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はてなキーワード: デュクシとは

2016-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20160419065154

デュフフwwwサーセンwww拙者はキモオタではないでござるぞwww

そのような発言をするとは、貴様それでも軍人か!www歯を食いしばれ!wwwデュクシデュクシ!www

デュフフwwwコポォwww

2016-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20160305225855

デュフフwww拙者たちもまずは相手がどれだけディープオタク確認してから深い話を振りますゆえ、その素っ気無い対応は知識の浅い一般人を装う為のただのジャブでございますぞwwwデュクシデュクシ

そこからディープ話題を少しずつお互い振り合って、同意点(同意萌えポイント)がひとつ見つかればその瞬間に固い握手成立www

速攻で我らは心の友www

同志ソウルブラザーとなるのでございますぞ!増田殿wwwデュフフwwwコポォwww

2014-12-24

賢者1「救世主とかwwwwwドゥフフwwwww」


天使「ちょあの」

賢者2「神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」

賢者3「むしろ天使キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」

賢者1「毎晩☆をようじょにつなげていた御利益があったデュクシwwwwwww」

賢者2「天使降臨wwwww降臨wwwww」

賢者3「我々に時代が追いついたwwww」

天使「うるせぇ」

つ ようじょ画像




賢者123「ふぅ……」





賢者1「……して天使殿、我々に何の用でござるか」

天使「(何だこいつら)……だから救世主が今夜お生まれになるのです」

賢者2「救世主とは如何様な存在でありゅ、ありますか」

天使「(うわ、噛んだ)救世主神の子、救い主です」

賢者3「して救い主はどちらに」

天使「(帰りたい)あっちです」

賢者1「それは祝いに行かないといけないでござるなwww」

賢者2「まさに神の如きスバシイ存在を拝みにwwww」

賢者3「兄者どの、さっそく準備をwwwww」

賢者123「フフェエエエエwwwデュホホwwwwwwwwww」

天使「はやく帰ろう」




天使「あー、ダルかった」

ユイーツ(神)「帰ってきたー?」

天使「何であんな奴らに知らせる必要があるのかわからない」

ユイーツ(神)「いちおー連絡しといたほうがいいかなーって」

天使「(なるほど、さすが思慮深いお考えで)相変わらず軽いな」

ユイーツ(神)「なんか言ったー(_ _#)?」

天使「いや、別に……」




ユイーツ(神)「そーだ、天使ちゃん羊飼いたちにも知らせてきてェー」

天使「何でだよ面倒くさい」

ユイーツ(神)「だっていちおーあたしのベビちゃん?じゃん」

天使自分で行けばいいじゃん、オレあの人たち苦手だし」

ユイーツ(神)「ひっどーい!天使ちゃんそーやっていぢわるするんだーっ!!」

天使はいはい……行きゃーいんだろ行きゃー」




天使(でもホント羊飼いさんたち苦手なんだよなー)

羊飼い1「あ、天使さんちわっすw」

羊飼い2「今日羽根やべぇっすねw」

羊飼い3「見てくださいよ、先週子羊が生まれったっすよ」

羊飼い4「名前は鎖摩莉亜っす」

天使(あー、やっぱり苦手だわ)




天使「実は、今夜救世主がお生まれになるのです」

羊飼い1「マジスかw!!??」

羊飼い2「救世主とかマジパねくないすかww?」

羊飼い3「つか救世主ってすごくねww?」

羊飼い4「やべー、見に行けってことっすねww?」

天使「いや、一応報告に来ただけで」


羊飼い2「つかそれって見に行けっつーことだろ」

羊飼い1「早く行こーぜWw」

羊飼い3「待てよ、鎖摩莉亜も連れてこーぜ」

羊飼い4「ばっきゃろー、銀二も紗風亜耳も玲音も連れてくぞ!」

天使「……」



一方。

賢者1「はふはう……あひーぃ!」

賢者3「兄者!如何なされた!!!

賢者2「兄者は普段外に出ないから興奮しておられる!」

賢者3「兄者!気をしっかり!」

賢者1「あああ……救世主たーん!!!

賢者2「おお、兄者萌えパワーによって復活なされた!!111」

賢者1「世界萌えパワーを我らが手中に!!!

賢者3「おー!!!




数年前のメモ帳から発掘してきた。途中で終わっていたのでここで供養する。

2009-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20090503220612

なぜか

http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1901.html

を思い出してしまったんだ。なぜだろう。

社員B「デュクシww大学どこすかwwww?」

俺「ヌフwww東工大www」

社員A「オタク大学じゃねーすかwwフヒwwwww」

俺「オウフwwwすいませんwすいませんwwwwww」

社員B「ガリ勉だよねーwwwwwウヒョーーーーーーーーーーーーーーーww」

2009-02-23

ブスでよかったw

いきなりですがわたしはブスですw

しかも、相当なブスwww

わたしを溺愛している父親wですら可愛いと言ったことなし\(^o^)/

でも、ブスでよかったと思ってるwww

負け惜しみじゃなくてwけっこう本気wフヒwwサーセンw

ブスでよかったと思ったこと

女友達恋人にふられてテラ落ち込み、残念会www

そこでふられた友が「前カレ忘れるためにナンパされに行こう」と。

ちょ、おまヤケすぎwwwいや、ポジティブwww

他二人カレシに操を立てるテラ淑女。。。

結局ふられ友と自分二人w

オウフwwなんの罰ゲーーーーーームwww

増田も一緒にカレシ作っちゃいなよ!」

無理むりむーりw顔面的に考えてwww

だいたい高貴なるわたしは、ナンパなんてチャラもの・・・ヌフwwww

別にナンパされちゃうかも、なんて思ってないからね!友のためなんだからね!!!

でもまぁ、マジwで友の気晴らしになればと思って、生まれて初めてwナンパ付き合ったwww

友の運転でナンパスポットに向かうwwwウヒョーーーーーwww

女が駐車、男の車がよってきて窓越しに交渉が掟w

ここで、友の顔面スペック

可愛い?くらい。メイクでけっこういけてると思うw

自分

可愛い????????????

はてながいくらあってもたwりwなwいwwwフヒヒサーセンw

舞っていたら、否、待っていたら、車キタ!

ムフwww緊張するでござるwwwww

男1「ばんは~w」

友「こんばんはぁ~(^v^)」

男2「ども~そっち二人~?」

わたし「こっんべ、ばんは・・ブ、ブフォッwww」

壮大にかんだ上フイタwww死にたいwwww

男1&男2「・・・」

オワタ\(^o^)/

その後も友によってくる男をちぎっては投げwちぎっては投げwww

完全w勝利www(´;ω;`)ウッ・・・感www涙www

次の日、後輩にありがたい武勇伝www披露wwwww

「昨日○○に行ったがしかし、1台も引っかからないナリよw彼奴ら見る目なwさwすwぎw」

そうしたら後輩テラびっくりw

「先輩○○行ったんですか?いや、あそこ今まずいですよ」

「オウフwwまじwでござるかww!!」

後輩情報

あそこでナンパされた子が強姦されて、

写真などをとられて脅迫されているという噂があるそうだ。

それも1件2件じゃないらしい。

「私の友達の後輩もやられたって・・・他の被害者と一緒に訴えるかもしれないって」

「昨日はけっこう周りカップル成立していたから、もしかしてその中に・・・」(←賢者モード

「先輩引っかからなくてよかったですね」

「うぬ」

私の顔面力wにより、男どもを撃退できて良かった!

まじで良かった。友も守れた!はずっ!!!(`・ω・´)

これが一番のエピソードw

他にも、小学生のころ可愛い友が痴漢にあったとき(隣にいるのにガン無視されるテラ空気w)

固まった友のかわりに大声で人呼び解決w

会社セクハラ上司が可愛い女子社員セクハラ

「○○ちゃん可愛いよね~モテるでしょ~?僕も惚れちゃいそうだよ~」

間に入って撃退www

上司さん、それはセクハラですよ。そういうのは、私に言えばお世辞ですみますよ、フフンッ」

余裕wデュクシwww

こんな感じで、ブスを生かした暮らしww

ちなみにブスなりの処世術は女子と仲良くしまくるという作戦www

わたしをからかうと、全女子から反感を買うwという状態w

男子からブスを原因にいじめられたのは数えるほどwwwww

おかげさまでございますwフヒッw

この性格だから、可愛く生まれていた方がストレスたまったかもwww

女らしい振る舞い期待されるとか、美人ゆえ嫉妬されるとか、辛すぎwオウフwww

2008-04-16

はげしいねこぱんちのおうしゅう!

「このおれのひっさつのねこぱんちをくらえ!(デュクシデュクシ!)」

「いいから、くすりをのみなさい!」

「(なんだこいつ・・・。すさまじいふのえねるぎーをはっしてやがる!)」

きょうもますだはへいわです。

2007-06-26

夏、うだるような暑さが夕立ちで一気に冷めた夜、終わることのないウイイレ大会に飽き飽きしていた俺は、キモ試しに行かないかと持ちかけた。

三連敗中の上田だけは不満げに俺の顔と画面とを見比べていたが、他のやつらは喜んで賛同した。女連中は口ではイヤイヤ言いながらも目は輝いている。あまり遅くなってもいけない。すぐ出かけることになり、急いで着替えて準備した。

再び駅に集合すると、雅美の姿がなかった。どうもこういうのが本気で苦手らしく、今日は家でおとなしくしているのだそうだ。彼女もいなくなった上田はますます不満そうだったが、格好はいちばんそれっぽい。

みなで近くの定番スポットに向かった。電車で30分ほどだが、降りるとやはり空気が違う。気温は低いが湿度が高い。肌寒いのにむあっとした熱気を感じ、ぞくりと鳥肌が立つ。相変わらず人は多いが、やばいところに来てしまったという腹の底の後悔の念は変わらない。

平静を装いつつ皆の顔を見ると、少しテンパった表情で俺を見ている。そうだ、俺が言いだしっぺだった。

俺「じゃあ俺から行くから」

少し声が上ずったかもしれない。

千種「やめようよーみんなで一緒に行こうよー」

明衣子「そうだよーあたしもやっぱり怖いよー」

演技、というか演出だ。

俺「馬鹿か、それじゃキモ試しにならねーよ」

杉山「よーしよく言った。骨は俺が拾ってやる」

茶化して言ったが彼女をバカ呼ばわりされて少し怒ってる。

俺「よしじゃあ行くからなー。見とけよ」

自分を鼓舞するように言い、人ごみに突入する。

途端に孤独感にさいなまれる。

皮膚感覚がおかしい。

頭上にきらめくネオンが2重に見える。

なれないリュックにふらつく。

人ごみはするりするりと俺をよけていく。

仲間の存在も感じない。

誰も助けてくれない。

いやだ。

怖い。

早く終わらせて、帰らなきゃ。

誰か、助けて。

ドンッ、と肩がぶつかり、瞬間頭が空白になる。

相手「デュクシwwwフヒwwすいませんww」

俺「オウフww大丈夫ww大丈夫ですww」

すぐさま踵を返して駆ける。

氏ね!」

きんもーっ☆

仲間が罵倒で迎えてくれる。安堵した俺はへたりこみそうになる脚を無理やり上げて合流する。

「次お前な」そう言って杉山リュックと紙袋、リストバンドを渡す。俺はバンダナもつけたが杉山中途半端に髪が長いので後ろで一つに縛る。

杉山は「よし!」と気合を入れると、紙袋の中身を抜き、とらのあなへと消えていった。

2007-06-12

マルたんが「勘弁してください。」って言えってさ。

2007年06月12日 Marco11 勘弁してくださいって言ったら、俺はいつでもやめてやるよ。俺はそういう人ですよ。やめてって本人に言われたらたいがいやめる。それ以外やめない

百年の恋も冷めるよ。

そんなマルたんにお似合いなコミュはここ。http://duxi.jp/?m=pc&a=page_o_login

デュクシ

2007-04-01

SNSデュクシィ!


SNSデュクシィ!

http://duxi.jp/?m=pc&a=page_o_login

プライバシーポリシーは有ってないような物。

http://duxi.jp/?m=pc&a=page_o_sns_privacy

利用規約はほぼ免責のみ

http://duxi.jp/?m=pc&a=page_o_sns_kiyaku

>duxiは、「デュクシ!」とパンチを繰り出すことで繋がる、PNS(パンチンネットワーキングシステム)です。

>こちらから「デュクシ!」とパンチを繰り出しても良し。相手から「デュクシ!」とパンチが来るのを待って>も良しのいわば拳で語り合う、新しいタイプコミュニティです。

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