はてなキーワード: デスクトップとは
昨日、こんな文章を読んだ。リンク先にご迷惑をおかけしたくないのでアドレスは書かないが。
男も女も30過ぎてまだ結婚していない、結婚する予定や予感がない人というのは、何かしら向いてらっしゃらない所があるもんです。
今日このことについて一日考えていた。今まで幾多の失敗を重ねていて、上記文章にあるボーダーラインを考えると、今が反省のしどころだろう、と思った故。
これらから考えた、相手が持ったであろう印象。
ずれている気もするが、こう想像した。このあたりが私の「向いていないところ」なのだろう。増田に書きつつ回顧し思考するまで全く自覚がなかった。確かに「向いていないところ」だ。
しかし…新品未使用ならともかく既に開封済みとなってもう相当な時間が経った今、「適当な距離を保ちつつ愛を育む」ことなど出来るのだろうか…。
と、相手はおろか気にかかる異性が周りに居ない状態で考えても詮無いことだ。愛し合う人が欲しいと渇望しつつもそれを前面に押し出しださない立ち居振る舞いをする…夢を見られるよう願いつつ、あの人のメアドをデスクトップから削除して寝ようと思った。
クリックせずにマウスオーバー超楽。ページを切り替えずに同じページに勝手に読み込んできて表示してくれる機能超楽。
ページ切り替えやクリックは他の物の下に見えていないような隠れているものを引き出すような感覚であり、マウスオーバーはそうじゃない。
机の上に見えているものに寄って見る感覚素晴らしい。まさに使いやすいデスクトップ。
ページを勝手に読み込んで同じページ上で必要な情報だけ開くのもスンバらしい、辞書や参考文献の参照のために机の上の他の文章を閉じるなんてもってのほか。
本当に使いやすくて便利なものはより流れるようでより自然な振る舞いなのだ。
優れた我々は必要なものだけを要求し、優れた手段は我々に必要な行いだけを要求するのだ。
神様が小さく短くなってきたんじゃないか、と時々考える。
人生が虚しければ、生活の中でデスクトップに載る神様を置けばいい。
水の結晶とか血液型とかオーラとかあるあるとか、あのへんも小さな神様で。
ネットを見れば、毎日どこかで「神」が降臨、「祭り」が勃発、「信者」が共闘したり対立したりする。
それをリアルタイムで眺めて、どの勢力にでも適当に参加し、短期間でその結果を目撃できる。
そんな時代に、世界破滅の未来予言と悪の粛清を唱えて大集合の号令をかける教祖様がいても、人が寄って来なさそうだ。
バブル期と現在の空気が似てきている気がしつつも、何かそのあたりで決定的に違ってて、案外大丈夫なんじゃない?という気がする。
かなり普及してるようで実際の感じあまり普及してないよな。
日本の一般家庭には何時になったら普及するんだろう。
何も考えなくても印刷できたり無線LAN使えたりしないと嫌なんだよな。
ユーザは、よっぽどのことがない限り、
元々入っているWindowsをのけてLinux入れようなんてしないだろうし。
この先の何年かで、わぁーっとLinuxデスクトップも使い勝手がよくなって
パソコンのメーカもWindowsのライセンス代いらないしってことでUbuntuあたりを載せたりして。
この先の何年かってのが、3年か10年か20年かは知らんけど。
まぁ俺はその人柱になりたいと思ったわけだよ!
仕事場にノートパソコン(VersaPro.VY22X/RX-L)が持ち込まれる。使用OSはWindows XP Pro.
起動するとWindows XPのロゴ表示の後「SHELL32が見つかりません。」と表示され、次に「ライブラリ SHLWAPI.DLL から見つかりませんでした。」と出て、最後にはメッセージ「ログオンユーザーインターフェイスDLL MSGINA.DLLを読み込めませんでした。システム管理者に問い合わせてDLLを置き換えるかまたは元のDLLを復元してください。」となる。[再起動]ボタン表示で唯一の選択肢が示される状況。リブートしてセーフモード起動を試すもログオン画面の手前で上記メッセージが表示され同じ状況に。
毎度の事ながら今回も「Windows回復コンソール」のお世話になって復旧を試みる。とりあえずWindowsXPのCD-ROMからブートし、R[復旧]を選んで回復コンソール起動、C:\WINDOWS\SYSTEM32に入ってみると「dir shell32.dll」を実行しても「ファイルが見つかりません」という表示。そこで健康な別PCからのSHELL32.DLLの移植を試みる。ついでにSHLWAPI.DLLとMSGINA.DLLも壊れている可能性が高いので一緒にコピーする事に決定。
方法としてはKNOPPIX5.0.1-CDから起動、/dev/hda1 が /media/hda1にオートマウントされているので、右クリック-プロパティのメニュー内で「Read Only」にチェックが入っているのを外し、別WindowsマシンでFATフォーマットして上記3つのDLLを放り込んでおいた手持ちのUSBメモリ(128M)を差し込んで、/dev/sda1から/media/hda1にコピー(作業を簡便にしたいのと面倒くさいのでルートフォルダに)
KNOPPIXはログオフ-シャットダウンし、Windows XP CD-ROMに入れ替えて再び「Windows回復コンソール」にて以下を実行。
cd \windows\system32 ren msgina.dll msgina.bak ren shlwapi.dll shlwapi.bak cd \ copy SHELL32.DLL c:\windows\system32 copy MSGINA.DLL c:\windows\system32 copy SHLWAPI.DLL c:\windows\system32 EXIT
これで無事起動できれば御の字だったのだが。改善されたのは「SHELL32.DLL…」のエラーメッセージのみで後2つは相変わらず。ログオン画面へ移行せず再起動の選択肢しか無い状態は変化なし。
いろいろ考えあぐねた末、「元々の正常起動時のバージョンと同一のDLLをコピー」してやる事で解決した。具体的には、起動しなくなったPCは「Windows XP Pro. Service Pack 1」だった(!)ので、移植するDLLは最新の「SP2」でもWindows XP CD-ROMの中の「無印」でも駄目だという事だったようだ(無事にログオン画面が表示されてもその後フリーズ)。たまたま過去に作成していたWindowsXP-SP1統合インストールCD-Rを発掘し、そこからSHELL32.DLL、MSGINA.DLL、SHLWAPI.DLLを抽出、移植作業をやり直し再起動すると「何事も無かったかのように」ようこそ画面が表示されて元通りのデスクトップ画面を復活させる事ができた。
※追記:公式情報で既出だったようだ。無駄に 時間を 浪費していた かもしれない。
Windows Update Web サイトから Windows XP の更新をインストールすると、エラー メッセージが表示される