はてなキーワード: ネガとは
トネガワのアニメのナレーションはテンションを無理に上げようとし過ぎて、空回りしている感が半端ない。
原作の面白さは、悪のカリスマ的なトネガワの中間管理職としての悲哀という落差だった。
重々しい雰囲気での、しょうもない中間管理職の一コマを期待していたのに、
重々しい出だしでは新規客層を取り込めないからという判断なのだろう。
確かに前知識なしで見た場合、プロレスのアナウンスのようなテンションで
中間管理職の日常に茶々を入れるという落差が面白いのかもしれない。
ゼネガルなんて国が出場してたっけ?
らしい。
実際ツイッターの感想をみると、絶賛意見もあるものの否定的な意見の方が多く、
技術的な面ではさておいて、単純に映像と合っていないという批判には納得がいく。
あの一見真面目だがどこかズレてる内容のナレーションを書いただろうし、
これじゃ違和感もたれるのは仕方がないと思う。
なのでああなってるのは作ってる側の要望なんだろうね。
個人的には川平節のナレも好きなんで、そのせいでネガティブな意見が増えてるのは残念。
アニメを実際にみて、ギャップがあってむしろ面白いと思ったくらいなので特に、ね。
ナレーションへ不満を持ってる人達に対してフォローをするなら、
映画の吹き替えよろしく、DVD特典で立木版を収録するくらいしか出来ないだろうけど、
それはそれでバッシング増えそう。
1 クチコミが使いにくい
夜の使い勝手が知りたくてクチコミの夜タグをクリックしてもランチのクチコミばっかり出てきたりが平気で起こる。
噂だとクチコミ検閲をしているらしいのに、そういう基本的で大事なところは無視かとうんざりする。
2 クチコミが信用しがたい
上記に連動するところもあるが、基本的な情報が足りないクチコミが多すぎる。
なぜ夜のクチコミにランチの感想書いてるんだあいつらは、そんな阿呆の書くクチコミが信用できるわけがない
あと、自分が良く行く店や行ったことがある店のクチコミを見ても、ポジ評価だろうがネガ評価だろうが???となることが頻発する。感性が合わないのもあるだろうが信用ならないと感じる。
3 クチコミがうざい
独特の文体がどうにも受け付けない。
知らない街で独力で店探ししなきゃいけない時とか、あるいてて見かけた良さそうな店の名前を食べログで検索して、点数が3点あればオッケー、ぐらいの使い方しか最近はしてない。
面白ツイートを連発して人気者になって、その効果で作品の評価が凄い高いという奴が界隈にいて気に入らない。
そのやり方の方が圧倒的に正しいんだろうけど関係ねぇ気に入らねぇ。
多分こんな事を思うのは昔媚び媚びに媚びて祭り上げられていた自分と被るからだと思う。
昔の自分の浅ましさへの憎悪みたいなものがその人に向いていて、
だからその人が…くだらない手を使う昔の自分が…ぐうの音も出ない位の質の物を叩きつけてやりたい、
今はその一心で創作をしている。(名前は変えた。元々ポジティブな感情で創作をしていたわけではないのでネガ化ではない。)
媚びの売り方も知らないかび臭いオタクとしてその人よりも評価されることができたら。
多分自分は昔の自分を完全に否定出来てすごく気持ちいいだろうと思う。
……相手の方には、人格を完全に無視して過去の自分を投影して申し訳ないと思っている。
ラノベテイストの語りが気にならないなら比較的作っと遊べる名作だと思う。
レベル上げなし。地図に落ちてる星だったか何だかを集めるタイプのスキル制。
http://hatrack.sakura.ne.jp/game/sene/
http://cycloawaodorin.sakura.ne.jp/sonota/makaiya/manual/
RPGの戦闘部分に特化したRPG。最後までやって数時間で終わるかわからないけど、相手ごとに個性は違し同じことの繰り返しにはならないので、飽きたら途中でやめるのもよし。
https://www.vector.co.jp/download/file/win95/game/fh419700.html
典型的な当時のラノベ作品ってことで、それ以上でもそれ以下でもない作品なんだが・・・・
力のあるやつが、嫌な評判と演出を背負って登場し、主人公もしくはヒロインにウエメセで酷いことをする。
物語は結果として、嫌な奴が一つもダメージを負うことなく、なんらかの成長要素を主人公かヒロインに見出し、メデタシメデタシ。
そこに、「実は愛があった」「成長の仕込み」などの後付情報を、ちょこっとだけ添付して、登場人物たちが納得してしまい手打ち。
辱めを受けたり、怖い思いをしたり、それこそ物理的被害にあってる人もいるのに、なんのフォローもなし。
酷いときには、その場その場で最善を尽くしている登場人物を、一方的な価値観で全体が見えていないなどと断罪する。
知らない所で神の手(作者)により勝手に作り出された被害で、だ。
こういうの絶対に、「成長が描かれていない」とか、「主人公が最強すぎ」とか、クソ下らねぇ事をしたり顔で語るバカどものせいだよな。
問題は、一方的に他人を断罪する人間が、その資格を見いだせないほど適当に描かれてるのに、作中の人間がそれを受け入れてしまうところ。
描くだけ逆効果だと思うんだけれど、編集も作者も、なんも思わんのかね。
描くなら描くで、きっちりと人格者として、被害にあった奴へ誠心誠意の弁済させろよ。
そうしなければ、そいつはただ暴虐なだけのクソ野郎じゃないかよ。
こういう演出に出くわすたびに、続けてみたり読んだりする気力が失われるんだ。
見なきゃ良いって?
ご尤も。
これを読んだり見たりするくらいなら、まだしも異世界スマホ見てるほうがマシ。
大人が成長を導く物語ってさ、描くやつがそれなりの社会経験ないと、描けないんじゃないかな。
だったらいっそ、レベルマックスで現代日本の価値観で、遅れた中世社会を断罪して悦に入る、異世界転生ものでも書いててくれないかな。