はてなキーワード: ネガとは
もし頑張ってこれができるのならすぐやろう。一旦休憩という形をとってもいい(別居、求職、etc.)。ほとんどはそれができないから・・・ということだとも思うけど。
2.正しい食事を取る
子供の頃に正しい食事をしてこなかった人にはなにが正しいかわからないと思うけど、要は給食とか普通の定食を考えれば良いと思う。ご飯、味噌汁、野菜っぽいもの、肉・魚っぽいもの。この際、塩分が多少多くても構わない。すべてバランスよく食べるのがよい。勘があれば自分が足りないものがなんとなくわかるものだが、わからなければ愚直に満遍なくとればよい。
3.運動
スローマラソンだっけ、ゆっくり走るやつとかでもいいし、歩くだけでもいいと思う。通勤中歩いてるよとかって人は、知らない道、あまり通らない道を20分くらい歩いてみよう。駅を1,2前に降りて歩くのもよい(あまりやらないよね?)。
4.薬
これまでの方法でちょっと改善してきたら飛ばしてOKだと思う。それくらいの優先度。でもこれでも改善しないなら(たぶん1が解決できないんじゃないか?もしくは結構長く引っ張ってるか)、飲んだほうがよいと思う。ただし適切な医者に処方じゃないと信じちゃいけないと思う。まじで適当な医者がいたりするので。話をあまり聞いてない、診療が早い、とかのポイントは試金石だと思う。
5.瞑想
慣れてないとネガばかりが頭をよぎるので、ある程度改善して(といってもちょっと鬱とかのレベルになって)きたら効果的だし、20分でよいので手軽。
例の文書に関して、菅さんとかが、怪文書だなんだのとおっしゃっておられました、今日の朝日が追撃を出してきました。これは内閣府側が審議官と参事官、文科省側が課長と課長補佐が対応した、という構図ですが、この時点でもうお叱りであることが明らかですね。審議官は、藤原内閣官房審議官ではないかと勝手に思っておりますが、官房審議官であっても、課長職よりはだいぶ上、参事官でも統括課長級です。文科省側の対応は当然高等教育局でしょうから、対等のカウンターパートであれば松尾審議官ですが、文科省側の黒塗りが長いので、おそらく高等教育企画課長、専門教育課長などの名前が入っているのだと思います。
ちなみに玉木議員が「詠み人知らず」の文書を作成することはよくあることだ、とおっしゃっていましたが、内部のメモの共有では当然誰が作成したかというのはそれほど重要ではないので、まずここは当然です。機微に関することで、署名がされていると、「いったい誰がこんなこと書いたんだ、俺は言っていない」というクレームが政治家から出たときに困ります(いままさにこういう状態ですが)ので、当然誰が作成したかはわからないようにするということもあるでしょうが、ここはおそらく単に課内あるいは局内での共有が目的で、理解されればいいのは、この件について、誰に聞けばわかるのか、というだけなので、課長、補佐までしか書いておらず作成者名がないというだけだと思います。作成者はおそらく係員、係長クラスだと思います。彼らが審議官、局長クラスから直接事情を聞かれることはないので、個人名は不要です。
官僚同士のやり取りで、相手側に四の五の言わさないために、偉い人の名前を出すこともよくあります。これ自体は本当であったり、本当でなかったりするでしょう。たとえばですが、答弁書作成のデマケで、原課以外の人に担当してもらいたいとき、相手は指名が直接なかった以上、早く帰りたいわけですから、答弁書作成のモチベーションはゼロで、片側だけがとにかく帰らずにやって欲しい状況です。こういうときに下っ端が、「審議官のほうにもクリアもらってますからお願いします」とか言うときはほんとに了解を取ってなかったりもするでしょう。これは嘘つく側が切羽詰ってるからです。しかし、今回の場合内閣府そのものに嘘ついてまでやるモチベーションがないので、おそらく官邸側から要請されてる話だというところに嘘はないでしょう。なぜなら嘘つく必要がない場面だからです。
予想でしかありませんが、「獣医学部新設にかかる内閣府からの伝達事項」は、カッコ位置のズレがあったり、概要的であることから、おそらくネガチェックもやっていないメモ取りの書いたものでしょう。それに対して、「■■内閣府審議官との打合せ概要(獣医学部新設)」のほうは、課内、あるいは局内共有用に体裁を整えたものでしょう。
今朝になって、北村直人元議員からの石破、麻生大臣の情報を得た旨の情報がかかられた文章の件に関して、モーニングショーが確認を取っていて、「自分が書かれている部分はおおむね紙の通り」と取材に対してこたえているようです。ちなみにこの文書作成者は専門教育課課長補佐(26年8月から現職)だと思われます。(十中八九この人がリークしたわけではなく情報共有されていただけでしょう。)最低限この文書の正当性は確認されたといっていいでしょう。
・党プロセスは今後どうなるのか。党プロセスを省くのはおかしい。
・総務会には上がってくるマターではないのか。もし議題に上がってこないなら、私が総務会の場で持ち出すことはやぶさかではない。タイミングを教えてくれ。
と書いてあります。これは要は義家副大臣のレク概要と合せて考えると、のちのち、この獣医学部の新設によって需給が崩れて問題化したときに、文科省が責任を取らなくてもいいような体裁を求めているわけです。玉木議員質疑の中で、需給の問題は誰が確認したのか、と文科省が聞かれたさい、「それは農水省に聞いてください」ふっていて、おそらく農水省は完全に蚊帳の外だったのでしょうが、これは新たな需要だから、既存需給に影響は与えないから知らない、と答えて、内閣府が「概略的な確認」をしましたー。という答弁に顕著に現れています。つまり文科省も農水省も責任を取りたくないので、内閣から省に対して出た話ではなく、自民党の中でのクリア(問題化したときに石破さんや麻生さんから非難されないように)をとった上で、成田の医学部と同様(平成27年7月31日付け)三省合意文書のような体裁を整えてほしい、というのが、文科省の目論見だということが見えてきました。そのために、前大臣である石破さん、広く反対者として知られていた麻生さん(なぜ麻生さんが反対かというと、日本獣医師会の会長である蔵石氏の長男を福岡県連から擁立しようとしていたのが麻生さんだったから。)、あるいは、安倍さんに批判的な村上さんあたりに働きかけていたことが伺えます。この10月18日付けの北村直人さんに関する文章はおそらく、9月28日(だったと思う)の内閣府からのお叱りで、「党の部会で話しては、といったら官邸から怒られた」ということで、党のプロセスはすっ飛ばして、いいからさっさとやれ、といわれたことへの抵抗なんでしょう。振り返って考えれば、当初の森ゆうこ議員や、桜井充議員の質疑のなかでも、文科省の役人から3省の共同告示に向けての省内での議論はなかった、というような話を持ち出していたのも、文科省としては頭ごなしに内閣府ががめてきたことに、相当怒っていたということだったんでしょう。想像ですが、森議員が追及していたように、3大臣合意文書もやっぱりなかったということでしょうね。
この文書があるかないかなんて、共有フォルダで検索かければ1分でわかりそうなもんだけどね。
「9月28日に、内閣府と文科省で会議をもったことをはありますか、という質問です。ペーパーの真偽とは切り離して答えていただければ。」
義家
「日程を確認しないとわかりません」
「日程はわからないけれども、この前後で、こういったメンバーで、話し合いをされたことはありますか」
義家
「正式な会議ではなくて、さまざまな協議、さまざまな話をしていたことは事実であります」(この辺まではちょっと評価してたんだけどねー)
「この文書内閣府○○審議官と書かれている。特区担当の藤原裕審議官だと認識しておりますが、藤原審議官にも本日おいでいただいておりますが、藤原審議官は9月28日の会議をもたれたことはございますか」
「報道にありますこれらの文書につきましては、文科省にも確認をしておりますが、でもとがわからず、信憑性も定かではないということで、内閣府としてお答えをする立場ではございません(いやあんたの日程を答えるのは公務員の義務だろ)。ただ報道にあるような昨年秋ごろということであれば、第一回目の今治市分科会が行われたこともありまして、各省庁と事務的な議論を行ったことはありました。ただその日程、内容につきましては確認がとれておりません。また内閣府として、官邸の最高レベルが言っているとか、総理のご意向だと聞いているといったことを申し上げたことはございません。また総理からそういった指示もございません。」
「確認します。一連の報道によると、官邸の最高レベルの指示だとか、総理の意向だということは内閣府側から発言されたことになっております。内閣府側であれば、藤原審議官、ご本人であれば総理の意向だとか、官邸の意向だとか、官邸の最高レベルの意向だとかそういったニュアンスも含めて、一切発言をしたことはないということで言い切れますか」
「えー総理からのご指示を受けたり、総理、私個人で言えばですね、政府内の一職員でございますからそういった総理から指示を受けたり、ご意向を正確に確認する立場ではありません。仕事をする上で、支障をきたしてはいけませんので、総理のご下命そういったことには一切言及しないことを心がけております。私ども事務方としましては、総理のご発言、ご指示を受けられる、唯一の機会は、特区の諮問会議でございます。高い頻度で月に、1、2度、総理にもご出席ただきまして、指示を頂戴しておりますけども、かなり2回に1回ぐらいはですね、これはー特区の規制改革、これはスピード感をもって進めるべきだという旨のご発言をされております。個別のプロジェクトに関わらず、全体といたしまして、スピーディに行うようにご指示を受けておりますので、私どもとしても関係省庁と連携しているところでございます。」
「最初のほうを聞くと、言ってないような答弁なんですが、後のほうを聞くと、言うこともありえるような答弁でしたね、(略)私も総理から藤原審議官に直接指示があったといっているわけではないし、報道もそのように書いていたわけではない。ただ総理、官邸から内閣府に強く伝えられたのではないかということを裏付ける文書が出てきたな、ということでお伺いをしている。義家副大臣10月7日、副大臣と、文科省側が、萩生田副長官と面会をされましたでしょうか」
義家
「萩生田副長官とは常に政治のお話をしております。制作のお話も。10月7日がどうであったかということですが、私自身さまざまな声が届きますので、調べてみましたところ、別の日程をしておりました。お会いしておりません。10月7日には。」
「その日はお会いしていないと。10月7日萩生田副長官ご発言概要とありますが、必ずしも義家副大臣の名前が出てくるというわけではありません。そこで当然同席しなかったということがいいたいのかなと思います。萩生田副長官、10月7日、こういった話し合いをされたということはございますか」
義家
「昨日報道から、こういった文書があることは承知しておりますが、その文書については、その内容が精査をされている最中でありますので、現時点でお答えをする立場ではないと考えております。日々、各省庁の担当者と頻繁に連絡をとりあっておりまして、その日に文科省の皆さんとあったかあわなかったかは確認してみないとわかりません」(注:萩生田さんは浪人中加計学園にお世話になってた人です)
「通告済みです。明確に10月7日に会ったか会わなかったか、通告文に明確に書いてあります。お調べいただいているものと思います。お答えください。」
萩生田
「私の公式日程につきましては、法令にのっとって、一定期間保存した後、処分しておりまして今日はこの委員会に出席するまでの間に確認で着ておりません。」
「今のは処分したという意味ですか、調べなかった言う意味ですか。」
萩生田
「昨日報道があった時点で自分なりにその日はどんな日だったカナと手帳などで確認してみたんですが、確認はできません。」
「副長官は公務で、他省庁の人とお会いするときに、ご自分で手帳などに書く以外に、記録取らないんですか。そんなことないでしょ。夜の会食で会う、こういうときには記録取らないこともあると思いますが、昼日程で、官邸であうとか、文科省に出かけていくとか、ご本人じゃなく記録取られるんじゃないでしょうか。これは官房に聞いていますので、お答えいただけないでしょうか」
萩生田
「日々の公務で、さまざまな人たちとの面談、あるいは決済等々日程にのっとって、一連の表がございます。これは昨年のことですので、今日の段階では確認ができなかったということです。」
「廃棄したという意味ですか」
萩生田
「廃棄した可能性もありますが、現時点では確認が取れていません」(これから廃棄するということだねwwちなみに、内閣府の内閣の庶務に関する関係行政機関等との協議等に関する経緯に関する文書の保存期間は5年でございますよ)
「意味がわかんないですよ。時系列順に連なった公文書でしょ。そのページ開いてあるかないかじゃないですか。開いたんですかそのページ」
萩生田
「昨日ご通告をいただいて、事務方のほうで、確認をいたしましたが、今日の時点で確認がとれていないということです、廃棄している可能性もございます。」
「はなはだ不誠実な答弁です。官房副長官が公務として、官邸で、あるいは文科省に出向いていって、話をする、夜呑みながらという話じゃないんですよ。その有無を確認している。廃棄しているといってもひどい話だが、廃棄したかどうかもわからない。これは確認してないってことじゃないですか。この文書は、本物か偽者かもわからないというものなんですよ。だから聞いている。義家副大臣のほうはお調べになって、そういうことだと思うんですが、まだ本物とも偽者ともいえないんですよね。それはまだ、新しい文書がこれから出てくる可能性もありますから、軽々に偽もんだといって本物だったら困るということだと思いますけども。今の萩生田副長官の答弁は不誠実です。」
(略 やり取りの内部の妥当性について、記憶にない、通常の扱いじゃないからおかしな文書だなと思った、文書の信憑性に疑問を提示する、こういう話をした記憶はないという萩生田)
義家さんにも打ち合わせの有無を聞く、わからないという義家、宮崎、4,5人に確認したら、他省庁との面会は役付は必ず保存されているので、ご確認くださいという宮崎。
さらに、10月4日のレク概要の内容(斉藤農水副大臣との話)について、確認したかという宮崎。日々レクを受けているといって、10月4日のレクの内容は確認していないという義家さんに対して
「確認してくださいという質問通告ですから。確認していないということはどういうことでしょうか。確認したがわからなかったのか、確認していないのかどちらですか」
「そもそもですね、この文書が事実の文書であるかわからないわけでありまして、仮にじゃあ私がこれを指示をしたとしましょう、しかし私はこういう指示をしました、この文書でよろしいですね、という決済さえしていないわけですね。つまり何月何日に何をいったか、つまりこれは正式な私の副大臣レクで私がこういっていたとしても、正式な文書でもなんでもないわけですよ。仮に私がこういっていたとしても。さまざまな指示は、特にことの時期は、連日のようにレクを受け、連日のように指示を出している、この資料に基づいて、こういうレクがあったんですかといわれましても、連日のようにやっていましたので、あったのかもしれないし、なかったかもしれないしこの文書は正式な文書ではないということです」(そういうことをレク担に聞くことを確認するというんですよ、義家さん)
「信憑性について確認したいから質問している、このレクの内容が本当かはまだ聞いてないんです。10月4日にレクがあったのかどうか確認してくださいと質問通告に明記したので、あったかどうかは答えていただかないと困ります。」
義家
「質問通告を受けたという認識がございませんので、私の公務日程は調べておりませんが、随時レクをうけ、随時指示を出していたということであります。(切れ気味)」
「通告文読み上げましょうか”義家副大臣は、10月4日に本件でレクを受けているか”こういう文ですが、通告していないということはないでしょう。調べなかっただけでしょう。」
義家
「今事務方からレク通告を見せていただきました。通告ありました。(いいわけつらつら)」
「私副大臣の個人のプライベートな手帳のことを言ってるんじゃないんです。役所が管理している、公的なスケジュール、公的な記録として記録をされるんでしょう。そのことについてお伺いをしているので、ちゃんと副大臣日程作られていると思いますよ。別に、なんかプライベートで誰と会ったとか聞いてるわけじゃないんです。副大臣のづきの職員の方がちゃんと管理しておられる。そのことについて聞いているんです。」
ちゃっちゃと確認して、本物かどうかを明らかにするのは政府の責任なので、さっさとやってください。この書類が捏造されたか、ではなく、話し合いの事実があるか、ということについて答えることは、朝日新聞や民進党や共産党ではなく、当然政府の責務です。ここんとこがわかってない人が多すぎてびっくりしますが。もちろん、調べた結果事実はない、ということでもかまわないけれど、確認なんかすぐ終わるんだから、文科省高等教育局の共有フォルダで同名ファイルを検索してください。ないならないで結構ですけどもね。こういう話。まぁ田崎スシローはこれをリークしたのが文科省の役人であることは特定していると、暗に信憑性を高める発言をされていましたけれども、応援団のかたとしても応援の仕方は間違えないほうがよろしいかと思いますよ。
もしかすると、例に上げたネガの言い方をする人は「この程度ではネガではない」と思っているのかもしれないですね
(個人的に楽だなあと思うだけで、こうした方が良いと言いたいわけではないです)
友達には話してないけど案の定ADHDだ。うちの母親も父親もその気があるので遺伝率ぶっ高い。前々からwebとかのセルフチェックやると「気になるなら通院」とか言われるし、時間などの約束を守るのがなんかツラいので時々すっぽかすのはよくある。いや、つらいって言うか、単純に感情云々の前にスイッチが入らない。スイッチが入らないから仕事の納期とか結構遅れるし、部屋は汚いので時々テレビでゴミ屋敷の特集やってたらいつか自分がそうなるんじゃないかと思ってゾッとする。他にもいろいろあって毎日憂鬱になる。同じく怒りのスイッチが入っちゃうとキレたら止まらないのも時々ある。母親もちょっとアレなのでこの間、
「もう少し自立してください。」
って何も考えずに言われたので何十年ぶりに大喧嘩したけど、母親はどうして俺が怒ったのか一生理解出来ないと思う。何も考えてないし、昔からそういう人だから何も考えずにズケズケ言うのでなるべく一緒に居たくない。
昔からお金の管理が死ぬほど出来ないので酷い時には一日の食費が300円以下になる。どこの国の貧困層だよ。あまりに困ったのでいろいろ調べて近所の区役所にある福祉課みたいなところでお金を管理してもらうサービス探して登録した。元々年金暮らしとかの身寄りが居ないお年寄りのサービスなのにお年寄りじゃない中年が来たからはじめは向こうも半信半疑だった。担当の人に状況を話すと向こうもエキスパートなので話は聞いてくれて献身的にやってくれるが、約束した事が全く出来ない。だけど状況は改善してる。ついでに話すと図書館で借りた本も1年以上返せなくなくて漠然と困ってる。毎月電話が来るけど本が返却できないし、こないだも担当者が返しに行こうか?って言ってくれたけど、いい年した大人なのに本も返却できない自分は人として足りなさすぎてその後少し悲しくなった。最近は毎月交通違反の徴収に警察がやってくる。
ただ一つだけ長所があって、測ったらIQが自分でもびっくりするぐらいに高くてRPGのアビリティの振り分けが失敗したおかしな突出したキャラが出来てしまったが感がすごくある。中学生の時に担任の先生がプライバシーの問題から言っちゃいけないけど、お前はクラスで突出してIQ高いからがんばれって言われたのを思い出す。誤解されると嫌なので言っておくと別に自分が特別な存在とか思った事一度も無い。
人の顔と名前を覚えるのがとても苦手だけど、仕事の打ち合わせとか、バーで人と話しても顔と名前は思い出せないけど、会話の内容はかなり記憶していて次会った特に半年前ぐらいだと誰がどこに座っててどんな会話したとかほぼ忘れないので時々気持ち悪いって言われる。
基本的に誰にも言ってない。言ったところで理解されないし、してもらおうとも思ってないし、どうせ偏見になるので誰にも話したくない。こないだも心優しい友達が
って慰めてくれた。優しい。でもきっと根本的に伝わってないって思うからやきもきするし、なんか自分の短所を押して話すのもちょっと違う。レイヤーがずれてて疲れるし、友達が悪い訳じゃないから申し訳無い。結局最終的に根性論になるし、精神病んじゃう人がネットでアウトプットしてるの見ても誰徳なんだろう?って思う。逆の立場なら心ないから絶対努力の問題とか上目線で言っちゃう。理解がないってこういう事だ。だから僕の周りは僕のADHDを知らないので「基本ポンコツだけどやればすごく出来る人」みたいな評価になってる。社会人に求められるのは野球に例えると「2割でも打てばいいから毎日バッターボックスに立つ人」だけど、僕は基本1割未満の5分ぐらいでたまに10割に近づくので普通に会社は使いにくいのは自分でもよく分かる。結局フリーランスになってスイッチのオンオフを活用する生活してる。
そんなこんなで通院してた事があった、病院でもらったクスリをもらうと自分の中で変化が起きた。
まず、数日に一度部屋でほうきとちりとりを持ってて部屋でニヤニヤしちゃった事がある。ゴミ屋敷に近づいてる僕の部屋がいままでより"は"きれいになってた。床が見えてるんだもの。
あと、昔から疑問になってる事があって、怒りがやって来た時に友達が
「寝て起きたら忘れるよ」
って言ってくれるけど、そんなやついるのか?って思ってた。そうなったらもうダメ。寝ても覚めても何年経っても怒りなんて収まらない。未だに何十年も前の怒りとか簡単によみがえる。だから最終的に当事者とトラブルになる。上にも書いたけど、嫌なやつは無神経なので何言ったか覚えてないだろうけど、言った本人が忘れてても、僕は場面状況から思い出すからムカつく奴はきっと死ぬまで忘れない。嫌な奴と会わないようにしてたら友達はほとんど居なくなった。だったけど、クスリを飲んでたらイライラしなくなった。まーいいやみたいになった。ホントに寝て起きたら怒りが結構収まってる。自分でもブレイクスルーみたいになった。ちょっと感動して主治医に、
「先生!今までマイナスだったのがクスリで大分プラスになってるんですね!」
と興奮気味に話したら主治医が、
「田中さん。言いにくいのですが、世の中の人の普通のレベルがここぐらいですね...」
って悲壮感出して来たのでそこが何となく切な面白い感じだった。お笑いで面白いのは切なさが含まれるところだ。同じく、別の日も自分の性格的にハッキリわかっていた方が楽なので率直な意見を聞こうと思って自分の程度が5/10ぐらいかな?と思って聞いたら
「大変申し上げにくいのですが、8か9です」
ってまた切な面白いがきた。
結局、何となくいつもの億劫がやって来て病院に行かなくなったけど、自分の中では答えが出てて、クスリを飲んでるときには真人間に近づくけど、別人になって毎日頭がぼーっとする。頭の回転も悪くなってるのがわかる。実はそこが一番悲しくて、鬱病の人がマイナスになって健常者の時のプラマイ0に戻るのと違って、何十年もこれでやって来て急に別人になったら今までの自分は何だろう?大層な話だけど、アイデンティティって何だろうってすごく悩んだ。クスリを飲んでる今後の人生は自分の人生なのだろうか?ってなったのが大きい。だからいろいろ諦めて自分の人生を受け入れることにした。クスリで踊らされる人生は僕の人生じゃなくて他人の人生だ。
昔から頭の回転が人より抜群に速い。でも当たり前の事ができない。すごく困る。
自分の問題点なんて俯瞰で見える。初見の人にはすごく頭良さそうって言われる。実際頭"だけ"良いし。だけど問題を解決するための行動ができない。問題の解決方法がわかるのに。車で例えるとエンジンがフェラーリなのに足回りが竹馬レベル。
美人が困るって意味ちょっとわかる。好きで美人に生まれた訳じゃ無いのに男から襲われそうになったり、ちょっと優しくしたら童貞が勘違いする。毎日油断できない。ちょっと似てて頭良いって褒められるけど、頭良い"だけ"のポンコツなんて何もハッピーじゃない。人を見下してるんじゃなくて本当に普通がいい。毎日解法がない数学解いてるみたいだ。地獄ってそばにある。
【最後に】
どうせブクマとかで心ない奴に、
「そんなこともできないなら頭悪いだろ」
とか謎の上目線で言われるだろうけど、そういう人はそういう認識で。利口なフリして揚げ足でも取ってろww
案の定文章の読解力の無い奴からの謎のコメント来たけど、じゃお前が俺と代わってくれよ。
【追記】
id:supu6000 こいつのコメントホントにバカ。医者で診断されたから書いた”だけ”なのにね。カミングアウトできない環境ってこういうバカがいるから。
僕は診断もしてないし専門家の判断がないのに勝手にアスペ呼ばわりしたり、それって差別って理解してないのかな?
http://anond.hatelabo.jp/20170217144516
こういう考え方しかできないのって本当にかわいそうな人ですね。
単純に心優しい人に感謝を述べただけなんだけど。勝手につけあがる呼ばわりとかウケる。
別に文筆業じゃないのに、事実だけを書いてもネガな事しか考えられないって人として欠落してるなw
この人は問題の認識ができない気の毒な人なんだろうな。読解力とか弱そう。
上にも書いたけどさ、言語理解が高いっていうなら文筆業でも無い俺にそこまで求めて、勝手に副作用呼ばわりすんなよw
そっちの方が問題だよ。こういう頭良いフリしてるバカが一番苦手。
キリが無いからやめよう。
そうやって言葉を選んでまともな人間っぽく考えて書ける能力があるくせに
そういう繊細さを感じさせないどころか全部ぶっちぎるような短文で、
ファンや制作者を侮り、他人の表現を汲み取ろうとせず無碍にするようなことを言い放つ光景って
ネットでは腐るほど見るけど、そういう行為がいかに品性下劣な行為かってことを言いたかったんだよ
匿名だから気安くよく考えずに脊髄反射で息を吐くようにケチつけていいと思ってるのかもしれんが
子どもから大人まで、育ちのいい奴悪い奴、嗜好も様々なみんなが見てるネットだからこそ、それはえげつない行為なんだって言いたかった
私だって大学院入ったばかりの頃はもうちょっと希望に溢れてバリバリがんばるぞ!とか思ってたはずなんだ。
工学部の機電系で就職も恵まれてたのにそれを捨てて理学系に来たんだ。当然そのつもりだった。
研究室のセミナーで数々のマスハラをうけても、進捗報告で「それは違う、君の言ってるここはおかしいでしょ!」って毎回のように炎上しても、それでもちゃんと耐えていられると思ってた。
甘かった。
いつ頃からか、毎週の報告会が近づいてくると脈拍がおかしくて胃がひっくり返りそうな感覚で何度も嘔吐するようになってた。
たぶん酸蝕のせいか前歯が欠けていることも、言われて初めて気がついた。
精神安定剤と睡眠導入剤は一度それに頼るようになると増えることはあっても減ることなんてない。
ただでさえ立派な肩書きのついたおじさんってだけで私にとっては威圧感を感じるのに、私のためだけに一対一で圧迫面接を毎週やってくれるのだ。こんなに効率的に削られる環境もそうそうないだろう。
処世術を身につけた私は、報告会の時にはなるべく断定的なことをいって詰められるより、ボスの気分を害しないよう曖昧な返答に終始するようになっていた。
詰められるかわりに今度は「何言いたいの?意味がわからないんだけど。」と言われる回数が増えていった。
でもあからさまにマスハラ受けるよりはそっちの方がずっとマシだ。ボスよりずっと私のことをよく知ってる友人たちにもよく言われてることだし、たぶん自分でも言ってる意味がわかってないことのほうが多いから。なんで間違ってるか自分でもわからない詰められ方してる時より、そうだよなあやっぱりわかんないよなあ、って自分でも納得できたから。
D進するかどうかは悩んだけど、親類縁者で理系大学院にいくのなんて私が初めてで両親はそんな私を誇りに思ってくれてた。研究テーマが決まってなくて学振すら出せなかったけど、それでも両親は支援してくれた。まだいける、まだいけるはず。
療養のために半年休学したりもしたけど、なんだかんだで3年乗り切ってきた。幸いなことに後輩の卒研指導などの役割分担からは外されていた。自分のことだけで精一杯な現状に引け目を感じつつがんばって、なんとかようやく原著論文の投稿にお許しをもらった。レフェリーのコメントが帰ってきた。introduction からなかなcriticalな指摘がきてる。進捗報告の時に改定案を見せなきゃ。
見せたところで帰ってきた返事は「言ってる意味がわからない、つまりどうしたいの?」。いつものことだ。昔の私じゃない。こういう時はどうするか?ボスがどのように理解したがってるかなんてこっちは知ったこっちゃない。こちらが取りうるほぼ唯一の戦略はどうとでも取れる玉虫色の返答をジャブとして繰り出して、相手の出方に応じて適切な返答を作る。即興ながら官僚の作る国会答弁問答集にだって負けないぞ!私の頭はキレッキレだ。
いつものこと、どう返事したかなんて細かいことは覚えてない。その代わり、呆れ返った声で彼が返した言葉はジャブどころか私に向かってストレートに投げつけられてきた。
「あのねえ、◯◯さんがこの論文でどういう事を主張したいのか、まずそれをはっきりさせてくれないことにはこっちだってアドバイスしようがないんだよ」
なんで今更そういうことを言ってくるんだ。私が何を主張しないべきかだけはあれだけしっかりわかってるくせに。辛い。苦しい。私は何を主張したいべきなんだ?わからない。わかってたらもっとはっきり自分の意見を今までも言えてきたはずだ。でも私が知ってのは、ただただ「私は何をしないべきか?」。それだけだ。
「何をしないべきか」を彫刻刀で一つづつ削っていったら、版画みたいに「何をするべきか」がネガとして浮き上がってくる、そううまくはいってくれなかったようだ。
私は何をしたいべきなんだろう??最初は論文の主張の話だけだったはずなのに、考えれば考えるほど、この問いに人生そのものまで絡め取られていってる気がする。
何をしないべきか?逃げ出すことが敗北なのはわかってる。ボスだけじゃなく共著者みんなに対しても無責任なことだ。中退なんて高校だけでもうたくさんだ。でも、いくら「何をしないべきか」を潰していっても、どこからも「何をするべきか」は浮かび上がってこない。あとどれだけ「何をしないべきか」を潰していけばこの暗闇の中から一筋のネガが見えてくるんだろう。
疲れた。来週もまた研究室に行ける気がしない。レフェリーへお返事書く期限もたぶん間に合わない。「何をしないべきか」だけははっきりわかる。もっと別のことを私はわかりたかった。とにかくもう疲れた。
「中間管理職トネガワ」「私の少年」「ファイアパンチ」って『シン・ゴジラ』と『君の名は。』と『この世界の片隅に』と並び称されるような作品だったのか。
今年も「このマンガがすごい!2017」が発売された。
ランキングはどうでもよく、どんな人がどんな漫画を読んでいるんだろうっていうことを毎年楽しみに読んでいる。
そこで気になったことがある。男編で、ほとんど同じタイトルに投票している人が4人いた。
1位 私の少年
3位 ファイアパンチ
4位 3月のライオン
5位 漫画サ道
2位 私の少年
3位 ファイアパンチ
4位 ドリフターズ
5位 兎が二匹
1位 私の少年
3位 善悪の屑
5位 ダンジョン飯
2位 ゴールデンゴールド
3位 ファイアパンチ
4位 私の少年
のこり全員が「中間管理職トネガワ」「私の少年」「ファイアパンチ」と今年の1位、2位、3位作品に投票している。
それ以外の作品も全部10位以内にランクインした作品ばかりだ。事前にランキングを知っていたみたいに。
こんなことってあるのだろうか。
「このマンガがすごい!」は誰だって投票できるような類のものじゃない。
各界のマンガ好きが選ぶこのマンガがすごい!
と書いてあって、私でも知っているような人ばかりが投票してる。
当然、しらない人もいるけれど、そういう人は検索すればだいたいTwitterなりブログだったりにたどり着くことができた。
上の4人は全員今年初参加(ここ5年分を確認してみた)。名前を検索しても出てこないし、失礼だけど肩書を見ても有名な人とは思えない。
実在するのか。
「このマンガがすごい!」は採点方法が、きちんと書かれている。
それに照らし合わせて、今年のランキングから上記4人の点を引いてみたら、1位〜3位はほぼ同点、4位、5位も僅差しかない。
1位から5位がほとんど変わらないランキングって、ランキングとしてどうなんだろう。
それで架空の人物をでっちあげて票を操作したたんじゃないだろうか。
もともとランキングには興味ないし、操作されてても別にいいと思う。
けどカバーにある「本音のランキング」っていう謳い文句は嘘だと思った。
こんな嘘のランキング発表するくらいなら、順位つけずに「みんなのおすすめ」って紹介すればいいのに。
それだけでも私は読みたい。
疑問に思っている4人の点数を除くと
「接戦の1位、2位と少し離れた3位」という印象だったランキングは「1位〜3位は大差なし」という印象に。
白けねえよw
「実力伯仲の名作が同時に三作も出たなんて素晴らしいなあ」と思うよ。
「実力泊中の名作」ってより、どの作品もパッとしなかったから底上げっていう感じかも。
「2016」1位の「ダンジョン飯」は270点、「2015」1位の「聲の形」は129点。
それに対して1位が70点っていうのは。
ちなみに去年まで70点台っていうのは5位、6位くらい。
二次創作において我が身には畏れ多いほど長い間ジャンルに関係なく見てくれていた人から好きでいるのを辞められてしまったっぽいと知った時、いつかはこうなる日が来るとわかってはいたものの、自信を無くして落ち込みました。でもそれがきっかけで、何やったって嫌われる時は嫌われるんだから人目を気にせずやりたいようにやるのが一番だと開き直ることができました。一方的に被害者面してるみたいな書き方になっちゃったけど、自分だって身勝手なつまらない理由で色んなものを突然嫌いになったり興味を無くしたりしてるしお互い様なんですよね。SNSから距離を置いたおかげで、他者からの評価を心の拠り所にする生き方をようやくやめることができたようです。ただ時々本当にどうしようもなく孤独を感じます。もういい歳だから趣味方面でネガテイブになるのはこれで最後にしたい。余暇を楽しく過ごすための趣味なのに。
別に日本が死のうが生きようが正直どうでもいいけど「保育園落ちた日本死ね」なんて実生活で全く使わんだろうが?
「PPAP」とかはマネするやつとか下らないモノマネでやるやつはいるかもしれんけど
日本死ねが有名になった後から、今の今まで実生活で人間の口から「保育園落ちた日本死ね」なんて一度たりとも聞いてないし、
俺も一度も口に出して使った事なんてないぞ
それなのにこれが「流行語」なのか?
こんなネガイメージしかなくて実生活で使うのもはばかれるようなワードが流行語扱いって何かおかしくないか?
どうみてもネットのぎすぎすした空間内でしか市民権得られないようなワードなのに流行語扱いっておかしいでしょ
それか国会のクソ下らないオッサン共のヤジ空間内でしか呼吸できないワードですよ
手抜き仕事だろ
ぶっちゃけ流行語をリサーチするのにめんどくさがってGoogle使って
ネットで流行ってそうなワード抜く出して候補にするっていう手抜き仕事だろこれ
もう何の価値もないな、と流行語大賞に興味なくなってからどのくらいたったか分からないが、
本当に知る価値すら無くなったのだと今改めて思いました
【クソトラバの諸兄】
「保育園落ちたは頻繁に聞く」
お前ネットで大人気の無料漫画はコミックにして売れないのはおかしいと思ってるタイプだろションベンクッサいわマジで
PPAPはCD化してリアルで使わせて金儲けに使えるし神ってるも野球全体に勢いつけるためのムーブメント価値があるけど
ネットとリアルが密接に結びついてる今だからこそリアルで使われる使われない境界線を超えれないってかなり問題なんだけど
ネットから出てこれない言葉なんて何の価値もない、すぐ別のものが出てきたらすぐに風化するし
現にここでタケノコ記事書きまくってた増田なんて即効で飽きて別の障害者やら君の名やらに移っていったじゃねーか
期間短すぎて流行語にすらなってないんだけどせいぜい多めにみて丸一カ月だろ
PSO2って何?って人に簡単に説明するとSEGAが提供するネトゲ、MO(MMOではない)。
予告で大規模クエストが決められており時間になるとゲーム内で告知され時間内で参加できる。
【予告緊急を増やしたのはログイン率が予告緊急の多さに比例してるデータが取れたから】
今週は平日でも予告緊急クエストが1日に8件もある。
めちゃくちゃ多い。
前の週が一日に4~6件までだったのに対して単純に倍である。
なぜここまで緊急が増えることになったのか?
結論からいうと予告緊急の方がログイン率が高いというデータが出たんだろう。
【自発的に緊急クエストを発生させるアイテム、トリガーは課金通貨SGで購入する】
この予告緊急、通常であれば運営側が用意したタイミングでしか参加できないが、
それが「緊急トリガー」。
これは課金して購入するゲーム内通貨SG(ソウルジェム)で購入することができる。
このSGと緊急トリガーだが、元々なかったもので、大型アップデートと共に登場した課金要素の1つだ。
これを使うことでプレイヤーは予告内容に関係なく同じ内容のクエストを持つトリガーの数だけ発生させることができる。
これを買わせることで収益にしようとした運営は、何を血迷ったのか、予告緊急を減らしだした。
予告緊急は参加率の高い魅力のあるクエストが多い。
それを減らすことで、トリガーを買うために課金させようとしたのが魂胆だろう。
元々、1日に4~6件はあった予告緊急が2~3件になり、定時以降サラリーマンが参加できる予告緊急は一日に1件程度のような状態にまで減らされた。
その結果、何が起こったかというとプレイヤーがこぞってトリガーを購入した・・・わけではなく急速な人離れだ。
それも当然だ。
完全無料で遊んでいる層もいるわけでそういったタイプにとって予告緊急が減ったら単純にログインする理由がなくなる、当然イン率は下がる。
無課金のイン率が下がると課金組にもクエストが集まらないとかチームメンバーのイン率が悪いとか交流が無くなるなどといった弊害が出てくる。
これらのデメリットがトリガー購入の期待値よりもデカくなってしまった。
予告緊急を取り上げて、トリガーを課金で買わせるというネガ的な販促行為は完全に裏目ったわけだ。
そもそも、トリガーを使うときはロビーにて声かけで募集するがログイン率が低いとそれさえ集まりづらい。
これに気付くのに1カ月以上は期間を使っていたがその間は静かな時間が続いた。
【さすがにまずいと思ったのか元の数に戻し始める】
こういう状況が続いてさすがに間違っていたことを認め出した運営は一転して元の数に戻し始めた。
それでも最初は渋い内容のクエストをラインナップしていったが、予告緊急を戻すとイン率も戻ってきた。
段々とロビーにも人が戻ってきた。
フレンドのイン率も戻ってくる。
そうするとだ。
やっと俺の倉庫で眠っていたトリガーが活躍する機会が産まれてきたというわけだ。
フレンドにウィスを送り一緒にトリガー行かないか?と誘えるようになったわけだ。
そうやってフレンドを誘い、トリガーを買い、SGを課金して購入するということが、
人が戻ることでやっと可能になった。
このまま倉庫の中で眠ってるだけなんだろうかと思っていたが、それが懸念になった。
まず遊ぶ人間がいなければどんな課金要素を増やしたところで無意味だと運営もこの時点で学習をした。
【予告緊急が多いとイン率上がるから取りあえず8~9件に増やした】
減らすとイン率も減るから単純に増やしてみたと言わんばかりに大量に追加された今週のアップデート。
減る理由が明確に分かったからこそ反対に増える方に振り切るという姿勢が面白い。
一時期スクラッチの課金が落ち込んだといっても元々高めの設定だから多少落ち着いたりするのは仕方のないことだが
それでも半月に1回のペースでスクラッチが追加されているのに大して追加直後の物流は衰えていない。
スクラッチの内容自体にそもそも魅力が無いから回らないこともあるし、
誰かが好きかもしれないものを 地雷 という言葉で切り捨てネガる人が嫌だ
その人が地雷と呼ぶ カプ、キャラ、シチュが好きで作った描いた呟いた人はただ自分が楽しみたくて作った。
或いはこれを好きだと言ってくれる誰かに向けて、それを共有したくて作った。
嗜好が合わない人に向けて作ったわけじゃない。嗜好が合うひと、自分に向けて作った。
それを地雷だとネガったりする人間のために作ったわけじゃない。
合わないのであればそれはその人間のために作られた嗜好品ではなかっただけ。
つまり地雷地雷とネガるその人間なんかはなっからお呼びじゃないんだ。
地雷を叫ぶ人はまるで自分が被害者だと勘違いしてるように見える
まるで髪を掴まれておさえつけられて無理やり喉に押し込まれたかのようにネガる。
たとえ本を買って、気に入らない話があったとしても、その使ったお金はただ本の情報を得るための費用でしかない。
同じこと言っちゃうけど、合わないのであればそれはその人間のために作られた嗜好品ではなかっただけだ。
地雷と呼ぶそのカプ、キャラ、シチュが存在するだけで自分の好きな萌えは汚されるんでしょうか。
地雷程度で吹き飛ぶ萌ならその程度の萌えだったんじゃないんですかと。
GMOインターネットという会社からJword広告というネット広告の営業電話が来た。
Jword広告は1キーワード1社独占、1年間ヤフーの検索結果トップにずっと出るという広告だ。
料金は安い、1年間で25万。
とりあえずJwordの公式サイトにアクセスしたところ、あるお知らせに目が留まった。
2016/09/23 Yahoo! JAPANにおける表示位置変更について
http://www.jword.jp/info/info_userinfo.htm?newsid=20160923
ほうほう。今まで右下に出るものが10月12日からフッターの一番下に出るという事ですか。
しかもこの掲載位置変更については営業担当から何もアナウンスされていないぞ。
もちろんこの話は断った。
というか、何も知らずに買わされてる人、いるんじゃねえの?
右下に出るから効果があると思って契約して、その後「一番下の検索窓の下に掲載位置が変わります」とか言ってきそう。
そうなると、もう詐欺ですよね。