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【シンポジウム】#マンガ が先か!? #原画 が先か!? -「マンガのアーカイブ」のネクストステージに向けて-
✔️日時:12/17(火)13:00~17:00
✔️会場:大日本印刷株式会社 DNP五反田ビル
✔️申込不要・当日先着順
近年注目の集まる「マンガのアーカイブ」について考えます。https://t.co/gAEHvNf9zk pic.twitter.com/RjrUUCzxvq— ぶんかる【文化庁公式】 (@prmag_bunka) 2019年12月11日
こう言うのを見ても昨今漫画家出版と文化庁が急速に接近している事が良く判るな。
当時、規制問題で創作物の抑圧が話題になっていた時には何もしなかった癖に急に流出とか言い出しているのも怪しい。
何か取引や癒着でもあったんじゃないかと思う程度には怪しさを感じるわ。
ダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制の会議が短い期間と少ない回数で急激に取り決めようとしている件と言い、漫画家、出版はもう完全に利権確保の為なら、平気で他者の言論の自由や表現の自由を奪う側についたとみても良いだろうね。
18:30 色々言われたので追加した。対象は基本的に独断と偏見。札取れなさそうなやつは排除。ダメなとこあったらダメだって思ってて。
1:15 読み札の50音順に並び替えた。手動で。とても苦労した。苦労したので味わって読んでくれ。
おでんの季節も到来でベーナーつまり鍋の次に好きな冬のメニューよね。
でね、
好きな具に偏ってしまうし
作っても大量に出来ちゃうし
出来合いのおでんを買ってみてるの。
いままでそういう出来合いのおでんワールドシリーズはアウトオブ眼中だったけど、
結構種類がたくさん出てるのね。
色々と買って食べて試してみてるんだけど、
色々な味が楽しめて面白いわよ。
まあロックの効いたロールキャベルとか極端な具材やローカル食材具材とかは入ってないからいたって平均的なおでんちゃんなのよね。
だからもっとこんな具やあんな具が!って思ったらそこはやっぱり手作りで好きな具のオンパレードしちゃうんだけど、
でも、
私見つけちゃったの
もしかしたらまたそれはさらに美味しいのかも!?と次のおでんネクストステージに行けるかも知れないと今度試してみたい度胸が必要なの。
チルドおでん食べてみたいわ~。
今度また試してみるわね。
今度の祝日あるじゃない
だいこんさん、コンニャクさん、牛すじさんと彩り色気のないメンツが揃ってしまうから、
なにか鮮やかなニンジンさんとかも参戦させたいわね。
地味っちゃ地味だけど。
ゆで玉子作るところから仕込むのは殻剥くときピリピリとそこで神経消耗しそうだけど、
美味しいおでんのためなら
重いコンダラもがんばって引っ張れるってもんよ!
でもさ
よくドラマとかテレビとかコントとかでやってる屋台のおでん屋さんも憧れない?
あったらあったで
いやー寒いねぇとか言いながら食べるスタイルのああいうのよああいうの。
うふふ。
鮭おにぎりもそのままお茶碗に入れて出汁なりお茶なりホッツウォーラーなり入れて、
使いきれない板昆布があるので
その消費という意味でさっとホッツ昆布ウォーラーで使っちゃいます。
朝はすっかりもう寒くなってきたから、
そろそろ本当に暖炉の準備もしたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日も受注処理お疲れ様!6年ぐらい受注処理関連の仕事したあと、色々あっていまはECのコンサルをしている増田だよ。
まず、システムまわり
上記導入してるのに、これだけ問題あるとしたら、使いこなせてないか、システムが悪いか、どっちか。シェア的にはネクストエンジン、メールディーラーの組み合わせが王道。
この比率は結構おかしい。比喩的表現かもしれないけど。改善の余地がありすぎ。
住所・郵便番号不備
メール関連
受拒
発送までの日数
配送業者関連
商品の問合せ
中国の方が先行して、チャット問合せが一般化したとき、何時代に逆行してんだろうと思ってたけど、違った。みんな安心したいだけ。これ無くすのは正直難しいと思う。ただ、まじで単純な質問だったら商品ページなおそうね。
最後に
残念ながら、すぐ届く状態をAmazonや楽天、そして日本中相互に1,2日で荷物を送れる配送ネットワークの品質があたりまえにしてしまった。その文脈でコンビニより流通が増えているECのサービスレベルを落とすのであれば、よっぽど別な魅力が必要。(ん年待ちのパン屋とかあるでしょ。個人的にはバカかな?って思うけど)
とはいえシステムを使いこなせば、負担少なく運用することはできる。ただ、システム投資の余力が無いとか、改善の提案が通らないとか、そんなお店なのだとすれば職場を変えちゃうのも手かもね。もしもそういった改善の方向に持っていく発想が増田のなかに無いのだとすれば、正直増田に向いた仕事ではないのかもしれない。毎年数%は成長している市場かつ勝ち負けが分かれてきているので、勝ちの側にいれば業務負荷があがるのは避けられないので改善しながら運用できるスキルが必須。負けの側にいてこれだけ負担がある状況が続いているのだとすれば、その運営も問題。
学生時代にフリーペーパーを作っていて、それなりの規模で配布していて、編集長という立場でイキっていたところ、
大学を留年しすぎていよいよヤバイという段階になってしまい、そのタイミングで知り合いの出版社に拾ってもらいました。
今は雑誌編集の仕事をしていますが、やっている事自体は学生の頃とそんなに変わりません。
企画から執筆、撮影、アポ取り、デザインといった一連の流れです。
が、恐ろしく自分の実力が足りないことに気付かざるを得ないので、社会人スゲー!と思うところをあげていきます。
・企画の発想がスゲー!
今どき、いわゆる広告っぽい発想はどんな学生でも知っていて、「ターゲットのペルソナ」だとか「ネクストアクションの誘導」だとか、自分としては知ってはいるけれども、安っぽくてホントに使えるのかこの理論武装は?と思っていました。正直めっちゃバカにしていました。でも、それが効果を出すかどうかぶっちゃけ分からなくても、効果出るっぽく話してお金引っ張ってこれるし、実際施行してみればビミョーに反響あったりするわけですよね。アンタ自分に嘘ついて話していないっすか!?とか思わんでもないけど、実績出せるのはやっぱりスゴイこと。
僕は文章書くのが好きで、それもあってフリーペーパーを作り始めたわけなんですが、社会人の書くスピードってエライ早いんですよね。僕だったら1000字書くのですら1時間かかるもんですけど、あの人ら2-30分とかでペペっと書いちゃうわけです。いやいや、テキトーに書いているんちゃうん?と思って読んでみると、ずいぶんしっかりしているし、ところどころでシャレっ気のある表現すら差し込んである。いやいやいや、精神と時の部屋にいたんですか?僕も入れてくださいよ。
・撮影の精度がスゲー!
写真撮影も僕、やっていたんですよね。5Dmarkⅱなんて名機を使ってそこら中撮るのが趣味だったし、今も仕事でやらせてもらうわけです。この間、パイセンのカメラマンと一緒に撮影に行くことがあって。取材ラフに基づいてバシャバシャとって、「ここにテキストが入るから、空は広めに撮ってー」なんて話しながら、それっぽく撮っていました。帰ってきて、2人の写真を見比べたんです。さすがパイセン、全部僕の写真よりいいっすね!と思って聞いたんですよ。「今日はどれくらい枚数撮りました?」って。したら「50枚くらいかなー」って。ええーー!!僕は200枚くらい撮ったのですが!!僕の1/4のコストで2倍くらいいい写真撮るの、やめてもらっていいすか!!!
・デザインもやっぱりスゲー!
いわゆるDTPデザイナーさんもいるんですけど、なんだろう、デザイン的な思考における発想がスゴイんですよ。僕が持った記事があって、デザインのラフなんかもこっちで作って、写真素材と一緒に渡したんです。で、ラフ自体は僕にとっての正解だったんですが、順当すぎてなんか面白くないなー、と正直思っていたんです。具体的に言えば、2pで店舗紹介するっていうページで、住所だ電話番号だの情報を一番左下に置いたんです。四角で囲んだりして、ここは情報だよー!見なくてもいいかんねー!というデザインだったんです。ところが、、デザイナーさんからレイアウトが上がってくる時……「ごめんよー、せっかくラフ作ってもらったんだけど、ちょっと変えさせてもらいましたー」と添えられて、店舗情報の位置が変わっていたんです。それが、一番右上に、いい感じのあしらいがあるから何も不自然じゃなく!そう、デザイナー的素晴らしい発想で、おもっきし変換してくれたんです!「ごめん」なんてとんでもない。アンタ、デザインセンスだけじゃなくて性格もいいんか?
隔月の雑誌だからそれなりに忙しいんですけど、常に3−4個くらいの企画を抱えているわけですね。で、僕なんかは一つ一つ丁寧に、悪く言えば(大人から言わせれば)時間かかりすぎなんですよ。全部が確定しないと次に投げられないというか、ファジーな部分を残したままパスできないんです。そんなことをパイセンに相談したらば、また良いこと言うんですよ。「いや、ファジーならファジーで『ここが確定していないです』と伝えればいいだけで、とにかく自分のボールをひたすら投げ続けないと潰れちゃうよ」と。事実、僕は潰れそうになっていたところで…。ウワーン!パイセンまさにそれーー!!まさしくそれー!!まさしー!
私はコミュ障でソーシャルスキル低いし、いわゆる有能ではないのですが、面接のような場で偉い人などが「こいつは…なにか秘めているに違いない…!掘り出しもんや!」と勘違いしてくれるんです。
>あなたがいると問題が引き起こされ有能な方々ないしは責任者がそれを解消せざるを得ないという状況を協力と呼んでいるのとは異なるの?
→ それを「協力」と呼んでいます。「協力」してくれたおかげで前進できています。
>なんか面接ではふつうにしてたのに入ってみたら無能なのにいろんなところに手をつけて結果まわりが責任を取らされてるところを「いい経験になったでしょ」とか言ってそうでも違和感ないかもしれないと感じるけど
→ 途中ちょっとよく理解出来ない箇所がありますが、冒頭に書いたように面接では偉い人とかがイイ感じに勝手に有能と勘違いしてくれるんです。
おもちゃを壊しておいて、「壊れた(≠壊した)」と報告し、周りに修理してもらった結果を、「直した!」とネクストステージの偉い人に報告し、偉い人が「めざめるパワー…!」と勝手に勘違いしてくれて引き上げてくれる。ちゃーんと聞けば分かるだろうに。
本編の真面目(?)な内容をさておいて、エッチなスピンオフをやるという概念自体が面白いですね。
そこで、様々な面白い漫画に、ちょっとエッチなスパイスを振りかけたスピンオフをやってもらい、その作品の魅力をより引き出そうと思います。
かーはらがみひろに告白しておつきあいを始める、ガチ百合もの。
百合とゲームの相性がいいのは、いつかみのればが証明してるので、面白いに決まっている。
そもそも、プリズマイリヤ自体がFateのイリヤルート同人版なのでは? という意見はちょっと何言ってるかわからないです。
いいですか、魔法少女が同人誌に出演される際に使う魔法はなんですか? そうです、同級生の目の前や、人がたくさんいる往来でエッチなことをしたあと、その人たちの記憶を消す魔法です。
なので、それです。
そもそも、リリカルなのは自体がとらハの同人版…… ではないので、これは問題ありません。
いいですか、魔法少女が同人誌に出演される際に使う魔法はなんですか? そうです、同級生の目の前や、人がたくさんいる往来でエッチなことをしたあと、その人たちの記憶を消す魔法です。
なので、それです。
(なおこの文章は「繰り返し同じことを書いても大丈ブイサイン」の魔法をかけてあるので、大丈ブイサインです)
ぶっちゃけ、くーねるまるたで知ってることなんて、ポップコーンのあまりをもらって喜ぶあの一ページだけで
くーねるすまたの方が読んだことあるページ数多いので、なにも思いつきません。
基本的には、けものフレンズみたいな優しい世界のほんわかしたストーリー。
ただ、最後の最後で、マキシがフンフト(≒ベリン)から預かった花の種をタイカ宇宙でも植えた後、
モナークセイクレッドがジョーカーからタイカに移動していくシーンで終わる。
作者が木多康昭。
要するにヒロインが、宮村優子、榎本温子、日高のり子、水谷優子、山賀博之の五人の五等分の花嫁です(花嫁いなくない?)
アムロとシャアがわかり合いモビルスーツ越しに抱き合う、ララァがほったらかしにされる。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 』(ザ・ネクスト・ジェネレーション パトレイバー)は、メディアミックス作品『機動警察パトレイバー』実写版プロジェクトの総称である。『TNGパトレイバー』と略される場合もある。総監督/監督/脚本は、押井守。
関西の「また遊ぼう」は関東では意味が通じない場合がある、というお話に衝撃を受ける人々「うそやろ!?」
https://togetter.com/li/1314047
読んでいてなぜこれを指摘する人がいないのだろうと思ったので書いておく。
この記事は要約すると「また」が関西ではネクストの意味で使われていて、関東ではアゲインの意味で使われるからすれ違いが起こる、という指摘をしたものだ。たとえば一度も遊んだことない人に「また遊ぼう」と言うと、「まだ遊んだことないよね?」と返事されるという事故を紹介している。
これに対して周囲の反応ではネクストの意味で使われるのは単なる方言だ、という見解に収束しようとしているが、これは単純な地域性の問題じゃないことをここでは指摘しておく。
このすれ違いは端的にいって通信技術によって可能になった「対面しない」コミュニケーションで起こっているということだ。
どういうことかというと、通信技術が発達する以前は、当たり前のことだが「また」という言葉はすべて相手に会った状態で発せられる。
ということは、今現在会っている状態が「初回」であり、「また」というのはこの次の機会のことを言っている。
つまり機会という領域においては「ネクスト」であり、会うという領域においては「アゲイン」になる。どちらも元より意味として含有しているのである。どちらか一方が地域によって使われているのではなく、「また」はどちらも含有した言葉なのだ。
だが、通信技術の発達によって「対面しない」状態で「また」を発することが可能になった。そうなると「初回」が宙に浮いた状態になり、すれ違いが起こるのである。