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はてなキーワード: チョベリバとは

2016-03-18

さっきまでチョベリバだったけど酒飲んだらチョベリグになった

ここ最近仕事も忙しくておっさんチョベリバだったんだよ~

で、な~んか嫌になっちゃったから今日お仕事勝手にドロンして今おうちだワン!

な~~んか、最近ちょベリバだったけど~、お酒をぐびっと飲んだら、あら不思議チョベリグになった!

パソコンモニタークリアに見えるにゃー

しあわせ~~~

2016-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20160107195726

キャラチョベリバ言わせてた作品は出た時点で既に寒かったのを思い出した。

作ってる間に古びたんだろうな…

というか本当にチョベリバ言ってた女子高生なんていたんだろうか。

2014-08-17

ロマン

仕事で企画していたプロジェクトが一応完了して、今日は久しぶりに一日家でのんびりした。

やったことは甲子園を見ながらwikipediaをダラダラ見ること。

死語」という項目がある。「チョベリバ」とかじゃなく、かつて使用されていたものの今では話者や筆記するものがいなくなった言語のことだ。

死語」の項目から、具体的な死語の項目を見て行く。

ヒッタイト語」とか「フリュギア語」とかかつて存在した国家とそこで使われ、今はない言語を見ていく。

言語の中には系統が不明のものがあったり、文字が未解読のものがあったり様々な謎が提示されていて読んでいて飽きない。

様々な政治的要因や環境変動によって話されなくなった言語

一体どんなイントネーションで、どんな単語が、どんな風に語られていたのだろうか? と考える。

かつて多くの人の間でコミュニケーション手段として用いられていた言語を、最後に話していた人は、

一体どんな人間でどういう人生を送ったのだろうか? なんてことも考える。

古い言語が再現されたり、現代にも僅かに用いられていることが解ったりするのも興味深い。

今使っている日本語も、数千年後も話す人がいなくなるかもしれない。

少なくとも今の言葉から大きく変わっていくことは想像に難くない。とも考える。

解らないことだらけの何千年前かの遥か昔。

今は科学が発展していて、生活水準も向上しかなり色々わかる時代になったと思うけど、

まだいろいろ苦しかったり不条理があったりする。

数千年後の人間にとっては私たち古代を生きる人間なのだろう。

と柄にもなくロマンに浸ることができた。

最後になってしまって恐縮だが、増田諸賢のおすすめwikipedia記事を教えていただければ幸甚である

「人によって引き起こされた核爆発以外の大爆発一覧」なんかは既に読んでいるからな。

2014-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20140111212200

頭悪いなあ。

専門誌の中で専門用語を使ってるんならそれでいいんだよ。その方がわかってる人にはわかりやすいわけだし。


一方、別に専門でもなんでもないのに、わざわざ日本語で十分なところをカタカナにしても意味ないだろ?

それも「新しい言葉」なんだから普通に育ってきても理解できないし。

やってることは、女子中高生が「チョベリバ」とかい言葉作って仲間内でつかって喜んでるのと全く同じだ、ってことだよ。

理解できるかな

2013-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20130516113104

女子力」ってトレンドじゃないの?

話の切り出しというか、「最近女子力○○なんだ~」って言って、相手がそれなりの応答を返してくれるのを適当に期待するような。

正直なところ、マジメ腐って真剣にとりくむような事柄でもないような。

ちなみに俺は男だけど、女子力を備えるっていうのを適当に「女らしさの修行」ってぐらいの意味で、

外見的な美しさ・かわいさから内面的な気遣いや優しさ、果ては仕事出来る、に至るまで都合よくいろいろ。

に近いんじゃないかなあ、と思ってるんだけどな。

要は、「男に媚びるための女らしさ」か、

「女が女たりえるための女らしさ」か、

ってことなんかな?

いずれにせよ、数年後・数十年後にも「女子力」って言葉つかってて、

やっと「女子力とはなんぞや」と考えていいような。

誰も「チョベリバとはなんぞや」なんて考えないでしょう。

別に考える人いてもいいけどね。くだらないだけで。

2012-09-05

キモい」の出現

が、他罰的で不寛容でギスギスした社会の到来の最初の萌芽だったような気がする。時は1990年台後半。

チョベリバ」は、一方的な物言いをすることを軽ーい調子冗談調に仕立てることでたやすくしたという意味で、その助走だったと言えなくもないけれど。

やはり「キモい」と言ってしまえる精神性が直接的なトリガーだったような気がするのだ。

なんせ、「キモい」にはそこから逃れるすべがない。

一度「キモいやつ」認定されると覆しようがない。ほぼいちゃもんだ。

キモいかもしんないけど、いいやつ」じゃなくて、「いいやつかもしんないけど、キモい」の方向に持ってかれる。

奇しくもこの時期はwebケータイの台頭期と重なるのが気になる。

2011-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20111126235630

捏造なんて今に始まったことじゃないんだからクジラ立てるなよ」か

うーん


ただ

チョベリバみたいな女子高生都市伝説と違って

韓国推しはなんか広告宣伝費匂いがするよなー…

2011-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20110906113629

単に略語中の促音を嫌った結果が複数パターンあるだけだと思うが。

2011-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20110119225947

意味作用をもたらしているわけで、らが抜けていようが「チョベリバ」だろうが

言語今日も正常動作!面白いなぁ」と考えるのが言語学者。

言語ってのは基本的に伝わっていればオールオーケーなので、そこにはそもそも正しいとか間違いとかって概念がないです。

言語学には「正」とか「誤」って無いんですよ。伝わってるってことはラング作用してるね!ってことで。

んで、「日本語学的に」という話になると、「そもそも日本語とは何か」という話になり

国語学者たちが連綿と作り上げて来た「聖典」を参照するしかないわけで、となると「的を得る」は誤用だね。

という話になります

2010-07-28

http://anond.hatelabo.jp/20100728125749

当時率先して使ってた若者よりやや年上ね

チョベリバーとか使ってた中年みたいな。

若者に比べておっさんは熱しにくく冷めにくい。

流行語流行りが終わりかけたところで乗ってきて、

乗り遅れたまま使い続けるって感じね。

確かにそれはそうかもw

2007-11-23

http://anond.hatelabo.jp/20071123012401

まだこんな事を恥ずかしげもなく口に出せる奴が生き残っていたか。貴重じゃ貴重じゃ

チョベリバという言葉を聞いたような気分じゃ

「おお!まだ残っていたか」とある種の感動さえ覚えるこの感じ

ありがたやありがたや……

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