はてなキーワード: デリケートゾーンとは
そろそろこの手の不毛な議論はやめようよ。
エロ漫画が犯罪を助長するかと言われたら、まあ他の創作物が犯罪を助長する程度には助長するとは思うよ。でも、そんなの昔からあったことだ。ゲームや漫画などのフィクション表現を「きっかけ」にしたいじめやからかい、性的嫌がらせはずっと昔から起きてるし、特に暴力的だったり性的な作品に限らないんだよ。
ガキの頃の話で見知ってるのだと、勧善懲悪ものの影響を受けて、変わった子を悪役にしていじめる奴はいたし、作中の登場人物に名前が似てるやっぱり気の弱い子を狙っていじめた奴もいた。逆に痴漢って言葉に影響を変に受けて、鬼ごっこの途中でたまたまデリケートゾーンに触れてしまった男子を「痴漢!」と言い募ってイジメた女子もいる。ガキっていうのは本質的に動物的で残酷で大体あらゆるものに変な意味で影響を受けちゃう可能性があるから、N=1ないし少数の被害を理由に子どもへの規制論を言うのなら、ほとんどの表現を撲滅しなくちゃいけない。
たぶん、大人が好む「道徳的な」物語なら子どもは悪影響を受けないという前提があるんだろうけど、まずそれが誤りなことに気が付かないと。その上である作品が「特に」子どもに悪影響を与える根拠があって、ようやくゾーニングなりなんなりをしようという話になる。ましてや、今回増田は
タイトルまでは聞けなかったが相手の親が言うにはR18指定のものではないそうなのでたわわとかToLOVEるみたいな感じなのかなと思う
なんて書いてる通り、偏見で物事を語ってるから議論としては論外。そもそも、たわわなんかは印象に反して、読んでみた感じ「そういう話」じゃないしね(別の意味で大人のエロ目線に訴えてる部分があってキモイところはあるんだけど、スカートめくりはそもそもないし、勝手に性的に嫌な感じのことを言ってくる大人は「女の子にとって嫌なことを言っている」し、それが推奨されてるわけでもない)。
尊敬する千原ジュニアさんが昨年末、赤パンから赤ふんどしに履き替えたという話に興味が湧いて(確かYouTubeで観た)試しにふんどしを履いてみたんだが、確かにすごく快適だった。ブリーフとかトランクスとかいかに身体を締め付けていたか、それが人体にとって不自然なことだったか、びっくりするぐらいよくわかった。
俺はもうアラフィフなんだが、40代後半以降すっかり下半身の元気が急速に衰えた。
ところがふんどしに変えてしばらく経つと、今までが嘘のように毎日ギンギンなんだ…。男なら若い頃は誰だって朝、痛いぐらいに朝立ちするだろ? あの感覚が蘇ってきたんだよな………。びっくりしてる。
もしかしたら、ブリーフとかトランクスとか、意外とリンパとかに悪影響があるのかもな。下半身と性生活に悩みのある人は、ふんどしなんてAmazonさんで1000円台から買えるから、いっぺん試してみてくれ。夏、あせもでデリケートゾーンが大変なことになる、という人にもオススメできるぞ。
今日もめちゃくちゃま○こが痒い。
一旦痒くなるとその場で掻きむしりたくなるほどま○こが痒い。
歩いてる最中に痒くなるともう発狂しそうなほど痒くて、トイレに飛び込んで掻いたりする。
しかし始末の悪いことに、一旦掻くとどんどん痒くなる。
無限に掻くとそのうち傷になり、無意識に掻きむしるからずっと治らない。
時々血が出てもやめられない。でも傷を爪でちょんちょん掻くとちょっと気持ちいい。
稀にセッ○スすると傷が引きつってちょっと痛い。そしてセッ○スが終わるとますます痒くなる。なんだこれ。
おりものが出るだけでも痒くなって拭くから、部屋のゴミ箱が思春期の男子中学生みたいになってきた。
もちろん用を足すと傷口にしみる。助けてくれ。
少しでもムレを解消したくて、脚が見えない机の下では電車の迷惑オッサンの如く股を開いて座っている。
しかしトランクスを履いても緩めのズボンにしてもま○こが痒い。
家では基本ノーパンでま○こを解放しているため、突然宅配便が来るとめちゃくちゃに焦る。
そういえばムレが悪いと思ったから隠毛を全剃りしたこともあったな。特に痒みに変化はなかったが掻きやすくなった。
あまりにも慢性的にま○こが痒いから性病かと思って調べてみたけど何もなかった。
ただま○こが痒くなりやすい女だった。
医者の処方薬からデリケアからデリケートゾーン専用石鹸まで使ってみたけどやっぱりま○こが痒い。
家にいるときはトイレ行くたびに風呂場で股を洗っている。けど痒い。
洗いすぎは免疫力が落ちてかえって良くないと言われたから1日1回お風呂の時だけにしてみた時もあるけどかゆみが増すだけだった。
ちなみに風呂上がりは髪より先にドライヤーでま○こを乾かし、少しでも痒みを防いでいる。
私はクリト○スの周辺が特に痒い。皮を剥いて付け根をよく掻きむしってる。
あと小陰唇の内側が痒いので粘膜が弱いのかもしれない。夏は汗で大陰唇と小陰唇の間も痒くなる。
これ見てる女の増田もま○こ痒くなることある?どの辺が痒くなる?
これって個人差あると思うわ
ちなみに自分はお風呂で毎日シャワーで軽くこすって落としてるけど
どうもお風呂上りしばらくすると何故か溜まってたりしてどうしようもない気分になる
洗ったつもりが洗えてないのがきつい
ちんこは女の子でいうところのデリケートゾーンに当たって石鹸で洗ったらダメな所だと聞く
でじゃあどう洗えばいいかというと簡単にあんまりきつくならないように指でこする程度で良いらしい
ただ洗ってみると分かるけど、結構ヌメっとしてる。
だから石鹸使った方が良いんじゃないかと思うがどうも刺激されて却ってダメになるらしい。
で最終的にどうやってチンカス、通称恥垢をなくそうとしたかというとバスタオルで軽く亀頭部分を拭いてやる。
これで多少はマシになったがよくよく調べたらこれが正解という。
何かつれえわ。
キムタクが言っていた、「メンズエステはTBC」のメンズエステ。
ムダ毛、ヒゲの脱毛や、マッサージによるスキンケアなど、まさに字の通り「女性がよく行くエステの男用のやつ」
基本的に着衣の女性が、全裸もしくは紙パンツのみの男性に、オイルマッサージもしくはパウダーマッサージで全身愛撫する。
うつぶせ(背中側)からはじまり、鼠蹊部(デリケートゾーンきわきわのエリア)などを集中的にマッサージ。
もちろん勃起するわけだが、その頃合いで仰向けになるように言われる。そして、フル勃起を見せつけながらまたマッサージを受けていき、、、、
そのまま散々エロいマッサージをうけて、特に射精なく終了。なぜなら、手で射精まで導くと風俗サービスになってしまい、風営法観点で違法だからである。
これを「健全店」という。
基本的にはAパターンの店なのだが、施術してくれる女の子に交渉することで、抜いてもらえる店。基本は追加でお金を要求される。女の子によってはフェラだったり本番までできる。お金を要求しない子もいる。
基本はAの店なので、女の子によっては断られる。
店としてはAにしておいて、従業員が勝手にしてることにして摘発を逃れたい店も存在する。
非合法だが店全体として抜きまでやっているタイプ。このタイプは、最初の料金に手コキまで込みの店と、追加料金をとる店の二種類ある。
もちろん女の子によっては手コキ以上もできる。
風営法に準じたルール通りの立地や設備、申請の下で運営され、「合法風俗店の一ジャンル」にすぎない店。
初めて行く店はサイトからではA〜Cのどれかわからない。だからこそ、施術中に女の子に交渉してみたり、徐々にきわどいところを触ったり、というドキドキ感を楽しむのがメンズエステなのである。
もちろん風俗ブログや、爆サイ、ホスラブなどの掲示板である程度事前に知ることも可能。
また何故人気なのかというと、基本は手コキまでなので性病になる可能性が少なく、既婚者や彼女持ちには安心。
また、立地や営業時間が風営法を守っていないので、会社の近くのオフィス街や住宅地でもやってて、朝4時までやってるのも珍しくないので行きやすい。
コロナ禍でだいぶ閉店したり入れ替わったらしてるみたいだけど、ここからまた盛り上がるだろう。
ちなみに
ちなみに私は、これをローターとして使っていない(笑)
バスタブに浸かるときにお風呂場を暗めにして、明るさを色々と調節して、丸いタマゴのような形状のukidamaをバスタブに放り込む。
振動3種類とパルスはあるが、お風呂の中で肩やこめかみにあてて、きれいな模様のバスライトを楽しんでいる。
完全にバスライトとして使うこともあるくらい。
これはローターとして買うにはもったいないと思う。
たまご型の下に3色の台座があって、お風呂場に置くときや充電するときに使うが、
ライト部分の下の白いところがマッサージ(もしくはローター…逆か)部分になっているが、
iroha、iroha+シリーズと比較すると硬く、iroha+やiroha RIN+がバスタブ内でも使えることを考えると、
「バスライトとローター両方使いたい」という人にはピッタリ。
暗めのお風呂はリラックス効果が高く、私がもっている「はな」は台座がピンクで、ライトの反射もとても綺麗。
暗いバスルームで台座(ドーナツ型で3種類それぞれ色が違う)をなくすと充電できなくなるので注意したいところ。
女性同士のプレゼントにもよさそう。「バスライトで、マッサージもできるよ~」と言われたら私は嬉しい(笑)
電源ボタンはライトと振動で分かれていて、しょっちゅう間違える…
ライトをつけようとして「ぶーーーーーーん」なんてこともよくある。
iroha RIN+もそうだが、ケーブル1本でPCでも充電できるので、手軽なアイテムだと思う。
「はな、たけ、ほし」の3種があるが、最初に綺麗だなと思った「ほし」はライトの上部分に何もなく、全面に模様が入っている「はな」にした。
「電マ」タイプ。
フタができて、当てる部分に綺麗な模様が入っている。
手にもつ部分がプラスチックになっていて、手に振動が伝わりにくくなっているそうだ。
充電式で、手のひらにおさまるサイズで、素材はシリコーンゴム、そして丸洗いできる。
たまに気が向いて出してくることもあるが、確かに最大出力…!
でもこれだったら一転集中型のiroha+りんごとりの圧勝。(私はね)
黒とか透明よりはいいと思う。蓋をして普通に置いておいても、何かわからない。
もちろんコードレス、(それなりの音はするけど)静音設計なので、若い女の人の部屋にポンと置いてあっても違和感がない。
ただ、私にはあまり電マは合わなかった…片頭痛を和らげるのに使ったりしている。
今もこれを書くために手元にもってきてるけど、まさか電マとは思わないデザイン!(笑)
以上が、私が実際に使ったirohaのセルフプレジャーアイテム(このネーミング、すごいな)。
他にも、iroha公式オンラインストアで充電関係のものが買えたり、
デリケートゾーン用の泡タイプソープや保湿ローション、1回使い切りのiroha petit、
口紅の形で化粧ポーチにも入れられるiroha stick、他乾電池式アイテム(私は充電タイプしか持っていない)、キャンドルまであったり。
今日これを書くときに何度か公式サイトを見ると、TENGAとirohaのコラボアイテムも出ていました。(何かリングみたいなやつ)
私が買ったことがあるのは、
〇iroha INTIMATE WASH fresh (デリケートゾーン用の液体タイプソープ)
〇iroha MOIST GEL(なんとなく買ってみたローション)
〇iroha ITEM CLEANER
デリケートゾーン用のインティメイトウォッシュは1本使い切って、使い心地は結構よかった!
でも、今はAmazonで800円ほどで打っている同じポンプ式の海外製のものを使用中。
今使っているものに不満はないので、リピートは当分なしの予定。
次に、ローション。商品名は、iroha MOIST GEL。これも何となくAmazonで購入。
洗顔量みたいな見た目で、100g1,200円(税抜)だったかな。
ローションに興味を持って買ってみたけど、うーん、いらなかったかな(笑)
ローションそのものは、水ベースのものなら何でも使えるみたいなので、
ベビーオイルのような油性やシリコンのローションは使用不可らしい。(公式FAQより)
でもこれ…、ローターやバイブを使った後に、泡タイプのクリーナーをつけてティッシュで拭きとるというもの。
うーん…公式が開発してそれでいいってことはいいんだろうけど…
何だか気持ち的にも、「使い終わったものに泡をつけてティッシュで拭いてハイ終わり」は何だかちょっと…
クリーナー使用前と使用後の何かビフォーアフターみたいな画像も載ってたけど…
何だか謎だらけ。
銀イオンと、マイルド殺菌成分イソプロピルメチルフェノール配合で、大切なアイテムを除菌します。
さらに、弱酸性でできているから、プレジャータイムの前後を選ばずご使用いただけます。」
(他にも熱湯やつけ置き、シンナーやアルコールはダメとも書いてあった)
専用クリーナーが弱酸性で、「汚れが気になるときは石鹸か中性洗剤で洗う?」
…というわけでこれもリピートなし。
そして、水洗いだけでも嫌なので、書いてある通り中性洗剤を使ってます。
今は肌に優しい弱酸性の洗剤が多いですが、キュキュットのリラックスデイズシリーズや、キュキュット泡スプレーが中性。
詰め替え用だけは売っている、ベビー用品のcombiのベビー用洗剤。
同じキュキュットシリーズでも弱酸性のものもあるので、一応注意書きを守って中性洗剤で毎回洗浄!!
「水かぬるま湯だけで汚れが気になるときは~」とありますが、毎回中性洗剤か石鹸で洗うのは大丈夫だそう。
水洗いの場合は中性ってこと?
とにかくティッシュで塗りつけてる感じがイヤで、買って損した気分に…
ここまで色々使うと、もうirohaしか買わないような気がしてきた私。
そして、人それぞれ感覚は違うけど、これから買うなら…という人に少しだけオススメを書こうと思う。
これはもう上に書いた通り。もちろんヒダヒダが好きとか挟むのが好きという人は選ばなくていいものだけど。
そして、上位版が出てるので、「振動1.5倍」とはいえ弱い振動から強い振動まであって、生活防水にも対応してるので、
これは少し迷ったけど、体質の関係や、好みが細みでつるんとしたタイプが好きな人はパッケージを見た時点で【みかづき】を買うと思うので、
値段が同じでググっとした挿入感があって、なみなみもついていて、ある程度の太さもあるみなもづきをお勧め。
私はたまたまどちらも持っててどちらも好きだけど、最初から買うなら、「細…」となるくらいだったら、みなもづきかな。
これはもう、私も最初に買って充分満足できたし、
先端の丸いぷにぷにが中・外両方に使えて、価格はiroha+やFITよりだいぶ安い。
よく似たものに+のついていない「iroha RIN」があるけど、乾電池式なので、マグネットを本体につけて充電できるiroha RIN+をオススメ。
そんなわけで、iroha製品で自分が実際に使ったことのあるアイテムを無駄にレビューしてみた。
本当に好みが分かれるけど、試せるものでもないし、
めっっっっっっちゃくちゃ汚い話だけど
もちろん洗うは洗うけど、あまりいじってはいけないと思ってたので控えめにしてた
初めてセックスした時に彼氏が射精したあとになんか頑張ってアフターケアをしようとティッシュで拭き取っていた時に彼氏のクセのあるチン毛にまあまあな量のマンカスが絡み付いているのに気づいて初めて自分のマンコはやばいんだと思った
というか最初はマンカスだと気付かなかったけどこれはなにかと考えてるうちに消去法で分かったのだけどむちゃくちゃショックだった
あんまり引っ張ったりとかできないからとりあえず彼氏に先にシャワーを浴びるよう導いたけど
次の日にバイト代を叩いてデリケートゾーン用の石鹸と保湿剤を買った 5000円した
今思えばあそこでお前汚すぎだわとか言わずにそこから1年くらい付き合ったの聖人すぎると思う
幸せになってほしい
今思えば、告白して付き合ったことなどなかった。中高大と、向こうから「付き合って欲しい」と告げられて、断る理由もなく、むしろ大抵は少しは相手のことを好ましいと思って了承していた。
しかし初めて性行為に至ったのは、それこそ3人目の彼氏、大学の先輩だった。それまで「なんとなく」嫌で避け続けていたのだが、周りの女友達も次々卒業していくなかで、そろそろ潮時だと思ったのだ。
別に今まで相手が嫌いだったわけでもなければ、相手が求めてこなかったわけでもなかった。でも、正直自分より大きなゴツゴツした手を握っても、父のような安心感はあってもときめきや興奮はなかった。それが更にデリケートゾーンに及ぶと思うと、守られる安心をすり抜けて侵害される恐怖だった。
中高くらいまでは私が初めての彼女、みたいな相手しかいなかったので、「したくない」といえばそれでも年単位で関係が続いたが、自分も成人し、それを押し通すのが相手に失礼というのが段々理解出来てきたのだ。
結論から言うと、直後吐いた。相手は私が泣くのを処女だからだと思ったらしく、途中で中断してはくれなかった。「いずれは通る道だから」とでも言いたげだった。乾燥した指が腹の肌を行ったり来たりするのが気持ち悪くて仕方がなかった。どうしようもなく、私は男の体に性的魅力を感じなかった。微塵も気持ちよくなかった。きっとあの時行為を最後まで続行させたのは、私が濡れたからではなく、がっつり流血したからだと思う(気持ちくなくても濡れると聞くから、多少はあったかもだけれど)。
その後その彼氏とは別れ、2人ほど異性と付き合った。「前の相手が合っていなかっただけ」だと思おうとし、出来るだけ見目の良い、「いいな」と自分も思える相手を選んだ。それでもやっぱり、私は男体が好きになれなかった。さっぱり濡れず、どうしてもそういう行為が避けられそうにもない日は潤滑ゼリーをしこんだ。
最後の彼氏と別れたあと、それなりに悩んだ。最近流行りのアセクシャルというやつだろうかと考えた。それならまぁ納得する。多分性欲は薄い方だろうとも思ってたし。
最後の確認と思って、レズ風俗を頼んでみた(当時はコロナ前だった)。そしてわかったのだ。私は確かに性欲が薄いが、それ以前に同性愛者だった。
柔らかい肌に、肉に、その他諸々にきちんと性的興奮を覚えた。今まで更衣室や女風呂で見た女体に視覚的に興奮することはなかったが、それもやはり性欲の薄さがなせる技だったらしい。肌と肌の触れ合いがこんなにしっくり来るのは初めてだった。
その後紆余曲折あり、今は同性の恋人と付き合ってる。月に2〜3回はそういう行為もする。そこに不満はない。
しかし今考えても、今までの彼氏に恋愛感情がなかったわけではないと思う。なんていうか、「バイロマンスでホモセクシャル」ってことなんじゃないか?と最近定義してる(恋人は生粋のレズビアンで男性をちょっと嫌悪してるから、こんなこと言えないけど)。
もしかしたら、性欲のない男性と恋に落ちたら案外上手くいくのかもしれない。今のところ出会えていないが、成人してから自分の性欲に向き合えたわけだし、これからも十分、「可能性」とやらは開かれている気がする。
ずっとこういう話したかったけど、ペラペラ話せるもんでもないし言うのも聞くのも恥ずかしいからできなかった。だから書く。
最近「生理の貧困」が話題だから、金銭的負担やその他色々書こうと思った。
……ってのは建前で、自分はこうって語りたいだけ。一例としてどうぞ。私は義務教育時は不登校だったから特に知識ない。自分の知識も深めたいから、これ見たみんなも思いついたらコメントちょうだい。
その上、スリムタイプ、モレ防止の凹凸、はたまたモレ防止のギャザー付き、持ち運ぶ時のデザインも多種。語り出せばナプキンの項目だけで1記事長々とつらつら書くことになるから省く。
で、今調べて知ったけど、ショーツタイプ(オムツみたいなやつ)って100円ほどするのもあるのな。人によっては1回寝る安眠のためにそんだけかかるのか。知らんかった。
で、1回の生理でどんだけかかるかはマジで個人差あるけど、自分は400円いかないくらいだろうか。量多い人や長々続く人は大変になる。
・タンポン
これも少ない日〜特に多い日など多種。
それはそうと、10代はじめでこれ使うハードル高くない?だってそこの中に何も入れたことないもの。私もめっちゃ最近使い始めた。
1個3500〜5000円ちょいくらい。
使ったことない。最近その存在を知った。値段も今調べてへぇーって思った。
洗って使うんだけど、煮沸消毒とか考えると同居人がいたら抵抗あるだろうな。
素手で触るってことは公衆トイレのドアノブとかどうなんだろう。
・痛み止め、PMS用の薬
1錠約12円。1回2錠で1日3回までだからフルで飲んで1日70円。
私はめっちゃ軽い方で、2〜3回飲んでどうにかなってるから痛み止めは平均して50円の出費だ。
お医者さんに処方してもらったことないけど、それだと診察&薬代がいるのだろう。
他にも生理に関する悩みや心配事としてあげられるものをあげてみる。
・貧血
鉄不足!
鉄剤市販だと2ヶ月分2000円ちょいくらい。毎日飲んだら1000円強か。
・モレの心配
夜今の制服のズボン、黒でよかった。朝起きてシーツ汚れてたりすると萎える。
・服装
白のズボンとか履けない。
学校の制服とか、就業時の制服とか、汚れが目立たないものってのが条件で選んでる人いるんじゃなかろうか。
それ以外でもピタッとしたズボンはナプキンばれないかとか、そういうの気にする。
・睡眠
モレの心配とか、痛さとかで睡眠の質が低下したり、寝不足になったりする。
イライラ、落ち込みなど。
人によってさまざまで、生理期間に限らずある人はある。ひどい人はひどい。軽い人は軽い。
・その他
デリケートゾーンの荒れ
男性のあなたも、突然女体化したら、とりあえずナプキンに羽なし普通の日、普通の日、多い日、特に多い日用をそれぞれ1パックずつ買って、痛み止めにイブ買って、貧血防止に鉄剤を買うことになるとすると、全部で4000円くらいになるかな。用意がんばって。
ネットに書く上で、避けるべきデリケートな話題ってあるけど、年々そのデリケートゾーンが広がっていって、もうよその国の大統領選挙の結果すらデリケート認定されてきてしまってる。
当方フリーで活動してて、多少は人気商売のためTwitterで自力で広報もしなきゃいけない。
政治的なにおいのする発言をすると、それがどんな薄いものでも、瞬間的にドドッとフォロワーが減るので、これもいかんのか、それもか、という具合に学習していってて、段々と発言の幅を狭めていっている。それ自体はいい。
(同業者のフォロワー数万人超えのアルファの人たちは、発言が個人でやってるとは思えない"丸み"になっていて尊敬する。直接話すとちゃんと政治にも関心があったりするんだけど、ツイッター上では完全に隠し切れている。莫大なフォロワー数が風圧になって、ジェット機の研ぎ澄まされた形状のように、発言が極限までシャープになっているんだと思うけど、自分にはとてもたどり着ける気がしない……。)
厳しい日常と日々戦ってて、ネットくらいは明るいものが見たい人たちにとって、デリケートな話題は避けたいというのも分かるんだけど、もはや「選挙でトランプが負けたー」という事実すら「強く政治的な意見」みたくなってしまってるようで、めちゃくちゃになってるなって思う。
この件に関しては、主にバーサーカーと化した陰謀論者の暴れっぷりのせいが大きいと思うんだけど、なんでそいつらのために、ここまで制限されなきゃならないんだ、いくらなんでも侵害されすぎでは、って思う。あの界隈の人ら、相当穏健な方でも、トランプ負けた程度の発言に対して、「事実ハラスメント」とか言い始めてるんだよ。
本来2メートル幅あった歩道が、暴走マッドマックス仕様車がすごい量通るようになって、もうロクに半身でも歩く幅がなくなってる息苦しさがある。
広報の役割もやるなら「萌え」や「推し」の話しかすんなって感じなのかな。
それにしたって、もうちょっとデリケートゾーンを元の幅に戻せないのかな。
無理か。
おひさ。
このダイアリー、使い慣れてないから変なところあったらごめん。
初めまして。
読んでくれてありがとう。
.
時に、タイトル通りまた尻の話。
前の日記振り返れるのかどうか分からないから簡単に説明すると、
22歳女、学生、19の時からケツを肛門科に見せまくってる痔主。
「粉瘤腫」と呼ばれるやつで、肛門の周囲で存在感を発揮するしこり野郎を局部麻酔(痛すぎ泣ける)で、切開して、とっちめた。
それが11月末の話。
.
そして、改めましてあけましておめでとう。
立ってても歩いててもしこりが存在感を発揮しまくってて、痛いです(まだ我慢できるよ、長男じゃねえけど)。
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何回も何回も切開するの辛いし、いい年齢しといてすっげえ泣けるから、本当に気をつけてるし、
ちゃんとデリケートゾーン用のボディウォッシュも買って、毎日洗ってたし、
お腹壊さないように普段からお腹壊すようなもの食べないようにしてたりするのに、
2ヶ月でしこりできましたね。
もう嫌だわ。
.
ワタクシ事だけど、来月国家試験受けるんだよな。
もうケツに爆弾仕掛けられてて、別の意味で人生終わりのカウントダウン始まってる。
.
ケツの神様がいるなら、
知らない人にケツを見せる恥ずかしさったらねえよ。
慣れたけど慣れねえよ。
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私がごりごりちゃんとした女だったら恥ずかしさで死んでただろうよ。
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みんなも、尻大切にな。
マジで命脅かされるぞ。
オンライン授業が開始された今年の4月頃から、自由な時間が大幅に増えた。起床時、授業の合間や昼休みや寝る前…すぐに横になってオナニーすることが出来る。なんなら授業中でもやろうと思えば出来る。どんどんアダルトグッズが増えていく。最初はローターしか持っていなかったのに、電マ、さっと処理するためのデリケートゾーン用のシート、潤滑ゼリーなど…。オナニーする時、私は横になって足ピンの状態でしかイケない。授業は座って受けたいが、わざわざ2階の寝室に行くのも億劫なので、ごろ寝用のマットも買った。ローターは化粧ポーチの中に、ごろ寝マットをリビングに敷いていつでもオナニーが出来るようになっている。家族は在宅勤務が可能な職業ではないので、家に居ることは少ない。土日のアルバイト以外は、授業、レポート、オナニー、食事。本当にこんな感じ。オナニーが一番の娯楽。家は安心だしね。