はてなキーワード: デュクシとは
天使「ちょあの」
賢者2「神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
賢者3「むしろ天使キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
賢者1「毎晩☆をようじょにつなげていた御利益があったデュクシwwwwwww」
天使「うるせぇ」
賢者123「ふぅ……」
天使「(何だこいつら)……だから救世主が今夜お生まれになるのです」
賢者3「して救い主はどちらに」
天使「(帰りたい)あっちです」
賢者1「それは祝いに行かないといけないでござるなwww」
賢者123「フフェエエエエwwwデュホホwwwwwwwwww」
天使「はやく帰ろう」
ユイーツ(神)「帰ってきたー?」
ユイーツ(神)「いちおー連絡しといたほうがいいかなーって」
天使「(なるほど、さすが思慮深いお考えで)相変わらず軽いな」
ユイーツ(神)「なんか言ったー(_ _#)?」
ユイーツ(神)「そーだ、天使ちゃん羊飼いたちにも知らせてきてェー」
天使「何でだよ面倒くさい」
ユイーツ(神)「だっていちおーあたしのベビちゃん?じゃん」
ユイーツ(神)「ひっどーい!天使ちゃんそーやっていぢわるするんだーっ!!」
天使(あー、やっぱり苦手だわ)
羊飼い4「やべー、見に行けってことっすねww?」
天使「いや、一応報告に来ただけで」
羊飼い2「つかそれって見に行けっつーことだろ」
羊飼い1「早く行こーぜWw」
羊飼い4「ばっきゃろー、銀二も紗風亜耳も玲音も連れてくぞ!」
天使「……」
一方。
賢者1「はふはう……あひーぃ!」
なぜか
http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1901.html
を思い出してしまったんだ。なぜだろう。
俺「ヌフwww東工大www」
俺「オウフwwwすいませんwすいませんwwwwww」
いきなりですがわたしはブスですw
しかも、相当なブスwww
わたしを溺愛している父親wですら可愛いと言ったことなし\(^o^)/
でも、ブスでよかったと思ってるwww
負け惜しみじゃなくてwけっこう本気wフヒwwサーセンw
ブスでよかったと思ったこと
そこでふられた友が「前カレ忘れるためにナンパされに行こう」と。
ちょ、おまヤケすぎwwwいや、ポジティブwww
他二人カレシに操を立てるテラ淑女。。。
結局ふられ友と自分二人w
オウフwwなんの罰ゲーーーーーームwww
「増田も一緒にカレシ作っちゃいなよ!」
無理むりむーりw顔面的に考えてwww
だいたい高貴なるわたしは、ナンパなんてチャラもの・・・ヌフwwww
別にナンパされちゃうかも、なんて思ってないからね!友のためなんだからね!!!
でもまぁ、マジwで友の気晴らしになればと思って、生まれて初めてwナンパ付き合ったwww
友の運転でナンパスポットに向かうwwwウヒョーーーーーwww
女が駐車、男の車がよってきて窓越しに交渉が掟w
ここで、友の顔面スペック。
可愛い?くらい。メイクでけっこういけてると思うw
可愛い????????????
はてながいくらあってもたwりwなwいwwwフヒヒサーセンw
舞っていたら、否、待っていたら、車キタ!
ムフwww緊張するでござるwwwww
男1「ばんは~w」
友「こんばんはぁ~(^v^)」
男2「ども~そっち二人~?」
わたし「こっんべ、ばんは・・ブ、ブフォッwww」
壮大にかんだ上フイタwww死にたいwwww
男1&男2「・・・」
オワタ\(^o^)/
その後も友によってくる男をちぎっては投げwちぎっては投げwww
完全w勝利www(´;ω;`)ウッ・・・感www涙www
次の日、後輩にありがたい武勇伝www披露wwwww
「昨日○○に行ったがしかし、1台も引っかからないナリよw彼奴ら見る目なwさwすwぎw」
そうしたら後輩テラびっくりw
「先輩○○行ったんですか?いや、あそこ今まずいですよ」
「オウフwwまじwでござるかww!!」
後輩情報。
それも1件2件じゃないらしい。
「私の友達の後輩もやられたって・・・他の被害者と一緒に訴えるかもしれないって」
「昨日はけっこう周りカップル成立していたから、もしかしてその中に・・・」(←賢者モード)
「先輩引っかからなくてよかったですね」
「うぬ」
私の顔面力wにより、男どもを撃退できて良かった!
まじで良かった。友も守れた!はずっ!!!(`・ω・´)
これが一番のエピソードw
他にも、小学生のころ可愛い友が痴漢にあったとき(隣にいるのにガン無視されるテラ空気w)
固まった友のかわりに大声で人呼び解決w
「○○ちゃん可愛いよね~モテるでしょ~?僕も惚れちゃいそうだよ~」
間に入って撃退www
「上司さん、それはセクハラですよ。そういうのは、私に言えばお世辞ですみますよ、フフンッ」
余裕wデュクシwww
こんな感じで、ブスを生かした暮らしww
ちなみにブスなりの処世術は女子と仲良くしまくるという作戦www
わたしをからかうと、全女子から反感を買うwという状態w
おかげさまでございますwフヒッw
この性格だから、可愛く生まれていた方がストレスたまったかもwww
女らしい振る舞い期待されるとか、美人ゆえ嫉妬されるとか、辛すぎwオウフwww
夏、うだるような暑さが夕立ちで一気に冷めた夜、終わることのないウイイレ大会に飽き飽きしていた俺は、キモ試しに行かないかと持ちかけた。
三連敗中の上田だけは不満げに俺の顔と画面とを見比べていたが、他のやつらは喜んで賛同した。女連中は口ではイヤイヤ言いながらも目は輝いている。あまり遅くなってもいけない。すぐ出かけることになり、急いで着替えて準備した。
再び駅に集合すると、雅美の姿がなかった。どうもこういうのが本気で苦手らしく、今日は家でおとなしくしているのだそうだ。彼女もいなくなった上田はますます不満そうだったが、格好はいちばんそれっぽい。
みなで近くの定番スポットに向かった。電車で30分ほどだが、降りるとやはり空気が違う。気温は低いが湿度が高い。肌寒いのにむあっとした熱気を感じ、ぞくりと鳥肌が立つ。相変わらず人は多いが、やばいところに来てしまったという腹の底の後悔の念は変わらない。
平静を装いつつ皆の顔を見ると、少しテンパった表情で俺を見ている。そうだ、俺が言いだしっぺだった。
俺「じゃあ俺から行くから」
少し声が上ずったかもしれない。
明衣子「そうだよーあたしもやっぱり怖いよー」
演技、というか演出だ。
杉山「よーしよく言った。骨は俺が拾ってやる」
茶化して言ったが彼女をバカ呼ばわりされて少し怒ってる。
俺「よしじゃあ行くからなー。見とけよ」
自分を鼓舞するように言い、人ごみに突入する。
途端に孤独感にさいなまれる。
皮膚感覚がおかしい。
頭上にきらめくネオンが2重に見える。
なれないリュックにふらつく。
人ごみはするりするりと俺をよけていく。
仲間の存在も感じない。
誰も助けてくれない。
いやだ。
怖い。
早く終わらせて、帰らなきゃ。
誰か、助けて。
ドンッ、と肩がぶつかり、瞬間頭が空白になる。
相手「デュクシwwwフヒwwすいませんww」
俺「オウフww大丈夫ww大丈夫ですww」
すぐさま踵を返して駆ける。
「氏ね!」
「きんもーっ☆」
仲間が罵倒で迎えてくれる。安堵した俺はへたりこみそうになる脚を無理やり上げて合流する。
「次お前な」そう言って杉山にリュックと紙袋、リストバンドを渡す。俺はバンダナもつけたが杉山は中途半端に髪が長いので後ろで一つに縛る。
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プライバシーポリシーは有ってないような物。
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利用規約はほぼ免責のみ
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>duxiは、「デュクシ!」とパンチを繰り出すことで繋がる、PNS(パンチングネットワーキングシステム)です。
>こちらから「デュクシ!」とパンチを繰り出しても良し。相手から「デュクシ!」とパンチが来るのを待って>も良しのいわば拳で語り合う、新しいタイプのコミュニティです。