テイルズ絵師だからってよー
]]>テイルズオブシンフォニアのコレットで黒タイツに目覚め、その流れでスパッツのエロさにも目覚めたころだった
~かも。というちょっとおバカな語尾が好きだった
でも、その時代はまだオタクを前に出すのは憚られる時代だったから
「ハルカの髪型きもwwww」とか言っていた
今では言える
とっくに好きさ
自分の初恋になっているもの
]]>高校のとき教師に多重人格疑われて「多重人格はガイジ」って云われたんだけど俺は多重人格かもだし多重人格者はすき
クイーンズブレイドのニクスとか テイルズオブシンフォニアのエミルとか
]]>幼い頃に任天堂64とウェーブレース64を買ってもらったあの日から、僕はビデオゲームに恋をしている。
幼稚園でポケモンごっこをした。
小学校でいじめられた時、勇気をくれたのはテイルズオブシンフォニアの主人公だった。
中学校でバスケ部の練習がキツくても帰宅後毎日PCでテイルズウィーバーを遊んだ。
高校で勉強も部活もサボって友達とアラド戦記に没頭した。
大学生の時、アルバイトの給料で買ったゲーミングPCでコールオブデューティとバトルフィールドに熱中した。
社会人になってから多少ゲームをする時間が失われた時期もあったけど、余裕が出来てからはウォッチドックスやディアブロなどを遊んだ。
僕の人生には、いつだってそばにビデオゲームがあった。
今でもそうだ。
今、僕は仕事をしていない。仕事をせず実家で毎日ファイナルファンタジー14で遊んでいる。
中学生の時に初めて遊んだMMORPG。
あの頃の楽しかった思い出を今もまだ引きずっている。
FF14が楽しいのではなく、あの頃の思い出を探している。
あの頃の仲間はもうとっくに、出世や結婚といった人生の次のステージに進んでいるのに、僕ひとりがまだ中学生の頃の思い出に囚われている。
FF14がどんなゲームなのか、説明は不要だろう。
高難易度コンテンツはギミックの予習とボスに与える最高ダメージを出す練習が必須。
これらをこなした8人をそろえてようやくコンテンツの"練習"へと入る。
多くの人は仲間と固定パーティを組み、毎回同じメンバーで攻略に挑む。
僕も数年前までは固定パーティを組んでいたが、いわゆる固定崩壊を経験してから、高難易度をやるなら野良だと決めた。
野良も険しい道のりであったが、ようやく1層、つまり高難易度1面をクリアした。
僕はこの時もうボロボロだった。
FF14にはゲーム内結婚システムがあるのも有名だろう。
僕にも、その当時「今度結婚しよう」と誓い合った仲の相方がいた。
しかし、絆は無常にも崩れ去った。
フラれたのである。
さらに追い討ちをかけるように、当時所属していたFC(ギルド)で問題を起こして自主脱退に追い込まれた。
愛も絆も全て失った僕は獣のように高難易度で戦い続けたが、それも1層で燃え尽きた。
僕はこのゲームの世界にいてはいけないような気にさえなった。
もちろん新しいギルドを探す努力はしたが、その時はもうやっていけないとしか思えなかった。
僕は数千時間と数万円の課金を注ぎ込んだキャラクターをデリートした。
数日後、僕は別のサーバーで新キャラを作った。
課金のジャンプアイテムを使い2週間で前線に追いついた。
ここまで来て、僕はようやく思った。
何をこんなに必死になっているのだろう。と。
僕はビデオゲームが好きだ。
でも、こんなのは僕が望んだ遊びではない。
お金と時間をかけて、何でストレスをもらわないといけないのか。
何故、義務であるかのようにゲームをしているのか。
あの頃の思い出を追いかけていたMMORPG自体が僕にとってはもう義務でしかなかった。
この感情は恋ではなく義務だったと、そう気づいたとき、FF14から離れようと決意できた。
今の僕には何もない。
FF14でしか人と関わらなかったから、それらを断ち切った僕に残ったものなんて、何もない。
現実の家族との関係は冷え込んでいる。関係を修復する気はない。
いっそもう、自殺してしまおうか。
僕は大好きだったビデオゲームにここまで追い詰められた。
昨今のインターネットを見ていると、オンラインゲームがきっかけのトラブル、喧嘩、晒しなどは日常茶飯である。
それは、僕が大好きなビデオゲームからは遠く離れた別の何かである。
それでも僕は、ビデオゲームが好きで、また新しいゲームを探している。
ビデオゲームでの冒険はどこまでだって続いていく。
僕は、今年30歳になるというのにまだそんな妄言を信じている。
]]>イセリア(伊勢)、ハコネシア峠(箱根)、漁港イズールド(伊豆)、雪の街フラノール(富良野)…
]]>そこでとある女性キャラが「自分では無理」と反応するんだよ。ヒロインや他の女性キャラは問題無いのに。
当時は意味が分からなかったけど、今考えると酷いイベントだなぁ
]]>ちょっとは新作とかリメイクとかにも力を入れてますというアピールをしたいだけで、
本質はただ拝金主義がゲームを作っているに過ぎない。
最近のゲーム会社はアニメの製作に東大京大を入れるように高学歴ばかり取るけど一方で制作進行がしっかり出来る人材とか
プログラミングとか最低限の製作者を入れなかったり育てなかったりが一番の原因だと思う。
まず製作者に全くやる気を感じないし、この間出たドラクエ456の安易な劣化移植とかテイルズオブシンフォニアのHD移植なんかを見ると分かるけど
単なる移植どころじゃなくて移植の意味すら理解出来ずにやたら名作をレイプする、そこに何の意義もないし、
それだからリメイク商法だ、拝金主義だとファンに呆れられるわけ。
そしてファミ通とかイベントでプロデューサーが言い訳がましく、あれは俺のせいじゃないとか外注先が悪いとか責任転換するけど
それもひっくるめてプロデューサーのお前の責任だよ。
あんまりレベルが低いからクソだけど、クソ以外の感情が何も生まれない。
同情の余地を感じさせない程、作りが適当だからゲーム離れが深刻化してるんじゃないかな。
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