去年、プラッツ近鉄時代から20年くらい世話になってる京都駅のソフマップが閉店した。京都駅周辺で初めて出店したデジタルモノに強い家電量販店だから、なんやかんやで重宝したわ。ここでパソコンも2回買ったし、大学帰り、会社帰りでよくゲームも買った。
まあ、晩年はそのプラッツ近鉄跡にできたヨドバシに行くことの方が多かったけどね……。
やっぱり最後にテナントを構えてたイオンモール京都は、京都駅からは微妙に遠く、休みの日にイオンモールに行ったときについでに寄る店で、仕事帰りに寄る店という感じではなかったのが大きい。せめてアバンティ京都のままなら寄ることも多かっただろうけど。
ちなみにソフマップが出店されてた頃のアバンティ京都はティーンズ向けファッションビルとしての色合いが強く、本来の客層とソフマップに寄る客層が完全に分かれてたのが面白かったりする。そんな、アバンティもアニメイトが出店されたり、ドンキが出店されたりしてだいぶ空気も変わってしまったが。
ソフマップ京都店の思い出話はさておき、なんか最近、ソフマップがメチャクチャ少なくなってないか……?
梅田のソフマップはなくなったし、日本橋ではジョーシンと張り合うように出店されまくってたのに、今じゃ大型店が1つあるだけ。昔は京都の四条河原町にも出店されてたりもしたが……。
店舗リストを見てても、ビックカメラに間借りして出店されてるケースも多いし、なんでこんなに減っちゃったんだろ。みんなパソコンを買わなくなって、デジタル家電だけで食ってくのはしんどくなったんかねぇ。
]]>若くて顔がかわいいポジションの女優はそれなりにいる
ただ、そういう層向けの作品は今はドラマがメインになりつつあるからそっちで見たほうがいいと思う
]]>女性向けエロは、ティーンズもBLも多元尺度で女性を観てるからOK。
これ2021年の常識だからな。
]]>ティーンズはシティではない。空気公団はシティではない。RoundTableはシティではない
]]>増田:"『受け攻めとかいうポルノフェチの押し付け基地外文化』が英語圏で一般的って主張でいいか?"
だからいいですけど
増田: AとBってキャラがいたらA/Bみたいにしてスラッシュ入れて、先に来る方がタチ
増田:サウスパークのやおい回とかそんな話じゃなかった?
↓
なお、現実は、アジア、『特に日本の文化』
▼ サウスパーク
校長「えー、今日はアジア系の子達が描いてくれた絵を紹介しようと…そこ!うるせえぞ!!さっさと口を閉じろ!!
絵を、生徒会長:ウェンディ・テスタバーガー司会で紹介しようと思う。」
ウェンディ「皆さんこんにちは。うちの学校にアジア系の新入生が来たのはご存知ですね。そこで今日は、彼女達の文化である「ヤオイ」というアートスタイルを紹介しようと思います」
▼ 英語圏二次創作投稿サイトAO3の使い方
http://otakucrossing.com/how-to-use-ao3-fanfiction/
AというキャラクターとBというキャラクターであれば、Aが攻めでも受けでも、同じようにABと書きます。
どちらのキャラクターが手前に来るかには、これという決まりはなく、語感や、なんとなく攻めっぽいキャラクターが前に来る傾向がありますが、表記ぶれも多くあります。
AB、BAどちらの記載順になるかは、検索ページの「Relationship」の欄でキャラ名を入れると、そのキャラを含むshippingの一覧が表示されるので、そこで把握することができます。
ABと書かれていて読んでみたら、実際にはAが受けだった……とか、同じ作品内でABが立場を入れ替えるいわゆる「同軸リバ」、ということも多かったり。
日本ではたびたび、どちらが受け攻め論争だとか、ABとタグづけされた作品に「素敵なBA」とコメントする是非などが議論になっているのを目にしますが、
英語圏においては、そもそも受け攻めという概念や、そこへのこだわりが日本ほど強くないようです。
この理由についてはよく海外のアニメファンの友人とも不思議だよねと話すのですが、
一つにはpolitical correctness(ポリコレ)と呼ばれる、「政治的社会的問題の観点から物事はかくあるべき」という暗黙の了解によって、関係性は対等であるべきで、一方に「攻め」や「受け」の役割を押し付けるべきではない、という価値観を英語圏の人々が持っていることが一因ではないかと考えています。
]]>
- General Audiences(全年齢向け)
全年齢向け
- Teen And Up Audiences(ティーンズ以上向け)
13歳以上向け推奨。キスやボディタッチが含まれている作品。
- Mature(成人向け)
セックスや暴力をテーマに含む作品。
- Explicit(過激コンテンツ)
あからさまなエロ描写、暴力描写が含まれる作品。
A.ドーナッツと答えた人は、将来女の子を好きになっちゃうかも!?
ってのがあったのを思い出した
]]>価格帯は高いものは7万円ぐらいのものもあるしブライダル用の商品も作ってる
そういうとこだぞ売れ残り羊水腐りばばあさんよw
]]>ティーンズアクセサリーを付き合う前に贈る婚活男性、もはや今日日のおばあちゃんよりも庇護される対象なので近いかなと
]]>ラノベっていう名称もなかったから基本的に全部レーベル名で呼んでた記憶。
コバルトはコバルト、ティーンズハートはティーンズハートっていう感じ。男性向けだとファンタジア文庫とか。
多分今の若者と同じくらい当時の若者も「少女小説」という概念は意識してなかったと思うよ。
ラノベっていう区分が出来た今なら「女性向けラノベ」でも別にいいんじゃない?って思うけどな。
]]>(ティーンズハート小説とかハーレクインでもまだマシな出会いあるだろ)
猫が
急に転がり込んでくるとか
目が会ってついてきたとか
玄関を開けたら猫がいたとか
そういうのあると思うんですよ、あるよね?
私は運命の出会いを信じてるぞ
]]>先日、ジャンプ+の漫画「食べる女(原案:アホ太郎/作画:伊藤いーと)」(https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156688999970)のコメント欄が荒れに荒れた事件があった。
匿名をいいことにコメント欄を荒らすような人間の民度がたかが知れてるのはもう分かっていたけど、その火元の「食べる女」を実際に全話読んだが、まあ唸ってしまった。悪い意味で。
これは確かに、少年誌(ジャンプ+をそうカテゴライズするのが正解なのかは不明だが)の「グルメ漫画」として連載したならば多くの読者から顰蹙を買っても不思議ではない。だからといって、自分が不快だったという理由でコメント欄に小学生レベルの暴言を書き込むのは勿論お門違いではあるけれども。
自分なりに「食べる女」が気に入らなかった点を箇条書きで書き出してみた。
・食べ方が汚い。圧倒的に汚い(ご飯粒をポロポロこぼす、アイスキャンデーを必要以上にベロベロ舐め回す、ヨダレ垂らす、迎え舌、「んふっんふっ」と声を上げながら食べる、口の中に食べ物が入ったまま喋る、食べ物で頰を膨らませる)
・キャラクターの表情が過剰、包み隠さず言えば情事を連想させる(目を潤ませ顔を紅潮させる、唇が色づく、さっきも言ったけど迎え舌)
・食べてる時の擬音が汚らしい(「んちゅっ」「くちゃっんちゃっ」「ぴちゃ」「ぶぼぼっ」など)←個人的にはこれが一番キツかった
と言った具合に、評判の悪いグルメ漫画ではもう見飽きたほど定番の評価が並んだ。
総括すると「汚い」「下品」であり、Twitterで感想をサーチする限り批判ツイートの大半がこれを占めていた。
特に話題となっている8話では女性上司とラーメンを食べるのだが、スープを飲んでいる時に「ぶぼっずっ ぶぼぼっ ぶ ぶはっ ぼぁ」という擬音が鳴る(原文ママ)。いやそうはならんやろという感想を抱く。汁物をこんな音を立て啜ってたら噎せてるのかな?逆流してんのかな?と心配になる。
あと「ぼぁ」て。どう食べればそんな音が出るんだ。描いてる時に疑問に思わなかったのだろうか?
ついでに個人的には、食べてる時の擬音の書き文字がモロ18禁だなと思った。
それらを除けば絵は綺麗だし、登場する女性はみんな美人で料理も美味しそうに描かれている。
(でもぶぼぼっと音を立ててスープを食べてたりカレーをガツガツ食いご飯粒を吹きながら大声で職場の愚痴を言ってると、どんな美人も台無し)
率直に表現すれば「食べ物をエロく食べる美少女・美女」というコンセプトはもう時代遅れなのではないかと思う。
普通の感覚で言えば食と性(下ネタ)は融合させるべきではない。だって食事中にウンコの話されたら嫌だろ。テレビ見てても芸能人の人が食べ方汚かったりクチャラーだと嫌な気持ちになるだろ。
グルメ漫画は「おいしそうな料理の絵→ぱくっ→もぐもぐ→おいしい!」の循環で充分ウケるだろう。てかそれでいいじゃん。なぜわざわざ変化球で行こうとするのか。
ぱくっ。もぐもぐ。で食事の描写はそれで済むじゃん。「きゅんっ!」「ぞくぞくっ…」「じわぁ……」とかもう食の何を表現してるのかわからない。
グルメ漫画の金字塔とも言える「孤独のグルメとか見てみろ。至ってシンプルだぞ。変な汁飛ばさないし五郎さんの顔は常に平静だし。
と、まあこう「嫌われるグルメ漫画の法則」を一つずつ丁寧に踏んで歩いている印象を受ける「食べる女」は、最早「無駄に性的なグルメ漫画に対する暗的なアンチテーゼ」なのではないかとすら深読みしてしまう。
頰を紅潮させて食べる美女、色づいた唇、変な擬音、飛び散る汁と米粒……。
地雷グルメ漫画の要素をこれでもかと詰め込んで融合し、「最強の地雷グルメ漫画」として少年誌に君臨し、それを読んだ読者の反応を観察するという壮大な実験……
……とでも妄想しないと、令和にもなってこんな学習能力の無い漫画が出てきた事実に絶望しそうになってしまう。
その点「不倫食堂」(著:山口譲司)でそういった批判をあまり目にしないのは(あくまで所感)、シンプルにハナから「主人公がエロい女と美味いもん食ってセックスします」というのを作品のテーマとして明言していることが大きいのではないかと思う。
その前提があるから食べてる時の女性の唇にトーンが貼ってあっても、まあそういうものかと納得できる。
予めそういう読者層を限定すること(そういうのを読みたい人だけが読む)で上手くゾーニングできてきるので、読者の大半の需要を満たすことができているのではないか。
あと食事シーンがそれなりに豪快であるものの、そこまで汚らしくないというのもある。
なので、「食べる女」もティーンズ系の少年誌ではなく青年誌もしくは成人向けで、最初から「エロに振り切ってます!」と開き直っていれば、ここまで炎上することもなかったのでは…?
「汚く飯を食い散らかす美人の女」が性癖の紳士による楽園となっていた可能性も否めない。
……いや、どうだろうな。擬音汚いし。ぶぼぼってラーメン食べるし。
わからん。もう難しいことわからん。お腹空いたな。晩御飯食べてきます。それじゃ。
ちなみに自分がオススメしたいグルメ漫画は「人魚姫のごめんねごはん」(https://yawaspi.com/gomennegohan/)です。
ついでにおまけ
「ジャンププラスの『食べる女』が最後までコメント欄が荒れていた - Togetter」(2019年9月27日)https://togetter.com/li/1409466
]]>ティーンズ(12), 自責思考(5), 安全配慮義務(5), コミケット(5), 盆暮れ(5), アンパンチ(4), 綿矢りさ(5), 準備会(6), ロリマン(6), 他責思考(11), ビッグサイト(8), ルクセンブルク(3), 向き合う(29), コミケ(70), 向き合っ(34), アート(25), ステレオタイプ(13), 参加者(13), 青葉(9), 非モテ(49), 手作り(10), コミュ障(30), オリンピック(24), 夏休み(11), 展示(11), 弁当(22), N(16), コミュ力(11), スタッフ(16), コミュニケーション(28), ヘイト(16), 童貞(32), 韓国(52), イベント(33), 運営(23), 長文(14), 裁判(13)
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6528961(2577)
]]>読む側にとって親が不自然にいないと感じるのも
その通りなんだからしょうがないじゃん
https://anond.hatelabo.jp/20190813065303の増田だが、それティーンズ向けに限らんわけで…
絵本でも小学生向け漫画でも子供が単独行動してるものって多いけど、
それ読んで親は何やってるんだ!放置子か!虐待か!なんていちいち思わないでしょ
]]>なんでラノベやなろうにだけそういうこと言い出したかわからなくなるね
邦画にも言えば?時代劇にも言えば?
]]>「誰に向けて作るか」と「誰が読むか」は対応しない。
]]>「ティーンズ向けの話を作る際の必須の定石」の話はそもそもお門違いってことにならないかな…
]]>ティーンズ向けにカタルシスのある話を作ろうと思ったら絶対に「親殺し」は避けて通れない
[独自研究]
]]>いつか越えなければいけない上位者(親)としては、重めの話ならそのまま親が出てくる場合もあるし、
軽め(娯楽より)の話ならそれを示すメタファーとして代替されて出てくるよな。
「勇者」「姫(=親殺しのトロフィー)」「ドラゴン」etc.
ラノベの場合ヒロインが「親」を兼ねてたり、複数のヒロインがいるならヒロインごとに「親」担当と「姫」担当が分かれてたり
そういうのを探りながら読んだほうが面白いと思うんだけどな
「親が居ない」で終わってるんじゃただ読み捨てるのよりもったいない
]]>(幼児向け絵本で幼児より親ウケ狙ってるものだと出てくるけど。絵本は親が選んで買うパターンも多いから)
要は子供は親なんか興味ないし、概ね居ない方が話の展開上も都合いい、ってだけ
]]>ラノベ(なろう系)で親が出てこないのはチェーホフの銃だからとかそんなくだらねー理由じゃないよ
てかラノベでも出てくる話にはちゃんと親出てくるだろ?
ティーンズ向けにカタルシスのある話を作ろうと思ったら絶対に「親殺し」は避けて通れない
メタファーが薄いか濃いかの問題だけで、作中に何らかの手段で「親殺し」を登場させられないなら片手落ちになる
現代劇でファンタジックな要素をねじ込みつつ「親殺し」をしようと思ったら、
ファンタジックな要素(現実に対する少年時代のメタファーになりうるモノ)の中に「親」を配置する必要がある
このときに主人公の本来の両親が意味もなくうろちょろしてると「殺される親」の存在を薄めたり説得力を失わせたりしてしまう
(現代劇で両親が出張ってくる場合、その親は本当の「親」であることもある)
ラノベには都合よく親が出てこない!なんて言ってるやつは全然話にならんからもうちょっとラノベ以外の本を読めよ
この程度の前提も共有できてないで作品批評とかあまりにもアホらしい
]]>