はてなキーワード: テディベアとは
真面目という隠れ蓑を被った適当にしか物を考えてないバカなやつのことが、一瞬で頭に血が上り気が触れ過ぎて一瞬、失神するくらい嫌いだ。いじめがあるという報告に対して、いじめはよくない、はい、いじめはよくないです、とか尻馬に乗って軽々しく四角四面なことを堂々という。だから??????で??????っていう。もっと本当にいま考えるべき、考えなければならない問題は無限にあるだろ???おい、お前気が狂ってんのか?それとも意地悪で言ってんのか?おれがこういう状況でそういう発言をした場合、そのどちらかしか考えられないんだが?え、意地悪ですらないの???余計、信用ならないわ!!!!!すげーわ逆に。そういう心底、人間を舐め腐った軽蔑すべき適当なやつがお父さんお母さんありがとうとかいうテディベアとかを真面目に送ってる。だから俺はそういう奴らが雑談で単なるヘイトを撒き散らしていても涼しい顔で「そうですね」と返す。その光景は見るやつが見れば俺は”適当”なやつであろう。また私は自分で適当なやつであると自称もするし、他称されれば喜ぶくらいであった。が、それは嘘だ。本当に適当な連中とは、何も考えずとりあえず正当と思える凡庸なことだけを平然と言い、その実、それについては全く何も考えたことすらないような「真面目」な連中たちにこそ与えられる蔑称である。私はそういうことを言う奴らを何があっても信用しない。故に、ヘイトだろうと、事実確認論的なアホロボットの同語反復だろうと、意に介さず、涼しく適当に真面目にのみ応答するだろう。その振る舞いのデフォルメされた滑稽さをしてメタ的に「適当だ」と記述されることが快感であったのは、言わばその行為は、私がバカしかいない世間の写し鏡として私の批評性を担保していた、と同時に、それを見抜いた者(掛け替えのない仲間!)の発見を慶んでいたという訳だが、もうこんな周りくどい嘘を自分につくのはやめよう。適当なのは私ではない。むしろ私は適当さを唾棄している。真に適当なやつらこそ、頭悪いやつほど学級委員だの風紀委員だのをやりたがる、頭が悪くても優等生になれる、すでに誰にとっても明らかな正しさにのみしがみつくしか能がないだけで何らか他人と張り合えてると思ってる己の真面目さについての病識を欠落したまま、何がなしそのことにどうやら誇りを持って生きているほどに適当に人間を生きていることでおよそ人間というものをコケにし尽くし腐っていることにすらクソ無自覚なあいつらだ。そんなやつらともう一ミリも関わりたくない。奴らのことを人間と呼ぶなら私はいつ人間を辞めたっていい。
ドールが好きだ。人間型も動物型も。SD系のリアル顔もDD系アニメ顔も。
シルバニアも好きだ。かわいい。でも赤ちゃんばかり持ちあげられるのはあまり納得していない。みんなまるごと愛してあげてほしい。
ぬいぐるみも好きだ。テディベアやうさぎや猫のぬいぐるみは昔から好きだった。
所持している人に対して引くとかはそこまでない(流石にbl的な絡みとかぬい同士の添い寝とかはちょっと……となる。)が、自分で所持しようとは全く思わないし、かわいい~とはならない。同じようにいわゆる「もち」も好きではない。
ちゅんやキャラの衣装を着ているクマは人間ぬいほどではないがまぁちょっと苦手ではある。
こんな感じ。
ポケモンやDQのスライムやミッキーみたいなぬいぐるみは好きだしそれらに関してはなんとも思わない。
別に苦手のままでもいいのだが、眠れない深夜になんでだろうととりあえず考えたのでここにメモしておく。
先に書いておくけど結論は出なかった。
最初、人間キャラのぬいが苦手な理由はそのキャラの人格や設定が既にあるため、私たちと同じ次元で身近に小さなぬいとして存在しているということに自分が解釈違いを起こしているからではないか、と考えた。
キャラクターにはそれぞれ暮らしている世界があるし人生がある。だから解釈違いになっている、という感じだ。
ポケモンはそれぞれ個体が違うのでトレーナーも性格も千差万別だし、スライムも同じように「スライム」というほぼ同じ見た目の種族なので千差万別。
ついでに人間型の中でもボカロは大丈夫なのだが、これもポケモンと同じ理由になると思う。「○○さんちのボカロ」という文化が昔からあったからだろう。
だからぬいぐるみになって大勢が所持していても違和感を持たない。
そこの違いが苦手がそうじゃないかの違いだと思った。
でもちょっと違った。
このブログの一番最初にドールが好き、と書いたが、実は所謂キャラクタードールはかなり好きなのだ。(DDとかすごい。ボカロを筆頭にたくさんある。SD系でカスタムしている方たちも尊敬している。)
ドールという形でなら同次元に存在してても問題なしになってしまう。
じゃあなんでだろう。
デフォルメされてるからかな。ボカロやスライムみたいに大量にいてもおかしくない、と思えないからかな。
Twitterとかではぬいぐるみ自体が苦手な人はよく見るけど私みたいに人間のキャラぬいだけが苦手な人は見かけないので(そもそもそんな発言できる空気でもないだろう。ぬいをもってるオタクはたくさんいる。)眠れない夜に書いてみた。
おやすみ。
声優には一切興味ないまま生きてきたのに、自粛期間中に安元さんのラジオに出会って色々見るうちに完全に恋した
アイドルでも二次元キャラでもお耽美系が好きで一切リアコに近い感情を抱いたことはなかったけど今思えば当たり前だったね
◆まず顔が好き
基本男らしいんだけど、平行めの太眉と丸みのある輪郭、ぽってり唇と肌の白さで厳つすぎない感じが絶妙だと思う
◆次にクソがつくほど体格が好き
四六時中抱きしめたい
あの体格で抱きしめられたいけどそんなことされたらときめきすぎて死にそうだからあんまり想像しないようにしてる
結婚したい
仕事ができるし楽しめるし、信頼されていて感謝を忘れず驕らない人間って結構珍しいと思う
私は金だけもらえるなら全然仕事辞めたいし愚痴も出そうと思えばいくらでも出るよ…
◆でもなによりも生活力があって1人で生きていけるところが好きだ
パートナーがいなくても楽しくやっていけて、依存しすぎないと思うしお互い1人の時間を設けてくれそうな気がする。
極端に好かれることとか気にかけられすぎることにストレスを感じてしまう私はこの適度に放任主義な感じに惹かれる
本当に結婚したい
マンションの部屋隣同士で借りて行き来するくらいの距離感でお願いします
こんな感じでもう手遅れなくらい安元さんの一挙一動にきゅんきゅんしている
声優の夢女のこと「大変だねw」とか他人事で笑ってたけど、この間現行設定の安元さんとたまたま出会ってサッカー観戦する夢見てしまって本格的にヤベェと思って青ざめた
なにせ私は声優にリアコな女の末路を知っている。
昔フォロワーが声優のリアコをやっていて、そんな中その声優さんが結婚したという事件があった。
それから1週間、その人はぽつぽつと言葉を残したっきり、二度と現れることはなかった。
アイドルなら、まだ良かった。
瞬間的には同じくらいショックでも、アイドルは結婚したら悲しむ人と怒る人が多い。
ショックでもみんなと慰め合うことができるし、理不尽だとわかってる怒りをこっそり吐き合える仲間が必ずいる。
声優さんは祝福される。
祝福しないといけない空気を作られる。
怒っていると学級委員が飛んできて人間性を否定されるし、悲しんでると夢女乙と笑われる。
当然自分には怒る権利がないし悲しんだってどうしようもないことはわかってる
それでも失恋とも少し違う痛みを延々味わうことが辛いのは想像に難くない。
だってあの年齢とスペックだと、あんだけ独身アピールしときながらいつしれっと結婚報告とかしてもおかしくないもん。
過去に散々モテないアピール独身アピールしてた人が結婚して病むオタクたち見てきたもん。
想像しただけで気分悪くなった
対処法は一つ。
安元さんの結婚報告を笑顔でお祝いするには私が先に結婚して心に余裕を持つしかない!!!!!!!!!!!!!!!!
命をかけた戦いがここにある。
そういうわけで、今私は勝手に安元洋貴さんと結婚デッドレースを開催している。
幸いにも(?)安元さんのおかげで長年曖昧だった理想の男性像が明確になってきたから、これを活かしてガチの婚活始めます。
30代くらいで1人で生きるのが楽しくて、彼女欲しいけどあんまり四六時中ベッタリしたくなくて、アニメ漫画ゲームが好きで、時々スポーツ観戦に付き合ってくれて体格が良い男性は連絡ください。
以上。
嫁と一緒に買いに行ったんだよ。ダイヤの質(?)もすごく良いって店員さんがオススメしてくれて、
大きさも予算的に買えると思ってたより少しだけ大きいやつが買えたんだ。ものすごくいい買い物が出来たって喜んでた。
記念に可愛いテディベアもくれたよ。タキシードとウエディングドレス着たペアのやつ。
これも嫁がとっても喜んでた。「結婚式のとき会場の受付に置こう!」って言って、実際に飾ってた。
今でも家のリビングの棚に仲良く並んで座ってるよ。もう15年も座ってる。
何年か前に4℃が嘲笑されるブランドだって知った時、やっぱり悲しかったよ。嫁には言えないなぁって思った。
あの時嬉しそうにしていた顔を思い出すと申し訳ない気持ちが半分、でもあの時はそれが精一杯だったって自分を納得させる気持ち半分。
登場人物紹介
元増田A 「anond.hatelabo.jp/20200514150859で腐女子と自己紹介し、ゲイが登場する映像作品といって例示してるのがそのごく一部の腐女子受けする叙情同性愛映画のみ。わりと細かくコメントをつけ追記した。LGBTのブクマカBから指摘がきてもほぼ無視どころか自分もLGBTかもぉといっちゃう27歳だということがわかった」
増田C「ブクマカBよりの立場をとる。真夏の夜の淫夢や淫乱テディベア、まして羊たちの沈黙などというミーム化するほど著名なガチゲイ登場作品をみんな知ってるはずなのにそれを一つも上げずにゲイ映画という名目で実質「実写BL洋画祭り」をおっぱじめるやつらが苦々しい増田。は?ゲイとはいったい何だったのか!?」
増田D「増田Cの文章を読んで元増田Aが映画のみならず映像作品も募集している(漫画は募集していない)と指摘したかっただけの空気よめないバカ」
増田E「元増田Aよりの立場のバイ。性自認に苦しんだからAが未熟な手法ながらLGBTと自己主張したくなる気持ちはわかる。そのあとどういうわけか恋愛話を聞きたいといいだした」
テーマが恋愛にしろ何にしろまともな会話がほいほいくりひろげられるような場所では増田はない。このズタズタなツリーをみればよくわかるはずだ。元増田AとEをあわせて活発なゲイ交流掲示板かツイッターのそのへんのクラスタにでも輸出してさしあげたいところである。
Dはアオラーじゃないのなら圧倒的趣旨理解力の低さを自覚しろ。こだわり行動も薬で抑えろ。必要なホルモンが低すぎる。
Cはここにいる連中のなかではおそらく最も高齢なのでもう恋とか愛とか本当~~~~にどうでもいい。むしろそろそろ孫がほしい。映像作品は楽しむがここは感動トークを大っぴらにやっていい場所でもない(高確率で文意を読み取らない、Dよりひどい当たり屋が出没する)から非常に居心地が悪い。ホルモンに狂った恋愛(作品)マニアにも煽らーにもふりまわされるのはまっぴらだ。
これらを「ゲイ映画」ってくくるのもなんとなく意味が違うんじゃないのかとおもう
映画じゃなくて漫画だけど「くそみそテクニック」とか あとテディベアとか
「ヘテロやアセクシャルでも同情しやすい、お行儀のよいゲイのでてくる叙情的な同性愛映画」だけを乱暴に「ゲイ映画」の一言でくくろうとするってのはさ
アメリカ人がNARUTOみて忍者アニメすげーよ!って興奮して伊賀市か甲賀市に定住して投票権を得ようとしてたり
少女マンガがすごいから内気で欧米文化になじめないフィンランド人やロシア人が日本の少女漫画にコスプレしたがって整形手術までしたり
「自分が愛するコンテンツならば当然そのジャンルを代表するはずだ!」って押し付けだよそれ
「アメリカ人は日本人の10倍いるからNARUTOが白土三平より正当だとおもってる人数も日本人より多いので!売上みりゃわかるでしょ!」ってなるんだよな