はてなキーワード: ティングとは
どうだい、君も無限の可能性をつかむ勇気はあるかい?そう、僕たちが話しているのは株式会社の世界だ。株式会社って何?って君は思うかもしれないね。簡単に言うと、株式会社は「もの」なんだ。でも、ただのものじゃない。法人格を持っていて、人間みたいに意思を持ち、行動をするんだ。でも、違うところもある。それは「寿命」がないことさ。
それだけじゃない。株式会社の一番の魅力は、君自身がその会社のオーナーになれるところだよ。そう、株式を持つことで、君がその会社の一部の所有者になるんだ!これこそが資本主義の魅力、資本家の世界なんだ!
この資本家になるチャンス、誰にでもあるんだよ。君も、僕も、隣の田中さんも、誰でもさ。株式を手に入れ、会社の成長を一緒に楽しみ、その利益を手に入れる。これこそが資本家の生き方さ。
だからさ、一緒にこのエキサイティングな冒険に出てみないかい?無限の可能性を秘めた株式会社の世界、一緒に探求してみようじゃないか!資本主義の舞台で、君もスタープレイヤーになれるんだからさ。だから、さあ、勇気を出して、一緒に資本家の世界へ飛び込もう!
https://anond.hatelabo.jp/20230508221407
対抗手段としては、社会人向けのオーケストラか社会人吹奏楽団に入ってみることをお勧めする。
やる楽器を選んでその楽器を購入するのが最初のステップだ。なぜなら社会人向けの楽団は、「楽器を自分で持っている事」が入団の前提になるからだ。
打楽器に限ってはその前提はないが、社会人向けの楽団で打楽器メンバー募集しているところは案外少ない。オーケストラは正規団員が1人か0人で演奏会はエキストラを呼ぶ運営をしているところが多いからそもそも枠がほとんどないし、吹奏楽団でも常時募集しているところは多くない。また重い楽器運搬を確実にやらされるので体力的にも推奨しない。
また、弦楽器だと入れる団体がオーケストラに限定されてしまう。楽団数は吹奏楽団>>>越えられない壁>オーケストラなので、選択肢を広めるという観点で管楽器の方が良いだろう。
なので、「やる管楽器を選んで購入する」のが第一ステップだ。トランペット辺りが無難だが、人数が不足しやすいパートであるフレンチホルンや、頭数が必要になるが故に募集が多いフルート、クラリネット辺りも良いだろう。
特にフルートはほぼ女性パートなのでお勧めだ。男がやっているというだけで重宝される。
一方、チューバなどの大型楽器は高価かつ運搬が大変な上、せっかく楽団入団にこぎつけても「仲間がほとんど男」になるパートなのでお勧めしない。
社会人楽団は「未経験者お断り」のところがほとんどだ。練習がほぼ週末に限られる上、予算も団員からの団費だけで賄う必要があるので、初心者を教えている時間もお金もないからだ。
だから、「経験者」になるよう、音楽教室に行って演奏スキルを上げる必要がある。
通う期間は長ければ長いほどよいのは当然だが、長すぎても出会い目的から離れてしまうので、半年~1年くらいが良いであろう。
吹奏楽コンクールの課題曲レベルの曲が吹けるようになれば経験者としてみなしてもらえるだろうから、レベル的にはこのあたりを目標とすべし。
ここまで来たら手あたり次第募集中の楽団を探して見学希望を出す。
だいたいの楽団はホームページで今の在籍人数を記載しているので、そういう楽団に対してアプローチするのが良い。在籍人数が書いてない楽団は実際の人数が極端に少なかったりコンサートやコンクールでエキストラを呼びまくって体裁を整えてるなど運営に難がある団体が多いので避けた方が良い。
見学希望を出した後で楽器経歴を聞かれるが、その楽団から離れた土地にある学校で2年くらい吹いていたとかのレベルで適当に捏造するのが良い。
「離れた土地」というのがポイントで、社会人楽団は所在地域にある中学・高校のOBOG率が高いところが多いので、離れてない土地の話を捏造してもすぐに嘘がバレてしまうからだ。
また、見学と言いつつ、実態は「合奏練習にお試し参加する」だったりするので、その点は要注意だ。
いくつかの楽団を見学して、これはと思った団体に仮入団し、何度か練習に出ていけば正式入団だ。
正式入団までに狙いをターゲティングしておけば後はやりたい放題だ。
ただ、あまりに露骨だと通報されて退団の憂き目にあったりするからやりすぎ注意な。増田の観測範囲で実例が2つあってな・・・。
「今までの文脈から次に出てくる単語(正確にはトークン)を予測する」って(ChatGPTが)言ってたけど、本当なのか。
バス会社の生産性を高める方法を聞いたら次のように答えられた。
バス会社の生産性を高めるためにエキセントリックで一見めちゃくちゃにも思える奇想天外な策を提案します。それは、「バス・カオス・マラソン」というコンセプトです。
バス・カオス・マラソンは、一定期間にわたり、バスがランダムに運行されるイベントです。バスは通常の時刻表に従わず、予測不可能なパターンで出発します。これにより、乗客はエキサイティングでスリリングな体験を得られるとともに、バス会社は生産性向上の機会を得られます。
この期間中、バス運転手は各バス停でサイコロを振り、出た目に応じて次の行動を決めます。例えば、「1」が出たら5分待機、「2」が出たら15分待機、「3」が出たら直ちに発車する、などです。
バス停にはカオスポイントが設置され、乗客はバスが到着するのを待つ間、エンターテインメントやゲームを楽しむことができます。これにより、乗客は待ち時間を楽しんで過ごすことができ、ストレスを感じることが少なくなります。
バス・カオス・マラソンの期間中、通常の乗車券に加えて「カオスチケット」が販売されます。これは、乗客が運行カオスに参加し、サプライズとスリルを楽しむことができる特別な乗車券です。
バス・カオス・マラソンは、SNSやメディアを通じて大々的に宣伝され、話題性を高めることで多くの乗客が参加したくなるようなキャンペーンを展開します。
このようなエキセントリックで一風変わったイベントにより、バス会社は顧客の関心を引きつけ、利用者数の増加や収益向上に繋がる可能性があります。また、乗客はこのユニークな体験を通じてバス利用の楽しさを発見し、リピートカスタマーになる可能性が高まります。さらに、このイベントは、バス運行のルーチンを変えることで、運転手の仕事に変化をもたらし、モチベーション向上にもつながるでしょう。
学習データのなかにバス・カオス・マラソンという概念について書かれたものがあったのか、あるいはそうでなくてもバス→カオス→マラソンの順に出力されるモデルになるのか。
https://anond.hatelabo.jp/20230503155233 の後編
B太を擁護してA子を馬鹿にしているようなのは問題解決の意思はあっても能力はないのでどうしようもない。
しかし、うんうん辛いよねとただうなずくのを賢しらに勧めるのも酷な話だ。問題を解決してあげようとするせっかくの善意を増田は尊重する。さきほど書いたとおり女はそんなに問題解決が嫌いというわけでもない。
もっとよく考えなさい。「ライトは? ライトは?」と「うんうん辛かったね」の二種類の返事しかこの世に存在しないかのように振る舞うな。
部下の表情・反応を見ながら話す、指示を伝え終えることが重要ではなく、相手が理解しているかどうかが重要 自分の常識の範囲内で指示を出さない https://bowgl.com/instruction/
B太は「ライトは点く?」と言いさえすれば意図を汲んでもらえると思い込んでおり、A子が理解していなそうでも意に介さない。
抽象的な表現を使わず、5W2H(「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)、どのくらい(How much,How many)」)や数値を使って話すように心がけましょう。 https://bowgl.com/instruction/
Who(誰が) | あなたに |
When(いつ) | いま |
Where(どこで) | そこで |
What(何を) | 車のライトを |
How(どのように) | 点けてほしい |
Why(なぜ) | ライトが点かなければバッテリーが、点くなら別の箇所が故障していることがわかるからその箇所を修理してほしい。 |
ただビジネスとは異なるところがあるのでこれでは足りない。
ビジネスシーンではみんな基本的に問題解決のための会話を相手に期待しているが、A子は問題を解決してほしいとは一言も言っていない(これもネット上で多数指摘あり)。
要するに話題を急変換することになるので相手が混乱しやすい。上記5W2Hの前にまず自分の意図を伝えたほうがいい。
「僕は自動車の仕組みと直し方について知っているから、僕の指示に従って故障箇所を特定して修理してほしい」と初めに言うべきだ。
そうすれば「私は車わからないから電話で指示してもらったって修理なんてできない」と答えてくれるだろう。それでやっと話が前に進む。
意図を伝えるのは大事だ。もともとこの増田はhttps://togetter.com/li/2031542 に触発されて書きはじめた。
Who(誰が) 私が When(いつ) 学生の時 Where(どこで) 研究室で Why(なぜ) 女性は共感を求めているという話を聞いたことがあったので What(何を) 「昨日突然PCが壊れた」という相談に対して How(どのように) それは大変だねぇ、なんか忙しいときに限ってそうなるよねぇと共感しようとしたら Then(どうなった) そうではなくて解決策を教えてほしいんだと言われた
ここで注意してほしいのは、"私"が失敗だと思って投稿したこの会話は実のところそこそこ上手くいっていること。
解決策を教えてと言われたのだからサクッと教えるなり断るなりすればいい。グダグダイライラの車バッテリーコピペとは雲泥の差がある。
B太の意図(自力で修理してほしい)はA子には通じなかったから受け入れも拒否もされずグダり、"私"の意図(解決策は教えず共感を示す)は"女性"に通じたのでスムーズに拒否されて話が次の段階に進んだのだ。
問題解決と共感は相反するものではない。増田の提案した回答はB太の回答よりもずっと問題解決的だが、A子が『私に共感してくれた』と思う度合いもまた高いだろう。
これだけ真摯に解決しようとしているのに怒り出すような人がいたらそれは馬鹿にしてもいいよ。
問題解決と共感は相反するものではないと言ったがこれではまだ足りない。共感も問題解決の一つ(いわゆる対症療法)だから対立の意味をなしていないのだ。
『B太は問題を解決しようとしているのに共感を求めるA子は馬鹿』はだから芯を食っていない感想というか内心を正確に言葉にできていない感想だ。
これを言っている人たちの言いたいことは実のところ『B太は問題を根本解決しようとしているのに対症療法を求めるA子は馬鹿』でこちらなら対立として意味をなす。
俗説の【A子は遠回しにB太に送迎を頼んでいる。つまりA子も問題解決を望んでいる】に説得力があるのはここ。
問題解決vs共感 などという空虚なイデオロギー対立を想定する原書解釈より、面倒だが自力ででき根本解決になる修理vs他力本願な一時しのぎだが自分だけは楽できる送迎依頼 の地に足のついた現実的対立を見出した俗説のほうがよっぽど納得できる。
問題根本解決をするか共感を示すかは返事をする人が決めることだが、
さきほどの暑い日の麦茶の例のように、女の大半が問題根本解決を忌避しているという事実はない。実際によく起こっているのは問題根本解決or共感の二択ではないのだ。
ではなにが起こっているか。
会話は双方向的なものである。話しかけられて返事をする人は自分が答える内容を自分で決めているが、しかしこれは話しかける側がたいてい内容を支配している。
どれだけ根本解決指向の人であろうと知識がなければ解決法を教えることはできない。そして、話しかける人は相手がそれに詳しそうかどうかを考えてから話しかけるものだ。
『相手は詳しくなさそうだからわざわざ話しかける必要はない』と思う人は黙り、『詳しくなさそうだけどそれでも共感してほしい』と思う人は話しかける。
黙るor共感の二択。
ここで、日常生活の困りごとの解決策を知っている人が身の回りにいることはあまりない、というか、自分には解決策がわからないが自分の身の回りの人にはわかるようなトラブルが続出する状況はあまりないことを考えてほしい。
「暑い」などの遭遇頻度の高いトラブルはたくさんの人が困っていることが多いし、たくさんの人が困っているというのは誰も解決策を知らないということだ。
また「鳥のふんが帽子に落ちた」などの避けがたいトラブルや、「子供が服を枝に引っ掛けてビリビリにしてしまった」のように自分の行動ではないトラブルもある。
知人と話したくらいでそうそう問題など解決しないし、もし解決したら同種のことについて聞く必要はなくなる。
よって、身近な人との会話で問題を解決できる機会は日常生活には少ない。せいぜい「ガムテープどこにしまった?」くらいのものだ。
たいていは医者や店員や弁護士などの専門家に客として聞かないと有用な情報は手に入らない。身近にPCの修理法を知ってそうな人がいた上のような事例はちょっと珍しいのだ。
だから『解決法について私より詳しいわけではなさそうだけど共感してもらいたいから話そう』と思って話しかけられた人は実際やっぱり話しかけた人と同程度の知識しかないことが多く、そういう人が無理やり解決策を出しても話しかけた人を満足させることはできない。これで嫌がられた人が『問題根本解決より共感が好きなのか…」と誤解してしまっているのでは。
つまり何が言いたいかというと、あなたに話しかけたのが問題を根本解決してもらおうとする人ならあなたが根本解決の能力を持つ可能性が高く(あなたは「この問題に詳しそうだ」とその人に思われるような存在である)、共感してほしい人なら可能性は低い、と言いたい。
あと基本的なことだが、「共感されるのが好き」を根拠もなく「共感されるほうが問題を根本解決するより好き」と解釈してはいけない。
“その知識とやらも大したものじゃないことが多いし” と書いてあるので、やはり『解決法について私より詳しいわけではなさそうだけど共感してもらいたいから話そう』と思って話しかけたら見込み通り同レベルの知識しかなくアドバイスが役に立たなかった事例に見える。 広告ブロックを入れたら安泰というわけではないのははてブで「広告ブロック」と検索したらわかる。サイトに広告費が入らなくなってしまったり、ソフトウェアの権限が強いので少し危険だったり。(ちなみにわりと叩かれてる “「いつもそういうサイト見てるからそういう広告が出るんじゃねーの?笑 何、○○ちゃん普段エロ動画とか見てんの?」” は、言い方が少し下品だという以外に問題点はない。エロサイト見てるのがエロ広告が出る原因だと思っているのなら、そういう内容をアドバイスするか見捨てるかしか選択肢はないのだ。実際はエロ広告とターゲティングはあまり関係ないから的外れなアドバイスだが、これはまた別の話。よって、これは広告ブロッカーをすすめたアドバイスと同質)
この話を「男」という主語でくくってしまうと、「女って共感の同調圧力とマウントでしか会話できないの?」という呪詛返ししか生まないと思う。 sisya 2023/02/09 23:59 https://b.hatena.ne.jp/entry/4732128672560263300/comment/sisya
主語がおかしいのが問題ということだが、sisyaが主張したいところはそこではないだろう?
主語がおかしいのが問題ならば反論は「男が全部そうというわけではない」「女にもそういうのはいる」しかありえないのだ。でもそうではないのだから、sisyaが言いたいことは「男が全員悪=クソバイスするというわけではない」ではなく「そもそも増田がクソバイスと言っているものは悪ではなく、むしろ増田が希望するものが同調圧力とマウント=悪である」なのだ。(セクハラはまあ…sisyaも肯定してないだろうから)
だから仮に増田が「私の知り合いのX氏ってクソバイス&セクハラ抜きで会話できないの?」と必要十分な主語で言っていたとしても同意してないだろう。「増田って共感の同調圧力とマウントでしか会話できないの?」と返すだけだろうな。
主張したいことは真っすぐそのまま主張してほしい。あなたに返答する人はあなたの頭の中の考えではなく外に現れた言葉に対して返答するのだから、頭の中の考えをズレた言葉で表現するとズレた返答しか来ない。現に、論理的に整合性のない主張を「お気持ち」と名づけて揶揄していると「そもそも感情を言葉にするのは当たり前では?」と、外に現れた「お気持ち」という用語とは噛み合っているけども用語を使う人の主張には噛み合ってない反論が来る。論理的に整合性のない主張には「論理的に整合性のない主張」と名づけなければならない。
女性へのステロタイプを補強したいんじゃなければ馬鹿なことを大声で叫んでないで黙っといた方がいい。 Gragra 2023/02/10 11:15 https://b.hatena.ne.jp/entry/4732128672560263300/comment/Gragra
この「ステロタイプを補強」という言い回しには二つずるいところがある。
ひとつはみなさんご存知太宰メソッド。ステロタイプとは世間の多くの人に浸透した偏見という意味だが、「世間というのは、君じゃないか」
もうひとつは、Gragraはこれを偏見=悪いもの とは本当は思っておらず、正しい推定だと思っていること。間違ってると思ってるなら補強しないでさっさと捨てているはず。
このような、自分では正しいと思っている意見に張る予防線としての「偏見」はGragraのみならずネットでたまに見るがなんの言い訳にもなっていない。悪いと思ってないのに「悪いけど」と言われてもイライラするだけ。
あと「私はあなたの主張に反対です」を「差別主義者のバカに絡まれるから気をつけてね、私はそれが偏見だとわかってる良い人だからあなたを攻撃しないけど」のオブラートに隠してるのも卑怯。そのオブラートも「お店の人に怒られるからやめなさい」と同類でろくなものではない。
女性とは言わんけど増田のようなお気持ち共感原理主義(天動説か地動説かを共感で決めるような人たち)の頭に合わせるのマジ苦痛。論理的思考が全くできないのを共感一点突破しようとするから冷笑されるんよ? opnihc 2023/02/10 00:25 https://b.hatena.ne.jp/entry/4732128672560263300/comment/opnihc
“天動説か地動説かを共感で決めるような人たち” 増田と話した女性は客観的な事実に反する決めつけなどしていない。
あとそもそも天動説か地動説かを共感で決めるとはどのような流れなのかよくわからないので、増田が出したような具体的な会話例を示してほしい。
“論理的思考が全くできない” 具体的にどこの論理に瑕疵があるのか指摘してほしい。"ネットのエロ広告がうざい" "分かる!やたら韓国のエロ漫画?の広告出るんだけど!" のどこに論理がおかしいポイントがあるのかさっぱりわからない。
なんとなく良さそうで難しい考え方のことを雑に論理的思考と呼んでいないか?
個人的には、絶対役に立たない共感よりも役に立ちうるアドバイスを取るというのは論理的思考というより損得計算だと思う。
“共感一点突破” 増田は女性の言葉2つで男性の言葉2つを論破しようとはしていない。何を突破しているのか。
opnihcの頭にあるのはたぶん話し合いの場で理屈に合わないことを強弁している誰かなのだろう。それはopnihcが当該増田を雰囲気で読んで自分の記憶の中から引っ張り出した他人であり、当該増田ではない。
「うんうん、それは相手が悪いわ。じゃ挿れていい?」 nuu_n 2023/02/10 15:24
これは「増田の望むようなことをする男はふしだらで好色である」と主張することで、一切の論理的批判抜きで相手を貶める非常に卑怯な手。
女性との性行為に積極的な男性を蔑む差別(ふしだら嫌悪)でもある。
みなさんにはこのような悪質なことをしないでいただきたい。
何か言いたいことがある人はいると思うが、そのときは「自分が主張したいことは本当にこの文章で表されているか?」と自問してからにしてほしい。
また、できるだけ実例を思い浮かべてみてほしい。こちらは必ずしも必要なわけではないが。
・サラダスピナー(スピナーがカッコいい。スピナーとは脱水機のこと)
・カトラリー(最近聞いた名前。フォークやスプーンなどのことらしい。カラトリーと言いがち)
・ケトル(昔はやかんって言ってたよね?英語にするだけでカッコいい)
・オイルポット(油入れ。なんか響きがかわいくて好き)
・カッティングボード(ただのまな板のことなのに、近未来感が出る)
・ターナー(フライ返し。ていうかフライ返しってどういう意味?)
・スパチュラ(ヘラのこと。カッコ良すぎるし、口に出して読みたいキッチン用品の一つ)
・ピッチャー(野球の投手みたいだけど、取手がある液体容器のこと)
・ダスター(ふきんのこと。ゴミや汚れを意味するダストからきている)
・ランチョンマット(食事の時に食器の下に敷くマットのこと。ランチ以外にも使うよ。和製語)
他にある?
それを離乳食サービスすることで乳児持ちにターゲティングするのは悪手だよ。赤ちゃんが離乳食食べる時期って半年くらいだよ?
子供はあっという間に成長するから子供向けビジネスは常に顧客が入れ替わり、固定客というものが存在しない。そしてそれまでの顧客の中にいた独身女性や既婚子なし女性は子供の存在を嫌う人もいる。身体的な理由で子供を持てなかった女性は存外いるのだ。
「お客様のライフスタイルに合わせ」るのであればある時期で離乳食サービスを終了して代わりに「キッズ食べ放題」とかやることになる。オモチャのおまけやキャラクターとのコラボとかね。そうなったら「ファミレスみたいなスープ屋」にしかならない。今まで来ていた「おひとりさま女性」は敬遠するだろう。新規に獲得した乳児持ちは子供が大きくなるとファストフード店やファミレスに移り、既存の子供苦手な女性顧客を他に逃す結果にしかならないと思う。
https://arxiv.org/pdf/2304.10466.pdf
試行錯誤によって方針を学習する深層強化学習アルゴリズムは、環境と積極的に相互作用することによって収集された限られた量のデータから学習しなければならない。多くの先行研究が、データ効率の良いRLを実現するためには適切な正則化技術が重要であることを示していますが、データ効率の良いRLにおけるボトルネックの一般的な理解は不明なままでした。その結果、すべての領域でうまく機能する普遍的な技術を考案することは困難であった。
本論文では、非定常性、過剰な行動分布シフト、オーバーフィッティングなどのいくつかの潜在的な仮説を検討することにより、サンプル効率的な深層RLの主要なボトルネックを理解することを試みている。
強化学習ってよく知らない
我々は、状態ベースのDeepMind control suite(DMC)タスクについて、制御された体系的な方法で徹底的な実証分析を行い、遷移の検証セットにおける高い時間差(TD)誤差が、深いRLアルゴリズムの性能に深刻な影響を与える主犯であり、良い性能をもたらす先行手法は、実際、検証TD誤差を低く制御することを示した。この観察から、ディープRLを効率化するための強固な原理が得られる。すなわち、教師あり学習の正則化技術を利用することで、検証TD誤差をヒルクライムできる。
誤差を減らすのがDeepLearningだけど、それが時間差なのか。
我々は、検証TD誤差をターゲットとするシンプルなオンラインモデル選択法が、状態ベースのDMCとGymタスクにおいて効果的であることを示す。
1 はじめに
強化学習(RL)法は、大容量の深層ニューラルネット関数近似器と組み合わせた場合、ロボット操作などのドメインで有望視されている(Andrychowicz et al、
2020)、チップ配置(Mirhoseini et al.、2020)、ゲーム(Silver et al.、2016)、データセンターの冷却(Lazic et al.、2018)。アクティブなオンラインデータ収集の単位ごとに費用が発生するため(例.
実際のロボットを動かす、シミュレーションによるチップ評価など)、限られた経験量でも効率的に学習できる、サンプル効率の良い深層RLアルゴリズムを開発することが重要である。このような効率的なRLアルゴリズムの考案が、近年の重要な研究課題となっています(Janner et al、
2019; Chen et al., 2021; Hiraoka et al., 2021)。
原理的には、オフポリシーRL法(例えば、SAC (Haarnoja et al., 2018), TD3 (Fujimoto et al., 2018), Rainbow (Hessel et al., 2018))は、データ収集のステップごとに多くの勾配ステップのポリシーと値関数を改善することを可能にするため、良いサンプル効率が得られるはずです。しかし、このメリットは実際には実現できないようで、1回の学習ステップを多く取りすぎることでを収集した各遷移は、多くの環境において実際にパフォーマンスを害する。過大評価(Thrun & Schwartz, 1993; Fujimoto et al., 2018)といったいくつかの仮説、非定常性(Lyle ら、2022)、またはオーバーフィッティング(Nikishinら、2022)が根本的な原因として提案されている。
これらの仮説に基づき、より多くの勾配ステップを持つオフポリシーRLを可能にする方法として、モデルベースのデータ増強(Jannerら、2019)、アンサンブルの使用(Chenら、2021)、ネットワークの正則化(Hiraokaら、2021)、再生バッファを維持しながらRLエージェントをゼロから定期的にリセット(Nikishinら、2022)などのいくつかの緩和戦略が提案されている。これらのアプローチはそれぞれサンプル効率を大幅に向上させるが、これらの修正の有効性は(これから示すように)タスクに大きく依存する可能性があり、根本的な問題やこれらの手法の挙動を理解することはまだ未解決である。
ICLR 2023で会議論文として発表 本論文では、より多くの勾配ステップを取ることが深層RLアルゴリズムの性能悪化につながる理由、ヒューリスティック戦略が役立つ場合がある理由、そしてこの課題をより原理的かつ直接的な方法で軽減する方法を理解しようとするものである。
最近提案されたタンデム学習パラダイム(Ostrovski et al., 2021)を用いた実証分析を通じて、TD学習アルゴリズムは、学習の初期段階において、すぐに高い検証時間差(TD)誤差(すなわち、保留した検証セットにおけるQ-ネットワークとブートストラップターゲットの間の誤差)を得る傾向にあり、悪い最終解をもたらすことを明らかにする。
このホワイト ペーパーでは、深い RL アルゴリズムで勾配ステップを増やすとパフォーマンスが低下する理由、場合によってはヒューリスティック戦略が役立つ理由、およびこの課題をより原則的かつ直接的な方法で軽減する方法を理解しようとします。 最近提案されたタンデム学習パラダイム (Ostrovski et al., 2021) を使用した実証分析を通じて、トレーニングの初期段階で、TD 学習アルゴリズムが高い検証時間差を迅速に取得する傾向があることを示します。
(TD) エラー (つまり、保留された検証セットでの Q ネットワークとブートストラップ ターゲットとの間のエラー) が発生し、最終的なソリューションが悪化します。 さらに、データ効率の高い RL 設定のために考案された多くの既存の方法が、検証 TD エラーを低く制御する限り有効であることを示します。
この洞察は、深い RL を効率的にするための堅牢な原則を提供します。データ効率を向上させるために、検証 TD エラーを山登りすることによって、特定の問題に最も適した正則化を選択するだけです。
この原則は、オンラインRLトレーニングの過程で特定のタスクに最適な正則化戦略を自動的に発見しようとする単純なオンラインモデル選択方法の形で実現され、これを検証TDエラーを使用した自動モデル選択(AVTD)と呼びます。
AVTD は、各エージェントが異なる正則化を適用する共有リプレイ バッファーで、いくつかのオフポリシー RL エージェントをトレーニングします。 次に、AVTD は、環境内で動作するための検証 TD エラーが最小のエージェントを動的に選択します。
この単純な戦略だけでも、多くの場合、さまざまな Gym および DeepMind コントロール スイート (DMC) タスクで個々の正則化スキームと同様のパフォーマンスを発揮するか、それを上回ることがわかります。 重要なのは、パフォーマンスがドメイン間で大幅に異なる可能性がある以前の正則化方法とは異なり、私たちのアプローチはすべてのドメインで堅牢に動作することに注意してください。
要約すると、私たちの最初の貢献は、サンプル効率の高いディープ RL のボトルネックの実証分析です。 これらの課題の背後にあるいくつかの潜在的な説明を厳密に評価し、トレーニングの初期段階で高い検証 TD エラーを取得することが、データ効率の高いディープ RL のパフォーマンスを阻害する最大の原因の 1 つであることを観察します。 私たちの 2 番目の貢献は、単純なアクティブ モデル選択法 (AVTD) です。これは、検証 TD エラーの山登りによって正則化スキームを自動的に選択しようとします。 多くの場合、私たちの方法は、さまざまな Gym および DMC タスクで、最適な個々の正則化スキームに匹敵するか、それを上回ります。
私は、すばらしいおっぱいの持ち主だ。
販売員に「まー!お客さまお綺麗なお胸で!」と絶賛され、
友人とスーパー銭湯や旅行に行ったときには「おっきいね」と羨ましがられ、
胸を強調した服などほとんど選んでいないというのに。
(褒め言葉として実際に本人へ直接報告するよくわからん輩がこの世には一定数存在する。
一回の写真で2人程度に言われてから二度と薄着の写真はアップしなくなった)
乳首なんてそれはそれはキレイで、その美しさ西洋美術のごとし。
肌が白いのもあって、日本のAVのパッケージよりバロック期の絵画に近いと、自分でも思う。
いやいっそ、ルーヴル美術館にうっかり貯蔵されもいいと思う。
冗談はおいといて。
10代、20代の頃は溢れる性欲がようしゃなく人間のかたちをして近づいてくるので
まあまあ…いやけっこう…いやかなり……嫌な想いもしてきたけれど、
自分の胸という存在そのものにコンプレックスを感じたことはほとんどない。
「ふーん、私っていいおっぱいなんだ」と思って生きてきた。
安物だけれど定期的にクリームを塗り、
おなかが出すぎるとそれはそれで美しくないので、
体型維持もほどほどに気合いを入れてきた。
出産経験がないので当然授乳経験もなく、その過程で生まれる胸の変化も当然未経験だ。
それがさらに、おっぱいの美しさキープにもつながっているんだと思う。
思春期の成長過程でこのおっぱいを手に入れて20年近くたつが、
胸に関してだけは本当に一度も惨めな想いをしたことがなかった。
おかげさまで30代半ばになった先日も、
しかし、しかしだ、私は褒められてももう何も感じなくなってしまった。
「おおきいね」(ええ、そうなんです)
「まあ、うらやましい!」(そうでしょう)
昔は、嬉しかった。
他がコンプレックスだらけだった私にとって、唯一の自慢だったから。
でも、もうその新鮮さも20年も経てば流石にすべて失われてしまった。
先日、フィッティングルームで「こんなにお綺麗なのだから、バストが目立つ服をきてみては!?」と言われて、
いかに美しいシルエットかを鏡越しに説明されたけれど、すごく萎えてしまった。
すばらしいおっぱいは、
これからもできる限りそのすばらしさを保ちたいと思う。
でも、なんだろうな。この切なさは。むなしさは。
いいものを持っているのだろうと思うけれど、何なんだろうな。
4月4日に大好きな作品のソシャゲがサ終だと発表された。ここ2年くらいで同作品のソシャゲが3つ(4つ)サ終するのある意味すごくない?と面白くなってしまった。全然笑えないけど。
そんな感じで7月でソシャゲが無くなる作品、アイドルマスターSideMなんですけど、どうやらもうゲームの展開ではなく、CD発売やらライブやらで今後はやっていくらしい。
それを聞いて、この作品のターゲティング層から外れてしまったと感じたのが悲しかったので、思い出語りも兼ねて吐き出させてください。
これを読んで肯定も否定もせず、「へーそうなん」で済ませていただけると助かります。本当にただただ吐き出したいだけ。思い出語りしたいだけかもしれない。吐き出したい。吐き出したいが為にはてな登録した。正気じゃない。
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そもそもアイドルマスターSideMに出会ったのは、私が「育成ゲームが好き」だったから。なんなら昔モバゲーで配信されていた、ドキドキプロデューサー日記?タイトルうろ覚えなんですけどアイドルを育成するゲームがあって、どハマりしてめちゃくちゃやりこんだあのゲームがサ終してからも忘れられなくて、そんな感じのゲームないかなーと育成ゲームで検索して見つけたのがソーシャルゲーム版アイドルマスターSideMだった。所謂モバエム。
アイドルマスターという作品は名前くらいは知ってるなーくらい、あと太鼓の達人で何曲かあったよなーくらいの、ほぼ知識がない人間だった。だからまずアイマスが育成ゲームと知った時の驚き。あとアイマスって女の子アイドルのイメージだったけど、見た感じ男だしなんかこう女性向けっぽい若くてイケメンみたいなオーラ感じない。(ちなみに私は乙女ゲームが苦手。だからこそSideMにハマったのかもしれない。)
久々にモバゲーにログインしてゲーム開始して早々に担当アイドルに出会った。運命の出会い。その時はまだ数名しかアイドルにボイスが付いてなくて、その担当も声無しだったんですけど、いやもうこの子好きだわって思った。声無いのに声聞こえた気がした。私の事呼ぶ声が聞こえた。ちなみに私はちょろめのオタク。好きって思ったらすぐ好きになる。そんな感じで私は315プロでプロデューサーを始めた。だってあの子が私にプロデュースを頼んでるから。ちょろい。
ちなみに育成ゲームが好きだからといって得意な訳ではない。そもそも自ら飛び込んだ世界で、周りに知り合いも先輩Pもいなかった私は、暫くの間MMチェンジも分からず、イベントの走り方も分からず、初めて担当の上位SRを手に入れたイベントは1枚取りにも関わらず数万かけた。本当に右も左もわからない。調べるという事もしない無能Pだった。でも楽しかったしいいやと思ってる。
そんな感じでモバエムを楽しんでいた私に、公式からのお知らせが届いた。
アイドルマスターSideMの1stライブのお知らせである。
ちなみにその中に担当アイドルもいた。その担当アイドルの名刺目当てに県外の店舗へCDを買いに行くぐらいの熱量を持っていた私。1stライブ、担当の生歌。そしてその後、1stライブの日。
申し訳ないんですけど全く興味が無かった。というかライブというものに縁が無かった。3次元のアイドルにも熱を上げた事無いのに声優さん達がライブするって言われても「はぁ…そうなんですか…」ってくらいに2次元に生きてた。いつも通り休憩時間にモバエムしてた。後日あったファスライ組ガシャもしっかりやった。
そんな無関心だったのに何がそうさせたかわかんないんですけどファスライ円盤3つ買ってたんですよね。正気?
本当に何がきっかけだったか覚えてないんですけど、気付いたら私はモバエムだけでなく、アイドルマスターSideMという作品にどっぷりハマっていた。最寄りのアニメイトの品揃えの悪いSideMコーナーでグッズを買い、カードと特典グッズを手に入れる為に同じCDを複数枚買い、午前中に新幹線でアニカフェ行って昼に新幹線で帰って午後からバイトして、そして空き時間にモバエムをやるという、もうバイトするかSideMに触れてるかで1日が終わる感じの生活。あんなに興味なかったライブもセカライ1日目ライビュだったし2日目現地した。ちなみにこれが人生初ライブ経験。アニメ化発表ありがとうございました。
モバエムにも課金してたし驚くほど支出がヤバイ事に気付いたら私はフリーターから社会人になる事を決意。
仕事の帰り道にエムステのリセマラしてたのももう5年くらい前の話なんですかね。時の流れって早い。セカライ円盤は2つ買いました。何故。
ただ、こんなにもSideMに貢いでた訳なんですけども、グッズもCDもライブも、個人的にはゲームの延長線というか、追加コンテンツっていう感覚だったんですよね。
ゲームを楽しんで、担当のイベント走って、そのイベント絵柄の担当グッズを買って、CD聞いて、「315プロがある世界では町中でふとこの曲が流れるのかな」とか考えたりして、イベントで様々な仕事がある中でライブイベがあった時、リアルの周年ライブの熱気を思い出して「あのくらい熱いライブなんだろな」とか思ったりして、そんな感じで「ゲームを更に楽しむ為のもの」としてそれらを楽しんでました。それが私流のアイドルマスターSideMの楽しみ方だったので。
そうしてゲームを楽しんでいた所に初めの終わりが訪れる。
アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!、エムステの終了である。
申し訳ないんですけど正直思ったより長く続いたなって思ってる。申し訳ない。
音ゲーが苦手な私でもクリアしやすいレベルのリズムゲームに文句を言うPをそれなりに見かけた。分かる難易度低い。それにモバエムとのストーリーのズレ?っていうんですか?なんか違うなっていう。
ただまあ好きでしたけどね。
モバエム以上にアイドル同士の『絆』を感じるそれが、更に315プロの存在を深めていってる気がして好きでした。同じ事務所にいるんだし何かしら会話はしたことありそうなのに、モバエムだと同じイベントに参加してないから分からない事、単純に呼び方とか、そういうちょっとした事が知れるゲームだったなって。フェスとかも「そういえばこの2人、そんな接点あったな」とか思えたし。初めてクレカ止まったりしたからエムステのフェスには色々な思い出がある。結局担当引けなかった。
そしてエムステが終わって、モバエムで引き継いでアイドル達が見れた時、なんていうか無くならなくて嬉しかったんですよね。
ストーリーはもう見れないけど、そこに思い出としてカードが見られる場所があるのが嬉しかった。全部消えるわけじゃ無いんだって思った。思ってた。
SideMの新作アプリ情報が発表がされた頃、仕事が以前より忙しくなった。コロナ禍で会社から県外へ外出するのを禁止されて、地方に住む私はゲームするか通販でグッズを買うしか無かった。一番モバエムに課金してたのはこの時期だと思う。担当のガシャSRを普通のチェンジでSR+にする喜びを覚えてしまった。以前より減った休日の8割をモバエムに費やす生活をしていた中(2割はポプマス)、アイドルマスターSideM GROWING STARS サイスタの事前配信が始まった。仮眠を取ろうとしていた車内で、タイトルコールガシャをしていた。1発目で担当のタイトルコールが聞けて気分上がった。新しい彼らに出会うのが楽しみだった。
そして正式にリリースされて触れて思ったのが、「普通にちゃんと音ゲーだ…」だった。私はSideMを舐めてた。まだ好きになれるなんて聞いてない。ハマった。リズムゲーム苦手な癖に。気付いたら休日は1日モバエムやってサイスタやっての日々になってた。ポプマスももちろんやってた。パズルゲーム好きなのでポプマス終わったの悲しかった。オフラインゲームとか出ません?
今まで通りゲームやって、CD買って、グッズ買って、ライブは現地行けないので配信で、という生活をして、なんだかんだ仕事も頑張れていた中、とあるお知らせが発表された。
モバエムの終わりである。
正直そんな呆気なく終わるなよと思った。いやだっていきなりすぎるでしょ。モバマスと違って終わりがいきなり過ぎる。来月からイベントないよ、って本当にいきなり過ぎる。色々新しくなってたやろお前。何故終わる。
もう何年もやってきたゲームが終わってしまう事実に、驚きはしたけど悲しいというより虚しいと思った。6年以上同じ家で暮らした事が無い人間なので、それ以上の期間変わらずにそこに居続けてくれるそこはまさに実家のようなものだった。不変の場所であると思ってた。いや不変は言い過ぎだけど急に終わる事は無いと思ってた。直近のイベストでは何かの区切りの様なストーリーが見られたけど、まさか終わる為のストーリーとは思わないじゃん。前向きでいたい。
自分自身思ってた以上にダメージを受けていたのか、下期のボーナスが前回の半分になるくらい仕事出来なかった。ただでさえ少ないのにな。おもしろ。
モバエム最後の日、他部署の穴埋め要員で仕事して、勤務終了時にはサービス終了してた。何もかもが呆気ない。
長年やってきたモバエムが終わっても、サイスタがあったから私はまだSideMを好きでいた。
好きでいたって言い方おかしいな。これからも好きだろう。まあこの話は後で。
サイスタの中にはまだ315プロがあって、私はプロデューサーでいられて、アイドルがそれぞれの夢に向かって頑張っていて、変わらない様で今までと違ったSideMの世界だなって思った。
クラファがいるからとかそんなんじゃなくて、どう言えば良いか分かんないんですけど、サイスタって『P』と『アイドル』との絡み多くない……?LINKがそう感じさせてるだけ?
モバエムもエムステも今までプロデュースしてきたものがない新しい場所で、多分人見知り発症してる。陰キャでごめん。ぴぃちゃん百々人との距離の掴み方分かんない。こわい。
ただそれも新しいプロデュースの形だなって思って慣れ始めてきた頃だった。どうせなんだかんだでSideMのゲームなら楽しんでしまうので。
3月にあった超常事変の朗読劇。出来ればモバエムでイベントやって欲しかったなって思った。超常学園振り返りつつイベント走りたかった。あのストーリーをサイスタでやるにはアイドルの表情やモーション追加必須だと思うんですよね。
ゲームで見たかったものが現実で再現されて、物足りなさを感じてしまったのは、どうしてもメインはゲームで、他はその延長線の物だからなんでしょうね。
だからサイスタがサ終するってなって、今後の展開がCDやらライブやらってなった時、もう違うんだなって思ってしまった。
私が触れたかったSideMは、プロデューサーとして彼らをプロデュースしていくゲームで、その元が無くなった延長線のものは、もはや追加コンテンツでもなんでもない、独自の新しいものなんですよね。
315プロの事務所に行けなくなってもプロデューサーでい続けて良いんだろうけど、今までと同じ熱量で応援し続けられるかって聞かれると、無理だろうなって思う。今まで通りライブ当日休めなくて、仕事終わって帰宅して、晩御飯作りながら配信見てるのかなって考えても「円盤出るからいいや」で終わりそう。
疲れたなーって思ってゲーム開いて、「お疲れ様」って言ってくれる彼らが身近な支えだったけど、それもそのうち無くなっちゃうもんね。癒しが無くなるというかなんというか。
新作アーケードあるだろって突っ込まれるかもしれないけど、そこに存在するのは315プロの事務所でも315プロのプロデューサーでもない気がする。何より機体が電車で通う距離にありそう。身近ではない。他事務所の担当アイドル達も目当てに通うんだろうけど。
ソシャゲという身近なものだったからきっとここまで熱中出来たんだろうな。すぐ近くで頑張る姿を見れるから、頑張ろうと思えた。自分が思ってる以上に、アイドルマスターSideMというゲームは私にとって救済だった。「SideMに救われた」って言う人いるけど本気か?って疑ってたけどここにいたわ。本気だわ。こわ。
今後も新曲は出るし、ライブだってあるけれど、多分それを見ている私はただのファンだと思う。そこにプロデュースをする工程が感じられないから。
というかファンであり続けられたらいいな。ただのアイドルコンテンツになっちゃったら、私はどうなるんだろう。アイドルにハマったこと無いから分からない。好きでいたい。
そう思う時点で、今後の「アイドルマスターSideM」が望む客層から、外れてしまっている気がする。
商品に対して文句を言う人って、そもそも商品を売り込みたいメイン層からズレた人だったりするじゃないですか。私の現状それだなって。
ここ数日ちゃんと眠れてない頭で書いてるので、支離滅裂だし感情的だし読み辛いと思う。見直しても無意味だと思うから見直ししてない。
そこの学生君!年収100万なら贅沢で優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか?
今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。
36歳男、独身、関西田舎在住、年収100万ほど。100万と120万ではだいぶ変わるのでこれは誤差じゃない。
なおマウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、
家賃は1万、3DK、破棄された古民家をリフォーム。別に広くもない普通のボロ家。
古民家がある地域の治安はたまにヤンキーが多いが、部屋自体はボロい。
窓から綺麗な田園風景が見れるとかも無い。クーラーとかももちろん無い。
自家栽培の野菜と実家から送られてくる玄米、蕎麦など。ザ・肉がなつかしい。
安いスーパーの売れ残った激安弁当とかは買えないが、それ意外は普通。
さすがに学生価格帯の居酒屋は行かないし居酒屋自体に行けない。
ワイワイ飲む時は自宅で500円くらい。
たまにスーパー総菜などで一人あたり800円を超えると、
その代わり行った店では値段を気にしまくりながら飲む。
自宅で安いウイスキーやワインを飲むようなことがすべてである。
800円のワイン買ったら奮発したな、という程度。
でも88円の1カップ焼酎と98円のチューハイを悩まず買うくらいで、
豪勢な生活と呼ぶには程遠い。
しまむら。
「カネ目当ての女性がやってくる」というのは婚活パーティーとかだけの話で、普段は全くそんなことはない。
モテないということはあるが、よりどりみどり選べるなどと言うことも全く無い。
さすがに年収100万程度でこれをイメージしている人は少ないと思うが、
女性との飲食代はすべて女性持ち。価格帯は色々で、タコ焼き屋行くこともあれば180円居酒屋に行くこともある。
というわけであまりに普通すぎて、やま無しオチ無しになってしまった。
普通というと「もっと貧しい人がたくさんいる、わかってない」と言われそうだが、
学生が抱いているような豪華なイメージとは程遠いということをお伝えしたかったのです。
今回の件はちょっと悪質だと思うけど、「LGBTをエープリルフールのネタにした」のが悪いというより、同性婚も法律上できず、カミングアウトにも困難が伴う状況の中で、「正式にお付き合いする」と宣言して一度は当事者にも勇気を与えたのに、「嘘でした」というのが辛いなと。https://t.co/rfZODFhnkj— レロ/中村香住🏳️🌈@『消費と労働の文化社会学』発売中 (@rero70) April 2, 2023
初めは問題点と言われていることすら理解できなかったが、調べているうちクィアベイティング行為が問題であると言われていることがわかった。
クィアベイティングについても軽く調べたが、言い切ってしまえばお気持ち棒だろう。配慮が欲しいという気持ち自体は理解はできるが。
元々はドラマのシャーロックなどが発らしいが、視聴者が勝手に期待して勝手に失望しただけとしか読めなかった。
ある面では、百合営業強めのアイドルが異性婚した時の一部ファンと変わらない。(彼らにしたって叶わなかった本気の失恋に傷ついているとも言える。)
失望したからといって燃やす必要も棒で叩く必要も無い。ただ離れれば良いだけだ。近づかなかれば敵でも味方でもない。(それこそが多様性だと信じている。)
今回の場合のマイノリティに属する人たちのゴールは世論や法律に権利を認めさせることだと認識しているが、
何故マイノリティなのに敵ばかり作ろうとするのか理解できない。
「マジョリティの権利を侵害するわけじゃないんだから」と言いつつ既存コンテンツや概念を燃やす。
「放っておいてほしい」と言う割には既存コンテンツを放っておかない。
数で負けているはずなのに意外と余裕があるんだな、という感想しか出てこない。
問題があると思ったらただメールに問題点を簡潔に説明して事務所なり運営、プラットフォーマーに送ればいいし、それをSNSで拡散する必要もない。
問題だと認めれば、まともな事務所なら対応するだろうし、場合によっては世論に対する味方になり得る。対応しないなら無視してもう近づかないことだ。
燃やす方はもう相手を曲げる成功体験として、簡易な方法として炎上を意図して起こしている。分断を生むだけだ。
盛り上がっているところに火をつけて叩くのでは無く、後ろからこっそり教えてあげてほしい。
マジョリティになぜマイノリティ側が配慮しないといけないのか、という人もあろうが、少なくとも隅々まで火と棒で均していくよりは平和で近道だ。
現実問題として、マジョリティや既得権益層がその地位をただ明け渡すことは決してない。そして力関係や数で負けている方がそのまま逆転する方法もない。
ただし、相手の権益に配慮し害さないとした上で、そこまで引き上げることに協力を求めるなら、その手を握ってくれる人がいるはずだ。
それを「した手に出ないといけない現状こそ許し難い。」と言うなら、やはり「手段を選んでいられる余裕があるんですね。」と返すほかない。
個人的には百合営業やその逆(BL営業で合っている?)はオタクを数の上での味方にするために利用できないかと思うが、(おそらく誰しもがまず思いつくはず)
それは真の理解では無いからまずそれを叩き直すのが先というのがコミュニティの総意なのか?また世界の隅々まで理解が及んでいないと現状を変えられないのか?
当事者でないグループに真に理解させるのは無理だろうし、世界の隅々までである必要は無いのでは?
日本のマイノリティコミュニティの主張は、「とりあえず法改正に賛成だけしといてくれればあとは放っておいてくれていいよ」というスタンスだと認識していたんだが、
欧米ムーブメントに乗っかって、余計なタスクを増やしてはいないか?
既存の法律によって権利を得られず隠れている方々の苦しみを想像できようはずも無いが、かといって炎上のターゲットやそのファンが傷付いて良い理由にはならない。
炎上を当然のこととしてはいけない。この感覚が分からない人は嫌いだな。
こう言うけどクィアベイティング批判行為自体がカムアウトを強いたことがあるそうじゃない。燃やされた方は何かを代償に鎮火を迫られている。
非モテでも男子でもないが、中村佳穂は大学生の頃からライブハウスのオープンマイクで歌っていたという。
(オープンマイクとは、月に数回一般人がステージ借りて演奏できる日のこと。一人15分程度、楽器は持ち込み、ステージセッティングも各自行う)
あちこちのライブハウスのオープンマイクの日に飛び込んで一人で演奏して歌っているうちに、天才シンガーソングライターがいるとじわじわと話題になり、やがてフジロックにも出演する大物となる。
バンド組まなくても一人でも出来るよ。なんなら演奏しなくてもシンセアプリで曲作って流して歌えばいいし。最近はもうipadのアプリで作った曲でデビューしてる人もいる。おかげで音が安っちいけどスマホで聞くなら問題ない。
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