はてなキーワード: トリプルとは
ランチのお値段据置きで、玉子スープとわかめスープの二種類のスープバーがおかわり自由で付いた。
また食べ放題ランチが以前990円から今回1380円に変わったが、今までは298円のドリンクバーやおかわりスープバーがなく、選べるお肉の種類が限定的だったが
牛カルビなどが追加された上、デザートが1品追加されたので食後に食べれる事になった。これは嬉しいサービス。
更に200円増しで牛ハラミなど6種類の食べ放題メニューが追加され非常にお得な食べ放題ランチになった。
でもまあ、この食べ放題ランチ平日限定のを頼まなくても、ワンコイン+消費税で豚カルビランチというのが食べられる。それも16種類のドリンクバー(コーヒーやウーロン茶も含むと40種類弱)に加えて
神飲食店かよと。
関係ないけど100円増しで食べられるカルビスープは正直いらない子になったね。メニューから外してどうぞ。
お昼メニューのオススメは990円の日替わりランチとトリプルカルビランチ120g。ここの人気は勿論最安値の豚カルビランチだ。
今なら会計時に100円割引券が貰えるので実質400+消費税で食べ放題ランチが食べられるので是非オススメだ。
明日も食べに行くぞ。
普通シングルCDにはメイントラック以外にも付属となる曲(カップリング)がついている。
このメイントラックをA面、カップリングをB面と呼ぶのはレコード時代の名残だ。
知らない方もいるかもしれないから念のため説明しておくと、レコードは表裏両面に曲を書き込み再生することができるので、メイントラックを収録して余った片面にカップリングを書き込むのである。これがA面B面である。(カセットテープも両面が使えるので、A面B面の呼び名が受け継がれている)
そんな中、どっちかがおまけじゃなくて、両方メイントラックでいいじゃない。という発想から出てきたのが、両A面レコードである。どっちかが表なんじゃなくてどっちも表というわけである。
これがCDになっても引き継がれて、ダブルA面シングルなどと言われている。CDではトラック順が決まってしまうので、どちらも対等というわけにはどうしてもできないが。
語源から考えるとトリプルA面とは意味不明のシロモノになる。けれど、その日本語は立派に存在し、その指し示す意味を伝えるという役割を果たしている。
レコード時代の具象的な用語がCD時代になっても抽象化されて生き残り、抽象化されたまま拡張して初めて成立し得た単語である。
言葉ってすごい。そう思った。
・・・に近いことを実現できるようになった。
アンドロイドでは確か5.0のロリポップくらいから実現されてたはず、
3Dタッチとかクソなものより、このくらいのこと未だに実装しないのはクソとしか思えないけど、今回iOS11で実現に近づいたのでメモ。
さて、ご想像の通り使う機能はAssistiveTouch これは物理ボタンなどの制御を肩代わりしてくれる機能で、その昔ホームボタンの故障が相次いだ頃に搭載された?一躍注目を浴びた機能だ。以下手順
1、一般>アクセシビリティ→AssistiveTouchをON
2,最上位メニューをカスタマイズ→「画面ロック」1つにする。
4、自分がiPhoneを触る手側(左手だったら一番左など)の<下から4列目あたり>に使うことのないダミーアプリを置いておく(時計アプリとか、フォルダとか)
5、その近くにAssistiveTouchを置く。
6、コントロールセンターにアクセシビリティのショートカットを追加する。
7、一般>アクセシビリティ>AssistiveTouchのチェックを入れる。
設定は以上である。
こうすることによって、AssistiveTouchをタップするだけで、画面をスリープさせることが可能になる。
今までのiOSでも可能だったのだが、こいつの存在感が割りとウザくて、活用するには相当のスルースキルを必要とした。
しかし今回透明度を15%まで落とすことができるようになって一気に実用に耐えるものになった(と私は判断した)
当然運用面での注意点が一つある。「AssistiveTouchの近くを触らないようにする」・・・
なんということだろうか、そんな腫れ物対応的なメンドクサイ運用が必要だなんて。。。と思うことだろう。
けど不思議とアイコン数で下から4列目あたりの左右の端を使うことが必要になることは少ない(オレ調べ)
しかし当然、ゲームや写真・動画などを見るときにあると邪魔ってことがあると思う。そのための回避が設定手順6,7のアクセシビリティのショートカットだ。
この設定をするとトリプルクリックでAssistiveTouchをオフにすることができるが、ぶっちゃけトリプルクリックって難易度高い。多くの人にとって決して慣れることのない機能だ。
なので、コントロールセンターの、アクセシビリティのショートカットから、ON/OFFを切り替える設定を追加しておいた。
コントロールセンターの数をぎりぎりまで削りたい人は、自分の運用上いらないと思ったら消せばよいだろう。
また、デフォルトの設定をAssistiveTouchを1タップすればスリープする仕様でご紹介したが、予期せぬスリープが絶対に許せないとおっしゃる御仁も多くおられることと思う。
そんな方には、2つの回避方法を伝授しよう。勘の良い人は上記の設定の途中で気づいているかもしれない。
方法1、設定>アクセシビリティ>AssistiveTouch>最上位メニューをカスタマイズの「1個のアイコン」を+して何もない「2個のアイコン」にする。
方法2、設定>アクセシビリティ>AssistiveTouch>最上位メニューをカスタマイズ 3D touchのアクション>画面のロックを設定(方法1も同時に行っている必要あり)
この方法2はiPhone6sより前のiPhoneでは使えないかもしれない。
しかしこうすることで方法1ではAssistiveTouchを2回タップで画面が消える仕様にできるし、方法2では3Dタッチにて画面が消える仕様にできる。お好きな方法でといった感じだ。
私の個人的な使い方としては、ケータイ見ながら、寝落ちするか、しないか、、なんか画面眩しいな・・・消したい。みたいなシーンでタップすることを想定しているので、できるだけ考える仕様や、バイブレーションは勘弁願いたいところ。
もちろんバイブを完全OFFにして、方法2で3Dタッチを長押し的な扱いで活用する方法もあるのかもしれないが、、まぁこのへんは好みで調整してほしい。
フルカワのFELIX
昔なつかしの赤いパッケージに猫の10円ガムを知っているだろうか?
100円均一(ダイソー)に行ったら、13個いり100円で売っていた。10円切ってる。
100円均一ということで「あたりはずれはありません」と記載してあった。そもそも袋売りだしな。
ガムを一つ口に入れる。懐かしい味が口の中を広がる。
何味なのだろう。パッケージを見ると「イチゴ味」と書いてあった。
ガムをもう一つ口に入れた。噛んでいくうちにやわらかくなり
噛み切るのが難しいマシュマロを食べているようだった。
ガムを食べていると、隣の席の嫌味上司が
「なんか柑橘類のにおいがする」と言ってきた。私は大人の紅茶トリプルゼロアップルティーを飲んでいるから
この話かと思った。
なんということだろうか。
やわらかく微妙に弾力のあるソレが私の唇をやさしく包み込むのだ。
社内でガムを唇で噛んだりしているのを見たら変質者扱いされると思うので
大企業。名前だけならたぶんほとんどの人が知ってる。毎日定時に帰れて、週休二日で、有給もフル消化できて、給料も福利厚生も申し分無くて、寂しい時は社内イベントや勉強会に出てワイワイできて、仕事もそこそこ面白い。だけどもうダメかもしんない。
俺はエンジニアだ。うちは IT 企業だ。俺はエンジニアとして働くつもりで入社した。面接でもそう言ったし、先輩にも上司にも主張した。衝突も多かったけれど、概ね希望は通ったと思う。今の仕事は面白い。でも、それでも、もうダメかもしんない。こうしてお酒を飲みながら不満を垂らしちゃうほどに。
スーツ強制である。意味がわからない。あんな窮屈な服をわざわざ好んで着るほど俺はマゾじゃない。
営業マンやオフィス街に勤めるビジネスマンだってんならまだわかるけど、違う。田舎に構える拠点だ。俺たちはエンジニアだ。仕事しやすい格好であるべきだ。だからといってさすがに裸は非常識だが、ジーパンくらいはいいじゃないか。
たまにお客さんやお偉いさんが来る時もあるけど、そんなの応接室で応対する奴だけ正装すればいい。なんで俺たちにまで押し付けるのか。本当に意味がわからない。マゾという性癖を押し付けたいの?
ネットニュースは見れるくせに、Twitter は見れない。技術用語で検索して情報収集できることを知らないのかよ。
Stackoverflow や Quora や Qiita も見れない(知恵袋は見れる)。GitHub も Bitbucket も、そしてはてなさえもだ。え?IT企業だよね?何の冗談だよ。全然笑えないぞ。
「情報漏えい対策です」だって?だったら POST だけ禁止すればいいじゃん。一部のサイトはそうしてるじゃん。情シスなのに GET と POST の違いもわからないの?
とにかく不便で不便で仕方がない。管理職は「自分のスマホで見ろ」「制限解除した専用タブレットで見ろ」とかほざいてるんだけど、なんでいちいち PC から離れてそっち見なきゃいけないの?コピペしたい時とかどうすんの?効率って言葉知りませんか?何なの?マゾなの?
ウォーターウォールが常にダメとは言わない。ただウォーターフォールは昔のやり方であって、少ない人材でスピードも求められる現代ではだいたい役不足だ。にもかかわらず、馬鹿の一つ覚えみたいにウォーターフォールで開発しようとする。
テストコード書いて効率化して暇を持て余して改善に勤しむ俺よりも、いっしょうけんめい(笑)ワード使ってコードを日本語にひたすら翻訳するという詳細設計書執筆に勤しんでる奴の方が評価されてるという現実。第一ウォーターフォールに従うなら先にコードができてるのもおかしいじゃねーかよ。
ウォーターフォール続き。開発審査といってこれを通過しないと先の肯定に進めない関所みたいな審査があるんだけど、これがまた冗談みたいに面白い(笑えない)。何十年も(何年も、ではない)前につくられた基準で、かつ無理矢理定量的に解決しようとした体系をしていて、結果、
「x時間に至ってない?それはおかしい。x時間になるまでレビューしろ」
「x時間超えてる?それはおかしい。なんで超えたのは理由を説明しろ」
なんてことが起きている。何なの?ソフトウェア開発がそんなに単純にいくと思ってるの?そんなはずない。みんなわかってる。だけど逆らうこともなく、おかしいとも思わず、ただただ過剰な仕事を投入したり、数字いじりと作文に勤しんだりする。一体何と戦ってるんだよ。
ちょっとした資料でもパワポが強要される。テキストで書くと渋い顔をするし、他部署や他拠点、部長より上向けの資料となると絶対に OK が出ない。
独自フォーマットじゃねえよ。Markdown 知らないの?別に Markdown 覚えろって話じゃない。ちゃんと見易いテキストで書いてるだろ。分量的にも、話題的にもこれで十分だろ。なのにわざわざパワポなの?何がしたいの?パワポ萌えなの?勝手にやってろよ。俺たちまで巻き込むな。
PCとディスプレイは会社側が用意したものしか使えない。Windows 強制。メモリとかCPUは家電量販店で売ってるレベル。いやそっちの方がまだ高性能かも。おいおい、総務とかじゃないんだぜ?エンジニアですぜ?開発マシンだよ?こんな貧弱なマシンでどうしろって言うの?
キーボとマウスとディスプレイ枚数が自由なのがせめてもの救い。といってもディスプレイは会社支給品なので一人あたりどう頑張ってもトリプルだけど。
サーバーで仮想マシン動かしてそっちで開発しようとか、むしろ開発用のハイスペックマシン手に入れようとか画策するんだけど、無理。調達できない。壁が二つ。
上司の壁。「何贅沢言ってんの?」 贅沢じゃねえよ。それ営業マンに向かって「車?何贅沢言ってんの?(原付あるだろうが)」て言ってるようなもんだぞ。
会社の壁。やたら承認やらエクセル申請書やら冗長で数日じゃ終わらない。ちょっと記入ミスってたらやり直し。融通の利かないお役所仕事。そもそもお金が無いからそんな調達できないんだってさ。無いことはないだろ。利益出してんだろうが。その金はどこ行ってるの?お偉いさんがガハハとかっさってんの?
結局、今部署にある分でやりくりしなきゃいけない。だいぶ昔から使ってるやつだから古いし、キャパも限界。使わないマシンを落とさないと他が使えなくて、そのためにみんなに使用状況聞いて回るとかしている始末。おかしいだろうがよ。
え?クラウド?「クラウドに企業秘密置くなんて何事だ!」だってさ。だったら紙で仕事してろよハゲ。
必ずインストールして常駐させるソフトが結構ある。特にセキュリティ系。中には Windows Update みたく動作に支障を及ぼすものもある。お前自身がウイルスじゃねえかよと言いたくなるレベル。
あと全体的に実装が稚拙なようでメモリも CPU もやたら食う。ソース見せてもらえないから何とも言えないけど、初心者がゴリ押しで書いたみたいな臭いがする。これで何百、何千の人間の、いったいどれだけの時間を無駄にしているんだろう。
インフラがとにかく弱い。メンテナンスは日常茶飯事だし、入社年度とか拠点とかでアクセスしていい時間帯を分けるようアナウンスするし、24時間稼働じゃないし、稼働するにしても昼休憩とか夜間とか制限かけるし。自社のインフラさえままならない企業にいったい何ができるというのか。
本当に力入れた方がいいと思う。どれだけ損失してると思ってんだよ。お偉いさんのイベントで主張してみたりもしたけど、俺が浮いただけだった。こういうことに関して鈍感なのがデフォなのだ。
社内システムはほとんど IE しかサポートしてない。バージョンまで固定する始末。UI もレガシーだし、UX も全然考慮されてなくて、フォームを何十個もずらずら並べたみたいなページが普通に登場する。
SVN である。これでもまだマシだ。いや SVN も相当にオワコンだけど(Git 信者が何を知ってるって?いやいや Git 知らないだけでしょ。gitignore が無い時点でどれだけレガシーなのかがわかりませんか)。
ひどいと VSS とかいう化石だったりする。VSSて何ですか?だよね、知らないよね。調べてみるといいよ。面白すぎて笑えない。
今上に立っている人たちが残業何十時間何百時間当たり前の世界でバリバリ頑張ってきた人たちだから、そういう価値観が蔓延している。残業40時間くらい何とも思わない人種である。いや40でも十分多いから。
物理的に仕事が多いならわかる。本質的に難しいことしてるならわかる。残業しなきゃままならないシチュは存在する。でもそんなの見たところ一握りだよ。大半はただだらけてて怠けてて非効率的で無知なだけ。
いや、無頓着というべきかもしれない。たとえばつい先日こんなことがあった。レビューで(俺はレビューア。他にもたくさん)、レビューイがブラウザからファイルをダウンロードした時にブラウザなのかダウンロード先なのかどこかおかして、ブラウザがフリーズしたのね。イラっとするじゃん?と思ったら、したのは俺だけだった。数十秒くらいは続いたのに、俺以外はみんな平気な顔してた。平然と待ってた。そういうことに無頓着なんだ。プログラマの三大美徳を備えろとまでは言わないけど、そこまで無頓着なのは社会人として、エンジニアやビジネスマンとして、どうかと思う。
俺は巻き込まれたくないからうまく立ち回っていて、帰ろうと思えば毎日定時で帰れるが。この体質はほんとどうにかした方がいいと思う。
英数字とスペースを全角で打つのはやめろ。それが許されるの小説だけだ。
インデントはタブを挿入すること ← 俺はスペース派だが、まあわかる。規約ならしゃーない。
「従わなければいいじゃん」 俺もそう思ったよ。でもね、みんなね、レイアウト整えるのにタブ文字を入れやがんだよ。わかるかい、タブ4文字にしなきゃレイアウトが崩れるってことだよ。おかしくない?レイアウトはスペースで揃えよ。タブが許されるのは行頭のインデント部分だけだよ。
この件について戦ってみたことがあるけど、誰一人として賛同は得られなかった。俺は自分勝手な人間との烙印を押されただけだった。エンジニアとして主張すればそうなっちゃうのがうちなのだ。
この件については宗教論争的なこともあるから最悪引き上がる覚悟もあった(それにぶっちゃけ手元のエディタやツールで変えればいいことだし)。でもどいつもこいつも真面目に考えることなく、俺を一蹴した。俺が嫌いだから?何大人げないことしてんの?小学生かよ。意見を見ろよ、中身を見ろよ。
こんなことがあった。
オンプレで立ち上げてるサービスに対して REST API を勝手に使ったら怒られた。曰くシステムがダウンしたらどうなるんだと。業務停止するだろうがと。
言ってることは正しいけど、だったらエントリポイントを閉塞しておけよ。あるいは注意で REST API 使うなと書いておけよ。REST API をデフォでサポートしていて、何の注意や閉塞もなく解放されているなら、それは自由に使っていいってことだろ?(もちろんだからといってリクエストをバーストさせていいわけじゃないが)。悪いのはそんなことも知らなかった無知な管理者だ。責任転嫁するな。
ちなみに閉塞案と注意追加案と提案してみたが無視されている。もちろんそれらを行う権限は俺にはない。
チャットの意義は Pull 型コミュニケーションができることだ。受け取った側の都合で返信できることだ。送る側も、そのことを前提とした上で、期限に余裕のあることを送るのだ。
このことを知らない人があまりに多い。とにかく彼らは口頭を好む。え?あんたら、忙しいよね?むしろ俺は配慮してあげてるつもりなんだけど。口頭で割り込まれることでどれだけ集中を阻害されているかがわからないんだろうか。
まあ俺はいいけど。集中削がれて非生産的になって遅れるのはあんたらだから。俺には関係無い。もちろんそのせいで俺にまで影響が及ぶのだとしたら、そこは全力で反抗する。そういえば以前、この件で上司の上司に対してチャットでみんなに意見を尋ねてみたら、問題行動として垢BAN食らったっけなあ。その部署からは異動しました。
C言語手続きプログラミングマンがあまりに多い。OOPを使っただけで、Ruby スクリで実装しただけ異分子扱いされて「そういう最新技術を誰もが知っているわけじゃない」「自分が知っているからといって無闇に適用するにはやめろ」とか言われる始末。最新技術って。ジョークだったんだろうか。あの時は思い切り笑った。その先輩とは今でも疎遠だ。すれ違っても挨拶してくれない。
まあこれは部署や部門の問題だと思うけど。たとえば OSS で食べてる部隊ではそんなことはない。
昇進するための要件として資格取得がある。公的資格だけじゃダメで、社内独自の資格も必要なんだけど、この資格たち、試験でどうでもいい自社製品うんちくばかり問うてくるものである。はてなを例にするなら、創業時メンバー全員(一人かもしんない。知らん)のフルネームを答えよとか、創業日を答えよなど。
それ、覚えて意味ある?何がしたいの?愛社精神擦り付けたいの?そんなことしても逆に離れていくだけだと思うけど。違うかな。じゃあ何のためだろ。全く見当もつかない。それくらいに不可解だ。
ソフトウェアを新しく使用のにいちいち承認が必要とかいうふざけた制度があった。ソフト使うのって、エンジニアにとっては日常茶飯事じゃん。いちいち承認してたら進まないだろ。
それでもルールなら仕方ない。俺は何十という承認依頼を送った(ちなみに部長以上のお偉いさんが承認者になるという慣習がある)。反応が悪いし、仕事が進まないので口頭でも催促した。一蹴された時は「ならもっと上の人に掛け合います、XXさんが相手にしてくれなかったので来ましたって」的なことを言ったりもした。
結局、俺の部署では「なるべく新しいソフトウェアは使わないこと」「どうしても使いたい場合は自己責任で導入すること」「もちろんウイルスチェックはちゃんとしてね」「実績のあるソフトだけ使ってね」みたいな緩いルールが新設されることでケリがついた。
今でも多くの部署が承認制のままだろう。みんなどうしてるんだろ。それで仕事になるの?
うちは IT 企業なのに、リテラシーに明るくない人がいる。たとえば Wiki の書き方も知らないような人がいる。そういう人が部下を仕切っていたり、社員を支えるスタッフ業務に携わっていたりする。
エンジニアとしてより良いやり方を提案しても、導入しても「難しそう」と一蹴されるばかり。そもそも、ここまで上述してきたことに対してピンと来ることさえない。
厄介なのは、会社そのものがそういう人達に足並みを揃えようとするところだ。だからエンジニアにとっては物足りない、窮屈で、非効率的で、むしろ邪魔にしかならないようなシステムや仕組みや施策ばかりが降ってくる。元を辿れば煩わしいセキュリティソフト群や承認フローの多さも、一部のバカが何かしでかしたせいだ。
一部の人間が足を引っ張っている。大企業であるということ、図体が大きいということは、そういうことなんだと思う。そうするしかないのだろうか?個人的には、エンジニアとそれ以外に二分して、前者には前者のインフラなり体制なり整えればいいと思うんだけども。
うちの会社の連中は、彼らはエンジニアではない。思えば余暇で技術的な話をすることが一切無い。彼らにとって技術は手段でしかないのだろう。エンジニアとしての矜持というものは存在しないのだ。
たとえるならママチャリに乗っている人達みたいなものだ。ロードバイクに乗る人からすればママチャリは手段としてありえない。ロードの方が何倍も早いし、移動範囲も広がる。けれどママチャリ乗りはロードには乗らない。そんな世界があることをそもそも知らないし、知っているにしても努力してそこまで至ろうとは思っていない。今のままで十分だと思っている。
同じなのだ。彼らもまた今のままでいいと思っている。エンジニアリングのエの字もわかっていない。無論、ただのママチャリ乗りならそれでもいいんだけど、俺たちは IT を生業とする会社だ。ロードレースでメシ食べてるようなものなんだよ。なのにママチャリのままなんだ。どう考えたっておかしい。それで勝てるわけないだろ。この先どうすんの。今はたまたま誰も走ってない道を走ってるだけだ。そういう道も着実に少なくなってきているし、ママチャリで頑張って登ろうとするゴリ押しマン要員も減ってきている。
他にも挙げればいくらでも出てきそうだけど、疲れたんでこの辺で。
俺も偉そうなこと書けるほどのエンジニアではないし、ちゃんと読みやすいよううまく書けたか自信ないけど、それでも書かずにはいられなかった。
【殿堂入り】サッポロ エーデルピルス 超美味しい。ただお店でしか飲めない。
【地ビール】
1位デュベル・モルトガット デュベルトリプルホップ このホップ感!重厚さ!1位でもいい位
3位ヤッホーブルーイング よなよなエール すっかり有名で老舗?日本のペールエールの王様
4位ローグ醸造所 ここのIPAはどれも美味しい
5位ヤッホーブルーイング 青鬼 結局青鬼
【殿堂入り】デュポン ボンヴー 世界で一番美味い。ただ高いので1年に1回しか買わない
※ここ数年地ビールが増えすぎて全然追いつけていないので、これをランキングにいれないなんて!という意見お待ちしてます。
【発泡酒】
1位キリン 濃い味デラックス 店頭ではあまり見かけないが満点
3位サッポロ 北海道生絞り 店頭では見かけなくなった。美味しいのに
5位サッポロ ホワイトベルグ 知らずに飲んだらあら海外のビール?って思う程の味
【殿堂入り】富士貿易株式会社 ユーロホップ 安い!飲みやすい!リーマンの味方!
以上
私ドミノピザが大好きなんです。
大きな仕事が終わる度にご褒美として
プレーンピザにペパロニ、
パルメザンチーズをトッピングし生地はトリプルミルフィーユで注文するんです。
奥さんが遊び行っていない土曜のお昼にそれを頼んで冷たいビールを飲むのが最高なんです。
この間大きな仕事が終わったのでまた頼んだのですが、その時は妻がいました。でも美味しいし喜んでくれると思ったら違いました。
確かに私のトッピングだとチーズが盛りだくさんで、チーズの池に肉達がプカプカ浮かんでいるように見えます。
それは一般的に想像されるピザとは違いますが、私にとってはピザです。
ですが妻はそれがお気に召さなかったようで、
と怒られました。
でも、私はまた頼みます。妻の目を盗んで。
最近なんかさ、
手放し運転してみたいし一回乗ってみたいわね。
自動運転の車って、
乗ってるときは自動で運転してくれて楽チンって感じなんだろうけど、
あれって、
ショッピングセンターとかに行ったとき、
駐車場駐めて、
駐めた場所忘れても
そういう風なのが便利かもねー。
そういうことって、いずれはできるようになるのかしらね?
さすがに
北海道から沖縄に迎えに来てくれって言うのは酷だと思うんだけど、
お買い物とかでは便利そうよね。
すごい未来だわ。
こないだ、
てっきり最新の映画かと思っちゃった。
ペッパー君に
あれって、
私が通ったことを認識してしゃべりかけてくれたのかしら?
それとも、
何秒かおきに呼び込みをする設定になっていて
とか、いろいろ思っちゃうけど、
画面のストップを押してねって言うの。
押してみたら、
ペッパー君が言うの、
今日のあなたのオススメはチョコミントのチャレンジ・ザ・トリプルですって。
チョコミント3段重ねもいらない、
悪いけど、
今日私はチョコミント3つもチャレンジする勇気は持ち合わせていないわ。
パチパチのは食べたかったけど。
帰ってアップルパイでも食べましょう。
なんか、
未来だなーって思ったわ。
こう思ったら、
サンドイッチばかりね。
まあ美味しいからいいけど。
なにか教えてもらいたいわ。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昔は「女」かつ「子供」だからまさしく最下層、もはや人間とすら扱われない存在だったけれど
今は「『子供』の地位が昔と比べて遥かに上がった」「『女』の地位もやや上がった」「幼い子供を男女分けて扱う風潮が薄れた」のトリプル効果で
「幼い女の子」の地位は爆上げされ、「幼い男の子」に準じる扱いを受けられるようになった。
しかし大人の女、特に「母親」の地位はそこまでは上がっていない。
「母親だけが厳しい扱いを受けている」と言う認識が生まれるのは、それもあるんだろう。
昔の女の人生が、まず最下層から始まって大人になるにつれて多少は扱いが良くなって行ったのに対し、
現代の女は幼いうちは(同世代の)男とさほど変わらないそこそこ良い扱いを受けられるのに
少子化が進むわけだ。
新しい年になっても辛気くさい気分のままだから、寝る前に浸りきって、朝が来たらより良い2017年のために頑張りたい。
そのために書いたクソポエムです。
2015年12月31日、私は自分がアイドル絡みで涙を流す日が来るなんて思いもしなかった。純粋に、そこまでの思い入れがなかった。ないと思っていた。ましてやジャニーズアイドルなんて。
同級生の女の子たちが楽しそうにジャニーズの話をしているのが理解できなかった。カッコイイと言うその感覚が分からなかった。テレビできらきら歌い踊る彼らを見ても、彼女たちと同じ熱量で歓声を上げることなんてできそうもないという結論を下すほかなかった。
それでも、女子として学校生活を送る以上「好きなアイドルって誰?」という質問を避けては通れない。そんなとき、私は「SMAPとかかな」と曖昧に笑みを浮かべて答えた。
私は今、社会人1年生。留年なしのストレート。周りは「SMAPなんておっさんじゃん」と切って捨て、「変わってるね」と私のことを笑った。
中学1年のときには花より男子の2期目が放送され、みんな嵐に夢中だったし、デビューしたばかりだったHey! Say! JUNPや関ジャニ∞のファンの子もいた。ごくせんの影響でKAT-TUNが好きな子もいた。その4グループ以外にも、SMAPより後輩のグループなんてほかに沢山ある。
でも、私は「好きなアイドル」にSMAPしか挙げなかった。嵐のグループ名は認知していたし、花より男子は見ていたから松潤の名前も知っていた。適当に嵐ファンの振りをすることも、いま思えばできた。
でもやっぱり、当時の私はSMAPが好きだと言っていた。あの子たちと同じ熱量できゃあきゃあ言ったりできないのに。
SMAPの世界に一つだけの花が好きだった。オレンジや夜空ノムコウが好きだった。SHAKEも好きだった。がんばりましょうも。好きな歌が沢山あった。
母親がスマスマをよく見ていた。母は自分の世代だった近藤真彦が好きで、その後輩たちの動向も気になるらしかった。
世界に一つだけの花がダブルミリオンを達成したと知らせるラジオを母と一緒に聞きながら、小学生のころ、飛び跳ねて喜んだことがある。そのころの私は世界に一つだけの花が空で全部うたえた。
2016年、年明け早々に流れたSMAP解散報道を知ったのは、卒論を書き終えて自堕落に昼過ぎまで惰眠を貪り、起き抜けに枕元のスマホを手に取ったベッドのなかだった。
嘘でしょ、と反射的に思った。SMAP解散報道は今まで何度もされて来たけれど、どれも誤報で、結局SMAPは解散しなかった。だから今度だって誤報に決まってる、つまんない憶測でしょ、信憑性なんかない、と思った。
記事を読み進めていくうちに、今度はかなり深刻らしいと悟った。
気がついたら、涙が一筋こぼれていた。
驚いて、びっくりして、それからダブルミリオンの知らせを聞いたときの嬉しい気持ちを思いだした。
母親がSMAPの番組をよく見ていたから、SMAPが総合司会をやった年の27時間テレビも、SMAPメンバー5人で旅行した5人旅も、見ていた。それぞれのメンバーが個人でやっている番組も見ていた。
気がついたら、私は5人のことをけっこう知っていた。少なくとも中学生だったあの日、苦し紛れに「SMAPが好き」と答えていたあのころより、ずっと沢山のことを知っていた。
最初は5人じゃなくて6人で、メンバーがひとり脱退しちゃってるとか。2回もメンバーが逮捕されてるのに、解散してソロでやっていく判断はしなかったとか。
27時間テレビで見たライブのときの顔、5人旅で見た意外な仲の良さ。
いろんなことを知っていて、点と点を線で繋げられるまでに私は成長していた。昔は分からなかったことの意味が、頭のなかを巡っていた。
自分の部屋を走り出て、リビングにいた母と不安な気持ちで解散報道について話し合ったことを覚えている。
それから、例の謝罪があって、解散が決まって、署名が37万人以上も集まったり、世界に一つだけの花がトリプルミリオンを達成したり、スマスマが終わったり、8面も新聞広告が載ったりした。
私は不安や、よく分からない憤りや悲しみを抱えて、それを眺めていた。画面の向こうで、紙面を見つめて、いろんなことは言うけど、言うだけだった。
母親と相談して、アルバムとBlu-rayを買ったぐらいかな。やったことって。
年の瀬が迫るにつれて、どんどん心配になるのに、なんだから今さら遅すぎる気がしていた。
今さら、本当はちゃんと好きだったって気付いても、遅い。
「ジャニーズなんて」みたいな気おくれも、私を笑う周りの声も、真面目に取り合わなきゃならないようなものじゃなかった。そんなものさっさと捨てればよかった。
ずっとそのままでいてくれるって、いつの間にか思い込んでいたから、多分あまえていた。
いなくなると知って初めて大切さに気付くなんて、やってる本人はドラマチックに浸れるかもしれないけど、やられた方は堪ったものじゃないことは、ずっと前から実地体験して骨身に染みてたはずなのに。
2016年最後の日、初めてアイドルのラジオを聞いた。SMAPの、中居さんのラジオ。
終わったとき、泣いていた。涙が一筋じゃ済まなかった。ぼろぼろ泣いていた。
2016年が終わった。
27時間テレビのノンストップライブの録画がまだ残っていたので昨日、改めて見た。格好いいな、と思った。思ってる。SMAPが好きです。