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はてなキーワード: ドメインとは

2022-08-08

5chまとめサイトドメインそのままに別のまとめサイトになってるのって普通ことなの?

たまたま見たまとめサイトドメインをふと見てみたら、

まとめサイトの内容とぜんぜん関係ないドメイン使ってたんだけど、なんでだろうなぁ……

 

たとえば

ドラクエウォークドメインウマ娘まとめ

レヴュースタァライトドメインVtuberまとめ

AKB48ドメインニュース全般まとめ

 

とかは見たんだけど、どういうことなの?

2022-08-05

統一教会ドメインメモ所有者確認

https://note.com/wnyaosuke/n/n19a292e4d468

のチェック。

2022/08/05 11:08時点、jpドメインおよびそのほかgTLDwhois情報より。

ToDo: SSLの発行先のチェック

2022-07-19

anond:20220719140546

"中国二次元サブカルチャー用語(ACG用語)で,「運の悪い人」を「非洲人(アフリカ人)」ということがある。同じ意味で「脸黑(顔の黒い人)」という言い方もある。

これに対し,運の良い人を「欧洲人(ヨーロッパ人)」と言う。同じ意味で「脸白(顔の白い人)」という言い方もある。"

へぇ~。教養あるなあ。山川出版社資料集に乗ってそうだな・・・本当に22世紀なのかあの国は。

http://lianying1.blog.jp/archives/78445744.html

jpドメイン毎年3000円くらいしない?金持ちなんだな。ワイは貧乏なんで.netドメイン一択。年800円くらい。

2022-07-17

アゴダで航空券を買ったけどすごく不安

この連休東京から北海道へ行く際に予約サイトのAgoda経由で航空券を買ったのだが、かなり疑問の残る手配のされ方だったので詳しい人がいたら色々教えてほしい。

購入時にAgodaで入力した情報航空会社に渡っていた情報が異なっており、航空券を発券する間でどこかの誰かが2万円を払ってくれてるっぽいのだ。

航空券を選ぶまで

航空券比較サイトスカイスキャナーで安い航空券を探して2番目に安かったAgodaを選んだ。一番安かったKiwi.comはクレジット不正利用があったとか、eチケットが届かないまま勝手キャンセルされたとかといった口コミ散見されてさすがに手を出せなかった。

https://anond.hatelabo.jp/20210807214138

なお、日程が決まったのが出発の1週間前という連休航空券を押さえるにはかなり厳しいタイミングだったので、航空会社公式サイトから購入するとLCCでも1万5千円くらいから、フルサービス航空会社だと安くても2万5千円からといった値段だった。

そのKiwiとほぼ同水準の1万2千円で売り出していたのがAgodaで、スカイスキャナーでの口コミはKiwiよりも星の数が少なかった。とはいえ国内ホテルを予約するのに以前Agodaを使ったことはあったし、ネット口コミでも「(客の都合による)キャンセル対応や問い合わせがダメ」という内容はあっても「航空券が手配されなかった」という話はなかったので思い切ってAgodaで購入した。

ちなみに「本当にAgodaで航空券を押さえていいのか」と悩んでいるうちに、Agoda内での値段は数千円単位上下していた。一度だいぶ値上がりして再考しようと様子見していたら再び値段が下がって購入を決心した。

航空券を買った後

Agodaからはすぐに予約が確定するわけではなく、「航空券を発券中」「24時間以内に連絡する」と連絡が来た。航空券が確定するまで宿の手配などは保留していたので若干やきもきしたが、結果的には予約した日の深夜には「予約確定」として航空会社の予約番号が記載されたeチケットが送られてきた。

チェックイン用のQRコードを確保するのと、そもそもちゃん航空券が確保されているのか確認するのに航空会社で予約を確認した。

そこで判明したのが①連絡先のメールアドレス電話番号自分のものではない②しかメールアドレスGmailドメイン電話番号携帯の番号でどちらもAgodaのものでもなさそう③航空会社の決済情報では正規割引運賃の額が支払われている④そのクレジットカード情報自分のものではないカード番号のもの――という事実。(国内線なので本来不要なはずだが)パスポート情報まで渡していたのになぜか年齢が1歳ずれてもいた。

自分がAgodaに払ったのは1万2千円で、航空会社の決済情報に残っていた支払額は3万2千円。差額の2万円はいったい誰が払っているのだ???

一瞬、「3万2千円で買ったのか??」「もしかして二重請求される??」とかなり不安になった。

正規割引運賃で予約されている(ことになっている)ので座席指定もできるし、空きさえあれば同じ路線の別の便に変更もできる。でも予約を変更したところで、その差額はいったい誰が払う(あるいは払い戻しを受ける)のだ???

さすがに予約を変更するのは怖かったので座席指定するだけにとどめたが、正直めちゃくちゃ不安だった。

結局、当日はちゃんと乗れたし結果的にはよいのだけど、航空券手配の裏側があまり不透明で次も使いたいとは思えない。

ふつう格安航空券代理店が一括購入して安く仕入れもの利益分を上乗せして売るというのが一般的だと思うのだが、今回の手配の仕方はそういう感じでもなさそうだ。

口コミでは航空会社チェックインカウンターで「国際線扱いになっている」と言われたという話もあったが、私が予約したのはスカイマークで今は国際線もないし、コードシェアもしていない。

AgodaはBooking.comやOpenTableを運営しているBooking Holdingsの一部門で、Booking Holdingsはニューヨーク証券取引所にも上場している。クレカ個人情報不正利用はないと信じたいが、しばらくは警戒するつもりだ。

https://www.bookingholdings.com/

業界関係者などでこうした航空券手配の仕組みやAgodaの業界での評判などを知っている人がいたら教えてほしい。

今のところ「自分である程度対応できる安めの国内ホテルなら使ってもいいけど、海外ホテル航空券は手を出せないな」と思っている。

2022-06-23

anond:20220622231602

この議論には相互性がない。あなたと同じように、相手のほうも相手でメインルーチンを走らせており、時にあなたを含む他者サブルーチン的に利用しているのだから

まりあなた側の視点だけで関わり合いのある他者機能的に命名してしまうと、あなたというドメイン内での局所的な命名のような命名が、同時に動作しているメインルーチン数だけ存在することになり、命名管理コストが爆発する(というか、事実上、できない)。他者あなたにとってのサブルーチン)が、あなたが定めた局所的な命名規則によって呼び出されることを保証できないのなら、それはプログラム的な意味での「呼び出し名」として成立していない。

よって、一意性がある命名を用いて、どのようなドメインからでもおおむね目的サブルーチンの呼び出しを可能にしていることには、合理性がある。増田のような視点で言えば、会社役職である「総務課長」や「営業主任」などは、相手が司る機能性に着目した命名とも言えるが、そうした役職は同時に複数存在しうるので、個別インスタンス指定して呼び出すには、やはり一意性がある命名を利用することが合理的だ。

また、他者の「機能」は自分との関係で変化する。機能が変わるごとにサブルーチンとしての他者呼び方を変更することは、両者がドメイン(たとえば家庭)を共有している場合は低コスト可能だが(たとえば子供ができたあとに互いを「パパ・ママ」呼びするなど)、そうでない場合は、機能が変わるたびに命名を変えるのは、メインルーチン側から見ても合理的でない。

人間他者との相互通信コストを最小化するには、「他者機能命名して、変更があった場合は頭の中でテーブルを書き換える」より、「お互いにユニークに定められたマシン名を直接叩く」ほうがよいのだ。

2022-06-22

他人概念(or機能)で把握するので、他人名前が覚えられない

他人のことを「経理の人」「困ったときに頼る人」みたいに認識してしまうため、他人名前が覚えられなくて困っている。

職場では、相手首にかかる職員証を視線動かさずに見ることで、何とか対応してる。)

というか、そもそも論だが、なんで他人には、私が把握する概念(or機能)に即した名称が付いていないのだろう。

例えば、あの「○○さん」は、本当の名前が「経理の人」だったら、私が個体認識するのに、なんて便利なことだろう。

私の認識する概念名称が一致して、非常に覚えやすい。

まあ、そんなことが無いのは当たり前だとわかってはいるんだが。

しかし、そんな(私にとって)機能的でない名前なんて辞めればいいのに、改名すればいいのに、

と、毎日親切にしてもらったりしながらも、心の中ではこっそり腹立だしく思ってたりする。

だって自分の中のプロトコルとして、他人だってプログラムのように、概念機能認識できるような名称であった方がいい。

他人なんて、私自身というメインルーチンに対するサブルーチンであって、概念機能を把握しやす名称が付いていた方が私にはわかりやすい。

私にとって異質な名称(=その人本来名前)だと、いちいちその他人というサブルーチン機能確認しないと、

このサブルーチンって何だっけ?どれを使えばいいんだっけ?となって時間がかかる。

まりは、私にとっては「経理の人」という機能サブルーチンなのに、

なんで、「○○さん」とかい意味不明ルーチン名になってるの?みたいな感じの謎を毎日感じてしまっている。

そう、他人名前というのはまさにプログラム内の名称と同じなのだ

他人名前も、サブルーチンとしての機能的に適切な名前であるべきなのだ

サブルーチンメリットは、そのルーチン内の雑多で長いコードマスクすることに意義があるのに、

その機能をいちいち確認しないと使えないなんて、まさに本末転倒

それは、私というメインルーチンを走らせながらも改修する日常の大きな妨げにもなる。

まあ、普通の人は頻出のサブルーチン(=他人)なら、自然名前を覚えていくんだろうけどね。

あーあ。私はそれもできないんだよ。

他人にも、私の好きなように機能名で名付けできたらいいのに!

プログラム内の名称みたいに!

追記

うお。なんかトラバ超増えてる。

からかい上手の高木さん方式で覚えるしかない

二つ名をつけるといいんじゃない

稟議のヤマダ」

「困ったときタナカ

なるほど。これいいね。やってみる。(本当に口に出してしまいそうだけど。)

まりあなた側の視点だけで関わり合いのある他者機能的に命名してしまうと、あなたというドメイン内での局所的な命名のような命名が、同時に動作しているメインルーチン数だけ存在することになり、命名管理コストが爆発する(というか、事実上、できない)。

それはたしかに。

それなら、メインルーチン(個人)ごとに、局所命名と本当の人名とのリストを持っておき、

個人命名を呼べば本当の人名自動翻訳される機能があればいいのに、とか思った。

プログラムに直接通信先を書くのを避けて疎結合にする時みたいなイメージ

あと、機能が変化するごとに名称が変更されるのも、個人的には(呼びたいように呼ぶ感じで)別に構わないんだけど、相手はまあ、普通に戸惑うんだろな。

あとは、トラバにあるカースト制の話とか、ブコメの「ベイカーベイカパラドックス」っていう言葉とか、知見が増えて嬉しいです。

2022-06-21

技術ブログアクセス解析見てるの楽しい

技術ブログだと休日アクセスが平日の半分になるっていうくらいに仕事中に見てる人が多い模様

リファラとかソースIPを見るとどういう人がみてるかわかる

見てるページで解説してる内容と見比べてこの会社はこのツール技術使おうとしてるんだなーとかわかったりする

リファラを見ると社内用の非公開のページから移動してきてることが結構ある

ドメインポートから色々想像できる

意識高いところはリファラで社内システムドメインが外部に伝わらないようにとかしてそうだけど、意外と気にしない所も多いみたい

この会社はその辺ゆるいんだなーとかもわかる

2022-06-17

普通に増田に外部サイトURLを貼って果部みたいにコメント書いてたりしたけど、他人記事に見てたら増田に貼られた怪しげなドメインURL開くのって勇気いるな

2022-06-09

anond:20220608191337

おめでとう。初日からの分も見させてもらったよ。俺も同じように感じて、2年前にスマホからはてブアプリを削除したんだ。でもは結局ブラウザ検索して見てしまってる。アプリドメインブロックっていう手があるんだな。

初日からのまとめ

https://anond.hatelabo.jp/c/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E5%BC%95%E9%80%80%E6%97%A5%E8%A8%98

2022-06-08

Kendall (2007)について適当に調べました。

Kendall (2007)に関する雑感。筆者は経済学学位を持っていますが、因果推論は専門ではありません。なのでコアな分析妥当性について判断を下すことはありません。あと短時間でパパっとみた結果なので、網羅的に全ての情報を集めることはできていません。それを理解した上で読んでください。興味深い部分をまとめると

1. Kendall自体はしっかりした経済学者。指導教官ヤバい経済学で有名な Steve Levitt。

2. 指導教官のLevittは自身ブログで、読んではいないけど、結果にはSkepticalと述べている。自然実験を探さないとね、とのこと。

3. Kendall (2007)は最終稿のようなものではなく、これからブラッシュアップしていく段階のように(僕は)感じる。

4. Kendallは2008年民間に移ったので、それでこの研究は中断されたのでは。

5. ただKendall自身はこのあとも研究活動を共著者らと続けているようなので、なぜこの論文だけ宙に浮いてしまったのかはよく分からない。

査読論文ならこんな素人探偵みたいなことをしなくていいのにね!

Kendallについて

-- 所属時系列とともに整合的。論文テーマから見ても同一人物でしょう。

-- 2003年シカゴ大学経済学博士号を取得した後、2003年から2008年にかけてアメリカのクレメント大学助教授として勤める。その後に転職し、現職のCompass Lexeconに勤める。

-- 最初査読論文2003年にSouthern Economic Journalに掲載されたもの

-- この謝辞にGary Becker. Pete Klenow, Steve Levitt, Casey Mulligan, Kevin M. Murphy, Derek Neal, Allen Sanderson, Lester Telser名前があることから、ここらへんの人に指導されたことが推測できる。Gary Becker, Pete Klenow, Kevin M. Murphy, Steve Levittは僕でも知っている有名人指導教官はSteve Levittのよう(下記参照)。

-- そのあとの論文を見ていると、Journal of Sport Economicsに載せていたり、Steve Levittみたいなヤバい経済学スタイルを感じる。

-- Journal of Economic Behavior & OrganizationやJournal of Urban Economicsなどのソリッドな雑誌論文掲載している。一流とは言わないけど、ちゃんとした経済学者。Journal of Urban Economicsに載った論文(https://doi.org/10.1016/j.jue.2010.12.001)は2011年のものなので、転職後も研究活動自体は続けているよう。


Kendall (2007)について

-- どちらのバージョンもRepecを通しては見つからない。SSRN(プリプリントサーバー)にも登録されていない。

-- 2006年バージョンはToulouse School of Economicsで発表したときのものっぽい(http://idei.fr/sites/default/files/medias/doc/conf/sic/papers_2007/kendall.pdf)。

-- けっこう雑じゃない?(僕は専門じゃないので分からないけど)

-- Placeboとか、そういうお作法が広まるはもうちょっと後な気がするので、そこまで要求するのは酷かもしれない。

-- 指導教官のLevittは2006年の段階では、It is not really fair (especially to your former student) to be skeptical without reading the paper, but I have to say I am skeptical of the empirical resultと述べている。(https://freakonomics.com/2006/10/pornography-and-rape/) ちゃん自然実験を探した方がいいよ、とのこと。

-- このあと同じブログで他のライターがBhullerらの論文を紹介している。Bhullerらの論文自然実験を利用しているので、自然な流れ。(https://freakonomics.com/2011/08/more-on-rape-and-porn-does-internet-access-increase-sex-crimes/)

  • NBER Law and Economics Summer Instituteで発表しているようなので、それはかなりいいシグナルのように思うが…。
  • 論文体裁としては最終稿っぽくないけど…?

-- サブミット前の論文だったらもっとちゃんとしたドメインにありそう。

-- 2007年回帰表(表1から表5にかけて)がワードで作ったやつみたい…?

-- どうもStataを使っているようなので、綺麗に作れると思うのだけど…

-- ただ大量に脚注がついていて、これはもしかしたらレフェリー対応したのかもしれない。

-- LeamerExtreme bound analysisを使っている人、はじめてみた。

ここから完全にあてずっぽう


ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。筆者のhesopennです。前の投稿と直接関係はなく、あくま自分好奇心の赴くまま、適当に調べました。あまり信用しないで、気になる部分は自身で調べて頂ければ幸いです。個人的感想として、論文評価を非専門家がするのはあまりにも難しいなと感じました。僕個人のこの論文評価は「よく分からない」です。だから狭義の専門家査読するわけですよね。

2022-06-07

Vivaldiってなんか変

ブラウザVivaldiなんだけど

もともと、ちょっと変わったブラウザ提供しているのはよしとしよう

だが謎のブログ機能はなんなんだ

vivaldi.netというVivaldi公式サイトからアカウント登録をすると、とつぜんブログが開設できるようになる

中身はvivaldi.netというドメインホスティングされているWordpressなのだが、Vivaldiブラウザシームレスにつながっている感じがして、非常に奇妙なユーザー体験になっている

すべて無料広告非表示なのだが、なんでここまで頑張っているのか謎すぎる

増田に書き込むのも飽きたら、とりあえずvivaldiアカウント登録してブログ開設してみてほしい

追記

アカウント登録するとwebメール普通に使えるようになる

2022-06-01

最近20代女子って、下の毛剃るの当たり前なん?

当方アラフォーおっさん最近新たなマスタベのオカズとして、FC2同人AVモノ観はじめたのよ。

そこで気づいたのは、若い20代女の子たち、大概下の毛を処理してるのよね。

パイパンか、少しだけ残してるか。

おっさんたちの若い頃のAVって、パイパンモノが少数で、あとはみんな普通に毛があったと思うの。

男優の方はまだ毛がある人多いんだけど、それでもたまに全くない人とか、ある程度毛の長さ短くしてる人とかもいて、

最近マナー? 身だしなみ? みたいな感じになってきてる?

そういえばVIO脱毛広告もよく見るようになった。

主婦向けメディアとかでVIO脱毛記事広告見かけたし、

LIGも自社オウンドメディアで、男性向けVIO脱毛の挑戦記事やってたよね。

もちろん陰部隠してたけど、施術中のおっさん股間写真撮ってて、.co.jpドメインでやるにはギリギリやなー、って思ったり。

みんなは、下の毛、処理してんの?

2022-05-21

anond:20220518175053

1)

でもインターネットやってて「ゆっくり」を知らない人はいない時代結構長いぜ

ゆっくり動画」なら饅頭まりさと霊夢は必ずでてくる

ゆっくり茶番劇」までは周知性無理だろうが、「ゆっくり全般使用にまでライセンス料もとめる」と最初にいいだしたのは権利者なのでな。他人を殴る宣言したやつは先にうまれ他人に殴られる運命

特許庁も「カミソリ」ジャンル商標や「男性ハゲ向けの毛生え薬」ジャンル商標の周知性をヒゲの生えない女子供にまでもとめないだろ

生理用品」ジャンル商標の周知性を男性求めないだろ

「テンガ」「オリエント工業」の周知性を女子供にまで求めないだろ

そういうことだよ

2)それ以前に

商標の周知性の話は完全同ジャンル審査だとでてこないはずだ。

周知じゃなくても先行文献調査ででてくれば類似まで拒絶やろがい。

この登録後の段階になっても周知性判断が出るのって先使用権の話だろ。審査の話持ち出してどうすんの。

不正競争防止法なら周知性も判断する必要があるが。

3)

そもそもそもそも、「独占権」の使い方の説明わるくね?

ライセンス料って普通%で決めるんですよとかおしえないのクソくね?

ジャンル区分からみてプラットフォーム立ち上げるんだろうなっておもわれたんだぜそれ。

タグ自体普通付与時に金をとれる種類のものじゃないし、タグの著名性で業=商売してる人間法人)があるすればニコとかのプラットフォーマーか、せいぜい神主やろ。

本来どこでもだれでも無料でつけたりはずしたりできるような「タグ」というもの個人が独占して金とる(プラットフォーマーでもないのにどうやって?)のに出願までするとおもわんわ審査側も。それでうっかりとおした特許庁理由理解できるけど。

4)

こういうあとからきて独占することが通用するなら

これからすべてのプラットフォーマー(たとえばはてな)は有名タグ(たとえば増田同人日記とか増田とかタヌキックマスターとか)商標を防護登録せんとあかんの?

これな、完全にパテントトロール、ゴロのやり口なんよ。

有名ドメイン撤退もしない以前にたとえばgogle.comドメインとかを不法占拠(いやgoogleじゃないなら一括で不法とくくれるかは微妙なんだけどね)して、フィッシング詐欺するやつとおなじことやってる。

まあ俺がニコの偉い人なら権利者と話し合って意向によってはタグ一斉つけかえして「ゆっくり茶番劇」というタグ検索した人を代替タグ「じっくり茶番劇」に誘導するし垢も当然BANくらいのことはするわ。他人ふんどし商売するやつ許せんもん。グーグル八部も申請するかもな。

特許事務所であっても出願区分きめるためにヒアリングはするだろ。どういう御商売でおつかいになる商標ですかって。

そこで先行する類似商標まで独占できますとかタグ使用1件10万とれますなんてアドバイスしてたら完全に害悪

 

その結果、実際「出願人さん」がそう宣言してしまって今脅迫まいこんで名義変更しないといけなくてっててんやわんやになってるんだからさ。

脅迫状出すやつも出願人さんも両方バカだけど。

バカを芽の時点で助長してとめなかったらプロ名乗れなくね?

完全にくい物になっちゃってるじゃん、使えない商標取らせてさぁ。

元増田のいってること、なんの言い訳にもならんわ。

 

5)あと商標停止のためにつかえる法の道はまだあるけど、逆に次に必要商標のやめさせ運動につかわれたくないんでかかない。

特許庁さんもニコさんもこれ以上こまらせんなよ。

特許事務所言い訳もいらんよ。

キメツの市松模様商標もそうだけど、特許庁が疎いのもそうだけど、それ見て勝手にいちいち吹き上がるのもどうかとおもう。

追記

4)についてとうとうプラットフォーマー動いたね。そうなるとおもってた。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/23/news154.html

話はていしょく、独禁、不競法までいくんやろなぁ

ニンテンドーマリカー事件みたいに

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