はてなキーワード: ネイティブとは
英語が専門の役割ではないが、翻訳担当を置くほどリッチではないため
それぞれが社内用の翻訳サイトを使って翻訳してはドキュメント作ったりしてる
翻訳かけて読んで意味が伝われば、それで及第点なのかもしれないが
読んでてモヤモヤする
This report compares とかある
日本人が一切英語を読まずに翻訳かけて読むなら伝わるんだとは思う
向こうの担当者に伝わるかは知らん
機械翻訳の読みづらいサイトなどいくらでもあるのだし、中学高校の文法とか要らないのかもしれない
でもモヤモヤする
特にDockerのネイティブサポートがないってのは我々からすると年々Macの致命的な弱点になってきてる
Appleからすれば何で自社プラットフォーム以外に投資せにゃならんのってことなんだろうけど
ウェブ開発者もAppleの売り上げにかなり貢献してると思うんだよ。特にDHHがMacを勧めたおかげでMacに乗り換えたウェブエンジニアも少なくないってかかなり多いはず
それ自体はBasecampとAppleの三割税をめぐる争いもモチベの一つだろうとは思うけど、単純にウェブ開発が快適な環境を求めてのことだろう
Appleとしてはマジョリティに売り込む方が大事で我々のような層の売り上げは微々たるものと考えているのかね
まあそうかもしれない
でもさ、今の時代ネットサービスを快適に開発できて快適に使えるっていうのはきれいなフォントと同じくらい重要なことだと思うし
作曲家やデザイナーや映画製作者と同じくらい、ウェブエンジニアに訴求するのも悪くないと思うんだけど
結局この10年くらいは偶然我々の求める開発環境とMacのBSD環境が重なっただけの期間だったのかもしれない
このままだとウェブエンジニアのMac離れはどんどん加速するだろうね
とはいえ自分はMacのフォントやUIから容易には離れられない体になってしまった
ああフォントのためだけにうん十万のディスプレイをポンと買えたり代わりにiOSアプリ開発してくれるエンジニアを雇えるようになりたいでござる
アニメとかオタ向けだったコンテンツが広く人口に膾炙し、多くの人を魅了して、その結果としてオタクが被差別階級から大きく地位を改善したという成功体験によるものだと思うんだよな。
コンテンツの人気が出た=売れたことにより自分達が救われたんだから、「売れること=素晴らしい」的な価値観になるのも無理はない。
AKBがやたら音楽チャートで上位に来ていたのは握手券商法のおかげだけど、そうやってTV露出なんかを増やしていなかったらイケてる若い男女もアキバ系アイドルの歌を聴いているなんて時代は来なかっただろう。
とくにデータとかはない主観だけど、売上厨やってるようなのってオッサン世代で、オタク差別全盛期を体験していないオタクネイティブな若い世代はあまりそういう風になっているイメージないし。
@Kazuma_Kitamura
『英文解体新書』『英語の読み方』『ロゴフィリア』などの著者。
https://twitter.com/Kazuma_Kitamura/status/1764604375891317124
日本語ネイティブと会話していると、それなりの頻度で「だから」のことを「だぁ」と言ってしまっている場面に遭遇するが、
日本語ネイティブに「日本人やって「だから」のことを「だぁ」と言ったりするやろ?」と言っても「そんなやついないよ」と返されるんだよな😇
@IIMA_Hiroaki
国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。
著書『日本語はこわくない』PHP、『日本語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。
https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/1764955281539444910
「だから」を私たちが普通に「だー」と発音することは、1990年代の大学院生の頃、他の院生に教えられました。
以来「みんな『だー』と言ってるなー」と思いつつ、さすがに辞書の項目に「だー」は立てていません(読者がぴんと来ないと思われるので)。
https://twitter.com/cicada3301_kig/status/1765128227348238468
なんか否定的な意見が多いけど、フリートークして録音して自分の声を聞きなおしてほしい。絶対に気づいてない人がいっぱいいる。まあ音素と音声の関係みたいなもんですわ。
https://twitter.com/Kazuma_Kitamura/status/1765379070039372190
昨日のツイート、やっぱり「だから」のことを「だ」なんて言わない、聞いたことない、というお声もチラホラあったので、こちらを引用しておきます😇
https://twitter.com/sanomaru364/status/1419024529590919169
たし🦀
インド人やオーストラリア人も英語の発音わやくちゃだがそこにマウントとりにいくやつら、なんの付加価値も生んで無いよね、タヒれはいいのにって思わん?
https://togetter.com/li/2324999
いやこれまじで手話は難聴者のものって噛みつきにくる馬鹿早めにタヒったほうがいいと思うよ
先日のプログラミングキッズコンテストで場面緘黙ある小学生が健聴者だけど声が出せないから手話を交えて発表していた、手話なんてのは言語なんだから誰が使ってもいい事にしないと断絶したまま消え去るわ、ましてや手話ネイティブが読み取りづらい手話だからそれは手話じゃ無いなんて輪をかけてアホの発言だよね
ここ1、2年ぐらいで、ググッと下がった。
「ワイは~~~やで」などという、ネイティブからしたらあり得ないレベルのわざとらしく気持ち悪い関西弁を使う
悪質アフィまとめを未だに愛読している様な、嫌儲やらなんJなどの5chの中でも一段とキモい弱者連中(ガイジ)の人間が
ちなみに自分はバリバリの関西圏出身だがまずこういった文章では方言は使わない。
文章で見る口語体の方言は、ハッキリと違和感があり、キモいからである。
ましてやネイティブでも無さそうな関東周辺の底辺ネットユーザーが使う「なんJ語」などという汚方言は尚更気色悪い。
気持ち悪いガイジ造語使ってギャーギャー騒いでいるだけならば別に(非常にキモい)だけで、多少のユーザー離れは起こすだけ。
しかし嫌儲だのから流入してきた人間は根本的に民度が低い・倫理観が無い為、そこらのネトウヨも真っ青な差別的書き込み・民度低すぎる荒らし文を平気で投下する。
存在するだけで身の毛がよだつ増田が増えた結果、中間層のユーザー離れを起こし、にも関わらず一向に対応しない運営に呆れ果てた古参ユーザーも去る始末。
5chみたいな蟲毒の坩堝みたいな掃き溜めも、存在するだけで周囲を脅かす害虫ならぬ害人共を人目の触れぬ所に隔離しておくという意味では必要悪だったのだろう。
教えて!有識者!!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2323442
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例えば、
みたいな、呼び方に対する拘りみたいなものを"南京町"にも(勝手に)感じてたので、実際のネイティブな方々の感覚が知りたかったのでした。
アジア(アフリカ)に先進国(※)が少ないというのも関係してると思うけど
遺伝的、文化や宗教的(出る杭叩く社会、石橋を叩く社会、勢いで突っ走れる社会等の国民の雰囲気や政治的な援助、援助というか規制が緩いほうが有効か、怠け者頑張り屋さん、職人的になりがち、新しいことに挑戦しがち)とか、どこの違いで国力の差が出たりしてるんだろう
って、中国が意外と伸びないてのを読んで思った
インドがどこまで行くか
人種差なんて個人差のほうがでかいから吸収されやすく、結局は社会(マインド)と国からの規制なんかね
ネイティブシンガポール人とか今後活躍しだしたりしないのか世界で
米独り勝ちなのは、成立が新しいので規制が緩くチャレンジに寛容?
やはり、自由
人種差でおそらく体力的にも知能(というかどの分野に向いてるか)毎にも向き不向きあると思うんだけど
調整っていうのは、アングロサクソン向け(が好成績残しやすい)競技とコーカソイド向け競技とかの比率を合わせるとか
米 後進言い換えたのに先進だけ残ってるからいつも先進国って何に言い換えることになったんだっけ? て調べて変わってないんかい! ってなる
いまはネット上に結婚や家庭の運営、子育てについての知見があふれていて、10〜20年前にくらべてみんなの理解度がぐんと上がっている感じ。
いずれは自分がしたり、されたりする可能性が高い、もしかしたら子育て以上に?避けがたみの強い人生イベントなのに。
ネットのヘビーユーザーやネイティブ世代がもう少し年とってきたら、もっとみんな漫画とか体験談とかTipsとか、愚痴とか怨嗟とか笑い話とか可愛い話とか泣ける話とか、いっぱいあげてくれるかな??
それとも、もうそういうインターネッツある??(あんま見ないけど小町とか??
そんで介護が身近になって、理解度もあがって、社会のしくみとか空気も変わって、楽しい介護ショップ(ジーチャン&バーチャンホンポみたいな?)とかもできて、
そしたら、もう少しみんなでラクに、楽しく乗り切れるようになる部分もあるんじゃないかな〜〜、なってくんないかな〜〜と淡い期待をしている
もちろん介護にまつわる悲惨な事故や悪辣な事件、ヤングケアラー問題、介護従事者の就業環境とか、問題は山積みだ。
そーゆーことの報道は絶対必要。でも、そこだけが広まって、介護=3Kの極みみたいな、ざっくりしたマイナスイメージと不安ばかりが先行してる気がする。
子育て同様、介護もエクストラハードモードから比較的イージーモードまである。
頼りにならない病院や、クソみたいなやべー施設もあるけど、いい病院とか素晴らしい施設、先人たちが積み上げてきた知識とか知恵、活用できる制度とか親身になってくれる専門家、めちゃんこ助けになってくれる人もいる。
やってられっか!!くそが!!みたいなことも多いし大変だけど、かけがえない言葉も、忘れたくない瞬間もある。なくはない。
すくなくとも3Kだけで切って捨てられるような営みではない。
命とか人間の尊厳についてしっかり考える機会になるし、自分自身に向き合うことでもある。
ただ良くも悪くもとてもプライベートな体験だし、千差万別で、一般化して語ることは難しい、
あと、子育てほどポジティブにシェアできないってのはあるかなあ?
そして今まさに介護に悩み、苦しんでいる人には、とりあえずひとりじゃないよって伝えたい!