はてなキーワード: ナイーブとは
Twitterで好きなアニメの話題を見たいときに使うアカウントを作った。半分ROMのような状態で、自分自身はほとんど何も呟かないし話す相手もいない。ただただ一方的にフォローをしたり感想や二次創作のツイートに「いいね」(ついfavと呼んでしまう)やリツイート(RT)を押したりして、まとめて鑑賞することが目的だった。
ツイートの反響はなぜかRT数よりfav数のほうが多い。何かしら使い分けられているようだがわからない。RTは引用やみんなと共有したい感覚で、favは個人的というか引き出しに入れておく感覚で使うのかなと考えた。またはフォロワーとの会話の相槌の代わりにどちらかを使う人もいる。しかし、どっちみち自分自身は先の状態だから、RTとfavの区別をつける必要を感じなかった。
ログイン中はフォローした相手のRTだけでなくfavのツイートもタイムラインに流れてくるから事実上は同じだし、favの一覧はログアウトすると見られない。そういうわけですぐに見えるRTのほうが便利だと思った私は、favを使わないでRTばかり押している。
でもイラストなどの作品ならともかく、なにげない感想を、フォロー外からいきなりRTされるとびっくりするとか、favのほうがまだびっくりしないとか、あるんだろうか? 特に同人女の人はナイーブな印象があるから、心配になってしまう。フォローすればいいんだろうけど、相手方がカップリングの前提とかに厳しかったら、こちらの無節操なRT群を見てブロックされるかもしれない。でもそれならRTだろうとfavだろうと結局は一緒か。だめだ、変な心配をしている時点で私も朱に染まっている。だめだ。
いっそ非公開にするか? でも非公開アカウントから何かするほうがびっくりされるかもしれない。迷いすぎて最近はRTもfavも新規フォローすらしないで隠れて見ているだけの真性ROMになっているが、それはそれで特に支障が無い。
ところどころ正しいのに所謂「種の保存」的な理解をしているせいで変な解釈になってる。
一部は正しい(「複数の女王の血統からなるコロニーでは女王殺しが行われないのに対し、単一の女王の血統のみからなるコロニーにおいては女王殺しが起こりやすい」とか)。
女王殺しはなぜ起こるか、未だすべてが明らかではないが、わかっている部分を説明しましょう。
ハチのような半倍数性の性決定様式では、(同母同父の)姉妹との血縁度は0.75で、自身の息子・娘との血縁度0.5を上回りますね?
つまり自分が子供を産むより自分の姉妹を増やしてもらった方が進化的にお得なワケです。
ゆえに一見適応度が低そうなワーカー(働き蜂)形質も、包括適応度でみれば適応的な形質と言えるでしょう。
しかし、オス(ドローン)はちょいと違います。女王とその息子の血縁度は0.5ですが、ワーカーと同母の兄弟(=女王の息子)の血縁度は0.25。
ワーカーとその息子の血縁度は0.5、ワーカーとその甥(同母同父の姉妹の息子)の血縁度は0.375で兄弟のそれを上回ります。
つまり、同母兄弟を次世代の父とするよりも自分あるいは姉妹の息子をそうした方がお得なのですよ。
ではワーカーが自分たちの息子を次代へ送り出す障害は?――女王だ。
女王の出すフェロモンでワーカーの卵巣発達は阻害され、それを掻い潜って産卵しても女王が制裁に来る(ポリシング)。
じゃあ、殺すしかないよね?
と、そういうワケで、女王殺しが起こるんですね。
↑の話は同母同父の姉妹で適用される理論。さんざん同父や同母という注釈をつけたのもそれが理由。
そして異父姉妹が多い(=遺伝的多様性の高い)コロニーでは話が別なのです。
そのようなコロニーでは甥の血縁度は兄弟とのそれを下回る可能性が高いので、女王殺して甥を増やすより生かして兄弟増やした方がお得になるんです。
これが遺伝的多様性の低いコロニーで女王殺しが起こりやすい理由です。
実際のところ条件を満たしているようでも女王殺しが起こったり起こらなかったりするもんで、まだまだ未解明の部分が多いんだけど、わかってる範囲ではこんなモンでしょう。
したがって、
そんな
傾向は
ない。
徹頭徹尾、利己的な遺伝子の話。多様性は結果であって目的ではないのです。
スズメバチは社会性昆虫なので、一度コロニーを形成してしまえば基本的に大型の猛禽やクマなどの肉食動物を除いて天敵が存在しなくなります。例えばオニヤンマやシオヤアブ、雀などの鳥類が一時的にスズメバチを打倒できるとしても、数百匹の群れを成すスズメバチに対抗できる動物はさほど多くありません。つまり、繰り返すように基本的にスズメバチにとって天敵は存在しないのです。
となれば、何故スズメバチの個体数はそれほど増加せずに、ある一定の値を保ち続けているのだろう――そういった疑問を持つ方もいるかもしれません。(以下略)
「一度コロニーを形成してしま」う前に死んでるんですよわんさか。
「数百匹の群れ」になる前に死んでるんですよ一匹で。
最大の難関をくぐりぬけて盤石の態勢を築いた後で「天敵は存在しない」って。その前に間引かれてるんですよ。
自分でも「きちんと巣を作ってコロニーを形成できる女王は複数いる女王の内の数%程度に過ぎないという説もあるくらい」と書いてるじゃないっすか。
それが答えです。
そう、スズメバチの巣には内乱が起こります。巣の内部にいる働き蜂は、万民の万民に対する闘争状態さながらに攻撃を開始します。その攻撃の対象は、女王、幼虫、蛹、全てに及び、そこに見境などありません。彼女らは暴走し、一切を食い尽くし、全てを破壊していきます。新女王蜂だけが先見性を持ち、その内乱から脱出し次の巣を作るという使命を持って行動することができるのです。つまり、スズメバチの巣においては、仮に気候条件が彼らの味方をしようとも、女王のフェロモンの効果が薄れるにつれて必ずや内乱が起こるようになっているのです。そのため、彼らは気候条件の云々によらず、必ず滅びる運命にあるということなのです。
そんな
ことは
ない。
研究によっては実験で巣から女王バチ除去することもありますけど、ワーカーが産卵するほかは変わらずあくせく働くんですよ。暴れたりもしません。
「あくせく働く」のはそもそもそれがハチ自身の習性なんです。フェロモンで1から10まで操られてやってるわけじゃあありません。
女王バチだって営巣初期は自分で餌集めしてワーカー育てますからね?
女王のフェロモンだってそんなに万能じゃないです。種にもよりますけど生殖能力の制限と女王のお世話(グルーミングとか給餌とか)の誘発、労働の促進(ミツバチ)くらいです。
それに「内乱」じたい必要ないんですよ。普通に飢えて凍えて老いて死ぬんですから。
(余ったワーカー候補の幼虫をモグモグしたり先述した女王殺しをやったりはしますけど。)
スズメバチは基本的に世界最強のハチであり、さしたる天敵さえも持っていません。それにも関わらず彼らがその個体数を爆発的に増加させないのには、そのような理由があったのです。言わば、彼らの生命サイクルには、内乱と死が含まれているのです。その死が彼らのシステムに含まれていることによって、その個体数は増加せずに済んでいると言えるかもしれません。
さっきも言ったけどスズメバチが爆発的に増えないのは元増田も言っているように「きちんと巣を作ってコロニーを形成できる女王は複数いる女王の内の数%程度に過ぎない」から。
それにワーカーは次代を(オス以外)残せないのだから、こいつらが仮に生き延びても「爆発的に増え」たりしないんですね。
以下の文章は私見となるのですが、あるいはこれは自然の生態系というシステムが破綻を来さないために設けた、一つの安全装置のような気がします。ある種の強大過ぎる種類が個体数を増やしすぎないという、生態系に必要な機能のコア部分が、スズメバチの生態というシステムには凝縮されているように思えるのです。
そんな
ものは
ない
ガイア理論とかナイーブな群淘汰論とか種の保存とか、その手の話にかぶれてるのでしょうか。
生態系に意思はなく、自然に安全装置はありません。生物は利己的な遺伝子の命ずるまま生み育て地に満ちるのです。できる範囲で。
村上春樹読んだことない。村上春樹作品の評価基準はほとんどマンガからだ。
1つ目はマンガ・昨日何食べた?。お姫様気質のゲイが村上春樹の小説にこんな会話が… と言うシーンがあった。なんか女子の面倒くさい人が好きそうな?という印象を持った。
2つ目はマンガ・いつかティファニーで朝食を。この中で村上春樹が好きそうな男=メンヘラ、という評価を登場人物がしていた。昨日何食べたのシーンもあって、ああメンヘラ御用達なのかという印象が固まった。
3つ目はリアルで、婚活サイトの男性会員のプロフィールから。村上春樹作品のようにお互いに対して何ができるかを考えるような関係が理想です、というような事が書いてあった。印象としてはティファニー…を読む前だったので、ああナイーブな感性の人なのね、だった。けど今、ティファニー…を読んだ後だと、実はメンヘラくさい人だったのかもなと思う。自分の心情に敏感でモラハラかましてきそう。けどスペックは恐ろしく高い人だった。
オス:メス=1:9の場合、オス1匹はメス9匹と交尾して子供を得ることができます。一方でメス1匹はオス1匹のみと番うことになります。
メス1匹の生む子供の数が一定なら、オスはメスの9倍の繁殖成功が望めるわけです。
娘9匹と息子1匹で同等なら、当然息子を生んだ方が有利ですよね。
そういうわけでオスを生みやすい個体(変異体)の適応度が高くなり、世代を経るごとにその変異体の割合が増えていきます。
逆にオス:メス=9:1の場合はどうなるでしょうか。
オスの1/9しか番を得ることができず、一方のメスはほぼ確実に子孫を得ることができます。
この想定ではメスの方が適応度が高くなり、世代を経るごとにメスを生みやすい変異体がその頻度を増していきます。
つまり、オスよりメスが多い時はオスを増やすように、メスよりオスが多い時はメスを増やすように自然選択が働くわけです。そして最終的にほぼ1:1の性比で均衡するのですね。
元増田さんの言う通り、種や個体群の単位で考えればオス:メス=1:9の方が個体数が多くなります。なので自然選択の単位が個体群以上であるなら、現実でもそうなっているはず。
しかし実際には多くの生物種で性比はほぼ1:1です。これは自然選択の単位が少なくとも個体であることを示し、(ナイーブな)群淘汰の反証にもなっているわけです。
https://www.amed.go.jp/news/release_20170727.html
ES細胞は、いくらでも増やすことができ、体のあらゆる細胞に変化(分化)する能力(多能性)をもつ多能性幹細胞です。ES細胞は受精卵から発生が数日進んだ胚盤胞の中にある内部細胞塊から採取した細胞を培養皿上で培養することで作製されます。
多能性幹細胞を作製する代表的な方法として、2i法があります。これは、MEKとGsk3というタンパク質を阻害して発生の進行に必要なシグナルを遮断することで、多能性状態を維持する方法です。2i法を用いると、血清培地を用いる作製法に比べ、高効率で、均一性が高く、受精卵の着床前段階と同等の高い多能性状態にあるナイーブ型注4ES細胞を作製することが可能とされていますが、2i法で作製されたES細胞の質や安定性への理解にはさらなる検証が必要です。
アカギタイツの炎上事件で、これまでの何気なく通り過ぎていた女性下着の広告というのが、「女性の肌や裸、身体のラインを可能な限り露出させなら、男にエロと見られてしまう要素を徹底的に消去する」という、根本的に矛盾した絶望的に困難なミッションをこなすための技法を、いかに研ぎ澄ませているかが改めてよくわかった。
単純な肌の露出度だけを比較して、「こっちはいいのか!」と吹き上がる表現自由戦士たちが相変わらずいるけど、そんな馬鹿みたいなナイーブな感性でよく表現がどうのこうのとか論じられるな、と正直あきれてしまう。
(追記)
性癖暴露は面白いからいいけど、既存の下着広告がそんなにエロい視線を浴びているとして、そうした認識が社会に一度広まってしまったら、これまで問題にならなかったような広告も不適切で規制されるべきという議論を誘発してしまう。せっかく女性下着メーカーの広告制作者が決してエロくならないように、絶対に炎上騒ぎにならないように努力しているのに、それをぶちこわすようなことを言っているという自覚が果たしてあるのかどうか。
あと女性下着広告は男からエロくみせないというだけではなくて、「同性からかわいく見せる」というミッションもあるので、その部分でエロさを完全に消去するのはかなりの至難の技と言うことだろう。
昨日とある増田に書き込んだところ、他の増田に「セックスのことばっかり考えてるんじゃないの?」とコメントいただいた。
よく、高度経済成長以降に近代の家族制度が変容したことが語られる。
1961年の農業基本法の趣旨の一つは、大家族による人数をかけた従来の農業経営に機械化のメスを入れるものだった。
こうして農村部を中心に最後まで残っていた江戸時代以来の大きな家族というものが解体され、教科書で習うような核家族化が進む。
はてなでよく家族形態や婚姻形態の変化や現状の課題が俎上となるけど、その淵源の一つにこの法律を位置付けられる。
私はよく、こうした大家族から各家族への変化を「サザエさんのような家」から「クレヨンしんちゃんのような家」への変容と紹介する。
何と無くイメージできると思うが、一つ世帯に三世代が住みさらには「オジオバ」「オイメイ」が同居する形態は、近年かなり少なくなったと思う。
サザエさんの時代はまだこれが一般にイメージしやすかったのだろう。
クレヨンしんちゃんの時代になると、みさえは熊本、ヒロシは秋田からやってきて埼玉で家族を作る。
郊外に住宅が広がって平成狸合戦ぽんぽこみたいになる世代。ニュータウンの時代。
オマセなカツオくんや多感な年頃のワカメちゃんに、サザエさんやマスオさんはどう対処するのか。こればっかり考えている。
こうしたとき、波平さんやフネさんがいるってことはとっても重要だ。
きっと波平やフネは、それぞれの立場で子供達に姉のしていることを時に上手く見せないようにしたり、時が来たらしっかり教えたりとかしていたのではないか。
少なくとも、大家族の形態ではそうした機会を持ちやすいのではないかと考えている。
一方、クレヨンしんちゃんの家庭ではなかなかこういうことは難しい。
初期クレヨンしんちゃんで、みさえとひろしが夕食の時に今晩セックスしたいかどうか子供にバレないように特定のサイン・符丁を出して確認し合う場面がある。
しんちゃんがこれに気づいて乱入してきてギャグになるのだが、非常に象徴的なシーンと思う。時代は変容していることがここからはわかる。
核家族では、子供への教育や性生活といったものが、夫婦に集中して責任としてのしかかるのだ。
もちろん家父長主義的な家族形態に戻るべきという主張をしたいわけではない。
大家族のデメリットを克服しようとして現代がある(とナイーブかもしれないが信じたい)。
ただ、平成狸合戦ぽんぽこに一抹の寂しさを見るように、個人的にはここにはかつてへの憧憬がある。だからサザエさんとマスオさんのセックスばかり考えてしまう。
今を生きる現代人として、現代にとってより良い、より楽しい、よりポジティブな、より効率的な、より費用対効果のある家庭像あるいは地域社会像というものを常に思索しながら、自分も家族と日々を過ごしていきたい。
大抵、表面的にはいい人を気取っている割に、
実は、面倒なことやリスクから逃げて、自分が必死になりたくないだけで、
自分の限界や実力が露呈することを恐れて、自分を取り繕うことだけを考えている。
自分から女に話しかけたり誘いをかけるわけでもなく、待っているだけの態度で、
同性にすら、自分が仏頂面をしていても優しく扱われることを一人で期待していて、
グループ行動ができず、かといって一人でも、一匹狼ではなく群れからはぐれた羊。
自分から企画をしたり、決断をするわけでもなく、すべて人に任せるだけで、
問題が起きれば、自分は関係ない顔をして逃げたり、迷惑そうないやな顔をするだけで、
当然ながら仲間からの信頼がゼロに近く、そういう評判にも敏感な女からは敬遠される。
当事者として経験を積むことがなく、年齢の割には顔つきが非常に幼く、
そのくせ、ろくな運動や食事をしていないのか、肌や体つきがかなり老けていて、
そのアンバランスさが全体的にエイリアンっぽくて、童貞の匂いがプンプンしてくる。
会話の内容が、テレビやネットを通じた他人の話ばかりで、行動力のなさが窺え、
知識自慢で相手を退屈させ、相手の話には必ず否定的な説教をして自分を偉く見せ、
話を膨らませるより遮断させることが得意で、ネガティブなオーラが顔をますます暗くする。
・同窓会に来たがらない
・周りが異性の話になったら別の話に振りたがる、もしくは喋らない
・基本的に『悪』に成りきれない
・良くも悪くも周りに影響を与えることがない
・処女崇拝が激しい
・気に入った女性と出会っても、その子の元彼の話を聞くだけで興味をなくす
・善人だが思い切った行動に出れない・何事にも発生するリスクを最重要視する
・女性と話すのは当然緊張するとして、あまり親しくない男性と話すのも緊張する。
・自分以外の数人が会話してて、自分一人だけ黙っている状況がよくある。
・用があるのになかなか店員に声をかけられない。
・知らない人(店など)に電話をかける前に、相手がこういって自分がこういうなどある程度考える。
・慣れない場所、状況だと異様におどおどする。
・声が小さく、よく聞き返される。
・インドア派。
・広い交友関係を築かず、いつも同じ人と一緒に行動する。もしくは一人。
・順番で何かを発言する状況で、自分の番が近くなると心拍数が高くなる。
・自分は人に取るに足らない存在だと見なされていると思うことがある。
・髪型が昔とたいして変わらない。ワックスなんて滅多に使わない。
・筋道立ててきちんと話すことができない
・趣味は専ら一人で黙々と楽しむタイプのものを好む、あるいは無趣味
・相手が話すことがうまく聞き取れない。聴覚が悪いだけでなく、脳で理解できていない
・独り言が多い
・マイナーな分野にばかり興味がいく
・スポーツが苦手
・趣味は専ら一人で黙々と楽しむタイプのものを好む、あるいは無趣味
・視野が狭い
・場の空気を読めない
・何事にも要領が悪い
・何事にも一生懸命になれない
・仕事が嫌い
・平気で仕事の手を抜く
・負のプライドは高い
・携帯を持っていても基本料金内におさまる
・笑うのが苦手
・無愛想
・夜道で女性を抜かすとき驚かれないよう少し前から無駄に足音を鳴らす
・すれ違い様女性と目が合いそうになったとき近くの物体を見ているフリをする
・内向的
・自己主張が苦手
・無口
・周りに溶け込めない
・空気読めない
・神経質
・心配性
・根は真面目と言われる
・一回言われたことをすぐ忘れる
・親や上司の言うことに従わない。従わなければと頭ではわかっていても従えない
・小説でも漫画でもアニメでも映画でもドラマでも人間関係が中心に描かれた作品が嫌い
・仕事に必要な知識は欠如しているが、役に立たない雑学的な無駄知識の量は多い
・ホームレスを見ていると他人事とは思えない。将来の自分だと思う
・他人を叱ったり注意できない
・悪い意味で優しい
・良く言えば謙虚、悪く言えば卑屈
・石橋を叩いて壊す
・仕事の話をするのが嫌い
・機転が利かない
・馬鹿正直
・結果を考えて行動できない
・衝動的
・短気
・どこへ行っても浮いてしまう
・どこへ行っても嫌われる
・少ない友人知人を大切にする。が、相手から見れば「しつこい」以外の何物でもない
・友人が全くいない、あるいは極度に少ないゆえに仲良くなった人を大切にしようとする。
が、自分にとってはかけがえのない大切な友人でも相手にとっては単なる知り合いの一人。
その温度差で結局は嫌われて切り捨てられる
・そのようにして去っていった人に対して根に持っている
・昔のことをよく覚えている
・どうでもいいことにこだわる
・写真を撮られるのが嫌い
・電話が嫌い
・何をやっても詰めが甘く、失敗する
・冷や汗や脂汗をかくことが多い
・後片付けができない
・超保守的
・環境の変化を極度に嫌う
・レベル(年齢)が20になっても30になってもショボい魔法しか使えない
・去年の今頃の自分を振り返ってみて、全く成長していないことに気づく
大して変わっていないことに気づく