はてなキーワード: ドライバーとは
マジレスしてええか?
自衛隊になれ。
一応あれでも公務員だし衣食住ついてくるぞ。
3曹定年が54だけど、元自衛隊ですって言えば警備員とか割りと入れるぞ。
定年1年前ぐらいから「ヌクヌク生きてきたお前らに現実を突きつけるの会」みたいなのがあって、そこで50代自衛官の再就職について色々教えて貰えるらしい。
アラサーニートから今更大逆転とか狙ってるわけじゃないんなら自衛隊は一つの手だと思うぞ。
そうじゃないならビルメン・警備員・ドライバーぐらいしかないが。
勉強が好きならビルメンから資格ステップアップワンチャンがつよつよに見えるけど、変な組織で名ばかり役職につくとマジで辛いし、独立しようとするとコミュ力めっちゃ必要になるから意外とキツいぞ。
まあでも軍人さんになれるのは34までやけどな。
猛暑の中、GOで呼んだら来てくれた運転手さんから「いまドライバーは減ってる」とちょっと時間かかったのを謝るようにいわれて、よっしゃぁ転職先か?!と血圧あがったけど、自分の運転と道を覚えるのがド下手なこと思い出して冷めた
助手席でうっかり寝ちゃった女性が、運転手の夫からかけられた言葉
自動車はドライバーひとりでも運行できる乗り物だし、運行にはドライバーひとりが全責任を負う。だから、助手席に乗せた人物が寝てるか起きてるかは本質的にどっちもいい。すべてはエチケットの問題だ。
エチケットはあくまでも相対的な行動規範で、当事者同士の関係性、信頼関係、礼儀、信条、さまざまな要素の相互作用で決定される。つまり助手席に乗った人は必ずこうするという一般解は導けないのだ。
上のまとめで夫が嫁に「運転してもらってるんだからさ~」とモラハラムーブを見せているが、これが夫婦でなかったとしたらどうだろう。
たとえば助手席のあなたは会社の若手ヒラ社員。運転は今日のゴルフコンペで初めて会った会社の専務。互いに家が近いことがわかったので帰り道は家まで送ってもらえることになった……みたいな場合、寝られますか? 寝ていいシチュエーションと思いますか?
それとか、サッカーの試合で負けてしまった息子を家まで連れ帰る道中、泣きながら眠ってしまった息子に「運転してやってるのに寝やがって」と腹を立てますか?
本当に本当に当たり前のことを言うが、「寝てもいいかな」と一声かけるだけで全然心証は違う。無理して起きているつもりであっても「もし寝ちゃったらごめんね」と言っておけばいい。
電車で前の席の人に黙ってリクライニングを下げられるとムッとするけど、「失礼します、下げていいですか?」と聞かれたら「どうぞどうぞ」ってなるでしょ? それと同じ。
もし後部座席にも同乗者がいて、その人は起きてても平気そうだったら代わってもらうという手もある。自分はいつも「少し寝たいから助手席代わって」と言って代わってもらっている。助手席に座る人はやっぱり起きていることが望ましいからだ。
ドライバーにとっては基本的には起きててもらえると助かる、という原則は覚えておいてほしい。
長距離をドライブして一日行動をともにしていたならば、自分が眠い時はドライバーもきっと眠いはずだ。
ドライバーはハンドルから手を離せないし、前方を注視していなければならない。そういう時にドリンクや食べ物を手渡してもらったり、スマホで調べ物をしたりしてもらえると助かるのだ。最近はカーコンピュータもタッチパネル式が増えてしまって、操作盤をちゃんと見ないと操作できなくなってしまった(エアコンとカーステレオは物理ボタンがいちばん)。そういうのをドライバーに代わって操作してもらうのも助かる。それに、運転席から見にくい死角を見てもらったりするのも助かる。
だが、運転手が何をしてもらえると助かるかなんて、運転経験がないとなかなかわからないだろう。
それも声をかければいい。「なんでも言ってね」と。
これは危ないから本当にやめてほしい。助手席の人が「アーッ!!」と絶叫したのでとっさに急停車したら「きょう、○○のチケットの発売日だった…」とか言い出してハラワタが煮えくり返ったことがある。短い「あっ」くらいでも困る。運転中のドライバーは安全確保・事故防止のアンテナをピンピンに立てている状態なので、危険シグナルにはものすごく敏感になっている。
最近はどうか知らないが以前は賃貸アパートの内見でクルマで同行してくれるところが多かった。
それで海が近い場所だったので数分走らせて海との距離を教えてほしい、といったら中年の営業マンに露骨に嫌な顔をされて無言で帰路についた。
おそらく「俺はお前のドライバーじゃない」とかそういう「自我」が邪魔をしたんだと思う。
>ちょっと速度が上がった所でドライバーの運転時間なんて上限一杯まで詰め込まれんだから意味ねぇよ
>連続運転時間の規制にしてもトラックに二人乗りして交互に運転するとかいう抜け穴みたいな事されるだけ
つまりこれをしなければ良いというわけだ。
労基がんばれ
お前はバカか?
どんだけの距離移動すると思ってんだよアホか
ちょっと速度が上がった所でドライバーの運転時間なんて上限一杯まで詰め込まれんだから意味ねぇよ
危険な時間が増すだけで得すんのはドライバー酷使してる連中だけだろうが
連続運転時間の規制にしてもトラックに二人乗りして交互に運転するとかいう抜け穴みたいな事されるだけ
相方はガタガタ揺れるトラックのクソ狭い所で仮眠してるだけであんなもん全然疲れが取れないからな
ドライバーの望みはゆっくり安全に走って尚且つ長時間労働にならずに十分な賃金を貰える事なんだわ
なのに速度の上限なんか上げられたら危険になるだけじゃなく、当然それを元に計算して最短で運ぶことを要求される
つまり今まで以上に余裕が無くなる事すらありえる
こんなクソガイジしか賛同しない意見ばっかり通してたら2024年問題なんて絶対に解決されねぇよ
人居ない癖に今いる人間のことすら大切にしないクソ共に誰が付き合うかよ
全然遅くねぇんだわ
あんなデカい図体の車が日本の狭い高速道路で80キロ以上出す意味分かってんのか?
それも長時間労働でヘトヘトかつ注意散漫なドライバーが80キロ以上出すのがどんだけ危険か
そもそもつい先日も運転支援機能を使って工事規制エリアにトラックが突っ込みまくってたの知らんのか
その程度なんだよ今の安全性能なんてのは
あのデカさの車が事故起こせば本人だけじゃなく周囲の車も当然巻き込まれるぞ
ちょっと前に名神高速でも事故って大型トラックに衝突した車の運転手が死んでるだろ
あと何時までも変わらないのが問題とかそういう話じゃねぇよ、危険な方向性に変えんなつってんだ
色々やることの1つだから?アホ抜かせ
こんなもん議題に上がることすら論外だしそんなもんが採用されてる時点で他の案も録でもねぇよ
大体色々やるつって結局ドライバーの負担はずっとそのままかこうやって更に増す方向だろ
あまりにも舐めてんだわ
トラック速度、引き上げへ 物流危機で高速80キロ見直し 警察庁、検討会で議論
https://www.sankei.com/article/20230713-4W6YOGHKJFNSVIXOJNOFV36DKQ/
人足りないから更に働かせますって言ってんのと同じだぞ、どこのブラック企業だよ
今ですら荒い運転するクソデカトラックが度々悲惨な事故起こしてんのに更に速度上げて解決しようとするとか、どう考えても事故多発するだろ
ドライバーの安全性も国民の安全性も全部無視したアホ過ぎる意見だぞ
こんなバカな事するぐらいなら荷物の配達が多少遅れた方が全然良いわ、人が死ぬよりマシだろ
こんなガイジ意見を通す為に有識者検討会を設置とかもうアホかと、バカかと
そのクソガイジ共が集まる無駄な検討会やる為の金で現場の人間の待遇をちょっとでも改善する為の方法考えろや
そもそも自民党のクソガイジが過去に行った不必要な規制緩和によって価格競争が発生し、現場で働くドライバーの待遇が劇的に悪化した事でドライバーを希望する人間が激減していったのがこの2024年問題の原因だろ
それを未だに放置して激務かつ低賃金の状態を何十年も見て見ぬふりしながら、危機が目の前に迫った段階で、速度を上げまーす!じゃねぇよクソガイジ
BIDEN'S AMBITIOUS EV PLANS COULD MAKE US MORE DEPENDENT ON CHINESE SUPPLY CHAINS, EXPERTS WARN
アメリカ人の59%が2035年までにガソリン車を段階的に廃止することに反対、21%がそのような政策の見通しに興奮している
調査によると、アメリカ人の59%が2035年までにガソリン車とトラックを段階的に廃止することに反対しており、もしアメリカがそのような政策を進めたとしても興奮すると思う人はわずか21%だという。過去2年間でアメリカ国民はガソリン車の段階的廃止への反対を強めており、2021年4月には51%が反対しており、現在反対している人の割合より8%少ない。
ピュー研究所の報告書は、「この期間にわたって、ガソリン車とトラックの段階的廃止に対する支持は民主党、共和党双方の間で高まっている」と述べている。
さらに世論調査の結果、共和党は2035年までにガソリン車を段階的に廃止することに84%対16%の差で反対しているのに対し、民主党は64%対35%の差で賛成していることが示された。
また、共和党員の73%がこの政策に憤慨しているのに対し、民主党員のわずか20%が同じように感じていることも明らかになった。これに対し、共和党員の7%、民主党員の37%が段階的縮小に興奮していると回答した。
そして米国人は、消費者が急速に電気自動車に乗り換えるのを支援するのに必要なインフラを米国が構築できるかどうかについては広く懐疑的だ。米国の成人のうち、それが可能であると非常にまたは非常に自信を持っているのはわずか 17%、30% がある程度自信を持っており、53% は自信がありません。
この調査結果は、バイデン政権と民主党主導のさまざまな州が電気自動車の導入を促進し、場合によっては将来のガソリン車の販売を禁止する規制を進め続ける中で発表された。
ホワイトハウスは4月、「自動車とトラックのメーカーは、輸送の未来は電気であると明言している。市場は動いている」と述べた。「自動車愛好家であり、自称自動車マニアとして、バイデン大統領は今この瞬間を捉えている。」
この声明は、環境保護庁(EPA)がこれまでで最も積極的な連邦政府のテールパイプ排出量を提案した後に発表された。
ホワイトハウスは、これが最終決定され実施されれば、2032年までに新車購入のセダン、クロスオーバー、SUV、小型トラックのなんと67%が電動化される可能性があると予測した。さらに、それまでに購入されるバスとゴミ収集車の最大 50%、短距離貨物トラクターの 35%、長距離貨物トラクターの 25% が電動化される可能性があります。
「バイデン政権は人々にEVの購入を強制するために、あらゆる連邦規則を曲げようとしている」と競争力企業研究所エネルギー・環境センター所長のマイロン・エベル氏は当時述べた。「ドライバーが自分で選んだ車を購入できる市場はまだ存在するが、政府の強制によりその選択肢は急速に制限されつつある。」
2022年3月、EPAは大気浄化法に基づくカリフォルニア州の権限を回復し、独自の排出基準と電気自動車の販売義務を実施し、他の州がカリフォルニア州の規則を採用することを許可した。この動きは、トランプ政権が連邦規則に矛盾する独自の基準を追求する州の権限を剥奪したことを受けて行われた。
そして8月、州の有力な環境当局であるカリフォルニア大気資源委員会は、年間自動車販売台数で全米トップの同州で購入するすべての自動車を2035年までにゼロエミッションにすることを義務付ける規制を承認した。
(以下略)