、政権に絶望するニュースが飛び込んでくる。数ヶ月前までは「まだ辞めないのか」って思い続けていたけど、今はもう、そう思う心も摩耗してほぼ何も思わなくなってきた。
あんたらの勝ちだよ。国民を呆れさせて心を鈍化させて、反発さえ起こらなくさせる戦略は見事に機能してるよ。少なくとも自分に対しては。
でも、どうだろう。本当に、何かできることはないだろうか。
自分は今朝、憲法学者らが会見で政権を真っ当に批判するニュースを読んだ。
はてな民からも、アクションを起こしてもいいんじゃないか。それがたとえ意味がなかったとしても、何かのきっかけに絶対にならない、とは言い切れない。
例えば、ネット署名はどうだろうか、と思ってChange.orgで検索したところ、「安倍晋三内閣総理大臣の辞任を求める署名」というのが2017年からあって、28000人ほど集まっていた。
これでもいいか、とも思ったが、はてなからということで新たに立ち上げてみるというのはどうか、と思っている。
しかし、どうやらChange.orgで署名を集めるには顕名がいいようで、それが自分にはネックで困っている。
6月17~18日に計画されている幕張メッセでの武器見本市「MAST Asia2019」の開催に対し、私たちは様々な行動を重ね、中止を求めてまいりました。
武器見本市は、軍需産業が国境を越えて売買を図る、一大武器ビジネスの場です。
ここで展示された「防衛装備=武器」は「防衛」の名を騙りながら、実際にはかの国々に緊張をもたらし子どもを含む多くの人々を殺傷するものです。
武器見本市を中止に追い込むため、幕張メッセの主要な所有者である千葉県への交渉、議会請願、知事あての署名のほか、
毎月の街頭スタンディングとシール投票などに取り組んでまいりました。
ネット署名は開始から1カ月で約2500人から賛同が寄せられ、また1000人以上が応じた街頭でのシール投票では95%の人々が実施に反対しています。
私たちはこのことに抗議するとともに、引き続き「武器見本市はいらない」「戦争の道具はいらない」の声を集め、可視化する行動に取り組みます。
支持している政党にも支持していない政党にも有権者として堂々と意見を送ろう
ネットをやらない世代は新聞の投書欄などに目を通している。サマータイムは良くないものだということを前提にした投稿が投書欄や川柳欄に載れば載るほど反対意見は浸透する。サマータイムによって悪影響を直接受ける業界にいるのなら、情報提供フォームを使って取材を促すのも良いだろう。
朝、昼、夜の情報番組の影響力は大きい。各情報番組で取り上げるよう要望を各局に送ろう。
ラジオは仕事をしながら個人で聞いたり、職場や食堂や各種待合室で流しっぱなしになっていたりするのでネットとは違う層に届く。情報番組の投稿コーナーにサマータイム反対の意見を送って幅広い層と認識を共有しよう。番組で取り上げるよう要望を送るのもいいだろう。
TwitterやFacebookで「いいね」をしたり、はてなブックマーク上でブックマークをしたりすると、それだけで対象の投稿が多くの人のトップページに表示されるようになる。サマータイム反対の投稿は片っ端から「いいね」してブックマークしよう。
change.orgで探してみたところ、現時点で2つキャンペーンが立ち上がっているようだ。
実家でテレビを見ていてサマータイムの話題が出るなどしたら、自分はサマータイムに反対だということを家族や周りの人に伝えよう。「なんとなく良さそう」くらいに思っている人を「なんとなく良くなさそう」にするくらいのことはできるだろう。デモなどがあれば参加しよう。
自分用のメモであるが、経緯が分かってない人が多すぎるのでここに記しておく。
・三浦に3連敗
・連盟に不正疑惑記事を書かれると大変な事になると話を持ち込む(ただし自分がリーク元である)
・あいつを降ろさなければ竜王戦に出ないで大変な事にしてやると連盟を強要(論理が逆転)
・秘密会議に羽生を呼びつけなんとか言質をとりつけその後の根拠とする
「過去に三浦九段と対戦した5人前後の棋士から、調査依頼があった」→渡辺と久保だけ
「休養を三浦が言い出した」→「竜王戦は開催されなくなった。それを承知してくれるか」と島が発言したため
「離席は2時間40分(青野)」→自分の手番でと喧伝されたが実際には相手の手番も含む、休憩を除いた全対局時間(10時間31分)の中のそれ
→一棋士に過ぎない渡辺にその権限はない。権限がないことをした以上、強い責任が生じる
→証拠もなしに、三浦に棋士として最大の侮辱を与えた。昔であれば切腹ものの屈辱。
これは絶対にやってはならないこと。渡辺に切腹しろとは言わないが、自主的に引退ぐらいはすべき案件
→この事件は渡辺がいなければ発生しなかったことになる。この点で除名相当
7月26日 久保が三浦と対戦、30分の離席(実際は6.3.3分)
8月8日 連盟が長時間の離席を控える旨の通知書を全棋士に送る。
10月3日 A級戦 三浦に敗北。渡辺は「三浦の研究手に嵌められて負けた」と発言、感想戦もそこそこに帰宅
10月4日 テレビ(?)で見ていた黒幕※に「三浦のカンニング疑惑」を教えられる。
10月4日-8日?のどこか 文春記者、情報を掴んだと10/20発売の文春に記述
10月 5日 渡辺提案で竜王戦の金属探知機導入が決定 (サンスポ)
10月 5日 12月14日より、電子機器は対局前にロッカーに預ける、対局中は外出禁止、等の規定を施行の旨公表
10月 7日 三浦とは対戦したくないと、島専務理事にねじこむ (電話連絡)
10月 8日 渡辺は文春記者に、「これが最後の将棋になるかも」メール送付 (週刊文春12/28)
10月10日 秘密会議 千田を連れて、羽生や谷川にカンニング疑惑を説明
10月12日 三浦、挑戦権を剥奪される (判断主体は理事会or常務会)
10月12日 連盟 処分発表 、渡辺ブログで「大変な事態、詳細は各種報道に任せて、ここでは省略。」
10月14日 竜王戦 前夜祭
10月15、16日 竜王戦第一局 、天竜寺にて80年ぶりに開催(青野理事の功績大)
10月20日 週刊文春に、渡辺の独占告白が行われ、三浦の疑惑が大々的に報道される
12月?日 竜王戦防衛直後、第三者委員会報告の前に、渡辺「告発した事は後悔していない。」旨発言(週刊文春12/28)
※10月4日、渡辺にチクった黒幕は、報道関係者(朝日新聞)、棋士(週刊文春)の二説あり
12月10日頃 上州将棋祭り2017(2017年1月3日、4日)ポスターから三浦の写真削除
12月27日 三浦会見:「竜王戦は中止になりました」・上州将棋祭りの三浦降板は連盟の一方的措置(三浦)
12月27日 日本将棋連盟(以下連盟)会見:休業は三浦側から言い出した、強要はしていないと反論するも「中止になりました」云々には言及なし
12月28日 連盟ウェブサイトに上州将棋祭りの三浦降板は連盟の都合によるものと公示
1月3日 上州将棋祭りに三浦が特別出演(あいさつのみ)、記者会見
1月7日 王将戦開幕前日、「対局者※の意向もあって金属探知機の検査は見送られた」(毎日) ※郷田と久保
1月17日 第三者委報告概要ドラフト版が連盟ウェブサイト上に発見され、公開版との異同が指摘される
1月17日 竜王就位式で渡辺明竜王が事件についてコメント、謝罪・陳謝等と報道される
将棋ファンの皆様方にご迷惑をおかけしました。申し訳なく思います」
1月18日 谷川、連盟会長辞任会見(新理事選出まで留任)あわせて
三浦の復帰戦は2月13日竜王戦対羽生戦と公表、ただし三浦側からは諾否についてコメントなし
1月19日 連盟理事会、谷川・島の退任承認と2月6日の臨時総会招集を決定
1月20日 連盟の新動画配信サービス告知される(2月1日A級順位戦―三浦は不戦扱い―からサービス開始)
1月23日 月例報告会、理事総解任請求書提出も臨時総会議題とするかは理事会預かり(スポニチ)
1月25日 理事補選立候補(定数2)締め切り、佐藤康、井上が立候補
1月29日 羽生理恵ツイッターで夫の秘密会議出席経緯やメールの真意を発信
2月2日 谷川入院、病名不明、棋王戦第1局前夜祭(4日)、臨時棋士総会・理事会(6日)は欠席の見通し
「渡辺竜王が島常務を脅して三浦九段を失格にするように動いたというのは報告会で島常務から聞いた話」
https://pbs.twimg.com/media/Cv_VWvvUkAAmTAt?format=jpg&;;name=large
・明らかに事実を歪曲してでも不正に持って行こうとしている意図が当初告発に見られ、それについての三浦九段の反論を封殺していること(検証データの恣意的な選別、一致率の対象手の妥当性など)
・連盟が渡辺主導での処分後、もう調査しないと主張しクロでの幕引きを図ったこと
http://shogiweblog.net/archives/565
・三浦をこき下ろしまくった文春記事を渡辺がブログでわざわざ追認していること
「週刊文春に掲載された記事内容は、個人的にはおおむね間違っていないように思います」
http://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/e/1f691f8dcad02d9173e57e1699717db7
【結論】
もし渡辺が不正かどうか調査だけしてほしいと思い告発したのならば、完全に上記内容と矛盾する。
本当にしっかり調査して、将棋界のため出来るなら白であってほしい立場の人間が取る態度とは正反対の行動ばかりである。
全てにおいて、とにかく三浦を黒認定してさっさと幕引きしたいという意図つまり悪意しか感じない。
第9条
会員が次のいずれかに該当するに至ったときは、総会の決議によって当該会員を除名することができる。
(1)本連盟の名誉を毀損し、又は本連盟の目的に反する行為をしたとき
タイトル戦での詰み逃し率
渡辺 0.0%(82戦)
森内 2.9%(105戦)
羽生 2.8%(536戦)
NHK杯での詰み逃し率
渡辺 14.8%(27戦)
森内 12.5%(32戦)
谷川 7.3%(55戦)
中原 6.7%(60戦)
加藤 7.4%(5戦)
大山 13.9%(72戦)
なぜか誰も触れないが、「都議会ヤジ問題」ではっきりさせておきたいこと
まあ、いままでずっとそう思ってきた人なのか、気づいていない人なのか、二択なのかも知れないが。
今回の「都議会ヤジ問題」で明らかにされた最も重要なことは、「都議会自民党議連に自浄能力を要求することが無理だとわかった」ということではないだろうか。「都議会に自浄能力なし」という記事なら見たが、主語を間違えてはいけない。あくまで批難されるべきは「都議会自民党議連」である。
その根拠は、「都議会自民党議連」がヤジの発信元について「箝口令」をしいたこと、ならびに自民党会派から選出された都議会議長が地方自治法第133条に基づき行った処分要求を「発言者がはっきりしない」からと不受理にしたことである。さすがにまずいと思ったのか、党本部の石破幹事長が「発言者は自ら名乗り出るべきだ」と言及したが、これは都議会自民党議連の姿勢と明確に矛盾しており、この発言自体が単なるポーズに終わっていることは自明である。当然都議会自民党議連が「調査を行っている」ことも単なるポーズである。
こういう党に政治を任せておいていいものかどうか、少し考えれば誰にでも分かると思うが、よりによってこの党、支持者たちを巻き込んでヤジられた議員を罵倒しはじめたと聞く。そうやっていつもの通り「罵倒できる対象」情報を提供してそれを喜ぶ層を喜ばせておけば自党の支持者層を引き留めておけるので安泰、と思っているのだろうが、そのこと自体がもはや「自殺行為」である、ということにも気づけない党に将来を安心して任せられる資質があるわけがない。
ちなみに、「宛先:自民党東京都連 私たちは、都議会本会議内で女性差別発言をした自民党都議会議員を特定し厳正に処分するよう、自民党東京都連に対して強く求めます。」というネット署名簿が7万人を超える署名を集めているようだが、私はこの署名には賛同しかねる。「自浄能力」のない集団に「自浄能力」を求めること自体が、100%無駄足だという理解ゆえである。
2. ツイッタから来ました。
生活保護の受給が申請を通ったはずなのに、、実質支給も受けられず、その前に苦情を出したら、さらに酷くなり、病院に行く事を実質的に止められてしまいました。
話すと長くなる複雑な状況ですが、今は住んでいませんが私のアパートは半壊した状態になっています。
それをされたせいで、精神的にも非常にまいった状態にさせられました。
家主が亡くなり転売目的の有限会社不動産屋が家主で、他の部屋の荷物置きや倉庫に使っていた人は皆無料で立ち退かせました。
ブログもありますので、トラックバックできるのならさせていただきます。
2011-10-22 20:14:36 >>このコメントに返信
3. ツイッタから つづき
メンタルな面だけでなく、具体的なことも考えられているのでしょうか?
感情的な問題や心情の問題ではなく、理不尽な扱いを受けたら、つまりパワハラ的な目に遭って、うつ病になる場合もあると思います。
過労死裁判でもパワハラ自殺というのはあるので、考えられない事ではないと思うのですが、そういう場合、ただ同情や共感を示すだけでなく、しかるべき法的措置も取らないといけないと思うのですが
相談した人が余計傷つく場合もあるのを、似た名前の電話に関して、mixiでも酷いことを言われた話も見ました。
2011-10-22 20:21:26 >>このコメントに返信
4. ツイッタから
私はネット署名や、市役所や区役所へメールするとか、厚生労働省のこのページの意見を送るところに、意見を複数で送ってくれる事を望んでいます。苦情を出しても公務員同士庇います。複数で見張る形で上の機関に働きかけるのが良いのではないかと思います。
名古屋に半壊アパートがあり、保護を求めて区役所に相談して生活保護も通ったのに、実質的に全く困った状態が解消されず、もっと困った状態になって、避難を余儀なくされている。体の調子も慢性的に悪く長い間内科的治療も受けてない状態で、申請時には内視鏡検査も受ける話をしていたのに、神経内科の漢方薬(うつ病や神経に効く)を民生課の係長に「内科の薬かもしれない」と言われ内科も精神科もあってケースワーカーもいる大きな総合病院で総合的に相談したいと言ったら、内科に行くなら、漢方の神経内科を止めなくてはいけないと言われた。
生活保護受給者は国民感情を考慮して、生活を制限されるとしても長い間内科的治療を一切受けず暮らしている国民は7割もいないはずなので、病院を止めようとするのはおかしい、と言うような主旨の事を送っていただきたいです。
いきなりで驚かれてたらすみません。
しかし、自殺を考える人と言うのは、大変な目に遭っていたり、色々な状態の人がいると思います。そういうものに対処、対応できるのでしょうか? お一人でではなく、目の前の箱を使って、適宜に必要な情報を集めたり、人権救済するはずで設けられている機関を、働かせる事をして行けば、物理的には不可能ではないかと思いますが、その根気が病気の方にあるのかどうか、気になります
2011-10-22 20:42:34 >>このコメントに返信
5. 字数オーバーでした
続きです。
。
自分の場合は、とりあえず、このような協力を求めているというのを、botを作って呼びかけようかと思ったりしていた次第です。
気になるのは、精神的な方向、倫理や道徳や、ヒロイズムやパフォーマンス的なものに、持って行かれてしまって、それで対処できない具体的に困っている人は切り捨てとか、メンタルを病んだ方々が同病相憐れむ仲間を探して、病院の心配もしなくて良い認定弱者のような人ばかり集めて、本当に困って死にそうな人を益々死に追いやったりしないかという事です。
失礼だったらすみません。でも、気になります。こういう形のものだったら止めた方が良いのではないかと思うし、ご自信も大変な状態なのですから、ご自愛なさって、人を救うなんて大変な事は考えない方がよろしいのではないかと存じます。
字数に余裕があるので
親の奇行を認め、親に連絡せずに通したのです。それに他に過去にされた違法性もあるけど証明が難しいのでそのまま逃げているしか無かった事についても、虐待の一環として認めたので、連絡しなかったのです。
でも、そのような状態で居場所がわかっていて、何の措置も取らないでは、おかしいと思います。
私は親に対する恐怖心で頭がおかしくなりそうでした。
何個もすみません。
http://略 数ヶ月前の事からの今回の問題の概要がわかるもの
2011-10-22 20:52:33 >>このコメントに返信
6. 厚生労働省のページを忘れてました。
すみません。厚生労働省のページをリンクするのを忘れてました。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/safety_net/nenmatsu2010.html
このページは、ツイッタ内で「自殺」で検索すると、出る厚生労働省のもう更新が止まっている公式アカウントに載っているものです。
2011-10-22 20:56:08 >>このコメントに返信
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自分のIDやブログやサイトは載せてもいいかなと思ったけど、まあやめておく。リクエストがあれば載せてもいいけど、無いよね?
一応記録として増田に