はてなキーワード: トリプルとは
日曜の日本×南ア戦、結果は少し残念なものとなったが、ちょっと苦し紛れっぽくポストしたプレビューで試合の見所を紹介でき、観戦の良い補助線になったというコメントもいただき、多くの人に楽しみを提供できたかもしれないと思うと嬉しかった。
------
日本代表の試合となると、勝ち負けの結果が最大の観戦ポイントとなるのは避けがたいが、そうなると負け試合になった時、ただ悔しい、辛い、つまらない、みるんじゃなかった、という思いも心に湧き上がってしまう。
------
増田としては、それだけではなくて、事前に何をもって戦いに臨み、実際にフィールドで何が起きているのか、というところに目を向けて、このスポーツの面白みを発見できる見方を知って欲しかった。
------
また、見方において日本戦だけでなく他の試合においても思うところあり、スコットランド戦のレビューでも触れたように、「勝者の物語」はまた「敗者の物語」という側面を持っている。
日本に敗れたチームや、強豪に敗れたチームの詳細にも触れて、普段の観戦よりもう少しだけ多くの視点からの風景を共有したいと思った。
そう言った意味では、ウェールズ×ジョージア戦や、ちょっとお説教を頂いた日本×スコットランド戦のレビューも、その遂行面ではともかく、視点としてはまあまあ気に入っている。
------
さあ、準々決勝の4試合だが「多分リアルタイムで観るの難しいっぽいなー」と言っていたものの、蓋を開けてみるとクアラルンプールからの帰国便は6時間余りあり、機内のモニタでも国際スポーツチャンネルがあったので、19日の2試合はリアルタイム観戦ができた。
------
さらに、南ア戦の翌日は1週間の旅の疲れを癒すために休暇をとっていたので、オンデマンド放送でウェールズ×フランス戦も観戦できた。
------
詳細なレビューは書ききれないが、これらの試合を概観し、準決勝の展望についても触れたいと思う。
------
イングランド×オーストラリアの試合は、伝統的な重くてシンプルなフィジカルラグビーに4年で鍛え上げた強力なオープン攻撃を組み合わせたイングランドの「進化型フィジカルラグビー」と、「ストラクチャー」ではあるが地上戦のランで組み立てる今となってはクラシカルなオーストラリアの「シークエンスラグビー」の激突となった。
「シークエンス(台本)」と言いながらも、オーストラリアはその布陣においてSHのウィル・ゲニア、SOのクリスチャン・リアリーファノ、FBのカートリー・ビールと試合のタクトを振れる3人を並べ、トリプル司令塔で攻撃に冗長性と予測不能性を加えていた。
------
しかし、その3人をもってしてもイングランドの強固なディフェンスの穴を見つけることができず、長時間ボールを支配したにも関わらず、その時間に見合ったスコアを獲得できなかった。
------
スタッツをみることができるなら、「ボール支配率(possession)」と「ゲインメーター(meters made)」に注目してほしい。
オーストラリアは62%もポゼッションし、イングランドの2倍以上の距離をメイドした。
にもかかわらずスコアにはつながっておらず、これは多くの場合、エラーやディフェンスにあって突破ができなかったという事で、非常に効率の悪い攻めをしていたことを意味する。
このことの視点をひっくり返してタックルに注目してみると、イングランドはタックル数において86回のオーストラリアに倍する193回のタックルを見舞っていたにも関わらず、オーストラリアの13回のタックルミスに対して21回のタックルミスしかしていない。
6.6回に1回捕まえられなかったオーストラリアに対し、倍の数を試して10回に1回しかミスしていないということだ。
------
効率を無視したメーター数と運動能力で圧倒するのはオーストラリアのスタイルであり、簡単に変えるのが正しいとは言い切れないが、ボールを持たずに白い壁を作り、切り返しからの一発で獲るのもまたイングランドのスタイルであり、オーストラリアは自分たちのプランに持ち込めたが、遂行の面でイングランドに問題を突きつけられた、という形になった。
------
オーストラリアとイングランド、双方のHC、マイケル・チェイカとエディー・ジョーンズはコーチボックスでブチ切れる事で名高いが、フラストレーションの溜まる展開も、結果はかなり一方的なものとなり、チェイカはキレるというより憮然としてしまった。
こうしてイングランドが準々決勝に次いでまたも準決勝に一番乗りした。
------
スタイルを貫いたのに壁に跳ね返される展開となった第一試合だったが、第二試合で増田はさらに息を呑むような衝撃的な光景を目の当たりにする。
------
今年のテストマッチでオールブラックスを破り、直前まで獲得した世界ランキング1位を引っ提げてW杯に乗り込んだアイルランドだったが、彼らはその「1位」という数字の当てにならなさを残酷なまでに突きつけられた。
------
36%しか獲得できなかった「地域獲得率(territory)」、オールブラックスと比して8割ほどの回数はボールキャリーできたのに半分ほどしかメイドできなかった「ゲインメーター(meters made)」、クリーンブレイク僅か2回、そして最終スコアの46−14は、「どんなプランを持っていたにせよ、ほとんど何もさせてもらえなかった」という事を意味する。
オールブラックスとほぼ同じ回数タックルを見舞っていたにも関わらず、2.5倍もタックルミスをしてしまい、8回ものターンオーバーを喫している。
実際見ても、あの緑の壁が地上戦でズルズルと下がっていたのは恐ろしい光景だった。
------
オールブラックスはアーディー・サヴェア、ブロディ・レタリックなど強力FW陣が躍動し、コーディー・テイラー、デーン・コールズ(驚くべきことに2人ともFWだ)、ジョージ・ブリッジなどの驚異的なランナーが次々とラインを破り、アーロン・スミスやボーデン・バレッドがその閃きで違いを作り出したが、増田は個人的POMとしてSOのリッチー・モウンガを挙げたい。
------
この地味な司令塔は、敵陣に侵入し、すわ驚異的なアタックが始まるぞという時でも、デフェンスラインが浅いとみるやゴロパントを蹴って22mのさらに深くからのセットプレーを相手に強い、ボールが暴れるやドリブルで蹴だしてボーデン・バレットへ脚でのパス。
黒子に徹しながらも異常な反応速度と驚異的な回転の早さで黒衣の王者を動かした。
------
緑の巨体を一蹴したオールブラックスが今度は白い壁がまつ準決勝に駒を進めた。
------
細かい数字の話が続いたのでスタッツからは少し離れることにしよう。
ウェールズ×フランスは、準々決勝で唯一、1点を争うクロスゲームが演じられた。
------
緑の芝に赤と青のユニフォームが映える一戦は、個人の閃きで予測不能な攻撃を仕掛ける青のフランスに対し、壁を作って切り返し、直線的なランとハイパント、サインプレーからの一発を狙う赤のウェールズという展開となった。
------
前半からボールを支配し、次々と不確実性を突きつけるフランスに対し、守勢に回るウェールズは、数少ない攻撃のチャンスを得ても、ダン・ビガー、ガレス・デービス、リーアム・ウィリアムズの個人技しか出来ることがない。
そもそもウェールズは3フェイズ以上の攻撃になるとすぐに手詰まりを起こしてしまい、そこから先はキックと個人技と密集戦くらいしかやることがなくなってしまうのだが、その3フェイズの切れ味で尸の山を築いてきたチームだ。
ボールをもってジャズセッションを奏でたいフランス相手に気分良い時間を提供してしまう。
------
しかし、しかしだ、フランスにはなぜかW杯で顔を出す、悪い、致命的に悪いクセがある。
前回W杯で密集のどさくさに紛れてオールブラックスのリッチー・マコウに芝との挟み撃ちにするプレスパンチを繰り出し退場者をだした様に、今回もLOのセバスティアン・ヴァーマイナがモールのどさくさに紛れてウェールズの選手に肘打ちを見舞ってしまう。
掲げられた赤いカードは同じ赤のジャージを着たウェールズにとっては幸運のカード、青のフランスにとっては逮捕状に見えたことだろう。
------
ここからウェールズは徐々に息を吹き返し、ついには土壇場で勝負をひっくり返した。
フランスは優位に進めていた試合を自ら壊してしまい、涙を飲むことになった。
------
W杯が始まってからというもの、「あーこりゃマズいな」という状況を執念でひっくり返し、薄氷の勝利の道を踏み抜かずに歩き続けるウェールズは感嘆に値する。
毎度毎度、怪我人の穴埋めで呼び出されて司令塔になるW杯男、ダン・ビガーは、男であればこうありたいと思わせる勝負強さだし、肘打ちを食いながらもPOMに輝いたアーロン・ウェインライトは全てのパパが見習うべきで、父たるもの大男はちょっと厳しくてもヤンチャな娘の肘打ちくらいには耐えないといけない。
------
土壇場に強い男たちの活躍で準決勝3番目の椅子はウェールズのものとなった。
------
------
準決勝はニュージーランド×イングランド、ウェールズ×南アフリカという組み合わせとなった。
------
ここまで圧倒的な強さを見せつけるオールブラックスだが、相手に付け入る隙を与えずねじ伏せてきたのはイングランドも変わらない。
------
しかしオールブラックスが優位に試合を運ぶのではないだろうか。
重厚でクラシカルなスタイルから進化して、未来型フィジカルラグビーとでもいうべき戦法で次々と対戦相手を沈めてきたイングランドだが、その選択肢の多さが逆にオールブラックスの付け入る隙となるかもしれない。
いっそランニングを捨てて激しく前に出る高速ディフェンスによってオールブラックスのモメンタムがつく前に潰し続け、ロースコアの展開に持ち込んだほうが勝機が見えて来るのではないかとも思う。
オールブラックスとしては、いかにして前に3mのスペースがある状態でボールを持つかということになる。
------
名将スティーブ・ハンセンと、勝負師エディー・ジョーンズの采配に注目だ。
また、エディーがいつコーチボックスでブチ切れるかにも注目だ。
------
南アフリカとウェールズの戦いに関しては、ともにフィジカルを盾にしたディフェンスに特色のあるチームであり、小細工を弄するような対戦になると考えづらい。
双方ともペナルティゴールを積み上げた上で、試合合計でも3個以内のトライを奪い合う展開になるのではないかと思う。
------
自分の自尊心を守る為に見えてるものに目を瞑る誘惑には耐えなければいけないが、それでも南アフリカが優位にゲームを進めるのではないだろうか。
------
翻って必殺の一撃が世界最高クラスのフィジカル相手にも通じるのか試さないといけないウェールズだが、どうもクロスゲームには縁があり、かつて日本相手のテストマッチでも70分過ぎのドロップゴールで逃げ切った経験がある。
今回ももし75分を過ぎて手が届く点差なら何でも起き得る。
綱渡りのうまい大男達がまたも勝負の谷を超え、頂への挑戦権を得るだろうか。
------
日本の挑戦は終わったが、W杯で残された4試合はいずれも興味深いものばかりだ。
みんなも是非もう少しお付き合いいただきたい。
昼前の便だったのでぎりぎり行けるかなと思ってたけど事前に欠航が発表された。
まぁそれは仕方ないので、なんとも思っていない。
そういうわけで全方面(JAL、ディズニーランドのチケットを買ったkkday、そしてホテルを予約したHIS)とキャンセル手続きをすることになった。
せっかくだから全部かく。
1.JAL
電話が繋がらない、国際線は欠航証明書が郵送でしか行えない、繋がったら繋がったで別のデスクへ対応交代される
というトリプルコンボがあったものの、対応がやはり一番ていねいでしっかりしていた。
欠航証明書が国内線のようにダウンロードできないことへの不満を伝えようと思っていたけど、そんな気が失せるくらいに丁寧だった。
2.kkday
サイトが日本語対応しているので日本語で連絡をしたら、すぐに日本語で対応してくれた。メールの返信が早い。
返金処理には欠航証明書が必要だけど、ひとまず、担当の部署にまわすのでパスポートと電子旅行券を送るようにいわれた。
欠航証明書を送ったらまたすぐに返事がきて、返金は2週間くらいで行われるとのことだった。
3.ホテル(novotel shanghai clover)
欠航証明書をくれればチャージしませんというメールをもらったので、
そしてHISが対応してくれないからHISにメールしろと言われた。HISが対応してくれなければ、こちらでキャンセル手続きをする、という文面もあったので安心していた。
4.HIS
ここが本当の戦い。
HIS「当日の状況などによりまして、弊社からホテルには状況説明、交渉は行いますのでもし天候によって
宿泊できないなどの事がありましたらお取消し後こちらのフォームに状況をお知らせくださいませ。
ホテルに交渉を行う際に欠航証明書が必要となりますのでご用意もお願いします。
(必ずしも払い戻しができるとは限りませんので予めご了承下さいませ。)」
私「(当日の状況とかじゃないんだよ、確定してんだよ!)ホテルからはチャージしませんってメールで言われてます」
私「これがそのメールです。ホテルが、HISがキャンセル手続きをしていないと言っています。手続きお願いいたします。」
HIS「頂きましたメールの文面も含めホテルに確認をさせて頂きます。」
私「よろしくです」
HIS「取り急ぎ、現地支店より欠航証明書の添付を求められております。」
私「メールの返事が来てません。待ってください」
私「よろしくです」
HIS「お問い合わせ頂きました取消料の件ですが、今件は取消料半額への減免となりました。」
ホテルからのメールと食い違っているし、理由が書かれておらず、理不尽に感じたのでまたメールをした。
そのなかに
ネットで調べた知識(悪天候等、双方に責任のない理由により中止となり、振替開催もない場合、危険負担として代金請求権が消滅し、代金は返金するのが原則です(民法536条1項))
と
他の人の例(ツイッターから:韓国旅行のホテル代金がホテルからチャージしないと言われてるのにHISからチャージするよメールがきており、ホテルからのメールをHISに転送したら手続きが全額返金処理された)
を載せた。
そしたらこの返事がきた。
私共も手配先より参りました回答をお伝えしているため、原因はわかりかねます。
一般的な窓口と法人契約をしている窓口が異なるため回答が異なっている場合もございあすが、
まずはお客様から頂きましたメールの文面をもって改めてご回答差し上げます。
また頂きました件ですが、ホテル単体のご予約に関しては宿泊は可能として予約を受け付けており、運送関連によりいけなかったとしても免責事項となるため、基本的には基本の取消料が適応となります。
え、返金するから一転してるのに説明されてないし、HISは理由を聞かないの?
どうなるの?教えて、はてなー。
AV女優のレベルアップが目覚ましい昨今、皆さんいかがお過ごしだろうか。
こちらで提唱したいのは、トリプルディスプレイで鑑賞するAVこそ最高であるという論である。
そして同一のAV作品を左画面ではインタビュー(着衣)、中心画面ではメイン、右画面ではフェラシーンを流す。
また、その際には左右の音声は切っておく。
これにより、左画面を観ると普通の可愛い子であるにも関わらず、
右画面ではちんこに下品にしゃぶりつくその子の映像を同時に眺めることができ興奮度がアップする。
そして中心画面ではその子がなんとセックスしている姿を観ることができるのだ。
中心画面では主にセックスシーンを流すが音声が流れているのはこちらのみであるため、
各シーンを端折りながらダイジェスト的に鑑賞し、最後はセックスシーンで射精に至ることがほとんどだ。
これにより、セックス!え!こんな可愛い子が!?フェラがエロい!正常位乳揺れえろい!!という同時多発エロを楽しむことができる。
ちなみに僕の性癖はルックスの良い子が下品にセックスに勤しんでいるのに興奮するというものであるため上記の設定にしているが、
あなたがとにかくフェラが好きなら3画面ともフェラシーンを流すでも良し、
とにかく性交シーンが好きなのであれば異なる体位を各画面で流すのもよい。
インタビューシーンが最も興奮するという強者であればそれのみを流すのももちろんアリだ。
違う作品を同時に流すことによってちょっとした乱交気分を味わうことも可能だ。
とにかく言えることは、トリプルディスプレイを用いたAV鑑賞には、夢とロマンと可能性が詰まっている。
お試しあれ。
最近非モテ関連の話題がよくホッテントリに上がっていて、非モテ・クソダサブサイク・コミュ障のトリプルを抱え恋愛土俵に上がりたくても上がれない俺は
「まあみんなよくブコメでキレることができるな」と思っているのだけれど、
id:tobalno1 努力したのにモテないって言ってる人たちは、まさかこのマシュマロの投稿者と同じレベルでユニクロで服揃えて、髪と髭切ったぐらいのことを努力と言ってるのか…?それ人間としての義務教育レベルの話やで…?
引用したのは一例だけど、たまにこういう意見があって、俺が今一生懸命苦労してやっていることは義務教育レベルなのか思ってショックを受けた。
自分はこの次には何をしたらいいのかまったくわかってない。高校レベルから先がわからない。
自分はとにかく服を選ぶのがとても苦手だ。そもそも自分が似合う服がしんどいぐらいわからないし、試着の時何を着てもマトモに見えない自分を見るとやりきれない気持ちになっていく。
今では服屋に入ろうとするとちょっと過呼吸気味になってしまうし、ネット通販でもパニックになって落ち着いてみることができない。
かろうじて髪だけは、同じところで切ってもらっていて顔なじみもできておりハードルが低くなっているけど、正直カット以外のメニューがわからない。
「女性もいっぱいやっているのだからお前も見合うぐらいはやれよ」という意見はわかる。俺もそう思う。
「総額」だとトリプルスコアで勝てないのがわかってるから「一人あたり」という条件をつけてるだけだよね
まあ一人あたりなら確かに実現はするかもしれないけど、少子高齢化と人口急減にともなう分母の急激な縮小によって、という形だと思う
全く暑さで頭が回ってないんですけど。
なんだか休みぼけしちゃってる感じが否めないわ。
でも休み中だからって遅寝遅起きとかはしない不規則にしないところがまた肝心要なんだけど、
このリズムは死守したいわ。
規則正しいのが一番よ!
お休みの日はぜひ
お掃除して寝具も洗って洗車もしたいわね。
でさ、
寝具なんだけど
所詮寝具って思ってるでしょ?
そりゃシーツだとかは面倒くさいけど、
毛布だとかタオルケットだとかその手の類いの物は
コインランドリーの大型洗濯機に入れちゃってジャンジャン豪快に洗ったら気持ちいいわよ。
たまにはやってみることをオススメするわ。
大型乾燥機も併設されているので、
ぜひ近くにそういうのがあったら利用すべきだと思うの。
毛布クリーニングに出そうと思ったけど、
仕上がりがいつになるか分かりませんって言われちゃったので、
どうしようと思い最近流行の大型洗濯機で豪快に行っちゃったわけよ。
待ってる間が退屈なので
併設されているサーティーワンアイスクリームのチャレンジザトリプル。
Tシャツを脱ぎ叩きつけ捨てて
うふふ。
出汁で使った煮干しを揚げたものをよかったらどうぞって提供してるのね
最初これ食べていいのルール分からなかったけど食べていいみたいなので
噛めば噛むほど煮干しの当たり前の味がして美味しいのよね。
とにかくこの時期も意識して
水分補給してね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ポッピングシャワー、チョコミント、ポッピングシャワーの三段でやっちゃいなよ!
私はチョコミント好きだかんね!
そんな与太話をしていたらまたお昼だわ。
この時期のというか週頭はいつもこんな感じの毎日はエブリデイ。
まったく困っちゃうわ。
海老フライ、鮭、から揚げ、シュウマイ、赤いタコさんウインナー、玉子焼き、お新香とそして付け合わせの焼きソバ。
最近1種類のおかずだけの
から揚げ弁当ドーン!煮込みハンバーグ弁当ドーン!トンカツ弁当ドーン!っていうのより、
そんなわけで日頃のうっぷんをランチに晴らしているというわけではないけど
べ、べつにうっぷんとかないんだからねっ!と自分に言い負かせ一本背負いしたいわ。
でも全ての道はチャレンジザトリプルに通ずって感じなのかも知れないわね。
うふふ。
寄りたいパン屋さんで
イマイチ私はカッツスイカとグレープフルーツウォーラーの組み合わせがいまいちな感じがして、
なんだかそんな感じなのよね、
なにが足りないかと思って考えてみたら、
今度それも加えてみることにするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
革製品以外エマール(洗剤、300円)いれて洗濯機で手洗いコースで風呂の蓋に並べて干す(洗濯ネットつかったほうがいい)
薬局で300円でうってるカビ取りスプレーかけてシャワーで流す。排水溝の中も髪の毛のかたまりを割り箸でとったあとカビ取りスプレーブシャァから5分まってシャワざーっ 髪の毛の束を取り除くのを一番頻繁にしたほうがよい
換気扇の中
森は春の大掃除ですって気分になったらオキシクリーンにつけこんで流す
ベランダの手すり
布団や毛布をエマール洗したあとは手すりに干すとおもうが屋外手すりにじかにかけるとまた汚れるので干す前にちょっとふくだけでいい バスタオル?たてにたたんでハンガーにかけろ 基本なんでもハンガーか小物干しで手すりに頼らない体制づくり
白っぽくなったらクイックルハンドワイパーかティッシュに柔軟剤(服のまとわりつきを防ぐスプレー)をちょっとふきかけたものでふく 後述のウェットワイパーでも十分っちゃ十分だし電話しながら指でざーってやって手を洗うだけでもいいし
パンチ穴の排水口網を楽天で購入かって、中身がたまったらマクドの紙袋にトントンってあける。
そのあとは食器とおなじスポンジで同じように洗う。最後にスポンジをハイター除菌。さっきのカビ取りスプレーと併用でも良いと思う
https://www.amazon.co.jp/dp/B00LSEJDNM
なめらかで浅くてパンチングのが汚れにくい
銅製がぬるつかないっていわれたけど油がギトついたり緑青ふくしハイター塩素と反応しちゃうのでこっちのほうがこわい
結局どっちでも塩素系スプレー(キッチンハイタースプレーとカビ取りスプレーって成分ほぼ同じだけどいちいち持ち歩くのが面倒なら両方かえ、高いもんじゃない)ブシャァしてスポンジであらえば菌は死ぬ
みんな料理の後すぐそっちも洗うの?
食洗機に入らない鍋あらったあとによく貯まる
でもいつ、どれくらいの頻度で、どれくらい時間をかけて、何をすればスムーズに生活が回っていくのかがわからなくて、とにかく悲しくなるんだ。
暇な時でええで~
一人なら自炊と外食~中食を兼用でもお金にたいした違いがないぞ
自分も豚角煮ばっかり食べたいときとか牛すじ煮ばっかりとか一人鍋パくらいしか自炊してなかった
炊飯器の内蓋洗い忘れるなよ自分はクッソめんどいから2回に一回は意図的に洗い忘れてたけどな
押し麦(もちむぎ、ビタバァレー全部同じで米の隣に売ってる)とか入れて炊くとお通じするっとなるぞ(4合の米に100ccの麦と200ccの水足して炊くだけでけっこう食べごたえとかするっとが違ってくるけど、もともと胃腸が弱い人にはすすめない)
保温のまま3日すぎたらのろくさとタッパーにつめて冷凍庫に移動くらいでも困ったことはないぞ
さいごに、
スーパーのペーパータオルとか箸や鍋をうってる棚のあたりに「重曹と水と不織布」でできた拭き取りワイパーのパックが98円で20枚入りでうってるからそれで家中どこでもふいていい 1枚5円 (アルコール入りのはダメ。皮膜をいためる)
そして床の拭き掃除は足で拭け かがんでふくと腰を痛める 近視のやつはメガネはしろ
そんでも床がベタつくとおもうようになったらクエン酸かレモン汁で仕上げぶきすればいつまででもごまかされるぞ
学童用の雑巾(5枚108円)は子供でも絞れるように薄いタオルでつくってて使い勝手がいい
マイクロファイバー雑巾(3枚108円)はガラス、鏡がばっちりピカピカになる
アクリルあみぐるみ雑巾(2つ?108円)は洗面台の飛び散り、水垢によい
どれもサーティーワンアイスクリームの3玉用透明プラカップを洗ったものにさしいれて使う場所に常備したりしてる
それかやっぱり使い捨てワイパー
ブクマ米に返信
ぬめりはもともと食品由来の油分がこびりついたりそれに納豆菌が生えたくらいのもん。
とはいえ土のついた野菜(ごぼう、じゃがいも・・)洗った水もシンクに流れると考えれば
極論っぽいがすべてのスポンジはこまめに殺菌したほうがいい。
(つまり自分は自炊で土ものは扱わないならシンクも一緒のスポンジでよいという考え)
(なおごぼうはアルミホイルで洗ったほうが皮むけてキレイになる)
あとスポンジは研磨剤付きばっかりうってるけど炊飯器内側の皮膜を傷つけてしまうので
https://www.amazon.co.jp/dp/B07FR3CD2C/
傷をつけないスポンジは普段遣いにおすすめ。焦げつきも研磨剤なしの固いプラスチックネットみたいなのでわりと落ちる
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N7EPB4V/
基本水につけずに放置したらたいていの汚れはこびりつくのでご飯たべたら洗わなくてもシンクに運んですぐ水だけいれておくといいよ
次亜塩素酸ナトリウム入りなら別のでもいいよ。ブリーチも安い
ピンクの蓋と緑のボトルで100円そこそこで売ってるからすぐわかる
ノロウィルス殺せるのは次亜塩素酸ナトリウムだけだって聞いた
プールの気持ちを味わいたい人はそこそこ頻繁にやってもいいけど
インフル菌殺そうとしたやつは韓国で殺菌剤つよすぎて健康被害でてたので人体には使うなよ
https://www.huffingtonpost.jp/namkoong-ihn/reckitt-benckiser-korea_b_9837074.html
春物のポリエステル系とかバーバリーの薄手のとかはいけるいける
防水加工済みのはクリーニングも無理な事が多い
捨てるまで一生洗わない
トラバに返信
への食い付きが違うさすが増田
今もチャレンジザトリプルやってる(2玉510円の値段で3玉選べる)
https://entabe.jp/27579/31ice-challenge-the-triple-campaign
こんなに食べられないとおもうとするっと食べられる不思議!
ふるさと納税で31券ってもうなくなったっけ?
持ってかえるときにゆすげないのちょっとやりづらいけど中身がみえてかわいいので常備薬入れにもつかってる
レギュラーサイズ3玉分のが手が入りやすくて最高 キッズサイズだと紙コップになるんじゃないっけ
代替品としてはスタバのカップとマクドのフロートかサラダのカップになるかな
細くて手が入らないので取り出しにくいけど蓋があるので
マクドでつけてくれてあまったガムシロのようにバラバラになりやすいのをつめたりする
とおもったけど anond.hatelabo.jp/20190723233543
※20220218ブログ再録
はてブ見てると分かるだろ?
プログラミングってのはまあ大体ちゃんと動いてるよねっていう状態でも色んな書き方ができる
でもそれを人は指摘してしまうんだ
指摘されたら議論するか素直に従うかだが、低コストなのは素直に従う方だ
しかしプロジェクトの進捗とそういう品質はトレードオフにあるから、そのバランスを見て指摘するかどうか・修正するかを話さなければならないが
進捗に対して興味がある人というのは想像以上に少ない
受託開発ならまだ締切に対する絶対性は強いんだが、事業会社になると何故か過剰品質に傾倒してしまう
そしてそれでいいと皆が思うようで、ヤキモキするのはPMや経営者だ
OSSの場合はむしろその役割を考えると高品質で然るべきだから
プルリクエストは上手く動くんだが
それを急がなければならないシーンで使用すると重しになってくる
というわけでプルリクエストは難しいんだ、使う者のおかげでね
元々スクールカースト最底辺で友達も少ない。いじめも多少受けてきた。
修学旅行の風呂で同級生たちを見て興奮し、「あっ、自分はあっち側なんだ」と悟った。
ゲイがバレたら面倒なことになるということは理解していたので、
誰にもカミングアウトせず、恋人も作らずにノンケを装って生きてきた。
大学に入ると周りはリア充ばかり。彼女を作ることなんて全く興味が無いのに、
「えっ、彼女は?彼女いたことはある?童貞なの?www」とマウントを取られる。これは社会人になってからも同じ。
誰かに自分がゲイだとネット上でバラされてしまったらという恐怖感がある。
(「ゲイと付き合う」=「自分がゲイであるという秘密を握られる」ということになり、どうしても踏み込めない)
ゲイだからって、皆が皆彼氏作って幸せにしてると思ったら大間違い。