はてなキーワード: ナンダとは
共通の女友達が夕方私の家に来て、そのあとに彼が来て3人で鍋をした。
なもんで、その日の朝方、みんなが来る前に部屋を片付けているときは
彼が泊まるなら、彼が風呂でも入っている間に
いつも通りクローゼットに隠せばいい。
そう思ってしまったのだ。
私はこんなにもウッカリ者だというのに。
ぬいぐるみこと、わんころべえとは、恐らく小学校2、3年生からの付き合いだ。
別に某漫画のキャラクターでもなんでもなくて、本当にただの犬のぬいぐるみ。
私はわんころべえと名付けて大切にした。
毎日一緒に寝た。
わんころべえがいなければ、本当に私はどこかで死んでいたかもしれない。
人が家に来るときは今までずっとクローゼットに隠し続けてきた。
ずっと大切にしているなんてどん引きする以外にないだろうと、
恋愛面においてわんころべえの存在をにおわせたことなんて一度もなかった。
なんて考えていたのに、友人を駅まで送って、
家に二人で戻って彼と片付けをして、
眠り支度をして、「さー寝よ寝よ」とシーツをめくり、
「!!!!」
普通に忘れていた。
私にとってはいつもの光景。彼にとっては「ナンダコレ」というところだろうか。
言い逃れはできないと、大事にしているぬいぐるみで、普段は隠していたと白状した。
彼は普通に「そうか」と返して、そのままその日はいちゃいちゃして寝た。
予想よりも普通だった。もう早くいちゃいちゃしたかっただけかもしれない。
でも、内心はわからない。どっちか判断がつかないまま翌日彼は普通に帰った。
まあもうバレちゃったししょうがないか。どん引きされたらそのときはそのときだ!
そんな風に考えていたら、後日、電話していたときに彼はこう言ったのだ。
あんなに隠していたのに、自らしっかりと存在を主張してしまう。
その会話をきっかけに、私たちの間にわんころべえは普通に存在するようになった。
「いぬじろう元気?」「いぬじろう今日はどこおるん?」「今日は椅子の上か」
そうやって彼から存在を確認されるたび、なんか、もう隠さなくていいかな……と私も段々と隠さなくなってきた。クローゼットの暗闇の中ではなく、ベッドの上や棚の上など、ひっそりと見えるところにちょこんと座らせている。
彼の反応は、私の人生を受けて入れてもらったようで、とても嬉しかった。安心した。
彼となら、もし一緒に暮らすことがあっても、連れて行って怒られたりはしなさそうだ。
いられる間はずっと一緒にいたかったので、本当に、泣きそうなぐらい嬉しかった。
そのとき、ふと彼が「いぬじろうでもやってみよう」と言ったのだ。
「わんころべえだよ!!」
もうその頃には、私が正式名称を返すのが定番になりつつあった。
姓名判断は名字と名前で区切られるので最初「わん・ころべえ」とかでやっていたのだけど、いまいち運がよくない。私がどうすれば運がよくなるかを唸っている間に、彼は私の名字とわんころべえを組み合わせはじめ、そのうち私の名字といぬじろうをいろんな漢字にしてやりはじめた。
と、彼が見せたのは私の名字に、犬治郎という漢字表記の組み合わせ。
そして、なるほど確かにいい。めちゃくちゃいい。
唯一家庭運だけ凶だったけれど(笑)わんころべえよりめちゃくちゃ良かった。
あんなに訂正していたのに、うっかり「いぬじろう、ありかもしれん」と思ってしまった。
そのあと、私はうっかりと、彼の名字でもわんころべえの姓名判断をやってみそうになったのだけど、彼の名字が画数的に何をやっても凶になってしまうのでやるのをやめた。でも、もし私の名字が変わることがあったら、わんころべえも私と一緒に変わって欲しいなと思った。
彼とも、わんころべえとも、ずっと一緒にいられたらいいなあ。
立憲民主党がアベノミクスの検証結果をまとめて消費税五パーセントの減税を政策の目玉に据えると発表があったけど
国民が求める政策を打ち出せないとか言ってたやつら息してる?窒息して死んだ?
おっとゴールライン動かすなよ?財源ガーとか言う前に「すみませんでした立憲が国民の求める政策を打ち出せないと決めつけたのは間違いでした」と謝罪しろよ?聞きたい?財源。まず謝罪だろ。
なんか、最初に公表された政策が一番伝えたい事ナンダー!とか言って吹き上がってたやついたけど。なんでお前のルールにのっとって広報せなあかんの?ん?
まあジャップは肉屋を支持する豚でしかないんだからどうせ自民に入れるんだろうけどねバカだから。
あと民主党の総括しろとか言うアホなこと言ってるやつおったけどなんで枝野が党首の立憲民主党がもう存在しない民主党の総括せなあかんの?第二次安倍政権発足の時に安倍は一次の時の総括したの?してないのに何で安倍を支持してたの?自民はいいけど立憲はダメとか言うダブスタジャップしぐさ炸裂?批判の大切さを理解せずママに怒られてる気分になるからみたいな理由で野党のやることには何でも反対とか言う幼稚なジャップしぐさをいつまでたっても引きづってるから韓国に平均賃金も一人当たりGDPも抜かれるような貧国に落ちぶれたんでちゅよ~野党が叱ってくれることをありがたいことだと思おうね!
コトシノナツハナンダカミジカイネーッス 大原櫻子/September ( 今年の夏は なんだか短いね 君の記憶が こぼれ落ちそう )
気付けば九月も下旬でございますが、特に変わった要請も無いですし、何かはてな側でガイドラインが変わったお知らせとかそういうのは私は存じ上げてないです。
仮に変わったことがあったとしても今日言って今日やれみたいなことは今時無いでしょうしね。
そういうのはなんだかんだ言いながら、そういう不満だとか空気感があって、改善案があって、じゃあとりあえずこの日からお試しでやるよ〜みたいなのがあってやるもんですからね。
だからみんな「こんだけ前提があるならルール変更も仕方ねえか」と思う訳ですし。
我々が書いてる増田も基本的にはてなのガイドラインに沿って利用するものですしね
日記書くときに下の方にズラーって詳しく書いてあるんでちゃんと読んだ上でだらだら楽しみましょう。
なんだこの花にペロペロキャンディ付いたような生き物…
ということで本日は【未確認生物の視認よいか】でいきたいと思います。
アメリカ国防総省がスポンサーの動画の場合、下に何も表示しないのはなんでなん?
というか、アメリカにかぎらず日本であれ英国であれ、すべての国に対して表示するべきなようにも思うんだが
と思ってググってみると、なんかアメリカ国防総省がスポンサーになってる動画とかメディアが多すぎて、
国防総省自体もちゃんと把握できていないみたいな話が出てきてナンダカナーという感じなんだけど
本当なのかよく分からんが、YouTubeはともかく、もしそれが本当なら、
日本で例えるなら自衛隊の広報に電通や博報堂などの大手広告代理店とか多方面に出費しているけど、
広告活動の実態がどうなっているのか、広告費がどうなってるのか政府も防衛省よく分かってない、
みたいな話に思えるわけで、まあ誤魔化すための単なる言い訳なのかも知れないけど
USAミリタリーチャンネルは日本語訳もされてて面白いけど、2とかあるけど、
これが正規のメディアなのか、勝手に誰かが日本語訳したものなのか判別しづらい気もするので、
寧ろ、USAミリタリーチャンネルは米国政府の出資を受けてます、とちゃんと表示された方が安心するような気もしたりしなかったり
1 | キラキラ星の涙 | 1989/03/11 |
2 | ばいきんまんの逆襲 | 1990/07/14 |
3 | とべ! とべ! ちびごん | 1991/07/20 |
4 | つみき城のひみつ | 1992/03/14 |
5 | 恐竜ノッシーの大冒険 | 1993/07/17 |
6 | リリカル☆マジカルまほうの学校 | 1994/07/16 |
7 | ゆうれい船をやっつけろ!! | 1995/07/29 |
8 | 空とぶ絵本とガラスの靴 | 1996/07/13 |
9 | 虹のピラミッド | 1997/07/26 |
10 | てのひらを太陽に | 1998/07/25 |
11 | 勇気の花がひらくとき | 1999/07/24 |
12 | 人魚姫のなみだ | 2000/07/29 |
13 | ゴミラの星 | 2001/07/14 |
14 | ロールとローラ うきぐも城のひみつ | 2002/07/13 |
15 | ルビーの願い | 2003/07/12 |
16 | 夢猫の国のニャニイ | 2004/07/17 |
17 | ハピーの大冒険 | 2005/07/16 |
18 | いのちの星のドーリィ | 2006/07/15 |
19 | シャボン玉のプルン | 2007/07/14 |
20 | 妖精リンリンのひみつ | 2008/07/12 |
21 | だだんだんとふたごの星 | 2009/07/04 |
22 | ブラックノーズと魔法の歌 | 2010/07/10 |
23 | すくえ! ココリンと奇跡の星 | 2011/07/02 |
24 | よみがえれ バナナ島 | 2012/07/07 |
25 | とばせ! 希望のハンカチ | 2013/07/06 |
26 | りんごぼうやとみんなの願い | 2014/07/05 |
27 | ミージャと魔法のランプ | 2015/07/04 |
28 | おもちゃの星のナンダとルンダ | 2016/07/02 |
29 | ブルブルの宝探し大冒険! | 2017/07/01 |
30 | かがやけ! クルンといのちの星 | 2018/06/30 |
31 | きらめけ! アイスの国のバニラ姫 | 2019/06/28 |
32 | ふわふわフワリーと雲の国 | 2020/06/26→2021/06/25 |
初期作の一部を除き7月に公開されてきたアンパンマン映画ですが、数年前から公開日が52週(364日)ずつズレていき一昨年から6月公開に。
「この漫画の女の子を見て、失礼な子だと感じたならばそれこそがジェンダーバイアスです。」https://togetter.com/li/1587929 が、タチの悪いプロパガンダである件。
〈目次〉
2「せっかく教えてやろうとしてるんだ 女らしく素直に聞け」について
3「ハイ ミソ男決定~」について
4まとめ
・これは登場する男性氏「おっさん」の内心の語りであって、「女の子」は知る由もないはずです。にも関わらず、ただ「ぺらぺら」と話し始めた男性氏に対して「お?マンスプか?」と反応しています。これは、性別、年齢からくる偏見に過ぎません。同年配、同性になら、同じことをされても「マンスプ」とは反応しなかったでしょう。
・おまけに、彼女は初対面の相手に「オッサン」と声に出して呼んでいます。男性氏が「女の子」にどのように声掛けしたかはかかれていませんが、もし「そこの小娘」みたいな侮蔑的な声掛けをしたとしたら、漫画の設定上これを省略することは考えられませんから、普通の呼びかけであったと考えるのが妥当でしょう。ならば、「女の子」の反応は普通に言って大変「失礼」な行為であり、明白な年齢差別であり、この「女の子」は差別思想の持主だと断定せざるを得ません。はっきり言えば、年齢差別、そして、性差別者(ミサンドリスト)の疑いがあります。
・そもそもこの男性氏ですが、見も知らぬ「若い女の子」に偉そうぶって「教えてやろう」とする高齢男性、という設定が、大変奇妙に感じられます。私の知る限り、こういうケースで「ぺらぺら」と得意そうにしゃべる人は、相手が「自分よりその道に詳しくなさそう」と思えば、性別や年齢に関わらずマウントを取ってくる方が一般的です。実際問題として、それなりの地位もある高齢男性は普通見知らぬ年下女性に気軽に声をかけたりしないものです。それでも声をかける人は、「若い女の子に偉そうぶりたい」から声をかけるのではなく、単に「ワンチャンあるかも」というスケベ根性で声をかけているに過ぎないわけで、そういう人は、初手から偉そぶったりしません。つまり、この男性氏のキャラクターは「想像で作り上げられた存在」であり、これはいわゆる案山子論法における案山子の疑いがあります。
・これも大変不自然です。「女の子」の反応とこの発言を絡めれば、男性氏は「マンスプレイニング」という言葉を知り、かつ、その略語すら理解し得たということになるでしょう。高齢男性にしてはなかなかフェミニズム文脈をよく理解しています。そんな人が、このような行為に出たり、このような発言をする明らかなミサンドリストに、このような定型的な怒り言葉を投げつけるでしょうか? 大変不自然です。きわめて「案山子」的です。
・特に「女らしく素直に聞け」という言葉が極めて不自然です。「オッサン」呼ばわりは無視して「素直に聞かない」部分に怒っているのですか? ふつうは「その口のききかたはナンダ!」でしょう。
・こう言うと、おそらく「よくある反応を定型的に描いただけで、こういう風に内心思って似たような行動をする男性が多い、ということを言うための漫画的表現です」といった返しが想定されます。しかし、それは卑怯な言い分です。なぜなら、読者は、この一連の流れを見た上で「この『女の子』側に同調できなければ、あなたはジェンダーバイアスの持主だ」とあらかじめ縛られているからです。つまり、この漫画をこのままの形で受け取り、かつ「女の子」を肯定するよう強いられた上で、改めて「案山子」を殴る「ミサンドリスト」の芝居を見せられているわけですよ。そういう縛り方をしないで見せているのならば、まだ「よくあるプロパガンダ漫画だ」で済むでしょう。しかし、一見相手に自由な判断を委ねるように見せかけながら、実は、戯画によって結論を縛っているというのは、広告手法としても割と下劣なやり方です。少なくとも、まともなフェミニストなら取るべき方法ではありません。
・この場面、「オッサン」呼ばわりに続いて、「女の子」は「ミソ男」という、おそらく蔑称を使って、目線を合わさず相手にしないことを明白にして、明らかに相手を煽りにいっています。ここまで、男性氏の方は、なるほどナチュラルに男性上位な思想をもっていたのかもしれませんが、「女の子」の煽りによって逆上するまでは社会的に見て不正な態度を取っていたわけではありません。つまり、客観的に見れば「煽ったのは明らかに『女の子』の方」なのです。この漫画は、そう描かれているのです。つまり、作者は、この「女の子」を十分「失礼」な人間として描いています。なぜだか分かりますか? それは、女の子を「失礼だ」と感じる人が多い方が、「自分はジェンダーバイアスの持主なのか…」と自罰的に反省する人が増えるからです。実際、Twitterの反応を見れば分かりますが、男性陣が、こぞって「男性が無礼だ」云々と滑稽なほどに反応しています。彼らには、この「女の子」の失礼さが見えないのでしょうか?……いやいや、そんな訳はありませんね。事実は逆で、彼らは実は「女の子を『失礼だ』と感じてしまった」ので、それがバレないように「正解」とされる振舞いを行っているだけなのです。そして、それこそが作者の狙いなのです。実に悪質なプロパガンダです。再度言いますが、この「女の子」が「失礼」だというのは、普通の受け取りであり、ジェンダーバイアスの持主であるか否かとは無関係です。そして、それは描き手が一番よく分かっているのです。
以上述べてきたとおり、
・「女の子」を「失礼な人間」として描きながら、「『失礼』と感じた人は差別主義者」という落とし穴を設定して、読み手を誘導している点
・登場する高齢男性があからさまな「案山子」であるのに、誘導していることを伏せつつ読み手に「一見自由な判断」を促している点
この2点が特にこの漫画と合わせた該当のつぶやきを悪質なものにしているポイントです。
更に言うと、ツイ主の「男女格差を示すジェンダーギャップ指数では日本は153か国中121位でした。」という付け加えもまた、権威に基づいて自分の主張を正しいものと思わせようとする心理的誘導手法であり、これまた悪質です。
以上述べたようなことを、ツイ主はおそらく分かった上で、十分その効果を理解して用いている……おそらく、その結果としてフェミニズムへの同調者が増えればよい、というおそらくはツイ主なりの善意の判断で行っているのだと思いますが、そういう詐欺的手法で人を集める行為は、長い目で見れば逆効果です。こういう詐欺的手法は、人間性への信頼を欠いたものであり、人間性への信頼を欠いた手法で人を集める運動が、人類をよい方向へと導くことなどおよそ期待できないでしょう。
ツイ主は、十分このことを説明し、謝罪した上、該当のツイを撤回すべきだと私は思います。そして、続々と賛同のツイートをしている方々は、自分が悪質商法の被害者にならないよう、ご注意された方がよろしいかと存じます。
1年は続くと予測 (1)
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こんな奴ばかり (1)
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ご冗談を (1)
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そしてまたガン無視w (1)
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それ江戸時代の (1)
そんなに難しい? (1)
だいじょうぶ? (3)
だぞ (1)
っこ (1)
つかれるわ (1)
とは (2)
とはそういうこと (1)
どの口が言う (1)
なに目線だ (1)
なんだこれ (3)
の違い (1)
はい2度と (1)
ひとたち (1)
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まずは隗より (1)
まず保険証を捨てよう (1)
まだ釣られてんの? (1)
まだ電車乗ってるの? (1)
まっくろくろすけ (1)
まともな日本に (1)
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もっと頭使って (1)
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やっぱ幼児やん (1)
やはり賢くない (1)
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よく訓練された何か (2)
わからん (2)
わかりやすい (1)
わかりやすく (1)
をした訳でもない (1)
アカウンタビリティ (2)
アクセス乞食かな? (1)
アナーキストなの? (1)
アングラでやれ (1)
イキりかっぺさん (1)
ウンザリする (2)
カタコトかよ (1)
キの字 (1)
キモい (1)
コレじゃない (1)
コロコロ変える (1)
コンテキストわかる? (1)
ゴールは何処ですか? (1)
スルーなのね (1)
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チョロい人々 (1)
ドネーションでやれ (1)
ドンキホーテかよ (1)
ナンダッテー (1)
ネット弁慶 (1)
ハハハ (1)
ハマケン大好き (1)
バカなの? (2)
バカなんですか? (1)
バーカ (3)
プライドすらない (1)
プロパガンダだよね? (1)
ホモソ遊びしたいと (1)
ホラー (3)
ポンプは肘で押そう (1)
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寄らば大樹だ (1)
寄らば大樹でモラルも (1)
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山口敬之 (2)
幻聴等出るのですが (1)
幼稚 of 幼稚 (1)
弱いなら吠えるな (1)
当然手も洗うし (1)
御目出たき人々 (1)
微温的日本 (1)
性にだけ知能指数が (1)
恥ずかしい (1)
恥を知ってどうぞ (1)
恥を知れよ (1)
愛せない人々 (1)
成人して受験自慢…? (1)
或は地回りヤクザ (1)
戻したいだけ (1)
指摘も多様性だろ (1)
播州はどの国? (1)
教養主義の敗北 (1)
既知の外のひと (1)
日本人にも (1)
日本語に失礼 (1)
早く人間になって (2)
早速ネトウヨが (1)
星なくても書くが? (1)
星付けてるでしょ (1)
星付けてる面々… (1)
時事通信 (1)
書き換えました (1)
最近じゃない (1)
本当ウケるよね (1)
本題には反対 (1)
楽しみにどうぞ (1)
楽だからね (1)
止まらない (1)
此は藁人形じゃないん (1)
此方にも書いとくね (1)
殴られ飽きたわ (1)
毎度毎度ウンザリ (1)
浅いサブカルの (1)
無視すんなよ? (1)
特攻隊は基本 (1)
猿山の住人 (1)
生きてるの? (1)
生きて戻らないので… (1)
生きとったんか↓ (1)
男は自浄作用ないの? (1)
男も同じ傾向 (1)
皆で育てた増上慢 (2)
皮肉かな? (1)
盆暗の見本 (1)
知能()自慢とは? (1)
石の裏のアレ (1)
石の裏へお帰り (1)
確定申告したくねぇ (1)
私はハマケン派 (1)
私もバカは嫌いです (1)
私理系なんですけどね (1)
秒速非表示にw (1)
税金も要らんやろ (1)
笑わせてくれて (1)
素直に言えば? (1)
終わってないですよ (1)
終わる終わる詐欺 (1)
絶対いけないのは前提 (1)
美貌じゃないけど (1)
脳味噌詰まってる? (1)
腹いたい (1)
臍で茶が沸きそう (4)
自己紹介かな? (1)
自治体あたりの例です (1)
自浄作用どうぞ (1)
興味ないでしょ? (1)
舐めてるねぇ (1)
良いところがない (1)
茶番 (1)
表層的なのは誰なのか (1)
補償はしてあげて (1)
見本市 (1)
視野狭いスよ (1)
言ってんだよ? (1)
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誰だよコイツ (1)
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貴方ほどでは (1)
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馬鹿なんだろうな (1)
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黙ってろ (1)
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(すごい(すごい)) (1)
??? (1)
????? (1)
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