はてなキーワード: デスブログとは
だからさ、東原亜希のブログそのものに触れて「デスブログだ」と認識しているのではなく、
うむ、こちらはデスブログの特殊性の有無について話をしているんだ。
一つ一つの特徴自体は似たような類型のものがあるけれども、特徴を全て兼ね備えているものは多くないから珍しがる人がいるのもわかるかな、という立場
については同意する。
話し相手が複数いるのには気づいてる? 別に俺はデスブログが特別目新しい特徴を兼ね備えているものだとは言っていないよ。
一つ一つの特徴自体は似たような類型のものがあるけれども、特徴を全て兼ね備えているものは多くないから珍しがる人がいるのもわかるかな、という立場。
人面犬、口裂け女には対象の特定性と火元の確認姓がない。蛭子の奇行伝説は対象の特定性はあるがやはり火元の確認性がないので「根も葉もない噂」。
聖書はナマじゃないのと、故意性がある(最初からオカルト的なものとして作られた)可能性がある。
デスブログだって「デスブログ」として存在している時点でオカルトだろ。
そこは重要じゃないよ。
たとえば「聖書には世界史上の重大事件が予言されている」というのだってある。
やっぱりデスブログだけ類型が違うね。
「東原亜希のブログ」を「不幸を呼ぶブログ」だと思っている人はたくさんいるが、
どこかの特定の犬を「人面犬」だと思った人の実在がそもそも怪しいし、
どこかのマスクをかけた特定の女性を「口裂け女」だと思った人が実在するかがそもそも怪しい。
犬に「人の顔をしている」をくっつけて「人面犬」という伝説を作り、
マスクかけた女に「口が耳まで裂けている」をくっつけて「口裂け女」という伝説を作り、
東原亜希のブログに「書かれると不幸になる」をくっつけて「デスブログ」という伝説を作った。
ご本尊はそれぞれ「人面犬」「口裂け女」「デスブログ」であり、
いや、増田は「デスブログという都市伝説のご本尊」を「ブログの記述(と不幸になった人の新聞記事など)」だと思ってるけど、本当のご本尊は「ブログの記述と不幸の関連性」であって、その「関連性」が可視化されていない以上、「ご本尊を目撃している」とは言えないし、デスブログという都市伝説は他の都市伝説となんら変わらない都市伝説であると言える、という話だよ。
蛭子の場合、「奇行」が本当にあるかどうかわからないから都市伝説なんだろ。
蛭子の奇行(と思しきプライベートにおける行動)が実際に確認できたら都市伝説じゃなくなる。
デスブログの都市伝説は、「デスブログに書かれた対象に不幸が訪れている」までをそれなりに信頼のおける情報源で確認できる。
これを「いろいろなものを取り扱って日に何度も更新するから当たりを引くだけ」と常識的に判断するか「デスブログの呪いこえー」とオカルトにおびえるかは個人の判断。
蛭子の件でこれに相当するとすれば、蛭子の行動内容を関係者の噂とか2chとかじゃない信頼の置ける情報源で確認できて、それをごく普通の振る舞いと判断するか、奇行と判断するかが個人に委ねられている状態。
それは単に発生頻度の問題に過ぎないんじゃないの。
蛭子能収=東原亜希のブログ ←テレビやウェブで目にすることができる
蛭子能収の奇行=東原亜希のブログの呪い ←一部の人間が「目撃した」と主張している
こういう対応だろ?
というなら蛭子がテレビに出てきた時点で「何か変なこと言うかも」「事件が起こるかも」とキャッキャキャッキャと楽しめるとも言える。
幽霊(人面犬や口裂け女)=「デスブログに書かれたものに不幸が訪れる」
枯尾花=「何か事件が起こったらデスブログ内を検索して関連してそうな記述を引っ張ってくる」
じゃね?
横増田
デスブログがただのオカルトなのは肯定するけど、人面犬や口裂け女なんかの妖怪系都市伝説とはさすがにだいぶ類型が違う。
妖怪モノはどっかで出てきた話に尾ひれがついて広がっていくだけだけど、デスブログに関しては皆が元になった事実を自分で確認できる。
話の拡大は口伝によるエラーよりはブログの記事と現実の事件・事故との対応に依存している。
ポケモンのフロンティアクオリティの方が話としては近いんじゃないの?
デスブログは試行回数が多い(ブログの取り扱い対象が広くて更新頻度が非常に高い)から、たまたま現実の事件とタイミングが一致するものの絶対数が増えてるだけじゃないかと思うよ。
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HIGASHIHARA AKI
これはアナグラム。並べかえると
↓
HIGAISHA BAKARI
被害者ばかり
となる
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それがどうした、とまぁいつもならスルーするところですが、そうも
黙ってはいけないような感じがするので匿名で投稿することにします。
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こちにんは みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。 この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげは たごんを にしんき する ときに その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。 どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
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あると思います。
ケンブリッジ大学の研究で明らかになった、この文字をバラバラにしても意味が理解できちゃうという発見。
スレッドの内容は日本語だけど、実際はイギリスでの研究結果なのでアルファベットでも通用します。
勘が鋭い人はおわかりかと思いますが、
『HIGASHIHARAAKI』これをバラバラな一単語だと考えると、人間は無意識のうちに『HIGAISHABAKARI』
しいて言えば、ひがしはらあき と読んだつもりが、頭では ひがいしゃばかり と理解してしまい負の感情を
意識してしまうことになります。これってサブリミナルだよな・・・。
本来、名前というのはその人の運命を決める重要なもので、占いによく使われていますが、