はてなキーワード: ツナとは
《材料(大体一人分)》
トマト 1個
ナス 1~2本
ツナ缶 1/2個
とけるチーズ 1枚
塩 小さじ1
コショウ 少々
オレガノ 少々
オリーブオイル 大さじ1
水 1カップ
《作り方》
トマトを切るのが面倒だったら缶詰のトマトを潰すとかでもいいと思う。ナスは細かい方が食べやすい。
↓
オリーブオイルでナスを炒める。軽く火が通ったと思ったら水とトマトとツナを入れて軽く混ぜ、沸騰したら蓋をして五分くらい弱火で煮る。
↓
トマトの形がなくなるくらい煮えたら塩コショウで味を整える。オレガノはなくてもいいと思うけどあった方が美味しいと思う。
↓
ご飯を入れてよく混ぜる。混ざったらチーズを入れてよく混ぜる。チーズは事前に小さくしておくとはやく溶ける。
↓
皿に盛り付けて出来上がり。
鯖がないならツナを食べればいいじゃない
シルベスター茶を飲んだらなんと言うでしょう?
不味い!もう一杯以外のお答えでどうぞ!
正解は「先に仕掛けてきたのはやつらだ俺じゃない!」でした!
なんかこうなったらベタなのがいいわ。
でもさこう考えてみると、
あとそれとか、
出先の海外で助けてくれーって自国の大使館に車で突っ込んだりとか、
だから
大使館にも車は突っ込んでないのかも知れないわ。
たしかにコンビニに車突っ込んだってニュースはたまに耳にする、
自分で試してみたくはないわよね。
そして出川哲朗さんがイケメンになったら絶対こんな顔よねでお馴染みの
ちなみに三作観る順番は
1から順番にがいいと思うわ。
さらに言うなら
1は通常版を観てからディレクターズカット版を観ると
おまえ中学生かよ!ってぐらい
ぜひオススメ!
Bonne Projection!
うふふ。
私のこの夏の身体を癒やしてくれるタマゴサンドは身体に染みて美味いわ!
やめられないわね。
久しぶりだと美味しいわ。
ワサビの辛みも私好きよ。
頭の痛さを誘う感じが
きまった!って感じがするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ズンズンズン♪ズン♪ズン♪
一人だから気にしない~
誰の肉とか塩とかタレとか~
ヘイ!ヘイ!ヘイ!
と見せかけてパンを食べる~♪
脂身のさ少ない食べ応えのある肉をジューッと焼いて食べたいわ。
それに、
そんな槇原敬之みたいな始まったら終わっちゃうチョコレート工場の横を阪急電車が通るような歌みたいなタン。
あとホルモンとか
「えーいつ飲み込んだらいいかタイミングが分かりませーん、ほよよ」
あと飾りじゃないのよ涙は級の
最後カピカピになってカピバラも顔を背けて食べない焦げた夏野菜。
焦がしたものなら、
井上陽水も少年時代をFNSうたの夏まつりで歌唱しながらまちゃまちゃばりにステージに叩きつけマイクパフォーマンスをして怒るレヴェル!
それにさ、
いままでで生カボチャを、
まったくだわ。
夏が終わらないうちに
うふふ。
あまり濃すぎてもいけないし、
薄すぎてもダメなのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
というか、
SF初出演アライグマ作品をどこまでたどっていけば良いのかも分からないわ。
そんなわけで、
予告編で「あ!これ観たい!」ってなっても
そんでもって、
思い出したらもう終わってる現象。
両サイドの肘掛けはどっちの肘掛けが私の使っていい肘掛けなのか分からない現象。
などなど、
いつもレイトショーが多いんだけど、
ビックリするわってぐらい。
いつも夜だと一人貸し切りみたいになるし、
それはそれで寂しいけどゴージャス感独り占めも出来ちゃうわ。
長くなるので
いや~映画って本当に良いですね!って
うふふ。
帰ったらバタンキューなんだもん。
もうこの時期になるといつも
もうすこしで三択の女王になれるんだけど、
あと一択増やしたいわね
夏の定番。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
って、どんな感じの備蓄食を選んでいるんだろうか。
防災備蓄についてのエントリを読んで、そういやウチは防災グッズはあるけど備蓄食・非常食は揃えてねーなと思って色々購入を考えた…が、自分は遺伝性膵炎由来の慢性膵炎で、一食あたり脂質5g〜10gまでしか摂取できず、また刺激物や消化の悪いものは避ける必要がある。
備蓄食に手をつけるような状況であれば病院行くことも難しいだろうし、そんな中で急性憎悪でも起こったら、下手すれば命に関わる。そのため、備蓄食は食べても膵炎が確実に悪化しないようなものを選ばねばならない。
で、膵炎の他にも糖尿病、腎臓病、高血圧、クローン病、消化器病の諸々など、食事制限の必要な病気はたくさんあるが、そういう人はどんなものを備蓄食として用意してるのだろう?と思った。自分は〇〇制限があるからこんな感じの備蓄食揃える(揃えた)よ、みたいな話があれば聞いてみたい。
※豆の煮物系缶詰、お麩、脱脂粉乳、おからパウダー、充填豆腐について追記。
条件としては、
・膵炎の病状が多少悪くなっていても食える脂質5g以下のもの
・刺激物や消化の悪いもの以外
あたり。
白米なら確実に100gあたり脂質1g以下で、炊き込みご飯系でも3g前後のものが多い。ただしカレー混ぜ込み系は刺激物(香辛料)入りなので避ける。
一食あたり脂質1g以下で、かつ消化が良いため膵炎が悪化してる時でも食える。混ぜ込み系でもだいたい脂質2g以下に収まるものが多い。
100gあたり脂質2〜3gのものが多い。具のバリエーションがあるので飽きなさそう。水・お湯がなくても食えるのも良いと思う。
ご飯、粥、雑炊、炊き込みご飯、スープ、麺類など、たくさん種類がある。脂質もだいたい一食あたり2g前後。ただ、一食あたりの量が軽めで腹持ちが良くない(消化が良いという利点でもある)印象。
ものにもよるが、だいたい一食あたり脂質2〜3g。温めなくても飲めるタイプもあるし、各種ビタミンが摂れそうなのも良い。
一缶あたり脂質1g以下。低脂質なのにちゃんとたんぱく質が摂れるのがとてもありがたい。味付けは調味料混ぜる形で自分でやる必要がある。たんぱく質=肉・魚=高脂質、という感じの缶詰がほとんどであるため、他の缶詰を食べるのは難しい。
※追記 豆+野菜の煮物系缶詰で脂質5g以下のものがありました!
ノンフライ製法の麺のカップ麺は一食あたりの脂質が5g前後なものもある。が、調子の良くない時に食べると胃もたれや軽めの膵炎症状が出ることがあるので、体調をよく鑑みる必要がある。
クッキー系乾パンは脂質が高いので食えないが、普通の乾パンならだいたい100gあたり脂質3〜4g。
100gあたり脂質0g。何も食えないような病状の時にはとりあえずこれを舐める。
当然ながら必須。
両方とも一人前あたり脂質1g以下のため、水さえあれば気軽に食べられるor飲めるたんぱく質補給源。
100gあたり脂質15g前後のため、一食分10〜15g使用とすると脂質2g以下。水で戻してツナやささみ缶詰に混ぜ込んだり、フリーズドライ食品と混ぜたりで活躍しつつたんぱく質補給の補強ができそう。
100gあたりの脂質3〜4g。たんぱく質源。賞味期限は10ヶ月と他の保存食よりは少し短いが、通常の豆腐よりは遥かに長い。
ぱっと思いつくものでこれくらいだろうか。
改めて見てみると圧倒的たんぱく質不足だし、備蓄食でよくあるシチュー系缶詰、肉・魚系缶詰、レトルトカレー、丼物の具のレトルトが一切食えないのが痛いなと思った。アルファ化米やお粥で米は用意できるが、おかずがノンオイルツナ缶と鳥ささみ缶くらいしかない。ノンオイルツナ缶か鳥ささみ缶と野菜スープとアルファ化米をメインにすれば、栄養はなんとかなりそうな気がする。しかし、生きるためにはどうやっても脂質・カロリーが必要なことを考えると、脂質があまり取れない体質の時点で被災したら生き延びられる気がしない…
※追記 ノンオイルツナ缶ささみ缶、豆煮物系惣菜缶詰、お麩、脱脂粉乳、おからパウダー、充填豆腐と、おかずレパートリーとたんぱく質補給源の候補がかなり増えました。生き延びられそうな気がしてきた。
1年以上経って落ち着いてきたので、いまなら書けるとおもう。
あれは忘れもしない去年の4月30日だった。
当時26歳の私は、大学の課題や卒論、日々の日雇いの仕事、性別違和、精神疾患、父親との不和、などさまざまな問題を抱えながら日々をやり過ごしてきた。
4月29日の夜、いつものように睡眠薬と抗うつ剤と抗不安剤と女性ホルモン剤を入れて布団に入った。
眠れない。
仕方がないからしばらくネットサーフィンや資格試験の勉強などで時間を潰し、眠くなるのを待つことにした。
朝の6時になっても眠れない。
これはもう仕方がない、ひとまず眠れるまでは寂しいし誰かと通話しよう、そう思った私はSkypeで連絡を取れそうな人物と話をした。
大して内容のない話だったとおもう。本当にとりとめのないことを2時間半くらい話した。
そうしたら通話相手が、いまの私の現状に同情したのかなんなのかはわからないが、泣き出した。
泣いている人物と会話を話をするのはあまり得意ではないのでここらへんで通話はやめよう、そう思い、一応なだめて落ち着かせてから通話を切った。
通話後、自分のなかには将来への不安感、絶望感、焦燥感、そういったものでいっぱいになってしまった。
そういえば、カフェインを大量に服用すれば死ねるということを聞いたことがあったのでインターネットで調べた。
私の体重のカフェイン摂取の致死量は15g。ならその2倍服用すればほぼ確実に死ねるだろう。
このあたりで私の頭の中は死ぬことでいっぱいになってしまった。
そして手元にあったカフェイン剤をきっちり30g分用意して、そしてそのまま眠って死ねたらいいなと思ってルネスタやらロヒプノールやらマイスリーやら合わせて100錠くらい準備した。
そして、一気に、手元にあった炭酸飲料で飲み干した。
カフェインの錠剤が大きかったため、何度かに分けて飲んだ。胃酸だろうか、せりあがってくる液体も無視してすべて飲み干した。
飲んでから20分くらいは特になにもちょっと変な感じかな、その程度の身体の違和感しかなかった。
30分もすると強烈な吐き気がきて、ああこれはもう我慢出来ない、そう思いお手洗いで吐いた。ロヒプノールの色素のせいか、青色の吐瀉物が出た。
何度かえづいていると、1階にいる母に大丈夫?と声をかけられた。大丈夫ではなかったので素直に大丈夫じゃないと言った。
なんせ強力な吐き気、それからめまい、身体が動かない、もう自殺したいだなんて思わないから身体を楽にしてくれ、そう思った。
母に水を飲まされ、何度も吐いた。母が救急車を呼んだらしく、部屋に救急の男性が2人入ってきて、担架で救急車に乗せられた。
このあたり、正直なところあまり記憶がないため、細かいことを思い出せない。ただ、意識チェックなどを受けたことは覚えている。
それと、ごめんなさいごめんなさいと何度も謝っていた。
病院へ着くと、まず胃洗浄を行った。鼻にチューブを通され、洗浄水を入れたり、胃の中の悪い水分を抜いたり。
その後に、活性炭を投与された。胃洗浄は苦しいという話を聞いていたが、正直尿道カテーテルを通されるほうがしんどかった。
胃洗浄が終わると、病院着へ着替えさせられ、CTスキャンの部屋へ移動させられた。そこで強烈な吐き気。
CTスキャンが黒い吐瀉物でまみれてしまった。ごめんなさいごめんなさい、ひたすらに謝る私。
その後で、病棟に入り、尿道カテーテルを通され、全身管だらけになっておむつもつけられて待機。
はずかしいはなしだが、何度も看護師さんにおむつを交換されてしまった。
それと尿道の管の違和感が苦しかったのでお医者さんに抜いてもらった。
深夜になると、とても苦しくて寂しくて、泣いてしまった。
一緒に病棟で状態を見守ってくれた母がやさしく手を握ってくれたのを覚えている。
それから、こんな風になってしまってごめんなさい、と何度も謝った。
そして、明日には退院できるようにならなければ(その明後日に欠席不可の科目があったので)という気持ちが徐々に湧いてきた。
ODから1日経ちお昼になった。確かハヤシライスが振る舞われたと記憶している。
正直、食欲なんてまったくなかった。それでも、ご飯が食べられないと退院できないと聞いて、必死に食べた。
付け合せのレタス、トマト、デザートのバナナ、ツナのサラダ、そしてハヤシライス。軽いものから重いものへ順々に食べ、1時間近くかけてなんとか完食した。
その後はリハビリがてら、ちょっと歩いたりした。それは特に苦痛ではなかったのだが、最後に大きな問題が立ちはだかった。
いくら尿意を感じて力を入れても、1滴も尿がでない。尿が出ないと今日中に退院できないと聞いた私は数時間かけて排尿の練習をした。
そして、看護師さんに見守られながら、おしっこができたときは、すごく感動というか、開放感というか、達成感に近いものを感じたとおもう。
優しく接してくれた看護師お医者さんの方々に深々とお礼を言って病院を去った。
そして実家に帰り、お風呂に入り、早めに寝て、次の日は大学だったのでまた普段の日常に戻ったのでした。
今回の件で、絶対にODでの自殺企図はしないぞ、と固く心に決めたのでした。
・いまの現状
あれから精神は少しずつ落ち着き(結局大学は卒業できなかったけれど)、念願の恋人との同棲も叶い、基本的には主婦としてやっています。
たまに日雇いの仕事を入れたり、電気系の国家資格の勉強をしたりと、日々それなりに落ち着いた生活をおくれています、