はてなキーワード: テーブルマナーとは
「誰と誰が付き合ってる」みたいなゴシップで盛り上がるのは低学歴の文化だと思ってたけど、高学歴でも結構な割合で飲み会の話題の中心になってたりする。他人に必要以上に首を突っ込むのは低学歴のイメージだった。
そういうの関係ない高潔な人たちはそもそもコミュニティを作ろうとしないから観測されにくい
(自主的にコミュニティを作ったうえ、継続している=元田が嫌悪しているコミュニティの人間関係のごちゃごちゃを運営することに関心があることになる)
競馬や麻雀に金を賭けて盛り上がるのは低学歴の文化だと思ってたけど、高学歴でも熱中してる人が結構いた。競馬場っていかにも底辺そうな小汚いおっさんのイメージじゃん。
人を馬鹿にして笑いを取るのは低学歴の文化だと思ってたけど、高学歴でもちょっと浮いてる人をネタにしている人が結構いた。イジメに近いことなんて高学歴の世界では無縁だと思ってた。
この二文の時点で元田は自分の興味のない分野に対して偏見を持っているにも関わらず、それを偏見と気づかず正しいことだと思っているんだろうなと想像できる
確かに集団で誰かの悪口を言っているわけではないかもしれないが、それはたまたま集団じゃなかったからであって、そういうコミュニティを見つけたら嬉々としてその中で一緒になって「低俗な人たち」を見下すんだろうなあと。違ったら謝ります
高学歴は政治や経済について考えを持ってると思ってたけど、総理大臣の名前すら怪しい人もいた。専門に関してはかなり優秀な人なんだけど。
これは確実に幻想というか、知らないことは知らなくて当然だと思う。
少なくとも京大入試に置いて政治経済が必修でない限りはそういう人がいるのは当然。
というか法学部ですら入学後に法律学ぶのに、大学生が持ってる政治論なんて「自分の考え」でもなんでもないネトウヨや新聞の受け売り程度で、大した意味を持たないでしょ。
ただ、個人的なこれまでの経験上、いわゆる高学歴な人っていうのは、新しいことを覚えるときのインプットが早いから、
後からでも興味を持ったときに政治や経済について覚えるスピードはとても早いと思う。
高学歴はTPOをわきまえて他人の迷惑にならない行動を心掛けてると思ってたけど、自己中心的な人も目立つ。自転車をそこに停めたら邪魔だろって場所に平気で停めたり、本屋とかで普通の音量で会話したり。
自転車撤去されたこと無い京大生ってどれくらいいるんだろう…?
結局TPOとかマナーって気づくか気づかないか、知ってるか知らないかの世界だからなあ。政治経済の話の繰り返しなとこもある
大学入ってすぐにテーブルマナー講習とか生協から案内されてなかったっけ?
田舎でヒエラルキーを決定づけるものが「家」とか「暴力」とか「外見」だったのが
高学歴の世界になると「学力」「権力」になるっていうだけであって、何も変わらないんじゃない?
私の父は世界一不器用でだめで、それでも脆いほどに優しい人だと私は知っている。
眼力が強く、冗談も言わない、笑わない、話しかけても会話は返ってこない、それから1度怒ると暴れ出し、弟と私をよく殴った。社会で上手く馴染めず仕事から帰る度に私たちに八つ当たりはザラで
自身の父ながら、父の家族や兄弟に友人、父の昔話や人となりの話も聞かされたことはなく、親父の趣味や好みも年齢もどこ出身であるかも小学六年生になるまで知らない、そんな未知な父親であったように思う。
仕事で家に帰ってくる事が少なく、また学校行事には来た事がない。親子の関係は冷え切っていた。
だが小学六年生のある日、とうとう母親に父親ってどんな人って思い切って聞いてみた。
父親=触れてはいけないもの、と思っていた私としてはかなり思い切った問い掛けである。
「おまえの父さんはな、親に捨てられて学校にも行かせてもらえず、橋の下で生活してた野生児やった」
と今ではありえない、漫画のような事を聞かされた。
最終学歴は中卒だが、厳密に言うと小卒レベルの学力で大人になってしまった子供だった、と母親は物思いに耽りながら答えてくれた。
借金を苦にした実の母親に捨てられ、近所の人に助けてもらうまで
アパートの一室で1人、それから大量のウサギ、犬、ネコ、ニワトリ、虫また、動物の腐乱死体(なぜ動物に囲まれていたかについては謎らしい)と共に糞尿にまみれ、
非常に飢えた状態で救出された後、施設から逃走し橋の下で半ば野生児のように生きたと父親談。
だがその後また施設に保護され、やがて青年になり父親は作業員として働いていた中今の母親と出会う。
母親は当時の親父とデートしてびっくりしたことが、まず服のセンスが壊滅的だったこと、また箸の持ち方やテーブルマナーが人並み以下だったこと、自分の名前すら書けず足し算レベルの計算もできず、学が無いため給料もちょろまかされている、感情の起伏が激しく癇癪をすぐ起こし警察沙汰になる といった親父の境遇と環境に、こいつを人間らしくしなければいけない と母親は強く感じたらしい。
いままで学と無縁だった親父の躾に苦労しながら、なんとか識字や計算、一般常識を覚えさせる事ができた所で、私が生まれたとの事。
私が産まれた時、滅多に泣かない(感情が乏しい)親父が泣いて私を抱き上げたのだ、と母親に聞かされた時、あの親父があの親父が泣いて喜んだのか、とかなりショックを受けた事を思い出す。
懸命に親父が母親のスパルタ指導で様々な事を覚える中、どうしても親父が理解できなかったものがある。
いままで誰にも愛されたことも無く、実の親に育てられず、人を愛せたことも無い人間であったため、私が生まれて嬉しいことは嬉しいがどう愛していいかが分からないままであったとのこと。
小さい赤子を触れることさえも怖くなり、ある日とうとう赤子の私を床に落としてしまった事から、私が小学生になるまで私に触れることも話すことも、関わることもできなくなったのではないか と母親が打ち明けてくれた事で、いままでの親父の素っ気なさと距離に対する違和感が繋がったような気がした。
親父の社会に馴染めなさ、おぼつかない字の書き方、下手な話し方、魚を食べるのが下手なところ、情緒不安定なところ、すぐ殴るところ 全てが親父の生い立ちに起因するもので、それらは未だに勉強中であるものだと分かった瞬間、親父にもっと関わろうと思えたのだ。
ある日親父に授業参観きてよ、って言うと親父の元々大きい眼が更に開き、びっくりしたように「行ってもええんか」と呟いた。
授業参観の日、仕事抜け出して泥だらけの作業着で見に来てくれた時は泣きそうになった。おやじも照れてて泣きそうになってた。
元々絵が得意な私に、普段の拙い落書きでも絵で賞を取っても「お父さん才能ないからなぁ、おまえ凄いな」と手放しで褒めてくれたこと。
繰り返していた自殺未遂と、シンナー吸引をやめて前向きになってくれたこと
「おまえ、これ好きやろ」と、好きな漫画のキャラが使う武器を木材で本物同様に作ってくれたこと。(親父は不器用だが、手先や工作に関しては神がかり)
「寒いやろ」と手袋を無けなしの小遣いで買ってくれたが、もう中学生なのにどれみちゃんの小さくダサい手袋を買ってきたこと、
夏休みの工作を手伝ってくれるが、完成度が高すぎて親父が作ったという事がバレバレなこと、
私が生まれてからも勉学でかなりつまづいていたが、とうとう一級建築士の資格を取得できるまでに努力してきたこと、
子供の私達にはしつけを厳しくしてくれたこと、またどんな人にも優しくするようにおしえてくれたこと、
冗談が言えるようになり、人付き合いも上手く行き部下に慕われるようになったこと、
箸の使い方も魚の食べ方も綺麗になったこと、穏やかになったこと
私が大学に行き、一人暮らしすることになった時、涙を堪えようとするけど鼻水垂らしながら号泣して見送ってくれたこと、
バイクの修理まで手伝ってくれること、
あの頃歩み寄って親父の事を聞いてよかったなって思います。
あの頃逃げてばっかだったおやじも、私と向き合ってくれたからここまで分かり合えたのかなっておもう。
たまにバカで雑でアホだけど、努力してきた親父は不器用だけど世界一優しいと私は知っている。
6時メイドが起こしに来るも「パパ〜」等の寝言を吐きながら熟睡。結局6時30分に起床。
授業は至って真面目に受ける。いつも学年1位である。体育は苦手。
お昼、学食で皆と同じメニューなのにエレガントに見えると評判。
午後の授業も真面目に受ける。音楽の授業ではピアノを担当。曰く嗜み。
帰宅途中、友人にマクドナルドに連れて行かれる。人生3度目の「こんなうまいもの初めて食いましたわ!」。マック自体は実際好き。
19時、ディナー。テーブルマナーは完璧だが少し息苦しい。お父様がまだ帰ってきていないのが残念。
とあるツィートに
「私は、この「政治と宗教には関わるな、話をするな」というのを「日本独自の宗教」と呼んでいます。 宗教はともかく、「政治に関わるな、話をするな」って、民主主義国家の国民として、非常におかしな話ですね。」
ってのがあって、それにわいなべ先生が
「アメリカのテーブルマナー」みたいな文脈で初めて知ったような覚えがあるラジねえ」
とエアリプしてるのを見たのだが、俺もわいなべ先生同様にアメリカのテーブルマナー、というかパーティの席での豆知識として知った様な記憶があるなあ。
揉め事が嫌われる場面では揉めそうな話題は避けておこうなと云う、どこの世界でも当てはまりそうな話なんで、当然「気に食わない奴らと争うため、喧嘩するために書き込む場」であるツィッターやはてぶに当てはまるような話ではないのよなw
あと「宗教はともかく」ってのは、政治はだめだが宗教に関わる話は忌避されてもおかしくないって話で、それもおかしな話だろうw
もの食うときにクチャクチャ言うのとか、ガキの頃はむしろうまそうだとさえ感じてた クチャクチャ食うのは行儀が悪い・汚い・最悪って教育を受けてそう思うようになった
昔の賎民ってすげえ飯こぼしながら食ってるイメージ いや実際貴重なメシにそんなことせんだろうけど、食い方が汚いって印象はある
でも彼ら同士は汚さを感じ合ってるのか?
メシの食い方だけじゃなくて無駄毛とかもそうだな すね毛ボーボー!汚い!って言うから汚い気がするだけで、別に気にしなかったら気にならないんじゃないかって気はする
つかあらゆる衛生系マナーに自縄自縛感がある 「身嗜み・テーブルマナーを守れない奴は汚い」のはそもそもそのマナーがあるからなのでは?という疑念 なぜわざわざ不快を生み出す枠組みを作ってしまうのか
[B! 食] 「お腹が空いていないお客様」|黒ワイン|note
発展途上のお客様を大切に暖かく見守る、というのは、わかる一方で、自分ではいいことをいっているように思っているんだろうけど、選民意識が透けて見える、といったブコメの感想にも同意だな。
たかがイタ飯。リストランテって、内心ではこんなに客を見下しているのかと思うと、怖くて行けないよ、と思われても、やむを得ないよ。
トラットリアだろうが、リストランテだろうが、味とサービスで互角に勝負してほしいわ。
それでもリストランテという誇りを大事にしたいなら、完全予約制にしたらどうか、と思ったり。
とはいえ、客に嫌味をいうのが珍しいかといえば、世界的には別に驚くことじゃないだろう。
ヨーロッパ、特にフランスあたりでは、ダメな客は、嫌味どころか露骨に差別されたりするからな。
映画「プロヴァンスの贈り物(2006年英)」で、注文を取るラッセルクロウが、「ねえ、サラダはノンオイルドレッシングにベーコン散らして」とか頼んでいるアメリカ人夫婦に、
メニューを取り上げて、「マックが近くにあるからそっちにいって」と乱暴にあしらって立ち去るシーンがある。
そこまでの経験はしたことはないが、こちらが英語で必死に頑張っても、フランス語でしか対応してもらえなかったことはあった。文句や苦情がでても、店ではなく徹底的に客のほうが悪いという文化のように感じる。
郷に入れば郷に従え、で、居酒屋には居酒屋の作法があり、バルにはバルの、高級レストランには高級レストランの作法がある。
客の立場として、自分の話をする。カネに余裕ができて、ちょっと背伸びしておしゃれなレストランとか行き出した時期のことだ。
10年くらい前に、ひょんなきっかけで、イタリアワインにちょっとした縁ができた。
俺は今でも全く素人なんだけど、知人つながりで、いろいろ機会が増えて、少しずつイタリアンの面白さがわかってきた。
それまでイタリアンとかフレンチなど全く未知の世界だったが、いつのまにか日本のトップレベルあたりで切磋琢磨している様子も垣間見る機会ができるようになった。
就職したばかりのときは、残業続きで、終電間際の駅前の街中華の半額弁当を買うがせいぜいだったので、まるで別世界に入った感じだ。
テーブルマナーは、失敗しながら教えてもらって身に着けてきた。
テーブルマナーはリストランテに行かないと結局身につかないし、わからないから、お店の人に時には厳しいことを言われるのもしょうがないんじゃないかとも思う。
その意味で、冒頭の黒ワインの人のように、温かく見守るような店のほうが、ど素人にはありがたいね。
それ以来、少しだけだが、グルメに目覚めた気になって、日本のみならず、世界の各地でグルメを楽しむようになった。
ヨーロッパのミシュランガイド星付きの店も結構足を運んだよ。ヨーロッパでは特にスペインの星付きレストランのコスパとサービスのクオリティに驚かされた。
どういう店がクオリティが高いのか、自分なりのスタンダードが次第に作られていくのが楽しくて。
俺的には、ペアリングメニューとかマリアージュを経験して初めて、ワインや料理そのものに興味を持てるようになった。
10年前、興味をもつきっかけを作ってくれたソムリエの方は、先月残念ながら、お亡くなりになった。
その意味では、この世界のサービスがどういうものであるかを一番手っ取り早く知る方法は、グルメの知人をもつことかな。
そして、ミシュランガイドに載っている店やその人の勧める店に、その人と行ってみることだと思う。
その理由は、
1.ミシュランガイド(星の数やいくつかカテゴリがあるけど、さしあたりどれでもいい)に載っている店はサービスにハズレがないと期待できる。
2.自信がつく。ちょっとやそっとのことでは、おどおどしなくなる。経験値からサービスを比較することができるようになってくる。
3.知人の紹介する店に連れて行ってもらうことで、作法を学べる。店の人に嫌な顔をされる前に。また一緒に食べることで、料理やワインに興味がわく。それも含めて舌が肥えてくる。
こうして慣れていくと、逆に、だんだんわからなくなってきたことがあった。
それは高級レストランっていったいなんなの?ということだった。
高級レストランがあることは知っているが、その価値がよくわからなくなってきた。高級の定義はなんぞや。
例えば、ミシュラン・ビブグルマンで選ばれている店は、実は高級とか無関係だ。
トラットリアだろうが、カジュアルな店だろうが、洋食和食、ジャンル問わず、うまくてサービスがよくコスパのいい店が選ばれる。
そうしているうちに、次第に気が付いてきたのが、うまい店はミシュランだけではないこと。
ミシュランに関わらず、世の中には、料理や酒に情熱を注いでいるひとがいて、いっぱい埋もれた名店が潜んでいるということ。
家の近所のイタリアンのスタッフと気が合って、最高!ってことだってある。
近年、ミシュラン獲得したけれど、お客様にカジュアルな雰囲気じゃなくなって敷居が高くなったと思われたくないから引き続き、予約はとらない方針でいく、という店もあった。
一方、記念日利用で、初見で高級なお店を選ぶこともあるんだけど、けっこうイチかバチかだ。
最近は、口コミ評判や値段、高級かそうでないかは、ほとんど当てにならないと思っている。
特に、サービスが悪いっていう口コミは、本当に店のサービスのせいなのか、客が慣れていないだけなのか判断がつかない。
それと、例えば東京カレンダーみたいなマガジンがあるよね?デートの利用先に困ったお兄さんが読むアレ。
景色とか雰囲気重視だったら、ああいう雑誌情報は役に立つと思う。高い金出して、雰囲気を買う。
でも味やサービスという点では、、当たりはずれはあると思う。ハズレというのは、コスパ的な意味に結局はなるかな。これで1人2万円はねーだろ!みたいな。
そう思っていても、東カレみてワクワクしながら期待値マックスで行った高級店であればあるほど、ガッカリ感は大きい。勢い、口コミで、その店をくさしてしまうこともあろう。
俺も、ご多分に漏れず、口コミで店の悪口を書いてしまうこともある。ブコメ感覚でね。
でも、そういう口コミを目にした店のスタッフが発奮して、よし!もっといいサービス頑張ろう!と前向きにとらえてくれるとも思えないわけで。
それに、「この店は味が落ちた」だのなんだの書く俺は、自分自身の体調や経験の変化を考慮していないわけで。
ムカついて書いては、しばらくして反省して消す、みたいなことを繰り返しているうちに、口コミ自体やめてしまった。
結局のところ、
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 133 | 20726 | 155.8 | 41 |
01 | 82 | 8930 | 108.9 | 41 |
02 | 65 | 6395 | 98.4 | 57 |
03 | 45 | 4063 | 90.3 | 40 |
04 | 25 | 3553 | 142.1 | 57 |
05 | 27 | 1983 | 73.4 | 50 |
06 | 18 | 1688 | 93.8 | 48.5 |
07 | 32 | 2878 | 89.9 | 48.5 |
08 | 59 | 6403 | 108.5 | 38 |
09 | 96 | 6744 | 70.3 | 30 |
10 | 216 | 14126 | 65.4 | 26 |
11 | 144 | 16982 | 117.9 | 38 |
12 | 192 | 15489 | 80.7 | 36 |
13 | 192 | 12913 | 67.3 | 39 |
14 | 118 | 9280 | 78.6 | 39.5 |
15 | 152 | 14130 | 93.0 | 51 |
16 | 135 | 15477 | 114.6 | 49 |
17 | 96 | 4869 | 50.7 | 35 |
18 | 118 | 9403 | 79.7 | 33 |
19 | 103 | 8635 | 83.8 | 35 |
20 | 92 | 6206 | 67.5 | 34.5 |
21 | 218 | 14422 | 66.2 | 32 |
22 | 102 | 11652 | 114.2 | 53.5 |
23 | 83 | 6795 | 81.9 | 42 |
1日 | 2543 | 223742 | 88.0 | 38 |
食べ方(4), 女装男子(9), プライベート・ライアン(3), 江頭(3), 空てい(4), PK(4), テーブルマナー(3), 箸(95), お箸(10), 馬脚(4), 黄身(6), 弱者男性(24), 拙者(12), 低学歴(12), 安楽(8), 謝ら(6), 持ち(76), ござる(9), タピオカ(8), 礼儀(7), 育ち(19), ガイジ(14), 雨(15), 謝る(8), 加害者(26), 年金(24), 乞食(9), 麺(7), リベラル(30), マナー(21), 自衛隊(19), 強者(14), 関わり(12), 加害(13), 正しく(18)
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その少し前に「道徳警察をすると快楽物質がでる」みたいな話もバズっていた。
他人を叩いてストレス発散するのがコスパのいい娯楽なのは分かるし、それのせいで他者に不寛容な社会になっているのも分かる。
ポリコレ棒と言われるような揚げ足取りみたいな炎上とか、善悪よりだれかを批判したいというのが先にきているのだと感じる。
炎上していろんなところで批判されたことで、今後バイトテロをしようとする人達への牽制になればいい。
正義は社会の自浄作用に必要不可欠なものなのに、自分の思う正義を訴えると「正義を振りかざして気持ちよくなってる」と嘲笑されるなんて不誠実。
それに、そもそもワイドショーやネットの炎上なんて一過性のもの。
怒りの娯楽に危機感を感じてるひとは、そういうものよりも日本に根付ききってしまったテーブルマナーとかビジネスマナーとかを無くす運動をしてくれないかな…
「マナーがなってない!」って怒りの娯楽の最大の温床だと思うんですよね…