パックラランドやスカイなんとかドラゴンバスターとか何がおもしろいの?と思うゲームを熱心にやってた
絵本的な世界観を売りにするゲームが世界的に売れないのはしょうがない
]]>001,002,003,004,005,006,007....................
教官、音楽が聞こえます。
デストロイの季節はどうなるんだろうなあ
つーかこんだけ待たされちゃうといざfinalが出ても、あまりにも期待が高ぶったせいでこんなもんかと拍子抜けしちゃいそうだけど
ラセレーナと会うかなそれとももう死んでるかな
もう地球終わりだよな
とりあえず地球にいるボスみたいなの倒したりするんだろうか
Dを起動させてからさ
つーかもうガンパレとかマブラヴオルタとか似たようなのが出まくっちゃったから、どんな展開になってもいまいちに思えてしまうような気がする
つか3rdのラストって鉄コミュニケイション1巻のラストとほとんど似てるよなあって
あと性教育のギャグで、おしべとめしべとコウノトリがね、っていうのが秋山瑞人流の定番ギャグだなあと改めて発見
鉄コミュニケイションでも同じくだりがあったからね
はーでも久しぶりに3巻通して読んで満足満足
発行年月みたら99年の7月ってあった
10年どころかもうちょいで20年になるじゃねーか!!!!!!!!!!!!!!!
イリヤとミナミノとドラゴンバスターは1回読んだらもういっかなって感じだけど、鉄コミュニケイションと猫の地球儀とEGコンバットは何年かごとに読み返したくなる
]]>ドラゴンバスターにも一票
ゾンビハンターの茶色カセットにも一票
]]>駅前のデパ地下にあるナムコ直営のゲームコーナーで、忘れられないできごとがあった
その頃、自分はまだ小学生だった
それなのに毎晩のようにそのゲームコーナーに出没しては、お金ももたないままに他人のプレイを目を輝かせながら眺めていた
理由は親の仕事にある
両親は夫婦で自営業をしていた
いわゆる夜の仕事(といっても性風俗ではない)をしていたために、夜には家に誰もいなくなってしまうのだ
そのため、学校から帰るときまって母親に連れられて店の片隅でテレビを見ながら仕事が終わるのを待つ毎日だった
そんなときに見つけたのがデパ地下のゲームコーナーだった
何かの買い物で連れられていったデパ地下の商店街の片隅に、宝石箱のような世界が広がっていた
それが自分の人生ではじめてのゲームとの出会いでもある
それからというもの、親には本屋にいくと嘘をついてウキウキした気持ちでデパートの階段を下った
デパートの裏口から直接つづく階段ホールに入ると、広い空間にほんのりと響くリブルラブルやトイポップのBGMが身体を包んだ
階段を降り地下への入口をくぐった瞬間にこもったような音からクリアな音楽に変わる
その瞬間の心がときめく感覚は、この歳になっても全く色褪せることなく当時のまま思い出すことができる
お酒を伴う夜の仕事は、親の醜い部分を露呈させた
お客にゴマをすり頭を下げる姿、酒に乗じて大騒ぎする姿、帰りのタクシーで酔いに任せて悪態をつく姿
でも、ゲームコーナーにいる間はすべてが無縁だった
一つ一つ置かれたゲーム機を覗き込めば、そこにはいくつもの夢のような世界が広がっていた
しかし、自分には唯一、お金がなかった
普段はゲームのデモ画面を眺めては妄想にひたり、誰かがお金を入れてゲームを始めれば怒られない距離を保ってその様子を眺める毎日だった
その距離を保っていたのは、ある時、ノート片手にゲームを攻略する人の横に座って眺めていたときに店員さんに注意されたのがきっかけだった
うまく行かなかったことの理由にされたのであろう
それでも店員さんはお金を落とさない自分にもとても優しかった
いつも話しを聞いてくれたし、つぎにどんなゲームが導入されるのかも教えてくれた
「君がゲームの邪魔になることで他のお客さんが来なくなると困る」そう優しく教えてくれたから、自分も素直に従ったのだ
サイドアームの、デモ画面でも合体した直後の数秒間だけ操作ができることを教えててくれたのもこの店員さんだった
それからというもの、その数秒を操作したいためにデモ画面を食い入るように見入ったものだった
たまにほんの少しのお小遣いをもらったときは、どのゲームをプレイするか真剣に悩んだ
悩んだところで自分の腕前では持って3分、はやければ数十秒でゲームオーバーを迎えるのが関の山だった
他人のプレイを盗み見して自分なりの攻略は持っているつもりだったが、自分をスーパーヒーローか何かだと勘違いしているその世代にしてみれば、目の前の堅実な攻略よりも頭の中のスーパープレイができると信じ込んでしまっている
当然そんな状態でまともにゲームができるはずがなかった
それでも店員さんは、自分のスーパー裏技攻略プレイの妄想話をいつもニコニコした顔で聞いてくれていた
そんなときに出会ったゲームがある
店員さんから新しいゲームが入るとよ前々から聞かされていたものだった
ここからは記憶が曖昧なので、嘘がまじるかも知れない
そのゲームはゲームコーナーの目立たない位置に導入されていた
大体以下のような内容だ
・ガントレットのような360度方向に動かすことのできる見下ろし型のアクションゲーム
・画面はスクロールしたかもしれないししなかったかもしれない
・主人公というものが存在していて、攻撃のメインは投げナイフだったと思う
・飛距離はそれほど長くないが連射ができた
・ステージクリアー型のゲームで、ゲイングランドのように道中で仲間を助け出すと、プレイヤーキャラクターついてまわって攻撃の補佐をしてくれたように記憶している
・3ライフ制、同じキャラがその場で復活する
・おそらく2人で同時に協力プレイができた
・近未来が舞台
・当時の中ではグラフィックが綺麗で緻密だったように感じた
その当時よく眺めていたと記憶しているゲームは大体、魔界村、ドラゴンバスター、妖怪道中記、ワンダーモモ、パックランド、イシターの復活、などだ
だからおそらく1989年ごろまでの話だと記憶している
その日は他人がプレイするのを眺めては、いつものように自分攻略の妄想を広げていた
次の日、たまたま50円の小遣いをもらうことが出来たので、そのゲームへとまっしぐらに向かっていった
店員への挨拶もままならないまま、すぐに筐体に50円を投入してスタートボタンを押した
すると常連客の一人、大学生くらいの男性が突然近づいてきて自分に声をかけた
「なんだよ。ゲーム始めちゃったのかよ。終わったらすぐにどけよ。」みたいなことだったと思うが、そういうとその男性はすぐにその場を去った
普段ろくに会話をしたこともないのにその日に限ってなぜだろうと不思議だった
せっかくの新しいゲームをプレイするトキメキが台無しになったと思ったように記憶している
かくしてそのゲームはかなり難しかった
ステージ1をクリアできるかできないかで、自分の残機はなくなった
ところが、悔しくていろいろなボタンを押していたら、スタートボタンを押したときにふいに自分のキャラが復活してゲームが再開された
自分はその時、とうとうスーパー裏技攻略プレイを発見したと思った
その後も仲間を助け、敵にやられるを繰り返し、残機がなくなるとスタートボタンを押せば復活できた
ゲームが下手な自分でも、何ステージも進めることが出来たことにとても興奮していた
しかし、とうとうスタートボタンを押しても復活できなくなってしまった
理由はわからなかったが、何故かその時、仲間がいる間は復活ができるのだと自分の中で解釈していた
ゲームが終わると、すぐに店員さんのもとに駆け寄りに嬉しそうにそのことを話した
しかし店員さんはとても煮え切らない顔で「そんなはずないのにな、、、」というようなことを口にしていた
とうとうスーパー裏技攻略プレイを発見した自分は興奮を抑え切れないままに、そのゲームのもとに戻りデモ画面を眺めていた
何かすごい偉業を成し遂げてしまったような気分だった
するとそこに、先程の男性が戻ってきた
そして戻ってくるなりこちらを睨みつけて、「ふざけんな!お前全部使っちまったのかよ!」と怒鳴りつけてきた
自分には何のことかわからずただキョトンと相手の顔を眺めているだけだった
男性の顔はみるみるなにか言いたそうないらだちで満たされる
しかし、その直後に椅子をひとつ蹴飛ばすと、だまってゲームコーナーを後にしてしまった
わけがわからないままに立ち尽くしていると、店員さんが近づいてきて、すべてを理解したような顔でこういった
「あー、彼がいれたコイン全部つかっちゃったんだ。おかしいと思ったよ。今度あったときに返さないとまずいんじゃない。」
それですべてを悟った
男性は、そのゲームをしっかりと攻略するために予めゲームにクレジットを入れてあったようだ
しかし何らかの理由で席を離れなくてはならなくて、その間に自分が座ってゲームを開始してしまった
子供相手にどけとは言えず、終わるのを待つことにした(そしてまた何らかの理由ですこし席を離れた)
その間、自分は彼の入れたすべてのクレジットを使い切ってしまった
そしてそれをスーパー裏技攻略プレイだと勘違いした
というものだ
子供相手だからと、男性もそれ以上は詰め寄ることはしなかったのだろう
再び困ったように店員さんの顔を見る
しかし、店員さんは自分にできることはなにもないといった様子で、冷たい視線を送ってくるだけだった
いつもは仲の良いと思っていた店員さんだけに、幼心にその視線はあまりにも辛かった
何回くらいコンティニューしたのだろうか
おそらく10回はくだらないだろう
その当時の自分にしてみれば500円はあまりにも大金だった
返せる宛もなく、店員さんの冷たい視線を思い出すとそのゲームコーナーに近づく気にはなれず、あれ程通っていたにもかかわらずそれ以降そこには行かなくなってしまった。
今はその場所を離れ別の土地で生活をしているのだが、数年前に、地元がテレビ番組で映し出されたときにこのことを突然思い出した
その後軽い気持ちでそのゲームを探し始めたのだが、有名メーカーの情報や過去のアーケードゲームを網羅するようなサイトを見てもそれと言えるゲームをどれだけ探しても見つけることが出来なかった
うっすらとした記憶の中に、そのゲームが導入されることを導入前から店員さんと話をしていたような気がするので、もしかしたらロケテストのみ行われて販売されなかったゲームなのかもしれない
しかし、ナムコでは過去、そのようなゲームが開発中止になったという情報を見つけることは出来なかった
実はこの記憶は自分の中で捏造されたものかも知れないという疑惑さえ生じてくるほどに悩んだ
だとしたらどうして自分はこんな記憶を捏造するに至ったのだろうか
一体どこまでが正しい記憶で、どこからが捏造なのだろうか
ゲームの画面といらだちに満ちた男性の顔だけは今でもはっきりと思い出すことができるというのに
何ぶん30年近くも前の話で申し訳ないのだが、誰かそんなゲームがあったかもしれないという記憶をお持ちの方はいないだろうか
]]>具体的な有名所はアンドロメダ救ったペルセウスしか思いつかないが
昔のゲームにもよくあったと思ってぐぐったらこんなのが出て来た
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10159943750
]]>ドンキーコング
スパルタンX
スーパーアラビアン
ドルアーガの塔
スーパーマリオブラザース
チャレンジャー
忍者じゃじゃ丸くん
ハイドライド・スペシャル
影の伝説
ドラゴンクエスト(最終目的ではない)
魔界村
高橋名人の冒険島
迷宮組曲
キャッスルエクセレント
ドラゴンバスター
アラビアンドリーム シェラザード
スーパーマリオブラザース3
ドラゴンスピリット 新たなる伝説
田代まさしのプリンセスがいっぱい
迷宮島
夢ペンギン物語
ゼルダの伝説
消えたプリンセス
リンクの冒険
エスパードリーム
スーパーボーイアラン
愛戦士ニコル
リサの妖精伝説
コンビニやドラッグストアその他のレジでで横入りされたことが人生の中で8~10回くらいあるんだけど、その全部が女が横入りしてきたものだったんだ。
まじかよ!女最低だな!ってクリックしたくなる
別にいずれの場合も急いでいなかったので特に問題は起こらなかった。常識のない人間がいるなー
ほんとそうだよなー、ってクリックしたくなる
はてなはおっさんの巣窟だから反射的にドラゴンバスター出てくる奴ばっかだよな。
ドラゴンバスターってなんだよ!
っていうかスパムのくせに「はてなはおっさんの巣窟」とかよくこのキーワードでてくるな!
はすぐ横入りしてくるよな、と主張したとすると、主語が大きいってやっぱり言われちゃうの?
言われます、言われます!
このスパムはなかなかやり手だと思う
]]>ドラゴンバスターが最適だと判断した上で呈示してるんだ。
反射的になんて出してるわけないだろ。
]]>その前年の1984年8月に発売されたパックランドでは魔法の靴を履いているという設定で
空中でもジャンプできる面があった。
]]>WIKI先生によるとドラゴンバスターらしい
]]>そういや、いろいろある?
・ドラゴンバスター
・超魔界村
・ケロブラスター
もう思いつかないw
アイテムの有無での2段ジャンプできるできないもあるよね
マリオでヨッシーから降りるときも、一応は仮2段ジャンプだよね。
多段ジャンプや壁ジャンプ(三角げり)も例外的に上げていく?
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