というか「牡馬クラシック勝利→古馬になってGI勝利」という例がどれだけ少ないかを見ていく。
「3歳時にJCや有馬などの古馬GIを勝った例」は除外。
2000年以降のみ(追記:1990年代を追加した)。
2021世代は古馬になったばっかりだし除外。
年 | 皐月賞 | 日本ダービー | 菊花賞 |
---|---|---|---|
2020年 | ○コントレイル | ○コントレイル | ○コントレイル |
2019年 | ×サートゥルナーリア | ×ロジャーバローズ | ○ワールドプレミア |
2018年 | ×エポカドーロ | ×ワグネリアン | ○フィエールマン |
2017年 | ○アルアイン | ○レイデオロ | ×キセキ |
2016年 | ×ディーマジェスティ | ×マカヒキ | ×サトノダイヤモンド |
2015年 | ×ドゥラメンテ | ×ドゥラメンテ | ○キタサンブラック |
2014年 | ×イスラボニータ | ×ワンアンドオンリー | ×トーホウジャッカル |
2013年 | ○ロゴタイプ | ×キズナ | ○エピファネイア |
2012年 | ○ゴールドシップ | ×ディープブリランテ | ○ゴールドシップ |
2011年 | ○オルフェーヴル | ○オルフェーヴル | ○オルフェーヴル |
2010年 | △ヴィクトワールピサ | ○エイシンフラッシュ | ×ビッグウィーク |
2009年 | ×アンライバルド | ×ロジユニヴァース | ×スリーロールス |
2008年 | ×キャプテントゥーレ | ×ディープスカイ | ×オウケンブルースリ |
2007年 | ×ヴィクトリー | ○ウオッカ | ×アサクサキングス |
2006年 | ○メイショウサムソン | ○メイショウサムソン | ×ソングオブウインド |
2005年 | ○ディープインパクト | ○ディープインパクト | ○ディープインパクト |
2004年 | ○ダイワメジャー | ×キングカメハメハ | △デルタブルース |
2003年 | ×ネオユニヴァース | ×ネオユニヴァース | ×ザッツザプレンティ |
2002年 | ×ノーリーズン | ×タニノギムレット | ○ヒシミラクル |
2001年 | ×アグネスタキオン | ×ジャングルポケット | ○マンハッタンカフェ |
2000年 | ×エアシャカール | ×アグネスフライト | ×エアシャカール |
1999年 | ○テイエムオペラオー | ×アドマイヤベガ | ×ナリタトップロード |
1998年 | ×セイウンスカイ | ○スペシャルウィーク | ×セイウンスカイ |
1997年 | ×サニーブライアン | ×サニーブライアン | ×マチカネフクキタル |
1996年 | ×イシノサンデー | ×フサイチコンコルド | ×ダンスインザダーク |
1995年 | ○ジェニュイン | ×タヤスツヨシ | ○マヤノトップガン |
1994年 | ×ナリタブライアン | ×ナリタブライアン | ×ナリタブライアン |
1993年 | ×ナリタタイシン | ×ウイニングチケット | ○ビワハヤヒデ |
1992年 | ×ミホノブルボン | ×ミホノブルボン | ○ライスシャワー |
1991年 | ○トウカイテイオー | ○トウカイテイオー | ×レオダーバン |
1990年 | ×ハクタイセイ | ×アイネスフウジン | ○メジロマックイーン |
2000年から2020年までで「牡馬クラシックで勝利したうえで古馬になってGIを勝った馬」は52頭中19頭。
(追記:1990年代は24頭中7頭)
特にダービー馬は、三冠馬たちとメイショウサムソン・ウオッカ・エイシンフラッシュの6頭のみ。
(追記:レイデオロが秋天勝ってるのを失念していた。合計7頭だ)
(追記:1990年代はトウカイテイオーとスペシャルウィークのみ)
早熟でなければクラシックは勝てず、早熟であれば伸び悩むことも多い、ということだろう。
むしろアルアイン・フィエールマン・ワールドプレミア・コントレイルと、
条件に当てはまる馬を4頭も輩出しているディープはよくやっていると言える。
ちなみにサンデーは5頭(ジェニュイン・スペ・マンカフェ・ダメジャ・ディープ)である。
そもそもなぜ「牡馬クラシックで勝利したうえで古馬になってGIを勝った馬」なんて奇妙な条件が設定されたかというと、
ディープ産駒はGIを勝てない→リアルインパクトが勝利
ディープ産駒はGIを2勝できない→ジェンティルドンナがGI 7勝
ディープ産駒の牡馬はGIを2勝できない→ミッキーアイルがNHKマイルとマイルCSを勝利
ディープ産駒の牡馬は王道距離のGIを2勝できない→サトノダイヤモンドが菊花賞を勝ってから3歳で有馬記念を勝利
ディープ産駒の牡馬でクラシックGIを勝った馬は古馬になってからGIを勝てない→アルアインが皐月賞と大阪杯を勝利
ディープ産駒の牡馬でクラシックGIを勝った馬は古馬になってから王道GIを2勝できない→フィエールマンが菊花賞を勝ってから天皇賞春を連覇
ディープ産駒の牡馬でダービーを勝った馬は古馬になってからGIを勝てない→コントレイルが三冠達成してからジャパンカップを勝利
こうしてディープ産駒に何とかケチをつけようとして条件を複雑化していったためで、こんなもの最初からイチャモンにすぎないのである。
]]>・【】内はおもな勝ち鞍
ランテローザ(2003年生)
【プロキオンS(GIII)】
・種牡馬としてのアグネスタキオンの初仔のうちの一頭
・調教師から「重賞を勝てる馬」と太鼓判を押され、素質はおおいに期待されていた。
・デビュー前から喘鳴症を患って初出走が大幅に遅れる(3歳時の6月)。
・条件戦では走りさえすれば勝てるような馬だったものの、4歳春に屈腱炎で一年半以上レース不可能になるなど脆弱な体質に悩まされ、6歳になるまでの出走回数は6回のみ。うち4勝。連対から外れたことは一回だけ(そのときも3着)だった。
・6歳のシーズンにようやくまともにローテが組めるようになり、プロキオンSで初の重賞制覇……が、またも故障で予定していたGIレース出走を取りやめに。
・7歳の6月に復帰したもののそのレース後にまたまた故障。さすがにもう高齢ということで引退。
ショウナンタキオン(2003年生)
【新潟2歳S(GIII)】
・2005年のデビュー二戦目で重賞である新潟2歳Sを勝ち取り、アグネスタキオン産駒初の重賞馬となる。ちなみに産駒中でGI初制覇はNHKマイルを2006年に制したロジック。
・同年の朝日FS(GI)でも四位入着を果たし、アドマイヤムーンやメイショウサムソンといった2005年組のクラシック有力馬の一頭と目される。
・が、皐月賞で18頭中17着のブーピーに沈むと、放牧に出されて長期休養。復帰したのは皐月賞からちょうど一年後の4月だった。
・復帰後はファンも驚くほど精彩を欠き、15戦でわずか1勝。5歳以降は入着ラインにも達せなかった。
・2008年に軽度の剥離骨折を負う。
・それでも2歳時に輝きを信じて走りつづけたが、8歳時のレース後に脱臼が発覚。予後不良。
ダイワスカーレット(2004年生)
【エリザベス女王杯(GI)、有馬記念(GI)、桜花賞(GI)、秋華賞(GI)、大阪杯(GII)、ローズステークス(GII)】
・感冒でオークスを回避、調教中にウッドチップが目に入り角膜炎に罹ってドバイ遠征中止、骨瘤でヴィクトリアマイルと宝塚記念に出走不可となるなどつまづきが絶えず、最終的には屈腱炎で5歳のシーズンを見ることはなかった。
・それでも牝馬クラシック2冠や有馬記念を含むGI4勝をあげたのだから凄まじい。同世代のウオッカととも牝馬の枠に収まらない名馬として讃えられた。
アドマイヤオーラ(2004年生)
【シンザン記念(GIII)、弥生賞(GII)、京都記念(GII)、】
・当初は順調にクラシック路線の前哨戦を勝ち上がり、皐月賞トライアルの弥生賞を勝つも、本番では4着に終わった。
・それでもダービーでは3着と意地を見せ、玉座も伺える実力を証明。そして三冠ラストチャンスである菊花賞へ……と進む前にダービーのレース中に骨折を負っていたことが判明。半年間の療養へ。
・復帰後は京都記念に勝ったり海外GIに挑戦したりと健在をアピール。人気投票で宝塚にも出走……だが、ドベに終わり、レースから数日後にまたも骨折が発覚。5歳時の年初に復帰したものの、この年は早々に故障して一走だけ。6歳の夏に引退。
・骨折を重ねた割に無事(?)に競走馬生を終えたものの、種牡馬となって以後の11歳のときに肩甲骨の粉砕骨折で予後不良。人間でいえば40歳ほどでの死だった。
ディープスカイ(2005年生)
【NHKマイルC(GI)、東京優駿(GI)、神戸新聞杯(GII)、毎日杯(GIII)】
・デビューから初勝利まで6レースかかった。だが、4歳時に鞍上に四位洋文を迎えて毎日杯を制すると、その後はNHKマイル、日本ダービー、神戸新聞杯と重賞四連勝。その後もGI戦線で上位争いを繰り広げ、一時は凱旋門賞出走プランまで持ち上がったものの、4歳時の8月に屈腱炎を発症して引退。引退後は種牡馬としてGI馬も輩出している。
キャプテントゥーレ(2005年生)
【皐月賞(GI)、デイリー杯2歳S(GII)、朝日チャレンジカップ(GIII、二回)】
・父アグネスタキオンとおなじ皐月賞馬となったものの、やはりその後に父同様故障でクラシック戦線から外れてしまう。
・ただ父とは違って6歳のシーズンまで戦った。故障からの復帰後はGIレースでこそ目立たなかったものの、朝日チャレンジカップを二連覇するなどGII以下では存在感を示した。
アドマイヤコマンド(2005年生)
【青葉賞(GII)】
・やはり体質の弱さからややデビューが遅れ、皐月賞には間に合わず。それでも青葉賞を勝ってダービーに出た。
・ダービーでは七着に終わったものの、菊花賞には出よう……としてやはり故障。クラシック路線はここで打ち切り。どころかその後は一年半もレースに出られなかった。
・復帰後はオープン戦で微妙な順位に入線する微妙な感じの馬になり、全く勝てなくなる。ラストランではなぜか障害の未勝利戦に挑戦して五年ぶりの一着になるも、そのまま引退。タキオン産駒が障害なんて死んじゃうよ!とドギマギしたファンもほっと胸をなでおろした。
レインボーペガサス(2005年生)
【きさらぎ賞(GIII)、関屋記念(GIII)】
・かねてから素質の良さは評価されていたものの、デビュー後はややもたついた。それでも3歳2月にきさらぎ賞を獲ると皐月賞、ダービーでは入着馬(4着、5着)となり、菊花賞こそは陣営は意気込んでいた。
・……ものの当然のように骨折(調教中)。そのまま3歳シーズンが終了。
・復帰するとやはり勝てない馬と化してしまい、重ねて屈腱炎を発症。5歳シーズンはろくろく走りもしなかった。
・それでも6歳シーズンには関屋記念(GIII)を勝ち、重賞コースに返り咲く。が、翌年にまたも骨折。復帰したときは9歳の11月で、一回だけ走ってドベで引退。
ジェルミナル(2006年生)
【フェアリーS(GIII)】
・それなりに順調に牝馬クラシック路線を歩み、桜花賞3着、オークス3着、秋華賞6着と牝馬のなかでは上位の実力を示す。
・5歳時の春に屈腱炎を発症し引退。
]]>ディープインパクト→ディープ
オルフェーヴル→オルフェ
エルコンドルパサー→エルコン
スペシャルウィーク→スペ
シンボリルドルフ→ルドルフ
トウカイテイオー→テイオー
メジロマックイーン→マック
テイエムオペラオー→オペ
ナリタブライアン→ナリブ
ダイワスカーレット→ダスカ
ゴールドシップ→ゴルシ
サイレンススズカ→ススズ
セイウンスカイ→ウンス
シンボリクリスエス→ボリクリ
ディープスカイ→プスカ
]]>なお2000年にジャパンカップダート(チャンピオンズカップ)、2006年にヴィクトリアマイル、2017年に大阪杯が創設されている。
生年 | クラシック(ダービー馬) | 勝数 | 頭数 | 平均 | GI馬 |
---|---|---|---|---|---|
2020 | 2023(タスティエーラ) | 1勝 | 1頭 | 1勝 | ブレイディヴェーグ(1) |
2019 | 2022(ドウデュース) | 10勝 | 6頭 | 1.67勝 | イクイノックス(5) セリフォス(1) ジャスティンパレス(1) ママコチャ(1) ナミュール(1) ドウデュース(1) |
2018 | 2021(シャフリヤール) | 13勝 | 8頭 | 1.63勝 | ソングライン(3) エフフォーリア(2) タイトルホルダー(2) レモンポップ(2) ピクシーナイト(1) ソダシ(1) ジェラルディーナ(1) ジャックドール(1) |
2017 | 2020(コントレイル) | 9勝 | 8頭 | 1.13勝 | カフェファラオ(2) コントレイル(1) レイパパレ(1) アカイイト(1) テーオーケインズ(1) ポタジェ(1) ヴェラアズール(1) ジュンライトボルト(1) |
2016 | 2019(ロジャーバローズ) | 11勝 | 5頭 | 2.2勝 | グランアレグリア(5) クロノジェネシス(3) クリソベリル(1) ワールドプレミア(1) ダノンキングリー(1) ナランフレグ(1) |
2015 | 2018(ワグネリアン) | 26勝 | 17頭 | 1.53勝 | アーモンドアイ(5) ラッキーライラック(3) スワーヴリチャード(2) フィエールマン(2) インディチャンプ(2) モズカッチャン(1) ペルシアンナイト(1) ステルヴィオ(1) ルヴァンスレーヴ(1) ブラストワンピース(1) ミスターメロディ(1) ノームコア(1) タワーオブロンドン(1) モズスーパーフレア(1) チュウワウィザード(1) ダノンスマッシュ(1) ジャンダルム(1) |
2014 | 2017(レイデオロ) | 9勝 | 7頭 | 1.28勝 | リスグラシュー(3) モズアスコット(2) レイデオロ(1) モズカッチャン(1) ペルシアンナイト(1) インティ(1) アルアイン(1) |
2013 | 2016(マカヒキ) | 11勝 | 9頭 | 1.22勝 | ゴールドドリーム(2) ファインニードル(2) サトノダイヤモンド(1) セイウンコウセイ(1) アドマイヤリード(1) レインボーライン(1) ジュールポレール(1) ミッキーロケット(1) ファストフォース(1) |
2012 | 2015(ドゥラメンテ) | 11勝 | 6頭 | 1.83勝 | キタサンブラック(6) モーニン(1) クイーンズリング(1) サトノクラウン(1) シュヴァルグラン(1) ノンコノユメ(1) |
2011 | 2014(ワンアンドオンリー) | 12勝 | 8頭 | 1.50勝 | モーリス(3) マリアライト(2) レッドファルクス(2) ショウナンパンドラ(1) ゴールドアクター(1) ミッキーアイル(1) ビッグアーサー(1) サトノアラジン(1) |
2010 | 2013(キズナ) | 10勝 | 8頭 | 1.25勝 | ラブリーデイ(2) コパノリッキー(2) エピファネイア(1) ロゴタイプ(1) コパノリチャード(1) ラキシス(1) メイショウマンボ(1) サウンドトゥルー(1) |
2009 | 2012(ディープブリランテ) | 19勝 | 9頭 | 2.11勝 | ゴールドシップ(4) ジェンティルドンナ(3) ストレイトガール(3) フェノーメノ(2) ジャスタウェイ(2) ヴィルシーナ(2) ホッコータルマエ(1) スピルバーグ(1) サンビスタ(1) |
2008 | 2011(オルフェーヴル) | 15勝 | 10頭 | 1.50勝 | ロードカナロア(4) オルフェーヴル(3) グレープブランデー(1) ホエールキャプチャ(1) リアルインパクト(1) スノードラゴン(1) ダノンシャーク(1) トーセンラー(1) サダムパテック(1) ベルシャザール(1) |
2007 | 2010(エイシンフラッシュ) | 11勝 | 10頭 | 1.10勝 | カレンチャン(2) ヴィクトワールピサ(1) ローズキングダム(1) エイシンフラッシュ(1) アパパネ(1) ビートブラック(1) ヒルノダムール(1) レインボーダリア(1) エイシンアポロン(1) ニホンピロアワーズ(1) |
2006 | 2009(ロジユニヴァース) | 10勝 | 6頭 | 1.67勝 | ブエナビスタ(3) トランセンド(3) テスタマッタ(1) ストロングリターン(1) ナカヤマフェスタ(1) トーセンジョーダン(1) |
2005 | 2008(ディープスカイ) | 6勝 | 5頭 | 1.20勝 | エスポワールシチー(2) サクセスブロッケン(1) アーネストリー(1) リトルアマポーラ(1) エーシンフォワード(1) |
2004 | 2007(ウオッカ) | 18勝 | 11頭 | 1.64勝 | ウオッカ(5) ダイワスカーレット(2) ドリームジャーニー(2) ローレルゲレイロ(2) ジャガーメイル(1) エイジアンウインズ(1) ショウワモダン(1) スリープレスナイト(1) アストンマーチャン(1) クィーンスプマンテ(1) スクリーンヒーロー(1) |
2003 | 2006(メイショウサムソン) | 14勝 | 11頭 | 1.27勝 | メイショウサムソン(2) アドマイヤムーン(2) キンシャサノキセキ(2) ファイングレイン(1) マイネルキッツ(1) アドマイヤジュピタ(1) コイウタ(1) フサイチパンドラ(1) ブルーメンブラット(1) アロンダイト(1) マツリダゴッホ(1) |
2002 | 2005(ディープインパクト) | 12勝 | 6頭 | 2.00勝 | ディープインパクト(4) カネヒキリ(3) ヴァーミリアン(2) サンライズバッカス(1) スズカフェニックス(1) エイシンデピュティ(1) |
2001 | 2004(キングカメハメハ) | 13勝 | 8頭 | 1.63勝 | ダイワメジャー(4) スイープトウショウ(2) カンパニー(2) ハーツクライ(1) メイショウボーラー(1) スズカマンボ(1) ダンスインザムード(1) ハットトリック(1) |
2000 | 2003(ネオユニヴァース) | 7勝 | 4頭 | 1.75勝 | ゼンノロブロイ(3) アドマイヤグルーヴ(2) オレハマッテルゼ(1) ヘヴンリーロマンス(1) |
1999 | 2002(タニノギムレット) | 16勝 | 10頭 | 1.60勝 | シンボリクリスエス(4) デュランダル(3) ヒシミラクル(2) アドマイヤドン(1) ゴールドアリュール(1) アドマイヤマックス(1) サニングデール(1) イングランディーレ(1) アサクサデンエン(1) ファインモーション(1) |
1998 | 2001(ジャングルポケット) | 11勝 | 9頭 | 1.22勝 | マンハッタンカフェ(2) ビリーヴ(2) ジャングルポケット(1) クロフネ(1) ショウナンカンプ(1) ツルマルボーイ(1) ダンツフレーム(1) カルストンライトオ(1) タイムパラドックス(1) |
1997 | 2000(アグネスフライト) | 8勝 | 4頭 | 2.00勝 | アグネスデジタル(4) タップダンスシチー(2) イーグルカフェ(1) ゼンノエルシド(1) |
1996 | 1999(アドマイヤベガ) | 13勝 | 7頭 | 1.86勝 | テイエムオペラオー(6) トロットスター(2) メイショウドトウ(1) ノボトゥルー(1) アドマイヤコジーン(1) トゥザヴィクトリー(1) トウカイポイント(1) |
1995 | 1998(スペシャルウィーク) | 14勝 | 8頭 | 1.75勝 | スペシャルウィーク(3) グラスワンダー(3) エアジハード(2) ウイングアロー(2) エルコンドルパサー(1) キングヘイロー(1) マイネルラブ(1) ファレノプシス(1) |
関連:https://web.archive.org/web/20181105153258/http://www.geocities.jp/right009/keiba.generation.htm
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